長いダートの林道を走り、桜平駐車場に到着。登山口に一番近い駐車場に停めることができました。
0
9/3 8:10
長いダートの林道を走り、桜平駐車場に到着。登山口に一番近い駐車場に停めることができました。
桜平登山口。さぁ、歩きましょ。
0
9/3 8:14
桜平登山口。さぁ、歩きましょ。
登山口にある案内板。まず夏沢鉱泉を越え、オーレン小屋まで。
0
9/3 8:14
登山口にある案内板。まず夏沢鉱泉を越え、オーレン小屋まで。
山のほうはガスってるなぁ…。登っているうちに晴れないかなぁ。
0
9/3 8:15
山のほうはガスってるなぁ…。登っているうちに晴れないかなぁ。
沢の流れの音が心地いい♬
0
9/3 8:17
沢の流れの音が心地いい♬
流石八ヶ岳。苔がいいですね。
2
9/3 8:25
流石八ヶ岳。苔がいいですね。
苔生した森の中、癒されます。
1
9/3 8:25
苔生した森の中、癒されます。
硫黄の匂いがしてきました。沢も鉄分で赤くなっています。
0
9/3 8:38
硫黄の匂いがしてきました。沢も鉄分で赤くなっています。
夏沢鉱泉に到着。登山ポストはここにあります。
0
9/3 8:40
夏沢鉱泉に到着。登山ポストはここにあります。
夏沢鉱泉を過ぎ、更に森の中に入っていきます。
0
9/3 8:41
夏沢鉱泉を過ぎ、更に森の中に入っていきます。
並行して流れる沢の音に癒されながら歩きます。
0
9/3 8:45
並行して流れる沢の音に癒されながら歩きます。
小滝がいい感じ。
1
9/3 8:50
小滝がいい感じ。
苔生した森
2
9/3 9:03
苔生した森
八ヶ岳ですねぇ♬
1
9/3 9:03
八ヶ岳ですねぇ♬
木がアーチのようになってます。滋賀の綿向山の「幸せのブナの木」みたい(笑)。
実はここ、屈まなくても潜れてしまいました(笑)。内緒にしておいてください(爆)
1
9/3 9:04
木がアーチのようになってます。滋賀の綿向山の「幸せのブナの木」みたい(笑)。
実はここ、屈まなくても潜れてしまいました(笑)。内緒にしておいてください(爆)
こういう景観に萌えてしまう…(笑)
0
9/3 9:06
こういう景観に萌えてしまう…(笑)
さぁ、段々と道幅が狭く、登山道らしくなってきました。
0
9/3 9:10
さぁ、段々と道幅が狭く、登山道らしくなってきました。
苔生した登山道を歩きます。いい感じですねぇ。
0
9/3 9:19
苔生した登山道を歩きます。いい感じですねぇ。
山小屋が見えてきました。オーレン小屋に到着です。この山小屋はテント泊も可能で、次の日の天気が良ければ本当はここでテント泊をする予定でした。
0
9/3 9:23
山小屋が見えてきました。オーレン小屋に到着です。この山小屋はテント泊も可能で、次の日の天気が良ければ本当はここでテント泊をする予定でした。
オーレン小屋の前で小休止。空を仰ぐと薄日も射してきています。このまま晴れてくれるといいな。
0
9/3 9:25
オーレン小屋の前で小休止。空を仰ぐと薄日も射してきています。このまま晴れてくれるといいな。
しっかり休憩したら、取り付きましょう。先ずは峰の松目に向かいます。
ルートは先に峰の松目に登り、その後硫黄岳へ。登頂後は夏沢峠を経由してここに戻ってくる周回ルートです。
0
9/3 9:38
しっかり休憩したら、取り付きましょう。先ずは峰の松目に向かいます。
ルートは先に峰の松目に登り、その後硫黄岳へ。登頂後は夏沢峠を経由してここに戻ってくる周回ルートです。
緑多き登山道を歩きます。
0
9/3 9:46
緑多き登山道を歩きます。
峰の松目、硫黄岳への分岐。
0
9/3 9:48
峰の松目、硫黄岳への分岐。
こちらのルートはあまり歩かれていないのか、鬱蒼とした木々の葉が覆う登山道。
0
9/3 9:50
こちらのルートはあまり歩かれていないのか、鬱蒼とした木々の葉が覆う登山道。
ん? キノコかな?
1
9/3 9:51
ん? キノコかな?
いやぁ、それにしても鬱蒼としています。葉に隠れて登山道がわかり難い…
0
9/3 9:52
いやぁ、それにしても鬱蒼としています。葉に隠れて登山道がわかり難い…
こんな感じで倒木が道を塞いでるし…(苦笑)
1
9/3 10:04
こんな感じで倒木が道を塞いでるし…(苦笑)
徐々に高度を上げてきています。漸く空が見えてきました。
晴れてきたかな? 「このまま晴れろ〜」
1
9/3 10:07
徐々に高度を上げてきています。漸く空が見えてきました。
晴れてきたかな? 「このまま晴れろ〜」
樹林帯の切れ間から八ヶ岳の山々が見えました。
ん〜、久しぶりの山の景観♡ 萌えるわぁ〜(笑)。
1
9/3 10:12
樹林帯の切れ間から八ヶ岳の山々が見えました。
ん〜、久しぶりの山の景観♡ 萌えるわぁ〜(笑)。
実はここからがこの登山道の真骨頂(笑)。めっちゃ急登(笑)。
0
9/3 10:13
実はここからがこの登山道の真骨頂(笑)。めっちゃ急登(笑)。
更に上がっていきます。まるで低山の急登のようなアップダウンが続きます。
0
9/3 10:18
更に上がっていきます。まるで低山の急登のようなアップダウンが続きます。
こんな岩盤をよじ登ったり…
まるで岐阜の小秀山のカモシカ渡りのよう(苦笑)。連日の雨で滑るし大変でした。
登った後でわかったのですが、この岩場、巻き道が出来てました(笑)。帰りは迷わずそちらで(爆)
1
9/3 10:38
こんな岩盤をよじ登ったり…
まるで岐阜の小秀山のカモシカ渡りのよう(苦笑)。連日の雨で滑るし大変でした。
登った後でわかったのですが、この岩場、巻き道が出来てました(笑)。帰りは迷わずそちらで(爆)
激坂を何度も越え、漸く前方が明るくなってきました。山頂か?
0
9/3 10:25
激坂を何度も越え、漸く前方が明るくなってきました。山頂か?
峰の松目に到着。標高2,567m。しかし、地味な山頂だこと(笑)。眺望はありません(涙)。
0
9/3 10:26
峰の松目に到着。標高2,567m。しかし、地味な山頂だこと(笑)。眺望はありません(涙)。
三角点はしっかりあったので、タッチしておきます。本日一座目。
1
9/3 10:26
三角点はしっかりあったので、タッチしておきます。本日一座目。
一応登頂記念に(笑)。しかしこの山、人気がないのかマニアックすぎるのか、ここまで誰一人とも遭っていません(笑)。
1
9/3 10:28
一応登頂記念に(笑)。しかしこの山、人気がないのかマニアックすぎるのか、ここまで誰一人とも遭っていません(笑)。
眺望できるところを探し、グルグル回ったのですが、ここくらいか…(笑)。
ま、こんなものでしょう(笑)。
0
9/3 10:31
眺望できるところを探し、グルグル回ったのですが、ここくらいか…(笑)。
ま、こんなものでしょう(笑)。
さ、硫黄岳に向かいましょう。
0
9/3 10:34
さ、硫黄岳に向かいましょう。
ちょっとまた曇ってきましたか…。先を急ぎましょう。
ま、雨は夕方まで大丈夫かと思いますが…。
0
9/3 10:40
ちょっとまた曇ってきましたか…。先を急ぎましょう。
ま、雨は夕方まで大丈夫かと思いますが…。
来た道を戻り(激坂下り)、松目のコルに到着。いよいよ硫黄岳にトライです。
0
9/3 10:43
来た道を戻り(激坂下り)、松目のコルに到着。いよいよ硫黄岳にトライです。
硫黄岳への道は樹林帯の尾根道を登っていく形で歩を進めます。
0
9/3 10:52
硫黄岳への道は樹林帯の尾根道を登っていく形で歩を進めます。
暫くすると急に傾斜がきつくなってきました。
1
9/3 10:57
暫くすると急に傾斜がきつくなってきました。
この道も木々に覆われて登山道がわかり難い…(苦笑)
0
9/3 11:03
この道も木々に覆われて登山道がわかり難い…(苦笑)
登山道の至る所に生える艶々のキノコ。
0
9/3 11:04
登山道の至る所に生える艶々のキノコ。
かなり標高を上げてきました。森林限界突破です。
横に並ぶ山の稜線がガスで見えない…(涙)
1
9/3 11:12
かなり標高を上げてきました。森林限界突破です。
横に並ぶ山の稜線がガスで見えない…(涙)
あの頂点が赤岩の頭?
0
9/3 11:12
あの頂点が赤岩の頭?
後を振り返るも…ガスが。
でも、ある意味幻想的でいいかも。とポジティヴに考えましょ(笑)。
1
9/3 11:13
後を振り返るも…ガスが。
でも、ある意味幻想的でいいかも。とポジティヴに考えましょ(笑)。
森林限界越えても登山道はハイマツ地獄…Σ(・ω・ノ)ノ!
0
9/3 11:14
森林限界越えても登山道はハイマツ地獄…Σ(・ω・ノ)ノ!
遂に赤岩の頭山頂まで登ってきました。目の前に硫黄岳の雄姿がドーン! の筈でしたが…。
1
9/3 11:19
遂に赤岩の頭山頂まで登ってきました。目の前に硫黄岳の雄姿がドーン! の筈でしたが…。
反対側の谷も上のほうが殆どガスに覆われて見えませぬ(涙)
0
9/3 11:20
反対側の谷も上のほうが殆どガスに覆われて見えませぬ(涙)
とりあえず赤岩の頭山頂の指標まで歩を進める…。硫黄岳は見えません。
1
9/3 11:23
とりあえず赤岩の頭山頂の指標まで歩を進める…。硫黄岳は見えません。
赤岳、硫黄岳の分岐へ。
0
9/3 11:27
赤岳、硫黄岳の分岐へ。
とりあえず自撮りしてみた(笑)。
辺り一面真っ白で赤岳はおろか、横岳や硫黄岳山荘も見えません。ここ、楽しみにしていたのになぁ…。
ここに立って「赤岳待ってろよ! そのうち行くから!」って叫ぶつもりでした(爆)。
2
9/3 11:27
とりあえず自撮りしてみた(笑)。
辺り一面真っ白で赤岳はおろか、横岳や硫黄岳山荘も見えません。ここ、楽しみにしていたのになぁ…。
ここに立って「赤岳待ってろよ! そのうち行くから!」って叫ぶつもりでした(爆)。
さぁ、いよいよ硫黄岳へアタック。靄の中へ突き進みます。
0
9/3 11:29
さぁ、いよいよ硫黄岳へアタック。靄の中へ突き進みます。
靄の中でもルートを間違わないよう、大きなケルンが行く先を導いてくれます。
1
9/3 11:31
靄の中でもルートを間違わないよう、大きなケルンが行く先を導いてくれます。
ガレてきました。
硫黄岳の登山の醍醐味は、苔と緑の世界と赤茶けたガレ場の世界、両方楽しめるところ。ここからはじっくりと赤茶けた登山道を楽しみましょう。
0
9/3 11:44
ガレてきました。
硫黄岳の登山の醍醐味は、苔と緑の世界と赤茶けたガレ場の世界、両方楽しめるところ。ここからはじっくりと赤茶けた登山道を楽しみましょう。
溶岩石が目立ってきましたね。且つてここが火山だったことを証明しています。
0
9/3 11:47
溶岩石が目立ってきましたね。且つてここが火山だったことを証明しています。
溶岩石の岩場を巻いて進みます。
0
9/3 11:48
溶岩石の岩場を巻いて進みます。
それにしても迫力の溶岩石。圧倒されながら歩を進めます。
0
9/3 11:50
それにしても迫力の溶岩石。圧倒されながら歩を進めます。
山頂ケルンが見えました。もう少し…。
0
9/3 11:54
山頂ケルンが見えました。もう少し…。
硫黄岳山頂、標高2,760mに登頂!
1
9/3 11:58
硫黄岳山頂、標高2,760mに登頂!
お独りさま三角点タッチ(笑)。本日二座目♬
2
9/3 11:54
お独りさま三角点タッチ(笑)。本日二座目♬
しかし、本当に真っ白け。しかも物凄い強風でめっちゃ寒い(苦笑)
0
9/3 11:57
しかし、本当に真っ白け。しかも物凄い強風でめっちゃ寒い(苦笑)
真っ白けですが、とりあえず登頂記念に自撮り(笑)。
2
9/3 12:02
真っ白けですが、とりあえず登頂記念に自撮り(笑)。
見たかった爆裂火口も輪郭だけ薄っすらと…。残念です。
ま、仕方ないですね。
1
9/3 12:14
見たかった爆裂火口も輪郭だけ薄っすらと…。残念です。
ま、仕方ないですね。
メチャクチャ寒いし、風強いし、視界も悪いので、早々に退却しましょ(苦笑)。
0
9/3 12:02
メチャクチャ寒いし、風強いし、視界も悪いので、早々に退却しましょ(苦笑)。
下山は夏沢峠を経由してオーレン小屋へ。
0
9/3 12:19
下山は夏沢峠を経由してオーレン小屋へ。
う〜ん、視界が悪いなぁ…。
これもっと視界が悪くなると間違って爆裂火口に足を滑らしかねないですね。コワ〜(>。<)
1
9/3 12:24
う〜ん、視界が悪いなぁ…。
これもっと視界が悪くなると間違って爆裂火口に足を滑らしかねないですね。コワ〜(>。<)
なんと、降りしなに靄が途切れて爆裂火口を観ることができました。めちゃラッキーでした。
しかし凄い迫力! これぞ八ヶ岳誕生の原点ですね。
1
9/3 12:24
なんと、降りしなに靄が途切れて爆裂火口を観ることができました。めちゃラッキーでした。
しかし凄い迫力! これぞ八ヶ岳誕生の原点ですね。
爆裂火口も見ることが出来たし、これで心置きなく夏沢峠に向かえます(笑)。
0
9/3 12:28
爆裂火口も見ることが出来たし、これで心置きなく夏沢峠に向かえます(笑)。
爆裂火口の反対側はこんなにも美しいハイマツ帯。
表と裏がこんなにも違うなんて…。
1
9/3 12:29
爆裂火口の反対側はこんなにも美しいハイマツ帯。
表と裏がこんなにも違うなんて…。
一方、こちら側は荒々しい爆裂火口。自然の成せる業ですね。
1
9/3 12:30
一方、こちら側は荒々しい爆裂火口。自然の成せる業ですね。
一瞬ぶ厚い雲が下の方だけ途切れて美しい眺望が!
0
9/3 12:30
一瞬ぶ厚い雲が下の方だけ途切れて美しい眺望が!
さぁ、夏沢峠に向かいましょう。導くケルンに従いガレた道を下っていきます。
0
9/3 12:32
さぁ、夏沢峠に向かいましょう。導くケルンに従いガレた道を下っていきます。
強風が雲を動かしてくれ、少しづつ景色が見え始めました。
1
9/3 12:33
強風が雲を動かしてくれ、少しづつ景色が見え始めました。
目の前の根石岳が見え始めています。
1
9/3 12:34
目の前の根石岳が見え始めています。
雲の流れが急速に早くなってきました。
0
9/3 12:36
雲の流れが急速に早くなってきました。
風が雲を払いのけ、見事な眺望が!
2
9/3 12:42
風が雲を払いのけ、見事な眺望が!
八ヶ岳の峰々が見渡せました。
恐らく本日一番の美しい山々の眺望です。
2
9/3 12:42
八ヶ岳の峰々が見渡せました。
恐らく本日一番の美しい山々の眺望です。
美しいなぁ…。暫くこの眺望に酔いしれていました。
1
9/3 12:45
美しいなぁ…。暫くこの眺望に酔いしれていました。
もしかしたら…と山頂を振り返って見てみたら、やっぱり晴れ渡っているじゃありませんか! もう少し頑張って山頂で耐えてたら最高の眺望が見れたのかも…(涙)。
ま、"登山あるある" ですね(笑)。仕方ないです。
1
9/3 12:45
もしかしたら…と山頂を振り返って見てみたら、やっぱり晴れ渡っているじゃありませんか! もう少し頑張って山頂で耐えてたら最高の眺望が見れたのかも…(涙)。
ま、"登山あるある" ですね(笑)。仕方ないです。
気を取り直して、降りていきましょう。
0
9/3 12:49
気を取り直して、降りていきましょう。
山の稜線が綺麗に見えます。先ほどまでのガス地獄とは大違い(笑)。楽しく山歩きが出来ますね。
1
9/3 12:52
山の稜線が綺麗に見えます。先ほどまでのガス地獄とは大違い(笑)。楽しく山歩きが出来ますね。
夏沢峠まで降りてきました。八ヶ岳を南北に分ける標高2430mの峠で、ここが丁度八ヶ岳の中間点。
昔は長野から東京に向かう峠道だったらしいです。
0
9/3 13:02
夏沢峠まで降りてきました。八ヶ岳を南北に分ける標高2430mの峠で、ここが丁度八ヶ岳の中間点。
昔は長野から東京に向かう峠道だったらしいです。
峠から望む硫黄岳。
1
9/3 13:03
峠から望む硫黄岳。
夏沢峠にあるヒュッテ夏沢から硫黄岳。あんなに高いところにいたんですね(笑)。
本当はここでお昼をと思っていたのですが、メンテのため、なんと休業中。仕方なく、ヒュッテ前で非常用として持参したおにぎりを頬張ることに。
1
9/3 13:06
夏沢峠にあるヒュッテ夏沢から硫黄岳。あんなに高いところにいたんですね(笑)。
本当はここでお昼をと思っていたのですが、メンテのため、なんと休業中。仕方なく、ヒュッテ前で非常用として持参したおにぎりを頬張ることに。
さ、あとはオーレン小屋までグングン下るだけ。
0
9/3 13:27
さ、あとはオーレン小屋までグングン下るだけ。
再び苔生した森の中へ。このギャップがまたいいんですよね♬
1
9/3 13:31
再び苔生した森の中へ。このギャップがまたいいんですよね♬
苔から可愛いキノコ(笑)。
2
9/3 13:40
苔から可愛いキノコ(笑)。
苔生した登山道、やはりいいですねぇ♬。
1
9/3 13:40
苔生した登山道、やはりいいですねぇ♬。
緑の絨毯びっしり♡。
1
9/3 13:40
緑の絨毯びっしり♡。
登山道が整備された平坦な道になってきました。もうそろそろオーレン小屋かな。
0
9/3 13:42
登山道が整備された平坦な道になってきました。もうそろそろオーレン小屋かな。
オーレン小屋まで無事戻ってまいりました。お疲れさま。
0
9/3 13:46
オーレン小屋まで無事戻ってまいりました。お疲れさま。
オーレン小屋のテラスで珈琲飲みながらゆっくり休息です。
夏沢峠辺りからほぼ同じ道を歩んできた青年と小屋前で談笑。
この青年、編笠、権現から八ヶ岳を縦断中なんですって。これから向かう北八ヶ岳の見どころ、スポット、そして難所を知っている限りご紹介しておきました(笑)。雨模様の中大変だけど頑張って!
1
9/3 14:12
オーレン小屋のテラスで珈琲飲みながらゆっくり休息です。
夏沢峠辺りからほぼ同じ道を歩んできた青年と小屋前で談笑。
この青年、編笠、権現から八ヶ岳を縦断中なんですって。これから向かう北八ヶ岳の見どころ、スポット、そして難所を知っている限りご紹介しておきました(笑)。雨模様の中大変だけど頑張って!
さぁ、オーレンでゆっくりと休息しました。桜平まで下山しましょう。
0
9/3 14:16
さぁ、オーレンでゆっくりと休息しました。桜平まで下山しましょう。
朝も見たけど、やっぱりこの景観好きだなぁ。
1
9/3 14:29
朝も見たけど、やっぱりこの景観好きだなぁ。
再び幸せの(?)木のアーチを潜り…(笑)
0
9/3 14:32
再び幸せの(?)木のアーチを潜り…(笑)
朝は気づかなかったけど、ギンリョウソウが咲いていました。
1
9/3 14:36
朝は気づかなかったけど、ギンリョウソウが咲いていました。
再び夏沢鉱泉を通過。
本当はここで温泉に入りたかったのですが、着替えが車の中なので、諦めて麓の縄文の湯へ行くことにします。
0
9/3 14:52
再び夏沢鉱泉を通過。
本当はここで温泉に入りたかったのですが、着替えが車の中なので、諦めて麓の縄文の湯へ行くことにします。
苔生した八ヶ岳の森も本日はこれで見納め。じっくり眺めましょう。
0
9/3 14:58
苔生した八ヶ岳の森も本日はこれで見納め。じっくり眺めましょう。
桜平登山口に到着。
下山中、雨に降られましたが怪我無く無事下山できました。
0
9/3 15:15
桜平登山口に到着。
下山中、雨に降られましたが怪我無く無事下山できました。
帰り道の林道でシカの親子に遭遇。逃げもせず、じっとこちらを伺っていました(笑)。
0
9/3 15:49
帰り道の林道でシカの親子に遭遇。逃げもせず、じっとこちらを伺っていました(笑)。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する