ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2000892
全員に公開
トレイルラン
槍・穂高・乗鞍

(終電日帰り)裏銀座ワンデイ(烏帽子岳、水晶岳、鷲羽岳)

2019年08月31日(土) ~ 2019年09月01日(日)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
19:58
距離
65.0km
登り
4,448m
下り
4,063m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:29
休憩
0:00
合計
2:29
距離 14.9km 登り 538m 下り 335m
21:30
149
23:59
宿泊地
2日目
山行
15:35
休憩
1:43
合計
17:18
距離 50.1km 登り 3,915m 下り 3,729m
0:10
0:12
35
0:47
0:51
13
1:04
45
1:53
1:54
10
2:21
2:29
19
2:48
62
3:50
46
4:36
4:37
12
4:49
4:51
5
4:56
4:58
14
5:12
5:19
7
5:26
5:29
8
5:37
12
5:49
5:55
5
7:47
8:08
12
8:20
22
8:42
48
9:30
26
9:56
10:03
27
10:30
10:34
20
10:54
11:06
21
11:27
16
11:43
11:46
23
12:09
37
12:46
12:49
33
13:22
10
13:32
16
13:48
15
14:03
21
14:32
14:43
2
14:45
20
15:13
7
15:20
15:22
16
15:38
19
15:57
15:58
8
16:06
8
16:14
7
16:21
16:22
18
16:40
11
16:51
8
16:59
6
17:05
8
17:13
9
17:28
新穂高温泉バス停
天候 曇り時々晴れ&小雨。風が強く寒いときもあり
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR信濃大町駅(前日21:12着)
帰り:新穂高温泉バス停(17:55発平湯温泉行き、平湯温泉で高山行きに接続)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し。
烏帽子岳山頂付近の鎖場は大したこと無かったです。水晶岳山頂付近も高度感はあるけど問題無し。また一昨日までの大雨の影響もありませんでした。

烏帽子小屋までは誰とも会わず。烏帽子小屋〜水晶小屋は人少なめ。水晶小屋以降はけっこう人が居ました
その他周辺情報 新穂高温泉に日帰り温泉多数(しかし私はバスの時間の都合で入浴出来ず)
予約できる山小屋
七倉山荘
前日19時時点の水晶岳の天気予報。風が強いのが気になる。
前日19時時点の水晶岳の天気予報。風が強いのが気になる。
前日21:30 信濃大町駅をスタート。21時スタート予定だったが心の迷いでスタートが30分遅れる。
2019年08月31日 21:15撮影 by  S3-SH, SHARP
1
8/31 21:15
前日21:30 信濃大町駅をスタート。21時スタート予定だったが心の迷いでスタートが30分遅れる。
0:46 街灯の無い真っ暗なロードを走り七倉山荘に到着。ここまで30回は帰ろうと思った。
2019年09月01日 00:46撮影 by  S3-SH, SHARP
2
9/1 0:46
0:46 街灯の無い真っ暗なロードを走り七倉山荘に到着。ここまで30回は帰ろうと思った。
0:51 更に七倉山荘の車両止めゲートの先は真っ暗なトンネル。しかも約1.3kmと長い。心細くてたまらない。
2019年09月01日 00:51撮影 by  S3-SH, SHARP
9/1 0:51
0:51 更に七倉山荘の車両止めゲートの先は真っ暗なトンネル。しかも約1.3kmと長い。心細くてたまらない。
1:55 高瀬ダムに到着、鹿の群れが出迎えてくれた。
2019年09月01日 01:55撮影 by  S3-SH, SHARP
9/1 1:55
1:55 高瀬ダムに到着、鹿の群れが出迎えてくれた。
1:59 このトンネルをくぐると裏銀座登山口、意を決して進む。
2019年09月01日 01:59撮影 by  S3-SH, SHARP
9/1 1:59
1:59 このトンネルをくぐると裏銀座登山口、意を決して進む。
2:05 不動沢吊橋を渡る。昨日は誰も通らなかったのか蜘蛛の糸が結構多い。これは一人旅の予感・・・・
2019年09月01日 02:05撮影 by  S3-SH, SHARP
9/1 2:05
2:05 不動沢吊橋を渡る。昨日は誰も通らなかったのか蜘蛛の糸が結構多い。これは一人旅の予感・・・・
2:16 沢を渡る。一昨日まで降り続いた雨の影響は無さそう。
2019年09月01日 02:16撮影 by  S3-SH, SHARP
9/1 2:16
2:16 沢を渡る。一昨日まで降り続いた雨の影響は無さそう。
2:19 裏銀座登山口からいよいよトレイルへ。熊に会いたく無いので定期的に笛を吹きながら進む。熊鈴も着けてます。夜明けが本当に待ち遠しい。
2019年09月01日 02:19撮影 by  S3-SH, SHARP
9/1 2:19
2:19 裏銀座登山口からいよいよトレイルへ。熊に会いたく無いので定期的に笛を吹きながら進む。熊鈴も着けてます。夜明けが本当に待ち遠しい。
4:37 急登を超えて烏帽子小屋に到着!そして待望の夜明けが訪れる!
2019年09月01日 04:37撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 4:37
4:37 急登を超えて烏帽子小屋に到着!そして待望の夜明けが訪れる!
4:58 烏帽子岳(縦走路との分岐付近から)最高の天気。来て良かった!
2019年09月01日 04:58撮影 by  S3-SH, SHARP
2
9/1 4:58
4:58 烏帽子岳(縦走路との分岐付近から)最高の天気。来て良かった!
5:12 烏帽子岳の山頂手前の鎖場、特に危険ではない
2019年09月01日 05:12撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 5:12
5:12 烏帽子岳の山頂手前の鎖場、特に危険ではない
5:14 烏帽子岳山頂に到着!
2019年09月01日 05:14撮影 by  S3-SH, SHARP
3
9/1 5:14
5:14 烏帽子岳山頂に到着!
5:15 烏帽子岳山頂から。眼科に雲が広がる最高の景色。帰りたい気持ちを抑えてここまで来てよかった
2019年09月01日 05:15撮影 by  S3-SH, SHARP
2
9/1 5:15
5:15 烏帽子岳山頂から。眼科に雲が広がる最高の景色。帰りたい気持ちを抑えてここまで来てよかった
6:43 野口五郎岳方面へ縦走開始
2019年09月01日 06:43撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 6:43
6:43 野口五郎岳方面へ縦走開始
7:09 雷鳥かな?近づいても逃げない
2019年09月01日 07:09撮影 by  S3-SH, SHARP
9/1 7:09
7:09 雷鳥かな?近づいても逃げない
07:44 広々とした気持ちいい稜線が続きます
2019年09月01日 07:44撮影 by  S3-SH, SHARP
9/1 7:44
07:44 広々とした気持ちいい稜線が続きます
7:48 野口五郎小屋に到着、風が強く寒いので防寒着を全て着込む。
2019年09月01日 07:48撮影 by  S3-SH, SHARP
2
9/1 7:48
7:48 野口五郎小屋に到着、風が強く寒いので防寒着を全て着込む。
8:20 野口五郎岳の山頂
2019年09月01日 08:20撮影 by  S3-SH, SHARP
3
9/1 8:20
8:20 野口五郎岳の山頂
8:52 野口五郎岳から水晶小屋方面へ
2019年09月01日 08:52撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 8:52
8:52 野口五郎岳から水晶小屋方面へ
9:04 来た道振り返って野口五郎岳。裏銀座はアップダウン緩やか
2019年09月01日 09:04撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 9:04
9:04 来た道振り返って野口五郎岳。裏銀座はアップダウン緩やか
9:30 東沢乗越
2019年09月01日 09:30撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 9:30
9:30 東沢乗越
9:42 水晶小屋までけっこう登る
2019年09月01日 09:42撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 9:42
9:42 水晶小屋までけっこう登る
10:00 水晶小屋に到着!烏帽子、野口五郎、水晶といい小屋ばかり。いつか泊まりたい
2019年09月01日 10:00撮影 by  S3-SH, SHARP
2
9/1 10:00
10:00 水晶小屋に到着!烏帽子、野口五郎、水晶といい小屋ばかり。いつか泊まりたい
10:00 水晶小屋から水晶岳、すぐそこだと思ったけど意外と遠かった
2019年09月01日 10:00撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 10:00
10:00 水晶小屋から水晶岳、すぐそこだと思ったけど意外と遠かった
10:21 水晶岳に近づくと険しい岩場
2019年09月01日 10:21撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 10:21
10:21 水晶岳に近づくと険しい岩場
10:29 水晶岳の山頂から雲ノ平。ここもいつか行ってみたい。
2019年09月01日 10:29撮影 by  S3-SH, SHARP
2
9/1 10:29
10:29 水晶岳の山頂から雲ノ平。ここもいつか行ってみたい。
10:31 水晶岳山頂にて、写真撮って頂きありがとうございます!髪の毛総立ちになるほど風が強いです!
2019年09月01日 10:31撮影 by  S3-SH, SHARP
10
9/1 10:31
10:31 水晶岳山頂にて、写真撮って頂きありがとうございます!髪の毛総立ちになるほど風が強いです!
11:07 水晶小屋から、次に目指す鷲羽岳
2019年09月01日 11:07撮影 by  S3-SH, SHARP
3
9/1 11:07
11:07 水晶小屋から、次に目指す鷲羽岳
11:42 やった着いた!と思ったらワリモ岳でした
2019年09月01日 11:42撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 11:42
11:42 やった着いた!と思ったらワリモ岳でした
11:44 ワリモ岳から下って登り返すと鷲羽岳
2019年09月01日 11:44撮影 by  S3-SH, SHARP
3
9/1 11:44
11:44 ワリモ岳から下って登り返すと鷲羽岳
11:52 今度こそ鷲羽岳!
2019年09月01日 11:52撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 11:52
11:52 今度こそ鷲羽岳!
12:10 鷲羽岳に到着!帽子を風に飛ばされ紛失してしまい、代わりにタオルを巻いてます。
2019年09月01日 12:10撮影 by  S3-SH, SHARP
4
9/1 12:10
12:10 鷲羽岳に到着!帽子を風に飛ばされ紛失してしまい、代わりにタオルを巻いてます。
12:11 来た道振り返り水晶小屋と水晶岳
2019年09月01日 12:11撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 12:11
12:11 来た道振り返り水晶小屋と水晶岳
12:12 透き通る鷲羽池
2019年09月01日 12:12撮影 by  S3-SH, SHARP
4
9/1 12:12
12:12 透き通る鷲羽池
12:28 鷲羽岳からかなり下って三俣山荘が見えてきた
2019年09月01日 12:28撮影 by  S3-SH, SHARP
2
9/1 12:28
12:28 鷲羽岳からかなり下って三俣山荘が見えてきた
12:45 三俣山荘に到着、ゆっくりしたいけど帰りのバスの時間があるので急ぐ
2019年09月01日 12:45撮影 by  S3-SH, SHARP
