長いこと訪れない間に、新装された新穂高センターを出発します。同じ様な趣旨の人が、何人かいるようです(t)
0時前に数人の方々が出発していきました。(c)
5
9/15 0:02
長いこと訪れない間に、新装された新穂高センターを出発します。同じ様な趣旨の人が、何人かいるようです(t)
0時前に数人の方々が出発していきました。(c)
まだ寝静まった、わさび平小屋を通過。身体が重く、ペースが出ません(t)
4
9/15 1:10
まだ寝静まった、わさび平小屋を通過。身体が重く、ペースが出ません(t)
いつもなら、鏡平小屋までノンストップで歩くのに、ここで朝食を兼ねて休憩。長丁場なのに、先が思いやられます(t)
体がとても重く、全くペースが上がりません。(c)
4
9/15 2:05
いつもなら、鏡平小屋までノンストップで歩くのに、ここで朝食を兼ねて休憩。長丁場なのに、先が思いやられます(t)
体がとても重く、全くペースが上がりません。(c)
既に活動を開始している、鏡平山荘に到着(t)
2
9/15 3:39
既に活動を開始している、鏡平山荘に到着(t)
月夜の弓折岳分岐で、2回目の休憩。cさん、いつもの吐き気症状が酷くなってきたのが心配(t)
ちょっとヤバい感じです。。(c)
4
9/15 4:22
月夜の弓折岳分岐で、2回目の休憩。cさん、いつもの吐き気症状が酷くなってきたのが心配(t)
ちょっとヤバい感じです。。(c)
休憩後に歩き出し、高度を上げていきます。すると、空が色付き始め、槍のシルエットがとても美しい(t)
夜明け前のマジックアワー。とても美しかった。(c)
24
9/15 4:52
休憩後に歩き出し、高度を上げていきます。すると、空が色付き始め、槍のシルエットがとても美しい(t)
夜明け前のマジックアワー。とても美しかった。(c)
更にズームで(t)
13
9/15 4:57
更にズームで(t)
ますます色づく空に、日の出間近を感じます(t)
23
9/15 5:01
ますます色づく空に、日の出間近を感じます(t)
焼け始めた鷲羽岳(t)
12
9/15 5:12
焼け始めた鷲羽岳(t)
焼ける双六南峰方面と、月のコラボ(t)
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9/15 5:13
焼ける双六南峰方面と、月のコラボ(t)
双六小屋の天場は大繁盛(t)
14
9/15 5:26
双六小屋の天場は大繁盛(t)
多くの人々で賑わう双六小屋。給水のみで退散します(t)
3
9/15 5:30
多くの人々で賑わう双六小屋。給水のみで退散します(t)
小屋から登り始め、直ぐに御来光(t)
30
9/15 5:37
小屋から登り始め、直ぐに御来光(t)
乗鞍岳と雲海(t)
10
9/15 5:47
乗鞍岳と雲海(t)
巻き道を選択し、三俣峠を目指します(t)
6
9/15 5:49
巻き道を選択し、三俣峠を目指します(t)
天女の羽衣を連想させる、幻想的光景(t)
21
9/15 6:00
天女の羽衣を連想させる、幻想的光景(t)
帰路に登る予定の丸山(t)
4
9/15 6:04
帰路に登る予定の丸山(t)
そして三俣蓮華岳。帰りまで晴れていて欲しいです(t)
6
9/15 6:37
そして三俣蓮華岳。帰りまで晴れていて欲しいです(t)
三俣峠に到着です(t)
3
9/15 6:55
三俣峠に到着です(t)
綺麗だな〜。(c)
あまりの絶景に、iPhone出しましたね。笑(t)
23
9/15 6:55
綺麗だな〜。(c)
あまりの絶景に、iPhone出しましたね。笑(t)
マイナーピークですが、ここからは素敵な丸山。(c)
見る角度で山容が次々と変わり、本当に綺麗です(t)
11
9/15 6:57
マイナーピークですが、ここからは素敵な丸山。(c)
見る角度で山容が次々と変わり、本当に綺麗です(t)
朝日を浴びて輝くチングルマ(t)
29
9/15 6:58
朝日を浴びて輝くチングルマ(t)
稜線トラベラーは、快調に進んでいますが、私は体調が悪すぎて、先行きに不安しかない。景色は最高なのですが。(c)
おっ!遂にその名を認めましたね♪そう、自他共に認める稜線トラベラーでございます!気分屋なので樹林帯は駄目で、このような場所が大好物ですので(t)
12
9/15 7:07
稜線トラベラーは、快調に進んでいますが、私は体調が悪すぎて、先行きに不安しかない。景色は最高なのですが。(c)
おっ!遂にその名を認めましたね♪そう、自他共に認める稜線トラベラーでございます!気分屋なので樹林帯は駄目で、このような場所が大好物ですので(t)
帰りが心配になるほど下らされ、三俣山荘に到着。ここで水を頂戴し、休憩とします(t)
3
9/15 7:28
帰りが心配になるほど下らされ、三俣山荘に到着。ここで水を頂戴し、休憩とします(t)
秩父沢出合でバナナ3本を食べたのに、空腹を覚えてパンと珈琲でお腹を満たします(t)
7
9/15 7:31
秩父沢出合でバナナ3本を食べたのに、空腹を覚えてパンと珈琲でお腹を満たします(t)
それでは、快晴の鷲羽岳にLet's Go!(t)
21
9/15 7:44
それでは、快晴の鷲羽岳にLet's Go!(t)
渋るcさんを先行させて記念撮影。颯爽と歩いているように見えますね(t)
気のせいです。。(c)
15
9/15 7:53
渋るcさんを先行させて記念撮影。颯爽と歩いているように見えますね(t)
気のせいです。。(c)
黒部五郎さん、綺麗です。(c)
カールが美しいお山ですよね。過去2回の訪問も、天候に恵まれませんでした。いつかリベンジしたいお山です(t)
19
9/15 8:28
黒部五郎さん、綺麗です。(c)
カールが美しいお山ですよね。過去2回の訪問も、天候に恵まれませんでした。いつかリベンジしたいお山です(t)
素晴らしい(c)
絵葉書のような景色ですね。過去2回のガスに泣かされたシチュエーションとの相違に、大満足です(t)
25
9/15 8:28
素晴らしい(c)
絵葉書のような景色ですね。過去2回のガスに泣かされたシチュエーションとの相違に、大満足です(t)
鷲羽岳は3回目ですが、毎回快晴で相性がいいみたいです。(c)
cさん、雨男ではなかったの?私など、3回目にして初見ですよ。いや〜素晴らしい眺めで感動です(t)
43
9/15 8:35
鷲羽岳は3回目ですが、毎回快晴で相性がいいみたいです。(c)
cさん、雨男ではなかったの?私など、3回目にして初見ですよ。いや〜素晴らしい眺めで感動です(t)
