常宮神社添いの駐車ポイント 厳密にいえば神社の敷地の模様。南側にもあり。合計7台ほど止められそうです。
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常宮神社添いの駐車ポイント 厳密にいえば神社の敷地の模様。南側にもあり。合計7台ほど止められそうです。
常宮神社にお参りしてからスタートです。
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常宮神社にお参りしてからスタートです。
門の柱にストックが置いてありました。登山者用に用意していただいているものか? LEKIもありました。
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門の柱にストックが置いてありました。登山者用に用意していただいているものか? LEKIもありました。
神社の参拝者用駐車場 奥にもありましたが、利用は控えたいところです。後述する駐車ポイントもありますので。
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神社の参拝者用駐車場 奥にもありましたが、利用は控えたいところです。後述する駐車ポイントもありますので。
西方が岳登山口への案内板 海抜3mと明記有り。東日本大震災後に出来たのでしょうね。津波災害対策の一環かと。
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西方が岳登山口への案内板 海抜3mと明記有り。東日本大震災後に出来たのでしょうね。津波災害対策の一環かと。
西方が岳登山口
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西方が岳登山口
薄暗そうなトンネル状です。「〇注意」 熊かな??
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薄暗そうなトンネル状です。「〇注意」 熊かな??
コンクリート舗装道を進むと・・・
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コンクリート舗装道を進むと・・・
階段ルート突入〜
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階段ルート突入〜
鉄塔巡視路によくあるプラ階段
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鉄塔巡視路によくあるプラ階段
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十字路に出ました。ここは直進。
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十字路に出ました。ここは直進。
場所によって鍵盤の上を歩いているような感じの所もありました。
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場所によって鍵盤の上を歩いているような感じの所もありました。
奥の院展望所 PS シマッタ〜 この辺りに巨岩の間に十一面観音を祀った祠のある「奥の院」が有ったらしい。
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奥の院展望所 PS シマッタ〜 この辺りに巨岩の間に十一面観音を祀った祠のある「奥の院」が有ったらしい。
岩の上へ上がると敦賀湾が見えます。まだまだ標高は低い。海抜3mスタートですからね。
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岩の上へ上がると敦賀湾が見えます。まだまだ標高は低い。海抜3mスタートですからね。
ここからは自然石の階段状ルートになりました
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ここからは自然石の階段状ルートになりました
おっ、岩場か? ここだけでした。ステップが切ってあります。
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おっ、岩場か? ここだけでした。ステップが切ってあります。
苔が付いてないところを踏んで・・・
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苔が付いてないところを踏んで・・・
鉄塔に出ました 地形図を見ると、まだこんなとこ?って感じです。
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鉄塔に出ました 地形図を見ると、まだこんなとこ?って感じです。
鉄塔に下へ上がると山頂方向が見えました。稜線に雲がかかってます。
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鉄塔に下へ上がると山頂方向が見えました。稜線に雲がかかってます。
登山道の方向行が変わり、P238方向へ フラットに近いルートが続きます。
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登山道の方向行が変わり、P238方向へ フラットに近いルートが続きます。
大岩が出てきましたが岩の間を通ります。
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大岩が出てきましたが岩の間を通ります。
登山道横にある「銀命水」
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登山道横にある「銀命水」
奥からチョロチョロ出ていました。
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奥からチョロチョロ出ていました。
涼しい風が通っていたので銀名水の前で一息つきます。見上げると緑が綺麗です。
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涼しい風が通っていたので銀名水の前で一息つきます。見上げると緑が綺麗です。
「聞く石」の案内板有り。少し外れ見に行ってみます。
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「聞く石」の案内板有り。少し外れ見に行ってみます。
ほかに見当たらないので、これかな? 後で何物か分る。
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ほかに見当たらないので、これかな? 後で何物か分る。
オウム岩の案内板 すぐ左です
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オウム岩の案内板 すぐ左です
先ほどの「聞く石(呼石)」から、このオウム岩に向かって声を掛けると反響して近くで聞こえるということでした。
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先ほどの「聞く石(呼石)」から、このオウム岩に向かって声を掛けると反響して近くで聞こえるということでした。
オウム岩 ここは涼しい風が通っていたので小休憩 今日は休憩が多いです。歩いていても風を感じられないルートですね。
