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Yamareco

記録ID: 192524
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国剣山

【徳島】一ノ森〜剣山〜次郎笈〜丸笹山〜赤帽子山〜中尾山【縦走】

2012年05月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:17
距離
19.5km
登り
1,985m
下り
1,662m

コースタイム

07:51 国道439号線コリトリ
07:56 登山道入口
08:35〜08:40 剣神社
09:18〜09:25 追分
10:04 一ノ森ヒュッテ
10:07 一ノ森山頂
10:14〜10:22 お花畑方面分岐
10:47 お花畑(追分方面分岐)
10:59 鎖場
11:26 剣山山頂
11:50 トラヴァースルート分岐(剣山側)
12:01 トラヴァースルート分岐(丸石側)
12:16〜12:26 次郎笈山頂
12:39 トラヴァースルート分岐(剣山側)
12:49 西島方面分岐
13:15 西島
13:39 丸笹山尾根道分岐
14:14〜14:30 丸笹山山頂
14:40 赤帽子山方面分岐
15:27〜15:33 赤帽子山山頂
16:17〜16:25 中尾山天望台
16:30 中尾山山頂
17:08 平成荘

ここから自転車でのコースタイム
17:10 平成荘
17:35 国道439号線
17:50 国道439号線コリトリ
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
コース状況/
危険箇所等
追分〜お花畑区間、崩落のため通行止め
見ノ越〜丸笹山に登る尾根道、不明瞭
もうすぐ赤帽子山
2012年05月22日 00:17撮影
5/22 0:17
もうすぐ赤帽子山
崩れてる箇所も
2012年05月22日 00:16撮影
5/22 0:16
崩れてる箇所も
鎖場
2012年05月22日 00:17撮影
5/22 0:17
鎖場
追分手前
2012年05月22日 00:16撮影
5/22 0:16
追分手前
コリトリ
2012年05月22日 00:16撮影
5/22 0:16
コリトリ
平成荘に止めた自転車
2012年05月22日 00:17撮影
1
5/22 0:17
平成荘に止めた自転車
中尾山山頂
2012年05月22日 00:17撮影
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中尾山山頂
追分
2012年05月22日 00:16撮影
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追分
一ノ森山頂
2012年05月22日 00:16撮影
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一ノ森山頂
剣神社の一部
2012年05月22日 00:16撮影
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剣神社の一部
お花畑付近
2012年05月22日 00:16撮影
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お花畑付近
赤帽子山山頂
2012年05月22日 00:17撮影
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赤帽子山山頂
追分方面分岐
2012年05月22日 00:17撮影
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追分方面分岐
アジサイの道
2012年05月22日 00:17撮影
5/22 0:17
アジサイの道
丸笹山〜赤帽子山
2012年05月22日 00:17撮影
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丸笹山〜赤帽子山
剣山山頂
2012年05月22日 00:17撮影
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剣山山頂
鎖場
2012年05月22日 00:17撮影
1
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鎖場
中尾山天望台
2012年05月22日 00:17撮影
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中尾山天望台
真ん中右が八面山
2012年05月22日 00:17撮影
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真ん中右が八面山
ハシゴ
2012年05月22日 00:17撮影
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ハシゴ
登山道
2012年05月22日 00:17撮影
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登山道
鎖の支点
2012年05月22日 00:17撮影
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鎖の支点
剣神社入口
2012年05月22日 00:16撮影
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剣神社入口
登山道
2012年05月22日 00:17撮影
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登山道
西島
2012年05月22日 00:17撮影
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西島
赤帽子山方面分岐
2012年05月22日 00:17撮影
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赤帽子山方面分岐
そびえる大岩
2012年05月22日 00:17撮影
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そびえる大岩
新緑
2012年05月22日 00:16撮影
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新緑
登山道入口
2012年05月22日 00:16撮影
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登山道入口
穴吹川源流
2012年05月22日 00:17撮影
5/22 0:17
穴吹川源流
右手裏から丸笹山尾根へ
2012年05月22日 00:17撮影
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右手裏から丸笹山尾根へ
トラヴァースルート
2012年05月22日 00:17撮影
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トラヴァースルート
剣山の大岩
2012年05月22日 00:17撮影
5/22 0:17
剣山の大岩
一ノ森ヒュッテ
2012年05月22日 00:16撮影
5/22 0:16
一ノ森ヒュッテ
廃屋
2012年05月22日 00:16撮影
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廃屋
次郎笈山頂
2012年05月22日 00:17撮影
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次郎笈山頂
次郎笈
2012年05月22日 00:17撮影
1
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次郎笈
お花畑方面分岐
2012年05月22日 00:16撮影
5/22 0:16
お花畑方面分岐
丸笹山山頂
2012年05月22日 00:17撮影
5/22 0:17
丸笹山山頂
にくぶち峠方面分岐
2012年05月22日 00:16撮影
5/22 0:16
にくぶち峠方面分岐
グラススキー場
2012年05月22日 00:17撮影
5/22 0:17
グラススキー場
旧分岐点
2012年05月22日 00:17撮影
5/22 0:17
旧分岐点

