ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2006578
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

大持山〜小持山〜武甲山

2019年09月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:55
距離
11.6km
登り
1,406m
下り
1,405m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:51
合計
4:53
9:55
9:56
56
10:52
10:57
5
11:02
11:03
9
11:12
11:13
18
11:31
11:36
24
12:00
12:01
24
12:27
13:01
23
13:24
13:24
17
13:41
13:43
16
天候
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
一の鳥居〜妻坂峠
一度駐車場を出て車道を少し上がったところに妻坂峠への登山道入口があります。
登山道に入ると一ヶ所水場があります。

妻坂峠〜大持山
きつい急登がある体力を要する区間です。
大持山の肩は好展望。

大持山〜小持山
大持山を過ぎてすぐに通過しづらい狭い岩場があります。
岩場等出てきますので、足元に注意したいです。
雨乞岩は行程上最大の展望地。

小持山〜武甲山
シラジクボまでは登山道が狭く、急な下りですので転倒、滑落に注意。
鞍部のシラジクボから武甲山までは急登。

武甲山〜一の鳥居
山頂一帯はとても広く、休憩に適しています。
山頂トイレは雨水を利用していることから、開放期間中でも閉鎖されることがあります。
表参道は一切展望のない樹林帯。
十八丁目石の不動滝は水場です。
本日もあまり遠くには行けませんので、馴染みの武甲山です。
暑い晴れですが、武甲山山頂部は雲に隠れています。
2019年09月07日 08:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
9/7 8:48
本日もあまり遠くには行けませんので、馴染みの武甲山です。
暑い晴れですが、武甲山山頂部は雲に隠れています。
晴れた週末ですので、一の鳥居は残り4台となっていました。
2019年09月07日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 9:02
晴れた週末ですので、一の鳥居は残り4台となっていました。
鳥居を出て反時計回りで周回です。
水歩荷はできませんが、今年はとても雨が多いので大丈夫でしょう。
2019年09月07日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
9/7 9:04
鳥居を出て反時計回りで周回です。
水歩荷はできませんが、今年はとても雨が多いので大丈夫でしょう。
駐車場外の仮設トイレ。
2019年09月07日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
9/7 9:04
駐車場外の仮設トイレ。
妻坂峠登山口への車道脇には、もう9月ですがまだアジサイが残っています。
2019年09月07日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
9/7 9:06
妻坂峠登山口への車道脇には、もう9月ですがまだアジサイが残っています。
妻坂峠へと山道に入っていきます。
2019年09月07日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 9:08
妻坂峠へと山道に入っていきます。
秋の花ノコンギク。
2019年09月07日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
9/7 9:16
秋の花ノコンギク。
水場で冷たい水を頂きます。
2019年09月07日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 9:21
水場で冷たい水を頂きます。
眩しい緑に囲まれた奥武蔵登山道。
2019年09月07日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
9/7 9:28
眩しい緑に囲まれた奥武蔵登山道。
妻坂峠目指して植林地帯を歩きます。
2019年09月07日 09:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
9/7 9:39
妻坂峠目指して植林地帯を歩きます。
鉄パイプで整備された橋。
2019年09月07日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
9/7 9:46
鉄パイプで整備された橋。
奥武蔵主脈路鞍部の妻坂峠。
2019年09月07日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
9/7 9:53
奥武蔵主脈路鞍部の妻坂峠。
妻坂峠からは大持山方面、武川岳方面どちらに向かっても急登です。
2019年09月07日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
9/7 9:53
妻坂峠からは大持山方面、武川岳方面どちらに向かっても急登です。
緑が爽やかな樹林帯。
2019年09月07日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
9/7 9:56
緑が爽やかな樹林帯。
傾斜が出てきて登り上げていきます。
2019年09月07日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
9/7 10:02
傾斜が出てきて登り上げていきます。
近くでチェーンソーの音が聞こえ、伐採作業を行っており間引き伐採されていました。
2019年09月07日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 10:15
近くでチェーンソーの音が聞こえ、伐採作業を行っており間引き伐採されていました。
静かな雰囲気の縦走路。
2019年09月07日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 10:19
静かな雰囲気の縦走路。
標高1110m地点の曲がり角。
2019年09月07日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
9/7 10:24
標高1110m地点の曲がり角。
樹林帯の縦走路は一旦傾斜が緩みます。
2019年09月07日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
9/7 10:25
樹林帯の縦走路は一旦傾斜が緩みます。
やがて再び大持山へと登り込みます。
2019年09月07日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
9/7 10:44
やがて再び大持山へと登り込みます。
ミヤマママコナ。
2019年09月07日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
9/7 10:46
ミヤマママコナ。
グリーントンネル。
2019年09月07日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
9/7 10:48
グリーントンネル。
展望地の大持山の肩。
2019年09月07日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
9/7 10:49
展望地の大持山の肩。
大持山の肩からの景色。
2019年09月07日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
9/7 10:49
大持山の肩からの景色。
伊豆ヶ岳方面。
2019年09月07日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
9/7 10:50
伊豆ヶ岳方面。
小さく西武ドーム。
本日はズームレンズを持ってきていませんのでこれが限界です。
2019年09月07日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
9/7 10:52
小さく西武ドーム。
本日はズームレンズを持ってきていませんのでこれが限界です。
大持山、小持山を目指して歩きます。
2019年09月07日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
9/7 10:56
大持山、小持山を目指して歩きます。
程なく大持山に到達です。
2019年09月07日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
9/7 11:01
程なく大持山に到達です。
武甲稜線のシンボルとなっている狭い岩場。
2019年09月07日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 11:05
武甲稜線のシンボルとなっている狭い岩場。
展望地から眺める奥武蔵の景色。
2019年09月07日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
9/7 11:07
展望地から眺める奥武蔵の景色。
登山道脇にとても賑やかに群生しています。
2019年09月07日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
9/7 11:09
登山道脇にとても賑やかに群生しています。
穴場の絶景ポイントの雨乞岩。
2019年09月07日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
9/7 11:12
穴場の絶景ポイントの雨乞岩。
長沢背稜のダイナミックな展望。
2019年09月07日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
9/7 11:12
長沢背稜のダイナミックな展望。
4月に歩いた高ワラビ尾根方面。
2019年09月07日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
8
9/7 11:13
4月に歩いた高ワラビ尾根方面。
アキノキリンソウ。
2019年09月07日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
9/7 11:13
アキノキリンソウ。
少しこじんまりしたピークですが、小持山で小休止。
2019年09月07日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
9/7 11:31
少しこじんまりしたピークですが、小持山で小休止。
裏側から眺める無傷の武甲山。
2019年09月07日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
7
9/7 11:32
裏側から眺める無傷の武甲山。
高ワラビ尾根との分岐。
4月の高ワラビ尾根歩きが懐かしく感じます。
2019年09月07日 11:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
9/7 11:38
高ワラビ尾根との分岐。
4月の高ワラビ尾根歩きが懐かしく感じます。
日陰が多いので思っていたより快適な歩きです。
2019年09月07日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
9/7 11:44
日陰が多いので思っていたより快適な歩きです。
再び武甲山が顔を覗かせます。
2019年09月07日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
9/7 11:48
再び武甲山が顔を覗かせます。
道標を確認してシラジクボを経て武甲山を目指します。
2019年09月07日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
9/7 11:50
道標を確認してシラジクボを経て武甲山を目指します。
鞍部で持山寺跡方面との分岐でもあるシラジクボ。
2019年09月07日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
9/7 11:59
鞍部で持山寺跡方面との分岐でもあるシラジクボ。
フシグロセンノウ。
2019年09月07日 12:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
9/7 12:01
フシグロセンノウ。
もうすっかり秋でススキの季節が訪れました。
2019年09月07日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 12:02
もうすっかり秋でススキの季節が訪れました。
顔の切り株。
2019年09月07日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
9/7 12:03
顔の切り株。
今年も紅葉時期にウノタワとセットで歩きたいです。
2019年09月07日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
9/7 12:17
今年も紅葉時期にウノタワとセットで歩きたいです。
武甲山が近づくとノコンギクが主役になります。
2019年09月07日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
9/7 12:22
武甲山が近づくとノコンギクが主役になります。
武甲山の肩まで来ました。
2019年09月07日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 12:24
武甲山の肩まで来ました。
振り返って歩いてきた小持山(右)と大持山(左)。
2019年09月07日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
9/7 12:24
振り返って歩いてきた小持山(右)と大持山(左)。
予想通り人が多い武甲山山頂広場。
2019年09月07日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 12:26
予想通り人が多い武甲山山頂広場。
雨水を利用している山頂トイレは問題なく開放されています。
2019年09月07日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
9/7 12:27
雨水を利用している山頂トイレは問題なく開放されています。
武甲御嶽神社で参拝します。
2019年09月07日 12:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
9/7 12:27
武甲御嶽神社で参拝します。
山頂手前の長寿の鐘。
2019年09月07日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
9/7 12:29
山頂手前の長寿の鐘。
岩ゴロ地面を慎重に歩いて第1展望所の山頂へと向かいます。
2019年09月07日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 12:30
岩ゴロ地面を慎重に歩いて第1展望所の山頂へと向かいます。
今年3回目となる武甲山(1304m)に到着。
2019年09月07日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
10
9/7 12:31
今年3回目となる武甲山(1304m)に到着。
山頂標識がある第1展望所はとても賑わっています。
2019年09月07日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
9/7 12:31
山頂標識がある第1展望所はとても賑わっています。
眼下に広がる秩父市街地。
晴れてはいますが、だいぶ霞んでいるので視界は良好とは言えません。
2019年09月07日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
9/7 12:32
眼下に広がる秩父市街地。
晴れてはいますが、だいぶ霞んでいるので視界は良好とは言えません。
もう一つのミヤマスカシユリの小さな山頂標。
2019年09月07日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
9/7 12:32
もう一つのミヤマスカシユリの小さな山頂標。
神社裏手の祠群。
2019年09月07日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
9/7 12:34
神社裏手の祠群。
この木だけはいつ来ても紅葉しています。
2019年09月07日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
9/7 12:35
この木だけはいつ来ても紅葉しています。
山頂広場に戻ってきました。
2019年09月07日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 12:37
山頂広場に戻ってきました。
数量限定の鶏白湯ラーメンを頂きます。
2019年09月07日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
9/7 12:39
数量限定の鶏白湯ラーメンを頂きます。
帰りは表参道で周回です。
2019年09月07日 13:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 13:01
帰りは表参道で周回です。
雨が多いので石や泥の地面が大変滑りやすくなっています。
2019年09月07日 13:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 13:12
雨が多いので石や泥の地面が大変滑りやすくなっています。
標高1000m地点の広い大杉の広場。
2019年09月07日 13:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 13:22
標高1000m地点の広い大杉の広場。
二十丁目の道標はこの夏に新しく綺麗にリニューアルされていました。
2019年09月07日 13:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
9/7 13:37
二十丁目の道標はこの夏に新しく綺麗にリニューアルされていました。
十八丁目の不動滝で武甲の美味しい天然水を頂きます。
2019年09月07日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
9/7 13:40
十八丁目の不動滝で武甲の美味しい天然水を頂きます。
登山道入口からコンクリート道になって14時近くの時間でも、本日はまだ登ってくるハイカーが多いです。
2019年09月07日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 13:45
登山道入口からコンクリート道になって14時近くの時間でも、本日はまだ登ってくるハイカーが多いです。
もう今は何もいないマス、イワナの養殖場を通過。
2019年09月07日 13:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 13:51
もう今は何もいないマス、イワナの養殖場を通過。
土日営業のLOGGED。
2019年09月07日 13:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
9/7 13:55
土日営業のLOGGED。
シュウカイドウ。
2019年09月07日 13:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
13
9/7 13:57
シュウカイドウ。
周回で一の鳥居に戻ってきました。
まだまだ暑いなかお疲れさまでした。
2019年09月07日 13:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
9/7 13:59
周回で一の鳥居に戻ってきました。
まだまだ暑いなかお疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

長い梅雨が明けてもなかなか休みと天気の折り合いがつかないままあっという間に夏が過ぎて秋を迎えました。
今回も日程の都合上あまり大きなところは行けませんので、遠征は控えて無理せず馴染みの武甲山周回ルートでトレーニングです。
9月は表参道ピストンは歩いていますが、周回ルートは普段歩いていないので、秋の低山帯の花を眺めながら歩けました。
来週の休みもあまり予報はよろしくないので、今年は消化不良のままシーズンが終わってしまいそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:531人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山(シラジクボ・小持山・大持山・妻坂峠周回)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
武甲山〜小持山〜大持山〜冠岩〜大日高原へ下山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら