渋川駅から水上行の上越線に乗って...
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8/12 7:34
渋川駅から水上行の上越線に乗って...
水上駅で長岡駅行きの上越線に乗り換えます。
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8/12 8:18
水上駅で長岡駅行きの上越線に乗り換えます。
下車したのは、「日本一のモグラ駅」として知られる土合駅。
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8/12 8:38
下車したのは、「日本一のモグラ駅」として知られる土合駅。
ひたすら階段を登って改札を目指します。
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8/12 8:39
ひたすら階段を登って改札を目指します。
改札を抜けて、ようやく土合駅からスタート!
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8/12 8:52
改札を抜けて、ようやく土合駅からスタート!
上越線の上り線。下り線は地下深くを走っていますが、上り線は地上を走っているのが何だか不思議な感じです。
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8/12 8:56
上越線の上り線。下り線は地下深くを走っていますが、上り線は地上を走っているのが何だか不思議な感じです。
土合山の家。ここに前泊して、白毛門に登ってみたいですね。
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8/12 8:57
土合山の家。ここに前泊して、白毛門に登ってみたいですね。
土合橋で見つけた赤トンボ。
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8/12 9:01
土合橋で見つけた赤トンボ。
土合橋近くの砂防堰堤の滝シャー写真(笑)
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8/12 9:02
土合橋近くの砂防堰堤の滝シャー写真(笑)
この階段を登っていくと、次の写真のトンネルを経由せずにロープウェイの山麓駅に着くようです。
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8/12 9:02
この階段を登っていくと、次の写真のトンネルを経由せずにロープウェイの山麓駅に着くようです。
落石から防護するため?のトンネルを歩いていきます。
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8/12 9:05
落石から防護するため?のトンネルを歩いていきます。
リョウブ。乾いた尾根に多い低木ですが、車道脇のような明るい環境にもよく生えています。
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8/12 9:08
リョウブ。乾いた尾根に多い低木ですが、車道脇のような明るい環境にもよく生えています。
今にも落ちてきそうな岩を、防護ネットが食い止めています...
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8/12 9:10
今にも落ちてきそうな岩を、防護ネットが食い止めています...
ロープウェイの山麓駅に到着。ここからロープウェイに乗車します。
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8/12 9:14
ロープウェイの山麓駅に到着。ここからロープウェイに乗車します。
真新しい感じのするゴンドラに乗って、一気に1300m以上まで登ります。
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8/12 9:26
真新しい感じのするゴンドラに乗って、一気に1300m以上まで登ります。
山頂駅に到着。ここから本格的な山歩きがスタートします。
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8/12 9:46
山頂駅に到着。ここから本格的な山歩きがスタートします。
本当はスタート直後から大絶景が広がっているはずでしたが、ガスが濃くて何も見えませんでした。
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8/12 9:47
本当はスタート直後から大絶景が広がっているはずでしたが、ガスが濃くて何も見えませんでした。
ヨツバヒヨドリ。山頂付近の蛇紋岩地帯にはほとんど生えていなかった気がします。
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8/12 9:48
ヨツバヒヨドリ。山頂付近の蛇紋岩地帯にはほとんど生えていなかった気がします。
ヤマアジサイも丁度見頃を迎えていました。
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8/12 9:50
ヤマアジサイも丁度見頃を迎えていました。
ツルリンドウ。小ぶりな花が可愛らしいです。
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8/12 9:56
ツルリンドウ。小ぶりな花が可愛らしいです。
熊穴沢避難小屋まで心地良いブナやミズナラの林が続いていますが、周りのハイカーの方は林には目を向けず、山頂に向かって一心不乱に進んで行きます。
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8/12 10:03
熊穴沢避難小屋まで心地良いブナやミズナラの林が続いていますが、周りのハイカーの方は林には目を向けず、山頂に向かって一心不乱に進んで行きます。
天神峠への分岐。次に来る時は天神峠経由で天神山にも立ち寄ってみたいですね。
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8/12 10:04
天神峠への分岐。次に来る時は天神峠経由で天神山にも立ち寄ってみたいですね。
谷川岳のブナ。関東南部のブナと比べて、鹿俣山のブナと同じく葉が大きいですね。
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8/12 10:09
谷川岳のブナ。関東南部のブナと比べて、鹿俣山のブナと同じく葉が大きいですね。
ノリウツギ。綺麗な花ですが、谷川岳を彩る華やかな花々の中では地味な部類です。
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8/12 10:11
ノリウツギ。綺麗な花ですが、谷川岳を彩る華やかな花々の中では地味な部類です。
熊穴沢避難小屋までは、よく整備された緩やかな道を登っていきます。
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8/12 10:16
熊穴沢避難小屋までは、よく整備された緩やかな道を登っていきます。
谷川岳の山頂方面はガスの中...
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8/12 10:20
谷川岳の山頂方面はガスの中...
熊穴沢避難小屋。中にはベンチがあるだけで、トイレなどの設備はありませんでした。
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8/12 10:26
熊穴沢避難小屋。中にはベンチがあるだけで、トイレなどの設備はありませんでした。
鎖場渋滞(笑)。私は鎖を使わずに通過できました。
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8/12 10:29
鎖場渋滞(笑)。私は鎖を使わずに通過できました。
このトラロープは、大人なら不要だと感じました。
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8/12 10:34
このトラロープは、大人なら不要だと感じました。
放射状に葉を付けている草は、ショウジョウバカマのように見えます。
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8/12 10:39
放射状に葉を付けている草は、ショウジョウバカマのように見えます。
この鎖場も鎖を使わずに通過できました。
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8/12 10:40
この鎖場も鎖を使わずに通過できました。
もう少しガスが取れてくれれば...
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8/12 10:43
もう少しガスが取れてくれれば...
この岩場も、実際には大した難易度ではありません。
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8/12 10:46
この岩場も、実際には大した難易度ではありません。
この辺りのナナカマドは、ウラジロナナカマドという種類だそうです。
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8/12 10:52
この辺りのナナカマドは、ウラジロナナカマドという種類だそうです。
この岩場もレベルは低め。ぐんま百名山の吾妻山(481m)の岩場が問題なくクリアできれば、トラロープは不要だと思います。
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8/12 10:54
この岩場もレベルは低め。ぐんま百名山の吾妻山(481m)の岩場が問題なくクリアできれば、トラロープは不要だと思います。
熊穴沢避難小屋〜肩の小屋までは細い道が多いので、開けた場所は貴重な休憩スポットでした。
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8/12 11:02
熊穴沢避難小屋〜肩の小屋までは細い道が多いので、開けた場所は貴重な休憩スポットでした。
ヒメシャジンと思われる花。稜線上の岩場では普通に見られました。
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8/12 11:05
ヒメシャジンと思われる花。稜線上の岩場では普通に見られました。
天狗の留まり場に到着。ガスでほとんど何も見えませんが、展望台代わりの岩場には大勢の人が集まっていました。
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8/12 11:06
天狗の留まり場に到着。ガスでほとんど何も見えませんが、展望台代わりの岩場には大勢の人が集まっていました。
オオカメノキ。赤い実が熟すと、さらに赤く染まっていきます。
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8/12 11:08
オオカメノキ。赤い実が熟すと、さらに赤く染まっていきます。
天狗の留まり場を過ぎると、背丈を超える樹木はほとんどなくなり、代わりにササ藪が広がり始めます。
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8/12 11:10
天狗の留まり場を過ぎると、背丈を超える樹木はほとんどなくなり、代わりにササ藪が広がり始めます。
足裏のマメが痛くてペースが上がらないものの、なるべく前の人のペースに合わせながら登りました。
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8/12 11:35
足裏のマメが痛くてペースが上がらないものの、なるべく前の人のペースに合わせながら登りました。
吹き上げて来る風はとても涼しく、周りのハイカーの方も「あ〜涼しい!」と喜んでいました(笑)
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8/12 11:43
吹き上げて来る風はとても涼しく、周りのハイカーの方も「あ〜涼しい!」と喜んでいました(笑)
疲れ切った所に地獄の階段(笑)。肩の小屋まであと少しですが、実際の距離以上に遠く感じられました。
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8/12 11:50
疲れ切った所に地獄の階段(笑)。肩の小屋まであと少しですが、実際の距離以上に遠く感じられました。
