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Yamareco

記録ID: 1915747
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

黒岩山(栃木百名山99座目)

2019年07月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:21
距離
31.8km
登り
1,965m
下り
1,962m

コースタイム

日帰り
山行
14:36
休憩
1:44
合計
16:20
1:51
46
2:37
2:37
28
3:05
3:07
10
3:17
3:21
11
3:32
3:36
15
3:51
3:56
29
5:57
6:16
9
6:25
6:27
33
7:00
7:00
167
鬼怒沼山分岐
9:47
9:55
23
黒岩山分岐
10:18
10:34
19
10:53
11:05
160
黒岩山分岐
13:45
13:50
28
鬼怒沼山分岐
14:18
14:19
12
14:31
14:34
83
16:22
16:25
12
16:37
16:43
8
16:51
16:56
7
17:03
17:03
27
17:30
17:30
41
18:11
18:11
0
18:11
ゴール地点
天候 曇り。
終日ガス多し。
山頂では奇跡的にガスが晴れ、見事な雲海の中に、日光連山、高原、奥白根、燧ケ岳、会津駒ヶ岳などがぽっかりと浮かんでいる姿が見え、感動でした。

下山時五時ごろより小雨。

ここ何週間の、「週末は雨」というリフレインの中、この「ほぼ曇り」というお天気は、暑くもなく寒くもなく雨にも濡れず日焼けもせず、最高のコンディションでした😊
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日夕方から当日未明にかけ、三々五々、女夫渕温泉駐車場に集合。

楽しい夕餉を取り車中泊するものあり、
仮眠を取ってから集うものあり。

かくいうkayamaruは、前日昼過ぎに女夫渕温泉駐車場に車を停め、加仁湯さんに前泊。
温泉とご馳走を楽しみ、お布団でゆっくり足を伸ばして5時間たっぷり寝て英気を養って1時半起床。
万全の体制で、残りのメンバーに合流したのでした😆
コース状況/
危険箇所等
【女夫渕〜日光澤温泉 遊歩道】
良く整備された遊歩道です。危険箇所はありませんでしたが、雨の影響で水たまりやドロドロの所があります。

【日光澤温泉〜鬼怒沼】
良く整備された登山道です。危険箇所は有りませんでした。トラバース区間は濡れていると滑りやすいです。
急登が終わり鬼怒沼に近づくと雨の影響で、登山道が川のようになっている所やドロドロの所がありました。木道や木の階段は滑りやすかったです。

【鬼怒沼避難小屋〜鬼怒沼山分岐】
良く整備された登山道です。
倒木が数カ所ありました。

【鬼怒沼山分岐〜黒岩山分岐】
目印等もたくさんあり快適に歩けると思いますが、倒木だらけでした。
簡単にくぐったり登ったりして回避出来る倒木から、
登山道がわからなくなるような倒木まで、多数ありました。注意が必要です。特に小松湿原手前の迷いの森辺りが注意が必要です。目印は多数にありますので、慎重に探せば道間違えは無いと思います。

【黒岩山分岐〜黒岩山】
目印多数ありました。道も明瞭です。
山頂手前は、藪と言うほどではありませんがシャクナゲなどが登山道を覆っている所もありますが、道は明瞭です。
思ったより、あっけなく山頂に着くことができました。しかし、羽虫?が大量にいます。耳、鼻に入ってきました。首筋にも入ってきてタオルで覆いました。


全行程、残雪はありませんでした

近々、倒木処理が行われるようです。
ここは女夫渕温泉駐車場。
明日の未明からの黒岩山山行に備え前日入りです。
2019年07月05日 14:28撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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7/5 14:28
ここは女夫渕温泉駐車場。
明日の未明からの黒岩山山行に備え前日入りです。
隊長、ほっしー、kayamaru 3台でまずここに集合。
隊長は早速明日の予習。
2019年07月05日 14:40撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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7/5 14:40
隊長、ほっしー、kayamaru 3台でまずここに集合。
隊長は早速明日の予習。
ほっしーには、一晩大変お世話になります。
2019年07月05日 14:44撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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7/5 14:44
ほっしーには、一晩大変お世話になります。
なぜかというと、
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なぜかというと、
kayamaru 、颯太を残し、一人だけ先発して、加仁湯温泉に一泊。
体力温存作戦。
颯太に見送られ送迎バスに乗り込みます。
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kayamaru 、颯太を残し、一人だけ先発して、加仁湯温泉に一泊。
体力温存作戦。
颯太に見送られ送迎バスに乗り込みます。
隊長「おらも乗る〜」
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隊長「おらも乗る〜」
では、よろしく〜
では、よろしく〜
お先に〜
2019年07月05日 15:08撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/5 15:08
お先に〜
かあさん、元気でね。
僕はほっしーと楽しく過ごします。

颯太、全く寂しがらず😆後追いも皆無😆
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かあさん、元気でね。
僕はほっしーと楽しく過ごします。

颯太、全く寂しがらず😆後追いも皆無😆
バスに揺られて20分ほど、加仁湯に到着。
2019年07月05日 15:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/5 15:26
バスに揺られて20分ほど、加仁湯に到着。
立派なお部屋です。
2019年07月05日 15:42撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/5 15:42
立派なお部屋です。
加仁湯の先代ご主人が著された奥鬼怒の本。
昔の奥鬼怒の様子や、登山道を開いた話、昔の登山の装束などが書かれて興味深い。
2019年07月05日 15:51撮影
1
7/5 15:51
加仁湯の先代ご主人が著された奥鬼怒の本。
昔の奥鬼怒の様子や、登山道を開いた話、昔の登山の装束などが書かれて興味深い。
その頃、女夫渕温泉駐車場では、
明日の山行の無事を祈って、かんぱーい❗️
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その頃、女夫渕温泉駐車場では、
明日の山行の無事を祈って、かんぱーい❗️
英気を養う面々。
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英気を養う面々。
私も英気を養う。
私も英気を養う。
明日の英気のため、お弁当を用意していただく。

おにぎり、デカイ❗️
2019年07月05日 18:55撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
7/5 18:55
明日の英気のため、お弁当を用意していただく。

おにぎり、デカイ❗️
そして日付変わって深夜1時過ぎの女夫渕温泉駐車場。
みんな揃い、着々と準備。
2019年07月06日 01:37撮影 by  KYV41, KYOCERA
8
7/6 1:37
そして日付変わって深夜1時過ぎの女夫渕温泉駐車場。
みんな揃い、着々と準備。
リンクちゃんも準備。
2019年07月06日 01:39撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 1:39
リンクちゃんも準備。
深夜1:50女夫渕温泉駐車場スタート。
2019年07月06日 01:41撮影 by  KYV41, KYOCERA
8
7/6 1:41
深夜1:50女夫渕温泉駐車場スタート。
奥鬼怒歩道入り口。
2019年07月06日 01:54撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 1:54
奥鬼怒歩道入り口。
橋を渡って遊歩道へ。
真っ暗さが半端ない。
2019年07月06日 02:07撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 2:07
橋を渡って遊歩道へ。
真っ暗さが半端ない。
渓谷沿いを進み、
2019年07月06日 02:24撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 2:24
渓谷沿いを進み、
橋を渡り、
2019年07月06日 02:32撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 2:32
橋を渡り、
八丁の湯を過ぎ、
2019年07月06日 03:08撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 3:08
八丁の湯を過ぎ、
ブーちゃんと八丁の湯。
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ブーちゃんと八丁の湯。
そして、加仁湯で待つkayamaru と合流。
2019年07月06日 03:17撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 3:17
そして、加仁湯で待つkayamaru と合流。
さあ、ここから全員でゴー❗️
さあ、ここから全員でゴー❗️
10分ほどで日光澤温泉。
ここの登山ポストに登山計画書をポスト📮
10分ほどで日光澤温泉。
ここの登山ポストに登山計画書をポスト📮
日光澤温泉の柴犬、サンボ君にご挨拶。
日光澤温泉の柴犬、サンボ君にご挨拶。
日光澤温泉から登山道となり、
20分ほどで、ヒナタオソロシの滝展望台の分岐。
まだまだ真っ暗。
日光澤温泉から登山道となり、
20分ほどで、ヒナタオソロシの滝展望台の分岐。
まだまだ真っ暗。
隊長、ランチパック朝ごはん。
隊長、ランチパック朝ごはん。
さらに30分ほどで、オロオソロシの滝展望台。
夜が明けてきた。
でも周りはガスが立ち込めて、
ヘッデンもそのガスに明かりがあたり、周りが見にくい。
さらに30分ほどで、オロオソロシの滝展望台。
夜が明けてきた。
でも周りはガスが立ち込めて、
ヘッデンもそのガスに明かりがあたり、周りが見にくい。
ここでちょっと休憩。
ここでちょっと休憩。
だいぶ明るくなってきました。
ヘッデンしまいます。
ホープ君はトレランで鍛えた脚力でみんなをがっちりサポートしてくれます。
ほんと、頼りになります。
だいぶ明るくなってきました。
ヘッデンしまいます。
ホープ君はトレランで鍛えた脚力でみんなをがっちりサポートしてくれます。
ほんと、頼りになります。
急登終えて一息つきます。
急登終えて一息つきます。
長丁場なので、ワンコも人間も、ちょこちょこと補給。
長丁場なので、ワンコも人間も、ちょこちょこと補給。
上部の登山道は、水たまりが多く、登山靴がおススメです。
石は、よく踏まれているからか、グリップ良いです。
むしろ、木道の方が滑ります。
上部の登山道は、水たまりが多く、登山靴がおススメです。
石は、よく踏まれているからか、グリップ良いです。
むしろ、木道の方が滑ります。
鬼怒沼到着。
一瞬青空が❗️
鬼怒沼到着。
一瞬青空が❗️
鬼怒沼山のリフレクション❣️
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鬼怒沼山のリフレクション❣️
ザ・鬼怒沼❗️
お待ちかね、加仁湯のおにぎり❗️
梅干し入り、美味い❣️
お待ちかね、加仁湯のおにぎり❗️
梅干し入り、美味い❣️
各自補給。
2019年07月06日 06:05撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 6:05
各自補給。
15分ほど休憩し、さあ、黒岩山へ❗️
15分ほど休憩し、さあ、黒岩山へ❗️
またガスが立ち込めてきて、幻想の鬼怒沼。
またガスが立ち込めてきて、幻想の鬼怒沼。
お約束のエグザイル。
お約束のエグザイル。
みるみるガス化。
これもまた美しい。
みるみるガス化。
これもまた美しい。
東電巡視小屋。
ここからまた登山道。
東電巡視小屋。
ここからまた登山道。
だんだん登山道が荒れてきますが、この辺はまだまだ可愛い。
だんだん登山道が荒れてきますが、この辺はまだまだ可愛い。
こんなのもまだまだ。
こんなのもまだまだ。
鬼怒沼山は昨年登っているので今日はスルー。
鬼怒沼山は昨年登っているので今日はスルー。
細いトラバース道を進みます。
細いトラバース道を進みます。
オサバグサ。
可憐。
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オサバグサ。
可憐。
倒木エリアへ突入。
2019年07月06日 07:17撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 7:17
倒木エリアへ突入。
手強い。
跨いだりくぐったり。
スクワットしたり乗馬したり、全身運動。
2019年07月06日 07:18撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 7:18
跨いだりくぐったり。
スクワットしたり乗馬したり、全身運動。
コザ池沢への分岐点。