やはり、この山域は最高です。(c)
垢抜けしていますよね(t)
22
9/15 8:37
やはり、この山域は最高です。(c)
垢抜けしていますよね(t)
賑わう鷲羽岳に到着です。体調不良のcさんも、滞在者と山談義に夢中で一安心(t)
体調悪すぎて、ここから戻りたかったのは内緒。(c)
マジで〜汗(t)
18
9/15 8:38
賑わう鷲羽岳に到着です。体調不良のcさんも、滞在者と山談義に夢中で一安心(t)
体調悪すぎて、ここから戻りたかったのは内緒。(c)
マジで〜汗(t)
存在感ありまくりの薬師岳。(c)
15
9/15 8:38
存在感ありまくりの薬師岳。(c)
野口五郎岳、後立の山々もバッチリの絶景。(c)
19
9/15 8:39
野口五郎岳、後立の山々もバッチリの絶景。(c)
逆光ですが、美しい槍が岳。その左には富士山も。(c)
13
9/15 8:39
逆光ですが、美しい槍が岳。その左には富士山も。(c)
遠い笠ヶ岳をズームで(t)
14
9/15 8:42
遠い笠ヶ岳をズームで(t)
まだ逆光の槍ヶ岳(t)
6
9/15 8:42
まだ逆光の槍ヶ岳(t)
遠方の乗鞍と、御嶽をズームで(t)
5
9/15 8:43
遠方の乗鞍と、御嶽をズームで(t)
帰りに行けるか!?三俣蓮華岳と、丸山(t)
この時は、全く行ける気がしませんでした。(c)
8
9/15 8:43
帰りに行けるか!?三俣蓮華岳と、丸山(t)
この時は、全く行ける気がしませんでした。(c)
中央に、これから向かう本命の祖父岳(t)
9
9/15 8:44
中央に、これから向かう本命の祖父岳(t)
水晶岳は、やはりカッコイイ。(c)
去年歩きましたが、良いお山ですね(t)
13
9/15 8:45
水晶岳は、やはりカッコイイ。(c)
去年歩きましたが、良いお山ですね(t)
【三等三角点】
基準点名「中俣」
標 高「2924.4m」
6
9/15 8:45
【三等三角点】
基準点名「中俣」
標 高「2924.4m」
鷲羽岳に二人で訪れる日が来ようとは、感慨深いものがあります(t)
61
9/15 8:47
鷲羽岳に二人で訪れる日が来ようとは、感慨深いものがあります(t)
山頂を後にし、ワリモ岳を目指します。ウラシマツツジの紅葉が始まっています(t)
5
9/15 8:53
山頂を後にし、ワリモ岳を目指します。ウラシマツツジの紅葉が始まっています(t)
以前の記憶より、高く聳えるワリモ岳。cさん、大丈夫か〜?(t)
ダメでーす。(c)
12
9/15 9:01
以前の記憶より、高く聳えるワリモ岳。cさん、大丈夫か〜?(t)
ダメでーす。(c)
本日の花撮りは封印中でしたが、お目付役のcさんが離れた隙にイワギキョウ(t)
7
9/15 9:05
本日の花撮りは封印中でしたが、お目付役のcさんが離れた隙にイワギキョウ(t)
相変わらずの山頂標識とご対面。冷遇されている感タップリなピークです(t)
9
9/15 9:16
相変わらずの山頂標識とご対面。冷遇されている感タップリなピークです(t)
振り向けば、通過してきた鷲羽岳(t)
9
9/15 9:18
振り向けば、通過してきた鷲羽岳(t)
復路が丸見え。美しくも、ゴールの遠さに満腹感漂う二人です(t)
11
9/15 9:18
復路が丸見え。美しくも、ゴールの遠さに満腹感漂う二人です(t)
あまりに調子が悪いので、水晶岳の素敵なお姿を見て、現実逃避を始めます。(c)
お気の毒様です...。(t)
9
9/15 9:19
あまりに調子が悪いので、水晶岳の素敵なお姿を見て、現実逃避を始めます。(c)
お気の毒様です...。(t)
薬師岳にも行きたいなー。(c)
2回行きましたが、折立からばかり。今度、違うルートで行きましょうよ(t)
22
9/15 9:19
薬師岳にも行きたいなー。(c)
2回行きましたが、折立からばかり。今度、違うルートで行きましょうよ(t)
写真より遥か遠くに見えた祖父岳。tさんは絶好調。(c)
この天気と、この景色ですよ!当たり前でしょ!でも、実はカメラが故障気味、確認操作をしています。涙(t)
13
9/15 9:33
写真より遥か遠くに見えた祖父岳。tさんは絶好調。(c)
この天気と、この景色ですよ!当たり前でしょ!でも、実はカメラが故障気味、確認操作をしています。涙(t)
ワリモ北分岐を通り過ぎ、岩苔乗越。祖父岳に進みます(t)
2
9/15 9:41
ワリモ北分岐を通り過ぎ、岩苔乗越。祖父岳に進みます(t)
咲き残りのウサギギクに癒やされながら...(t)
5
9/15 9:47
咲き残りのウサギギクに癒やされながら...(t)
tさんに遅れて、祖父岳到着(c)
遂に、本命ピークの祖父岳山頂ですね〜♪暫し景観を楽しみましょう(t)
18
9/15 10:12
tさんに遅れて、祖父岳到着(c)
遂に、本命ピークの祖父岳山頂ですね〜♪暫し景観を楽しみましょう(t)
水晶岳から、去年の本命だった赤牛岳への稜線。なだらかに見えますが、キツイ行程です(t)
10
9/15 10:14
水晶岳から、去年の本命だった赤牛岳への稜線。なだらかに見えますが、キツイ行程です(t)
その赤牛岳をズームで(t)
22
9/15 10:15
その赤牛岳をズームで(t)
相変わらず美しい、黒部五郎岳(t)
13
9/15 10:16
相変わらず美しい、黒部五郎岳(t)
この角度からだと、実に端正な姿の笠ヶ岳(t)
14
9/15 10:16
この角度からだと、実に端正な姿の笠ヶ岳(t)
鷲羽より、手前のワリモが目立ちます(t)
13
9/15 10:16
鷲羽より、手前のワリモが目立ちます(t)
槍穂をズームで(t)
10
9/15 10:17
槍穂をズームで(t)
雲ノ平の広々感と、背後には薬師岳(t)
17
9/15 10:18
雲ノ平の広々感と、背後には薬師岳(t)
一通り撮り終え、ランチタイム♪アミノ酸は10kmごとに1本摂取しています。メインエンジンの持久力には欠かせません(t)
12
9/15 10:21
一通り撮り終え、ランチタイム♪アミノ酸は10kmごとに1本摂取しています。メインエンジンの持久力には欠かせません(t)
さて、雲の平方面に下ります(t)
10
9/15 10:38
さて、雲の平方面に下ります(t)
下って来た祖父岳(c)
1
9/15 10:50
下って来た祖父岳(c)
こちらからの水晶岳は新鮮。(c)
一度だけ歩いていますが、ガスの中でした。今日は最高ですね!(t)
9
9/15 10:50
こちらからの水晶岳は新鮮。(c)
