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Yamareco

記録ID: 1926977
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山 大平から御室一泊し鉾立へ

2019年07月13日(土) ~ 2019年07月14日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:31
距離
20.3km
登り
1,592m
下り
1,433m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:36
休憩
1:55
合計
7:31
8:41
5
8:46
8:51
19
9:10
9:10
30
9:40
9:49
18
10:07
10:07
43
10:50
10:50
32
11:22
11:50
16
12:06
12:08
8
12:16
12:17
20
12:37
12:41
104
14:25
15:17
21
15:38
15:52
20
16:12
2日目
山行
5:13
休憩
1:30
合計
6:43
6:20
29
6:49
7:07
24
7:31
7:33
11
7:44
7:50
19
8:09
8:09
45
8:54
9:04
17
9:21
9:23
22
9:45
9:45
23
10:08
10:09
25
10:34
11:16
22
11:38
11:46
75
13:01
13:02
1
13:03
ゴール地点
天候 一日目 前夜から雨は朝出発時にはやむも曇り、午後から晴れ
二日目 曇り、途中小雨ぱらつくもやむ。湿度が高い。
なお全国的に梅雨は明けてない状態。関東はエアコンなしでも過ごせる冷夏。
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
前日(7/12):
象潟駅 15:25→大平山荘 16:10 : 鳥海ブルーライナー(事前予約の乗合タクシー)
(参考:http://www.nikaho-kanko.jp/blueliner.html)
宿泊:鳥海山四合目雲上の宿 大平山荘
7/13
宿泊:鳥海山大物忌神社山頂(御室)
7/14
下山後、タクシーを予約(鉾立口15:00)
タクシーで吹浦方面へ降りる。
コース状況/
危険箇所等
雪渓あり。前の週の山レコ見て軽アイゼン不要と判断したがもってゆけば良かった。ストック二本でなんとか乗り切れたが、現状の雪渓では安全の為に持参するのをお勧めします。
今回通った雪渓の中で特に危険なのは、(1)御室から七高山方面(外輪山)へ渡るところ、と、(2)御田ヶ原分岐から鳥ノ海分岐の間にあるところ。いずれもトラバースで傾斜あり危険あり。
その他周辺情報 下山後、ビジターセンター前の稲倉山荘で休憩し、昼食。稲庭うどんなと。
またタクシーで平地まで下りて、て十六羅漢岩、釜磯湧水を見て湯ノ田温泉泊。
宿名:湯ノ田温泉 酒田屋旅館

象潟駅前。予約した鳥海山ブルーライナを待つ。駅前で食事できるところは無さそうです(駅から見える範囲で)
2019年07月12日 15:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/12 15:17
象潟駅前。予約した鳥海山ブルーライナを待つ。駅前で食事できるところは無さそうです(駅から見える範囲で)
前泊となる国民宿舎大平山荘に到着。すごい霧。なお夜中には激しい雨風あり。
2019年07月12日 16:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/12 16:12
前泊となる国民宿舎大平山荘に到着。すごい霧。なお夜中には激しい雨風あり。
登山開始前に山荘そばの大物忌神社中ノ宮に安全祈願。
2019年07月13日 08:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 8:43
登山開始前に山荘そばの大物忌神社中ノ宮に安全祈願。
神社の隣には鹿園もあります。
2019年07月13日 08:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 8:47
神社の隣には鹿園もあります。
雨は止み、少し晴れ間が出てきたようだ。大平山荘を出発します。ここは標高1000m。
2019年07月13日 08:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 8:51
雨は止み、少し晴れ間が出てきたようだ。大平山荘を出発します。ここは標高1000m。
大平山荘から大平登山口まて道路(ブルーライン)を歩く。ショートカットの登山道はありません。
2019年07月13日 08:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 8:52
大平山荘から大平登山口まて道路(ブルーライン)を歩く。ショートカットの登山道はありません。
昨夜大雨、今朝止んだものの出発時はかなりガスっていたが、次第に晴れてきた
2019年07月13日 08:59撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 8:59
昨夜大雨、今朝止んだものの出発時はかなりガスっていたが、次第に晴れてきた
大平登山口。
2019年07月13日 09:06撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 9:06
大平登山口。
さあ、ここからだ。登山届のポストが小屋の中にある。
2019年07月13日 09:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 9:09
さあ、ここからだ。登山届のポストが小屋の中にある。
最初、コンクリートの道。昨夜の大雨のためかはわからないが、登山道の上を多量の伏流水?が流れてます
2019年07月13日 09:14撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 9:14
最初、コンクリートの道。昨夜の大雨のためかはわからないが、登山道の上を多量の伏流水?が流れてます
コンクリートの登山道はここでおしまい。(この後また出てきます)
2019年07月13日 09:21撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 9:21
コンクリートの登山道はここでおしまい。(この後また出てきます)
2019年07月13日 09:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 9:37
見晴台。
2019年07月13日 09:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 9:40
見晴台。
見晴台から。時折霧が晴れて海岸が見える