立入禁止のロープの向こうには、ニッコウキスゲがポツポツ咲いていました。
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8/12 11:52
立入禁止のロープの向こうには、ニッコウキスゲがポツポツ咲いていました。
この花はジョウシュウキオンっぽいですね。
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8/12 11:53
この花はジョウシュウキオンっぽいですね。
「肩の小屋」に到着。ここで山バッジとアクエリアス(計1400円!)を購入しました。
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8/12 11:54
「肩の小屋」に到着。ここで山バッジとアクエリアス(計1400円!)を購入しました。
タカネコンギク。実際に見ると、花弁はもっと紫色がかっています。
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8/12 12:07
タカネコンギク。実際に見ると、花弁はもっと紫色がかっています。
トマの耳に到着!ぐんま百名山をまた一つ踏破しました。
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8/12 12:10
トマの耳に到着!ぐんま百名山をまた一つ踏破しました。
いざオキの耳へ!
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8/12 12:11
いざオキの耳へ!
登山道脇でアキノキリンソウが群生していると、一気に明るい雰囲気になります。
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8/12 12:14
登山道脇でアキノキリンソウが群生していると、一気に明るい雰囲気になります。
トマの耳〜オキの耳の間の稜線には、わずかですがハイマツが見られました。気候(多雪)や地質(蛇紋岩)の影響で、森林限界がかなり下がっているのだと思います。
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8/12 12:17
トマの耳〜オキの耳の間の稜線には、わずかですがハイマツが見られました。気候(多雪)や地質(蛇紋岩)の影響で、森林限界がかなり下がっているのだと思います。
ジョウシュウオニアザミ。綺麗な花ですが、強烈な棘には要注意。
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8/12 12:18
ジョウシュウオニアザミ。綺麗な花ですが、強烈な棘には要注意。
あいにくの空模様でしたが、稜線は花が多くて楽しかったです。
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8/12 12:19
あいにくの空模様でしたが、稜線は花が多くて楽しかったです。
右側は崖っぷち。登山道は歩きやすいですが、脇見しながらの歩行は危険です。
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8/12 12:20
右側は崖っぷち。登山道は歩きやすいですが、脇見しながらの歩行は危険です。
行く手を遮る大岩は、左側(西側)を巻いて通過します。
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8/12 12:27
行く手を遮る大岩は、左側(西側)を巻いて通過します。
オキの耳に到着!これで双耳峰の谷川岳の両ピークを踏破できました。
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8/12 12:35
オキの耳に到着!これで双耳峰の谷川岳の両ピークを踏破できました。
ハクサンフウロ。風が強くて撮るのが大変でした。
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8/12 12:51
ハクサンフウロ。風が強くて撮るのが大変でした。
岩場の縁には、シラネセンキュウと思われる白い花が咲いていました。
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8/12 12:57
岩場の縁には、シラネセンキュウと思われる白い花が咲いていました。
谷底へ向かってすさまじい傾斜で落ち込んでいますが、ガスで見えないのでそれほど怖さはありません(笑)
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8/12 12:59
谷底へ向かってすさまじい傾斜で落ち込んでいますが、ガスで見えないのでそれほど怖さはありません(笑)
再び肩の小屋に戻ってきました。
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8/12 13:12
再び肩の小屋に戻ってきました。
シモツケソウ。強風でブレブレです(笑)。
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8/12 13:12
シモツケソウ。強風でブレブレです(笑)。
両足のマメが痛いので、慎重に階段を下っていきます...
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8/12 13:15
両足のマメが痛いので、慎重に階段を下っていきます...
