ここは女夫渕温泉駐車場。
明日の未明からの黒岩山山行に備え前日入りです。
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7/5 14:28
ここは女夫渕温泉駐車場。
明日の未明からの黒岩山山行に備え前日入りです。
隊長、ほっしー、kayamaru 3台でまずここに集合。
隊長は早速明日の予習。
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7/5 14:40
隊長、ほっしー、kayamaru 3台でまずここに集合。
隊長は早速明日の予習。
ほっしーには、一晩大変お世話になります。
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7/5 14:44
ほっしーには、一晩大変お世話になります。
なぜかというと、
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なぜかというと、
kayamaru 、颯太を残し、一人だけ先発して、加仁湯温泉に一泊。
体力温存作戦。
颯太に見送られ送迎バスに乗り込みます。
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kayamaru 、颯太を残し、一人だけ先発して、加仁湯温泉に一泊。
体力温存作戦。
颯太に見送られ送迎バスに乗り込みます。
隊長「おらも乗る〜」
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隊長「おらも乗る〜」
では、よろしく〜
0
では、よろしく〜
お先に〜
0
7/5 15:08
お先に〜
かあさん、元気でね。
僕はほっしーと楽しく過ごします。
颯太、全く寂しがらず😆後追いも皆無😆
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かあさん、元気でね。
僕はほっしーと楽しく過ごします。
颯太、全く寂しがらず😆後追いも皆無😆
バスに揺られて20分ほど、加仁湯に到着。
0
7/5 15:26
バスに揺られて20分ほど、加仁湯に到着。
立派なお部屋です。
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7/5 15:42
立派なお部屋です。
加仁湯の先代ご主人が著された奥鬼怒の本。
昔の奥鬼怒の様子や、登山道を開いた話、昔の登山の装束などが書かれて興味深い。
2019年07月05日 15:51撮影
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7/5 15:51
加仁湯の先代ご主人が著された奥鬼怒の本。
昔の奥鬼怒の様子や、登山道を開いた話、昔の登山の装束などが書かれて興味深い。
その頃、女夫渕温泉駐車場では、
明日の山行の無事を祈って、かんぱーい❗️
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その頃、女夫渕温泉駐車場では、
明日の山行の無事を祈って、かんぱーい❗️
英気を養う面々。
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英気を養う面々。
私も英気を養う。
0
私も英気を養う。
明日の英気のため、お弁当を用意していただく。
おにぎり、デカイ❗️
0
7/5 18:55
明日の英気のため、お弁当を用意していただく。
おにぎり、デカイ❗️
そして日付変わって深夜1時過ぎの女夫渕温泉駐車場。
みんな揃い、着々と準備。
8
7/6 1:37
そして日付変わって深夜1時過ぎの女夫渕温泉駐車場。
みんな揃い、着々と準備。
リンクちゃんも準備。
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7/6 1:39
リンクちゃんも準備。
深夜1:50女夫渕温泉駐車場スタート。
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7/6 1:41
深夜1:50女夫渕温泉駐車場スタート。
奥鬼怒歩道入り口。
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7/6 1:54
奥鬼怒歩道入り口。
橋を渡って遊歩道へ。
真っ暗さが半端ない。
7
7/6 2:07
橋を渡って遊歩道へ。
真っ暗さが半端ない。
渓谷沿いを進み、
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7/6 2:24
渓谷沿いを進み、
橋を渡り、
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7/6 2:32
橋を渡り、
八丁の湯を過ぎ、
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7/6 3:08
八丁の湯を過ぎ、
ブーちゃんと八丁の湯。
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ブーちゃんと八丁の湯。
そして、加仁湯で待つkayamaru と合流。
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7/6 3:17
そして、加仁湯で待つkayamaru と合流。
さあ、ここから全員でゴー❗️
0
