象潟駅前。予約した鳥海山ブルーライナを待つ。駅前で食事できるところは無さそうです(駅から見える範囲で)
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7/12 15:17
象潟駅前。予約した鳥海山ブルーライナを待つ。駅前で食事できるところは無さそうです(駅から見える範囲で)
前泊となる国民宿舎大平山荘に到着。すごい霧。なお夜中には激しい雨風あり。
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7/12 16:12
前泊となる国民宿舎大平山荘に到着。すごい霧。なお夜中には激しい雨風あり。
登山開始前に山荘そばの大物忌神社中ノ宮に安全祈願。
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7/13 8:43
登山開始前に山荘そばの大物忌神社中ノ宮に安全祈願。
神社の隣には鹿園もあります。
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7/13 8:47
神社の隣には鹿園もあります。
雨は止み、少し晴れ間が出てきたようだ。大平山荘を出発します。ここは標高1000m。
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7/13 8:51
雨は止み、少し晴れ間が出てきたようだ。大平山荘を出発します。ここは標高1000m。
大平山荘から大平登山口まて道路(ブルーライン)を歩く。ショートカットの登山道はありません。
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7/13 8:52
大平山荘から大平登山口まて道路(ブルーライン)を歩く。ショートカットの登山道はありません。
昨夜大雨、今朝止んだものの出発時はかなりガスっていたが、次第に晴れてきた
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7/13 8:59
昨夜大雨、今朝止んだものの出発時はかなりガスっていたが、次第に晴れてきた
大平登山口。
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7/13 9:06
大平登山口。
さあ、ここからだ。登山届のポストが小屋の中にある。
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7/13 9:09
さあ、ここからだ。登山届のポストが小屋の中にある。
最初、コンクリートの道。昨夜の大雨のためかはわからないが、登山道の上を多量の伏流水?が流れてます
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7/13 9:14
最初、コンクリートの道。昨夜の大雨のためかはわからないが、登山道の上を多量の伏流水?が流れてます
コンクリートの登山道はここでおしまい。(この後また出てきます)
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7/13 9:21
コンクリートの登山道はここでおしまい。(この後また出てきます)
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7/13 9:37
見晴台。
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7/13 9:40
見晴台。
見晴台から。時折霧が晴れて海岸が見える
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7/13 9:42
見晴台から。時折霧が晴れて海岸が見える
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7/13 9:50
振り返って、分岐点に見えるところがありましたが、単に休憩できるスペースです。
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7/13 9:56
振り返って、分岐点に見えるところがありましたが、単に休憩できるスペースです。
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7/13 9:59
沢だ。暑ければ冷たい水がそばにある。地図上、この少し上が清水大神の水場であった。
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7/13 10:01
沢だ。暑ければ冷たい水がそばにある。地図上、この少し上が清水大神の水場であった。
雪渓が出てきたが、ここはそばを通るだけ。
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7/13 10:06
雪渓が出てきたが、ここはそばを通るだけ。
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7/13 10:08
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7/13 10:10
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7/13 10:10
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7/13 10:10
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7/13 10:19
ここは水場?
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7/13 10:22
ここは水場?
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7/13 10:27
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7/13 10:32
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7/13 10:36
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7/13 10:39
ここに”河原宿”の標識はあるけど、分岐点はこの先?
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7/13 10:45
ここに”河原宿”の標識はあるけど、分岐点はこの先?