一度だけ歩いていますが、ガスの中でした。今日は最高ですね!(t)
祖父岳分岐から、祖父岳を回りこんで行きます(c)
3
9/15 11:04
祖父岳分岐から、祖父岳を回りこんで行きます(c)
すると、物凄い数のチングルマの果穂畑。(c)
まさに、楽園ですね(t)
10
9/15 11:06
すると、物凄い数のチングルマの果穂畑。(c)
まさに、楽園ですね(t)
ズームで。最盛期にも訪れたい場所ですね(t)
15
9/15 11:09
ズームで。最盛期にも訪れたい場所ですね(t)
少しだけ残っていたアオノツガザクラ。撮っていると、露骨に嫌な顔するcさん(汗)(t)
私の体調の悪さで、予定より大幅に遅れ、申し訳なさでいっぱいなのですよ。(c)
9
9/15 11:19
少しだけ残っていたアオノツガザクラ。撮っていると、露骨に嫌な顔するcさん(汗)(t)
私の体調の悪さで、予定より大幅に遅れ、申し訳なさでいっぱいなのですよ。(c)
体は辛いが、素晴らしい黒部源流の景色。(c)
背景の槍が美しいですが、下るほどに遠ざかる三俣山荘(t)
14
9/15 11:23
体は辛いが、素晴らしい黒部源流の景色。(c)
背景の槍が美しいですが、下るほどに遠ざかる三俣山荘(t)
ここから見ると、鷲羽もワリモも立派。(c)
20
9/15 11:23
ここから見ると、鷲羽もワリモも立派。(c)
ガスが上がって来ているので、槍のアップを撮っておきましょう(t)
8
9/15 11:25
ガスが上がって来ているので、槍のアップを撮っておきましょう(t)
渡渉ポイントも、水量が少なく楽々通過。cさん、慎重であります(t)
2
9/15 11:45
渡渉ポイントも、水量が少なく楽々通過。cさん、慎重であります(t)
お馴染みの黒部川源流地標(t)
2
9/15 11:48
お馴染みの黒部川源流地標(t)
黒部源流から、三俣山荘までの登りはキツかった。。(c)
2度目の三俣山荘に到着。cさん、よく頑張りました!大休止としましょう(t)
6
9/15 12:14
黒部源流から、三俣山荘までの登りはキツかった。。(c)
2度目の三俣山荘に到着。cさん、よく頑張りました!大休止としましょう(t)
槍方面には、雲がかかってきました。(c)
食べるのに夢中で、全然気づかなかった景色。汗(t)
2
9/15 12:35
槍方面には、雲がかかってきました。(c)
食べるのに夢中で、全然気づかなかった景色。汗(t)
サラバ鷲羽岳!さあ、長い帰路の始まりです(t)
23
9/15 13:04
サラバ鷲羽岳!さあ、長い帰路の始まりです(t)
三俣峠への登り。キツかったですが、少し体力が復活基調に。(c)
7
9/15 13:08
三俣峠への登り。キツかったですが、少し体力が復活基調に。(c)
三俣峠に到着後、cさんから提案を受け、巻き道・中道とそれぞれ分かれ、双六小屋で落ち合うことにします。しばしのお別れでございます(t)
4
9/15 13:10
三俣峠に到着後、cさんから提案を受け、巻き道・中道とそれぞれ分かれ、双六小屋で落ち合うことにします。しばしのお別れでございます(t)
tさん、行ってらっしゃい。(c)
頑張りま〜す!寂しいけど...。(t)
1
9/15 13:09
tさん、行ってらっしゃい。(c)
頑張りま〜す!寂しいけど...。(t)
三俣蓮華岳に到着です。何年ぶりだろうか?、過去レコとして作成中ですが、面倒なのでお蔵入りかも(笑)(t)
13
9/15 13:21
三俣蓮華岳に到着です。何年ぶりだろうか?、過去レコとして作成中ですが、面倒なのでお蔵入りかも(笑)(t)
残念ながら、ガスが急速に増えてきました。これから向かう丸山となります(t)
7
9/15 13:23
残念ながら、ガスが急速に増えてきました。これから向かう丸山となります(t)
巻き道が眼下に見ます。cさん、どの辺りを歩いていることやら(t)
3
9/15 13:23
巻き道が眼下に見ます。cさん、どの辺りを歩いていることやら(t)
丸山を通過し、双六岳が見えて来ましたが、本日は巻きます(t)
5
9/15 13:46
丸山を通過し、双六岳が見えて来ましたが、本日は巻きます(t)
標高が下がると体調も良くなってきている気が。さて、tさんはどの辺りを歩いているのかな。(c)
5
9/15 13:51
標高が下がると体調も良くなってきている気が。さて、tさんはどの辺りを歩いているのかな。(c)
三俣蓮華岳を振り返る。この山、マイナーだと思いますが、絶対カッコイイのです。(c)
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9/15 13:51
三俣蓮華岳を振り返る。この山、マイナーだと思いますが、絶対カッコイイのです。(c)
中道稜線分岐から、中道を下って行きます(t)
4
9/15 14:04
中道稜線分岐から、中道を下って行きます(t)
巻き道終了しました。元気がでてきましたが、tさんに遅れると申し訳ないので、急ぎ下ります。(c)
1
9/15 14:09
巻き道終了しました。元気がでてきましたが、tさんに遅れると申し訳ないので、急ぎ下ります。(c)
双六小屋に到着。まだtさんは到着していないようで安堵。あと、中道より巻き道の方が、所要時間は早いようです。(c)
20分は軽く違いますね。巻き道は大変だとよく言われますが、時間的には断然有利ですね(t)
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9/15 14:23
双六小屋に到着。まだtさんは到着していないようで安堵。あと、中道より巻き道の方が、所要時間は早いようです。(c)
20分は軽く違いますね。巻き道は大変だとよく言われますが、時間的には断然有利ですね(t)
巻き道分岐から往路と合流し、双六小屋に下って行きます(t)
9
9/15 14:38
巻き道分岐から往路と合流し、双六小屋に下って行きます(t)
広範囲で見られたシラタマノキ。その後小屋で無事合流!随分早く到着したご様子。お待たせして申し訳ないです(t)
8
9/15 14:40
広範囲で見られたシラタマノキ。その後小屋で無事合流!随分早く到着したご様子。お待たせして申し訳ないです(t)
日没が迫り帰路を急ぐ中、弓折岳分岐で雷鳥の親子と遭遇♪教えて下さった滞在者のお方、ありがとうございました!(t)
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9/15 15:48
日没が迫り帰路を急ぐ中、弓折岳分岐で雷鳥の親子と遭遇♪教えて下さった滞在者のお方、ありがとうございました!(t)
弓折乗越方面を振り返る。(c)
2
9/15 16:13
弓折乗越方面を振り返る。(c)
予定より大幅に遅れ、鏡平山荘に到着。私のせいで申し訳ありませんが、体調は復活気味。(c)
いえいえ。前半の樹林帯は同程度でしたので、私のせいでもありますよ。復活気味と言うよりも、絶好調かと。笑(t)
4
9/15 16:19
予定より大幅に遅れ、鏡平山荘に到着。私のせいで申し訳ありませんが、体調は復活気味。(c)
いえいえ。前半の樹林帯は同程度でしたので、私のせいでもありますよ。復活気味と言うよりも、絶好調かと。笑(t)
鏡平山荘まで下り、飲料水を購入。もう、夕食の声かけが始まっています。何とも贅沢なお方達が恨めしい。逆さ槍はご覧の通りガスガスで駄目(涙)(t)
6
9/15 16:29
鏡平山荘まで下り、飲料水を購入。もう、夕食の声かけが始まっています。何とも贅沢なお方達が恨めしい。逆さ槍はご覧の通りガスガスで駄目(涙)(t)
シシウドヶ原で標柱を撮っていると、現れ出でし還暦のスーパーサイヤ人!鷲羽水晶日帰り途上でした。その後、駐車場までご同行することに(t)
2
9/15 16:58
シシウドヶ原で標柱を撮っていると、現れ出でし還暦のスーパーサイヤ人!鷲羽水晶日帰り途上でした。その後、駐車場までご同行することに(t)
後続二人のプレッシャーは凄まじく、ペースアップで突き進むハメになり、あっと言う間の秩父沢出合でした。でも、道中の会話は最高!旧知の人物かのようでした(t)
いや、tさんのスイッチが入っていましたね。素晴らしいペースでした。(c)
5
9/15 17:29
後続二人のプレッシャーは凄まじく、ペースアップで突き進むハメになり、あっと言う間の秩父沢出合でした。でも、道中の会話は最高!旧知の人物かのようでした(t)
いや、tさんのスイッチが入っていましたね。素晴らしいペースでした。(c)
tさんのハイペースのおかげで、明るい内に登山道終了。(c)
汗だくです。笑(t)
2
9/15 17:48
tさんのハイペースのおかげで、明るい内に登山道終了。(c)
汗だくです。笑(t)
こうして激闘の一日が終了。カメラは道中から不調となり、やっと撮れたセンターの写真。高山病になったらしく、結局入院することになりました。色々と盛り沢山でしたが、思い出深い山行となりました。cさんには、感謝感謝!超人様、お世話になりました!(t)
私の不調で大変ご迷惑をおかけしました。何とか目的地に到着でき良かったです。ただ天気、景色最高でした。ありがとうございました!(c)
11
9/15 19:09
こうして激闘の一日が終了。カメラは道中から不調となり、やっと撮れたセンターの写真。高山病になったらしく、結局入院することになりました。色々と盛り沢山でしたが、思い出深い山行となりました。cさんには、感謝感謝!超人様、お世話になりました!(t)
私の不調で大変ご迷惑をおかけしました。何とか目的地に到着でき良かったです。ただ天気、景色最高でした。ありがとうございました!(c)
祖父岳への日帰りの長旅、お疲れ様でした。前回に続いてハードでも絶景を堪能されましたね。cさん、体調不良にもかかわらず、このハードな行程で最後には復活されるとは!そして、tさん、百高山全山日帰り達成、誠におめでとうございます!
朝のうちに鷲羽、ワリモを越え、祖父岳からの帰路も登りがあるので、さぞたいへんだったかと容易に想像できますが、この時間に帰還されるとはさすがのお二人ですね。
レコを拝見しながら黒部源流の山々を満喫させていただきました!どの山を見ても惚れ惚れしますね。どちらを眺めても飽きない山域ですが、そこに至るには体力的な疲労を伴いますので、頑張られた方の特権&ご褒美だと思います。
祖父岳の下りでの写真、手前に黒部源流の空間があって、三俣山荘の先に槍ヶ岳を臨む構図、とても新鮮です。
連戦のコラボハード山行で心地の良い疲労感がまだ残っているでしょうか?どうぞゆっくりしてください。
今回も労せずして絶景の中を歩かせて頂いた気分になりました。ごちそうさまでした!
Hさん、こんにちは!
いつもありがとうございます<(_ _)>
それぞれ単独で、鷲羽・水晶は日帰りしているので、早い帰着時間を設定。
打ち上げを盛大に行う予定でした(温泉と飛騨牛食べ放題?)
それなのに、営業時間を過ぎてからの帰着
結局、コンビニの鳥丼を、一人で食べて帰りましたよ
そんな訳で、改めて忘年登山をしましょうよ!
Hさんならば、そつなく設定してくれそうですから
ご指摘通り、北アの景色は最高ですね♪
里が全く見えない山深さ、脱日常感に浸り切るには打ってつけ!
本当に気持ち良かったですよ
ただ、cさんの、雷鳥の鳴き声のような「ウェ〜」
これが背後から聞こえ、現実に引き戻されていましたが...。
祖父岳の下りでの写真、私のお気に入りショットを掲載後、cさんも掲載。
私が断腸の思いで取り下げました。そんなのが何枚もあり、チキショウ〜
頑張ったお方に、花を持たせましょう!
Hさん、こんばんは。
台風の影響で大変な中、コメントありがとうございます。
前日、一睡もできずにスタートした事もあり、出だしから体が重く、また高度が上がるについれ、吐き気、頭痛、眩暈、体のダルさで体が思うように動かず、正直苦行の山歩きでした
ですが、天気、景色がやはり素晴らしく、苦労したものの何とか目的地までたどり着けてよかったです。
祖父岳には、初めて行きましたが、周りの黒部源流の錚々たる山々に囲まれた、とてもいい山でした。
また、祖父岳の南西側には、お花畑が広がり、Hさんもご指摘の、三俣山荘越しの槍ヶ岳の構図の風景は新鮮で、体のキツさと共に とても印象に残るものでした。
何故か帰りの巻き道あたりから体が復活してきて、終盤になればなるほど好調になる謎の状態でしたが、久しぶりの黒部源流域の山歩きは、最高に楽しいものになりました。
あと、tさんも書いていましたが、今年は是非忘年会などできればなと。
(杓子山の時のようなユルフワな山歩きもできれば更にいいですが)
cirrusさん、はじめまして
tailwindさん、おめでとうございます
いつ行くのかな〜と思ってましたよ。19時間超の山行お見事です!祖父岳は周囲を名だたる名山に囲まれていて最高の山頂ですよね〜!これぞ北アルプスって感じの景色で私もまた行きたくなりましたょ。でもこのレベルのロングハイクはもう遠慮したいですが…
あっぱれです!本当にお疲れさまでした!!
momoさん、こんにちは!
武甲山レコ、硬派だと思っていたのに、まさかのアニメオタク
違う一面を拝見させて頂きました
去年には終止符を打ちたかったのですが、遅れ遅れ。
momoさんに、先を越されてしまいましたよ
でも、一度決めた目標をクリアでき、満足感が漂うランチタイムであります。
山行は、色々なスタイルで登った方が楽しいですね
硬軟取り混ぜて楽しみましょうよ!
私など、花レコの方が楽しい、今日この頃ですから
あっ!そう言えば、祖父岳の山頂で待っていてくれるハズでは!?
お礼に、信州蕎麦のお土産を用意していましたのに
momochuuさん、はじめまして。
コメントいただき、ありがとうございます。
予定では、暗くなる前の新穂高まで戻ってくる予定だったのですが、私の不調により、大幅に遅れての帰着となってしまいました
体はキツかったですが、久しぶりの黒部源流の山々は、相変わらずの素晴らしい場所。
毎回、日帰りではもったいないなと思いつつ、歩いている場所です。
ただ、祖父岳は初めてだったので、これまでとは違った角度からの山々を眺める事ができ、とても新鮮でした。
次回は、折立などから、またこの山域を歩いてみたいなと思っています。
稜線トラベラーのtailwindさん、cirrusさん、こんばんは!
闇上がりの超超ロング山行お疲れ様でした。
tailさんにとっては百高山全山日帰り完登ですか こんな無謀な計画よく立てますね またそれについて行くcirrusさんもとんでもないパワーの持ち主!レコを拝見しながら開いた口が塞がらない。。。
お気に入りに登録された方もいらっしゃるようですが、還暦間近の私にとってはマネしようなんてこれっぽっちも思いませんね
この日は南アも最高の天気でしたが、北アも素晴らしい!!!
ホント、お疲れ様でした
daishohさん、こんばんは!
ヤマレコを知る以前に決めていたことですので、やっと終わりました。
昔から、自分で立てた目標は、必ずやり遂げないと気が済まないタイプでして
まあ、健全な山屋さん達からは、賛同頂けないでしょうね
これで終了ですので、今回は多目にみて下さい。_(._.)_
最近のヤマレコ、トレラン系が増長し、距離の概念がおかしくなっています。
この程度の距離では、もはやロングの区分。
時代が変わりましたよ
還暦が近いそうですが、終盤に遭遇したお方、何と還暦でしたよ
鷲羽岳.水晶岳を日帰りでしたが、過去にもやっているそうです。
今の世の中、この零時スタートが、グローバルスタンダードだそうです。
私は、今後は花レコで余生を送るつもりですけど
daishohさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
何年か前に、水晶岳に行った時は、それ程疲れる事もなく、気持ちよく歩けたのですが、今回は体調が悪かった事もあり、中々苦行の山行でした。
ですが、裏銀座、黒部源流の山々の景色は素晴らしく、ツラくとも、満足感の高い山歩きとなりました。
昨年、赤牛岳まで同行できなかったので、今回は何とかという気持ちもありましたが、今年は何とかtさんの目的地まで同行できてよかったです。
それにしても、この日はとてもいい天気で、山日和でしたね。
鷲葉岳と、祖父岳の日帰り、すごいです。
達成感が、半端じゃないことでしょう。
今年、同じようなコースを歩きましたが
2泊しました。スピードハイクながら
きれいな写真もたくさん撮影されてて
楽しまれてるご様子、うらやましく思います。
併せて、tailwindさんの、百高山の全山
日帰り達成、おめでとうございます。
komakiさん、こんばんは。
コラボなのにコメントを頂き、恐れ入ります<(_ _)>
今後、お気遣い無きようお願いします。
二人とも、もう少し遠い、鷲羽・水晶をセットで日帰り
の経験があります。
それに比べれば、距離も少なく楽な部類です。
遅く帰って来たのは、単に歳を取っただけかと(笑)
まあ、褒められた山行ではありませんが、初志貫徹です。
達成へのお言葉、ありがとうございます。
今後は、大人の範疇で山を楽しむつもりです。
komakiさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
裏銀座と黒部源流の山々を訪れたのは、数年ぶりでしたが、相変わらずの絶景の稜線。
体調が悪かったものの、やはりいい所だなぁと思いながら歩いていました。
ただ、今回は私のペースが上がらず、かなり予定より遅れてしまいました。
以前、水晶岳に行ったときに比べ、鷲羽岳到着は1時間半以上遅く。。
予定では、明るいうちに新穂高まで戻ってくるはずが、暗くなっての帰着となり反省です。
ですが、何とかtさんの目的地まで同行でき、安堵しております
cirrusさん、お疲れ様でした。
私も山での体調不良(頭痛、吐き気、体の重さ等)に常に悩まされています。
いろいろ試していますがあまり効果はないですね
水分を多く摂ることと、ロキソニンを早めに飲むことにより頭痛は多少軽くなるような気がしますが、ロキソニンを飲むと逆に吐き気がひどくなります。
8月の雲ノ平でも不調で鷲羽岳を断念しましたが、標高を下げるにつれ回復し、鏡平から新穂高まで2時間かかりませんでした。
なんとか克服できませんかね
tailwindさん、百高山達成おめでとうございます
天気も上々ですばらしい景色
やっぱり黒部源流の山々は最高ですね
私もほぼ毎年訪れていますが、飽きることはありません。
来年はしばらく行っていない水晶に行ってみようかな。
p.s. ちなみに私も還暦です
sm1959さん、こんばんは!
ありがとうございます!
百高山自体は以前に終えていましたが、残課題を片付けに行って来ました。
それにしても、去年はフレンドリーでしたが、今年はさっぱりですね
去年やられたレコを参考に、有言実行で行って来ました。
指摘されたとおり、祖父岳から足を伸ばして良かったと思います。
草紅葉はまだでしたが、開放感抜群の開けた地形でした
還暦でしたか
そうは見えませんね〜 最近の高齢者、皆さん元気でビックリです。
そう言う私、72歳です。最近、耳は遠くなり、目も悪くなっちゃって
自称平成生まれ、72歳を使い分けています。
実年齢は如何に
sm1959さん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
実は、いつもsm1959さんのレコを拝見して、同じような体質の方なのかなと、密かに親近感を持っておりました
(お互い、あまり嬉しくない悩みですが )
私の場合、喘息持ち、アレルギー体質なので、樹林帯では鼻が詰まって、酸欠っぽくなる事と、睡眠不足の影響(これが多分一番)で胃が働かない事による吐き気、高山病の症状が出やすくなっているのかなと思っています。
10分でも少し仮眠をとると、症状が回復する事があるので、一番は睡眠かなと思ってはいるのですが。。
今回も、標高が2500m以下になったあたりから、体調が回復。
双六小屋からの最後の区間が一番絶好調でした
しかし、久しぶりの黒部源流の山々は、やはり素晴らしい場所ですね。
体の不調と何とか折り合いをつけて、また再訪したいと思います。
それはさておき、今後もsm1959さんの、スーパーサイヤ人的なロング山行、楽しみにしております
レコのタイトルを拝見して「一泊かな?」なんて思いましたが、なんと日帰りではないですか!