下山し始めてから、霧が晴れてきました(涙)。いつものパターンですね...
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8/12 13:28
下山し始めてから、霧が晴れてきました(涙)。いつものパターンですね...
天神平の辺りまで見渡せるようになりました。
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8/12 13:32
天神平の辺りまで見渡せるようになりました。
わずか数分でここまで展望が広がりました。山の天気は本当に変わりやすいですね。
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8/12 13:34
わずか数分でここまで展望が広がりました。山の天気は本当に変わりやすいですね。
イワウチワとマイヅルソウ。稜線上で少し湿り気のある法面には、こういった植物がひしめき合うように生えています。
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8/12 13:35
イワウチワとマイヅルソウ。稜線上で少し湿り気のある法面には、こういった植物がひしめき合うように生えています。
西隣の「中ゴー尾根」は、かなり険しい道のように見えます。
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8/12 13:36
西隣の「中ゴー尾根」は、かなり険しい道のように見えます。
天狗の留まり場。晴れてきたので、登ってきた時より大勢の人が集まっていました。
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8/12 13:54
天狗の留まり場。晴れてきたので、登ってきた時より大勢の人が集まっていました。
天狗の留まり場近くからの大展望。
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8/12 13:58
天狗の留まり場近くからの大展望。
強い日差しで肌がジリジリしましたが、展望を楽しみながら下山できました。
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8/12 14:00
強い日差しで肌がジリジリしましたが、展望を楽しみながら下山できました。
オジカ沢の頭〜万太郎山へと続く稜線は、緊張を強いられる痩せ尾根が多そうな感じです。
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8/12 14:06
オジカ沢の頭〜万太郎山へと続く稜線は、緊張を強いられる痩せ尾根が多そうな感じです。
あの白い部分は雪渓ですね。この暑さでも雪が残っているなんて...
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8/12 14:16
あの白い部分は雪渓ですね。この暑さでも雪が残っているなんて...
景色を楽しみながら歩いていた時、後方でお喋りしながら下山していた方が数m滑落しました。緊張感のある岩場でなくても、注意を怠ってはダメだと実感しました。
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8/12 14:17
景色を楽しみながら歩いていた時、後方でお喋りしながら下山していた方が数m滑落しました。緊張感のある岩場でなくても、注意を怠ってはダメだと実感しました。
イヌツゲ。シャクナゲとともに、高標高地でも頑張って生き抜いている常緑樹です。
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8/12 14:20
イヌツゲ。シャクナゲとともに、高標高地でも頑張って生き抜いている常緑樹です。
熊穴沢避難小屋を過ぎると、樹林の中に入って強い日差しから解放されました。
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8/12 14:43
熊穴沢避難小屋を過ぎると、樹林の中に入って強い日差しから解放されました。
トマの耳と西黒尾根。尾根に向かって斜面が削り取られたようになっているのが分かります。
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8/12 14:58
トマの耳と西黒尾根。尾根に向かって斜面が削り取られたようになっているのが分かります。
やっと天神峠の分岐まで戻ってきました。ここまで来れば、ロープウェイの山頂駅までもう少しです。
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8/12 15:09
やっと天神峠の分岐まで戻ってきました。ここまで来れば、ロープウェイの山頂駅までもう少しです。
山頂のガスが取れて、谷川岳のゴツゴツとした山体が見えるようになりました。
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8/12 15:12