雪渓を渡る。渡った先に標識があるのが見えた。この標識を目指して雪渓を渡れば良い。
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7/13 10:47
雪渓を渡る。渡った先に標識があるのが見えた。この標識を目指して雪渓を渡れば良い。
雪渓の表面、みごとなスプーンカット。くぼみを踏んで行けば余り滑らない。(前の方の足跡がない場合)
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7/13 10:49
雪渓の表面、みごとなスプーンカット。くぼみを踏んで行けば余り滑らない。(前の方の足跡がない場合)
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7/13 10:51
御浜小屋方面(左)と長坂道T字分岐方面(右)との分岐
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7/13 10:54
御浜小屋方面(左)と長坂道T字分岐方面(右)との分岐
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7/13 10:55
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7/13 10:59
愛宕坂の登り、けっこうきついです。
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7/13 11:05
愛宕坂の登り、けっこうきついです。
今回の山行では、たぶん唯一の水がたまった(濡れてしまう)道。
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7/13 11:11
今回の山行では、たぶん唯一の水がたまった(濡れてしまう)道。
いつの間にか、カラフルな草原だ。
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7/13 11:17
いつの間にか、カラフルな草原だ。
御浜小屋に着いた!(この後、御浜小屋の写真撮影は忘れた)
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7/13 11:18
御浜小屋に着いた!(この後、御浜小屋の写真撮影は忘れた)
御浜小屋
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7/13 11:22
御浜小屋
御浜小屋から日本海(南側)を眺める
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7/13 11:40
御浜小屋から日本海(南側)を眺める
御浜小屋から日本海(北側)を眺める
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7/13 11:41
御浜小屋から日本海(北側)を眺める
御浜小屋から新山方面を見る
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7/13 11:49
御浜小屋から新山方面を見る
晴れて鳥ノ海もきれいだ。
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7/13 11:50
晴れて鳥ノ海もきれいだ。
さあ、登山再開
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7/13 11:50
さあ、登山再開
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7/13 11:56
シャクナゲ
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7/13 12:01
シャクナゲ
まだ先は長い。御田ヶ原を越えて八丁坂を下りてゆく。
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7/13 12:14
まだ先は長い。御田ヶ原を越えて八丁坂を下りてゆく。
御田ヶ原分岐
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7/13 12:17
御田ヶ原分岐
振り返って、鳥ノ海方向。ニッコウキスゲが栄える
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7/13 12:21
振り返って、鳥ノ海方向。ニッコウキスゲが栄える
蛙だ
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7/13 12:22
蛙だ
ん? ここも八丁坂。(地図とは異なる)
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7/13 12:23
ん? ここも八丁坂。(地図とは異なる)
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7/13 12:25
蛇石流れ。カールか? ここで小休止する。
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7/13 12:27
蛇石流れ。カールか? ここで小休止する。
雪渓を渡る
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7/13 12:32
雪渓を渡る
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7/13 12:38
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7/13 12:40
急な道、木道、泥道、石段を超えて分岐点?、とりあえず小休止。地図をみる限りこれより上に山小屋に直行するコースはなさそうなので、自己責任で左(進入禁止の表示あり)へ進む。
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7/13 12:46
急な道、木道、泥道、石段を超えて分岐点?、とりあえず小休止。地図をみる限りこれより上に山小屋に直行するコースはなさそうなので、自己責任で左(進入禁止の表示あり)へ進む。
注意しながら”進入禁止”の道を進んでゆく。
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7/13 12:56
注意しながら”進入禁止”の道を進んでゆく。
なんか危険だ。
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7/13 13:01
なんか危険だ。
振り返って…こんな梯子も通過した。
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7/13 13:02
振り返って…こんな梯子も通過した。
右上方向から降りてくる道がある。これが正規の道か。結局、地図には記載されていない新しいルートがあったようです。
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7/13 13:07
右上方向から降りてくる道がある。これが正規の道か。結局、地図には記載されていない新しいルートがあったようです。
千蛇谷コース最初の雪渓を渡る。
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7/13 13:09
千蛇谷コース最初の雪渓を渡る。
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7/13 13:14
雄大なカール。帰りは雪の上を歩いて(滑って)降りてもいいかも
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7/13 13:19
雄大なカール。帰りは雪の上を歩いて(滑って)降りてもいいかも
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7/13 13:22
飛行機雲が流れています。
それを見ながら雪渓を渡る
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7/13 13:27
飛行機雲が流れています。
それを見ながら雪渓を渡る
この雪渓を渡ってきた。かなり疲れた。アイゼンあったら良かった。
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7/13 13:29
この雪渓を渡ってきた。かなり疲れた。アイゼンあったら良かった。
もう少しだ!
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7/13 13:49
もう少しだ!
疲れた。小休止。
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7/13 14:03
疲れた。小休止。
また渡るんですか?! うっすらと見えるトラバースの道を歩くしかない。
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7/13 14:18
また渡るんですか?! うっすらと見えるトラバースの道を歩くしかない。
最後はガレ場か?
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7/13 14:21
最後はガレ場か?
御室に到着!
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7/13 14:26
御室に到着!
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7/13 14:28
まずは一休み。大半の登山客はビールだが、我々はこれから新山に登るのでホットコーヒー。
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7/13 14:50
まずは一休み。大半の登山客はビールだが、我々はこれから新山に登るのでホットコーヒー。
個室が空いてたので取りました。写真は1〜2人用で個室料は人数によらず+2,160円/人。なおこの上の段は2〜3人用で広さは1.5倍、個室料は同じ。
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7/13 14:32
個室が空いてたので取りました。写真は1〜2人用で個室料は人数によらず+2,160円/人。なおこの上の段は2〜3人用で広さは1.5倍、個室料は同じ。
コーヒー飲みながら、日本海方面を眺める。下界は雲の下、天気悪いのかしら。
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7/13 14:54
コーヒー飲みながら、日本海方面を眺める。下界は雲の下、天気悪いのかしら。
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7/13 15:00
さて、夕食(17:30)前に新山に登ってこよう。
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7/13 15:18
さて、夕食(17:30)前に新山に登ってこよう。
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7/13 15:23
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7/13 15:25
岩山を登る。かなり急登だが、荷物を持っておらず身軽なので楽である。
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7/13 15:27
岩山を登る。かなり急登だが、荷物を持っておらず身軽なので楽である。
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7/13 15:30
柱状節理!
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7/13 15:31
柱状節理!
”切通し”だ。
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7/13 15:33
”切通し”だ。
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7/13 15:37
新山頂上から庄内平野が見えた。
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7/13 15:42
新山頂上から庄内平野が見えた。
新山頂上で記念撮影。
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7/13 15:42
新山頂上で記念撮影。
私も。カメラセルフタイマーにできるような置くところがない。
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7/13 15:44
私も。カメラセルフタイマーにできるような置くところがない。
胎内くぐり、と書いてある。
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7/13 15:49
胎内くぐり、と書いてある。
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7/13 15:53
目の前、雪渓の先には明日訪れる七高山。雪渓わたれるのかな?
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7/13 15:54
目の前、雪渓の先には明日訪れる七高山。雪渓わたれるのかな?
下りてゆくと登山道コースを示す白いマーカーが消えた。後にGPSデータで確認すると、おそらく雪渓の下だ。
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7/13 16:02
下りてゆくと登山道コースを示す白いマーカーが消えた。後にGPSデータで確認すると、おそらく雪渓の下だ。
仕方ないので道を開拓する。足を置いて安定した石を探しながら進む。細かな石も多くなり、落石をなさないように注意が必要。
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7/13 16:05
仕方ないので道を開拓する。足を置いて安定した石を探しながら進む。細かな石も多くなり、落石をなさないように注意が必要。
山小屋(御室)まで戻ってきた。お疲れ様〜。
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7/13 16:10
山小屋(御室)まで戻ってきた。お疲れ様〜。
振り返って・・・コースとは全然異なる岩場を降りてきてしまいました。多分雪渓の下に隠れたと思う
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7/13 16:10
振り返って・・・コースとは全然異なる岩場を降りてきてしまいました。多分雪渓の下に隠れたと思う
小屋の受付前にあった新山登山案内図
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7/13 16:16
小屋の受付前にあった新山登山案内図
夕食は第一陣、17:30からてした。
間もなく日の入り、わずかに島が見える。そろそろ寝るか。
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7/13 19:27
夕食は第一陣、17:30からてした。
間もなく日の入り、わずかに島が見える。そろそろ寝るか。
朝食前。朝食は第一陣、5:30から。
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7/14 5:20
朝食前。朝食は第一陣、5:30から。
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7/14 6:22
七高山及び外輪山に行くにはこの雪渓を渡らねばならない。軽アイゼンを持参していない私はどうする?ストック二本で頑張らねばならない。
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7/14 6:24
七高山及び外輪山に行くにはこの雪渓を渡らねばならない。軽アイゼンを持参していない私はどうする?ストック二本で頑張らねばならない。
渡りきって、もう一つの雪渓(振り返る)斜度は少し楽だった。ちなみに地図には”スノーブリッジ”と書いてある。
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7/14 6:34
渡りきって、もう一つの雪渓(振り返る)斜度は少し楽だった。ちなみに地図には”スノーブリッジ”と書いてある。
雪渓のあとは鎖場を通る。ここを上がれば外輪山コースに出る。
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7/14 6:40
雪渓のあとは鎖場を通る。ここを上がれば外輪山コースに出る。
曇っているからわからないが、太平洋側を、見てる
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7/14 6:42
曇っているからわからないが、太平洋側を、見てる
外輪山コースから新山を見る。雪渓を歩いて降りている人がいる。
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7/14 6:43
外輪山コースから新山を見る。雪渓を歩いて降りている人がいる。
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7/14 6:44
七高山山頂はもうすぐだ
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7/14 6:45
七高山山頂はもうすぐだ
七高山山頂。三角点2229m
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7/14 6:51
七高山山頂。三角点2229m
この先までいこうかな?
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7/14 6:55
この先までいこうかな?
岩木山は見えません
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7/14 7:00
岩木山は見えません
これから外輪山コースを進む、という時にガスってきた
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7/14 7:09
これから外輪山コースを進む、という時にガスってきた
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7/14 7:22
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7/14 7:26
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7/14 7:28
ちょっと休憩、行者岳の手前か?
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7/14 7:36
ちょっと休憩、行者岳の手前か?
ここは外輪で一番危険だったところかな。
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7/14 7:42
ここは外輪で一番危険だったところかな。
伏拝岳(分岐)
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7/14 7:45
伏拝岳(分岐)
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7/14 7:56
尾根上、右側が危険
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7/14 7:58
尾根上、右側が危険
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7/14 8:03
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7/14 8:07
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7/14 8:08
振り返って、伏拝岳から降りてきました。
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7/14 8:08
振り返って、伏拝岳から降りてきました。
ちょっとした広場にあった
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7/14 8:11
ちょっとした広場にあった
文殊岳頂上(2005m)
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7/14 8:13
文殊岳頂上(2005m)
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7/14 8:22
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7/14 8:23
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7/14 8:24
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7/14 8:33
振り返ってみた分岐点。
ここが正規の外輪山コースと千蛇谷コースとの分岐
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7/14 8:36
振り返ってみた分岐点。
ここが正規の外輪山コースと千蛇谷コースとの分岐
昨日迷った分岐点・・・もう少し上まで行けば正規の分岐点・子コースがあったのに。
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7/14 8:38
昨日迷った分岐点・・・もう少し上まで行けば正規の分岐点・子コースがあったのに。
御田ヵ原分岐。左に行けば鳥ノ海分岐方面に進む。まっすぐ行けば御浜小屋へ直行。
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7/14 9:21
御田ヵ原分岐。左に行けば鳥ノ海分岐方面に進む。まっすぐ行けば御浜小屋へ直行。
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7/14 9:22
御田ヵ原分岐から少し進むと進入禁止・・・自己責任で進む。
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7/14 9:24
御田ヵ原分岐から少し進むと進入禁止・・・自己責任で進む。
(振り返って)大きな雪渓だった。
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7/14 9:37
(振り返って)大きな雪渓だった。
相棒はここで数メートル滑落?した。かすり傷ですみましたが。
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7/14 9:38
相棒はここで数メートル滑落?した。かすり傷ですみましたが。
雪渓本日下山にて二つ目
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7/14 9:39
雪渓本日下山にて二つ目
鳥ノ海分岐。左下方向(一ノ滝方面)から上がってきた人は、進入禁止とは書いてかなったとのこと。
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7/14 9:45
鳥ノ海分岐。左下方向(一ノ滝方面)から上がってきた人は、進入禁止とは書いてかなったとのこと。
湖のほとりに出た。大きすぎて写真に入りきらない。写真右上の方に御浜小屋あり。
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7/14 9:47
湖のほとりに出た。大きすぎて写真に入りきらない。写真右上の方に御浜小屋あり。
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7/14 9:51
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7/14 9:52
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7/14 9:55
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7/14 9:57
ここも幅広い雪渓だった。ただし踏みならされていたので良かった。地図上、残雪時歩行注意、と書いてあるところである。
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7/14 10:04