僕の記録に「ヤバい人達はレース専門サイトでご活躍ください」と言っていた人は誰でしょうね
自分もこのルート歩いた方がありますが(一泊で)祖父岳の辺りは生憎の雨になってしまい良い記憶がありません
晴れていれば素晴らしい景色という事は聞いてはいましたが、今回の記録で改めて北アルプスのど真ん中の絶景の凄さを思い知りました!
今年は厳しそうですが、また来年にでも「年に一度は北アルプス」で行ってみようと思います!
kaiさん、こんばんは!
「一泊かな?」などと、あなたが思う訳ありませんよ。
daishohさん、の返信に記しましたが、最近のトレラン連中は異常
歩行距離の概念が大きく崩れ、常識が崩壊しております。
そのトップクラスがkaiさん一派!
今回など、ヤバい人達に比べれば、可愛いものじゃありませんか
今度、平成女子を誘ってみようかしら
祖父岳は雨でしたか
実は、1回目の登頂ではガスガスでした
そのリベンジも兼ねていましたので、快晴で本当に嬉しかったですよ!
「年に一度は北アルプス」どうせ、とんでもないことをしでかすでしょう。
やはり、レース専用サイトでご活躍下さい
kaikaireiさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
kaikaireiさんがこのルートを歩いたら、半日(12時間)位で戻ってくるのでは
今の私では、日が暮れる前に登山道を終えて戻ってくるのがやっとの状態ですが。。
それはさておき、祖父岳は初めて訪れましたが、黒部源流の山々のど真ん中に位置するだけあって、素晴らしい景色が堪能できました。
雲の平方面に下って行くと、花も多くあり、晴れた中を歩けてよかったなと思います。
体の調子が悪かったので、この絶景が無かったら、絶対に歩けていなかったと思いますが。
黒部源流の山々は、とても好きな山域なので、もう少し歩けるようにして、また再訪したいなと思います。
kaikaireiさんが行かれた際には、またお口あんぐりな記録になるのだろうと思いますが、怖いもの見たさで楽しみにしておりますよ
tailwindさん、日帰り百高山完登、おめでとうございます。
cirrusさん、はじめまして。レコではよく拝見させていただき、初めてのようには感じませんが。
お二人とも、大変、大変、お疲れ様でした。
この夏、この界隈を歩いていますので、この山域の深さというものを多少は知っているつまりですが、このコースを日帰りで歩かれるなんて、ちょっと考えられません
しかし、日帰り百高山を終わらせようとするなら、避けては通れない試練?なんですよね。
『稜線トラベラー』、いい響きですね
私も、稜線に出てからは元気になるのですが、そこに行き着くまでが大変なんですよ
少し前の風景ですが、すごく懐かしく見させていただきました。
kameさん、こんにちは!
久々のコメント、ありがとうございます
折立から周回されていましたね。
実は、百名山時代に、同ルートを逆周りで歩いております。
その時に、祖父岳・三俣蓮華は登頂しています。
この周回は変化に富み、面白いですよね
いずれ、過去レコでアップしようと思っています。
日帰りですが、二人とも別々に、鷲羽・水晶をセットで日帰りしています。
ですので、今回は割と気楽に来たのですが、樹林帯は苦しみました。
身体が睡眠状態で内蔵が動かず、集中力も散漫でしたね。
元々、森林限界を超えて歩くのが好きなので、稜線に出るまでが苦手
kameさん、同じでしたか
お気に入りであれば、稜線トラベラーの名称を使用して構いませんよ!
試練ですが、cさんに対してです
百名山も日帰りしていますが、百高山の方が大変でした
何と言っても、赤牛岳が1番のネック。
長い間、明るい内の下山をモットーにしていましたが、スピード不足で無理
kameさん、ランナーなので、その気になれば絶対で可能ですよ
kameさん、初めまして。
コメントいただき、ありがとうございます。
また、レコも見ていただいているようで、恐縮です。
黒部源流域は、北アの中でも奥深い所にあるせいか、表通りにある山とは違った魅力があるように思います。
本当は、泊りでゆったりと巡りたい場所なのですが、貧乏暇なしといいますか、少しせっかちなのかもしれません。
kameさんも、稜線に出ると元気になられるのですか。
であれば、kameさんも稜線トラベラーですね
私は、この日、稜線トラベラーになり損ねましたが、久しぶりの絶景を楽しめ、終わってみればよい一日でした。
tailwindさん、cirrusさん、こんばんは!
祝いの席に遅刻しました。。遅コメで失礼致します。
今日の日付近くに帰宅しましたのでご勘弁を。。
tailさん、まずは“百高山全山日帰り達成”おめでとうございます
百高山はとっくに達成していますからこれで全山日帰りですね
ヤマレコ参加前からの目標ですから
まさに初志貫徹、継続した意志の強さと行動力には感服します
天気はこの日を祝うように晴天青空で最高の登山日和
日頃の行いの良い方はこういう時に違いが出るのですね
槍を背景にした鷲葉池はやはり絵になります、最高
cirrusさんは体調最悪のようでしたが
それでもこのコースを歩ききってしまうのですから
あらてめて凄さを感じてしまいます
体調万全であればとてつもない歩きをするのでしょうね。
たしか親不知への赤線繋ぎの時は凄い歩きでした
wazaoさん、こんばんは!
出撃とは、随分間隔が開きましたね
後程お伺い致します。
どうもありがとうございます
狙った当初は、ロングを平均時速3km越えで歩くのを目標にしました。
日没前に戻るためには、スピードが絶対不可欠でしたので。
ただ、ランニングの武器を失った身体では、無理がありました
それで、長い時間を要してしまったのです。
ご承知のように、最難関の赤牛攻略に、自らの掟を破っての帰還
闇夜の帰還を当初から解禁していれば、随分前に達成していたかと
拘りが色々とあり、自分自身を縛ってしまうタイプです
こんな流れですから、意思は弱いと思いますよ。
鷲羽池は綺麗ですね〜。wazaoさんのレコに、コメントしたかと
思いますが、是非見たかった景色です!