山頂のガスが取れて、谷川岳のゴツゴツとした山体が見えるようになりました。
木々の間から見える白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
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8/12 15:15
木々の間から見える白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。
ヨレヨレになりつつ、どうにかロープウェイの山頂駅まで戻って来られました。
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8/12 15:23
ヨレヨレになりつつ、どうにかロープウェイの山頂駅まで戻って来られました。
谷川岳らしさが感じられるポスター。
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8/12 15:37
谷川岳らしさが感じられるポスター。
帰路は土合駅を利用せず、ロープウェイの山麓駅から水上駅までバスで移動しました。
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8/12 16:05
帰路は土合駅を利用せず、ロープウェイの山麓駅から水上駅までバスで移動しました。
ardisiaさん、暑い中お疲れさまでした。
谷川岳は一度登ってみたいと思っている山で、オーソドックスなコースということでお気に入りに登録しました。
スマホアプリで現在位置を確認しながら歩いていたりすると、なんでもないところで滑ったりすることがあります。注意力散漫になると危ないですね。注意しなくちゃ。
kopalchanさん、こんばんは。
私もずっと谷川岳に行きたいと思っていて、今回ようやく念願が叶いました。
実際に行ってみると、車・公共交通機関のどちらでも思っていたよりもアクセスしやすかった
上に、ロープウェイの山頂駅を基点としたピストンのルートだと難易度もそれほど高くなかったです。
正直な所、「行くのが大変そう」「難易度が高そう」と、今まで谷川岳を後回しにしていたのは何だったのだろうと思いました(笑)
あと、谷川岳の稜線は蛇紋岩と思われる黒っぽい岩が露出していて、その箇所は乾いていてもツルツルしていて滑りやすくなっています。
雨が降るとさらに滑りやすくなると思うので、体力だけでなく天候にも注意して、ぜひ谷川岳を楽しんできてください。
ardisiaさん、ありがとうございます。
奥多摩や丹沢の日帰り中心で登っていると、もっと遠くの山は技術的・体力的にも、アクセスもなんだか敷居が高く感じます。
でも、調べてみると行っていけないことはない(ところもある)んですね。経験を積んでもう一段ステップを上がってみたいなぁ、、、。
それにしても、ardisiaさんの健脚には恐れ入谷の鬼子母神!
kopalchanさん、度々コメントありがとうございます。
谷川岳の天神尾根コースでしたら、体力的には丹沢大山、技術的には丹沢表尾根と同等程度だと思うので、事前に計画を立てて臨めば問題ないと思いますよ。
(技術的には、乾徳山の鳳岩ほどの難所はありませんし...)
ardisiaさんこんばんは。2日間の群馬旅、お疲れさまでした!初日の赤城山は渋川まで歩いたんですね。どおりで凄い距離になっていたわけですね。深山の交差点、翌日に車で通り過ぎました。あそこから敷島駅までもかなりの距離があったはず、蒸し暑いこの時季、かなり疲れたのでは。
そして、その翌日に谷川岳。それも地下階段も制覇、恐れ入りました!2日間とも雲の多い日でしたが、上州名物のカミナリに遭遇せずに過ごせたようでなによりです。岩山と舗装路ミックスは靴の選択に困りますね。マメは治りましたか?
ふたつのレコ見て、バスなどの交通の便が悪い群馬でも、公共交通機関組み合わせると周回コースもありだと思い知らさました。ちょっとは早起きして、ピストンではないコースを考えて歩きたいと思います!
yamaonseさん、こんばんは。
ご指摘の通り、深山交差点から敷島駅まではかなり距離がありましたし、暑さで余計に長い距離に感じられました。
翌日に谷川岳に突撃したものの、案の定マメの状態が悪化してしまったので、今週は山へ行かずに養生しようと思います。
次に谷川岳へ行く時は、万全の体調で楽しめるようにしたいと思います。
あと、ロープウェイ利用で谷川岳に登るのであれば車の方が利便性が高いと思いますが、赤城山の鍋割山や荒山の場合は、車とバスを併用するとグルっと回りやすいかもしれません。
色々な交通手段を上手く組み合わせて使えると、山行の幅がより広がりそうです。
hiro240zさん、おはようございます。
この日は暑そうだったので、汗拭き代わりにロペスのリストバンド(笑)を装着しようかと思っていました。
もしリストバンドを付けていたら、天神尾根で横浜-巨人戦が勃発していたかもしれませんね(笑)
あと、今度オレンジのタオルを見かけたら、声をかけさせて頂きますね。
その際は宜しくお願いしますm(_ _)m
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