2
9/1 12:45
12:45 三俣山荘に到着、ゆっくりしたいけど帰りのバスの時間があるので急ぐ
12:57 来た道振り返り鷲羽岳。南から見ると迫力満点
2019年09月01日 12:57撮影 by  S3-SH, SHARP
4
9/1 12:57
12:57 来た道振り返り鷲羽岳。南から見ると迫力満点
13:22 巻道進もうかと思ってたけど、せっかくなので三俣蓮華岳へ
2019年09月01日 13:22撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 13:22
13:22 巻道進もうかと思ってたけど、せっかくなので三俣蓮華岳へ
13:32 三俣蓮華岳に到着!
2019年09月01日 13:32撮影 by  S3-SH, SHARP
3
9/1 13:32
13:32 三俣蓮華岳に到着!
14:03 双六岳はパスしました。中道ルートを通ります
2019年09月01日 14:03撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 14:03
14:03 双六岳はパスしました。中道ルートを通ります
14:28 双六小屋が見えてきた。17:55の終バスに間に合うか微妙なところ。走れる様にしっかり補給する
2019年09月01日 14:28撮影 by  S3-SH, SHARP
2
9/1 14:28
14:28 双六小屋が見えてきた。17:55の終バスに間に合うか微妙なところ。走れる様にしっかり補給する
14:44 双六小屋のテン場。こんなところで泊まりたい。でも明日仕事・・・
2019年09月01日 14:44撮影 by  S3-SH, SHARP
9/1 14:44
14:44 双六小屋のテン場。こんなところで泊まりたい。でも明日仕事・・・
15:21 弓折分岐から新穂高温泉へ下る
2019年09月01日 15:21撮影 by  S3-SH, SHARP
9/1 15:21
15:21 弓折分岐から新穂高温泉へ下る
15:38 鏡平山荘まで下ってきた。岩場の走り方が上手くなった気がする。
2019年09月01日 15:38撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 15:38
15:38 鏡平山荘まで下ってきた。岩場の走り方が上手くなった気がする。
16:18 沢を渡る 雰い惑┐譴泙擦鵑任靴拭
2019年09月01日 16:18撮影 by  S3-SH, SHARP
9/1 16:18
16:18 沢を渡る 雰い惑┐譴泙擦鵑任靴拭
16:43 沢を渡る◆雰い水没して後々異臭を放つことに・・・)
2019年09月01日 16:43撮影 by  S3-SH, SHARP
1
9/1 16:43
16:43 沢を渡る◆雰い水没して後々異臭を放つことに・・・)
16:52 新小池新道登山口へ下山してわさび平小屋。ここまで下れば一安心。
2019年09月01日 16:52撮影 by  S3-SH, SHARP
9/1 16:52
16:52 新小池新道登山口へ下山してわさび平小屋。ここまで下れば一安心。
17:27 新穂高温泉バス停に到着、何とか17:55発のバスに間に合った。この後平湯温泉でゆっくりしたいけど明日仕事なので帰る事に・・・悲しい。
2019年09月01日 17:27撮影 by  S3-SH, SHARP
2
9/1 17:27
17:27 新穂高温泉バス停に到着、何とか17:55発のバスに間に合った。この後平湯温泉でゆっくりしたいけど明日仕事なので帰る事に・・・悲しい。
温泉ゆでたまご食べたかった。せめて温泉で顔と体を拭きました。
2019年09月01日 17:29撮影 by  S3-SH, SHARP
2
9/1 17:29
温泉ゆでたまご食べたかった。せめて温泉で顔と体を拭きました。
撮影機器:

装備

備考 防寒対策は長袖シャツ、レイン上下、手袋、帽子でギリギリセーフといった感じ(一番風が強い時でも寒く無い)

感想

山奥の温泉でゆっくりしたい・・・1泊2日で高天原温泉の予定でした。それが、どうせなら鷲羽・水晶も行ってみたくなり、裏銀座縦走コースの存在を知り、結局いつもの軽装快速登山スタイルとなりました。

本当は双六小屋から西鎌尾根を登って槍ヶ岳から上高地へ下りたかったけど、それだと終バスに全然間に合わないので新穂高温泉へ下りました。

百名山で日帰り最難関と言われる鷲羽・水晶。日の出までは心細く100回は帰りたいと思いました。でも烏帽子岳の山頂で日の出を迎え、本当にここへ来て良かったと思いました。

ちょっと風が強い時もあったけど、殆どガスも無く、良い天気で最高の山行となりました。

下山後は電車と夜行バスを乗り継ぎ翌朝自宅へ帰り、そのまま出社しましたが眠くて仕事になならなかったです・・・次こそは余裕ある山行にしようと思いました

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2101人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら