ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2030196
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳(行者小屋テント泊)

2019年09月19日(木) ~ 2019年09月20日(金)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:42
距離
14.9km
登り
1,376m
下り
1,371m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:34
休憩
1:05
合計
3:39
9:59
6
10:05
10:08
45
10:53
10:55
66
12:01
12:49
27
13:16
13:28
10
13:38
2日目
山行
5:08
休憩
3:24
合計
8:32
4:22
10
4:32
4:35
52
5:27
5:33
9
5:42
5:46
11
5:57
5:57
6
6:03
6:18
3
6:21
6:38
5
6:43
6:43
2
6:45
6:47
7
6:54
6:54
4
6:58
6:58
4
7:02
7:05
3
7:08
7:24
26
7:50
8:05
6
8:11
8:19
52
9:11
11:04
51
11:55
11:56
52
12:48
12:49
5
12:54
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘駐車場(1日1000円)
八ヶ岳山荘〜赤岳山荘への林道は登山案内にあるような(4WD推奨)ギャップの多い悪路。うちの車はノーマルFITですが底付き、バンパー前部が当たること数回ありました。(2名乗車)車高の低い車や多人数乗車で車高が下がってしまう車は八ヶ岳山荘に駐車して歩いたほうが良いかなと感じました。
コース状況/
危険箇所等
行者小屋までのルートは北沢(赤岳鉱泉経由)、南沢とコースが2つありますが北沢コースはとても歩きやすい。赤岳鉱泉経由だと途中の中山展望台からの景色も見られる(往復で10分ほど)
行者小屋からの赤岳のルートは行者小屋の赤岳鉱泉側からの地蔵尾根経由、テント場横からの文三郎尾根コース。地蔵尾根は途中でコース崩れてしまっているような場所もありましたが短い距離で稜線へ出られるコース(こちらを下山に使いました。)文三郎コースは中岳との分岐側へ登るコース。こちらは階段が多いイメージです。両ルート共に迷うようなところは無いと思いますが小屋までの道とは変わり脆い岩やコース上の石も多くなり歩き方には気を使います。すれ違い場所も少々気を使うところもありました。
その他周辺情報 美濃戸の登山口から一時停止を左に曲がり美術館のT字路を右に曲がり数分走った右側にあるもろみ湯さんを利用。1人650円。内湯、露天あり。休憩の畳も広かったです。
赤岳山荘駐車場(右側の屋根が赤岳山荘)
2019年09月19日 09:57撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 9:57
赤岳山荘駐車場(右側の屋根が赤岳山荘)
2019年09月19日 09:46撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 9:46
赤岳鉱泉までの間はトリカブトが多かったです。
2019年09月19日 09:59撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
9/19 9:59
赤岳鉱泉までの間はトリカブトが多かったです。
少し歩くと美濃戸山荘。
2019年09月19日 10:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 10:03
少し歩くと美濃戸山荘。
美濃戸山荘のすぐ奥で分岐です。行きは北沢コースで行きます。
2019年09月19日 10:04撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 10:04
美濃戸山荘のすぐ奥で分岐です。行きは北沢コースで行きます。
リボンがあったので見てみると近道とあるので林道から左側に入りました。
2019年09月19日 10:16撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 10:16
リボンがあったので見てみると近道とあるので林道から左側に入りました。
立派なキノコ。
2019年09月19日 10:19撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/19 10:19
立派なキノコ。
林道へ合流。合流したところに迂回路との表示がありました。迂回路=近道???
2019年09月19日 10:22撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 10:22
林道へ合流。合流したところに迂回路との表示がありました。迂回路=近道???
