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Yamareco

記録ID: 1990295
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鋸岳・甲斐駒ヶ岳・栗沢山縦走

2019年08月24日(土) ~ 2019年08月25日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
19:53
距離
21.0km
登り
3,334m
下り
2,316m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:37
休憩
2:29
合計
13:06
距離 12.4km 登り 2,351m 下り 834m
3:01
116
4:57
5:21
120
7:21
7:22
112
9:14
9:15
25
9:40
9:57
24
10:21
11:09
63
12:12
12:45
34
13:19
74
14:33
14:34
36
15:10
15:28
9
15:37
15:43
24
16:07
2日目
山行
6:09
休憩
0:27
合計
6:36
距離 8.6km 登り 995m 下り 1,484m
4:37
87
6:04
14
6:18
6:19
30
6:49
6:50
25
7:15
7:31
48
8:19
8:23
54
9:17
9:20
42
10:02
10:03
30
10:33
10:34
21
11:12
1
11:13
ゴール地点
天候 1日目: 晴
2日目: 曇&強風のち晴
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
行きはアルピコの高速バスで長野道みどり湖PA下車
戸台河原駐車場は出発時0台、下山時10台弱
帰りは北沢峠—戸台大橋間をバス、茅野駅からあずさ号利用
コース状況/
危険箇所等
【戸台河原駐車場—角兵衛沢出合】
水量によると思うが2回くらいは踵くらいの深さの渡渉が必要。三峰川発電所を越えるまでは右岸、越えたら左岸を歩けば余計な渡渉を避けられる

【角兵衛沢出合—鋸岳(第1高点)】
渡渉は膝くらいの深さがあり対策必須。角兵衛沢上部は落石多発のガレ場だが一部林の中に巻き道あり。基本的に左岸を登る。

【鋸岳(第1高点)—第2高点】
滑りやすい急斜面の連続。小ギャップは岩が安定していて登りも下りもそれほど難しくないが高度感たっぷり。
鹿窓下部は落石必須&滑りやすいが鎖を使って1人ずつ通れば行ける。
大ギャップの巻きはルートミスしやすい。登り返しのルートを見定めてからトラバースする。下部のルートを選択したが上部ルートの方がよかったかも。ザレている急斜面では、念のためお助け紐を出した。

【第2高点—六合目小屋】
鋸岳のような難所はないが、狭いトラバースと急な登下降が連続するので気が抜けない。道は所々荒れている。六合目小屋の水場は登山道から100mくらい下りた場所。枯れることもあるらしいが今回は十分な水量があった。

