鳳凰三山 〜 南アデビュー♪ 快晴の稜線漫歩とサプライズ 〜
- GPS
- 27:49
- 距離
- 20.0km
- 登り
- 2,498m
- 下り
- 2,515m
コースタイム
10:50 南精進ヶ滝 11:00
11:25 鳳凰滝分岐 11:45 (昼食)
12:50 白糸滝 12:55
13:40 五色滝 14:00 (jinさんと対面)
15:10 鳳凰小屋 (テント泊)
03:20 鳳凰小屋
04:20 地蔵岳 05:15 (オベリスク挑戦も断念)
07:15 観音岳 07:35
08:00 薬師岳 08:45 (昼食?)
11:40 中道登山口 11:45
12:35 青木鉱泉
道中、随所に立ち休憩の時間が含まれます。
天候 | 23日:麓は晴れ、高度を上げるにつれガスガス。 24日:稜線にいる間は快晴ほぼ無風、高度を下げるにつれガスガス。 テント場も風がなく、温かく快適でした。 そのうえnobuchiテントはダウン600gの発熱源有り。 汗だくで目覚め、温度計を見ると驚きの20℃・・・!? フライを開けて換気、起床した2時でテント内は12℃でした。 |
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過去天気図(気象庁) | 2012年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ナビで表示されない舗装された林道を進み目指しますが、落石多数です。 舗装されていない区間も凸凹、気が抜けない道が続きます。 ゆっくり確実に進みましょう。 たくさんの方が登られてましたが、みなさんも通られてますよね!? と、不安になるぐらいの道です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・ドンドコ沢コース ペンキマークが随所に有り、見落とさなければ迷うことはないと思います。 渡渉の度に沢へ下りますが、台風の影響もあり? 水量が多くヒヤッとしました。 急登が続き、段差が大きいところもあり、テント泊装備では堪えました。 崩落箇所や、右側が切れ落ちた箇所もありましたが、慎重に進めば大丈夫と思います。 ・オベリスク 最上部の岩までは小さな岩の重なりでホールド多数、問題なく登れます。 上まで行くと、あれ、ロープのとこまでどやって登るの? となって、断念しました。 後続の方々を見ると、岩の隙間を登って上がられていたようです。 下調べが足りなかったと、反省しております。 岩間に咲くイワカガミに癒されました。 ・縦走路 この日は風も無く、快適な稜線漫歩を体験できました。 あれ? と思ったらすぐに引き返しましょう、見渡せばマーキングが必ずあります。 ・中道コース 木の根、落ち葉、滑りやすい急下りの連続です。 時々傾斜が緩くなりますが、疲れた体に堪えます。 踏ん張りが効かなくなり尻もち、気を付けましょう。 ・青木鉱泉までの林道 えらい硬い路面やな。が印象です。 沢を横切る近道の看板がありますが、雨の後は期待できません。 無駄な階段の上り下りをすることになるので、行かない方が精神的にも救われます。 ・下山後のお風呂 青木鉱泉の温泉に入りました、1000円/人 です。 お湯は熱め、石鹸のみ、シャワー無しです。 下山後、すぐにその場で汗を流してスッキリ・・・です。 勝手リンク、すいません。 ・サプライズなプレゼント、jin411さんのレコです。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-200830.html ・素敵な写真を撮って頂いた、umasouさんのレコです。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-201615.html |
写真
感想
今年の妄想計画第一段を実行すべく、白山・・・ではなく、鳳凰三山に行ってきました。
直前の計画変更でしたが、天候にも恵まれ、嬉しいサプライズもあり、素晴らしい2日間を過ごせました。
早朝4時、米原駅でfujikitiさんと合流し、churaさんのエコ&エコノミー号で山梨を目指します。
道中、高速から八ヶ岳を眺め「 jinさん、もう登り始めてますよねぇ。」なんて会話が弾みます。
そうこうしてると右手に目指す鳳凰三山がお目見え、ガスも無くオベリスクまで・・・あれを、ほんとに今から登るの!?
churaさん号のナビに従い、事前調査資料とは違う、手前の須玉ICで高速を降りました。
途中、御座石鉱泉⇒ や、青木鉱泉⇒ の看板が出始めます。
資料とは違うけど、国道に看板がポツポツ・・・これ、行けるんじゃね? が間違いでしたね。
しばし付近をウロウロ、看板は狭い林道に続いてましたが、明らかに資料とは別の道・・・。
そうこうしてると新しい道?なのか、ナビの車が空を飛び出しました。
チ〜ン♪( churaさんは、カ〜ン♪ )
3人の頭に鐘が鳴り響いたので、素直に射撃場を目指します。
初めてのお山、しかも遠方、登山口に着くのが核心部!! 改めて実感した次第です。
台風の影響か、事前調査した舗装された林道も落石があちこちに。
「 ファミコンのゲームみたい。」なんて言いながらも、横を見るとヒヤヒヤ顔のchuraさん。
エコエコ号の提供、早朝の長距離運転、緊張続きの悪路運転、本当にありがとうございました。
8時には登り始めている予定でしたが、着いたのが8時半、準備をしてたら9時前に。
かと言ってドンドコと急いで登れる体力もなく、ひ〜こら、ひ〜こら、休み休み登ります。。。
って、やっぱり流れに沿って書くのは疲れますね。
今回も端折ります・・・詳しくはchuraさんの感想で!!(笑)
一日経って目を閉じ、今回の山行をいい気持ちで思い返します。
( 注意:会社で疲れて居眠りしていた訳ではありません。)
天空を突き刺すオベリスク、赤く染まる北岳、雲海に浮かぶ甲斐駒、富士山を目指し歩く稜線・・・。
でも、振り返ってみてのハイライト、それはやっぱり"五色滝"でした。
すれ違った方に「 鳳凰滝の方が南精進ヶ滝より全然いいよ!!」と教えて頂いたにも関わらず、
ガスってきたこと・・・いや、登山道から外れていることを理由に0.1秒で即決スルー(笑) いや、(泣)
五色滝、着いてみたら登山道から少し離れてる・・・。この滝もスルーかな? と頭を過ぎりましたが、
滝から戻られた方の「 すぐそこ、寒いぐらい 」の一言に、ザックをデポして向かいました。
台風、前日の雨もあり水量豊富で迫力満点、僕のカメラでは収まらないくらいのスケール!!
( あぁ、広角のカメラが欲しい・・・できれば、防水がいいな。)
近付くと寒いぐらい・・・がほんとに寒くなったので、一服中のfujikitiさんを置いて先に戻ります。
と、先に戻ったchuraさんとお話し中の方がおられます。
赤いチャチャパック、見たことあるキャップ、スパッツに隠された赤い靴・・・。
もしや、夢にまで見たjinさん!?
いやいや、こんな今日の天気、早朝から八ヶ岳に決まってる。
会社PCからラブコールを送りまくった挙句にブラックリスト、そんなこと、無いに決まってる。
でも、振り返った腰には色違いのウエストポーチ♪ 間違いない、jinさんだっ!!
「 初めまして、nobuchiです。」
「 nobuさん、遅いですよ。」
ガッチリ握手しながらも、本日2度目の・・・
チ〜ン♪
すいません、大変長らくお待たせしました。
聞くと、八ヶ岳の予定していたコースは道が荒れていて後退、赤岳を捨てて僕らに会いに鳳凰山へ。
着いた駐車場で滋賀ナンバーの車を探し。
いないと知らず、僕らに追い着こうと急登を急ピッチで。
テント場で見つからないようにテント探し。
さらに1時間も小屋で待ちぼうけ・・・。
申し訳ない気持ちと突然の出来事に硬直、思うように言葉が出ません。
初めてコメントを交わした表銀座レコ、雪山の話、これからの計画、息子のこと・・・。
たくさんたくさん話したかったのに・・・って、怪しい人になってる!?