2019年07月13日 09:42撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 9:42
見晴台から。時折霧が晴れて海岸が見える
2019年07月13日 09:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 9:50
振り返って、分岐点に見えるところがありましたが、単に休憩できるスペースです。
2019年07月13日 09:56撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 9:56
振り返って、分岐点に見えるところがありましたが、単に休憩できるスペースです。
2019年07月13日 09:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 9:59
沢だ。暑ければ冷たい水がそばにある。地図上、この少し上が清水大神の水場であった。
2019年07月13日 10:01撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 10:01
沢だ。暑ければ冷たい水がそばにある。地図上、この少し上が清水大神の水場であった。
雪渓が出てきたが、ここはそばを通るだけ。
2019年07月13日 10:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 10:06
雪渓が出てきたが、ここはそばを通るだけ。
2019年07月13日 10:08撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 10:08
2019年07月13日 10:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 10:10
2019年07月13日 10:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 10:10
2019年07月13日 10:10撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 10:10
2019年07月13日 10:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 10:19
ここは水場?
2019年07月13日 10:22撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 10:22
ここは水場?
2019年07月13日 10:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 10:27
2019年07月13日 10:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 10:32
2019年07月13日 10:36撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 10:36
2019年07月13日 10:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 10:39
ここに”河原宿”の標識はあるけど、分岐点はこの先?
2019年07月13日 10:45撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 10:45
ここに”河原宿”の標識はあるけど、分岐点はこの先?
雪渓を渡る。渡った先に標識があるのが見えた。この標識を目指して雪渓を渡れば良い。
2019年07月13日 10:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 10:47
雪渓を渡る。渡った先に標識があるのが見えた。この標識を目指して雪渓を渡れば良い。
雪渓の表面、みごとなスプーンカット。くぼみを踏んで行けば余り滑らない。(前の方の足跡がない場合)
2019年07月13日 10:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 10:49
雪渓の表面、みごとなスプーンカット。くぼみを踏んで行けば余り滑らない。(前の方の足跡がない場合)
2019年07月13日 10:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 10:51
御浜小屋方面(左)と長坂道T字分岐方面(右)との分岐
2019年07月13日 10:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 10:54
御浜小屋方面(左)と長坂道T字分岐方面(右)との分岐
2019年07月13日 10:55撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 10:55
2019年07月13日 10:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 10:59
愛宕坂の登り、けっこうきついです。
2019年07月13日 11:05撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 11:05
愛宕坂の登り、けっこうきついです。
今回の山行では、たぶん唯一の水がたまった(濡れてしまう)道。
2019年07月13日 11:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 11:11
今回の山行では、たぶん唯一の水がたまった(濡れてしまう)道。
いつの間にか、カラフルな草原だ。
2019年07月13日 11:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/13 11:17
いつの間にか、カラフルな草原だ。
御浜小屋に着いた!(この後、御浜小屋の写真撮影は忘れた)
2019年07月13日 11:18撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 11:18
御浜小屋に着いた!(この後、御浜小屋の写真撮影は忘れた)
御浜小屋
2018年07月13日 11:22撮影 by  EX-Z2000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/13 11:22
御浜小屋
御浜小屋から日本海(南側)を眺める
2019年07月13日 11:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 11:40
御浜小屋から日本海(南側)を眺める
御浜小屋から日本海(北側)を眺める
2019年07月13日 11:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 11:41
御浜小屋から日本海(北側)を眺める
御浜小屋から新山方面を見る
