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Yamareco

記録ID: 2036577
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳周回(時計回り)

2019年09月26日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:59
距離
17.7km
登り
1,891m
下り
1,870m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:53
休憩
1:06
合計
10:59
距離 17.7km 登り 1,891m 下り 1,889m
6:16
5
6:21
6:22
43
7:05
57
8:02
8:03
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8:27
59
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9:28
21
9:49
9:50
15
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21
10:26
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7
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11:17
9
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8
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7
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51
16:11
16:15
55
17:10
5
天候 快晴のち薄曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
横岳がスリリングでしたが、八ヶ岳の主稜線なので、どこも見事に整備されていて、慎重に歩けば問題なしです。
美濃戸からの林道。まだ薄暗いなかを慎重に走ります。所々、予想以上に路面の悪い箇所がありました。SUVなので大丈夫でしたが、最低地上高の低いクルマだと、かなりハラハラしそう。
2019年09月26日 05:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 5:46
美濃戸からの林道。まだ薄暗いなかを慎重に走ります。所々、予想以上に路面の悪い箇所がありました。SUVなので大丈夫でしたが、最低地上高の低いクルマだと、かなりハラハラしそう。
登山口の気温は10℃。肌寒いです。
2019年09月26日 05:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 5:59
登山口の気温は10℃。肌寒いです。
木曜日の6時時点で、やまのこ村の駐車場はそこそこ混みあってました。今年は土日の悪天が多いので、登山日和の平日を狙って来る人も多いのかもしれませんね。
2019年09月26日 06:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 6:19
木曜日の6時時点で、やまのこ村の駐車場はそこそこ混みあってました。今年は土日の悪天が多いので、登山日和の平日を狙って来る人も多いのかもしれませんね。
やまのこ村のトイレを拝借し、6時15分頃スタート。赤岳山荘、美濃戸山荘の前を通り、北沢と南沢の分岐。ほとんどの人は南沢のほうに向かった模様。硫黄から赤岳への時計回り周回コースを取る人はあまりいないのかな。
2019年09月26日 06:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 6:26
やまのこ村のトイレを拝借し、6時15分頃スタート。赤岳山荘、美濃戸山荘の前を通り、北沢と南沢の分岐。ほとんどの人は南沢のほうに向かった模様。硫黄から赤岳への時計回り周回コースを取る人はあまりいないのかな。
しばらく歩きやすいけど単調な砂利道が続きます。
2019年09月26日 06:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 6:30
しばらく歩きやすいけど単調な砂利道が続きます。
1時間ほど歩き、堰堤広場をすぎてから、ようやく登山道っぽくなってきました。でも斜度は緩いお散歩みち。
2019年09月26日 07:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 7:13
1時間ほど歩き、堰堤広場をすぎてから、ようやく登山道っぽくなってきました。でも斜度は緩いお散歩みち。
2時間ほどかけて赤岳鉱泉に到着。お腹空いたのでおにぎり食べて出発。
2019年09月26日 08:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 8:08
2時間ほどかけて赤岳鉱泉に到着。お腹空いたのでおにぎり食べて出発。
赤岳の頭に向かう途中、ジョウゴ沢のあたりでプチ道迷い。どこから入り込んだのか、沢を詰める道に入ってしまいました。戻って復帰できたものの、少し肝冷やしました。
2019年09月26日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 8:32
赤岳の頭に向かう途中、ジョウゴ沢のあたりでプチ道迷い。どこから入り込んだのか、沢を詰める道に入ってしまいました。戻って復帰できたものの、少し肝冷やしました。
赤岳鉱泉〜赤岳の頭のみちは、地形図を見る限り等高線が詰まってキツいポイントかなと思っていたんですが、実際はつづら折れでさほどの斜度でもなく、足元も悪くなく、気持ちよく歩けました。
2019年09月26日 09:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 9:01
赤岳鉱泉〜赤岳の頭のみちは、地形図を見る限り等高線が詰まってキツいポイントかなと思っていたんですが、実際はつづら折れでさほどの斜度でもなく、足元も悪くなく、気持ちよく歩けました。
しばらく歩くと、硫黄岳が見えた〜。テンション上がりますね。
2019年09月26日 09:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 9:21
しばらく歩くと、硫黄岳が見えた〜。テンション上がりますね。
ほどなく赤岩の頭に到着。八ヶ岳の稜線、やっぱり気持ちいい。
2019年09月26日 09:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 9:31
ほどなく赤岩の頭に到着。八ヶ岳の稜線、やっぱり気持ちいい。
硫黄岳方面。緩いお散歩みちです。
2019年09月26日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 9:38
硫黄岳方面。緩いお散歩みちです。
だだっ広い硫黄岳山頂。今日はまだまだ先が長いので、スルーします。
2019年09月26日 09:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/26 9:55
だだっ広い硫黄岳山頂。今日はまだまだ先が長いので、スルーします。
これから歩く、横岳、赤岳、阿弥陀岳の稜線。阿弥陀岳まで行けるかな。
2019年09月26日 09:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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9/26 9:56
これから歩く、横岳、赤岳、阿弥陀岳の稜線。阿弥陀岳まで行けるかな。
硫黄岳山頂〜硫黄岳山荘は、緩くて歩きやすくて気持ちいい道。悪天時は吹きっさらしの暴風ポイントかもしれませんね。
2019年09月26日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 10:04
硫黄岳山頂〜硫黄岳山荘は、緩くて歩きやすくて気持ちいい道。悪天時は吹きっさらしの暴風ポイントかもしれませんね。
15分ほどで硫黄岳山荘に到着。
2019年09月26日 10:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 10:10
15分ほどで硫黄岳山荘に到着。
横岳に取り付くと、今日初めての鎖場。ここはさほどではありませんが、下を見たくなくなるポイントもありました。
2019年09月26日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 10:44
横岳に取り付くと、今日初めての鎖場。ここはさほどではありませんが、下を見たくなくなるポイントもありました。
思いのほかスリリングな鎖場やハシゴをたくさん越えて、ようやく横岳到着。ふぅー
2019年09月26日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 10:50
思いのほかスリリングな鎖場やハシゴをたくさん越えて、ようやく横岳到着。ふぅー
横岳周辺には、ややイヤらしいポイントがいくつもありました。今回の山行では、ここが個人的には核心部だったかな。真剣に歩いていたのであまり写真も撮れてません。
2019年09月26日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 11:24
横岳周辺には、ややイヤらしいポイントがいくつもありました。今回の山行では、ここが個人的には核心部だったかな。真剣に歩いていたのであまり写真も撮れてません。
横岳を下り、鞍部から見る赤岳。いつも中央道から眺めている赤岳が間近に迫り、感無量。
2019年09月26日 11:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 11:36
横岳を下り、鞍部から見る赤岳。いつも中央道から眺めている赤岳が間近に迫り、感無量。
赤岳天望荘に到着。お腹空いてきたので、おにぎり食べて出発。
2019年09月26日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 11:43
赤岳天望荘に到着。お腹空いてきたので、おにぎり食べて出発。
ここまで来たらあと一息。
2019年09月26日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 12:03
ここまで来たらあと一息。
赤岳山頂付近は険しい岩場かと思ってましたが、切り立ったところはなく、意外でした。
2019年09月26日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 12:17
赤岳山頂付近は険しい岩場かと思ってましたが、切り立ったところはなく、意外でした。
赤岳到着〜。
狭い岩場ですが、それほどたくさん人がいるわけでもなかったので、しばらくぼーっとしました。。
2019年09月26日 12:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 12:25
赤岳到着〜。
狭い岩場ですが、それほどたくさん人がいるわけでもなかったので、しばらくぼーっとしました。。
赤岳山頂から見る阿弥陀岳。
赤岳に13時までに到着しなかったら、阿弥陀はパスして文三郎尾根で戻ろうと思っていたんですが、到着時刻は12時30分ちょい前だったので、阿弥陀に向かうことにしました。
2019年09月26日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 12:26
赤岳山頂から見る阿弥陀岳。
赤岳に13時までに到着しなかったら、阿弥陀はパスして文三郎尾根で戻ろうと思っていたんですが、到着時刻は12時30分ちょい前だったので、阿弥陀に向かうことにしました。
中岳に向かう途中から、振り返って赤岳。やっぱり迫力ありますね。
2019年09月26日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 12:52
中岳に向かう途中から、振り返って赤岳。やっぱり迫力ありますね。
文三郎尾根分岐あたりからの、中岳〜権現岳。きれいな稜線です。
2019年09月26日 12:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/26 12:55
文三郎尾根分岐あたりからの、中岳〜権現岳。きれいな稜線です。
鞍部からの中岳。
2019年09月26日 13:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 13:07
鞍部からの中岳。
中岳を登る途中で振り返り、赤岳。
2019年09月26日 13:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 13:19
中岳を登る途中で振り返り、赤岳。
中岳到着。あれに見えるは権現かな。
2019年09月26日 13:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 13:22
中岳到着。あれに見えるは権現かな。
中岳を降り、中岳のコルからの阿弥陀岳。
この写真からはわかりませんが、阿弥陀の登りはなかなかのもので、すっかり足を使い果たしてしまいました。
あと、浮石が多かったので、人が多いときは落石が怖いかも。
2019年09月26日 13:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 13:31
中岳を降り、中岳のコルからの阿弥陀岳。
この写真からはわかりませんが、阿弥陀の登りはなかなかのもので、すっかり足を使い果たしてしまいました。
あと、浮石が多かったので、人が多いときは落石が怖いかも。
阿弥陀岳到着。いや〜疲れた。
2019年09月26日 14:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 14:08
阿弥陀岳到着。いや〜疲れた。
あまりのんびりしてはいられないので、中岳のコルまで戻り、中岳道から行者小屋に下ります。
2019年09月26日 14:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 14:41
あまりのんびりしてはいられないので、中岳のコルまで戻り、中岳道から行者小屋に下ります。
ここでもまたルートをロストしてしまいました。
この先どんどん道が怪しくなってきたんですが、地形図見ると、そのまま下ればルートに復帰できそうだったので、進むことに。無事復帰でき、結果的にはショートカットした感じに。
2019年09月26日 14:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 14:47
ここでもまたルートをロストしてしまいました。
この先どんどん道が怪しくなってきたんですが、地形図見ると、そのまま下ればルートに復帰できそうだったので、進むことに。無事復帰でき、結果的にはショートカットした感じに。
文三郎尾根との合流点に到着。ここまで来たら一安心。
2019年09月26日 15:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 15:11
文三郎尾根との合流点に到着。ここまで来たら一安心。
程なく行者小屋へ。木曜日なのでテン場も空いてます。
2019年09月26日 15:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 15:18
程なく行者小屋へ。木曜日なのでテン場も空いてます。
疲れた足に、南沢は長かった。CT1時間半のところ、2時間かかりました。
2019年09月26日 15:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 15:38
疲れた足に、南沢は長かった。CT1時間半のところ、2時間かかりました。
両足に10圓困張▲鵐ルウェイトが付いてるんじゃなかろうかと思えるくらいの重い脚を引きずりながら、もう面倒だからここでビバークしてやろうと半ば本気で考えながらの長い下りでしたが、時折日が差した瞬間の、柔らかい樹林の美しさに背中を押されるようにして、何とか歩みを止めずに歩けました。
2019年09月26日 15:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 15:43
両足に10圓困張▲鵐ルウェイトが付いてるんじゃなかろうかと思えるくらいの重い脚を引きずりながら、もう面倒だからここでビバークしてやろうと半ば本気で考えながらの長い下りでしたが、時折日が差した瞬間の、柔らかい樹林の美しさに背中を押されるようにして、何とか歩みを止めずに歩けました。
ヘッデンを使わず、何とか明るいうちに帰って来れました。でも時刻は17時半。きわどかった。
2019年09月26日 17:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 17:24
ヘッデンを使わず、何とか明るいうちに帰って来れました。でも時刻は17時半。きわどかった。
帰りの美濃戸までのダートはすっかり闇の中。この時間に上がってくるクルマはいないだろうと高を括っていたら、山谷の迫ったカーブで対向車が…。対向のドライバーの女性はジリジリと向かってくるので、観念して離合ポイントまで50メートルほどバック。夜のダートのバックはイヤなもんでした。
2019年09月26日 17:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 17:54
帰りの美濃戸までのダートはすっかり闇の中。この時間に上がってくるクルマはいないだろうと高を括っていたら、山谷の迫ったカーブで対向車が…。対向のドライバーの女性はジリジリと向かってくるので、観念して離合ポイントまで50メートルほどバック。夜のダートのバックはイヤなもんでした。
疲労が激しく、そのまま運転して帰る気になれないので、富士見高原にある「鹿の湯」へ。地元のおじさんたちの世間話を聞きながらのんびり浸かり、リフレッシュして帰路につきました。
2019年09月26日 18:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/26 18:11
疲労が激しく、そのまま運転して帰る気になれないので、富士見高原にある「鹿の湯」へ。地元のおじさんたちの世間話を聞きながらのんびり浸かり、リフレッシュして帰路につきました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ツェルト ストック カメラ
備考 水は3リットル持参、2リットル弱使用。
荷物は10kgちょい。

感想

全国的に高気圧に覆われ、絶好の登山日和になる予報が出ていたので、有給を取って南八ッに。
天候が崩れる恐れはほぼ無いと踏み、長めのコース設定にしました。
ただ、この夏、飯豊山や甲斐駒の黒戸尾根といった、歩き甲斐のある山行がお流れになってしまい、まるまる3か月も山から遠ざかってました。
そんな状況のうえ、寝不足かつ風邪気味の状態でのCT10時間オーバーのコースは、少々欲張り過ぎでした。
(ヤマレコでは、歩くペースが0.7-0.8になってますが、実感としてはコースタイムどおり程度の感じです)
赤岳から先は、自分の足取りの重さにやきもきし、明るいうちに戻れるかハラハラしっぱなしで、後半は楽しくない山行になりました。
欲張り過ぎは禁物ですね。

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