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Yamareco

記録ID: 201174
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

大峰奥駈道をつないで〜女人結界を行く(五番関〜大普賢岳ピストン)

2012年06月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
staygold その他1人
GPS
07:12
距離
21.0km
登り
1,685m
下り
1,726m

コースタイム

6:39 五番関西口TN 16:11
6:50 奥駈道出会  16:00
7:50 洞辻茶屋   14:56
9:00 山上ヶ岳(大峯山寺)14:15
9:40 小笹宿    13:25 
10:20 阿弥陀ヶ森  13:00
10:50 大普賢岳奥駆道分岐
11:20 大普賢岳頂上   
11:30 水太覗(昼食) 12:00
天候 曇り 
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
五番関トンネルは通行止めですが、駐車スペースはあります。
途中の林道も落石箇所がありました。
コース状況/
危険箇所等
五番関登山口から奥駈道の取り付きはいきなり急登。
奥駈道・五番関から山上ヶ岳方向への数百mの
トラバースは、雨で崩れた数箇所がありました。
慎重に進んでください。

*GPSデータ乱れています。
五番関トンネル西口
通行止めでした。

2012年06月24日 06:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 6:38
五番関トンネル西口
通行止めでした。

五番関登山口からスタート
2012年06月24日 06:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 6:39
五番関登山口からスタート
五番関「女人結果門」
2012年06月24日 06:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 6:52
五番関「女人結果門」
奥駈道道標
2012年06月24日 06:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 6:53
奥駈道道標
鍋担ぎ行者堂
2012年06月24日 07:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 7:14
鍋担ぎ行者堂
今宿跡
2012年06月24日 07:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 7:32
今宿跡
倒壊した木の根っこ 
直径4〜5mもありそうです。
2012年06月24日 07:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 7:35
倒壊した木の根っこ 
直径4〜5mもありそうです。
2012年06月24日 07:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 7:36
2012年06月24日 07:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 7:39
洞辻茶屋
2012年06月24日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 8:06
洞辻茶屋
大峰大橋登山口分岐
2012年06月24日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 8:07
大峰大橋登山口分岐
2012年06月24日 08:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 8:22
金剛山・葛城山も見えました
2012年06月24日 08:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 8:22
金剛山・葛城山も見えました
油こぼしの鎖場
2012年06月24日 08:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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油こぼしの鎖場
鐘掛岩
2012年06月24日 08:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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鐘掛岩
大峰山寺
2012年06月24日 09:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 9:03
大峰山寺
倒木があちらこちらに
2012年06月24日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 9:13
倒木があちらこちらに
小笹宿の行者堂
2012年06月24日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 9:43
小笹宿の行者堂
水量も豊富でした。
2012年06月24日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 9:45
水量も豊富でした。
小笹宿
宿坊が44箇所もあったとか
2012年06月24日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 9:47
小笹宿
宿坊が44箇所もあったとか
沢沿いをのぼります
2012年06月24日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 9:49
沢沿いをのぼります
阿弥陀ヶ森の女人結界門
2012年06月24日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 10:13
阿弥陀ヶ森の女人結界門
阿弥陀ヶ森分岐標識
2012年06月24日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 10:13
阿弥陀ヶ森分岐標識
2012年06月24日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 10:15
脇宿の大木
2012年06月24日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 10:22
脇宿の大木
脇宿
何か神秘的でした
2012年06月24日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 10:22
脇宿
何か神秘的でした
小普賢から大普賢岳を望む
2012年06月24日 11:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 11:05
小普賢から大普賢岳を望む
2012年06月24日 11:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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大普賢岳頂上へ
2012年06月24日 11:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 11:07
大普賢岳頂上へ
大普賢岳頂上でkobeblancさんと
2012年06月24日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 11:34
大普賢岳頂上でkobeblancさんと
G君と
2012年06月24日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 11:34
G君と
今日のお弁当
2012年06月24日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 11:51
今日のお弁当
シロヤシロもまだ咲いていました
2012年06月24日 12:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 12:16
シロヤシロもまだ咲いていました
2012年06月24日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 12:20
花の終わったシャクヤクの間を下ります。
2012年06月24日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 12:26
花の終わったシャクヤクの間を下ります。
ふわふわの苔が気持ちいい
2012年06月24日 13:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 13:25
ふわふわの苔が気持ちいい
木漏れ日も
2012年06月24日 13:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 13:49
木漏れ日も
大峰山寺へ
2012年06月24日 14:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 14:04
大峰山寺へ
山上ヶ岳三等三角点
2012年06月24日 14:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 14:10
山上ヶ岳三等三角点
山上ヶ岳お花畑
2012年06月24日 14:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 14:11
山上ヶ岳お花畑
お花畑からの眺望
稲村ヶ岳、右側は大日山
2012年06月24日 14:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
6/24 14:12
お花畑からの眺望
稲村ヶ岳、右側は大日山
山お花畑からの眺望
弥山、八経ヶ岳方面
2012年06月24日 14:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 14:12
山お花畑からの眺望
弥山、八経ヶ岳方面
日本岩からの眺望
2012年06月24日 14:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 14:21
日本岩からの眺望
2012年06月24日 14:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 14:47
洞辻茶屋前の分岐。
2012年06月24日 14:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 14:56
洞辻茶屋前の分岐。
マムシグサ?
2012年06月24日 14:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 14:59
マムシグサ?
蛇腹といわれている難所の岩場。
ロープが設置されていて、結構
長い岩場です。
2012年06月24日 15:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
6/24 15:22
蛇腹といわれている難所の岩場。
ロープが設置されていて、結構
長い岩場です。
五番関に戻ってきました。
2012年06月24日 16:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 16:00
五番関に戻ってきました。
五番関に立つ道標
2012年06月24日 16:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 16:01
五番関に立つ道標
五番関TNへの激下り。
ロープも長い。
2012年06月24日 16:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 16:06
五番関TNへの激下り。
ロープも長い。
五番関登山口に到着
2012年06月24日 16:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
6/24 16:11
五番関登山口に到着
今日のお風呂
洞川温泉
2012年06月24日 16:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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6/24 16:36
今日のお風呂
洞川温泉
撮影機器:

感想

雨で順延していた「大峰奥駈道をつなぐシリーズ」
今回は、五番関と阿弥陀ヶ森の「女人結界門」をつなぐ計画です。
五番関トンネル西口の登山口からのスタート。
登山口からいきなりの急坂でしたが、寝不足の体が目覚めてかえってよかった。

五番関の女人結界門からは、しばらく鎖場や沢を渡る道が崩壊しているところを
トラバースしていきます。
「蛇腹」と呼ばれている難所の岩場を過ぎ、倒木のある窪んだ道(これが歩きにくい)、
尾根道を過ぎて、緩い下り道になると、洞辻茶屋、ここからは何度も訪れた山上ヶ岳への道。
G君は、中学以来何十年ぶりという。
油こぼし、釣掛岩の岩場を楽しくクリアしていき、大峯信仰の聖地「大峰山寺」へ。
今日は人も少なく、ひっそりと佇んでいました。

大峰山寺からは、柏木方面へ。
展望を楽しみながらの尾根道を進んでいくと、次第に高く水音が聞こえてきました。
「小笹宿」に到着。この水場は枯れないといわれているように、かなりの水量。
この付近には、近世には四十四の坊があったそうです。

ここからは 清流を渡って、湿った岩の道を登っていきます。
道が分かりづらい箇所もありますが、テープ、プレートや苔むした岩にも「柏木道」の
標識があり、それをたどりながら、緑の美しい森の中を進みます。
柏木道の名がついているように、昔は柏木からの大峰への主要な巡礼道だった気がします。

木の門が見えてきました。阿弥陀ヶ森の女人結界門です。
ここまでが北の五番関からの「女人禁制」エリア。
阿弥陀ヶ森は、柏木との分岐点になります。

計画では、ここで引き返す予定でしたが、時間もかなり早く到達、達成感ももう一つ。
ということで、大普賢岳まで足を伸ばすことに。
大普賢岳には、いつもご一緒させていただいているkobeblancさんのパーティーが
居られるはず、あわよくばお会いできるのではないかと、再出発。

ここからは、緑が深い森で大変気持ちがよい道でした
「脇宿」の大木や岩などは何か神秘的な気配が漂っています。
「経函石」の修行場への分岐から、小普賢岳へのアップダウンを経て、
尾根道を進むと、「大峰奥駈道」と和佐又への下り道の分岐。

ここで、和佐又方面から来られた大勢の方と、挨拶を交わしていると
blancさんのお姿が…
なんとジャストタイミングでお会いできました。

その後、大普賢岳頂上と水太覗での昼食までご一緒させていただきました。
有名なjijiさんやButaModernさんたちとお会いして、さらにutaちゃん、otoちゃん
にも再会して(覚えておられなかったのは残念でしたが)大変感激しました。

何せ、五番関まで戻らなくてはならないので、先に出発しましたが
もう少し皆さん方とお話できたらよかったと思っています。
何の予告もせず現れたことでご迷惑だったかと思います、すみませんでした。

G君と帰路の目標を4時間と設定して「五番関トンネル」まで引き返しました。
途中、山上ヶ岳の頂上とお花畑に寄るなどでゆっくりとしましたが、洞辻小
屋からバテ気味で失速。
目標には届きませんでしたが、聖地大峰奥駈道の中心を歩けて大満足の山行でした。

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訪問者数:2032人

コメント

おつかれさま
大普賢までいかれたのですね。ロングコースお疲れさまです。やはり、ロングコースは早朝から始めないとだめですね。

山上ヶ岳から大普賢の間は、登るところに帰らないといけないので、単独の日帰りでは無理かと思っていましたが、参考になりました。
2012/6/25 22:43
大峯奧駆道をつないで♪
おはようございます。
またまた大変な距離ですね。
いつもの健脚さんとのコンビならではの長駆です
五番関〜大普賢岳ピストンで21勸幣
大峯を満喫ですね。
でも大雨のあとで、さぞ歩きにくかったことでしょう
お疲れさんでした。
2012/6/26 8:06
お疲れ様でした
おはようございます。
あそこでドンピシャお会いできるとは!
わざわざ足を伸ばしていただいたのに、私がバテぎみで愛想のないことでした。反省
申し訳ありませんでした。

さすがの健脚ですね〜

オフ会の下見楽しみにしています。
2012/6/26 8:49
コメントありがとうございます
k0727さん こんにちは。

ロングコースでしたが、基本的には尾根道ですので
多少のアップダウンはありましたが、楽に歩けました。

ただ、五番関からの奥駆道は、道が崩壊している箇所、鎖場やV字にえぐれた道など歩きにくいところでした。
大峯山寺から大普賢までの道、特に阿弥陀ヶ森付近の
は、なんともいえない神秘的な雰囲気で、心地よい空間でした。
小笹の宿も水が豊富で、今度はテン泊で訪れたいですね
2012/6/26 13:00
大峯奧駆道 まだつなげます
katatumuriさん こんにちは。

尾根道ですので、急坂の上り下りはないので楽に歩けました

今回は大峯の核心部、女人結界を歩けたのですが、
だんだん日帰りでいけるところが少なくなってきました

次は、吉野から四寸岩山、大天井ヶ岳、五番関、洞川温泉を計画しています
距離よりも帰りのバスが心配です。
それと、真夏は止めときます
2012/6/26 13:13
何の予告もなしで失礼しました。
kobeblancさん こんにちは。

大勢でお楽しみの中、お邪魔してしまいました。
それにしても、あのタイミングでお会いできるとは
思っても見ませんでした

jijiさん、Butamodernさんたちとお会いできて
本当に嬉しかったです

このグループで行かれるときはお誘いください。
いろいろとお話を伺いたいです

下見も楽しみましょう
2012/6/26 13:25
staygoldさん、今晩は
一個大隊の15人はさぞかし五月蠅かったのでは
kobeblancさんじゃ無いですが、が抜けきっていなかったので…

あの時間に五番関からとは早いですね
8月にヤマレコの皆さんが大普賢に行かれるとか…
ご一緒したいですが、やっぱりこの時期は北アに行ってしまうので…
またの機会を楽しみにしています
2012/6/26 20:32
お会いできて嬉しかったです
jijiさん こんばんは。

突然あらわれましてご無礼しました。

皆さんの笑顔が素敵なパーティーでしたよ。

もっとお話をさせていただきたかったですが、
次の機会にお預けということでよろしくお願いします。
お酒 の話も伺いたいです
2012/6/26 21:48
お会いできて嬉しかったです
stayさん、こんばんは。

当日はお会いできてホントに嬉しかったです
まさか、あのタイミングでお会いできるとは
一瞬、和佐叉からご一緒だったのかと思いました。

我が家の娘・・・
帰って六甲の写真見せたらあぁ〜!!だって・・・
今までどこの山登った、とかもあんまり覚えてくれないし・・・
不躾で申し訳ございませんでした・・・

皆さんで大普賢岳に行かれる夏の計画、ホントにご一緒したかったなぁ・・・
その週に行われる会社イベントのおかげで、中々山計画が組めず悩んでおります

次は是非最初から最後までご一緒させてください
2012/6/28 2:42
utaちゃん、otoちゃんにあえて嬉しかったです
utaotoさん こんにちは。

utaちゃん、otoちゃん、相変わらず元気でなりよりでした
一度しか会っていないので覚えてないのは仕方がないですよね

レコを読まさせていただきましたが、大人でも躊躇する
ようなハードコースを制覇。恐れ入りました。
お父さんもタジタジですね

大峰の山々、素晴らしいでしょう。
最近は大峰ばかりで完全にハマリまくりです。
大峰 の山深く、緑の濃い森を歩くたびに、違った魅力や感動があります。
いつかは、奥駈道を全部歩きたいと思ってます。

また、山行をご一緒できる時を楽しみにしています
2012/6/28 15:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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