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Yamareco

記録ID: 2019485
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

ダイグラ尾根から飯豊山、大日岳へ

2019年09月14日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山形県 福島県 新潟県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
19:59
距離
34.0km
登り
3,060m
下り
3,066m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:17
休憩
0:32
合計
9:49
距離 13.4km 登り 1,988m 下り 399m
3:58
4:04
31
4:35
4:43
137
7:00
7:09
53
8:02
8:03
108
9:51
148
12:19
12:24
18
12:42
12:43
8
12:51
12:52
10
13:02
14
13:16
13:17
6
日帰り
山行
9:50
休憩
0:21
合計
10:11
距離 20.6km 登り 1,088m 下り 2,672m
4:49
4:50
33
5:23
5:29
41
6:10
31
6:41
6:43
66
7:49
7:50
53
8:43
8:44
17
9:01
18
9:19
9:20
24
9:44
9:47
43
10:30
10:31
37
11:08
11:09
28
11:37
11:38
8
11:46
11:48
27
12:15
12:16
140
14:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
倉手山登山口(トイレ有り)駐車場に前泊。当日朝に飯豊山荘周辺の駐車場に移動、再駐車。
コース状況/
危険箇所等
 ダイグラ尾根は、吊り橋を渡ると急登が始まり、休場の峰まで続きます。その後は宝珠山以降特に厳しいアップダウンが続きます。足場の悪い箇所が何か所かあり、足の置き方に注意が必要です。晴れると登山道は暑くなりますが、途中水場は長坂清水しかありませんので水のやりくりも重要なポイントです。
 技術的には難易度が非常に高いとは思いませんでしたが、宿泊用の荷物を背負っての長時間の登山のため、十分な脚力と体力は必要でしょう。
 また、荷物の軽量化も重要です。私は日中暑く、夜寒いことが予想されたことから、着替えを多く持っていったけれど1kg以上無駄でした。食べ物は消費しましたが、酒やゼリー各種などトータル2kg以上削れたと思います。食べ物が消費され、軽くなったザックを背負った2日目の足の速いこと。荷物の軽量化の重要性を再確認しました。
その他周辺情報 飯豊山荘に向かう途中にある梅花皮荘( http://www.kokumin-shukusha.or.jp/annai/ken/yamagata/106028.html )での入浴をお薦め。飯豊山荘から5km程度の距離。大人500円。
梅花皮荘と飯豊山荘の中間地点にある倉手山登山口の駐車場に駐車。ここはトイレもあるので安心。
2019年09月13日 17:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/13 17:59
梅花皮荘と飯豊山荘の中間地点にある倉手山登山口の駐車場に駐車。ここはトイレもあるので安心。
早朝、飯豊山荘周辺の駐車場に移動して、早い小屋到着を目指して暗い中出発。
2019年09月14日 03:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 3:32
早朝、飯豊山荘周辺の駐車場に移動して、早い小屋到着を目指して暗い中出発。
広い登山道を進むと・・
2019年09月14日 03:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 3:37
広い登山道を進むと・・
樹齢200年の巨木、ヤチダモが登山道わきにそびえ立っていた。
2019年09月14日 03:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 3:42
樹齢200年の巨木、ヤチダモが登山道わきにそびえ立っていた。
看板に従って(分岐がいくつかありわかりづらかったが)ダイグラ尾根方面に向かうと、・・
2019年09月14日 04:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 4:13
看板に従って(分岐がいくつかありわかりづらかったが)ダイグラ尾根方面に向かうと、・・
吊り橋が。毎回思うけど暗闇の吊り橋は怖いですよー。
2019年09月14日 04:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 4:28
吊り橋が。毎回思うけど暗闇の吊り橋は怖いですよー。
進むとリッジ状の岩があるので滑らないように進む。
2019年09月14日 04:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/14 4:54
進むとリッジ状の岩があるので滑らないように進む。
登山道を登っていると明るくなってきた。
2019年09月14日 04:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 4:57
登山道を登っていると明るくなってきた。
岩をよじ登り、・・
2019年09月14日 05:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 5:14
岩をよじ登り、・・
木の根もまたぎ、・・
2019年09月14日 05:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 5:20
木の根もまたぎ、・・
ミックス帯も進んでいくと、・・
2019年09月14日 05:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 5:23
ミックス帯も進んでいくと、・・
朝日が。
2019年09月14日 05:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 5:40
朝日が。
足元注意ですぞ。
2019年09月14日 05:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 5:52
足元注意ですぞ。
あれが休場の峰かな。
2019年09月14日 05:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 5:54
あれが休場の峰かな。
長坂清水の看板下り2分、登り3分。この時水に困っていなかったので現場確認していない。
2019年09月14日 05:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 5:56
長坂清水の看板下り2分、登り3分。この時水に困っていなかったので現場確認していない。
ここもスリッピーなので注意。
2019年09月14日 06:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 6:32
ここもスリッピーなので注意。
あれは次に目指す宝珠山かな。
2019年09月14日 06:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 6:53
