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Yamareco

記録ID: 1997445
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十勝連峰

十勝岳、オプタテシケ山(望岳台から)

2019年08月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:13
距離
27.3km
登り
2,349m
下り
2,334m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:07
休憩
1:05
合計
13:12
距離 27.3km 登り 2,349m 下り 2,350m
2:57
35
3:32
18
3:50
11
4:01
4:04
43
4:47
59
5:46
5:56
14
6:10
7
6:17
22
6:45
6:46
5
6:51
6:58
30
7:28
7:29
14
7:43
7:49
7
7:56
28
8:24
53
9:17
9:18
33
9:51
9:52
47
10:56
11:23
9
12:12
12:13
21
12:34
12:35
46
13:21
13:27
46
14:13
91
15:44
9
15:53
16
16:09
天候 霧のち雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
○大阪から北海道へ
・飛行機 peach 往復17470円
8月30日 関西空港20:20発(2時間遅れ)
新千歳空港22:20着
9月2日 新千歳空港 16:10発
関西空港 18:10着
○新千歳空港から登山口(望岳台)へ
・レンタカー 14500円
未舗装路など特に通行困難なところはありませんでした。
登山口に広い駐車場あり(無料)
コース状況/
危険箇所等
・十勝岳から美瑛岳分岐(東)まで
視界不良だと道が非常に分かりづらいので注意しましょう。
・美瑛岳分岐(西)からポンピ沢まで
急な下り道が続くので注意して歩きましょう。
その他周辺情報 吹上温泉白銀荘 600円
7月に続いて再び北海道にやってまいりました。大雨の影響により2時間遅れて新千歳空港に到着です。
2019年08月30日 22:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/30 22:25
7月に続いて再び北海道にやってまいりました。大雨の影響により2時間遅れて新千歳空港に到着です。
レンタカーで望岳台にやってきました。きれいな休憩所があります。こちらで登山届を提出します。
2019年08月31日 02:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 2:59
レンタカーで望岳台にやってきました。きれいな休憩所があります。こちらで登山届を提出します。
午前3時、望岳台を出発します。
2019年08月31日 03:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 3:01
午前3時、望岳台を出発します。
いかにも火山らしい石がゴロゴロした道を登っていきます。
2019年08月31日 03:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 3:53
いかにも火山らしい石がゴロゴロした道を登っていきます。
登山開始から約1時間、十勝岳避難小屋に到着です。
2019年08月31日 04:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 4:02
登山開始から約1時間、十勝岳避難小屋に到着です。
午前4時をまわって徐々に明るくなってきました。
2019年08月31日 04:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 4:13
午前4時をまわって徐々に明るくなってきました。
火口が近づいてきたのか硫黄の匂いがきついです。
2019年08月31日 04:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 4:14
火口が近づいてきたのか硫黄の匂いがきついです。
前十勝を眺めながらガレ場を登っていきます。
2019年08月31日 04:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 4:53
前十勝を眺めながらガレ場を登っていきます。
火口まで上がってきました。
2019年08月31日 04:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 4:59
火口まで上がってきました。
火口をのぞき込みます。
2019年08月31日 05:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 5:02
火口をのぞき込みます。
さて十勝岳山頂に向かいます。
2019年08月31日 05:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 5:04
さて十勝岳山頂に向かいます。
十勝岳山頂付近は霧のため真っ白です。
2019年08月31日 05:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 5:16
十勝岳山頂付近は霧のため真っ白です。
風が強くて寒いです。
2019年08月31日 05:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 5:23
風が強くて寒いです。
登山開始から2時間50分、十勝岳山頂に到着しました。
2019年08月31日 05:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 5:51
登山開始から2時間50分、十勝岳山頂に到着しました。
次の目的地、美瑛岳に向かいます。
2019年08月31日 05:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 5:59
次の目的地、美瑛岳に向かいます。
真っ白で方向が分からないのでGPSを確認しながら慎重に進みます。
2019年08月31日 06:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 6:09
真っ白で方向が分からないのでGPSを確認しながら慎重に進みます。
砂場を滑るように下りていきます。
2019年08月31日 06:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 6:20
砂場を滑るように下りていきます。
リンドウはたくさん咲いていました。
2019年08月31日 07:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 7:09
リンドウはたくさん咲いていました。
霧が濃いため眼鏡のレンズがすぐに濡れてしまいます。
2019年08月31日 07:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/31 7:15
霧が濃いため眼鏡のレンズがすぐに濡れてしまいます。
十勝連峰縦走路から少しそれて美瑛岳山頂に向かいます。
2019年08月31日 07:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 7:42
十勝連峰縦走路から少しそれて美瑛岳山頂に向かいます。
十勝岳山頂から約2時間弱、美瑛岳山頂に到着です。真っ白で何も見えないため早々に下山します。
2019年08月31日 07:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 7:45
十勝岳山頂から約2時間弱、美瑛岳山頂に到着です。真っ白で何も見えないため早々に下山します。
再び縦走路に戻ってオプタテシケ山を目指します。
2019年08月31日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 8:01
再び縦走路に戻ってオプタテシケ山を目指します。
美瑛富士分岐です。
2019年08月31日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 8:24
美瑛富士分岐です。
ウサギギク?
2019年08月31日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 8:34
ウサギギク?
ついに雨が降り出しました。びしょ濡れになって泣きべそかきます。
2019年08月31日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 8:37
ついに雨が降り出しました。びしょ濡れになって泣きべそかきます。
泣きべそかきながら歩いていましたが、しばらくすると雨が止み、霧まで晴れてきました。
2019年08月31日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 9:29
泣きべそかきながら歩いていましたが、しばらくすると雨が止み、霧まで晴れてきました。
美瑛富士と富良野盆地が見えました。下がりきっていたテンションが一気に上がります。
2019年08月31日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 9:34
美瑛富士と富良野盆地が見えました。下がりきっていたテンションが一気に上がります。
オプタテシケ山へと続く稜線を望みます。
2019年08月31日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 9:35
オプタテシケ山へと続く稜線を望みます。
ベベツ岳です。オプタテシケ山までもうひと頑張りです。
2019年08月31日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 9:52
ベベツ岳です。オプタテシケ山までもうひと頑張りです。
バテバテですが気合いでガレ場を登っていきます。
2019年08月31日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 10:13
バテバテですが気合いでガレ場を登っていきます。
晴れたりガスったりの天気にやきもきします。
2019年08月31日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 10:38
晴れたりガスったりの天気にやきもきします。
