記録ID: 1988300
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ハイキング
中央アルプス
木曽駒ヶ岳&将棊頭山(千畳敷〜桂小場〜伊那BT)
2019年08月24日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:58
- 距離
- 22.2km
- 登り
- 503m
- 下り
- 2,504m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:36
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 5:57
距離 22.2km
登り 503m
下り 2,506m
13:39
13:42
3分
茶臼山分岐
17:20
伊那バスターミナル
コースタイムは、標準タイム比で、千畳敷〜木曽駒ヶ岳は36%、木曽駒ヶ岳〜将棋頭山は55%、将棋頭山〜桂小場は60%。トータルで57%。
天候 | 晴れのち曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
→瑞浪8:07(JR) 瑞浪天徳8:23→菅の台10:02(名鉄バス、2200円)※渋滞で約15分遅延 菅の台10:23頃→しらび平10:55頃(臨時バス) しらび平11:10頃→千畳敷11:18頃(ロープウェイ、バスとセットで2170円) <復路> 伊那BT18:00→瑞浪天徳20:15(名鉄バス、2500円)※約15分遅延 瑞浪21:02→(JR) |
コース状況/ 危険箇所等 |
・危険箇所なし ・将棊頭山山頂〜茶臼山分岐(西駒山荘を経由しないルート)は若干ルートが分かりにくい箇所やハイマツの藪がある。 |
写真
落雷事故現場。1975年7月23日、学校登山の生徒たちが下山中、この木に雷が落ち、脇を歩いていた1名が落雷を受けて意識不明、濁流と化した登山道に沿って走った雷電により多くの生徒が火傷を負ったとのこと(幸いにも全員快復)。
こんな山の中腹の樹林帯で落雷に遭うことがあるとは思っていませんでした。
こんな山の中腹の樹林帯で落雷に遭うことがあるとは思っていませんでした。
装備
備考 | 荷物は飲料を含め5kg程度 |
---|
感想
ガスりそうな微妙な予報の週末で、遠くに遠征するのは躊躇せざるを得なかったので、近場の未登の百高山の将棊頭山に登ることに。ついでに2回目の木曽駒ヶ岳にも登ってきました。
コースタイムの60%くらいで歩かないと帰りのバスに間に合わないため、木曽駒ヶ岳までは少しハイペースで歩きました。
桂小場から伊那バスターミナルまでの約10km、2時間の舗装路歩きが一番疲れました。
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