祖父岳に登頂時より、感動しましたよ
wazaoさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
体調は最悪でも、この山域は、何度歩いてもいい景色ですよね。
今回で、この山域は5回目位だったかと思いますが、相性がいいのか、毎回天気がよく、絶景を堪能させてもらっています。
稜線に出るまではtさんも調子悪そうだったのですが、稜線に出てからは・・・(笑)。
昨年、赤牛までご一緒できなかった分、今回は目的地まで同行できて安堵しました。
tさんは、今回もまだ怪我が治りきっていない状態だったかと思いますが、余裕の目標達成。
改めて、気合と根性と意志の強さと負けず嫌いの塊(一応褒めてます )の凄い人だなと思いました。
こんばんは!
昨日の朝、7時の新幹線に乗ったとき、いちお〜レコが上がっているかチェックをしたのですが、定例7:00公開のレコがなかったので今週はお休みかと安心して大阪に行って来たのですが、今帰ってみると30分フェイントをかけて7:30公開のレコが上がっていました
さすがに人気のユーザーさん、1日で100拍手越えとはすごいですネ
私はお盆明けからテンパッテいて、3日間仕事をしてました
ったく、敬老の日だというのに...いたわりがない
どの写真もきれいで、お天気がよいと最高な場所です
ビールがとっても美味しく感じる場所ですよネ
tさんはアミノ酸依存症 薬物中毒になりますよ
cさん、tさんの中毒を貰わないように
まあ40キロ越えを日帰りなんて、中毒患者でなければやらないでしょう
お疲れ様でした
hottenさん、こんばんは!
お祝いの言葉が見当たらず、愚痴や悪口のオンパレード
流石はデビルhotten! 本領発揮ですね〜
30分遅れの件、cさんの編集が遅れ、アップしたい早朝に再編集
そんな理由から、7:00には間に合わず...。
それにしても、7:00をチェックして頂いているとは、有難いですね〜!
暴落気味の株価、一気に上がりましたよ
人気のユーザー?cさんですか?
私、毒舌が災いし、常連さんが少なくて
敬老会に招待されていたのに、行けなかったとは残念でしたね
来年こそ、ご出席下さい!
ただ、公式の席で、 による酒乱はお控え下さい
アル中の人物に言われたくありませんねぇ〜
アミノ酸は体に有効な物質ですが、アルコールは肝臓に負担がかかるだけ!
そろそろ、気をつけなはれや〜
hottenさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
だいぶお仕事が忙しいようで、ストレスが溜まっているようですね
そんな中、絶景の黒部源流域の山々を堪能する事ができ、ちょっと申し訳ない気持ち。
でも、私は体調悪くてツラかったのでお許し下さい。
しかし、この山域は何度歩いても本当に素晴らしい場所、hottenさんも、仕事が落ち着きましたら是非。
tさんの中毒ですか?
明らかに劇物が入っていそうなので、断固拒否しております
tailwindさん、目的達成おめでとうございます!!
cirrusさん、不調で歩ける行程ではないですね。。
ある意味鉄人なのでは
高山病なのでしょうか?自分も赤岳で経験ありですが
やはり標高を下げると途端に元気になりました
焼け始めの鷲羽岳の写真、三俣山荘周辺の明かりも見られて
とてもいい感じですね。三俣山荘のテン場は3回利用している
ので、感慨深いです。
cirrusさんはなかなか体調が復活しなかったようですが、
写真を拝見しているだけで足が軽くなる気がする絶景レコでした
目的の祖父岳からの展望、氷河地形ではなく隕石が落ちたかのよう
にも見えるこちら側からの黒部五郎岳(北アで一番好きな山です)
と端正な笠ヶ岳は記憶にありますが、赤牛岳がこんなにきれいに
見えたのですね(記憶にない。。 )。
長い長い充実の山行お疲れ様でした。0時過ぎのスタートは、
最近ご無沙汰です。新穂高温泉スタートはナイトハイクに最適
なので、モチベーションが戻ってきたら、またと思います
youtaroさん、こんばんは!
ありがとうございます
何とか達成できました。まあ、世間では、どうでもよい目標ですが
写真の件、ありがとうございます。
肉眼ではもっと綺麗なのですが、ソフトをしようしないと再現
できそうもありません
あのテン場を3回も利用されていますか!?
以前は、本物の山屋さんでしたね。
最近は、考古学博士の雰囲気ですけど
そうですよね〜
私、稜線に出てからは絶好調で疲れ知らずでした。
あの絶景三昧なら、見るとこ満載で、高山病にかかる暇が無いはずなのに
初登頂の祖父岳は、ガスガスでした。
あまり良い印象は無かったのですが、今回で払拭されましたよ。
本当に、展望のピークでした。
赤牛など、一等地の場所に鎮座していました。
是非、北アにお戻り下さい!
youtaroさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
睡眠不足による不調と高山病の症状のミックス状態で、中々苦行の山歩きでした。
症状的には、昨年、赤牛岳に行けず、途中撤退した時と同じような感じ。
今回は、「途中撤退はいたしません!」と事前に宣言してしまった事もあり、騙し騙し頑張ってみました。
体調が悪くとも、これだけ天気がよくて絶景を拝みながらだと、歩かざると得ません
初めて行った祖父岳からの景色は、黒部源流域のど真ん中にある事もあり、素晴らしい展望。
これまで見たことが無いアングルからの名山達の姿に、文字通り目がくらみそうでした(この辺りが体調不良、眩暈のピーク )。
私も北アの中では、黒部五郎の山容は一二を争うお気に入りなのですが、未だ未踏なので、次回は黒部五郎を絡めた山歩きができればなと思っています。
youtaroさんの北ア復帰も楽しみにしております。
cirrusさん、tailwindさん、こんばんは
先月、雲ノ平〜笠ヶ岳のレコを上げた時、
tailwindさんから本命の山が入っているとのコメントをいただきましたが、
笠ヶ岳か雲の平あたりを想像していましたが、祖父岳だったのですね。
まさかの山でしたが、よく考えれば百高山狙いだったとは。
それも全山日帰りを成し遂げるとは恐るべき体力です
栂海新道の時のように深夜に出発し、19時まで歩かれたとは、
私の辞書にはあり得ません!
御来光時には既に双六岳への登りに取り掛かっているのもびっくりです。
cirrusさん、スタート時から体調悪いのに、
何とか完歩するとはタフなメンタルですね。
どこにそれだけの気力が漲っているのでしょうか。
まさにクライマーズハイでしょうか
hirokさん、こんにちは!
先月のレコを拝見し、尚更戦闘モードに突入しました。
それ程、素晴らしい景色のオンパレードで、羨ましい限りでしたから
あの時は、高山植物の最盛期!「まだ間に合うよ」
そう教えて頂きましたが、私には魔力が強すぎます
何故ならば、時間的に花撮りを封印して臨まなければならないに
我慢出来なくなるのは、目に見えていますから
今回もcさんの目を盗み、多少撮っていますし...。
hirokさんの歩行スピード、これが備わっていれば!そう思っております。
体力ウンヌンですと、hirokさんが遥かに勝ります!
ご自身の辞書には、下記のような公式が記されているかと
日帰り< その瞬間を最大限に楽しむ泊まり縦走= 大人のユトリ
単にやる気が無いだけで、やる気になれば、即達成ですよ。
hirokさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
今回のご来光は、中道分岐への登りの途中でしたが、恐らくhirokなら、三俣峠辺りで迎えていたのではないかと
私の不調もあり、予定外の長時間山行になってしまいました。
予定では17時過ぎには新穂高に戻っているはずだったのですが・・・
しかし、黒部源流域の山々は、相変わらずの絶景。
もうちょっと体調がよければと思いつつも、何度歩いても素晴らしい場所の景色を堪能できました。
また、何とかtさんの目的地まで同行でき、よかったです。
私は、メンタルはそれ程強くはないと思います。
基本いかに筋力、力を使わず、楽に歩くかしか考えていないので、気力は最も対極にあるものかもしれません。
結果的に、省エネ運転(お爺さんモード)で何とか乗り切った感じでした
tailwindさん、cirrusさん、こんばんは。
前回の山行に引き続きお二人のコラボ!
更に距離を伸ばして、アルプスのロングハイク
を存分に楽しまれましたね〜
これは通常の3倍!3日分の山行です。
双六、三俣蓮華のあたりは、遥か昔に一度だけ訪れたことが
ありますが、やはり絶景の宝庫で素晴らしいショットの連発
楽しませていただきました。
私も標高が高いところに行くと調子が悪くなるので
出かけるのをためらっているのですが、それに引き換え
cirrusさんは体調が悪くとも気力でカバーして歩ききって
しまうあたりは凄いです。
それに対してtailwindさんは序盤は苦しみつつも
好山病を発症したようで、いつにもまして絶好調ですね。(笑)
百高山全山日帰り達成、おめでとうございます。
鷲羽岳のツーショット写真はいい思い出になりそうですね。
お疲れさまでした。
入院中のカメラの様子が気になりますが、
退院したらまた素晴らしい景色のお披露目
宜しくお願いします。
ELKさん、こんにちは!
祝辞のお言葉、ありがとうございます<(_ _)>
cさん、強制的に連れ出さないと、自主練は不可能な方なのです。
それで、3回連続のコラボを企画したのです
体力の持続には不安があるので、3倍界王拳を使用して日帰りです
泊まりですと、翌日に動けなくなる恐れがありますので
確かに、この界隈の浮き世離れした景色は素晴らしい!
何度か訪れていますが、その都度圧倒されています
天候にも恵まれ、本当に楽しく歩けた稜線でした。
おやおや 高山は苦手でしたか。
私、高いほどにテンションも高まり、冗舌、体力共に高まります
その症状、好山病と言うのですか!
なるほど〜 納得の診察!流石は名医、ELK先生であります
カメラですが、1年ちょっとの使用ですが、電源レバーが
動かなくなる症状で、山中でも難儀していました
2〜3週間は掛かりそうです...。
記念写真、平成女子とならば...
ELK66さん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
今回は、tさんの目的の地にたどり着くのが一番の目的だったので、体調イマイチなものの、何とか歩ききる事に集中しました。
いつもなら、しょうもない話もしつつ歩くのですが、今回は、余力がないので、途中話しかけないでもらったり 。
キツかったですが、省エネ運転で何とか乗り切る事ができました。
しかし、何度歩いてもこの山域の景色は最高
高山で体調が悪くなるのは避けたいですが、この絶景を見られるとなると、きっとまた出かけてしまうのかなと思っています。
それにしても、稜線に出てからのtさんの好調ぶりは、羨ましかったです
ELK66さんも、機会があれば、この山域を是非再訪下さい。
シシウドウが原からの下り、先行のtさん、いずれ力尽きるかと思いきや、林道まで落ちないハイなペース。
聞けば昔セミプロのランナーだったとの事!納得!お陰様で明るい内に戻れました。
深夜の一人歩きも好きですけど、疲れピークの帰り道にワイワイ話しながら戻れて楽しかったです。
お二人のプロフィール見てビックリ!
私も16からずっとバイクに乗っており、
又、ハングではなくパラグライダーですが長いことぶっ飛んでました。
同じ趣味なもので何となく話も弾んだのではと思いました。
仕事の時は六時間寝ても眠い眠いと文句垂れてますが、遊ぶときは仕事帰りの一時間睡眠でも水晶岳まで日帰り出来るのだから不思議なものですね??
Cさん、今冬は越後の雪山バリエーションでお待ちしてますよ🎿
sceneichiさん、こんばんは。
新潟のスーパーサイヤ人様!コメントいただき、ありがとうございます。
先日のシシウドヶ原からの帰り道。初めてお会いしたのに(実際には、新穂高の指導センターでもお会いしていたようですが)、なぜか話が弾み、不思議な感じがしていましたが、当日、同じような苦労をしていたのと、同じような嗜好の方だったからかもしれないですね。
まさか、フライヤーの方だとは思いもしませんでした(私は茨城の足尾エリアで飛んでいました)。
そしてtさんの負けず嫌いに火が付いたのか、林道まで快速に明るいうちに下る事ができ、こちらも非常にありがたかったです。
今回は、体調面で苦労しましたが、sceneichiさんに刺激を受け、またこのようなロングルートにトライしてみたいなと思っています。
ひとまず、来年3月、4月あたりには、残雪期の越後の雪山に行かないとですね。
(守門岳は外さずに行きたいなと思っています。)
また、どこかで遭遇できるのを楽しみにしております!
sceneichiさん、こんばんは!
その節はお世話になりました<(_ _)>
コメントまで頂けるとは、夢にも思いませんでしたよ
ご訪問&コメント!ありがとうございます。
シシウドからの歩き。良きプレッシャーを掛けられたお陰でございます
本当は、あのまま林道も速歩で行く気満々でした
何しろ、計画よりも帰着時間が随分遅れており、達成記念の打ち上げの店が閉まってしまう危機でしたので。
実は、cさんには内緒で下調べをしてあったのですよ。
決して、負けず嫌いな行動ではありませんので。
しかし、宴会はなくなりましたが、ご同行頂き大変楽しい一時でした
また、ご一緒をお願いします!
セミプロとありますが、ユルの市民ランナーの間違いです
ランナーは星の数ほど存在し、タイムはピンキリですから。
バイク好きでしたか どうも同じ臭いがすると思いましたよ
オンは1000cc、オフはツースト250ccに乗っています
ラン、バイク、パラと、やはり超人(鳥人?)でしたね
再会を、楽しみにしております。
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