2019年07月13日 11:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/13 11:49
御浜小屋から新山方面を見る
晴れて鳥ノ海もきれいだ。
2019年07月13日 11:50撮影 by  SH-01L, SHARP
2
7/13 11:50
晴れて鳥ノ海もきれいだ。
さあ、登山再開
2019年07月13日 11:50撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 11:50
さあ、登山再開
2019年07月13日 11:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 11:56
シャクナゲ
2019年07月13日 12:01撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 12:01
シャクナゲ
まだ先は長い。御田ヶ原を越えて八丁坂を下りてゆく。
2019年07月13日 12:14撮影 by  SH-01L, SHARP
1
7/13 12:14
まだ先は長い。御田ヶ原を越えて八丁坂を下りてゆく。
御田ヶ原分岐
2019年07月13日 12:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 12:17
御田ヶ原分岐
振り返って、鳥ノ海方向。ニッコウキスゲが栄える
2019年07月13日 12:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 12:21
振り返って、鳥ノ海方向。ニッコウキスゲが栄える
蛙だ
2019年07月13日 12:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/13 12:22
蛙だ
ん? ここも八丁坂。(地図とは異なる)
2019年07月13日 12:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 12:23
ん? ここも八丁坂。(地図とは異なる)
2019年07月13日 12:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 12:25
蛇石流れ。カールか? ここで小休止する。
2019年07月13日 12:27撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 12:27
蛇石流れ。カールか? ここで小休止する。
雪渓を渡る
2019年07月13日 12:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/13 12:32
雪渓を渡る
2019年07月13日 12:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 12:38
2019年07月13日 12:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 12:40
急な道、木道、泥道、石段を超えて分岐点?、とりあえず小休止。地図をみる限りこれより上に山小屋に直行するコースはなさそうなので、自己責任で左(進入禁止の表示あり)へ進む。
2019年07月13日 12:46撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 12:46
急な道、木道、泥道、石段を超えて分岐点?、とりあえず小休止。地図をみる限りこれより上に山小屋に直行するコースはなさそうなので、自己責任で左(進入禁止の表示あり)へ進む。
注意しながら”進入禁止”の道を進んでゆく。
2019年07月13日 12:56撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 12:56
注意しながら”進入禁止”の道を進んでゆく。
なんか危険だ。
2019年07月13日 13:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 13:01
なんか危険だ。
振り返って…こんな梯子も通過した。
2019年07月13日 13:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 13:02
振り返って…こんな梯子も通過した。
右上方向から降りてくる道がある。これが正規の道か。結局、地図には記載されていない新しいルートがあったようです。
2019年07月13日 13:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/13 13:07
右上方向から降りてくる道がある。これが正規の道か。結局、地図には記載されていない新しいルートがあったようです。
千蛇谷コース最初の雪渓を渡る。
2019年07月13日 13:09撮影 by  SH-01L, SHARP
1
7/13 13:09
千蛇谷コース最初の雪渓を渡る。
2019年07月13日 13:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 13:14
雄大なカール。帰りは雪の上を歩いて(滑って)降りてもいいかも
2019年07月13日 13:19撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 13:19
雄大なカール。帰りは雪の上を歩いて(滑って)降りてもいいかも
2019年07月13日 13:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 13:22
飛行機雲が流れています。
それを見ながら雪渓を渡る
2019年07月13日 13:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/13 13:27
飛行機雲が流れています。
それを見ながら雪渓を渡る
この雪渓を渡ってきた。かなり疲れた。アイゼンあったら良かった。
2019年07月13日 13:29撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 13:29
この雪渓を渡ってきた。かなり疲れた。アイゼンあったら良かった。
もう少しだ!
2019年07月13日 13:49撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 13:49
もう少しだ!
疲れた。小休止。
2019年07月13日 14:03撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 14:03
疲れた。小休止。
また渡るんですか?! うっすらと見えるトラバースの道を歩くしかない。
2019年07月13日 14:18撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 14:18
また渡るんですか?! うっすらと見えるトラバースの道を歩くしかない。
最後はガレ場か?
