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Yamareco

記録ID: 2018867
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

穂高岳

2019年09月13日(金) ~ 2019年09月15日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
23:15
距離
49.0km
登り
2,330m
下り
2,333m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:54
休憩
1:46
合計
7:40
6:28
6:28
9
7:14
7:25
6
7:31
7:31
41
8:12
8:12
7
8:19
8:33
13
9:29
9:46
18
10:04
10:04
44
10:48
11:12
72
12:24
12:31
51
13:23
13:57
4
14:01
14:01
5
14:06
2日目
山行
5:37
休憩
3:04
合計
8:41
14:06
37
5:45
5:53
26
6:19
6:41
66
7:47
8:28
48
9:16
10:12
35
10:46
10:56
17
11:13
11:27
14
11:41
11:58
41
12:39
12:51
28
13:19
13:24
25
13:49
3日目
山行
5:11
休憩
1:20
合計
6:31
13:49
3
6:14
6:18
33
6:51
6:54
47
7:41
7:55
34
8:29
8:30
17
8:47
9:01
41
9:54
10:11
2
10:13
10:14
41
10:55
10:55
5
11:00
11:00
6
11:06
11:07
3
11:09
11:14
0
11:14
11:34
1
11:35
11:37
41
12:18
12:18
10
12:38
12:40
1
12:42
12:42
4
12:46
ゴール地点
天候 初日:午前中薄曇り、午後は晴れ、夜も晴天
二日目:終日晴天、夕方から霧、夜も霧天
三日目:朝から晴天、午前午後とそのまま晴天
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
9/12(木曜日):都心部から直通バスで上高地に向う
9/13(金曜日):朝5:15上高地BT着して行動開始
9/15(日曜日):上高地BTから松本行きバスで新島々駅経由でアルピコ交通にて松本駅に移動し松本BTより帰京。途中中央道大渋滞にて2時間遅延(事故渋滞)
コース状況/
危険箇所等
初日:上高地から明神、徳沢、横尾、本谷橋、Sガレを通って涸沢小屋まで移動して宿泊
二日目:
①涸沢小屋から直接奥穂に向かうルートでザイテンクラート取付きを経由して
②ザイテンクラートを登って穂高岳山荘に辿り着く
③穂高岳山荘から奥穂高岳山頂を登り山荘に戻る
④穂高岳山荘から涸沢岳山頂を登り山荘に戻る
⑤ザイテンクラートを下って取付きを経由して涸沢小屋まで戻る(②と①を逆に辿る)
三日目:涸沢小屋からSガレ、本谷橋、横尾、徳沢、明神と初日の逆コースを辿り明神から明神橋を渡って明神池を巡って右岸通ってかっぱ橋を渡り上高地BTまで戻る

誰もが知ってる有名なコースなので道迷いなど一切心配無し。良く整備された歩きやすい道が続く。唯一の難所は二日目の③の穂高岳山荘から奥穂高岳に向かう急登で梯子が二段に掛けられていて高度感もあり緊張を強いられる。
その他周辺情報 上高地から横尾までは一時間おきに山小屋が現れるのでトイレ、水場の心配は無用と言うかビールやアイスの誘惑から抗えない。
本谷橋は川の水が使えそうだが直接飲むのはどうか分からないです。
涸沢小屋は宿泊者だけなのか水は無料、トイレは清潔です
穂高岳山荘は、天命水という水場があり200円
その上は何も有りません
上高地バスターミナルからスタートです
2019年09月13日 06:23撮影 by  iPhone XS, Apple
9/13 6:23
上高地バスターミナルからスタートです
横尾までは道なりで約3時間
ここで横尾大橋を渡るルートを取って涸沢方面に向かう
2019年09月13日 09:46撮影 by  iPhone XS, Apple
9/13 9:46
横尾までは道なりで約3時間
ここで横尾大橋を渡るルートを取って涸沢方面に向かう
左手に屏風岩が格好良い
2019年09月13日 10:41撮影 by  iPhone XS, Apple
9/13 10:41
左手に屏風岩が格好良い
横尾から2.8kmで本谷橋に到着(約1時間)
ここまではなだらかな登り斜面
ここからが登山道と言う感じがするが地元のゾーン分類では
明神までは自然散策エリア
明神から横尾まではトレッキングエリア
横尾から先が登山エリア
となっているようです