あれは次に目指す宝珠山かな。
標識は無かったが、ひらけて眺めも良いのでここが休場の峰かな。
2019年09月14日 06:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 6:54
標識は無かったが、ひらけて眺めも良いのでここが休場の峰かな。
既にアップダウンすることが見て取れる・・・。
2019年09月14日 07:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:06
既にアップダウンすることが見て取れる・・・。
足場注意。
2019年09月14日 07:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:08
足場注意。
急登をよじ登るが、・・
2019年09月14日 07:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:16
急登をよじ登るが、・・
終わりがない感じ・・・。
2019年09月14日 07:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:22
終わりがない感じ・・・。
リンドウ。気がまぎれます。
2019年09月14日 07:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 7:24
リンドウ。気がまぎれます。
通り過ぎた峰を振り返って。なかなか凛々しいぞ。
2019年09月14日 07:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:26
通り過ぎた峰を振り返って。なかなか凛々しいぞ。
この時間帯、日の当たらない尾根の西側は涼しい。
2019年09月14日 07:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:29
この時間帯、日の当たらない尾根の西側は涼しい。
アキノキリンソウ
2019年09月14日 07:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:32
アキノキリンソウ
ここも足元注意ですね。
2019年09月14日 07:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:35
ここも足元注意ですね。
宝珠山が迫ってきた。
2019年09月14日 07:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:57
宝珠山が迫ってきた。
向こうに見えるのは大丸森山(1501m)かな。
2019年09月14日 07:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:59
向こうに見えるのは大丸森山(1501m)かな。
ここを渡り、・・
2019年09月14日 08:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 8:00
ここを渡り、・・
ここも乗り越えていく。
2019年09月14日 08:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 8:01
ここも乗り越えていく。
ガマズミの赤い実。
2019年09月14日 08:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:12
ガマズミの赤い実。
ウメバチソウ
2019年09月14日 08:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:31
ウメバチソウ
ここは草を命綱にして渡る。
2019年09月14日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 8:32
ここは草を命綱にして渡る。
登り続けないと先には進めない。
2019年09月14日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:10
登り続けないと先には進めない。
ノコギリ状の峰々。
2019年09月14日 09:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:15
ノコギリ状の峰々。
ここが宝珠山かな。
2019年09月14日 09:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 9:33
ここが宝珠山かな。
ニガナ
2019年09月14日 09:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:39
ニガナ
ミヤマトリカブト
2019年09月14日 09:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 9:54
ミヤマトリカブト
岩山を眺めながら、・・
2019年09月14日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 9:57
岩山を眺めながら、・・
アップダウンを繰り返していく・・。
2019年09月14日 10:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:00
アップダウンを繰り返していく・・。
あそこが飯豊本山かな。
2019年09月14日 10:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:01
あそこが飯豊本山かな。
東にそびえる大丸森山がより迫る。
2019年09月14日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:12
東にそびえる大丸森山がより迫る。
ダイグラからの飯豊本山という構図も良いですね。
2019年09月14日 10:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 10:13
ダイグラからの飯豊本山という構図も良いですね。
細い登山道を通り、・・
2019年09月14日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 10:32
細い登山道を通り、・・
岩をよじ登る。
2019年09月14日 10:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 10:47
岩をよじ登る。
まずはここを登ると、・・
2019年09月14日 10:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 10:55
まずはここを登ると、・・
あそこはもしかして・・
2019年09月14日 11:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 11:58
あそこはもしかして・・
飯豊本山登頂です。
2019年09月14日 12:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:14
飯豊本山登頂です。
記念の三角点タッチ。
2019年09月14日 12:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:15
記念の三角点タッチ。
飯豊山神社方向。本山小屋が見える。