さあ、ここから全員でゴー❗️
10分ほどで日光澤温泉。
ここの登山ポストに登山計画書をポスト📮
0
10分ほどで日光澤温泉。
ここの登山ポストに登山計画書をポスト📮
日光澤温泉の柴犬、サンボ君にご挨拶。
0
日光澤温泉の柴犬、サンボ君にご挨拶。
日光澤温泉から登山道となり、
20分ほどで、ヒナタオソロシの滝展望台の分岐。
まだまだ真っ暗。
0
日光澤温泉から登山道となり、
20分ほどで、ヒナタオソロシの滝展望台の分岐。
まだまだ真っ暗。
隊長、ランチパック朝ごはん。
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隊長、ランチパック朝ごはん。
さらに30分ほどで、オロオソロシの滝展望台。
夜が明けてきた。
でも周りはガスが立ち込めて、
ヘッデンもそのガスに明かりがあたり、周りが見にくい。
0
さらに30分ほどで、オロオソロシの滝展望台。
夜が明けてきた。
でも周りはガスが立ち込めて、
ヘッデンもそのガスに明かりがあたり、周りが見にくい。
ここでちょっと休憩。
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ここでちょっと休憩。
だいぶ明るくなってきました。
ヘッデンしまいます。
ホープ君はトレランで鍛えた脚力でみんなをがっちりサポートしてくれます。
ほんと、頼りになります。
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だいぶ明るくなってきました。
ヘッデンしまいます。
ホープ君はトレランで鍛えた脚力でみんなをがっちりサポートしてくれます。
ほんと、頼りになります。
急登終えて一息つきます。
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急登終えて一息つきます。
長丁場なので、ワンコも人間も、ちょこちょこと補給。
0
長丁場なので、ワンコも人間も、ちょこちょこと補給。
上部の登山道は、水たまりが多く、登山靴がおススメです。
石は、よく踏まれているからか、グリップ良いです。
むしろ、木道の方が滑ります。
0
上部の登山道は、水たまりが多く、登山靴がおススメです。
石は、よく踏まれているからか、グリップ良いです。
むしろ、木道の方が滑ります。
鬼怒沼到着。
一瞬青空が❗️
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鬼怒沼到着。
一瞬青空が❗️
鬼怒沼山のリフレクション❣️
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鬼怒沼山のリフレクション❣️
ザ・鬼怒沼❗️
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ザ・鬼怒沼❗️
お待ちかね、加仁湯のおにぎり❗️
梅干し入り、美味い❣️
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お待ちかね、加仁湯のおにぎり❗️
梅干し入り、美味い❣️
各自補給。
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7/6 6:05
各自補給。
15分ほど休憩し、さあ、黒岩山へ❗️
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15分ほど休憩し、さあ、黒岩山へ❗️
またガスが立ち込めてきて、幻想の鬼怒沼。
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またガスが立ち込めてきて、幻想の鬼怒沼。
お約束のエグザイル。
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お約束のエグザイル。
みるみるガス化。
これもまた美しい。
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みるみるガス化。
これもまた美しい。
東電巡視小屋。
ここからまた登山道。
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東電巡視小屋。
ここからまた登山道。
だんだん登山道が荒れてきますが、この辺はまだまだ可愛い。
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だんだん登山道が荒れてきますが、この辺はまだまだ可愛い。
こんなのもまだまだ。
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こんなのもまだまだ。
鬼怒沼山は昨年登っているので今日はスルー。
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鬼怒沼山は昨年登っているので今日はスルー。
細いトラバース道を進みます。
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細いトラバース道を進みます。
オサバグサ。
可憐。
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オサバグサ。
可憐。
倒木エリアへ突入。
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倒木エリアへ突入。
手強い。