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オウム岩 ここは涼しい風が通っていたので小休憩 今日は休憩が多いです。歩いていても風を感じられないルートですね。
若狭湾が見えるようですが生憎の曇り空
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若狭湾が見えるようですが生憎の曇り空
P580に向かうルートも緩いこんな感じ
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P580に向かうルートも緩いこんな感じ
P580横のトラバース部
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P580横のトラバース部
こんなルートが結構あるので、標高がなかなか上がらない。楽ですけどね。
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こんなルートが結構あるので、標高がなかなか上がらない。楽ですけどね。
そろそろ山頂か
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そろそろ山頂か
西方が岳山頂 右側に岩の展望所あり
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西方が岳山頂 右側に岩の展望所あり
すぐそばの展望場所
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すぐそばの展望場所
曇っているので綺麗さは、もう一歩
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曇っているので綺麗さは、もう一歩
山頂の避難小屋 三角点、蠑螺ヶ岳へは小屋の左横から
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山頂の避難小屋 三角点、蠑螺ヶ岳へは小屋の左横から
三角点と蠑螺ヶ岳への分岐 三角点に寄ってみます
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三角点と蠑螺ヶ岳への分岐 三角点に寄ってみます
ひっそりとした三角点
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ひっそりとした三角点
分岐に戻り蠑螺が岳へ
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分岐に戻り蠑螺が岳へ
稜線歩きですが、こんな感じで眺望無し、風も感じられないです
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稜線歩きですが、こんな感じで眺望無し、風も感じられないです
やっと目の前が開けました
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やっと目の前が開けました
振り返ると西方ヶ岳に半分ガスが掛かっています
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振り返ると西方ヶ岳に半分ガスが掛かっています
稜線を進むとカモシカ台への分岐に出ます
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稜線を進むとカモシカ台への分岐に出ます
登山道横にアジサイが咲いていました。
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登山道横にアジサイが咲いていました。
カモシカ台到着 LINEがいっぱい入ってきて暫し休憩を兼ねて返信です。日帰りバス旅行に行かないかな?という家内からのお誘いでしたので。
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カモシカ台到着 LINEがいっぱい入ってきて暫し休憩を兼ねて返信です。日帰りバス旅行に行かないかな?という家内からのお誘いでしたので。
ネットによると、海が綺麗に見えるようですが・・・
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7/6 10:40
ネットによると、海が綺麗に見えるようですが・・・
分岐に戻ってきました。ちょっときつめの部分有り
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7/6 11:10
分岐に戻ってきました。ちょっときつめの部分有り
蠑螺ヶ岳へのルートは、余り歩かれていないのか? プチ薮漕ぎ状態です
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7/6 11:11
蠑螺ヶ岳へのルートは、余り歩かれていないのか? プチ薮漕ぎ状態です
ここも登山道が隠れてしまっていますね
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7/6 11:17
ここも登山道が隠れてしまっていますね
低いピークを3つほど越え北進します
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7/6 11:26
低いピークを3つほど越え北進します
蠑螺が岳到着
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7/6 11:40
蠑螺が岳到着
山頂から「水島」が綺麗に見えるはずなんですが… 霞んでいます。
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山頂から「水島」が綺麗に見えるはずなんですが… 霞んでいます。
ピーク越え
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ピーク越え
ピークを越えると展望岩? 左に捲く感じですが、岩にロープあり
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ピークを越えると展望岩? 左に捲く感じですが、岩にロープあり
反対側に廻るとこんな感じ
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反対側に廻るとこんな感じ
あ・・・ガスで何も見えないです。山頂でお逢いした方は、ここから綺麗に水島が見えたとのこと。
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あ・・・ガスで何も見えないです。山頂でお逢いした方は、ここから綺麗に水島が見えたとのこと。
あれ? 先ほどの岩場が展望所では無かったようですね。「〇〇岩展望所」とありました。
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あれ? 先ほどの岩場が展望所では無かったようですね。「〇〇岩展望所」とありました。
文字が消えていたのですが「一枚岩展望所」というらしい。
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文字が消えていたのですが「一枚岩展望所」というらしい。
ガスです・・・ まあ、日ごろの行いか?
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7/6 12:34
ガスです・・・ まあ、日ごろの行いか?
尾根ルートを下り浦底へ下ります
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7/6 12:47
尾根ルートを下り浦底へ下ります
「長命水」の案内板あり 左へ下りていくルートがあり、谷の水音がしますので見に行ってみます。
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7/6 12:57
「長命水」の案内板あり 左へ下りていくルートがあり、谷の水音がしますので見に行ってみます。
あれ?小川レベルの谷川ですね。湧水があるようなところは見当たらず。 PS この小川が長命水らしい。
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7/6 12:58
あれ?小川レベルの谷川ですね。湧水があるようなところは見当たらず。 PS この小川が長命水らしい。
尾根筋をどんどん下ります
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7/6 13:12
尾根筋をどんどん下ります
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緩い箇所はこんな感じ。滑るので手を使う所は何カ所かあり。
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緩い箇所はこんな感じ。滑るので手を使う所は何カ所かあり。
目の前が開けて標高は低いですが「水島」が見えました。
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目の前が開けて標高は低いですが「水島」が見えました。
登山道横を見るとワラビでしょうかシダが綺麗だったので一枚。
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7/6 13:45
登山道横を見るとワラビでしょうかシダが綺麗だったので一枚。
谷川を渡渉 ここで汗を流せました。気持ちいい〜
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7/6 13:47
谷川を渡渉 ここで汗を流せました。気持ちいい〜
分岐に出ました。地理院地形図では右のルートが登山道です。
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7/6 13:51
分岐に出ました。地理院地形図では右のルートが登山道です。
左目直進ルートの方が広いですね。
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7/6 13:53
左目直進ルートの方が広いですね。
地形図のルートを見ると、ピンクリボンあり。GPSで確認してもこっちが正解なんですけど…
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7/6 13:53
地形図のルートを見ると、ピンクリボンあり。GPSで確認してもこっちが正解なんですけど…
行きどまっちゃいました。巡視路が上り方向へ続いています
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7/6 13:55
行きどまっちゃいました。巡視路が上り方向へ続いています
分岐に戻り広い方を下ります。ショートカットしているようですね。
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7/6 13:58
分岐に戻り広い方を下ります。ショートカットしているようですね。
蠑螺が岳登山口到着 右手にも道がありますね。地形図のルートでしょう。
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7/6 14:00
蠑螺が岳登山口到着 右手にも道がありますね。地形図のルートでしょう。
ここから出てきました。
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7/6 14:00
ここから出てきました。
浦底へ地形図の実線ルートを下りますが、草が伸びちゃってますね。
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7/6 14:02
浦底へ地形図の実線ルートを下りますが、草が伸びちゃってますね。
突然こんな道に…
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7/6 14:03
突然こんな道に…
蠑螺が岳登山口の案内板 奥に工場を建設予定の様で取付き道路の工事中です
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7/6 14:04
蠑螺が岳登山口の案内板 奥に工場を建設予定の様で取付き道路の工事中です
浦底バス停へは、左の旧道へ。自転車をデポしたのはこの工事中の道路の県道交差点なのでこちらを歩きました
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7/6 14:05
浦底バス停へは、左の旧道へ。自転車をデポしたのはこの工事中の道路の県道交差点なのでこちらを歩きました
県道に出ました。正面の「モニタリングステーション」横にデポしておきました。
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7/6 14:08
県道に出ました。正面の「モニタリングステーション」横にデポしておきました。
放射線量のモニタリング施設の様。電光掲示板に放射線量が明記されていました。さあ、ここからサイクリング開始〜
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7/6 14:11
放射線量のモニタリング施設の様。電光掲示板に放射線量が明記されていました。さあ、ここからサイクリング開始〜
海岸線からの水島 船で渡れる海水浴場です
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7/6 14:11
海岸線からの水島 船で渡れる海水浴場です
新しくできた鷲崎トンネルを通りました。旧道は眺望無しの峠状なのでこっちがいいです。
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7/6 14:41
新しくできた鷲崎トンネルを通りました。旧道は眺望無しの峠状なのでこっちがいいです。
神社手前の駐車ポイント 問題無く縦列駐車できそうです。この時期釣り客も多いかな?
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7/6 14:46
神社手前の駐車ポイント 問題無く縦列駐車できそうです。この時期釣り客も多いかな?
さあ、自転車積んで帰りましょ。ペダルを畳んでハンドルも抜けるんでもう少し小さくなりますが、これでぴったり入ります。
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7/6 14:52
さあ、自転車積んで帰りましょ。ペダルを畳んでハンドルも抜けるんでもう少し小さくなりますが、これでぴったり入ります。
ののさん、こんばんは。
お体の調子が悪いとうかがっていたので心配でしたが、いつもの詳しいレコをあげてらっしゃるので安心しましたよ。
このあたりもバイクで走り回りました。
この半島はもんじゅがあって、両岸行き止まりで周回できないんですよね。
もんじゅの入口で写真撮っていたらパトカーが来る始末(^^)
水島、有名な小さい無人島ですよね?
あまり無理しないで大事にしてくださいね。
ののさん、こんばんは〜
ここは高速増殖炉もんじゅのすぐ傍ですね!
やっぱり「もんじゅ」はもう稼動することはないんでしょうかね?