【六合目小屋—甲斐駒ヶ岳】
六合目小屋付近の岩場はルート不明瞭。それ以外は迷うことはあまりないが岩場が連続するので注意は必要。

【甲斐駒ヶ岳—仙水峠—栗沢山—北沢峠】
一般登山道でよく整備されており全く問題なし。直登ルートは通らず巻いた。
栗沢山へは、仙水峠にザックをデポして空身でピストンした。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
いつものアレ
2019年08月24日 02:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/24 2:58
いつものアレ
深夜の渡渉
深さはギリギリかかと
2019年08月24日 03:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/24 3:34
深夜の渡渉
深さはギリギリかかと
ボケボケですがヤマメがいました
雨が降って一時的にできた流れに迷い込み本流に戻れなくなったみたい
2019年08月24日 03:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/24 3:45
ボケボケですがヤマメがいました
雨が降って一時的にできた流れに迷い込み本流に戻れなくなったみたい
角兵衛沢出合
ほぼ2時間で予定どおり
2019年08月24日 04:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/24 4:55
角兵衛沢出合
ほぼ2時間で予定どおり
膝近くまで浸かって渡渉
Kodama14は冷たいと言っていたがoecは沢登りで慣れてしまった模様
2019年08月24日 04:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 4:59
膝近くまで浸かって渡渉
Kodama14は冷たいと言っていたがoecは沢登りで慣れてしまった模様
角兵衛沢、最初は静かな森
2019年08月24日 05:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/24 5:47
角兵衛沢、最初は静かな森
やがてガレガレに
2019年08月24日 06:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/24 6:35
やがてガレガレに
コルまで続くのです
2019年08月24日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 7:23
コルまで続くのです
大岩下岩小屋
水はいっぱい出てた
2019年08月24日 07:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/24 7:36
大岩下岩小屋
水はいっぱい出てた
蟻地獄のようなガレ場を越えて
2019年08月24日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/24 9:04
蟻地獄のようなガレ場を越えて
稜線を少し登ると
2019年08月24日 09:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/24 9:28
稜線を少し登ると
第一高点
まあここまでは順調
2019年08月24日 09:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 9:39
第一高点
まあここまでは順調
小ギャップの下り
2019年08月24日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/24 10:12
小ギャップの下り
そして登り返し
2019年08月24日 10:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 10:15
そして登り返し
小ギャップ上部
2019年08月24日 10:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/24 10:19
小ギャップ上部
次は鹿窓
2019年08月24日 10:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 10:28
次は鹿窓
窓を通過した先の下りが面倒
2019年08月24日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 10:32
窓を通過した先の下りが面倒
続いて大ギャップへ
2019年08月24日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 10:46
続いて大ギャップへ
前回確かここを通って行き詰まった
ピンクテープが付いていたが引き返して
2019年08月24日 10:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/24 10:52
前回確かここを通って行き詰まった
ピンクテープが付いていたが引き返して
大ギャップ下部
2019年08月24日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 11:20
大ギャップ下部
きわどいトラバース
一歩進むたびに崩れまくるので、この先で念のためお助け紐出しました
2019年08月24日 11:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/24 11:23
きわどいトラバース
一歩進むたびに崩れまくるので、この先で念のためお助け紐出しました
第二高点の手前から見下ろした大ギャップ
2019年08月24日 11:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/24 11:46
第二高点の手前から見下ろした大ギャップ
そして第二高点
第一高点から2時間かかったよ
2019年08月24日 12:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
8/24 12:30
そして第二高点
第一高点から2時間かかったよ
中ノ川乗越への下り
ここも崩れまくりで厳しかった
2019年08月24日 12:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/24 12:51
中ノ川乗越への下り
ここも崩れまくりで厳しかった
前回はガレまくりの熊穴沢から戸台川へ下りたが今回は稜線を進む
2019年08月24日 13:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/24 13:18
前回はガレまくりの熊穴沢から戸台川へ下りたが今回は稜線を進む
道はあるがこんな所も
2019年08月24日 13:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/24 13:53
道はあるがこんな所も
鳥帽子との分岐
2019年08月24日 14:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/24 14:25
鳥帽子との分岐
三ッ頭(だっけ?)
2019年08月24日 14:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 14:29
三ッ頭(だっけ?)
こっちから見る甲斐駒は緑っぽい
2019年08月24日 14:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 14:35
こっちから見る甲斐駒は緑っぽい
六合目小屋のちょっと手前の広場を今日の宿とする
2019年08月24日 15:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/24 15:11
六合目小屋のちょっと手前の広場を今日の宿とする
六合目小屋にも一応行ってみて
2019年08月24日 15:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/24 15:20
六合目小屋にも一応行ってみて
水場で補給
2019年08月24日 15:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/24 15:37
水場で補給
翌朝。風強し
2019年08月25日 04:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 4:54
翌朝。風強し
ガシガシ登る
2019年08月25日 05:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 5:11
ガシガシ登る
ライチョウがこっちを見てた
2019年08月25日 05:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 5:30
ライチョウがこっちを見てた
山頂。晴れてんだか曇ってんだかよくわからない
寒いので写真を撮ったら即下山
2019年08月25日 06:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
8/25 6:03
山頂。晴れてんだか曇ってんだかよくわからない
寒いので写真を撮ったら即下山
下り始めたら晴れてきた
2019年08月25日 06:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 6:22
下り始めたら晴れてきた
今日のふじさん
2019年08月25日 06:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/25 6:24
今日のふじさん
駒津峰まで下りたらすっかり晴れた
登ってくる人も急増してプチ渋滞
2019年08月25日 07:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 7:18
駒津峰まで下りたらすっかり晴れた
登ってくる人も急増してプチ渋滞
仙水峠まで降りたがまだ時間がたっぷりあるので栗沢山へ行ってみる
2019年08月25日 08:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 8:22
仙水峠まで降りたがまだ時間がたっぷりあるので栗沢山へ行ってみる
あれ
2019年08月25日 08:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 8:51
あれ
山頂
記念撮影してる人がいっぱいいた
南アルプス天然水も多数見かけた
2019年08月25日 09:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 9:11
山頂
記念撮影してる人がいっぱいいた
南アルプス天然水も多数見かけた
アサヨ峰は見送ることに
2019年08月25日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/25 9:17
アサヨ峰は見送ることに
確かこのあたりも撮影ポイントだったような?
2019年08月25日 10:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:13
確かこのあたりも撮影ポイントだったような?
表札が歴史を感じさせてかっこいい仙水小屋
2019年08月25日 10:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:34
表札が歴史を感じさせてかっこいい仙水小屋
このあたりも?
2019年08月25日 10:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:36
このあたりも?
長衛小屋
2019年08月25日 10:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:55
長衛小屋
北沢峠
2019年08月25日 11:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 11:14
北沢峠
バスまで時間があるのでこもれび山荘に入ってみる
2019年08月25日 11:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 11:23
バスまで時間があるのでこもれび山荘に入ってみる
スパイシータコライス頼んだら想定外の量だった
2019年08月25日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 11:28
スパイシータコライス頼んだら想定外の量だった
バスは戸台大橋で下車。チケット売場の人に断わってザックをデポ。
2019年08月25日 12:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 12:27
バスは戸台大橋で下車。チケット売場の人に断わってザックをデポ。
バス停から駐車場まで歩いて移動。ここを右に下りてゲートをくぐると丹渓荘と橋本山荘をショートカットできる
2019年08月25日 12:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 12:28
バス停から駐車場まで歩いて移動。ここを右に下りてゲートをくぐると丹渓荘と橋本山荘をショートカットできる
バス停から10分ほどで駐車場に無事帰還
2019年08月25日 12:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 12:40
バス停から10分ほどで駐車場に無事帰還
撮影機器:

装備

個人装備
カラビナ スリング ハーネス ヘルメット
共同装備
8mm20m補助ロープ

感想

この週末は大キレット方面の予定だったが天候がいまいちでキャンセル。
ではどこへ行こうか…Kodama14にいくつか案を出したが、鋸岳がいいと言い出します。
それならばと高速バスでみどり湖PAまで行き拾ってもらい、戸台へ。河原駐車場に車は1台もなく、午前3時に寂しく出発。

戸台川の遡行は2回目なので、夜明け前でも迷うこともほとんどありません。不必要な渡渉はあったかも。水が淀んでいる所にヤマメが2匹泳いでいました。雨が降ったときに入り込んでしまったのかもしれないですね。
角兵衛沢出合でほぼ膝の深さの渡渉を終えた頃にちょうど明るくなります。予定どおり。
角兵衛沢のガレ場も可能な限り巻いて、落石地獄には可能な限りハマらないように登りました。どうしても避けられない所は横に並んで落石の被害を受けないように登ります。コルまで上がったら、あとは普通登って山頂へ。やはり誰もいません。

第1高点まではほぼ予定どおりでしたが、第1高点から第2高点への難所が想定外に時間がかかってしまいました。ルートは昨年通ってわかっていたつもりでしたが、それでも迷うこと数回。さらに、前回よりザレていて歩きにくくなっていたような印象があります。大ギャップの巻きでは念のためにお助け紐も出しました。2時間以上かけて第2高点に着いてようやく一安心。

ただしその先も急な登下降と狭いトラバースが連続して油断できません。何しろ戸台からここまで誰にも出会わないので、万が一事故が起きても助けを呼べません。
かなり慎重に歩いていると、三ツ頭の先まで行ってようやく親子連れ?っぽい男女に出会いました。今日中に北沢峠まで降りるとのこと。今日1日、行動中に出会ったのはこの2人だけでした。
「六合目小屋に誰もいなかったら寂しい」とKodama14が言い出しますが、小屋に着くとさすがに10人くらい先客がいました。テントも2張ほど。水場も生きていて一安心。

翌朝は4時半に出発しますが風が強く寒いです。甲斐駒の山頂はガスの中。それでもめげずに登っていくと、山頂で少しだけ晴れてくれました。
降り始めるとガスがどんどん消えていって、北岳や富士山が姿を現します。とても幻想的な光景でした。
駒津峰あたりから登る人が増え始めてプチ渋滞に。昨日の閑古鳥状態とはえらい違いで、メジャールートに来たことを実感します。仙水峠まで降りても9時前なので、栗沢山へ行ってみることにします。こちらも山頂に10人くらいの人がいました。4年前に来たときは誰もいなかったのに、、宇多田ヒカル効果ですね。皆南アルプスの天然水のペットボトルを持ってきていました。

下山は速攻で仙水峠まで40分、ザックを回収してその先は普通に歩いて北沢峠へ。バスまで時間があったのでこもれび山荘で食事をしていたら臨時便が来てしまい、慌てて乗りました。バスは戸台大橋で降りて、ゲートにまたザックをデポさせてもらいら10分ほど歩いて車を回収。車で戸台大橋まで戻ってザックを回収して山行は無事に終了。茅野駅まで送ってもらいあずさ号で快適に帰りました(中央道の渋滞は合計60kmだったとか…)。満足できた2日間でした。

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