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手強い。
跨いだりくぐったり。
スクワットしたり乗馬したり、全身運動。
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跨いだりくぐったり。
スクワットしたり乗馬したり、全身運動。
分岐から急登。時々ガスが晴れ、尾瀬や会津の山が見えます。
0
分岐から急登。時々ガスが晴れ、尾瀬や会津の山が見えます。
その先は、迷いの森。
倒木で直進できず、ピンクテープを見失うとロストしやすいことからついた名前のようです。
ともかく倒木だらけで、本当に迷いやすい。
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その先は、迷いの森。
倒木で直進できず、ピンクテープを見失うとロストしやすいことからついた名前のようです。
ともかく倒木だらけで、本当に迷いやすい。
ホープ君、その鉄拳で木を倒す😆
0
ホープ君、その鉄拳で木を倒す😆
次から次への倒木で、ペースダウン。
延々、障害物競走だな、こりゃ。
0
次から次への倒木で、ペースダウン。
延々、障害物競走だな、こりゃ。
幹に残る枝の切れっ端に、
脛やら膝やらを、ぶつけるぶつける。
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幹に残る枝の切れっ端に、
脛やら膝やらを、ぶつけるぶつける。
たまの何もない道がものすごくありがたい😊
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7/6 8:21
たまの何もない道がものすごくありがたい😊
クマの爪痕。
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クマの爪痕。
ホープ君は苦難の道を選ぶタイプ。
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ホープ君は苦難の道を選ぶタイプ。
こちらは巻けるものは巻いていく体力温存タイプ。
無論、kayamaru も然り。
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7/6 8:32
こちらは巻けるものは巻いていく体力温存タイプ。
無論、kayamaru も然り。
時々道がわからなくなるとマップで確認。
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7/6 8:33
時々道がわからなくなるとマップで確認。
瞬く間に倒木経験値が上がり、
こんなのはお茶の子さいさい。
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7/6 8:40
瞬く間に倒木経験値が上がり、
こんなのはお茶の子さいさい。
しかしどこまでも倒木だらけ。
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しかしどこまでも倒木だらけ。
小松湿原の水場。
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小松湿原の水場。
水場には塩ビのホースあり。
水量まずまずあり。
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水場には塩ビのホースあり。
水量まずまずあり。
そして、ついに黒岩山山頂への分岐。
エナジージェルで気合いを入れます。
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そして、ついに黒岩山山頂への分岐。
エナジージェルで気合いを入れます。
分岐点の案内板。
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分岐点の案内板。
ここからは藪漕ぎになるので、リュックをデポ。
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ここからは藪漕ぎになるので、リュックをデポ。
ツツジがまだまだ満開。
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ツツジがまだまだ満開。
藪漕ぎ10分ほどで、
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藪漕ぎ10分ほどで、
黒岩山到着❗️
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黒岩山到着❗️
栃木百名山99座目登頂できました。
遠かった〜。
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栃木百名山99座目登頂できました。
遠かった〜。
360度雲海。
その眺望に感動の面々。
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360度雲海。
その眺望に感動の面々。
雲海❗️
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雲海❗️
山頂記念、パチリ。
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山頂記念、パチリ。
山頂からは、いろいろな山が見えます。
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山頂からは、いろいろな山が見えます。
竹田城みたいな日光連山。
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竹田城みたいな日光連山。
会津駒。
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会津駒。
やったぜ99座目。
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やったぜ99座目。
せっかくなのでkayamaru も99座記念。
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7/6 10:32
せっかくなのでkayamaru も99座記念。
レンブラントコンビもパチリ。
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7/6 10:32
レンブラントコンビもパチリ。
名残惜しいけど帰りも7時間かかるので下山開始。
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7/6 11:01
名残惜しいけど帰りも7時間かかるので下山開始。
分岐点まで戻り、ちょこっと休憩。
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分岐点まで戻り、ちょこっと休憩。
イチゴみたいな松の実。
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イチゴみたいな松の実。
ブーちゃん。
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ブーちゃん。
リンクちゃん。
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リンクちゃん。
コロ氏。帰りもガンバロー。
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コロ氏。帰りもガンバロー。
そしてまた倒木をくぐり、
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そしてまた倒木をくぐり、
登り返しを頑張ります。
僅かな停止時間にも英気を養う颯太氏。
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登り返しを頑張ります。
僅かな停止時間にも英気を養う颯太氏。
鬼怒沼山への分岐まで登り返して、
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鬼怒沼山への分岐まで登り返して、
再びの鬼怒沼。
ガスが濃くなりました。
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再びの鬼怒沼。
ガスが濃くなりました。
ガスでも、行きと帰りでは気分が違う。
まだ先は長いけど、登頂後の気分は軽く、
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ガスでも、行きと帰りでは気分が違う。
まだ先は長いけど、登頂後の気分は軽く、
ワタスゲを撮ったり、
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ワタスゲを撮ったり、
池塘を撮ったり、
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池塘を撮ったり、
ワンコ隊を撮ったり、
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ワンコ隊を撮ったり、
ホープ君を撮ったり、
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ホープ君を撮ったり、
疲労困憊やらせ写真を撮ったりして鬼怒沼を堪能。
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疲労困憊やらせ写真を撮ったりして鬼怒沼を堪能。
ほっしー撮影、鬼怒沼はあくまでも美しい。
予定通り鬼怒沼経由で帰ることにしたおかげで、またこの湿原を見られて良かったね〜。
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ほっしー撮影、鬼怒沼はあくまでも美しい。
予定通り鬼怒沼経由で帰ることにしたおかげで、またこの湿原を見られて良かったね〜。
ほっしー撮影、コメツガの実。
淡いピンク色が可愛い💕
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ほっしー撮影、コメツガの実。
淡いピンク色が可愛い💕
そして黙々と下山。
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そして黙々と下山。
鬼怒沼から奥鬼怒温泉までの下りは水たまり多く、かなり悪路ですが、ところどころで休んで進みます。
山行も12時間を超え、足の裏、特に親指の付け根あたりが痛み始めます。
膝はまだ大丈夫。
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鬼怒沼から奥鬼怒温泉までの下りは水たまり多く、かなり悪路ですが、ところどころで休んで進みます。