ヘロヘロですが、オプタテシケ山山頂まであと少しです。
2019年08月31日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 10:52
ヘロヘロですが、オプタテシケ山山頂まであと少しです。
オプタテシケ山山頂に到着しました。長かったです。
2019年08月31日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 11:01
オプタテシケ山山頂に到着しました。長かったです。
富良野盆地がきれいに見えています。
2019年08月31日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 11:00
富良野盆地がきれいに見えています。
トムラウシに続く稜線を眺めます。
2019年08月31日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 10:59
トムラウシに続く稜線を眺めます。
山頂でお昼休憩の後、下山開始です。
2019年08月31日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 11:38
山頂でお昼休憩の後、下山開始です。
ベベツ岳への登り返しです。げんなりします。
2019年08月31日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 11:51
ベベツ岳への登り返しです。げんなりします。
気合いを入れ直して登っていきます。
2019年08月31日 12:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 12:04
気合いを入れ直して登っていきます。
登り返したところからオプタテシケ山を振り返ります。
2019年08月31日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 12:12
登り返したところからオプタテシケ山を振り返ります。
咲き終わったチングルマたち。
2019年08月31日 12:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 12:14
咲き終わったチングルマたち。
ベベツ岳山頂まで戻ってきました。
2019年08月31日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 12:15
ベベツ岳山頂まで戻ってきました。
ベベツ岳から美瑛富士方面への稜線を戻っていきます。
2019年08月31日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 12:17
ベベツ岳から美瑛富士方面への稜線を戻っていきます。
石垣山手前まで戻ってきました。少し登り返しますがそんなにきつくはありません。
2019年08月31日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 12:32
石垣山手前まで戻ってきました。少し登り返しますがそんなにきつくはありません。
美瑛富士と美瑛岳がドーンと見えています。
2019年08月31日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 12:41
美瑛富士と美瑛岳がドーンと見えています。
美瑛富士の手前まで戻ってきました。
2019年08月31日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 12:54
美瑛富士の手前まで戻ってきました。
チングルマの花が残っていました。
2019年08月31日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 13:14
チングルマの花が残っていました。
ミヤマリンドウです。
2019年08月31日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 13:15
ミヤマリンドウです。
美瑛富士分岐まで戻ってきました。
2019年08月31日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 13:23
美瑛富士分岐まで戻ってきました。
美瑛富士分岐から美瑛岳分岐(西)方面に直進します。
2019年08月31日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 13:32
美瑛富士分岐から美瑛岳分岐(西)方面に直進します。
麓に見えている黄緑部分は牧場でしょうか。
2019年08月31日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 13:44
麓に見えている黄緑部分は牧場でしょうか。
美瑛岳分岐(西)まで草木が茂っていて歩きづらい箇所がありました。
2019年08月31日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 14:06
美瑛岳分岐(西)まで草木が茂っていて歩きづらい箇所がありました。
美瑛岳分岐(西)です。
2019年08月31日 14:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 14:15
美瑛岳分岐(西)です。
美瑛岳分岐(西)からポンピ沢まではかなり険しい下り道が続きます。
2019年08月31日 14:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 14:30
美瑛岳分岐(西)からポンピ沢まではかなり険しい下り道が続きます。
ポンピ沢まで下りてきました。そこそこ水量があったのでどこを渉ろうか悩みました。
2019年08月31日 14:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 14:44
ポンピ沢まで下りてきました。そこそこ水量があったのでどこを渉ろうか悩みました。
こちらの石めがけてジャンプして渉りました。
2019年08月31日 14:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 14:47
こちらの石めがけてジャンプして渉りました。
ポンピ沢を越えてしばらくなだらかな道を上ります。
2019年08月31日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 15:02
ポンピ沢を越えてしばらくなだらかな道を上ります。
函状の沢です。
2019年08月31日 15:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 15:03
函状の沢です。
赤い地層が見えていて火山らしいです。
2019年08月31日 15:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 15:03
赤い地層が見えていて火山らしいです。
ハシゴを下りていきます。
2019年08月31日 15:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 15:04
ハシゴを下りていきます。
対岸はロープを上がります。
2019年08月31日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 15:06
対岸はロープを上がります。
美瑛岳かっこいいです。
2019年08月31日 15:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 15:09
美瑛岳かっこいいです。
函状の沢を越えた後もなだらかな坂道が続きます。
2019年08月31日 15:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 15:13
函状の沢を越えた後もなだらかな坂道が続きます。
遠くに望岳台が見えました。
2019年08月31日 15:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 15:25
遠くに望岳台が見えました。
望岳台をアップで撮影、まだそこそこ車が止まっています。
2019年08月31日 15:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 15:25
望岳台をアップで撮影、まだそこそこ車が止まっています。
あとどれくらいかと何度もGPSを確認します。
2019年08月31日 15:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 15:30
あとどれくらいかと何度もGPSを確認します。
ようやく十勝岳避難小屋が見えてきました。
2019年08月31日 15:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 15:38
ようやく十勝岳避難小屋が見えてきました。
噴煙が上がっています。
2019年08月31日 15:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 15:45
噴煙が上がっています。
ようやく十勝岳・美瑛岳分岐まで戻ってきました。
2019年08月31日 15:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 15:46
ようやく十勝岳・美瑛岳分岐まで戻ってきました。
望岳台まで早足で下りていきます。
2019年08月31日 15:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 15:49
望岳台まで早足で下りていきます。
望岳台から十勝岳を見納めます。
2019年08月31日 16:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/31 16:09
望岳台から十勝岳を見納めます。
駐車場に着くと同時に大雨が降ってきました。ギリギリセーフです。
2019年08月31日 16:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 16:10
駐車場に着くと同時に大雨が降ってきました。ギリギリセーフです。
吹上温泉白銀荘で汗を流しました。ゆったりしていいお湯でした。
2019年08月31日 16:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/31 16:36
吹上温泉白銀荘で汗を流しました。ゆったりしていいお湯でした。
撮影機器:

感想

7月の三連休に続いて二度目の北海道遠征に行ってまいりました。初日は望岳台から十勝岳、美瑛岳、オプタテシケ山を歩きました。
大雨の影響で2時間遅れの午後10時半に新千歳空港、そこからレンタカーを運転して午前3時前に望岳台に到着、ロングコースを歩くため休憩もそこそこに登山を開始します。
いかにも火山らしいガレ場をひたすら歩いていき、明け方に十勝岳に登頂します。しかし強風の吹く山頂は真っ白で眺望ゼロ、続く美瑛岳もガスで真っ白、さらに雨まで降り出し、泣きべそかきそうになります。しかしその後雨が止み、ガスも晴れてきたので、オプタテシケ山山頂までの稜線を楽しく歩くことができました。久々のロングコースということもあり、終盤は足の踏ん張りが効かなくなってヘロヘロでしたが、何とか日没までに下山することができました。
下山後は吹上温泉白銀荘(日帰り入浴600円)で汗を流し、明日の目的地へと向かいました。

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コメント

十勝連峰縦走
hayamaruさん、おはようございます。十勝岳、主峰を外れると尾根筋は植生が豊かなんですね。自分の行ったときの話しで恐縮ですが、真っ白いドロドロの道ともの凄い噴煙しか印象にないので、花多い緑の道が続くのはびっくりです。30キロ近い距離は歩けそうにないけど、主峰以外の山もどれかひとつでもいいから巡ってみたいと思いました。
2019/9/8 9:13
Re: 十勝連峰縦走
yamaonseさん、おはようございます。十勝岳、yamaonseさんの時と変わらず、硫黄の匂いがきつくて、地面は粘着性の白い土で、かつ、辺り一面ガスで真っ白だったので、まるで月面にでも降り立ったかのような感じでしたよ 十勝岳から美瑛岳を越えて先に進むと同じ連峰とは思えない緑が広がっていました。オプタテシケ山付近でガスが晴れてくれてきれいな稜線を見られたのは本当にラッキーでした
2019/9/9 10:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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