これじゃ恋心を抱く、変態丸坊主ですね(爆) やめときます。
はい、チ〜ン♪
churaさん、fujikitiさん、鈍足にお付き合い頂きありがとうございました。
jinさん、素敵なサプライズをありがとうございました。次も? 期待しています(笑)
山行中、親しくして下さった皆さん、楽しい時間をありがとうございました。
これ以上ない好天で迎えてくれた南アルプス・・・ありがとう、必ずまた逢いにきます。
churaは、初の県外遠征テント泊でした。
山行計画を立てるのが苦手でnobuchiさんの妄想計画に、すべておまかせですが、
いつも大当たりです。
直前に鳳凰三山に計画変更でしたが、おかげで眺望のよい稜線歩きが楽しめました。
1日目、登山開始が遅くて、ガスに巻かれた行程になりました。
蒸し暑くもなく、ドンドコ沢沿いの幻想的な山歩きが楽しめました。
初日は1300mの登り。地形図で予想はしていましたが、白糸の滝、五色の滝あたりは、急登でたいへんでした。
それでも、花や木は、いつもとまったく違うので、しんどくても、幸せでした。
花係を仰せつかり、写真を撮っていたのですが、足腰がふらふらで、ぶれた写真ばかりで残念でした。
ただただ、高校生の山岳部のみなさんのパワーあふれる歩きがうらやましかったです。
南精進滝展望台の分岐で思案しましたが、せっかくなので寄ることにしました。
落差は70mあるそうです。轟々と激しい落水音に、迫ってくる飛沫のスクリーン。南精進滝の姿が見えると、一気に気持ちが前向きになりました。
滝めぐりを楽しみに急登を我慢して、一歩ずつ足を進めることにしました。
次は鳳凰の滝でしたが、寄られた方の声で、即断、パス。
なぜか、マイナス思考にすぐに落ちてしまう3人組。
モチベーションを高く保つのが苦手なんです。
このあたりは、比良縦走でもはっきりと認識したのですが、すぐには直りません。
今のところ、あの方のお助けに頼るしかないようです(笑)
霧にまかれて、山の緑がしっとり幻想的な雰囲気を醸し出し、白糸の滝、五色の滝はよりました。
滝から一足先に戻ると、広場に男性がお一人しゃがんで休憩中。
足のほうが、もう限界のようでストレッチをしていると、
「churabanaさん」と、声がするではありませんか?
こんなところで、僕を知る人もいるはずがないし、森の精の声でも聞こえてきたのかと、きょろきょろしていると、
「jin411です。」と、笑顔で握手を求められました。
五色の滝でのサプライズ!
八ヶ岳からこちらへ急遽駆けつけてくださり、鳳凰小屋で1時間以上待っていただき、下山中に我々を探し当ててくださったようです。
nobuchiさんこそ、もっと驚かさないとと、あわてて、知らん振りをしたのですが、
彼は、ピンと来たようです。それでも、感動のご対面でした。次回こそ、ゆっくりお話しましょうね。
jin411さんから、もう少しでなだらかな道になると励ましていただき、さらに登ると、ドンドコ沢におりて沢沿いを進むようになり、鳳凰小屋に着きました。
ちらっとテン場をみると、満杯!?
何とか、隙間に2張り場所が確保できました。それでも、まだ登ってくるテント泊の方も居られて、みなさん少しずつテントをずらして、場所を譲っています。
早く着いて場所を確保するもの一案ですが、このように少しずつでも譲り合える気持ちの余裕を持つことも学びました。
テントの周りの方も、
「ぎりぎりまでどうぞ、うちは反対からでもでられますから。」
と声をかけてくださり、気持ちよく過ごさせていただきました。
ほんとにありがとうございます。
そんなわけで、石ころ一つない鳳凰小屋の砂地のテン場は、わずかな通り道を残して、色とりどりのテント畑となりました。
テントを張り終えて、中に入り宿泊の準備です。
「テント生活の雑な者は、歩き方も雑。」
とくに居候のchuraは、整理整頓を心掛けたつもりですが、スーパーの袋を一部利用しているため、カサカサ音で残念賞。
お小遣いを節約して、スタッフバックを揃えていきます。
水場前のテーブルでの食事も贅沢をさせていただきました。
churaは、体力の余裕もなく軽量化のため、食事もぎりぎりにしていました。
夜、アルファ化米とアマノのカレー。魚肉ソーセージ2本とさばの缶詰です。
nobuchiさんは、プルコギ、チョリソー、fujikitiさんは、お鍋にシャンパン(なんとビンを担ぎ上げ)
churaのアルプステント泊デビューのために、大サービスでした。
シャンパンの栓を抜くと、テーブルの周りの方へも振舞われ、気前のよいお二人です。
おなかもいっぱいになり、周りのみなさんとも会話が一気にはずみました。
初日は早朝からの行動だったので、明るいうちにテントにもぐりこんで、休むことにしました。
結構いペースで飲んでいたので、頭痛で気分が悪く、寝付けませんでした。
むかむかするし、ひょっとして高山病?
水分をたっぷり取りました。頭痛薬も1錠だけ服用したら、少し眠れてすっきりしました。
夜は無風。ナンガ600しかシュラフがないので、足だけ突っ込んで寝ていたのですが、nobuchiさんと2人のテント内は20℃になっていたようです。
600Wの熱源になっていたようです。フライシートは結露でびっしょりでした。
2時過ぎには、起きて、朝食。マカロニとコーンスープのつもりでしたが、食欲もなく、コモのクロワッサンと野菜ジュースで軽く済ませました。
テントを撤収して3時には出発。パッキングが雑だったのと、水をたっぷり持ったので、初日より重いザックになりました。
目指すは、地蔵ヶ岳でのご来光。
ヘッデンをつけての行動も初めてでした。慎重に足を運び、ルートも3人で確かめながら進みました。
賽の河原あたりで明るくなりはじめ、いい雰囲気になってきました。
モルゲンロートも体験でき、ぎりぎり間に合ったようです。
ここからは、nobuchiさんの山座同定ガイドで、一気に紹介してくれました。
いつもは妄想ですが、今日はリアル。それもきれいに白馬方面まで見えてます。
富士山はさすがに分かりましたが、それ以外はさっぱり。名前を聞くと、メジャーな山にぐるっと囲まれています。
甲斐駒ヶ岳、北岳、千丈ヶ岳、間ノ岳、農鳥岳、天狗岳、赤岳、乗鞍岳、槍ヶ岳から北の山並みも見えました。
どの山もテント泊でゆっくり歩いてみたい山ばかりです。
赤沢の頭、観音岳、薬師岳と稜線を進みました。
振り返り、振り返り、周りを見回しながら景色をたっぷりと楽しみました。
鳳凰小屋でお出会いした方々も、それぞれのルートで登ってこられ、再会。
みなさん、この景色にいい笑顔ばかりでした。
僕もゆるみっ放しだったと思います。
薬師岳で、二人が昼食。churaは行動食のミニアンパンで済ませました。
ガッツリ食べると、かえってしんどいので、食事はこのごろ軽くなりました。
このあたり、中年のおっさんなので仕方ないです。
ここから、1600mの下り。
結構急な下りでつらかったです。
疲れが足に来ているのか、少しなだらかな、笹藪のあたりのなんでもないところで
すべって転んでしまいます。
標高1600mあたりで林道を越えてからは、二人とペースをあわせる余裕もなくなりました。踏ん張りがきかず、先に進んでしまいました。決して羽が生えたのでは在りません。怪我をしては元も子もないので、小幅で足を進め、姿勢も崩さないように慎重に下りました。
足の運び方、ひざの出し方、腰の持って行き方、体幹のイメージなど持てる知識を駆使して、いろいろ試してみました。結果、つらかったけど、ひざが痛くなることはなく、無事に下山できました。
青木鉱泉の熱い湯につかり、さっぱりとして、帰路につきました。
高速の最初の休憩ですでに足がパンパン。
そういや、降りてしまってからのストレッチが不十分だったと反省です。
churabanaの扉を開けてしまったお二人。今後もお付き合いよろしくお願いしますよ。
お二方がしっかりとしたレコを書かれているので、僕は少し感想(駄文)を・・・
初めての南アルプスでしたが、やっぱりアルプス最高〜でした。
nobuchiさんチョイスはいつも素晴らしいです。
ただ、久々のハードな登山ということもあり、
体力不足、体調管理不足、根性不足を実感した登山でした・・・
nobuchiさんとchurabanaさんがいなかったら、登頂は無理だったかなと思います。
とはいえ、修行の為、懲りずにこれからも宜しくお願いします。
みなさん、コメントありがとうございました。
ルートは全く同じ、タイムスケジュールもほとんど同じだったんですねぇ。白糸の滝から少し登ったあたりで道を譲ったような記憶があるのですが、違いますか?
2日目は深夜に出発したのですね。朝日の甲斐駒ヶ岳がかっこいいですね
どこかの山でお会いできると嬉しいです。
お三方おつかれした!
今でもあの出会いが鮮明に思い出されます!
本当に鳳凰に行ってよかったと思います
下山時もガスガスでしたが、自分の心にはSUNが勝手に輝いておりましたよ
自分は日帰りで非常に残念でしたが、2日目の朝は絶景が見れてよかったですね!
心に残る南ア、デビュー!おめでとうです
次回また会うときは、サプライズも良いですが、事前にちゃんと計画して、モルゲンロートに映える山々を一緒に拝もうじゃありませんか!
いや〜素晴らしい景色・・・
やっぱイイっすね鳳凰三山
jinさんとの出会いもあり、素晴らしい山行だったのでしょうね
我が家も宿題残したままなので、なんとか行きたいと思ってるのですが・・・さてどうなることやら・・・
お疲れ様でした
めっちゃいい写真たちですね〜
これを生で見ていたとは!!
なんともうらやましい!!
僕も鳳凰三山、このレコ参考にして9月に行きます!
スケール感が異次元ですね!
その空気感を想像するだけで、羨ましいです
天気も良かったみたいですし御来光もええですなぁ!
乾杯の写真・・・飲めない?nobuchi さんのウメッシュ
に共感しました。
私も下戸なので
お疲れ様でした!
道中お伺いしましたが、写真を見て納得。素晴らしいご来光ですね。ちょっと悔しかったりします。山に来ての寝坊は痛いですね
またどこかでお会いできる事を楽しみにしています!
P.S.
オベリスクの秘密の通路は、僕も現地で人から教わりました
ご来光の写真きれいですね〜
とても楽しそうな山歩きが感じられるレコですね
お料理もおいしそう
また、色々教えて下さいね〜
皆さん、お疲れ様でした
この夏に甲斐駒を狙っているのですが、休みが取れないままに日程に苦慮しています。
鳳凰三山、素晴らしいですね
なんだかんだ言っても皆さんの高揚感が伝わってくるような風景写真ですね
何とかして私もデビューしますよ
>depor021さん
計画を見ていたのでお会いできたらと思っていましたが、
予想以上のテント、少し甘く見積もってました
白糸の滝・・・たぶん人違いかと。
自慢じゃないですが、道は譲っても譲られることはないので
またどこかのお山でお会いしたいですね
>jinさん
ほんと素敵なサプライズをありがとうございました
次は一緒にモルゲンですね!!
場所は・・・あのお方が好きだった権現のモルゲンでしょうか!?
雪のある時期には到底無理ですが・・・(泣)
次回オベリスク、三脚持って登れるように鍛えときます
>utaotoさん
やっぱイイですね、大絶景でした
ドンドコ沢、滝が立派でおススメです!!
僕は喘ぎましたが、utaoto家なら問題なしですね
宿題提出レコ!? 楽しみにお待ちしています
>senrakuyaさん
うらやましいでしょ?(笑)
起床2時、輝く星にchuraさんを起こしちゃいました。
写真より生の方がはるかに素敵ですよ
ぜひR君と生で見てきて下さい、レコ楽しみにしています
>ryujiさん
滋賀のお山も素敵ですが、やっぱりスケール感は違いますね!!
これだけの絶景に迎えられては・・・ハマっちゃいそうです(笑)
ウメッシュ、共感頂けましたか?
自分の分は歩荷、これじゃ軽量化が進みませんねぇ
>umasouさん
先日はありがとうございました
素敵なご来光でしたが、オベリスクに夢中で気が付いたらモルゲンが・・・。
慌てて撮った写真はブレたものばかりでした
次はオベリスクのテッペンで、一緒にご来光なんて如何ですか?
寝坊しないよう、僕がお越しに行きますので(笑)
>bebebeさん
陽が昇ると、あっちもこっちもカメラを向けて大慌て
落ち着いて撮れるよう、もっと練習が必要なようです
また土産話、あれこれ聞いてあげて下さい
>monsieurさん
すいません、先を越しちゃいました
monsieurさんなら苦慮せずとも、日帰り周回できますよ
でも甲斐駒狙い・・・もしや鳳凰三山⇒早川尾根を縦走ですか!?
デビューレコ、楽しみにしてますねぇ
レコは読まないではおこうと、大人げなく思ってました
それはさすがに・・・なので拝見しましたが、悔しすぎます
その日、我が家(ハー抜き)は湖岸から比良、伊吹を見上げてました
こんにちは!
ニーモのカップルです
先日は美味しいシャンパンとプルコギをご馳走様でした
夕飯はとても楽しいひと時をありがとうございました
お互いに天候に恵まれていい思い出になりましたね
またアルプスのどこかで会いしましょう
コメントがたくさん
みなさんありがとうございます。
さすがに、この1週間つかれました。
しかし、次の予定のため、週末は元気?
都合のいいもんです。
>depor021さん
思い出しました。観音岳のニス塗りをされてました。
まだ塗りはじめぐらいだったような?
ニアミス間違いなしです。
>jinさん
サプライズありがとうございました^^
お返しぜったいします。
モルゲンロートは、ぜひご一緒しましょうね。
ずぅーーっと待ってますからね
>utaotoさん
いつも、ガッツリ食べて、歩かれてるので、
レコを見て、自分にカツをいれてます^^
utaちゃん、otoちゃんの笑顔とutaotoさんの歩荷姿が元気の素。
今回も、ふらふらでしたが、あの時歩けたという自信にはなりました^^
>senrakuyaさん
夏場、暑いので、近くはヘッデン行動&ご来光パターンでぜひ行きましょう。
早朝ばっちりOKです。
子どもと一緒で、休みの朝は早い。
いや、日ごろもだんだん早く目が覚めるようになった?
○のせいにしたくないchuraでした。
5分ユルジョグ、1回しました。継続目指します。
>ryujiさん
ということで、330会に入会します。
ご来光いいですよね。
さっと降りて、朝風呂&メッツコーラはいかがでしょうか。
>umasouさん
レコともありがとございます。
計画を共有してぜひ、モルゲンロート実現しましょう。
秘密の通路は、苦手なんですが、変身できるかな。
楽しいお話でその気になれるかも?
>bebebeさん
ところ変わって、お花が・・・
きれいだったんですけど、まったく分からず。
こまったもんです。
みなさんのレコを虎の巻にして、覚えていきます。
>monsieurさん
ガスのなかを歩いて、不思議な気分でした。
きつくて、次の一歩のことだけしか考えられないじぶんでしたが、
山がすべて受け入れてくれるような雰囲気に包み込まれ、
芽吹きやコケの美しさに癒されました。
甲斐駒、かっこいい山でしたよ。ぜひ歩かれてください。
>tomokikiさん
churaも念願のアルプステント泊ができました。
ターマイト居候したいなぁ。
一緒に行きましょうよ。
chura2号とのテント泊を親父の夢にしてます。
3号は「つ」が取れてるので、しばらく難しそうです。
>hiroyleeさん
アルプスまで行かんへんでも、ちかくにいい山があるやんか。そう思ってました。
今もそう思ってます。
けど、アルプスもいい山だし、いい人がいっぱい居られるのは間違いない。
妄想計画をあげてます。アルプスでの再開を楽しみにしています。
>tomokikiさん
これ以上ない好天に恵まれ、素晴らしい山行となりました
jinさんとのご対面もあり、転進して大正解でした
妄想計画、乗り入れお待ちしております
>hiroyleeさん
先日はありがとうございました!!
テントの張り方、スペースの確保、ほんと助けて頂きました
ヤマレコにも登録して下さったんですね
記録の登録も山登りに特化してて簡単ですので、ぜひ活用して下さい。
北海道のレコ、楽しみにお待ちしています
またお会いできる日を楽しみにしています
みなさん、無事下山おめでとうー。
山行記録が上がるのを首を長くして待ってました。
完成するまでは見られないのですかね。
レベルが高すぎて一緒に連れてけとは云えなくなりました。
7月は笠〜双六ですね。 気をつけて行ってらっしゃい。
終始ヘロヘロでしたが、無事に帰ってこれました
留守中、嫁さん&息子をありがとうございました!!
たくさん遊んで頂いたと聞いてます。 が、お風呂は一緒に入れなかったとか・・・
笠&双六、雪の残り具合で変更するかもです
次回も無理せず、安全登山で行ってきます
「nidoさんが歩かれた、笠新道」が、合言葉になってますよ。
かなりの急登とか・・・
これは、ずいぶん無理をすることになりそうです。
ともさんの日記読みました。
「あつあつ」
お疲れ様でした。
今回の一升瓶は?
>ちゅらさん
今回さすがに新酒は入手できなかったので一般酒でしたが、○○やんさんからは奨められたように冷したら美味との返事いただきましたよ。
>nobuchiさん
いえいえ、また機会ありましたら当簡易宿泊所のご利用おまちしております。
600g、あるいは600Wの発熱源って・・・・・・・さんのこと?
素晴らしいですね。
贅沢すぎる時間を堪能して羨ましいです。
滋賀県内での低山で場違いな60Lザックパンパンでの修業も今となっては懐かしいのでは?
これからは本格的な夏、皆さんは何処のアルプスに登るのか楽しみや♪ (湖南アルプスかな(笑))
nidoさん、金勝で一夜を共にしたときのほうが、寒かったです。標高差より、季節がまさりました。
guhiさん、遠征に飛び出しましたよ。
妄想計画があるのですが、今回の鳳凰三山の経験で
修正が入ることを願っているところです。
>nidoさん
はい、発熱源はchu・・・・・・さんです(笑)
おかげでシュラフは掛け布団、快適に過ごせました
寝始めは寒くて震えてたんですけど、ビックリでした。
>guhiさん
遂にハイシーズン、妄想月間に突入しました
jinさんともお会いでき、思い出深い山行となりました
初心忘れず、これからも湖南アルプスにももちろん行きますよぉ
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