感想

今日は登山。 5時10分起床、5時半出発。
先週に引き続き、コリトリに向かう。 今日は自転車を使った縦走を行う。
コリトリから登り、剣山へ。 時間があれば次郎笈も。 そして丸笹山へ登り、赤帽子山に向かう登山道のコルに、国道439号線に抜ける道があったはずなので、そこから下山。 あらかじめそこに自転車を置いておいて、自転車でコリトリまで下る、って計画を考えていた。 だが、よく考えたら、丸笹山〜国道439号線って意外に近いな…… もうちょっと歩いてもいいのではないだろうか、って考え、中尾高原まで歩くプランに変更。
中尾高原から、見ノ越方面の国道439号線までは、登り坂の道が3kmほど続くが、そこは耐える。
単純に時間を計算したら、9時間程度で歩けそうな道だった。

そんなわけで、平成荘に自転車を置き、コリトリに到着。 準備をして出発。
先週も一ノ森に登ったが、時間の関係上、剣神社から登った。 今回はコリトリからなので、まずは剣神社までの山歩き。 この区間、けっこう標高が上がるんだよね。
何度か車道を横切るが、車道までの区間ってこんなに短かったかな…… 慣れのせいかもしれないけど、このルート、歩けば歩くほど車道の区間が短くなっていくような気がする。 まぁ短くなるわけなんてないので、100%気のせいなんだけど。
しばらく歩き、剣神社の境内まで到着。 ここで小休止。

一ノ森は先週も登ったし、追分から、通行止め区間の様子を見ながら、お花畑方面に抜けようかと考えた。 が、一応縦走だし、やっぱり一ノ森には登っておくか。

先週通った道なのでけっこう覚えている。 道の角度が変わったら追分は近い、とかかなり覚えていてすんなり追分に到着。 ここでも一休みして、一ノ森山頂を目指す。
気温もそれほど高くなく、けっこう歩きやすいのだけど、天気が悪いのが残念だ。 雨は降らなさそうだけど、遠くがあまり見えない。 すぐに笹原に出て、一ノ森ヒュッテが見えてきた。 今日はヒュッテには寄らず、山頂へ。 山頂側から南斜面にかけてはけっこう風が強く寒いな…… あっという間に手がかじかんできてしまった。 手袋を持ってきているのでそれを装着。 とりあえずここは風が強いので、剣山方面に歩いていき、尾根道とお花畑への道の分岐まで行くか。
分岐で南側斜面からの風を遮れる場所があったので、そこで休憩にする。
ここから、お花畑方面に下って行こうかな。 そうすれば行場を経由して、剣山に登ることができる。 そういえば、お花畑〜この石碑区間、一度も歩いたこと無いや。
多少登る距離が増えるけど、鎖場を登れるので嬉しいなぁ。

歩いたことのないこの区間、けっこう崩落の跡があった。 まぁメジャーな山のメジャーな道なので、手入れも良くされている。 しばらく緩やかな下りこう配が続き、お花畑までやってきた。
お花畑から追分に向かう道は、「崩落通行止め」の看板が。
そういえば、剣山から追分に向かって歩いていくときは、もうちょっと剣山よりに分岐があったはずなんだけど……と思って10mほど行ってみたら、ロープが張られて歩けないようになっている道が。 ここが旧分岐点か。 まぁこんなところ歩くより、10m先まで行った方が安全だよね。

ここからの道は、過去2度歩いているはず(剣山方面から追分に向かって)なのだけど、全然覚えていないや…… 穴吹川源流を通過し、小さな小屋が。 小屋の後ろには巨大な岩壁がそびえている。 格好いいなぁ……