山と何の関係もない話しで申しわけありません<m(__)m>
ストレス性だったら山に行けば良くなるものかと勝手に判断してました(笑)
高いところは自重するように医者から言われていたんですけど、高い=北アetcでは?とか。
北部の方が天気がよさそうだったので、軽めのお山は無いかいな?と過去にプランニングして踏んでいないルートを見ていると、このお山が有ったので決行です。
シゲさんは、いろんなところをバイクツーリングされてますね。風を切ってバイクで走るというのも爽快なんでしょう。私は専ら自転車でしたけどね。
地形図を見ていると北海岸へ下りられる等高線の緩そうな尾根があり、海岸線にも点線ルートがありましたので面白そうに思ったのですが、気になって原発へ問い合わせをすると立ち入り禁止とのこと。そうですよね〜 なので一般登山道プランとした経過があります。
「水島」はエメラルドグリーンの海にぽつんと浮かぶ白い孤島で立ち入り制限のある無人島のようです。今回のルートは、快晴の日にもう一度歩きたいと思っています。
「もんじゅ」は廃炉が決定し現在廃炉作業中とのことですね。
フランスやイギリス、ドイツ、アメリカと失敗した高速増殖炉ですけど日本の技術ならと期待しておりました。
ずぶの素人の私の知識でも、消費した量以上の燃料を生み出すことのできる高速増殖炉って凄いと思います。それも使用する燃料が、原発の使用済み燃料が使えるとか?
「プルトニウム」というと政治的匂いもしてきそうですけどね。
久しぶりの山歩きで今日は筋肉痛です。階段を降りるのがちと辛い。
おはようございます。
山中でお会いしましたね(^^)あの時のペア登山者の一人です。
私が下山した直後に雨がパラパラと降ってきましたが、そちらは大丈夫だったでしょうか?
とにかく蒸し暑い日でしたよね。
お互いにお疲れさまでした!
山では素敵な笑顔をありがとうございました。久しぶりに山談議が出来て楽しかったです。
蠑螺が岳まで行かれてのピストンは、結構距離もありましたでしょう。蠑螺が岳でランチを摂っていると一瞬青空になったかと思ったら、どんどんガスが沸いてきて眺望0状態でした。
西方ヶ岳の方は、パラパラと雨も降ったんですね。鬱蒼とした稜線を歩いていた時に立ち止まって水分補給していた際、身体から湯気が出ましたから涼しい風にて気温も下がった場所もあったようです。夏でも早朝の谷筋ではそのようなこともあるのですが、稜線ルートでは珍しいな〜って思っておりました。時折感じる風が冷ややかで気持ちよかったですよね。
比良や鈴鹿は良く歩いておりますから、又どこかでお逢いできると私は嬉しいです(笑)
スマホを見ると何やらいつもと違う青色の点滅です。メールだな? メーラーを開いてみると・・・山と自然ネットワーク「コンパス」から「下山通知が提出されていません」ってメールがいっぱい来てました。 慌てて「下山通知」タップです。
緊急連絡先の家内のスマホに、まだ下山されていない旨の通知が届き、連絡が付かない場合は警察等に相談してくださいとか書いてあるらしいから、怒られるところでした。(届いたみたいだけど、その前に帰って来ていたのでスルーしたみたいです。言ってくれたらいいのに〜)
no2さん、こんばんは。
こちらも昨年から登ろう!と思いながら月日は流れ.....、雪が降る前には登ろうと思ってます。
夏場はバテそうなので(^-^;
詳しいレコ、参考にさせて頂きますね(^^)/
我が家も快晴の日を狙います
お仕事どうですか? お休みは何とか取られておられるようですけど。
基準法改正の説明会と打合せの用意にとバタバタしていてお返事遅れてすみません。
快晴の日に行こうとプランニングしてあったルートです。若いころからの趣味のひとつのサイクリングも、ちょっとだけ出来るもので。
釣りに来られている方ともお話ししたりして、リフレッシュできました。
ここには書いてなかったな〜 山でお逢いした rosen-queenさんのレコに書いていたのですが、西方が岳登山口の常宮に7頃行って、北へ上がる7:20のバスに乗り、浦底BSで降りれば、逆回りですが縦走スタイルがとれますのでいいかも。まあ、ピストンが嫌いな私の話ですけどね。
下山後のバスの時間が気になりますが、早朝に上がって浦底に早めに下りれば 浦底BS 13:47のバスに乗って帰って来ることもできますよ。
PS 今回施行の改正は緩和がほとんどなんで、koumamaさんのお仕事にもプラスになるかな?? 別表にて⑴〜⑷用途は、200屬泙任4号物となるのは楽になりますね。
ややこしいですが、木造の耐火建築物も増えるかと。
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