2019年07月13日 14:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 14:21
最後はガレ場か?
御室に到着!
2019年07月13日 14:26撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 14:26
御室に到着!
2019年07月13日 14:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 14:28
まずは一休み。大半の登山客はビールだが、我々はこれから新山に登るのでホットコーヒー。
2019年07月13日 14:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 14:50
まずは一休み。大半の登山客はビールだが、我々はこれから新山に登るのでホットコーヒー。
個室が空いてたので取りました。写真は1〜2人用で個室料は人数によらず+2,160円/人。なおこの上の段は2〜3人用で広さは1.5倍、個室料は同じ。
2018年07月13日 14:32撮影 by  EX-Z2000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/13 14:32
個室が空いてたので取りました。写真は1〜2人用で個室料は人数によらず+2,160円/人。なおこの上の段は2〜3人用で広さは1.5倍、個室料は同じ。
コーヒー飲みながら、日本海方面を眺める。下界は雲の下、天気悪いのかしら。
2019年07月13日 14:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 14:54
コーヒー飲みながら、日本海方面を眺める。下界は雲の下、天気悪いのかしら。
2019年07月13日 15:00撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 15:00
さて、夕食(17:30)前に新山に登ってこよう。
2019年07月13日 15:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 15:18
さて、夕食(17:30)前に新山に登ってこよう。
2019年07月13日 15:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 15:23
2019年07月13日 15:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 15:25
岩山を登る。かなり急登だが、荷物を持っておらず身軽なので楽である。
2019年07月13日 15:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 15:27
岩山を登る。かなり急登だが、荷物を持っておらず身軽なので楽である。
2019年07月13日 15:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 15:30
柱状節理!
2019年07月13日 15:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/13 15:31
柱状節理!
”切通し”だ。
2019年07月13日 15:33撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 15:33
”切通し”だ。
2019年07月13日 15:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 15:37
新山頂上から庄内平野が見えた。
2019年07月13日 15:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 15:42
新山頂上から庄内平野が見えた。
新山頂上で記念撮影。
2019年07月13日 15:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 15:42
新山頂上で記念撮影。
私も。カメラセルフタイマーにできるような置くところがない。
2019年07月13日 15:44撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 15:44
私も。カメラセルフタイマーにできるような置くところがない。
胎内くぐり、と書いてある。
2019年07月13日 15:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/13 15:49
胎内くぐり、と書いてある。
2019年07月13日 15:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 15:53
目の前、雪渓の先には明日訪れる七高山。雪渓わたれるのかな?
2019年07月13日 15:54撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 15:54
目の前、雪渓の先には明日訪れる七高山。雪渓わたれるのかな?
下りてゆくと登山道コースを示す白いマーカーが消えた。後にGPSデータで確認すると、おそらく雪渓の下だ。
2019年07月13日 16:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 16:02
下りてゆくと登山道コースを示す白いマーカーが消えた。後にGPSデータで確認すると、おそらく雪渓の下だ。
仕方ないので道を開拓する。足を置いて安定した石を探しながら進む。細かな石も多くなり、落石をなさないように注意が必要。
2019年07月13日 16:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
1
7/13 16:05
仕方ないので道を開拓する。足を置いて安定した石を探しながら進む。細かな石も多くなり、落石をなさないように注意が必要。
山小屋(御室)まで戻ってきた。お疲れ様〜。
2019年07月13日 16:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 16:10
山小屋(御室)まで戻ってきた。お疲れ様〜。
振り返って・・・コースとは全然異なる岩場を降りてきてしまいました。多分雪渓の下に隠れたと思う
2019年07月13日 16:10撮影 by  SH-01L, SHARP
7/13 16:10
振り返って・・・コースとは全然異なる岩場を降りてきてしまいました。多分雪渓の下に隠れたと思う
小屋の受付前にあった新山登山案内図
2019年07月13日 16:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/13 16:16
小屋の受付前にあった新山登山案内図
夕食は第一陣、17:30からてした。
間もなく日の入り、わずかに島が見える。そろそろ寝るか。
2019年07月13日 19:27撮影 by  SH-01L, SHARP
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7/13 19:27