下山時間によって、コザ池沢から下るか、鬼怒沼経由でピストンするか、一応両方の可能性を考えて行動。
(コザ池沢〜スーパー林道で奥鬼怒温泉に戻るルートは昨年の鬼怒沼山からの帰りに下見済み。その時は、石ころの沢区間が結構長く、その後のスーパー林道も長くは感じましたが、鬼怒沼ルートよりは短い時間で帰れる感触でした。昨年の鬼怒沼山レコ→ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1505347.html)
コザ池沢への分岐点。
下山時間によって、コザ池沢から下るか、鬼怒沼経由でピストンするか、一応両方の可能性を考えて行動。
(コザ池沢〜スーパー林道で奥鬼怒温泉に戻るルートは昨年の鬼怒沼山からの帰りに下見済み。その時は、石ころの沢区間が結構長く、その後のスーパー林道も長くは感じましたが、鬼怒沼ルートよりは短い時間で帰れる感触でした。昨年の鬼怒沼山レコ→ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1505347.html)
分岐から急登。時々ガスが晴れ、尾瀬や会津の山が見えます。
分岐から急登。時々ガスが晴れ、尾瀬や会津の山が見えます。
その先は、迷いの森。
倒木で直進できず、ピンクテープを見失うとロストしやすいことからついた名前のようです。
ともかく倒木だらけで、本当に迷いやすい。
その先は、迷いの森。
倒木で直進できず、ピンクテープを見失うとロストしやすいことからついた名前のようです。
ともかく倒木だらけで、本当に迷いやすい。
ホープ君、その鉄拳で木を倒す😆
ホープ君、その鉄拳で木を倒す😆
次から次への倒木で、ペースダウン。
延々、障害物競走だな、こりゃ。
次から次への倒木で、ペースダウン。
延々、障害物競走だな、こりゃ。
幹に残る枝の切れっ端に、
脛やら膝やらを、ぶつけるぶつける。
5
幹に残る枝の切れっ端に、
脛やら膝やらを、ぶつけるぶつける。
たまの何もない道がものすごくありがたい😊
2019年07月06日 08:21撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 8:21
たまの何もない道がものすごくありがたい😊
クマの爪痕。
ホープ君は苦難の道を選ぶタイプ。
ホープ君は苦難の道を選ぶタイプ。
こちらは巻けるものは巻いていく体力温存タイプ。
無論、kayamaru も然り。
2019年07月06日 08:32撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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7/6 8:32
こちらは巻けるものは巻いていく体力温存タイプ。
無論、kayamaru も然り。
時々道がわからなくなるとマップで確認。
2019年07月06日 08:33撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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7/6 8:33
時々道がわからなくなるとマップで確認。
瞬く間に倒木経験値が上がり、
こんなのはお茶の子さいさい。
2019年07月06日 08:40撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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7/6 8:40
瞬く間に倒木経験値が上がり、
こんなのはお茶の子さいさい。
しかしどこまでも倒木だらけ。
しかしどこまでも倒木だらけ。
小松湿原の水場。
小松湿原の水場。
水場には塩ビのホースあり。
水量まずまずあり。
水場には塩ビのホースあり。
水量まずまずあり。
そして、ついに黒岩山山頂への分岐。
エナジージェルで気合いを入れます。
そして、ついに黒岩山山頂への分岐。
エナジージェルで気合いを入れます。
分岐点の案内板。
分岐点の案内板。
ここからは藪漕ぎになるので、リュックをデポ。
ここからは藪漕ぎになるので、リュックをデポ。
ツツジがまだまだ満開。
ツツジがまだまだ満開。
藪漕ぎ10分ほどで、
藪漕ぎ10分ほどで、
黒岩山到着❗️
栃木百名山99座目登頂できました。
遠かった〜。
栃木百名山99座目登頂できました。
遠かった〜。
360度雲海。
その眺望に感動の面々。
360度雲海。
その眺望に感動の面々。
雲海❗️
山頂記念、パチリ。
1
山頂記念、パチリ。
山頂からは、いろいろな山が見えます。
山頂からは、いろいろな山が見えます。
竹田城みたいな日光連山。
竹田城みたいな日光連山。
会津駒。
やったぜ99座目。
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やったぜ99座目。
せっかくなのでkayamaru も99座記念。
2019年07月06日 10:32撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 10:32
せっかくなのでkayamaru も99座記念。
レンブラントコンビもパチリ。
2019年07月06日 10:32撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 10:32
レンブラントコンビもパチリ。
名残惜しいけど帰りも7時間かかるので下山開始。
2019年07月06日 11:01撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 11:01
名残惜しいけど帰りも7時間かかるので下山開始。
分岐点まで戻り、ちょこっと休憩。
分岐点まで戻り、ちょこっと休憩。
イチゴみたいな松の実。
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イチゴみたいな松の実。
ブーちゃん。
リンクちゃん。
コロ氏。帰りもガンバロー。
コロ氏。帰りもガンバロー。
そしてまた倒木をくぐり、
2019年07月06日 12:10撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 12:10
そしてまた倒木をくぐり、
登り返しを頑張ります。

僅かな停止時間にも英気を養う颯太氏。
登り返しを頑張ります。

僅かな停止時間にも英気を養う颯太氏。
鬼怒沼山への分岐まで登り返して、
鬼怒沼山への分岐まで登り返して、
再びの鬼怒沼。
ガスが濃くなりました。
再びの鬼怒沼。
ガスが濃くなりました。
ガスでも、行きと帰りでは気分が違う。
まだ先は長いけど、登頂後の気分は軽く、
ガスでも、行きと帰りでは気分が違う。
まだ先は長いけど、登頂後の気分は軽く、
ワタスゲを撮ったり、
ワタスゲを撮ったり、
池塘を撮ったり、
池塘を撮ったり、
ワンコ隊を撮ったり、
ワンコ隊を撮ったり、
ホープ君を撮ったり、
ホープ君を撮ったり、
疲労困憊やらせ写真を撮ったりして鬼怒沼を堪能。
疲労困憊やらせ写真を撮ったりして鬼怒沼を堪能。
ほっしー撮影、鬼怒沼はあくまでも美しい。
予定通り鬼怒沼経由で帰ることにしたおかげで、またこの湿原を見られて良かったね〜。
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ほっしー撮影、鬼怒沼はあくまでも美しい。
予定通り鬼怒沼経由で帰ることにしたおかげで、またこの湿原を見られて良かったね〜。
ほっしー撮影、コメツガの実。
淡いピンク色が可愛い💕
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ほっしー撮影、コメツガの実。
淡いピンク色が可愛い💕
そして黙々と下山。
そして黙々と下山。
鬼怒沼から奥鬼怒温泉までの下りは水たまり多く、かなり悪路ですが、ところどころで休んで進みます。
山行も12時間を超え、足の裏、特に親指の付け根あたりが痛み始めます。
膝はまだ大丈夫。
鬼怒沼から奥鬼怒温泉までの下りは水たまり多く、かなり悪路ですが、ところどころで休んで進みます。
山行も12時間を超え、足の裏、特に親指の付け根あたりが痛み始めます。
膝はまだ大丈夫。
奥鬼怒の森を下ります。
登りは真っ暗だったので、ほうほう、こういう感じだったのねと新鮮な気分。
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奥鬼怒の森を下ります。
登りは真っ暗だったので、ほうほう、こういう感じだったのねと新鮮な気分。
沢が近くなってきました。
このところの雨のせいか雪解け水のせいか水量が多く、轟く音も豪快。
沢が近くなってきました。
このところの雨のせいか雪解け水のせいか水量が多く、轟く音も豪快。
橋を渡ればもうすぐ温泉地区。
2019年07月06日 16:37撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 16:37
橋を渡ればもうすぐ温泉地区。
日光澤まで戻って、またサンボ君にご挨拶。
2019年07月06日 16:40撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 16:40
日光澤まで戻って、またサンボ君にご挨拶。
サンボ君。可愛い。
サンボ君。可愛い。
そして林道。
2019年07月06日 16:43撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 16:43
そして林道。
ブーちゃんも元気に歩きます。
2019年07月06日 16:45撮影 by  KYV41, KYOCERA
4
7/6 16:45
ブーちゃんも元気に歩きます。
ここから再びkayamaru だけ別行動。
2019年07月06日 16:56撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 16:56
ここから再びkayamaru だけ別行動。
ちょっとだけ加仁湯さんで足湯に浸かって、
またバスで女夫渕温泉まで送っていただく😊
ちょっとだけ加仁湯さんで足湯に浸かって、
またバスで女夫渕温泉まで送っていただく😊
みんなは林道で女夫渕温泉駐車場へ、
さらに4キロ歩きます。
みんなは林道で女夫渕温泉駐車場へ、
さらに4キロ歩きます。
八丁の湯を過ぎ、
2019年07月06日 17:01撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 17:01
八丁の湯を過ぎ、
橋を渡り、
2019年07月06日 17:33撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 17:33
橋を渡り、
渓谷沿いの遊歩道。
2019年07月06日 17:41撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 17:41
渓谷沿いの遊歩道。
揺れる吊橋。
この後、最後の登り。
つらい階段が待っています。
2019年07月06日 17:56撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 17:56
揺れる吊橋。
この後、最後の登り。
つらい階段が待っています。
先に女夫渕温泉駐車場へ戻っていたkayamaru は、着替えも済ませ、みんなの到着を待ちます。
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先に女夫渕温泉駐車場へ戻っていたkayamaru は、着替えも済ませ、みんなの到着を待ちます。
イェーイ。
リンクちゃんもイェーイ。遊歩道区間終了。
リンクちゃんもイェーイ。遊歩道区間終了。
鉄橋を渡って、
いよいよ、
2019年07月06日 18:09撮影 by  KYV41, KYOCERA
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7/6 18:09
いよいよ、
ゴール❗️
16時間を超える長い長い山行終了。
お疲れ様でした〜😊
ゴール❗️
16時間を超える長い長い山行終了。
お疲れ様でした〜😊
ここから今日もレンブラントほっしー写真館ですよ〜。
『出発から4時間、目的地までもあと4時間』
女夫渕温泉駐車場を出てから、ほぼここが中間地点。
しかし内容的にはここからが断然濃かった。
ほっしー「背中まで45分、とは行かないんだぜ」時代の傑作。
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ここから今日もレンブラントほっしー写真館ですよ〜。
『出発から4時間、目的地までもあと4時間』
女夫渕温泉駐車場を出てから、ほぼここが中間地点。
しかし内容的にはここからが断然濃かった。
ほっしー「背中まで45分、とは行かないんだぜ」時代の傑作。
「勝ちか負けか?」

ほっしーは明らかにパーを出しているが、
颯太の手は、グーともパーとも見え、
ジャッジが難しい。
ほっしー「犬はチョキが出せないからパーを出しておけば負けることはない」時代の脳トレ的一枚。
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「勝ちか負けか?」

ほっしーは明らかにパーを出しているが、
颯太の手は、グーともパーとも見え、
ジャッジが難しい。
ほっしー「犬はチョキが出せないからパーを出しておけば負けることはない」時代の脳トレ的一枚。
『けんけんパー』
黒岩山への厳しい山行の間にも、このような無邪気な写真を撮れるのが、レンブラントほっしーのレンブラントたる所以である。

ほっしー「おいらのシューズは本当はイエローなんだぜ」時代の名作。
9
『けんけんパー』
黒岩山への厳しい山行の間にも、このような無邪気な写真を撮れるのが、レンブラントほっしーのレンブラントたる所以である。

ほっしー「おいらのシューズは本当はイエローなんだぜ」時代の名作。
『朝1時起き』
午前1時を、朝、と呼ぶか、夜、と呼ぶか。
ま、それはいいんだけど、朝1時にご飯を食べたので、そろそろもう一回朝ごはんをもらってもいいのではないか、と言うコロ氏の気持ちを控えめに写した作品。

ほっしー「今日は人間も何食分も持って歩いてます」時代の、補給が重要である一枚。
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『朝1時起き』
午前1時を、朝、と呼ぶか、夜、と呼ぶか。
ま、それはいいんだけど、朝1時にご飯を食べたので、そろそろもう一回朝ごはんをもらってもいいのではないか、と言うコロ氏の気持ちを控えめに写した作品。

ほっしー「今日は人間も何食分も持って歩いてます」時代の、補給が重要である一枚。
『朝1時起き パート2』
帰路、鬼怒沼までの登り返しを終え、疲れを全身で表現する二人を見事に捉えた作品。
多少演出あり。

ほっしー「ブーちゃんのカメラ目線に全部持っていかれたね」時代の代表作。
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『朝1時起き パート2』
帰路、鬼怒沼までの登り返しを終え、疲れを全身で表現する二人を見事に捉えた作品。
多少演出あり。

ほっしー「ブーちゃんのカメラ目線に全部持っていかれたね」時代の代表作。
『崩れたスフィンクス』

かつて颯太氏が山行中にここまで足を投げ出してペッタリと休んだことがあっただろうか。
いや、なかろう。
ほっしー「恐るべし、黒岩山」時代の華麗なる一枚。
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『崩れたスフィンクス』

かつて颯太氏が山行中にここまで足を投げ出してペッタリと休んだことがあっただろうか。
いや、なかろう。
ほっしー「恐るべし、黒岩山」時代の華麗なる一枚。
『彼はまたきっと来る』
歩けども歩けども、果てしなく遠い黒岩山。
もう二度と来ることはないだろう、と呟く面々の中、
ホープ君ただ一人、次回はトレランで挑戦を誓っていた。
彼なら、いとも易々とこの山頂をまた踏みに来るであろう。
ほっしー「トレランの、あの、限界に挑戦する気分がたまらないんだよね」時代の見事な作品。
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『彼はまたきっと来る』
歩けども歩けども、果てしなく遠い黒岩山。
もう二度と来ることはないだろう、と呟く面々の中、
ホープ君ただ一人、次回はトレランで挑戦を誓っていた。
彼なら、いとも易々とこの山頂をまた踏みに来るであろう。
ほっしー「トレランの、あの、限界に挑戦する気分がたまらないんだよね」時代の見事な作品。
『一年中ワタスゲ』
鬼怒沼のワタスゲはそろそろ終盤だが、ブーちゃんのワタスゲはいつでも見頃。