2019年09月13日 10:52撮影 by  iPhone XS, Apple
9/13 10:52
横尾から2.8kmで本谷橋に到着(約1時間)
ここまではなだらかな登り斜面
ここからが登山道と言う感じがするが地元のゾーン分類では
明神までは自然散策エリア
明神から横尾まではトレッキングエリア
横尾から先が登山エリア
となっているようです


本谷橋から目指す次のターゲットにがここSガレ
ここ迄来ると奥穂高岳も涸沢の二つの山小屋も見えてくる
2019年09月13日 12:30撮影 by  iPhone XS, Apple
9/13 12:30
本谷橋から目指す次のターゲットにがここSガレ
ここ迄来ると奥穂高岳も涸沢の二つの山小屋も見えてくる
涸沢ヒュッテから見た涸沢小屋
手前のテント場とバックの北穂高岳が美しい
2019年09月13日 14:10撮影 by  iPhone XS, Apple
9/13 14:10
涸沢ヒュッテから見た涸沢小屋
手前のテント場とバックの北穂高岳が美しい
宿泊場所の涸沢小屋到着
ここからは奥穂高岳から前穂高岳とその間の吊尾根方面がよく見える。涸沢カールの雄大なこと
2019年09月13日 14:11撮影 by  iPhone XS, Apple
1
9/13 14:11
宿泊場所の涸沢小屋到着
ここからは奥穂高岳から前穂高岳とその間の吊尾根方面がよく見える。涸沢カールの雄大なこと
夕食後にまだ日が残っていたのでテラスに出るとこの風景(^^)
前穂高岳に西から夕陽が当たってアーベントロートが美しくて見惚れてしまう
2019年09月13日 17:38撮影 by  iPhone XS, Apple
9/13 17:38
夕食後にまだ日が残っていたのでテラスに出るとこの風景(^^)
前穂高岳に西から夕陽が当たってアーベントロートが美しくて見惚れてしまう
二日目の朝は朝食時間が5:30だったので弁当にしてもらい5:00に山荘を出発してしばらく歩くとこの風景
本物のモルゲンロート
2019年09月14日 05:29撮影 by  iPhone XS, Apple
1
9/14 5:29
二日目の朝は朝食時間が5:30だったので弁当にしてもらい5:00に山荘を出発してしばらく歩くとこの風景
本物のモルゲンロート
モルゲンロートがどんどん広がる
2019年09月14日 05:38撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 5:38
モルゲンロートがどんどん広がる
モルゲンロート
2019年09月14日 05:40撮影 by  iPhone XS, Apple
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9/14 5:40
モルゲンロート
見える所は全てモルゲンロートに染まった状態
2019年09月14日 05:44撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 5:44
見える所は全てモルゲンロートに染まった状態
モルゲンロートをしっかり堪能した後ザイテンクラート取付きまでザレ場の斜面を登る。大してきつくは無いが足元は滑って危険な感じ。降りは要注意が必要
2019年09月14日 06:32撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 6:32
モルゲンロートをしっかり堪能した後ザイテンクラート取付きまでザレ場の斜面を登る。大してきつくは無いが足元は滑って危険な感じ。降りは要注意が必要
ザイテンクラートを登りながら涸沢カール方面を振り返ると正面には常念岳の三角形のピークか応援してくれてるみたい
2019年09月14日 06:41撮影 by  iPhone XS, Apple
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9/14 6:41
ザイテンクラートを登りながら涸沢カール方面を振り返ると正面には常念岳の三角形のピークか応援してくれてるみたい
ザイテンクラートをひたすら登り続けるとこのマークが現れます。穂高岳山荘まで20分と言うことなのでしょうが自分は30分かかりました
2019年09月14日 07:21撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 7:21
ザイテンクラートをひたすら登り続けるとこのマークが現れます。穂高岳山荘まで20分と言うことなのでしょうが自分は30分かかりました
穂高岳山荘手前の斜面から左手に見えた前穂高岳
2019年09月14日 07:38撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 7:38
穂高岳山荘手前の斜面から左手に見えた前穂高岳
穂高岳山荘の石畳とその向こうに憧れの奥穂高岳
2019年09月14日 07:52撮影 by  iPhone XS, Apple