カケスがいました。
2019年09月19日 10:26撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/19 10:26
カケスがいました。
橋を右に行きます。
2019年09月19日 10:50撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 10:50
橋を右に行きます。
渡って左。
地図だと右側が破線ルートの部分と思います。
2019年09月19日 10:53撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 10:53
渡って左。
地図だと右側が破線ルートの部分と思います。
立派な橋がこの後にもたくさんありました。とても整備されています。
2019年09月19日 11:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 11:05
立派な橋がこの後にもたくさんありました。とても整備されています。
小腹が空いたので小休止。
2019年09月19日 11:07撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 11:07
小腹が空いたので小休止。
稜線が見えてきました。見えているのは大同心かな。
2019年09月19日 11:34撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/19 11:34
稜線が見えてきました。見えているのは大同心かな。
ズームで撮ってみました。PCで拡大してみたら硫黄岳側に登山者が見えました。
2019年09月19日 11:34撮影 by  ILCE-6500, SONY
2
9/19 11:34
ズームで撮ってみました。PCで拡大してみたら硫黄岳側に登山者が見えました。
ホタルブクロ。
今回は軽量化も含めてα6500と18-200レンズの組み合わせ。
2019年09月19日 11:56撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 11:56
ホタルブクロ。
今回は軽量化も含めてα6500と18-200レンズの組み合わせ。
赤岳鉱泉到着。ゆっくり歩いてほぼコースタイムでした。
2019年09月19日 11:59撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 11:59
赤岳鉱泉到着。ゆっくり歩いてほぼコースタイムでした。
ここまで来ると赤岳が見えました。快晴。
2019年09月19日 12:00撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 12:00
ここまで来ると赤岳が見えました。快晴。
赤岳をズーム。真ん中の峰に隠れるように頂上山荘。山頂は右側。
2019年09月19日 12:01撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
9/19 12:01
赤岳をズーム。真ん中の峰に隠れるように頂上山荘。山頂は右側。
赤岳鉱泉は大きな山荘ですね。
行者小屋に比べてテント場はこちらのほうが平な(斜面ではない)ところが多いような気がしました。
2019年09月19日 12:02撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
9/19 12:02
赤岳鉱泉は大きな山荘ですね。
行者小屋に比べてテント場はこちらのほうが平な(斜面ではない)ところが多いような気がしました。
たくさんの飲みものが冷やされています。
2019年09月19日 12:02撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 12:02
たくさんの飲みものが冷やされています。
コースの案内標識。
2019年09月19日 12:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 12:03
コースの案内標識。
入り口。
2019年09月19日 12:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 12:03
入り口。
売店。
2019年09月19日 12:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 12:03
売店。
アイスレモネード(左)とアイスミルク(右)
マムートのオリジナルジョッキで!
2019年09月19日 12:19撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
9/19 12:19
アイスレモネード(左)とアイスミルク(右)
マムートのオリジナルジョッキで!
味噌ラーメン。
厚みのあるチャーシューで美味!
2019年09月19日 12:22撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 12:22
味噌ラーメン。
厚みのあるチャーシューで美味!
カレーは8種類!
こちらはビーフカレー。
パスタもありそちらも4種類!
2019年09月19日 12:24撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 12:24
カレーは8種類!
こちらはビーフカレー。
パスタもありそちらも4種類!
山荘の奥側にトイレがあります。
行者小屋。天望荘を含めて水洗。ペーパーは別箱い入れるタイプ。
2019年09月19日 12:10撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 12:10
山荘の奥側にトイレがあります。
行者小屋。天望荘を含めて水洗。ペーパーは別箱い入れるタイプ。
赤岳鉱泉でゆっくり休憩し行者小屋へ向かいます。
マムート印の階段が現れました。
2019年09月19日 13:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 13:05
赤岳鉱泉でゆっくり休憩し行者小屋へ向かいます。
マムート印の階段が現れました。
2019年09月19日 13:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/19 13:06
中山乗越。
2019年09月19日 13:14撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
9/19 13:14
中山乗越。
古い標識。
2019年09月19日 13:29撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 13:29
古い標識。
時間もあるので展望台へ。
2019年09月19日 13:18撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 13:18
時間もあるので展望台へ。
展望台からの赤岳、中岳、阿弥陀岳。
2019年09月19日 13:19撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/19 13:19
展望台からの赤岳、中岳、阿弥陀岳。
赤岳からの稜線。
2019年09月19日 13:20撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 13:20
赤岳からの稜線。
行者小屋到着。
2019年09月19日 13:35撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 13:35
行者小屋到着。
テント場は小屋の向こうです。平日なので空いてます。
2019年09月19日 13:36撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/19 13:36
テント場は小屋の向こうです。平日なので空いてます。
行者小屋入り口。
南沢ルートだとこの左側から合流。
テント受付します。1人1000円。
タグをもらいテントへ付けておきます。
2019年09月19日 13:37撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 13:37
行者小屋入り口。
南沢ルートだとこの左側から合流。
テント受付します。1人1000円。
タグをもらいテントへ付けておきます。
テント設営完了。
生ビールで一息つきます。
こちらもマムートオリジナルジョッキ。
2019年09月19日 14:19撮影 by  ILCE-6500, SONY
4
9/19 14:19
テント設営完了。
生ビールで一息つきます。
こちらもマムートオリジナルジョッキ。
明日登る文三郎尾根をズームで。
階段が見えてます。
2019年09月19日 14:59撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 14:59
明日登る文三郎尾根をズームで。
階段が見えてます。
行者小屋のキャラ。カモシー番長。ラインスタンプもあるようです。帰宅して購入しました。”カモシー”だと出てこず???
2019年09月19日 15:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/19 15:06
行者小屋のキャラ。カモシー番長。ラインスタンプもあるようです。帰宅して購入しました。”カモシー”だと出てこず???
赤岳鉱泉のお昼ご飯でまだお腹空いてないですが暗くなっちゃうので夕飯。行きの八ヶ岳PAで買った磯揚げまる天チーズ棒を焼いてみます。
2019年09月19日 17:51撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/19 17:51
赤岳鉱泉のお昼ご飯でまだお腹空いてないですが暗くなっちゃうので夕飯。行きの八ヶ岳PAで買った磯揚げまる天チーズ棒を焼いてみます。
メインは無印のロコモコ。ご飯はモンベルのアルファ米。
2019年09月19日 17:51撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 17:51
メインは無印のロコモコ。ご飯はモンベルのアルファ米。
調理中。といっても焼いてるだけ。
2019年09月19日 17:55撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/19 17:55
調理中。といっても焼いてるだけ。
ご飯、ハンバーグ、しじみ汁。
2019年09月19日 18:07撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/19 18:07
ご飯、ハンバーグ、しじみ汁。
翌朝は4時過ぎに出発。すぐに阿弥陀岳分岐。
昨晩から何だか軽い頭痛(高山病かしら?
でも違ったみたい。)
下見をしていない中のヘッデンスタートですがコースはテント場過ぎたところだけ少しキョロキョロしましたがあとはわかりやすい。
2019年09月20日 04:34撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 4:34
翌朝は4時過ぎに出発。すぐに阿弥陀岳分岐。
昨晩から何だか軽い頭痛(高山病かしら?
でも違ったみたい。)
下見をしていない中のヘッデンスタートですがコースはテント場過ぎたところだけ少しキョロキョロしましたがあとはわかりやすい。
昨日に小屋のベンチから見えていたと思われる階段地帯に突入。暗い中なので先があまり見えないので良いかも。
2019年09月20日 04:53撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
9/20 4:53
昨日に小屋のベンチから見えていたと思われる階段地帯に突入。暗い中なので先があまり見えないので良いかも。
だんだんと明るくなってきました。スタートちょっと遅かったので稜線でご来光は無理だと思っていました。
2019年09月20日 05:14撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 5:14
だんだんと明るくなってきました。スタートちょっと遅かったので稜線でご来光は無理だと思っていました。
空が紅くなってきました。
阿弥陀、中岳の稜線の間に中ア方面。
2019年09月20日 05:19撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 5:19
空が紅くなってきました。
阿弥陀、中岳の稜線の間に中ア方面。
阿弥陀、中岳との合流地点。
2019年09月20日 05:24撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
9/20 5:24
阿弥陀、中岳との合流地点。
権現岳方面が見えてその先には南ア。
絶景で足が止まります。
2019年09月20日 05:24撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
9/20 5:24
権現岳方面が見えてその先には南ア。
絶景で足が止まります。
赤岳の山頂はこの先。
2019年09月20日 05:24撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
9/20 5:24
赤岳の山頂はこの先。
阿弥陀岳。左に御嶽山。右には槍、穂高。
2019年09月20日 05:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 5:25
阿弥陀岳。左に御嶽山。右には槍、穂高。
2019年09月20日 05:26撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 5:26
権現岳と南アルプスのモルゲンロート。
2019年09月20日 05:28撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 5:28
権現岳と南アルプスのモルゲンロート。
阿弥陀岳の右肩が赤くなってました。
2019年09月20日 05:28撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 5:28
阿弥陀岳の右肩が赤くなってました。
御嶽山、右側には山の影が。
2019年09月20日 05:32撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
9/20 5:32
御嶽山、右側には山の影が。
近くにホシガラスが来ました。
2019年09月20日 05:36撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
9/20 5:36
近くにホシガラスが来ました。
風景用の設定のまま飛んでいる姿を撮りましたがブレますよね。(SS1/50)
2019年09月20日 05:36撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
9/20 5:36
風景用の設定のまま飛んでいる姿を撮りましたがブレますよね。(SS1/50)
山頂を目指します。
2019年09月20日 05:39撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 5:39
山頂を目指します。
山頂までは険し登り。岩も結構もろいところありますので注意。
2019年09月20日 05:45撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 5:45
山頂までは険し登り。岩も結構もろいところありますので注意。
コースはわかりやすいので迷う事は無いです。
2019年09月20日 05:51撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 5:51
コースはわかりやすいので迷う事は無いです。
反対側が開けた部分に出たら不意打ちで太陽光線をもろに見てしまいました。でも凄い雲海。
2019年09月20日 05:55撮影 by  ILCE-6500, SONY
5
9/20 5:55
反対側が開けた部分に出たら不意打ちで太陽光線をもろに見てしまいました。でも凄い雲海。
そこから右には富士山が。
2019年09月20日 05:57撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 5:57
そこから右には富士山が。
富士山しっかりと見えてます。
今まで見た富士山の中で一番だったかも。
2019年09月20日 05:57撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
9/20 5:57
富士山しっかりと見えてます。
今まで見た富士山の中で一番だったかも。
最後のハシゴ
2019年09月20日 05:59撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 5:59
最後のハシゴ
山頂到着。
2019年09月20日 06:00撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
9/20 6:00
山頂到着。
山頂にはお社が。奥に御嶽山。
2019年09月20日 06:01撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 6:01
山頂にはお社が。奥に御嶽山。
三角点タッチ。
2019年09月20日 06:01撮影 by  ILCE-6500, SONY
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三角点タッチ。
行者小屋。
2019年09月20日 06:02撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 6:02
行者小屋。
赤岳鉱泉。
2019年09月20日 06:02撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 6:02
赤岳鉱泉。
山頂標識と富士山。
2019年09月20日 06:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 6:05
山頂標識と富士山。
2019年09月20日 06:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 6:05
山頂から富士山。南アルプス。
2019年09月20日 06:07撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 6:07
山頂から富士山。南アルプス。
富士山。金峰山。
2019年09月20日 06:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
3
9/20 6:08
富士山。金峰山。
月と山頂標識。
2019年09月20日 06:14撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 6:14
月と山頂標識。
晴天でここに来られて良かったです。
2019年09月20日 06:15撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 6:15
晴天でここに来られて良かったです。
左に阿弥陀岳。奥に北アルプス。
2019年09月20日 06:16撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 6:16
左に阿弥陀岳。奥に北アルプス。
蓼科山。
2019年09月20日 06:16撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 6:16
蓼科山。
下には赤岳天望荘。横岳から蓼科山へ続く八ヶ岳の稜線が一望。
2019年09月20日 06:18撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
9/20 6:18
下には赤岳天望荘。横岳から蓼科山へ続く八ヶ岳の稜線が一望。
雲上の赤岳頂上山荘。ここも凄いところに建てられていますね。
2019年09月20日 06:19撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 6:19
雲上の赤岳頂上山荘。ここも凄いところに建てられていますね。
キレイな山座同定盤もありました。助かります。
2019年09月20日 06:19撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 6:19
キレイな山座同定盤もありました。助かります。
浅間山方面。
2019年09月20日 06:21撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 6:21
浅間山方面。
妙高、火打方面。
2019年09月20日 06:21撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 6:21
妙高、火打方面。
雲海に浮かぶように美ヶ原の王ヶ頭。
2019年09月20日 06:23撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 6:23
雲海に浮かぶように美ヶ原の王ヶ頭。
風もそこそこあって冷えたので。
2019年09月20日 06:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 6:25
風もそこそこあって冷えたので。
頂上山荘で暖まります。
このスペースに1人200円で休憩できます。(お湯は500mlを100円で時間外ですがいただけました。)
座布団を貸してくれました。
行者小屋でお弁当(1000円)を頼んでましたのでここで頂きました。ちまき寿司(写真ないですが)美味しかったです。
この奥の食堂スペースは宿泊専用とのことです。残念・・・。富士山と雲海が見えておりました。
2019年09月20日 06:27撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 6:27
頂上山荘で暖まります。
このスペースに1人200円で休憩できます。(お湯は500mlを100円で時間外ですがいただけました。)
座布団を貸してくれました。
行者小屋でお弁当(1000円)を頼んでましたのでここで頂きました。ちまき寿司(写真ないですが)美味しかったです。
この奥の食堂スペースは宿泊専用とのことです。残念・・・。富士山と雲海が見えておりました。
休憩後の富士山。
2019年09月20日 07:09撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 7:09
休憩後の富士山。
金峰山方面。
PCで拡大するとその手前に瑞垣山が写ってました。
2019年09月20日 07:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 7:12
金峰山方面。
PCで拡大するとその手前に瑞垣山が写ってました。
頂上山荘の外トイレは入り口から少し下りたところ。(和のボットンタイプ)奥に富士山が見えます。(トイレ横からの富士山も見事この2個前の写真。)
2019年09月20日 07:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 7:12
頂上山荘の外トイレは入り口から少し下りたところ。(和のボットンタイプ)奥に富士山が見えます。(トイレ横からの富士山も見事この2個前の写真。)
天望荘へ下ります。
2019年09月20日 07:17撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 7:17
天望荘へ下ります。
下山時も絶景。
2019年09月20日 07:18撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 7:18
下山時も絶景。
だいぶ下りました。
2019年09月20日 07:23撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 7:23
だいぶ下りました。
八ヶ岳稜線。
2019年09月20日 07:27撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 7:27
八ヶ岳稜線。
景色を見ながら下りていると足元にイワヒバリが。近い。
2019年09月20日 07:32撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 7:32
景色を見ながら下りていると足元にイワヒバリが。近い。
近いのに全然逃げません。
2019年09月20日 07:32撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 7:32
近いのに全然逃げません。
ちょっとチラ見されましたが。
2019年09月20日 07:32撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 7:32
ちょっとチラ見されましたが。
羽がモフモフな感じまで撮影できました。
2019年09月20日 07:34撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 7:34
羽がモフモフな感じまで撮影できました。
更に下山するとまた違うイワヒバリが登山道にいました。
2019年09月20日 07:39撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 7:39
更に下山するとまた違うイワヒバリが登山道にいました。
行者小屋を撮影するとベンチ付近に人がいます。
2019年09月20日 07:42撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 7:42
行者小屋を撮影するとベンチ付近に人がいます。
天望荘と横岳。
2019年09月20日 07:44撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 7:44
天望荘と横岳。
赤岳と富士山。
2019年09月20日 07:47撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 7:47
赤岳と富士山。
天望荘入り口。
五右衛門風呂があるそうです。
2019年09月20日 08:02撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 8:02
天望荘入り口。
五右衛門風呂があるそうです。
2019年09月20日 08:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 8:05
地蔵尾根へ下山します。
2019年09月20日 08:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 8:08
地蔵尾根へ下山します。
標識にはお地蔵さま。
2019年09月20日 08:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 8:08
標識にはお地蔵さま。
行者小屋が見えています。
2019年09月20日 08:11撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 8:11
行者小屋が見えています。
赤岳稜線方面。
2019年09月20日 08:14撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 8:14
赤岳稜線方面。
横岳へ向かう人が多かったです。まだ8時過ぎですもんね。
2019年09月20日 08:16撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 8:16
横岳へ向かう人が多かったです。まだ8時過ぎですもんね。
地蔵尾根途中のお地蔵さま。
2019年09月20日 08:21撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 8:21
地蔵尾根途中のお地蔵さま。
途中の旧階段。
2019年09月20日 08:41撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 8:41
途中の旧階段。
小屋へもう少しのところでシカがいました。
2019年09月20日 09:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 9:05
小屋へもう少しのところでシカがいました。
行者小屋到着。
2019年09月20日 09:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 9:08
行者小屋到着。
あそこから下りてきました。
2019年09月20日 09:09撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 9:09
あそこから下りてきました。
テント撤収。
行者小屋でカップ麺(お湯付き400円)でお腹を満たして下山。
下山は南沢コース。
2019年09月20日 11:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 11:08
テント撤収。
行者小屋でカップ麺(お湯付き400円)でお腹を満たして下山。
下山は南沢コース。
始めはこんなルート。歩きやすい。
2019年09月20日 11:15撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 11:15
始めはこんなルート。歩きやすい。
苔たくさん。
2019年09月20日 11:19撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 11:19
苔たくさん。
小さいキノコ。
2019年09月20日 11:22撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 11:22
小さいキノコ。
約半分くらいでしょうか。
ここからは結構下ります。
2019年09月20日 11:52撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 11:52
約半分くらいでしょうか。
ここからは結構下ります。
コースの終盤の水場にルリビタキの幼鳥。
2019年09月20日 12:42撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 12:42
コースの終盤の水場にルリビタキの幼鳥。
合流まで戻りました。結構疲れた。。。
2019年09月20日 12:44撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 12:44
合流まで戻りました。結構疲れた。。。
駐車場到着〜。
2019年09月20日 12:49撮影 by  ILCE-6500, SONY
9/20 12:49
駐車場到着〜。
八ヶ岳山荘まで走っていると河原にカモシカがいました。
2019年09月20日 13:07撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/20 13:07
八ヶ岳山荘まで走っていると河原にカモシカがいました。
お土産の行者小屋のカモシー番長のステッカー。
山なめんなよ!
ヘルメットに貼ろうかな。
ラインスタンプは"kamoshi"で検索すると出てきました。
2019年09月21日 19:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
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9/21 19:05
お土産の行者小屋のカモシー番長のステッカー。
山なめんなよ!
ヘルメットに貼ろうかな。
ラインスタンプは"kamoshi"で検索すると出てきました。

感想

仕事の予定と天気予報の兼ね合いにて当初の北ア縦走予定から1泊2日でのテント泊で行ける所に変更。朝もゆっくり出発で可能な八ヶ岳にしました。
赤岳鉱泉、行者小屋は現地で決定で出発。
不安は八ヶ岳山荘から赤岳山荘への林道区間くらいでしょうか。
その区間は情報どおりのような悪路がありましたが無事到着。赤岳山荘からは赤岳鉱泉への北沢ルートで向かいました。ゆっくり歩きでほぼCTで赤岳鉱泉へ到着。ちょうどお昼到着だったのでここで昼食。カレー8種類、パスタ4種類、ラーメンも醤油、味噌と豊富なメニュー構成でした。テント場も良い場所があって夕飯も頼んだら食べられるのもあってここに泊まっちゃおうかとも思いましたが赤岳に行くとなると行者小屋が近いので昼食後は行者小屋へ向かいました。でも近いので登りはありましたがそれほどでもなかったです。途中の中山展望台で展望を見て行者小屋へ到着。
テント場は上段、中、下段のような感じで傾斜の無さそうなところは上段くらいしか空きが無かったので上段へ張りました。ただ上段からだとテントからの赤岳稜線の展望は無い感じです。行者小屋は水は豊富でトイレは小屋内も使用可能でした。小屋内は一度靴を脱がないといけませんが。トイレは水洗式、紙は流せないタイプでした。(赤岳鉱泉、赤岳天望荘も)
夜は起きた時にちょうど雲が多くて星は見えず。星空撮影は前回に引き続き無しでした。
翌日は朝3時過ぎに起床。前日から軽い頭痛続きでなかなかパッと起きられずでしたが朝食を摂り4時過ぎに出発。この時間からだとご来光は見られないのはわかっていたのですが明るくなるにつれて近くの山に当たる陽がきれいでした。
ちょうどモルゲンロートが権現岳にあたるくらいの時間には分岐まで登れたのでそれらを見ることができてよかったです。分岐からは鎖あり脆い岩ありの登りがありましたがそれを登ると展望、雲海が開けて絶景でした。アルプスの多くが見られ前回の白馬岳同様良い日に登れました。稜線に近づくともう風は冷たくて夏は完全に終わったと思う気温でした。稜線に出てからは防寒用のレインを着たくらい寒かったです。寒かったので頂上山荘では休憩代を払ってストーブ前で休憩させていただきました。
その後は地蔵尾根経由で下山。行者小屋でテント撤収、カップラーメンを食べて下山しました。
下山後は林道で数回バンパー下などを擦りながら・・・。舗装路のありがたみを知りました。温泉はもろみの湯に入り帰り道は平日にもかかわらず渋滞にハマり。。。
最近の高速道路の渋滞はもう慢性化していますね。山を歩くより運転のほうが疲れると思ってしまいました。
山の上はもう秋、風が強かったらもう冬に近い気温ですね。もう稜線でのテント泊は考えられ無さそうなのですがもう1回はテントでどこか行きたいなと考えてます。

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コメント

快晴の八ヶ岳で
tsuyoshi22さん、こんにちは。
八ヶ岳はまだ紅葉まで少し時間がかかりそうですが、初秋の気持ち良い天気の中を歩かれたんですね。
1日目はゆっくりと赤岳鉱泉で昼食を取り、中山展望台では間近に赤岳を見て、行者小屋でテントを張ってゆっくりと過ごす。
なんか良いプランですね!自分だと1日目は硫黄岳か阿弥陀岳に登って、2日目に赤岳周回なんてプランが多いんですよね。根が貧乏性ってことですね
今シーズンは色々あり八ヶ岳に向かうことが出来なかったので、来シーズンはtsuyoshi22さんの行者小屋テント泊を参考にしてみようかな?
2日目の赤岳も天気が良く、モルゲンロートに雲海と朝定番の風景を堪能されて楽しかったことでしょう。
今回も小鳥の写真ありがとうございます ルリビタキ憶えます!、って言っても実際山で見ると全然わからないんだよな〜
はっきりと判るのはライチョウ・ホシガラス・イワヒバリ、この3羽。まあ皆さんこのくらいは判っていますよね

関東甲信越や北アルプスの山もそろそろ紅葉に入って来そうだし、山の上はそろそろ冷え込んでくる時期ですね、テント泊もあと数回と言ったところですよね。

tsuyoshi22さんどこの紅葉を向かわれるのかな?
次回の紅葉&野鳥レコも楽しみお待ちしております。
2019/9/22 17:03
Re: 快晴の八ヶ岳で
opiro772さん
こんばんは

正に今旭川です。思ったよりも曇りがちでしたが夕方に雪の山を見る事ができました。9月に雪の山を見られて仕事で来ていますが良かったです。
今回の八ヶ岳は日帰りも可能なコースですが早朝の景色は麓に泊まったので見る事ができたのかなという感じ(私達のペース)なので良かったです。
山頂の山荘でお話した方の話ですとご来光、モルゲンロートはこの日はとても良かったとの事。でも権現岳方面が染まるのが見られて良かったです。
野鳥は赤岳はホシガラス、イワヒバリはたくさん見られて、しかも近くでも見られたので良かったです。高山での野鳥はあとはカヤクグリが森林限界近くでもみられたりします。今回のルリビタキはまだ幼いような感じです。雄の成鳥はキレイな瑠璃色です。夏の山では樹林帯の上部でルリビタキは見る事が多いかも。標高ですとメボソムシクイが同じような所で見られるかなと思います。その他はヒガラやコガラなどのカラ類かなと思います。野鳥は声を聞いて近そうだと探してみる感じです。
今年の紅葉はどこで見られるかな。。。と思ってます。今年は気温が高かったからアルプスは少し遅めでしょうかね?