山行も12時間を超え、足の裏、特に親指の付け根あたりが痛み始めます。
膝はまだ大丈夫。
奥鬼怒の森を下ります。
登りは真っ暗だったので、ほうほう、こういう感じだったのねと新鮮な気分。
2
奥鬼怒の森を下ります。
登りは真っ暗だったので、ほうほう、こういう感じだったのねと新鮮な気分。
沢が近くなってきました。
このところの雨のせいか雪解け水のせいか水量が多く、轟く音も豪快。
0
沢が近くなってきました。
このところの雨のせいか雪解け水のせいか水量が多く、轟く音も豪快。
橋を渡ればもうすぐ温泉地区。
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7/6 16:37
橋を渡ればもうすぐ温泉地区。
日光澤まで戻って、またサンボ君にご挨拶。
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7/6 16:40
日光澤まで戻って、またサンボ君にご挨拶。
サンボ君。可愛い。
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サンボ君。可愛い。
そして林道。
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7/6 16:43
そして林道。
ブーちゃんも元気に歩きます。
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7/6 16:45
ブーちゃんも元気に歩きます。
ここから再びkayamaru だけ別行動。
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7/6 16:56
ここから再びkayamaru だけ別行動。
ちょっとだけ加仁湯さんで足湯に浸かって、
またバスで女夫渕温泉まで送っていただく😊
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ちょっとだけ加仁湯さんで足湯に浸かって、
またバスで女夫渕温泉まで送っていただく😊
みんなは林道で女夫渕温泉駐車場へ、
さらに4キロ歩きます。
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みんなは林道で女夫渕温泉駐車場へ、
さらに4キロ歩きます。
八丁の湯を過ぎ、
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7/6 17:01
八丁の湯を過ぎ、
橋を渡り、
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7/6 17:33
橋を渡り、
渓谷沿いの遊歩道。
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7/6 17:41
渓谷沿いの遊歩道。
揺れる吊橋。
この後、最後の登り。
つらい階段が待っています。
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7/6 17:56
揺れる吊橋。
この後、最後の登り。
つらい階段が待っています。
先に女夫渕温泉駐車場へ戻っていたkayamaru は、着替えも済ませ、みんなの到着を待ちます。
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先に女夫渕温泉駐車場へ戻っていたkayamaru は、着替えも済ませ、みんなの到着を待ちます。
イェーイ。
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イェーイ。
隊長、
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隊長、
リンクちゃんもイェーイ。遊歩道区間終了。
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リンクちゃんもイェーイ。遊歩道区間終了。
鉄橋を渡って、
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鉄橋を渡って、
いよいよ、
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7/6 18:09
いよいよ、
ゴール❗️
16時間を超える長い長い山行終了。
お疲れ様でした〜😊
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ゴール❗️
16時間を超える長い長い山行終了。
お疲れ様でした〜😊
ここから今日もレンブラントほっしー写真館ですよ〜。
『出発から4時間、目的地までもあと4時間』
女夫渕温泉駐車場を出てから、ほぼここが中間地点。
しかし内容的にはここからが断然濃かった。
ほっしー「背中まで45分、とは行かないんだぜ」時代の傑作。
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ここから今日もレンブラントほっしー写真館ですよ〜。
『出発から4時間、目的地までもあと4時間』
女夫渕温泉駐車場を出てから、ほぼここが中間地点。
しかし内容的にはここからが断然濃かった。
ほっしー「背中まで45分、とは行かないんだぜ」時代の傑作。