夕食は第一陣、17:30からてした。
間もなく日の入り、わずかに島が見える。そろそろ寝るか。
朝食前。朝食は第一陣、5:30から。
2019年07月14日 05:20撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 5:20
朝食前。朝食は第一陣、5:30から。
2019年07月14日 06:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 6:22
七高山及び外輪山に行くにはこの雪渓を渡らねばならない。軽アイゼンを持参していない私はどうする?ストック二本で頑張らねばならない。
2019年07月14日 06:24撮影 by  SH-01L, SHARP
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7/14 6:24
七高山及び外輪山に行くにはこの雪渓を渡らねばならない。軽アイゼンを持参していない私はどうする?ストック二本で頑張らねばならない。
渡りきって、もう一つの雪渓(振り返る)斜度は少し楽だった。ちなみに地図には”スノーブリッジ”と書いてある。
2019年07月14日 06:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 6:34
渡りきって、もう一つの雪渓(振り返る)斜度は少し楽だった。ちなみに地図には”スノーブリッジ”と書いてある。
雪渓のあとは鎖場を通る。ここを上がれば外輪山コースに出る。
2019年07月14日 06:40撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 6:40
雪渓のあとは鎖場を通る。ここを上がれば外輪山コースに出る。
曇っているからわからないが、太平洋側を、見てる
2019年07月14日 06:42撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 6:42
曇っているからわからないが、太平洋側を、見てる
外輪山コースから新山を見る。雪渓を歩いて降りている人がいる。
2019年07月14日 06:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 6:43
外輪山コースから新山を見る。雪渓を歩いて降りている人がいる。
2019年07月14日 06:44撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 6:44
七高山山頂はもうすぐだ
2019年07月14日 06:45撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 6:45
七高山山頂はもうすぐだ
七高山山頂。三角点2229m
2018年07月14日 06:51撮影 by  EX-Z2000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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7/14 6:51
七高山山頂。三角点2229m
この先までいこうかな?
2019年07月14日 06:55撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 6:55
この先までいこうかな?
岩木山は見えません
2019年07月14日 07:00撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 7:00
岩木山は見えません
これから外輪山コースを進む、という時にガスってきた
2019年07月14日 07:09撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 7:09
これから外輪山コースを進む、という時にガスってきた
2019年07月14日 07:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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2019年07月14日 07:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 7:26
2019年07月14日 07:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 7:28
ちょっと休憩、行者岳の手前か?
2019年07月14日 07:36撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 7:36
ちょっと休憩、行者岳の手前か?
ここは外輪で一番危険だったところかな。
2019年07月14日 07:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 7:42
ここは外輪で一番危険だったところかな。
伏拝岳(分岐)
2019年07月14日 07:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 7:45
伏拝岳(分岐)
2019年07月14日 07:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 7:56
尾根上、右側が危険
2019年07月14日 07:58撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 7:58
尾根上、右側が危険
2019年07月14日 08:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 8:03
2019年07月14日 08:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 8:07
2019年07月14日 08:08撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 8:08
振り返って、伏拝岳から降りてきました。
2019年07月14日 08:08撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 8:08
振り返って、伏拝岳から降りてきました。
ちょっとした広場にあった
2019年07月14日 08:11撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 8:11
ちょっとした広場にあった
文殊岳頂上(2005m)
2019年07月14日 08:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 8:13
文殊岳頂上(2005m)
2019年07月14日 08:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 8:22
2019年07月14日 08:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 8:23
