百高山の将棊頭山へ

2019年08月18日(日) [日帰り]

• GPS: 09:09
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,515m
• 下り: 1,514m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:05
• 休憩: 1:55
• 合計: 9:00

距離 16.1km 登り 1,515m 下り 1,520m

6:46 桂小場
7:45 7:48 野田場
8:04 8:06 横山道分岐
8:20 8:21 白川分岐
8:46 大樽小屋
8:59 9:00 胸突八丁（信大コース分岐）
9:41 9:43 津嶋神社
10:13 10:15 胸突の頭
10:41 水場
10:48 10:49 西駒山荘
11:02 11:04 遭難記念碑（聖職の碑）
11:15 11:34 将棊頭山
11:41 12:59 西駒山荘
13:10 水場
13:28 胸突の頭
13:42 13:44 津嶋神社
14:10 14:11 胸突八丁（信大コース分岐）
14:19 大樽小屋
14:35 白川分岐
14:47 横山道分岐
14:57 14:58 野田場
15:44 桂小場
15:46 ゴール地点

天候

晴れ 時々 ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桂小場 駐車場 到着時は満車 空いてるところに路駐

コース状況／危険箇所等

とてもよく整備されていて、道標もあるので安心です。

その他周辺情報

みはらしの湯 JAFカードで450円

写真

8/18 6:39

駐車場は満車。

8/18 6:40

登山口です。案内のキロ数は木曽駒ケ岳まで

8/18 6:42

歩きやすい登山道

8/18 6:57

すぐに水場

8/18 8:16

馬返し。この辺りは平たんで歩きやすい

8/18 8:20

奈良井との分岐

8/18 8:23

石碑・・・

8/18 8:23

木漏れ日がやさしい

8/18 8:27

快晴

8/18 8:27

ホント歩きやすい

8/18 8:30

ここから茶臼山が見えました

8/18 8:37

避難小屋付近

8/18 8:44

避難小屋の内部

8/18 8:47

8/18 8:48

8/18 8:59

胸突八丁

8/18 9:00

こんもりコケ

8/18 9:22

こんな道標があります

8/18 9:22

所どころにベンチも

8/18 9:31

8/18 9:40

津島神社に到着

8/18 9:41

ヒカリゴケ

8/18 9:46

8/18 10:03

8/18 10:05

8/18 10:05

8/18 10:08

8/18 10:10

急登を終えたところに胸突の頭。ほっとした

8/18 10:14

8/18 10:18

稜線に出ました

8/18 10:18

8/18 10:25

8/18 10:39

さぁ、巻道で西駒山荘へ

8/18 10:41

西駒山荘に到着

8/18 10:43

新しくてきれいな山小屋です

8/18 10:43

石室の歴史は古い

8/18 10:44

コマクサがいっぱい咲いていました

8/18 10:44

8/18 10:44

8/18 10:51

8/18 10:52

8/18 10:54

8/18 11:00

8/18 11:00

8/18 11:02

聖職の礎

8/18 11:03

8/18 11:18

将棋頭山に到着

8/18 11:49

石室内部

8/18 11:49

薪ストーブがあります

8/18 11:49

8/18 12:55

小屋の上が山頂です

8/18 12:59

8/18 13:00

8/18 16:57

お風呂屋さんでかき氷　500円。おいしかったぁ♡

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

nao &るー🐈

日帰りで行ける百高山、将棋頭山へ。
出発が少し遅れたので桂小場の駐車場に到着したのが6:30すぎ。
駐車場はいっぱいでした。路肩の空き地にとめることができました。
こんなに人気の山とは知りませんでした💦

最初はうねうねと急登を進みますが、馬返しあたりの1時間は割と平坦な道で楽々。胸突八丁からは急だけど、ここを越えたら再び楽々な道。
そしてきちんと整備がされているので西駒山荘までの登山道すべてが、とても歩きやすい道でした。

西駒山荘に到着後、将棋頭山の山頂を探す・・・
カシミールで標高が書いてあるのは聖職の碑の手前。
まずは木曽駒方面に進み山頂を探したけれど、聖職の碑まで来てしまいました。
もともとここに来たかったので、お参りしました。
その後地図を見ながら歩くも、標高の書いてあるところへ登る道が見つからない・・・ハイマツを突破すれば登れるか・・・と見ていたら、山頂はこちらという案内がありました。
それに沿って進むと山小屋の裏手に山頂標識があって、ここが山頂かな・・・と
カシミールには出ていませんが・・・
ちょっと不安なので山小屋の方に聞いてみたら裏手でいいとのことなので、これで将棋頭山をコンプリートとします。

あとは同行者が木曽駒まで行ったので、戻ってくる待ち。
小屋で甘酒をのんだり、景色をぼーっと眺めたり、コマクサをチェックしたりとマッタリして時間を過ごし、同行者が戻ってきたので一気に下山しました。

将棋頭山、登りやすい素敵な山でした。