ほっしー「いつも心にワタスゲを」時代の愛らしい一枚。
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『一年中ワタスゲ』
鬼怒沼のワタスゲはそろそろ終盤だが、ブーちゃんのワタスゲはいつでも見頃。

ほっしー「いつも心にワタスゲを」時代の愛らしい一枚。
『ギャラリー』
kayamaru による、いかに安全に倒木をまたぐか講習中の一コマ。
しかしワンコたちはこの後、軽やかにジャンプして跳び越えていったのであった。
ほっしー「かあさんは汗で濡れたパーカーを乾かさんとリュックにくくりつけたのだが、これが倒木に引っかかるわ、倒木くぐりでびしょ濡れになるわ、この方式はおススメできない」時代のいろいろ情報満載な一枚。
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『ギャラリー』
kayamaru による、いかに安全に倒木をまたぐか講習中の一コマ。
しかしワンコたちはこの後、軽やかにジャンプして跳び越えていったのであった。
ほっしー「かあさんは汗で濡れたパーカーを乾かさんとリュックにくくりつけたのだが、これが倒木に引っかかるわ、倒木くぐりでびしょ濡れになるわ、この方式はおススメできない」時代のいろいろ情報満載な一枚。
『カモフラージュ その1』
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『カモフラージュ その1』
『カモフラージュ その2』

やはり森の中では目立ってはいけない、という動物の本能を余すことなく写し取った一枚。
ほっしー「頼むから動物性の染料ではなく、植物由来であってくれよ」時代の、帰ったらシャンプーな一枚。
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『カモフラージュ その2』

やはり森の中では目立ってはいけない、という動物の本能を余すことなく写し取った一枚。
ほっしー「頼むから動物性の染料ではなく、植物由来であってくれよ」時代の、帰ったらシャンプーな一枚。
『ひねり』
黒岩山は群馬、福島、栃木三県境に位置し、一座で、会津百、栃木百の二つをゲットできる。
という、ほっしー「一挙両得、一石二鳥、コスパ最高」時代の、大きいことはいいことだねな一枚。
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『ひねり』
黒岩山は群馬、福島、栃木三県境に位置し、一座で、会津百、栃木百の二つをゲットできる。
という、ほっしー「一挙両得、一石二鳥、コスパ最高」時代の、大きいことはいいことだねな一枚。
『水辺のドリル』
柴犬が全身をブルブル震わせることを、柴ドリル、という。
その、いつやるかわからないドリルの瞬間をカメラに、しかも、スマホのシャッターで収めることは大変難しい。
その貴重な瞬間を、しかも泥水の中、というタイミングで捉えるとは、さすがのレンブラントほっしーなのである。
(颯太氏はこのあと、黒い長靴を履いた犬、になっておられました)
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『水辺のドリル』
柴犬が全身をブルブル震わせることを、柴ドリル、という。
その、いつやるかわからないドリルの瞬間をカメラに、しかも、スマホのシャッターで収めることは大変難しい。
その貴重な瞬間を、しかも泥水の中、というタイミングで捉えるとは、さすがのレンブラントほっしーなのである。
(颯太氏はこのあと、黒い長靴を履いた犬、になっておられました)
『黒岩山ワンコ隊』
よく歩いたものである。山道を32km。
しかも途中、倒木のアスレチック。
犬との栃木百名山もあと一座。
錫ヶ岳も全員で頑張れるといいね❗️
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『黒岩山ワンコ隊』
よく歩いたものである。山道を32km。
しかも途中、倒木のアスレチック。
犬との栃木百名山もあと一座。
錫ヶ岳も全員で頑張れるといいね❗️
それまでまた体力を維持して
夏も少しずつ歩き続けていきたいものです。
黒岩山、大変だったけどいい思い出ができました。
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それまでまた体力を維持して
夏も少しずつ歩き続けていきたいものです。
黒岩山、大変だったけどいい思い出ができました。

感想

黒岩山、栃木百名山で最長の距離。
その登頂のために、ロングひたすら歩きを重ねてきましたが、それに加えて、今回はある作戦を立てました。

私だけ先行して、コース上、4キロ進んだところにある温泉に前泊。
夜中の遊歩道歩きの短縮と、睡眠確保で、体力を温存する作戦です。

これが功を奏し、最後まで疲れ知らず。
倒木くぐりのスクワットのような中腰は、下山時の膝の痛みを引き起こしそうで戦々恐々でしたがそれも最後まで出ず。

やはり睡眠をしっかりとってからの山行は違うことをひしひしと感じました。

泊まり客は、チェックアウト後でも、下山後ひと風呂浴びることもできるんだそうですが、残念ながら着替えがなく、再び登山ウェアを着るのも気持ち悪そうで、それは残念ながらパス。
次回は、着替えも持参ですな。

ともかく、なんとか遠い遠い黒岩山に登頂することができ感激です。
応援してくださったtamutyanさんはじめ皆様、ありがとうございました。

残り一座に向け、また気持ちを引き締めていきたいと思います。

黒岩山は、やはり最難関でした。
今回は特に倒木に打ちのめされました(笑)
迷いの森あたりから、倒木の嵐で思うに進まず、犬のリードは絡むは予定時間をオーバーするはで焦りイライラしました。しかし、なんとか黒岩山に登頂する事ができました。
帰りの縦走路は、登頂のプレッシャーから解放された余裕からか倒木も楽しみ、アップダウンも楽に感じました。
時間を押せば、昨年下見したコザ池沢降下点から、奥鬼怒スーパー林道に降りるつもりでしたが、もう一度鬼怒沼を見たくて予定通り鬼怒沼ルートから降りました。

黒岩山、また来ようとは思いませんがとても良い山でした。

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コメント

お疲れざま
 99座黒岩山お疲れ様でした。残る一座ですね。最後の一座楽しく登ってくださいね。

 今年の梅雨は週末雨が多いのですが、この週末はなんとか持ちました。晴れ男さんがいるのでしょうか。

 いずれにしても、黒岩山の感動が蘇りました。
2019/7/8 7:21
Re: お疲れざま
tamutyanさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

おかげさまで、無事に登ってくることができました。
晴れ男さん、と言うより、ガス男の集団で、さすがのガスっぷりではありましたが、
なんとか雨にはほとんど降られずにすみ、
暑さもそれほどでもなく、良いお天気に助けられました。

tamutyanさんの、鬼怒沼までは抑えて、を忠実に守ったおかげか、
最後までひざ痛も出ず、楽しく歩けました。
的確なアドバイスに感謝です。

しかし、聞きしにまさる倒木っぷりで、
あれを経験できたことはいい思い出になりそうです。

tamutyanさんは雄国沼を楽しまれたようですね。
ニッコウキスゲの大群落、見事だったことでしょう。
素敵なお写真に癒されました
2019/7/8 17:26
凄い!
いつも楽しみに「すごいな〜」と拝見しています。柴ちゃんコンビに加え、今回はブーちゃん、リンクちゃんも小さい体で頑張りましたね🎶日光沢温泉は以前泊った時はチャングだったかな?お風呂の窓ガラッと開けたり可愛かった。その子供か孫か、また会いに行きたいなと思いました。それにしてもワンちゃんも人間も32キロも凄い!あと一山、楽しみです!
2019/7/11 9:57
Re: 凄い!
mizuneさん、こんにちは❣️
コメントありがとうございます。

こちらこそいつも楽しく拝見しております。

日光沢のサンボ君、夜中に通った時も目をキラリと光らせて、
ワンワンと応援してくれました。
(宿泊のお客様には、ちょっとお騒がせしたかもですが😆)

そして帰りも、もうすぐ日光沢だよ〜、と出迎えのワンワンをしてくれて、元気もらいました😊

日光沢はまた風情のある建物で、こちらにもいつか泊まってみたいです。

今回は覚悟はしていましたが、行けども行けどもの倒木アスレチックがすごくて、全身運動してきた気分です。
今なら町内運動会の障害物競走にも出られそうです😆

ワンコ達も最後までよく歩き、黒岩山にみんなで行けたんだなあと思うとちょっとうるっとしました。

mizuneさんは、私の行ったことのない山をたくさん行かれていて、とてもワクワクして拝見しています。

いつかワンコさんにも会えたら嬉しいです。
また、レコ楽しみにしてますね😊
2019/7/11 17:38
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