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Yamareco

記録ID: 1918243
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

月山

2019年07月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
10.6km
登り
946m
下り
940m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:57
合計
4:47
9:37
12
9:49
9:50
15
10:05
10:06
22
10:28
10:34
22
10:56
11:03
51
11:54
12:32
38
13:10
13:10
19
13:29
13:30
13
13:43
13:44
15
13:59
13:59
15
14:14
14:16
8
14:24
天候 曇り(ガス) 一時驟雨 時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト) 飛行機
行き
7月5日(金)
自宅04:45発 ハイウェイバスで羽田空港06:00着
ANA393 羽田空港06:55→庄内空港07:55
レンタカーで空港8:10発→月山姥沢駐車場09:23着
月山姥沢駐車場14:34→あぽん西浜16:09着
食事後、鉾立山荘へ(17:30頃着)
7月6日(土)
鉾立から鳥海山登山(ピストン)
下山後、鶴岡市の「多聞館」へ移動、宿泊

帰り
7月7日(日)
羽黒山五重塔、藤沢周平記念館、荘内神社観光
ANA398 庄内空港12:55→羽田空港13:55
ハイウェイバス利用で自宅に16:30着
コース状況/
危険箇所等
特にありません。
アイゼン等不用、キックステップとトレッキングポールで大丈夫です。
その他周辺情報 月山姥沢駐車場 MAPコード(902 031 461)
日帰り温泉「あぽん西浜」0234-77-3333
鉾立山荘:にかほ市経営の宿泊施設、自炊、布団あり、安くて快適、登山道迄徒歩1分 電話番号は予約用の携帯電話のみ MAPコード(352 749 366)
多聞館(元宿坊):0235-62-2201 羽黒山五重塔まで車で5分
月山姥沢駐車場に着きました。平日だからなのか空いていました。
2019年07月05日 09:37撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/5 9:37
月山姥沢駐車場に着きました。平日だからなのか空いていました。
右手に暫く登ると、美化協力金200円徴収する小屋があります。
2019年07月05日 09:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 9:44
右手に暫く登ると、美化協力金200円徴収する小屋があります。
もう暫く登ってリフト乗り場に着きました。
2019年07月05日 09:49撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 9:49
もう暫く登ってリフト乗り場に着きました。
リフトを降りると姥ヶ岳が左手に見えています。スキーやスノボを楽しんでいる人たちがいました。
2019年07月05日 10:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 10:04
リフトを降りると姥ヶ岳が左手に見えています。スキーやスノボを楽しんでいる人たちがいました。
右手に月山が見えてきました。
2019年07月05日 10:14撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 10:14
右手に月山が見えてきました。
尾根の左手が山頂のようです。嫋やかなほんわかする山容です。
2019年07月05日 10:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 10:24
尾根の左手が山頂のようです。嫋やかなほんわかする山容です。
中間点、積雪は20〜30センチくらいでしょうか。
2019年07月05日 10:45撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 10:45
中間点、積雪は20〜30センチくらいでしょうか。
ガスガスなのでロープを張ってくれていて助かりました。ロープを頼りに登ります。
2019年07月05日 10:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 10:58
ガスガスなのでロープを張ってくれていて助かりました。ロープを頼りに登ります。
青空が・・・でもこの前に大粒の走り雨が30分くらい続きました。レインウェアを着ました。
2019年07月05日 11:00撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 11:00
青空が・・・でもこの前に大粒の走り雨が30分くらい続きました。レインウェアを着ました。
登ってきた雪渓を振り返ります。
2019年07月05日 11:11撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 11:11
登ってきた雪渓を振り返ります。
雪渓登りが終わり、このままあの尾根に向けて緩やかな登山道を登ります。
2019年07月05日 11:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 11:15
雪渓登りが終わり、このままあの尾根に向けて緩やかな登山道を登ります。
もう一度雪渓が出てきましたが、短いです。
2019年07月05日 11:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 11:16
もう一度雪渓が出てきましたが、短いです。
いよいよ山頂に続く尾根が間近に見えてきました。
2019年07月05日 11:42撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 11:42
いよいよ山頂に続く尾根が間近に見えてきました。
この鳥居、祠の右手をまいて登ります。
2019年07月05日 11:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 11:44
この鳥居、祠の右手をまいて登ります。
あの碑が山頂尾根です。
2019年07月05日 11:48撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 11:48
あの碑が山頂尾根です。
碑のところまで登ると、左手に月山山頂小屋が見えてきました。
2019年07月05日 11:50撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 11:50
碑のところまで登ると、左手に月山山頂小屋が見えてきました。
月山神社に着きました。お祓いを受け、月山神社の中に入ります。
2019年07月05日 11:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 11:54
月山神社に着きました。お祓いを受け、月山神社の中に入ります。
一周して出るところです。
2019年07月05日 11:59撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 11:59
一周して出るところです。
ここでお祓いを受けるのです。
2019年07月05日 12:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:04
ここでお祓いを受けるのです。
月山神社の入り口で記念写真、撮っていただいた方、ありがとうございました。
2019年07月05日 12:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:08
月山神社の入り口で記念写真、撮っていただいた方、ありがとうございました。
時々ガスがはれると雪解けして出てきた池塘が見えます。
2019年07月05日 12:21撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:21
時々ガスがはれると雪解けして出てきた池塘が見えます。
月山頂上小屋です。
2019年07月05日 12:21撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:21
月山頂上小屋です。
神社の右手の雪渓を回り、山頂三角点を探しました。
2019年07月05日 12:27撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:27
神社の右手の雪渓を回り、山頂三角点を探しました。
そこには月山標識がありました。撮ってくれた方、ありがとうございました。
2019年07月05日 12:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:28
そこには月山標識がありました。撮ってくれた方、ありがとうございました。
ミヤマウスユキソウ
2019年07月05日 12:29撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:29
ミヤマウスユキソウ
イワベンケイ
2019年07月05日 12:29撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:29
イワベンケイ
ハクサンシャクナゲ
2019年07月05日 12:30撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:30
ハクサンシャクナゲ
ミヤマウスユキソウやハクサンチドリ、ヨツバシオガマ等のお花畑
2019年07月05日 12:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:32
ミヤマウスユキソウやハクサンチドリ、ヨツバシオガマ等のお花畑
山頂標識直前の岩山
2019年07月05日 12:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:32
山頂標識直前の岩山
月山神社の後、この近くに三角点があります。
2019年07月05日 12:32撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:32
月山神社の後、この近くに三角点があります。
ショウジョウバカマ
2019年07月05日 12:33撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:33
ショウジョウバカマ
雪面の上にガス