「勝ちか負けか?」
ほっしーは明らかにパーを出しているが、
颯太の手は、グーともパーとも見え、
ジャッジが難しい。
ほっしー「犬はチョキが出せないからパーを出しておけば負けることはない」時代の脳トレ的一枚。
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「勝ちか負けか?」
ほっしーは明らかにパーを出しているが、
颯太の手は、グーともパーとも見え、
ジャッジが難しい。
ほっしー「犬はチョキが出せないからパーを出しておけば負けることはない」時代の脳トレ的一枚。
『けんけんパー』
黒岩山への厳しい山行の間にも、このような無邪気な写真を撮れるのが、レンブラントほっしーのレンブラントたる所以である。
ほっしー「おいらのシューズは本当はイエローなんだぜ」時代の名作。
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『けんけんパー』
黒岩山への厳しい山行の間にも、このような無邪気な写真を撮れるのが、レンブラントほっしーのレンブラントたる所以である。
ほっしー「おいらのシューズは本当はイエローなんだぜ」時代の名作。
『朝1時起き』
午前1時を、朝、と呼ぶか、夜、と呼ぶか。
ま、それはいいんだけど、朝1時にご飯を食べたので、そろそろもう一回朝ごはんをもらってもいいのではないか、と言うコロ氏の気持ちを控えめに写した作品。
ほっしー「今日は人間も何食分も持って歩いてます」時代の、補給が重要である一枚。
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『朝1時起き』
午前1時を、朝、と呼ぶか、夜、と呼ぶか。
ま、それはいいんだけど、朝1時にご飯を食べたので、そろそろもう一回朝ごはんをもらってもいいのではないか、と言うコロ氏の気持ちを控えめに写した作品。
ほっしー「今日は人間も何食分も持って歩いてます」時代の、補給が重要である一枚。
『朝1時起き パート2』
帰路、鬼怒沼までの登り返しを終え、疲れを全身で表現する二人を見事に捉えた作品。
多少演出あり。
ほっしー「ブーちゃんのカメラ目線に全部持っていかれたね」時代の代表作。
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『朝1時起き パート2』
帰路、鬼怒沼までの登り返しを終え、疲れを全身で表現する二人を見事に捉えた作品。
多少演出あり。
ほっしー「ブーちゃんのカメラ目線に全部持っていかれたね」時代の代表作。
『崩れたスフィンクス』
かつて颯太氏が山行中にここまで足を投げ出してペッタリと休んだことがあっただろうか。
いや、なかろう。
ほっしー「恐るべし、黒岩山」時代の華麗なる一枚。
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『崩れたスフィンクス』
かつて颯太氏が山行中にここまで足を投げ出してペッタリと休んだことがあっただろうか。
いや、なかろう。
ほっしー「恐るべし、黒岩山」時代の華麗なる一枚。
『彼はまたきっと来る』
歩けども歩けども、果てしなく遠い黒岩山。
もう二度と来ることはないだろう、と呟く面々の中、
ホープ君ただ一人、次回はトレランで挑戦を誓っていた。
彼なら、いとも易々とこの山頂をまた踏みに来るであろう。
ほっしー「トレランの、あの、限界に挑戦する気分がたまらないんだよね」時代の見事な作品。
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『彼はまたきっと来る』
歩けども歩けども、果てしなく遠い黒岩山。
もう二度と来ることはないだろう、と呟く面々の中、
ホープ君ただ一人、次回はトレランで挑戦を誓っていた。
彼なら、いとも易々とこの山頂をまた踏みに来るであろう。
ほっしー「トレランの、あの、限界に挑戦する気分がたまらないんだよね」時代の見事な作品。
『一年中ワタスゲ』
鬼怒沼のワタスゲはそろそろ終盤だが、ブーちゃんのワタスゲはいつでも見頃。
ほっしー「いつも心にワタスゲを」時代の愛らしい一枚。
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『一年中ワタスゲ』
鬼怒沼のワタスゲはそろそろ終盤だが、ブーちゃんのワタスゲはいつでも見頃。
ほっしー「いつも心にワタスゲを」時代の愛らしい一枚。
『ギャラリー』
kayamaru による、いかに安全に倒木をまたぐか講習中の一コマ。
しかしワンコたちはこの後、軽やかにジャンプして跳び越えていったのであった。
ほっしー「かあさんは汗で濡れたパーカーを乾かさんとリュックにくくりつけたのだが、これが倒木に引っかかるわ、倒木くぐりでびしょ濡れになるわ、この方式はおススメできない」時代のいろいろ情報満載な一枚。
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『ギャラリー』
kayamaru による、いかに安全に倒木をまたぐか講習中の一コマ。
しかしワンコたちはこの後、軽やかにジャンプして跳び越えていったのであった。
ほっしー「かあさんは汗で濡れたパーカーを乾かさんとリュックにくくりつけたのだが、これが倒木に引っかかるわ、倒木くぐりでびしょ濡れになるわ、この方式はおススメできない」時代のいろいろ情報満載な一枚。
『カモフラージュ その1』
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『カモフラージュ その1』