小屋から鎖場方面に歩いていく。 剣山も年間を通してみれば5度ほどは来ていると思うのだけど、鎖場を通過したのは一度しかない。 しかも4年くらい前かな…… 山頂から追分に向かう時の下りに使ったのが最初で最後。

さて、今日は鎖場を下から上に登る。 どんな鎖場だったかなぁ……
行ってみたら石灰岩っぽい岩の間を登って行く感じだった。 石灰岩は磨かれてツルツルになっている。 まぁ傾斜もきつくないので、鎖に頼らないでも登ることはできるな。

鎖場を越えたら、ハシゴがあった。 頼りないハシゴだなぁ……
ハシゴを登ってから、剣山の山小屋付近に合流するまでの道は結構傾斜がきつく、呼吸が荒くなる…… こんなにきつかったっけ……

呼吸を乱しながら、山小屋まで到着。 このあたりの気温は7度らしい。 山頂広場に行ったら風が強い。 7度でこの風だったら、けっこう寒いかもな。 今は体が燃えているので、全然寒さは感じないが。
そしてさすが百名山の剣山だと感じた。 登山口から山小屋付近の登山道に合流するまで、誰にも会わなかったのだが、こちらは軽く見渡すだけで30人くらいは見える。
山頂で写真だけ撮って通過。 まだ時間には余裕がありそうなので、次郎笈まで行こうかな。 剣山で引き返す人もけっこう多く、次郎笈へ向かう道はそれほど人は歩いていない。 剣山から下って行く。 西島分岐を通過し、次郎笈のトラヴァースルート分岐まで。 このまま登ってもいいが、トラヴァースルートを通って、丸石側から登ろうか。 今年、天狗塚〜剣山の縦走をやりたいな、と思っていて、その縦走路で最大の核心になるのが、この次郎笈の登りになるのは間違いない。 丸石側の、剣山スーパー林道分岐の看板から、次郎笈山頂まで、標高差300mあったはず。 予習の意味も含めて、こちら側から登頂する。
まぁ無積雪期だし、まだ体力が有り余っている状態なので、それほど苦なく次郎笈の山頂に到着。 山頂には60代前後の女性4人組パーティ、60代過ぎの男性3人組パーティ、そして、40〜60代くらいの男2+女1のパーティがいた。
次郎笈では休まず、トイレもあるし西島で休もうかと思っていが、次郎笈山頂の丸石側は、意外にも風が無く、ここで休むことに。 おにぎりを1つとチョコを何粒か食べ、西島へ向かう。
下りは、剣山の正面の道から下る。 トラヴァースルート分岐を通過し、西島方面への分岐を曲がって行く。

剣山の大岩を見ながら西島到着。 このあたりもけっこう人がおおく、リフトを使う人も多かった。
剣山〜次郎笈に向かう途中、大荷物を背負った三嶺からの縦走一家と会話したのだけど、ここでも縦走一家と会話。 家族で登山とはうらやましいね。 まだ中学生くらいの子供も多荷物を背負って歩いていた。
トイレと水分補給をして見ノ越に向かって下って行く。

普通の登山なら、見ノ越で終了なのだろうけど、今日のオレはそうではない。
見ノ越直前、神社の関連建物っぽい小屋の裏から、丸笹山の尾根道を歩いていく。

丸笹山〜見ノ越の尾根道、去年の夏( http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-129336.html )に調査しているので、迷わず行けるだろう。
尾根からそれないように高度を上げて行く。 途中から傾斜が急になり、呼吸が乱れる…… マーキングのテープも見えなくなったりだけど、真上に登って行くのは間違いないので、岩のすき間を登って行ったり、木の枝をつかみながら登って行ったり、と苦労しながら登る。 とにかく急だ。 このルートが、山と高原地図の正規登山道として載らないのがわかる気がする。

かなり息が上がって、途中で何度も呼吸を整えたが、ようやく丸笹山山頂に到着。 山頂には50代の男性4人組が下山を開始するところだった。 ちゃんとを食べていないので、ここで大休止、と行きたかったのだけど、ポツポツと雨が降ってきた。
若い男性と、その子供2名+犬が登ってきたが、休んでいる最中にポツポツと降っていた雨が強くなってきたためレインコート+ザックカバーを装着。 ゆっくり休もうかと思ったのだけど、おにぎり2個を慌てて食べただけで終わってしまった……

ここからが意外に長いかも。 標高差はそれほどないのだけど、距離があるなぁ……
丸笹山から赤帽子山方面に降りて行く。 当初の予定だった、コルから439号線に降りる箇所を通過し、赤帽子山の山頂に向けて登って行く。 コルから山頂までは、それほど標高差も無く、赤帽子山山頂に到着。
幸いにも雨はほとんど止んでいたのだけど、レインコート脱ぐの面倒だし、このままでいいか。 これからは下りなので、汗も書かないだろうし。

剣山〜一ノ森の山頂付近は雲に覆われてしまっていた。

最後の山、中尾山を目指す。 ここからはほとんど下りなので、体力的には楽だったけど距離が長かったな……
中尾山天望台まで降りてきて、ここで休憩。 あまりの疲労にウトウトと…… このまま下山してしまいたかったが、中尾山山頂はもうすぐのところ。 景色はゼロとはいえ、最後の山頂は踏まなくては……

中尾山山頂は5分ほどで到着。 ようやく全部歩ききった。 あとは平成荘まで降りるだけ。
なんか「アジサイの道」ってのがあったので、それで降りてみようかな。
これが失敗だった…… 中尾山から平成荘に降りるには、ほぼ東に向かって歩いていかないといけない。 だが、アジサイの道は北東から北に道が伸びており、そのまま「駐車場」と呼ばれる場所まで降りてしまった…… ここからは車道が伸びているのだけど、車道で歩いたらかなり遠回りになるよね…… 仕方ないので、方位磁石を出し、山の中を南南東方面に歩いていく。 なんどか砂利道っぽいところを横切ったが、本来の登山道が見当たらない。 まぁグラススキージョウが見えれば安心だし、巨大なので近くまできたら見落とすはずはないので、ひたすら歩く。
が、グラススキー場は全く見えず。 また砂利道にでたので、それを南に向かって進んで行くと、正規の登山道に合流した。
が、その登山道、展望台から5分ほど歩いたくらいの地点だった。 ここまで12、3分くらい歩いたのに……

あとは登山道を降り、グラススキー場を降り、平成荘に到着。

後半けっこう時間が際どくなってきたり、雨が降ってきたりでまとまってゆっくり休憩できなかったので、かなり疲れたな。 そしてあまり休憩してないのに、丸9時間はかかった。 今回のルート、ちょっと無理があったかな……

しかし登山はここで終わりではない。 ここから自転車でコリトリに戻らないといけない。 439号線のコリトリまではずっと下り坂なので楽なのだけど、平成荘から439号線までが緩やかな登りこう配が続く。

途中、自転車を押したり、立ちこぎをしたりしながら、国道439号線までやってきた。 あとは下りのみ。 かなり汗をかいたので、下りの風が気持ちいい〜
439号線を7kmほど疾走したけど、前からも後ろからも車は来ず。 快適な自転車走行を楽しめ、無事下山。

今回のコース、思っていたより距離が長くかなり辛かった。 過去の辛かった登山ベスト5に入るな、これは。
しかし、剣山付近の山をこんなに贅沢に縦走することができて大満足。 ただ、百名山というだけあって初心者が多く難儀した。 狭い道の先頭をリーダーがトロトロ歩き、そのグループの最後尾に追いついても最後尾の人は初心者なので道を譲ることなど知らず、リーダーは先頭を歩いているので気付かず…… そんなことがあったり、年配の自称ベテランの人が、上から目線で知ってるような事をアドバイスして来たりと、有名で人が多ければ多いで、別の悩みがありましたと。
服装やザック周りの装備見たら、熟練者か装備だけそろえた初心者かわかるけど、後者だろうね、間違いなく。

まぁ事故起こさず、自分も楽しく、他人にも迷惑かけないように、自分にも言い聞かせて、これからも登ります。

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コメント

lucimail さん、おはようございます。
ロング、お疲れさまでした。

自転車、そうかー。確かに自転車を活用すれば、
剣山、三嶺周辺は車をデポしての周遊コースを幾つか行けそうですね。

参考にさせていただきます。
2012/5/23 4:57
ricalojpさん
自転車素晴らしいですよ!
自転車を使うようになってから、だいぶコースのバリエーションが増えました。

ぜひ自転車使ったコースも考えてみてください。
2012/5/24 8:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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