2019年07月14日 08:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 8:24
2019年07月14日 08:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 8:33
振り返ってみた分岐点。
ここが正規の外輪山コースと千蛇谷コースとの分岐
2019年07月14日 08:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 8:36
振り返ってみた分岐点。
ここが正規の外輪山コースと千蛇谷コースとの分岐
昨日迷った分岐点・・・もう少し上まで行けば正規の分岐点・子コースがあったのに。
2019年07月14日 08:38撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 8:38
昨日迷った分岐点・・・もう少し上まで行けば正規の分岐点・子コースがあったのに。
御田ヵ原分岐。左に行けば鳥ノ海分岐方面に進む。まっすぐ行けば御浜小屋へ直行。
2019年07月14日 09:21撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 9:21
御田ヵ原分岐。左に行けば鳥ノ海分岐方面に進む。まっすぐ行けば御浜小屋へ直行。
2019年07月14日 09:22撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 9:22
御田ヵ原分岐から少し進むと進入禁止・・・自己責任で進む。
2019年07月14日 09:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 9:24
御田ヵ原分岐から少し進むと進入禁止・・・自己責任で進む。
(振り返って)大きな雪渓だった。
2019年07月14日 09:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 9:37
(振り返って)大きな雪渓だった。
相棒はここで数メートル滑落?した。かすり傷ですみましたが。
2019年07月14日 09:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/14 9:38
相棒はここで数メートル滑落?した。かすり傷ですみましたが。
雪渓本日下山にて二つ目
2019年07月14日 09:39撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 9:39
雪渓本日下山にて二つ目
鳥ノ海分岐。左下方向(一ノ滝方面)から上がってきた人は、進入禁止とは書いてかなったとのこと。
2019年07月14日 09:45撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 9:45
鳥ノ海分岐。左下方向(一ノ滝方面)から上がってきた人は、進入禁止とは書いてかなったとのこと。
湖のほとりに出た。大きすぎて写真に入りきらない。写真右上の方に御浜小屋あり。
2019年07月14日 09:47撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 9:47
湖のほとりに出た。大きすぎて写真に入りきらない。写真右上の方に御浜小屋あり。
2019年07月14日 09:51撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 9:51
2019年07月14日 09:52撮影 by  SH-01L, SHARP
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2019年07月14日 09:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 9:55
2019年07月14日 09:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 9:57
ここも幅広い雪渓だった。ただし踏みならされていたので良かった。地図上、残雪時歩行注意、と書いてあるところである。
2019年07月14日 10:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 10:04
ここも幅広い雪渓だった。ただし踏みならされていたので良かった。地図上、残雪時歩行注意、と書いてあるところである。
(振り返って)こちら側からも進入禁止だった。
2019年07月14日 10:06撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 10:06
(振り返って)こちら側からも進入禁止だった。
2019年07月14日 10:08撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 10:08
2019年07月14日 10:13撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 10:13
右下に鳥ノ海を見ながら御浜小屋に向かう。
2019年07月14日 10:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 10:27
右下に鳥ノ海を見ながら御浜小屋に向かう。
2019年07月14日 10:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 10:31
到着
2019年07月14日 10:32撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 10:32
到着
ここは鳥ノ海を見下ろす御浜小屋そばの広場。
2019年07月14日 11:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 11:12
ここは鳥ノ海を見下ろす御浜小屋そばの広場。
この広場で休憩中、ここの岩の間にスマフォ落とした。なんとかスマフォを救出した。なのでこの山行記録が書けている。
2019年07月14日 11:06撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 11:06
この広場で休憩中、ここの岩の間にスマフォ落とした。なんとかスマフォを救出した。なのでこの山行記録が書けている。
家族で来られた方に撮影していただきました。
2019年07月14日 11:13撮影 by  SH-01L, SHARP
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7/14 11:13
家族で来られた方に撮影していただきました。
象潟口コースを進む。
2019年07月14日 11:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 11:17
象潟口コースを進む。
2019年07月14日 11:21撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 11:21
石畳が続いている。