涸沢の紅葉見たいですが混みますし。どうしようかと検討中です!
2019/9/22 22:44
赤岳とテント
コメント遅くなりました💦

夏の赤岳は初心者の頃に阿弥陀岳と一緒に登ったので、その時を思い出して懐かしく思いながらtsuyoshiさんのレコを読みました♪

マムート印の階段は私は見た事がないのですが、展望荘の五右衛門風呂は入りました😊それと山小屋の喫茶メニューはやはり豊富で美味しそうです!
そして天候も良くて遠くの山々まで見渡せて良かったですね♪

今回の赤岳は行者小屋のテント場に張ったまま周回ですよね?最近ヤマレコの日記で見て、それとニュースにもなりましたが、テント泥棒がいるようですので、テント張ったままの山歩きをする場合は気をつけないとと思いました、残念な事ですけど・・💦ヤマレコ日記には予防策なども書かれています。
2019/9/28 15:48
Re: 赤岳とテント
popieさん
こんばんは
popieさんの過去レコ見てみました〜^^。美濃戸から入って南沢コース、行者小屋で地蔵尾根。山頂から阿弥陀経由で美濃戸へ歩かれていますね。山頂にたくさんの人!と思ったらツアーだったんですね。地蔵尾根のお地蔵さんは以前から健在だと思いました。今のpopieさんだったら日帰りで余裕でいけそうなコースですよね。
マムート階段は文三郎尾根の方で見ていて地蔵尾根は下りで使ったのであまり覚えていないです。天望荘の五右衛門風呂の写真も見ましたがあの尾根にあの大きさのお風呂があるって凄いことですね。赤岳は山頂にも麓にもその途中にも山小屋あって安心感ありますね。上は結構険しいですけれど。険しいところなので対策でヘルメットは着用で登りました。
天気もホントに良くて先日の白馬岳同様に絶景を堪能しました。
今回は行者小屋にテント張ってそのまま軽身で周回です。私もそのニュース見ました。
ここも登山口からは比較的楽に歩けるので確かに心配ではあります。
予防策は私も見ました。鍵は用意してみようかなと思います。さすがに鍵を壊してまでは・・・と思いたいですが。あとうちのテントはもうそこそこくたびれていますし使い込み感が出てますから転売してもお値段付かないでしょう、他を狙うんじゃないかなーなんて。
狙われたテントは人気のテントでもあるようですね。さすがにフライに名前書くとかはしたくないですけれど。
でもホントこれってとても残念なニュースですね。雷鳥沢は去年立山歩いてテント泊してみたいなと思っていた場所でもあるのでここでのテント泊は今後どうしようかと思ったりもしています。
次はもしかしたら来週は仕事が入ってしまうかも。入らなかったらどこか行きたいなと。
その次の連休辺りに穂高付近に行こうかなと計画中です。
2019/9/29 18:29
Re[2]: 赤岳とテント
すみません💦
私が初心者の時に赤岳に行ったのはツアーではなく山岳会だったんです。
歩き方やストックの使い方、植物の名前、地形図の見方などを教えてもらい楽しかったです♪
他にパーティのあり方も話してもらえ、歩く順番を守らなかったり、勝手な行動でパーティから離れると注意されたりしました(^-^; その時は分からなかったけど💦安全のためなんですね😊

tsuyoshiさん、次回も天気が良いといいですね!
2019/9/30 17:17
Re[3]: 赤岳とテント
popieさん
こんにちは
山岳会での登山だったんですね。
登山始めた頃はわからない事だらけですが今でもそういう事があるかも。
パッキングとかはいつも悩みます。
うちは野鳥がいると止まってしまいますし団体登山には向かないですね。。。
でも地図読みやお花の名前などそういうのは良いですね!やっぱり登山は安全が最優先ですね😃
次回はまだ決まってないですがまた天気が良いのを願ってます。
2019/10/1 12:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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