2019年07月05日 12:34撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:34
雪面の上にガス
ミヤマハタザオ
2019年07月05日 12:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:36
ミヤマハタザオ
イワウメ
2019年07月05日 12:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:36
イワウメ
ヤマガラシ
2019年07月05日 12:37撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:37
ヤマガラシ
ミヤマキンバイ
2019年07月05日 12:37撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3
7/5 12:37
ミヤマキンバイ
コバイケイソウ
2019年07月05日 12:41撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:41
コバイケイソウ
ハクサンイチゲ
2019年07月05日 12:49撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:49
ハクサンイチゲ
チングルマ
2019年07月05日 12:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:55
チングルマ
イワカガミ
2019年07月05日 12:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:55
イワカガミ
ミネザクラ
2019年07月05日 12:59撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 12:59
ミネザクラ
帰りは雪渓ではなく尾根を歩いて姥ヶ岳経由でリフト山頂駅を目指します。
2019年07月05日 13:01撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 13:01
帰りは雪渓ではなく尾根を歩いて姥ヶ岳経由でリフト山頂駅を目指します。
ベニバナイチゴ
2019年07月05日 13:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 13:03
ベニバナイチゴ
ハクサンチドリ
2019年07月05日 13:05撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 13:05
ハクサンチドリ
ヨウラクツツジ
2019年07月05日 13:05撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 13:05
ヨウラクツツジ
シラネアオイ
2019年07月05日 13:07撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 13:07
シラネアオイ
ミヤマオーレン
2019年07月05日 13:08撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 13:08
ミヤマオーレン
雪渓を下ります。
2019年07月05日 13:12撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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7/5 13:12
雪渓を下ります。
イワハゼ
2019年07月05日 13:20撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 13:20
イワハゼ
コメバツガザクラ
2019年07月05日 13:20撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 13:20
コメバツガザクラ
ミヤマトウキ
2019年07月05日 13:22撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 13:22
ミヤマトウキ
ニッコウキスゲ
2019年07月05日 13:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/5 13:24
ニッコウキスゲ
カラマツソウ
2019年07月05日 13:25撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 13:25
カラマツソウ
ウラジロヨウラク
2019年07月05日 13:25撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 13:25
ウラジロヨウラク
シロバナクモマニガナ
2019年07月05日 13:27撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 13:27
シロバナクモマニガナ
ヨツバシオガマ
2019年07月05日 13:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 13:28
ヨツバシオガマ
ウサギギク
2019年07月05日 13:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 13:28
ウサギギク
ミヤマリンドウ
2019年07月05日 13:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/5 13:31
ミヤマリンドウ
イワイチョウ
2019年07月05日 13:38撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 13:38
イワイチョウ
気持ちの良い木道を歩きます。
2019年07月05日 13:39撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3
7/5 13:39
気持ちの良い木道を歩きます。
山頂へ登る際に通った雪渓を見下ろします。
2019年07月05日 13:42撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/5 13:42
山頂へ登る際に通った雪渓を見下ろします。
姥ヶ岳
2019年07月05日 13:44撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/5 13:44
姥ヶ岳
チングルマのお花畑
2019年07月05日 13:45撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 13:45
チングルマのお花畑
ハート形に見える池塘
2019年07月05日 13:46撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/5 13:46
ハート形に見える池塘
最後の雪渓を下ると、ガスガスの先にリフト山頂駅が見えてきました。
2019年07月05日 13:48撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 13:48
最後の雪渓を下ると、ガスガスの先にリフト山頂駅が見えてきました。
登った雪渓の融け具合がデザイン画のよう・・・。山頂は雲に隠れてしまいました。
2019年07月05日 13:49撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 13:49
登った雪渓の融け具合がデザイン画のよう・・・。山頂は雲に隠れてしまいました。
タニウツギ
2019年07月05日 13:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 13:58
タニウツギ
山頂リフト駅
2019年07月05日 13:59撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 13:59
山頂リフト駅
リフトの下は満開のニッコウキスゲで埋め尽くされていました。
2019年07月05日 14:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/5 14:04
リフトの下は満開のニッコウキスゲで埋め尽くされていました。
翌々日、鶴岡の町から見た月山です。
2019年07月07日 09:03撮影 by  C (Typ 112), LEICA
2
7/7 9:03
翌々日、鶴岡の町から見た月山です。
雲が纏わりついていない月山はほんのひと時でした。
春の残雪と青山の月山、素敵な山でした。
2019年07月07日 09:04撮影 by  C (Typ 112), LEICA
3
7/7 9:04
雲が纏わりついていない月山はほんのひと時でした。
春の残雪と青山の月山、素敵な山でした。
庄内空港から飛び立った飛行機から、雲に隠れそうな月山
2019年07月07日 13:07撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:07
庄内空港から飛び立った飛行機から、雲に隠れそうな月山
飛行機は月山上空を飛んで東京に向かいます。
お疲れ様でした。
2019年07月07日 13:12撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 13:12
飛行機は月山上空を飛んで東京に向かいます。
お疲れ様でした。
月山山頂神社で購入した月山山バッヂ
2019年07月07日 17:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 17:28
月山山頂神社で購入した月山山バッヂ
月山山頂神社で購入した月山山バッヂ
2019年07月07日 17:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 17:28
月山山頂神社で購入した月山山バッヂ
月山山頂神社のご朱印
2019年07月07日 17:37撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 17:37
月山山頂神社のご朱印
月山山頂小屋で購入した手拭い・・・残念ながらクロユリには出会えませんでした。
2019年07月07日 17:42撮影 by  C (Typ 112), LEICA
1
7/7 17:42
月山山頂小屋で購入した手拭い・・・残念ながらクロユリには出会えませんでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ フリース防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) 薄荷スプレー 虫除けネット 軽アイゼン