2019年07月14日 11:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 11:27
石畳が続いている。
長い石畳(石段)は足・膝に堪える〜
2019年07月14日 11:32撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 11:32
長い石畳(石段)は足・膝に堪える〜
水だ。昨夜の山小屋(御室)では手洗いや洗顔の水が無くて困った。
2019年07月14日 11:35撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 11:35
水だ。昨夜の山小屋(御室)では手洗いや洗顔の水が無くて困った。
地塘もあった。
2019年07月14日 11:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 11:37
地塘もあった。
賽の河原についた。疲れたので両手を水の中に入れて冷やす。雪解け水なのでかなり冷たくて気持ちが良い
2019年07月14日 11:38撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 11:38
賽の河原についた。疲れたので両手を水の中に入れて冷やす。雪解け水なのでかなり冷たくて気持ちが良い
2019年07月14日 11:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 11:46
この風景、NHKの百名山で出てたな。
2019年07月14日 11:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 11:53
この風景、NHKの百名山で出てたな。
滑落することはないが滑って歩きにくい。
2019年07月14日 11:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 11:57
滑落することはないが滑って歩きにくい。
ところで石畳の石にはパイプ上の溝が付けられている。この溝のお陰で、大雨の時や雪解けで大量の水が流れる時に、水が石畳上に留まらず流れやすくなる。
2019年07月14日 12:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 12:00
ところで石畳の石にはパイプ上の溝が付けられている。この溝のお陰で、大雨の時や雪解けで大量の水が流れる時に、水が石畳上に留まらず流れやすくなる。
鉾立まであと1km
2019年07月14日 12:09撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 12:09
鉾立まであと1km
このような木のトンネルも何カ所か出てきた。
2019年07月14日 12:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 12:19
このような木のトンネルも何カ所か出てきた。
休憩します。ガス
2019年07月14日 12:22撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 12:22
休憩します。ガス
白糸の滝? 音だけはよく聞こえる。
2019年07月14日 12:29撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 12:29
白糸の滝? 音だけはよく聞こえる。
コンクリートの道になった。この辺りまでは普段着の人も来るのであろう。
2019年07月14日 12:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 12:35
コンクリートの道になった。この辺りまでは普段着の人も来るのであろう。
展望台にて。ガスっていて駐車場までしか見えない。
2019年07月14日 12:38撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 12:38
展望台にて。ガスっていて駐車場までしか見えない。
がすとれた。白糸の滝か?
2018年07月14日 12:52撮影 by  EX-Z2000 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/14 12:52
がすとれた。白糸の滝か?
この企業の山荘も使わせていただけるのかしら。
2019年07月14日 13:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7/14 13:00
この企業の山荘も使わせていただけるのかしら。
登山口到着
2019年07月14日 13:01撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 13:01
登山口到着
無事下山しましたお疲れさまでした。ここで、まずソフトクリームを食べ、その後稲庭うどん(冷)をいただきました。
2019年07月14日 13:03撮影 by  SH-01L, SHARP
7/14 13:03
無事下山しましたお疲れさまでした。ここで、まずソフトクリームを食べ、その後稲庭うどん(冷)をいただきました。

装備

個人装備
充電器 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 軽アイゼン持って行くべきでした。

感想

 海の日(7/15)とはいえ例年梅雨もあけていないこの三連休、梅雨とは関係なさそうな北の方に行こう、ということで鳥海山に行きました。登山前夜には大雨が降り、そして当日も小雨がぱらつくことはありましたが、結論としてはまずまずの天気、夏山らしい青い空と控えめに花が咲いている緑をみながら歩いてきました。
 さて、今回の山行で(この季節に行く場合に)注意すべきポイントを上げておきます。
(1) 河原宿の分岐点・・・岩峰(長坂道T字路分岐方面)と愛宕坂(御浜小屋方面)との分岐がどこにあるのかわかりにくかったです。雪渓を渡りきりったところを右方向に進むとその分岐点がありました。地図上の河原宿の標識は雪渓を渡る前にあるので、どこが分岐か、分岐点は雪渓に埋もれているのか、と迷う人がいるようです。まずは雪渓を渡って下さい。
(2) 外輪山千蛇谷分岐が分かりにくい。地図には記載されていないところ(ただし足跡は記載されている)が現在の正式な(立ち入り禁止となっていない)ルート。
(3) 新山の下山ルート(時計回り)。ペンキの表示は途中で消える。おそらく雪渓の中にあると思われる。自分で道を探すしかないが、小石が多くなり後から降りる人は石を落とさないよう、また十分に距離を保って降りるのがよい。
(4) 頂上の御室(山小屋)には、手洗いとか洗顔、コンタクトレンズ手入れなどに使える水も水場もありません。(ペットボトルのお水は販売していますが)なので持参するか、あるいは登山道途中の雪解け水を汲んでおく必要があります。
(5) すでに書きましたが、何カ所かの雪渓では軽アイゼンがないとかなり大変です。またストック二本も。言うまでもなく広い雪渓を歩くのでサングラスも必要です。

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