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Yamareco

記録ID: 2040642
全員に公開
ハイキング
大雪山

石狩岳から音更山、ユニ石狩岳へ 石狩三山縦走

2019年09月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:54
距離
19.8km
登り
1,940m
下り
1,958m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:16
休憩
1:35
合計
11:51
距離 19.8km 登り 1,958m 下り 1,958m
9:03
9:11
9
9:20
9:45
11
9:56
9:57
20
11:10
11:21
76
12:37
39
13:16
13:25
31
13:56
14:07
25
14:32
14:58
42
15:40
66
天候 快晴☀
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三国峠展望台から6〜7kmで登山口への林道入口(標識あり)。林道12kmでユニ石狩岳登山口。3〜4台分の駐車スペースと登山届ポストあり。
さらに2km先に進むと石狩岳登山口。広大な駐車スペースとトイレあり。
石狩岳登山口に駐車。ユニ石狩岳登山口に下山後は、林道を2km歩いて駐車場所に戻りました。
コース状況/
危険箇所等
シュナイダーコースは今年登った中で一番の急登。
音更山から十石峠への激下りと登り返しもなかなか。
その他周辺情報 風呂:糠平温泉の中村屋。500円。
http://nukabira-nakamuraya.com/
夕食:音更フクハラのインデアン。
http://www.fujimori-kk.co.jp/indian/shop/otohuke
石狩岳登山口は河原のような広さ。
トイレもありがたし。(a)
2019年09月28日 05:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
9/28 5:22
石狩岳登山口は河原のような広さ。
トイレもありがたし。(a)
駐車場横にある標識は所々字が消えている(kyo
2019年09月28日 05:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/28 5:23
駐車場横にある標識は所々字が消えている(kyo
赤く染まる山肌!
期待にテンション上がるわー。(a)
2019年09月28日 05:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 5:30
赤く染まる山肌!
期待にテンション上がるわー。(a)
随所にある標識 登山道も笹狩りされていました 整備に感謝です(kyo
2019年09月28日 05:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/28 5:33
随所にある標識 登山道も笹狩りされていました 整備に感謝です(kyo
ドボンしないように慎重に慎重に一本橋を渡ります(kyo
2019年09月28日 05:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/28 5:57
ドボンしないように慎重に慎重に一本橋を渡ります(kyo
3劼靴ないけれど長〜い道のり 急登が始まります(kyo
2019年09月28日 06:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/28 6:07
3劼靴ないけれど長〜い道のり 急登が始まります(kyo
黄色のトンネル♪ 綺麗だった(kyo
2019年09月28日 07:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
9/28 7:06
黄色のトンネル♪ 綺麗だった(kyo
これでもか、ってくらいの急登が延々と。(a)
2019年09月28日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/28 7:31
これでもか、ってくらいの急登が延々と。(a)
一気に高度が上がって、眺望きたー(^^)(a)
2019年09月28日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 8:12
一気に高度が上がって、眺望きたー(^^)(a)
両手も駆使して登る登る〜(a)
2019年09月28日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 8:19
両手も駆使して登る登る〜(a)
どーんと石狩岳!(a)
2019年09月28日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 8:22
どーんと石狩岳!(a)
急登を登りきるとご褒美の景 薄っすらと雪をまとった山の美しいこと(^^♪ (kyo
2019年09月28日 08:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 8:24
急登を登りきるとご褒美の景 薄っすらと雪をまとった山の美しいこと(^^♪ (kyo
目指すは石狩岳!待ってろよ〜(a)
2019年09月28日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 8:25
目指すは石狩岳!待ってろよ〜(a)
ウラシマツツジ 毎年楽しみにしている色合い(kyo
2019年09月28日 08:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 8:34
ウラシマツツジ 毎年楽しみにしている色合い(kyo
ず〜っと眺めながら歩いていたニペの雄姿(kyo
2019年09月28日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 8:41
ず〜っと眺めながら歩いていたニペの雄姿(kyo
石狩岳への稜線。チングルマの紅葉が見ごろ。(a)
2019年09月28日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 8:46
石狩岳への稜線。チングルマの紅葉が見ごろ。(a)
振り返ると音更山への稜線。カッコいいなあ。(a)
2019年09月28日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 8:59
振り返ると音更山への稜線。カッコいいなあ。(a)
まずはこちらにご挨拶(kyo
2019年09月28日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 9:07
まずはこちらにご挨拶(kyo
道は尾根沿いに延々と続く。(a)
2019年09月28日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 9:13
道は尾根沿いに延々と続く。(a)
続いて石狩岳の最高地点へ(kyo
2019年09月28日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 9:21
続いて石狩岳の最高地点へ(kyo
石狩岳最高点には小さなケルンのみ。(a)
稜線を眺めていつか歩きたいと心に刻む(kyo
2019年09月28日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 9:21
石狩岳最高点には小さなケルンのみ。(a)
稜線を眺めていつか歩きたいと心に刻む(kyo
山頂からはトムラウシ山、その奥にはオプタテシケ山も。(a)
2019年09月28日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 9:25
山頂からはトムラウシ山、その奥にはオプタテシケ山も。(a)
何といってもニペソツ山の尖り具合がすばらしい!(a)
2019年09月28日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 9:35
何といってもニペソツ山の尖り具合がすばらしい!(a)
次行ってみよう。石狩岳最高点から、シュナイダー分岐に向けて戻っていく。(a)
2019年09月28日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 9:46
次行ってみよう。石狩岳最高点から、シュナイダー分岐に向けて戻っていく。(a)
シュナイダー分岐に戻ってきた。
次の目標は音更山!(a)
2019年09月28日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 10:20
シュナイダー分岐に戻ってきた。
次の目標は音更山!(a)
目指す音更山は高くて遠い。(a)
2019年09月28日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 10:32
目指す音更山は高くて遠い。(a)
ゴロゴロ岩は、緑岳山頂直下のような印象。(a)
2019年09月28日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/28 11:03
ゴロゴロ岩は、緑岳山頂直下のような印象。(a)
頑張って登りましょう。(a)
この時点で足があがらない私💦(kyo
2019年09月28日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 11:04
頑張って登りましょう。(a)
この時点で足があがらない私💦(kyo
ここから見る石狩岳もカッコいいね。(a)
2019年09月28日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 11:05
ここから見る石狩岳もカッコいいね。(a)
岩場を過ぎても登りは続く。(a)
2019年09月28日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 11:10
岩場を過ぎても登りは続く。(a)
やっと音更山に登頂 長かったー(kyo
2019年09月28日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 11:12
やっと音更山に登頂 長かったー(kyo
音更山三角点 ポチ(kyo
2019年09月28日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 11:12
音更山三角点 ポチ(kyo
冷たい風を避けて、山頂から少し進んだ場所で休憩。(a)
2019年09月28日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 11:15
冷たい風を避けて、山頂から少し進んだ場所で休憩。(a)
さらに少し下った所に、テント場として使えそうなスペースがありました。(a)
2019年09月28日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 11:25
さらに少し下った所に、テント場として使えそうなスペースがありました。(a)
しばらくの間は、天国のような平らな道が続きますが…(a)
2019年09月28日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 11:28
しばらくの間は、天国のような平らな道が続きますが…(a)
道間違えた?と思ったほどの激下り。
下りきった先の尾根に道が続いているのが見える。あれを登り返すんですか…(a)
2019年09月28日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 11:45
道間違えた?と思ったほどの激下り。
下りきった先の尾根に道が続いているのが見える。あれを登り返すんですか…(a)
急な下りに加え、ササとハイマツが道を覆い足元が良く見えない。コケないよう慎重に。(a)
2019年09月28日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 12:01
急な下りに加え、ササとハイマツが道を覆い足元が良く見えない。コケないよう慎重に。(a)
下った先のコル地点はササ原。
登り返しは再びハイマツトンネル。
歩きづらいし、風が通らなくて蒸し暑いし…(a)
2019年09月28日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/28 12:07
下った先のコル地点はササ原。
登り返しは再びハイマツトンネル。
歩きづらいし、風が通らなくて蒸し暑いし…(a)
あの斜面を下ってきたんだね。
結構なものでした。(a)
2019年09月28日 12:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 12:18
あの斜面を下ってきたんだね。
結構なものでした。(a)
登りは続く。陽射しが強い上に斜面のこっち側は風が全く吹かず、暑いったらない。(a)
2019年09月28日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 12:25
登りは続く。陽射しが強い上に斜面のこっち側は風が全く吹かず、暑いったらない。(a)
1710ⅿの小ピークから音更山を振り返る。(a)
2019年09月28日 12:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/28 12:28
1710ⅿの小ピークから音更山を振り返る。(a)
赤いジュータン(kyo
2019年09月28日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 12:29
赤いジュータン(kyo
アップダウンはまだまだ続く…(a)
2019年09月28日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 12:34
アップダウンはまだまだ続く…(a)
ブヨ沼手前の野営指定地は、整地されたように平らで快適そう。
だけど、この辺クマが出ないのか心配。(a)
2019年09月28日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 12:37
ブヨ沼手前の野営指定地は、整地されたように平らで快適そう。
だけど、この辺クマが出ないのか心配。(a)
静かなブヨ沼(kyo
2019年09月28日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 12:38
静かなブヨ沼(kyo
正面にユニ石狩岳。
十石峠へは右から迂回して、さらにいくつかピークを越えていくようだ。
思ったより遠いわ。(a)
2019年09月28日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 13:00
正面にユニ石狩岳。
十石峠へは右から迂回して、さらにいくつかピークを越えていくようだ。
思ったより遠いわ。(a)
ようやく十石峠に着いた。
ザックをデポして、ユニ石狩岳へ。(a)
2019年09月28日 13:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 13:25
ようやく十石峠に着いた。
ザックをデポして、ユニ石狩岳へ。(a)
ユニ石狩岳へは、いったんコルまで降りてから、約230ⅿの急登登り返し。(a)
2019年09月28日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 13:28
ユニ石狩岳へは、いったんコルまで降りてから、約230ⅿの急登登り返し。(a)
見上げる高さ。
歩きやすいだけまだいいか。
なるべく上を見ないで、淡々と登るだけ。(a)
2019年09月28日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 13:45
見上げる高さ。
歩きやすいだけまだいいか。
なるべく上を見ないで、淡々と登るだけ。(a)
ようやく登り切った!(a)
2019年09月28日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 13:54
ようやく登り切った!(a)
最後のユニ石狩 登ろうか迷ったけれど登って本当に良かった(kyo
2019年09月28日 13:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 13:57
最後のユニ石狩 登ろうか迷ったけれど登って本当に良かった(kyo
十石峠に戻ってきた。
下山リミットの午後3時まで休みましょう。(a)
丁度おやつの時間だしね(kyo
2019年09月28日 14:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 14:32
十石峠に戻ってきた。
下山リミットの午後3時まで休みましょう。(a)
丁度おやつの時間だしね(kyo
この景色が好き(kyo
見納めて下山です。(a)
2019年09月28日 15:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 15:04
この景色が好き(kyo
見納めて下山です。(a)
落とし物発見💦(kyo
コース中で熊フンを見つけたのはここだけでした。(a)
2019年09月28日 15:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/28 15:07
落とし物発見💦(kyo
コース中で熊フンを見つけたのはここだけでした。(a)
中盤からは傾斜のない作業道歩き。ラクだけど変化がなくて飽きてくる。笹刈り直後のようで歩きやすかったです、感謝!(a)
2019年09月28日 16:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 16:29
中盤からは傾斜のない作業道歩き。ラクだけど変化がなくて飽きてくる。笹刈り直後のようで歩きやすかったです、感謝!(a)
ほぼ計画通りの時間に下山完了 お疲れさまでした(kyo
2019年09月28日 16:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
9/28 16:46
ほぼ計画通りの時間に下山完了 お疲れさまでした(kyo
でもまだゴールじゃないんだな。
さらに車のある場所までは30分の林道歩き。
暗くなる前にたどり着けました。(a)
2019年09月28日 16:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/28 16:47
でもまだゴールじゃないんだな。
さらに車のある場所までは30分の林道歩き。
暗くなる前にたどり着けました。(a)

感想

今年の目標の一つにしていた石狩岳。kyoさんに同行していただき、音更山、ユニ石狩岳を加えた三山全てに登ることができました。
しかし今年一番ハードな山行だったように思います。
歩いた距離よりも、上り下りが数えきれないほどあったからでしょうか。最後のユニ石狩岳は単独だったらスルーして下山していたかもしれません。

名前が印象的なシュナイダーコース。話には聞いていましたが、やはりなかなかの急登でした。
両手も駆使して岩や崖を延々と登っていきます。
細い尾根でスリルもあり、どんどん高度も上がって眺めもいいので、きついけど好きなコースになりました。
コース中終始見えていたニペソツ山の鋭く尖った姿が印象的でした。

札幌から片道5時間弱、山行を終えて帰宅したのは深夜零時少し前。ほぼ丸一日の活動でした。日帰りは結構きついです。次回は余裕を持って二日行程で臨みたいと思います。

今回も変化に富んでいる楽しいシュナイダーコースからスタート。
急登を登り切った分岐から眺める冠雪した山々の美しいこと。
ここを選択して本当に良かったわ〜。

風が冷たいので休憩もそこそこに石狩岳最高地点へ。
ここからの眺める縦走路はいつか歩きたいコースになりました。

音更山までの登山道では心配していた雪の影響はなし。
アップダウンを繰り返し十石峠到着。
ひとりだったらスルーしてしまったであろうユニ石狩岳。
足がくたくた…だけど、今回の目的は三山制覇だから
気合を入れて目標達成(*^^*)
天気も歩きも満足度 120% の山行となりました。
ご一緒してくれたawaさん、ありがとう!

持参したアイゼンの出番はありませんでした。
帰りは糠平温泉の中村屋さんで汗を流して、
音更のインデアンで腹ごしらえをして帰路へ。
本当にお疲れさまでした!

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コメント

さすが!!
日帰りで三山とはスバラシイ(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
2019/10/4 11:03
Re: さすが!!
無事周回できたけど、結構へろへろでしたよー(^^;
今年登った中で一番ハードだったかも?
その分達成感ありました!
2019/10/4 12:25
Re[2]: さすが!!
それは良かったです\(^_^)/

ユルユルハイキングも楽しいけど、たまにハードなのも良いですよね。
年々体力が無くなるので焦ります(^^;
2019/10/4 21:27
Re[3]: さすが!!
長距離移動があった分余計にハードでした。
もう年内はゆるゆるハイキングでいこうかな。
つりさんのレコも楽しみにしてますよ!
2019/10/4 22:20
Re[4]: さすが!!
せめて恵庭岳の辺りに有ると良いのにね(笑)

レコ、了解です(>Д<)ゝ”
2019/10/5 8:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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