感想

○月山(がっさん)1984メートル
姥沢登山口からリフトを利用して楽々登山で登ってきました。
登りは牛首まで雪渓を登り、下りは姥ヶ岳経由でピストンしました。

○お祓い
山頂の月山神社で500円納めてお祓いを受けて山頂神社の域内に入れます。
写真撮影禁止でした。
山頂神社の裏を外から回ると、三角点と山頂標識があります。
月山の山名由来の月読尊(つきよみのみこと)が祀られています。
でも兎があちこちにいました。

○半月のような嫋やかな山、でも月山(ガスサン)
日曜日に麓から月山がよく見えました。半月のような優しい山容でした。
でもガスがすぐに山頂付近にまとわりつきます。鳥海山は晴れていても月山は雲の中の時が多いです。月と雲は仲が良いからでしょうか。
高山植物が沢山咲いています。月山は花の山ですね。

○観光
多聞館に後泊し、ゆっくりと寝た後に近くの羽黒山の五重塔を観光しました。
親父が大好きだった藤沢周平記念館に寄り、本名が小菅留治であることを初めて知りました。実家にある大量の藤沢周平の本を読んでみようと思います。(鶴岡公園内にあります。0235-29-1880)
すぐ側の荘内神社にも寄り、七夕限定のご朱印を頂きました。

月山も鶴岡の町も人も、とても素敵でした。
次回は出羽三山をゆっくりと歩いてみたいと思います。
ありがとうございました。

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