2019年09月14日 12:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 12:15
飯豊山神社方向。本山小屋が見える。
飯豊本山を下り、振り返る。さらに10分ほど進むと、・・
2019年09月14日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 12:28
飯豊本山を下り、振り返る。さらに10分ほど進むと、・・
字は読めない標識が。駒形山頂上(2038m)のようです。
2019年09月14日 12:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:34
字は読めない標識が。駒形山頂上(2038m)のようです。
稜線歩きは快適です。
2019年09月14日 12:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 12:57
稜線歩きは快適です。
本日のゴール、尾西小屋に到着です。
2019年09月14日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 13:17
本日のゴール、尾西小屋に到着です。
夕焼けが映える大日岳。
2019年09月14日 18:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 18:10
夕焼けが映える大日岳。
二日目は大日岳登山からです。荷物をデポして軽装で向かいます。未明の大日岳も良い雰囲気です。
2019年09月15日 04:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 4:24
二日目は大日岳登山からです。荷物をデポして軽装で向かいます。未明の大日岳も良い雰囲気です。
やがて明るくなり、大日岳の輪郭がはっきりと見ます。
2019年09月15日 04:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 4:56
やがて明るくなり、大日岳の輪郭がはっきりと見ます。
朝日が出てきました。
2019年09月15日 05:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 5:11
朝日が出てきました。
大日岳頂上です。
2019年09月15日 05:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:18
大日岳頂上です。
牛首山方面。
2019年09月15日 05:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:22
牛首山方面。
朝霧の中に浮かぶ飯豊本山。なんともいえない雰囲気ですね。
2019年09月15日 05:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:31
朝霧の中に浮かぶ飯豊本山。なんともいえない雰囲気ですね。
大日岳モルゲンロート。
2019年09月15日 05:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:49
大日岳モルゲンロート。
さらに下山途中、大日岳を振り返って。この角度も良い。
2019年09月15日 05:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 5:54
さらに下山途中、大日岳を振り返って。この角度も良い。
ハクサンイチゲ
2019年09月15日 06:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 6:11
ハクサンイチゲ
ハクサンフウロ
2019年09月15日 06:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ハクサンフウロ
尾西小屋まで戻ってきました。
2019年09月15日 06:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 6:26
尾西小屋まで戻ってきました。
本日の進行方向。右手が烏帽子岳(2017m)、左手が北股岳(2024m)か。
2019年09月15日 06:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 6:39
本日の進行方向。右手が烏帽子岳(2017m)、左手が北股岳(2024m)か。
飯豊本山も遠くなった。
2019年09月15日 06:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 6:52
飯豊本山も遠くなった。
ヤマハハコの群生
2019年09月15日 06:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 6:54
ヤマハハコの群生
痩せ尾根を渡ると、・・
2019年09月15日 07:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 7:01
痩せ尾根を渡ると、・・
ここが天狗の庭だそうです。
2019年09月15日 07:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:15
ここが天狗の庭だそうです。
飯豊の稜線歩きも良いですね。
2019年09月15日 07:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 7:28
飯豊の稜線歩きも良いですね。
オニアザミ
2019年09月15日 07:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 7:25
オニアザミ
フデリンドウ
2019年09月15日 07:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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フデリンドウ
ウサギギク
2019年09月15日 07:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ウサギギク
御手洗の池
2019年09月15日 07:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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御手洗の池
オオカメノキ
2019年09月15日 07:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 7:45
オオカメノキ
ここを登り、・・
2019年09月15日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 8:03
ここを登り、・・
さらに烏帽子岳頂上に近づいていく。
2019年09月15日 08:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 8:21
さらに烏帽子岳頂上に近づいていく。
あそこが頂上かな。
2019年09月15日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 8:27
あそこが頂上かな。
烏帽子岳頂上到着です。
2019年09月15日 08:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 8:35
烏帽子岳頂上到着です。
ホタルブクロかな
2019年09月15日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 8:42
ホタルブクロかな
稜線をさらに進むと、・・
2019年09月15日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 8:44
稜線をさらに進むと、・・
梅花皮岳長女です。
2019年09月15日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 8:56
梅花皮岳長女です。
北股岳。
2019年09月15日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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北股岳。
門内岳と門内小屋
2019年09月15日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 8:56
門内岳と門内小屋
梅花皮岳と北股岳の間に梅花皮小屋が見えました。
2019年09月15日 09:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 9:03
梅花皮岳と北股岳の間に梅花皮小屋が見えました。
梅花皮火屋を通過します。
2019年09月15日 09:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 9:13
梅花皮火屋を通過します。
北股岳が迫る。
2019年09月15日 09:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 9:13
北股岳が迫る。
石転び沢の雪渓はかなり崩落していました。
2019年09月15日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:24
石転び沢の雪渓はかなり崩落していました。
キンバイ
2019年09月15日 09:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 9:31
キンバイ
北股岳到着です。
2019年09月15日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 9:36
北股岳到着です。
ハクサンシャジン
2019年09月15日 09:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 9:57
ハクサンシャジン
あそこが門内岳だね。
2019年09月15日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 10:12
あそこが門内岳だね。
頂上の標識と目立つ色の祠
2019年09月15日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 10:26
頂上の標識と目立つ色の祠
頂上のすぐ下に門内小屋。
2019年09月15日 10:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 10:27
頂上のすぐ下に門内小屋。
門内小屋の水場。水が切れていたところ助かった。
2019年09月15日 10:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 10:44
門内小屋の水場。水が切れていたところ助かった。
稜線を歩いていると、胎内山(1890m)頂上を通りました。
2019年09月15日 10:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 10:58
稜線を歩いていると、胎内山(1890m)頂上を通りました。
今回は梶川尾根沿いではなく丸森尾根沿いに降りるので、地神山に向かいます。
2019年09月15日 11:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 11:02
今回は梶川尾根沿いではなく丸森尾根沿いに降りるので、地神山に向かいます。
あれが地神山かな。
2019年09月15日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 11:03
あれが地神山かな。
頂上までもうすぐです。
2019年09月15日 11:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 11:14
頂上までもうすぐです。
地神山頂上です。丸森尾根は地神山北峰からのようです。
2019年09月15日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 11:23
地神山頂上です。丸森尾根は地神山北峰からのようです。
あれが地神山北峰のようです。
2019年09月15日 11:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 11:37
あれが地神山北峰のようです。
地神山北峰に到着しました。昼食を食べてエネルギー補充です。
2019年09月15日 11:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 11:41
地神山北峰に到着しました。昼食を食べてエネルギー補充です。
丸森尾根をしばらく下っていくと、・・
2019年09月15日 11:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 11:44
丸森尾根をしばらく下っていくと、・・
夫婦清水です。標識のすぐ先にあります。
2019年09月15日 13:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 13:06
夫婦清水です。標識のすぐ先にあります。
冷たい水で元気が出ます。
2019年09月15日 13:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/15 13:11
冷たい水で元気が出ます。
さらに降りていくと、・・・
2019年09月15日 13:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/15 13:59
さらに降りていくと、・・・
丸森尾根から登山口まで降りてきました。
2019年09月15日 14:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 14:32
丸森尾根から登山口まで降りてきました。
ようやく着いた。疲れたー。
2019年09月15日 14:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 14:32
ようやく着いた。疲れたー。
撮影機器:

感想

 荷物の多さをこぼしながら1日目のダイグラ尾根を無事やり抜き、食べ物を消費して荷物が軽くなった状態で2日目はかなりいいペース。そこに悪魔の囁きが。「今日下山したら明日一日空くよ。」そこから急遽下山開始。3日目分は下山のみとはいえCT5時間半の追加。2日目はトータルCT15時間分を歩いた。
 9月末から10月初旬の紅葉時期が登山者のピークかと思ったら、晴れの三連休予報で山小屋は満杯。小屋の主人がテント持参の方にはテン泊をお願いするほどだった。こちらはびっくり。

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