『カモフラージュ その2』
やはり森の中では目立ってはいけない、という動物の本能を余すことなく写し取った一枚。
ほっしー「頼むから動物性の染料ではなく、植物由来であってくれよ」時代の、帰ったらシャンプーな一枚。
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『カモフラージュ その2』
やはり森の中では目立ってはいけない、という動物の本能を余すことなく写し取った一枚。
ほっしー「頼むから動物性の染料ではなく、植物由来であってくれよ」時代の、帰ったらシャンプーな一枚。
『ひねり』
黒岩山は群馬、福島、栃木三県境に位置し、一座で、会津百、栃木百の二つをゲットできる。
という、ほっしー「一挙両得、一石二鳥、コスパ最高」時代の、大きいことはいいことだねな一枚。
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『ひねり』
黒岩山は群馬、福島、栃木三県境に位置し、一座で、会津百、栃木百の二つをゲットできる。
という、ほっしー「一挙両得、一石二鳥、コスパ最高」時代の、大きいことはいいことだねな一枚。
『水辺のドリル』
柴犬が全身をブルブル震わせることを、柴ドリル、という。
その、いつやるかわからないドリルの瞬間をカメラに、しかも、スマホのシャッターで収めることは大変難しい。
その貴重な瞬間を、しかも泥水の中、というタイミングで捉えるとは、さすがのレンブラントほっしーなのである。
(颯太氏はこのあと、黒い長靴を履いた犬、になっておられました)
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『水辺のドリル』
柴犬が全身をブルブル震わせることを、柴ドリル、という。
その、いつやるかわからないドリルの瞬間をカメラに、しかも、スマホのシャッターで収めることは大変難しい。
その貴重な瞬間を、しかも泥水の中、というタイミングで捉えるとは、さすがのレンブラントほっしーなのである。
(颯太氏はこのあと、黒い長靴を履いた犬、になっておられました)
『黒岩山ワンコ隊』
よく歩いたものである。山道を32km。
しかも途中、倒木のアスレチック。
犬との栃木百名山もあと一座。
錫ヶ岳も全員で頑張れるといいね❗️
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『黒岩山ワンコ隊』
よく歩いたものである。山道を32km。
しかも途中、倒木のアスレチック。
犬との栃木百名山もあと一座。
錫ヶ岳も全員で頑張れるといいね❗️
それまでまた体力を維持して
夏も少しずつ歩き続けていきたいものです。
黒岩山、大変だったけどいい思い出ができました。
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それまでまた体力を維持して
夏も少しずつ歩き続けていきたいものです。
黒岩山、大変だったけどいい思い出ができました。
99座黒岩山お疲れ様でした。残る一座ですね。最後の一座楽しく登ってくださいね。
今年の梅雨は週末雨が多いのですが、この週末はなんとか持ちました。晴れ男さんがいるのでしょうか。
いずれにしても、黒岩山の感動が蘇りました。
tamutyanさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
おかげさまで、無事に登ってくることができました。
晴れ男さん、と言うより、ガス男の集団で、さすがのガスっぷりではありましたが、
なんとか雨にはほとんど降られずにすみ、
暑さもそれほどでもなく、良いお天気に助けられました。
tamutyanさんの、鬼怒沼までは抑えて、を忠実に守ったおかげか、
最後までひざ痛も出ず、楽しく歩けました。
的確なアドバイスに感謝です。
しかし、聞きしにまさる倒木っぷりで、
あれを経験できたことはいい思い出になりそうです。
tamutyanさんは雄国沼を楽しまれたようですね。
ニッコウキスゲの大群落、見事だったことでしょう。
素敵なお写真に癒されました
いつも楽しみに「すごいな〜」と拝見しています。柴ちゃんコンビに加え、今回はブーちゃん、リンクちゃんも小さい体で頑張りましたね🎶日光沢温泉は以前泊った時はチャングだったかな?お風呂の窓ガラッと開けたり可愛かった。その子供か孫か、また会いに行きたいなと思いました。それにしてもワンちゃんも人間も32キロも凄い!あと一山、楽しみです!
mizuneさん、こんにちは❣️
コメントありがとうございます。
こちらこそいつも楽しく拝見しております。
日光沢のサンボ君、夜中に通った時も目をキラリと光らせて、
ワンワンと応援してくれました。
(宿泊のお客様には、ちょっとお騒がせしたかもですが😆)
そして帰りも、もうすぐ日光沢だよ〜、と出迎えのワンワンをしてくれて、元気もらいました😊
日光沢はまた風情のある建物で、こちらにもいつか泊まってみたいです。
今回は覚悟はしていましたが、行けども行けどもの倒木アスレチックがすごくて、全身運動してきた気分です。
今なら町内運動会の障害物競走にも出られそうです😆
ワンコ達も最後までよく歩き、黒岩山にみんなで行けたんだなあと思うとちょっとうるっとしました。
mizuneさんは、私の行ったことのない山をたくさん行かれていて、とてもワクワクして拝見しています。
いつかワンコさんにも会えたら嬉しいです。
また、レコ楽しみにしてますね😊
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