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9/14 7:52
穂高岳山荘の石畳とその向こうに憧れの奥穂高岳
穂高岳山荘の全景
裏側は全く見えない様にがっちり作られている様ですが一番右側にトイレ地通じる小道があり、そこから裏側に回り込めます
2019年09月14日 07:53撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 7:53
穂高岳山荘の全景
裏側は全く見えない様にがっちり作られている様ですが一番右側にトイレ地通じる小道があり、そこから裏側に回り込めます
奥穂高岳への登り始め
いきなり梯子場が二連と鎖場でびびらせられる
が最初のこの場面だけが特に厳しいだけでその後は何とかなる斜面が続く
2019年09月14日 08:27撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 8:27
奥穂高岳への登り始め
いきなり梯子場が二連と鎖場でびびらせられる
が最初のこの場面だけが特に厳しいだけでその後は何とかなる斜面が続く
しばらく登ると穂高岳山荘を眼下に涸沢岳が綺麗な三角形を描いて目の高さに並んで来る
その後ろには北穂高岳
2019年09月14日 08:29撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 8:29
しばらく登ると穂高岳山荘を眼下に涸沢岳が綺麗な三角形を描いて目の高さに並んで来る
その後ろには北穂高岳
更に登るの今度は背景に槍ヶ岳が見え始めどんどんと涸沢岳を追い越して高さを増していく
2019年09月14日 08:50撮影 by  iPhone XS, Apple
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9/14 8:50
更に登るの今度は背景に槍ヶ岳が見え始めどんどんと涸沢岳を追い越して高さを増していく
あるポイントを通過すると進行方向右手にドーンと出現するジャンダルムの勇姿
2019年09月14日 09:10撮影 by  iPhone XS, Apple
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9/14 9:10
あるポイントを通過すると進行方向右手にドーンと出現するジャンダルムの勇姿
頂上が見えた来た
2019年09月14日 09:14撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 9:14
頂上が見えた来た
奥穂高岳山頂のモニュメント
2019年09月14日 09:24撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 9:24
奥穂高岳山頂のモニュメント
ここが一番高い場所
日本で三番目の高さ奥穂高岳山頂の祠
思っていたよりかなり狭い
写真撮影も難しい
2019年09月14日 09:25撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 9:25
ここが一番高い場所
日本で三番目の高さ奥穂高岳山頂の祠
思っていたよりかなり狭い
写真撮影も難しい
奥穂高岳山頂祠の裏側の広場から槍ヶ岳方面を望むとこの景観。主だった北アルプスの高峰がズラッと見える
涸沢岳、北穂高岳、南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳、鷲田岳、薬師岳、黒部五郎岳、立山、鹿島槍ヶ岳、白馬岳…
2019年09月14日 10:01撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 10:01
奥穂高岳山頂祠の裏側の広場から槍ヶ岳方面を望むとこの景観。主だった北アルプスの高峰がズラッと見える
涸沢岳、北穂高岳、南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳、鷲田岳、薬師岳、黒部五郎岳、立山、鹿島槍ヶ岳、白馬岳…
涸沢方面を見降ろすとこの景観。涸沢カールの先に屏風岩、その先に常念岳、その右手は蝶ヶ岳山脈、左手には東大天井岳、大天井岳、燕岳…
本当に天候も良く全部見え
2019年09月14日 10:03撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 10:03
涸沢方面を見降ろすとこの景観。涸沢カールの先に屏風岩、その先に常念岳、その右手は蝶ヶ岳山脈、左手には東大天井岳、大天井岳、燕岳…
本当に天候も良く全部見え
前穂高岳方面を望む。明神岳のギザギザの先に霞沢岳、その後ろには幾つかの山地の奥に富士山迄見える。
2019年09月14日 10:05撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 10:05
前穂高岳方面を望む。明神岳のギザギザの先に霞沢岳、その後ろには幾つかの山地の奥に富士山迄見える。
上高地方面を見降ろす。梓川をたたえる美しい盆地の右奥には焼岳、その奥には乗鞍岳、更にその奥には御嶽山。
2019年09月14日 10:05撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 10:05
上高地方面を見降ろす。梓川をたたえる美しい盆地の右奥には焼岳、その奥には乗鞍岳、更にその奥には御嶽山。
再び涸沢カール。
2019年09月14日 10:32撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 10:32
再び涸沢カール。
奥穂高岳山頂から下山開始ししばらくすると穂高岳山荘が見えてきて涸沢岳が正面に見える。
2019年09月14日 10:35撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 10:35
奥穂高岳山頂から下山開始ししばらくすると穂高岳山荘が見えてきて涸沢岳が正面に見える。
一旦、穂高岳山荘迄降りて涸沢岳に登り返す。こちらの山頂までは山荘から20分位。振り返るとさっきまで居た奥穂高岳の山体と右奥にはジャンダルム。
2019年09月14日 11:05撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 11:05
一旦、穂高岳山荘迄降りて涸沢岳に登り返す。こちらの山頂までは山荘から20分位。振り返るとさっきまで居た奥穂高岳の山体と右奥にはジャンダルム。
涸沢岳山頂から槍ヶ岳方面を望む。北穂高岳との間はかなりの切れ落ち具合だ。北穂高岳から南岳の間は有名な大キレット。南岳から槍ヶ岳迄は穏やかな稜線に見える。いつかはこのルートを全て歩いてみたい。
2019年09月14日 11:15撮影 by  iPhone XS, Apple
9/14 11:15
涸沢岳山頂から槍ヶ岳方面を望む。北穂高岳との間はかなりの切れ落ち具合だ。北穂高岳から南岳の間は有名な大キレット。南岳から槍ヶ岳迄は穏やかな稜線に見える。いつかはこのルートを全て歩いてみたい。
涸沢小屋迄戻って来た。到着即ビール(^^)
2019年09月15日 06:05撮影 by  iPhone XS, Apple
9/15 6:05
涸沢小屋迄戻って来た。到着即ビール(^^)
三日目、下山開始。二晩お世話になった涸沢小屋にお別れ。良い山小屋でした。
2019年09月15日 06:12撮影 by  iPhone XS, Apple
9/15 6:12
三日目、下山開始。二晩お世話になった涸沢小屋にお別れ。良い山小屋でした。
下山時のSガレ
2019年09月15日 06:51撮影 by  iPhone XS, Apple
9/15 6:51
下山時のSガレ
本谷橋のポイント
2019年09月15日 07:48撮影 by  iPhone XS, Apple
9/15 7:48
本谷橋のポイント
屏風岩も青空に映える
2019年09月15日 08:02撮影 by  iPhone XS, Apple
9/15 8:02
屏風岩も青空に映える
横尾
2019年09月15日 08:48撮影 by  iPhone XS, Apple
9/15 8:48
横尾
梓川に沿って上高地迄降ると右手に前穂高岳。やっぱり青空がバックの方が綺麗だ
2019年09月15日 10:21撮影 by  iPhone XS, Apple
9/15 10:21
梓川に沿って上高地迄降ると右手に前穂高岳。やっぱり青空がバックの方が綺麗だ
明神。ここから右折して明神橋を渡って穂高神社へ。
2019年09月15日 11:00撮影 by  iPhone XS, Apple
9/15 11:00
明神。ここから右折して明神橋を渡って穂高神社へ。
上高地バスターミナルにてゴール
2019年09月15日 12:45撮影 by  iPhone XS, Apple
9/15 12:45
上高地バスターミナルにてゴール

感想

三連休を利用して念願の奥穂高岳登頂に挑戦して来ました。紅葉にはまだ早かったですがお陰様で素晴らしい好天の中適度な混み具合で快適な山旅を過ごす事が出来ました。
奥穂高岳はずっと憧れていたがなかなか登頂まで至らず何度かの挑戦も天候不順などで跳ね返されて来た経緯があったので北アルプス10座目の百名山の段階でようやく登頂を果たすことが出来て感無量の想いがあります。
天候が良ければこんなに順調に登る事が出来るのかと新たな発見と共に日本で三番目の高さで北アルプスの盟主としてのポジションからの眺めの素晴らしさは感動モノとなりました。

本当に登頂させて頂きありがとうございました。
奥穂高岳の神様、穂高神社にも感謝です

日本百名山
今年の10番目
通算52座目となりました

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