ここも幅広い雪渓だった。ただし踏みならされていたので良かった。地図上、残雪時歩行注意、と書いてあるところである。
(振り返って)こちら側からも進入禁止だった。
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7/14 10:06
(振り返って)こちら側からも進入禁止だった。
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7/14 10:08
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7/14 10:13
右下に鳥ノ海を見ながら御浜小屋に向かう。
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7/14 10:27
右下に鳥ノ海を見ながら御浜小屋に向かう。
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7/14 10:31
到着
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7/14 10:32
到着
ここは鳥ノ海を見下ろす御浜小屋そばの広場。
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7/14 11:12
ここは鳥ノ海を見下ろす御浜小屋そばの広場。
この広場で休憩中、ここの岩の間にスマフォ落とした。なんとかスマフォを救出した。なのでこの山行記録が書けている。
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7/14 11:06
この広場で休憩中、ここの岩の間にスマフォ落とした。なんとかスマフォを救出した。なのでこの山行記録が書けている。
家族で来られた方に撮影していただきました。
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7/14 11:13
家族で来られた方に撮影していただきました。
象潟口コースを進む。
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7/14 11:17
象潟口コースを進む。
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7/14 11:21
石畳が続いている。
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7/14 11:27
石畳が続いている。
長い石畳(石段)は足・膝に堪える〜
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7/14 11:32
長い石畳(石段)は足・膝に堪える〜
水だ。昨夜の山小屋(御室)では手洗いや洗顔の水が無くて困った。
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7/14 11:35
水だ。昨夜の山小屋(御室)では手洗いや洗顔の水が無くて困った。
地塘もあった。
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7/14 11:37
地塘もあった。
賽の河原についた。疲れたので両手を水の中に入れて冷やす。雪解け水なのでかなり冷たくて気持ちが良い
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7/14 11:38
賽の河原についた。疲れたので両手を水の中に入れて冷やす。雪解け水なのでかなり冷たくて気持ちが良い
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7/14 11:46
この風景、NHKの百名山で出てたな。
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7/14 11:53
この風景、NHKの百名山で出てたな。
滑落することはないが滑って歩きにくい。
0
7/14 11:57
滑落することはないが滑って歩きにくい。
ところで石畳の石にはパイプ上の溝が付けられている。この溝のお陰で、大雨の時や雪解けで大量の水が流れる時に、水が石畳上に留まらず流れやすくなる。
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7/14 12:00
ところで石畳の石にはパイプ上の溝が付けられている。この溝のお陰で、大雨の時や雪解けで大量の水が流れる時に、水が石畳上に留まらず流れやすくなる。
鉾立まであと1km
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7/14 12:09
鉾立まであと1km
このような木のトンネルも何カ所か出てきた。
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7/14 12:19
このような木のトンネルも何カ所か出てきた。
休憩します。ガス
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7/14 12:22
休憩します。ガス
白糸の滝? 音だけはよく聞こえる。
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7/14 12:29
白糸の滝? 音だけはよく聞こえる。
コンクリートの道になった。この辺りまでは普段着の人も来るのであろう。
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7/14 12:35
コンクリートの道になった。この辺りまでは普段着の人も来るのであろう。
展望台にて。ガスっていて駐車場までしか見えない。
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7/14 12:38
展望台にて。ガスっていて駐車場までしか見えない。
がすとれた。白糸の滝か?
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7/14 12:52
がすとれた。白糸の滝か?
この企業の山荘も使わせていただけるのかしら。
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7/14 13:00
この企業の山荘も使わせていただけるのかしら。
登山口到着
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7/14 13:01
登山口到着
無事下山しましたお疲れさまでした。ここで、まずソフトクリームを食べ、その後稲庭うどん(冷)をいただきました。
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7/14 13:03
無事下山しましたお疲れさまでした。ここで、まずソフトクリームを食べ、その後稲庭うどん(冷)をいただきました。
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