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Yamareco

記録ID: 196040
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ハイキング
奥武蔵

名栗林道奥〜日向沢ノ峰〜蕎麦粒山〜有間(旧ルート探索)

2012年06月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:48
距離
13.5km
登り
1,216m
下り
1,216m

コースタイム

7:14有間林道車終点〜8:20白岩沢,日向沢ノ峰登山口〜8:28有間山分岐点〜10:03長沢背稜の稜線(日向沢ノ峰)〜
10:42蕎麦粒山〜11:29有間山分岐〜12:04仁田山〜12:15有間峠〜13:07白岩沢登山口〜14:01林道車終点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名栗有馬ダム奥の林道車終点。
コース状況/
危険箇所等
名栗湖先の有間林道奥から今は踏み跡も無くなっている旧ルート(エアリアにはも
う書かれていないが、2万5千の国土地理院の地図にはまだこのルートが書かれてい
る)で日向沢ノ峰へ登ってみた。
この有間林道は2年前の大規模崖崩れから通れなくなっていたが今年通れるようになった。

有間林道車終点〜白岩沢登山口

林道を通って登ることもできるが川沿いに登れる旧ルートがあり、林道を登るより
自然の中を歩ける楽しみがあるルートである。
最後はかなり急登の登りとなるが上りきったところが白岩沢の日向沢ノ峰への登山口。


白岩沢登山口〜有間山-日向沢ノ峰の分岐

何箇所か倒木があったが苔むした岩の沢沿いに大体踏み跡があり登っていける。



水場を過ぎて木に赤いテープと日向沢ノ峰への標識がある所〜長沢背稜の稜線

標識に従い、左に行くと長尾丸山方面から日向沢ノ峰へ登る枝尾根(50号鉄塔)
付近に出てしまうので旧ルートに従い、踏み跡はないが涸れ沢沿いに真っ直ぐ
登っていく。
途中、涸れ沢が水の流れる沢となり沢登りとなり、大岩の滝を越えるとまた涸れ沢
の登りとなる。谷が終わると最後の稜線までの急登登りとなる。
直登はできないのでジグザグジグザク登っていく。踏み跡があるように見える所が
あるが鹿の踏み跡ですぐなくなる。踏み跡は気にせずに明るい上の稜線を目指して適当に登っていく。
稜線にでる手前10mくらいはスズタケの藪漕ぎをしないと稜線に出れない。
稜線に出ると長沢背稜に続く広い防火帯となる。
*目印となるのは50号ー51号に渡っている東電の高圧電線。


日向沢ノ峰⇔蕎麦粒山

稜線沿いの広い防火帯に吹く、気持ちの良いそよ風の中をアップダウンを2回ほど行くと
蕎麦粒山山頂となる。


有間山枝尾根分岐〜有間峠

有馬山へ続く枝尾根沿いに降りて行くと見晴らしの良い鉄塔51号となり更に整備
された山道を降りて行くと下に林道が見えてくる。有間峠に行くだけであればここ
で降りて林道を歩いて行けるが、仁田山に登って行くには降りずにスズタケの尾根
道を登っていく。
 踏み跡に沿ってスズタケが開かれているので道迷いや藪漕ぎはいらないが、
スズタケが両腕にピシピシ当たるので長袖必須。半袖だと腕が傷だらけになる。
途中、林道の崖上が山道となっている所があり、右側下を見るとチョット恐い
仁田山はスズタケに囲まれて展望は無く、山頂の標識で「ここが山頂」とやっと
認識できる程度の山である。
仁田山から降りて行くと有間峠。 有間峠までは車でも来ることができる。


有間峠〜有間林道車終点

有間峠から少し林道をもどりカーブの地点(木に赤テープ有)から一揆に下降する。
最初は尾根伝いに降りるが途中から尾根から外れ下に向かい踏み跡の無い杉林を
一揆に下る。
下り切ると涸れ沢の谷となり谷を降りて行くと登ってきた時あった有間山、日向沢
ノ峰の分岐点となり登山道に合流する。
ここからは登ってきた道を降りて行くのだが、足がヨレヨレになってきたので
白岩沢の登山口からは沢沿いの旧ルートではなく林道をテクテクと歩いて降りて
きた。

全体を通して見ると、この旧ルートを通って日向沢ノ峰へ登る人は、踏み跡もない
のでほとんどいないが、3年前と同じように登って降りてくることができた。
ただ、林道沿いの崖はもろくいつ崖崩れが起きてもおかしくない状態だった。
名栗湖奥の有間林道車終点。
2012年06月02日 07:14撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 7:14
名栗湖奥の有間林道車終点。
今年やっと二年ぶりに整備された土砂崩れ跡
2012年06月02日 07:16撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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6/2 7:16
今年やっと二年ぶりに整備された土砂崩れ跡
ここも崖崩れ跡
2012年06月02日 07:24撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 7:24
ここも崖崩れ跡
有間林道舗装終点。3年前まではここまで車でこれた。
2012年06月02日 07:36撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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6/2 7:36
有間林道舗装終点。3年前まではここまで車でこれた。
これから先は林道を通らずに川沿いの旧ルートで登る
2012年06月02日 07:47撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 7:47
これから先は林道を通らずに川沿いの旧ルートで登る
最近はだれも登った気配のない川沿いルート
2012年06月02日 07:51撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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6/2 7:51
最近はだれも登った気配のない川沿いルート
沢を渡渉し川沿いに上る
2012年06月02日 07:54撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 7:54
沢を渡渉し川沿いに上る
最後の急登を登り沢から白岩沢の登山口へ出る
2012年06月02日 08:20撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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最後の急登を登り沢から白岩沢の登山口へ出る
日向沢ノ峰の登山口標識
2012年06月02日 08:21撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 8:21
日向沢ノ峰の登山口標識
ここからは踏み跡のある登山道
2012年06月02日 08:21撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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6/2 8:21
ここからは踏み跡のある登山道
登山道といってもあまり人がこないので荒れてる
2012年06月02日 08:24撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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6/2 8:24
登山道といってもあまり人がこないので荒れてる
沢沿いルートは日陰で涼しい
2012年06月02日 08:26撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 8:26
沢沿いルートは日陰で涼しい
有間山、日向沢ノ峰分岐。行きは日向沢で帰りは有間山から降りてくる予定
2012年06月02日 08:28撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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6/2 8:28
有間山、日向沢ノ峰分岐。行きは日向沢で帰りは有間山から降りてくる予定
綺麗な湧水の水場。冷たい湧水を飲んで顔や腕の汗を流す。
2012年06月02日 08:58撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 8:58
綺麗な湧水の水場。冷たい湧水を飲んで顔や腕の汗を流す。
この標識に沿って左に行くと鉄塔50号付近に出るので曲がらずに真っ直ぐ沢沿いに直進する。踏み跡はない。
2012年06月02日 09:05撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 9:05
この標識に沿って左に行くと鉄塔50号付近に出るので曲がらずに真っ直ぐ沢沿いに直進する。踏み跡はない。
水無涸れ沢沿いに登って行くと踏み跡は無いが所々にピンクテープ有り
2012年06月02日 09:11撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 9:11
水無涸れ沢沿いに登って行くと踏み跡は無いが所々にピンクテープ有り
途中、遥か右上に林道終点部が見える
2012年06月02日 09:13撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 9:13
途中、遥か右上に林道終点部が見える
かまわず旧ルート通り沢を遡行していく
2012年06月02日 09:22撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 9:22
かまわず旧ルート通り沢を遡行していく
水無涸れ沢が水有り沢になる
2012年06月02日 09:25撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 9:25
水無涸れ沢が水有り沢になる
大きな岩場(滝)を乗り越え
2012年06月02日 09:36撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 9:36
大きな岩場(滝)を乗り越え
更に沢を登る
2012年06月02日 09:38撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 9:38
更に沢を登る
また涸れ沢となる
2012年06月02日 09:43撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 9:43
また涸れ沢となる
踏み跡は勿論、マーキングテープも何もなし
2012年06月02日 09:45撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 9:45
踏み跡は勿論、マーキングテープも何もなし
ブヨや虫が多いのでキンチョール!!(先週ブヨに噛まれかなり痛かった。虫除けスプレーぐらいでは山の虫は逃げない)
2012年06月02日 09:54撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
3
6/2 9:54
ブヨや虫が多いのでキンチョール!!(先週ブヨに噛まれかなり痛かった。虫除けスプレーぐらいでは山の虫は逃げない)
谷が終わり急登登りとなる。
2012年06月02日 09:57撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 9:57
谷が終わり急登登りとなる。
日向沢ノ峰の稜線が上に見えてくる
2012年06月02日 10:00撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 10:00
日向沢ノ峰の稜線が上に見えてくる
稜線に出るには約10mほどの藪漕ぎをしないと出れない
2012年06月02日 10:01撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 10:01
稜線に出るには約10mほどの藪漕ぎをしないと出れない
藪漕ぎで登り切ると長沢背稜の広い防火帯に出る
2012年06月02日 10:03撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 10:03
藪漕ぎで登り切ると長沢背稜の広い防火帯に出る
気持ちのいい防火帯の稜線を歩く
2012年06月02日 10:16撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 10:16
気持ちのいい防火帯の稜線を歩く
蕎麦粒山手前の急登坂
2012年06月02日 10:39撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 10:39
蕎麦粒山手前の急登坂
蕎麦粒山頂
2012年06月02日 10:42撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 10:42
蕎麦粒山頂
山頂から長尾丸山〜棒ノ峰方面を望む
2012年06月02日 10:57撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 10:57
山頂から長尾丸山〜棒ノ峰方面を望む
有間山枝尾根への分岐点
2012年06月02日 11:29撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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有間山枝尾根への分岐点
展望のイイ鉄塔51号。向こうの鉄塔との真ん中のこの下の谷を登ってきたと自己満足
2012年06月02日 11:40撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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6/2 11:40
展望のイイ鉄塔51号。向こうの鉄塔との真ん中のこの下の谷を登ってきたと自己満足
鉄塔下からは棒ノ峰方面が良く見える。
2012年06月02日 11:42撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 11:42
鉄塔下からは棒ノ峰方面が良く見える。
鉄塔から下の道の階段は綺麗に整備されていた
2012年06月02日 11:47撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 11:47
鉄塔から下の道の階段は綺麗に整備されていた
尾根から降りて林道を歩いて行くと有間峠だが今日は降りずに仁田山へ行く
2012年06月02日 11:51撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 11:51
尾根から降りて林道を歩いて行くと有間峠だが今日は降りずに仁田山へ行く
スズタケは2m以上あり両脇から腕にピシピシ当たる。半袖だったら腕は傷だらけとなる。
2012年06月02日 11:54撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 11:54
スズタケは2m以上あり両脇から腕にピシピシ当たる。半袖だったら腕は傷だらけとなる。
林道上の崖沿いの山道・・・恐い
2012年06月02日 11:55撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 11:55
林道上の崖沿いの山道・・・恐い
仁田山山頂標識
2012年06月02日 12:04撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 12:04
仁田山山頂標識
山頂は2m四方で狭く、展望はスズタケで何もなしの予想通り・・
2012年06月02日 12:05撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 12:05
山頂は2m四方で狭く、展望はスズタケで何もなしの予想通り・・
有間峠が下に見えてくる
2012年06月02日 12:12撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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6/2 12:12
有間峠が下に見えてくる
有間山
2012年06月02日 12:13撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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有間山
名栗湖
2012年06月02日 12:14撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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6/2 12:14
名栗湖
有間峠
2012年06月02日 12:15撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 12:15
有間峠
有間峠から林道を少し戻る
2012年06月02日 12:16撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 12:16
有間峠から林道を少し戻る
この場所から降りていく
2012年06月02日 12:24撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 12:24
この場所から降りていく
良く見ると「有馬ダム→」と書かれている
2012年06月02日 12:25撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 12:25
良く見ると「有馬ダム→」と書かれている
途中、踏み跡は杉の葉で見えなくなるのでピンクテープを探しながら降りて行く
2012年06月02日 12:40撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 12:40
途中、踏み跡は杉の葉で見えなくなるのでピンクテープを探しながら降りて行く
杉の葉の下は軟らかい腐葉土でズルズルと滑って降りる
2012年06月02日 12:41撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 12:41
杉の葉の下は軟らかい腐葉土でズルズルと滑って降りる
下には炭焼きの跡
2012年06月02日 12:44撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 12:44
下には炭焼きの跡
更に涸れ沢を降りて行く
2012年06月02日 12:47撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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更に涸れ沢を降りて行く
有間山、日向沢の登ってきた道の分岐に戻る
2012年06月02日 12:54撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 12:54
有間山、日向沢の登ってきた道の分岐に戻る
白岩沢登山口に出る
2012年06月02日 13:07撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
6/2 13:07
白岩沢登山口に出る
帰りはヨレヨレなので川沿いの旧ルートでなく林道をテクテク降りてくるが所々崖崩れ。
2012年06月02日 13:34撮影 by  FinePix Z90, FUJIFILM
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6/2 13:34
帰りはヨレヨレなので川沿いの旧ルートでなく林道をテクテク降りてくるが所々崖崩れ。

感想

山登りを始めた4年前にはこの付近のルートを毎週のように迷いながら試行錯誤しな
がら三ツドッケを目指し埼玉側から登れないかと何回も危険な目(道迷いで)にもあ
いながら歩き回ったルートだったが、2年前の大規模崖崩れ以来登ることができなくな
り、久しぶりに今日歩いてみてほとんど以前と変わらず登ることができることを確認できた。

今日は幸い天気も良く気持ちの良い山行ができた。
虫除けスプレーでは全然効かないブヨやコバエにキンチョールの殺虫効果は絶大であった。

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