ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2055413
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

涸沢カールと北穂高岳

2019年10月05日(土) ~ 2019年10月07日(月)
 - 拍手
Echigoya その他1人
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
21:17
距離
58.5km
登り
3,612m
下り
3,599m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:50
休憩
2:38
合計
10:28
7:46
7:49
2
7:51
7:51
7
8:30
8:37
4
8:41
8:41
37
9:18
9:19
4
9:23
10:04
10
10:14
10:14
29
10:43
10:43
57
11:40
11:49
13
12:02
12:30
13
12:43
12:45
36
13:21
13:30
4
13:34
13:36
2
13:38
14:23
0
14:23
14:23
22
14:45
14:45
36
15:21
15:21
50
16:11
16:16
34
16:50
16:50
17
17:07
17:12
43
17:55
17:56
12
18:08
2日目
山行
7:06
休憩
0:44
合計
7:50
8:02
7
8:42
8:45
58
9:43
9:47
38
10:25
10:33
2
10:35
10:35
4
10:39
10:39
85
12:04
12:05
12
12:17
12:38
9
12:47
12:49
70
13:59
14:00
5
14:05
14:05
4
14:09
14:13
15
14:28
14:28
28
14:56
14:56
18
15:14
15:14
9
15:23
15:23
23
15:52
3日目
山行
2:41
休憩
0:19
合計
3:00
7:41
48
徳沢ロッジ
8:34
8:53
43
10:20
10:20
7
10:27
10:27
12
10:39
10:39
2
10:41
上高地ルミエスタホテル
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
金曜夜に松本駅近くに前泊、土曜朝5時半発のバスで上高地へ(4台めで乗れた。そのあともさらに増便が出そうな様子だった)。
その他周辺情報 月曜に下山後は上高地ルミエスタホテルで日帰り入浴。2100円は少し驚いた(しっかり調べなかった自分が悪い)。日帰り入浴の受付時間が施設によって違うので注意。
モヤに霞む河童橋。
2019年10月05日 07:44撮影 by  iPhone SE, Apple
10/5 7:44
モヤに霞む河童橋。
明神岳
2019年10月05日 08:49撮影 by  iPhone SE, Apple
10/5 8:49
明神岳
徳沢園キャンプ場
2019年10月05日 09:22撮影 by  iPhone SE, Apple
10/5 9:22
徳沢園キャンプ場
新村橋を渡ってパノラマコースへ。
2019年10月05日 10:14撮影 by  iPhone SE, Apple
10/5 10:14
新村橋を渡ってパノラマコースへ。
屏風のコル。休んでる人やテポされたザックがたくさん。このT字路を右に行って、屏風の耳に寄ってみる。
2019年10月05日 11:43撮影 by  iPhone SE, Apple
10/5 11:43
屏風のコル。休んでる人やテポされたザックがたくさん。このT字路を右に行って、屏風の耳に寄ってみる。
ここで槍が見えてきた。
2019年10月05日 11:49撮影 by  iPhone SE, Apple
10/5 11:49
ここで槍が見えてきた。
小さな無名の池。逆さ穂高は見られなかったけれど、紅葉と穂高がきれい。
2019年10月05日 11:54撮影 by  iPhone SE, Apple
4
10/5 11:54
小さな無名の池。逆さ穂高は見られなかったけれど、紅葉と穂高がきれい。
屏風の耳の南峰が見えてきた。
2019年10月05日 11:58撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/5 11:58
屏風の耳の南峰が見えてきた。
振り向くと富士山!(丸っこい雲の左下) 教えて下さった女性の方、ありがとうございました!
2019年10月05日 12:01撮影 by  iPhone SE, Apple
10/5 12:01
振り向くと富士山!(丸っこい雲の左下) 教えて下さった女性の方、ありがとうございました!
屏風の耳南峰からのパノラマ。前穂から槍まで。
2019年10月05日 12:06撮影 by  iPhone SE, Apple
3
10/5 12:06
屏風の耳南峰からのパノラマ。前穂から槍まで。
前・奥・北の穂高三兄弟。
2019年10月05日 12:06撮影 by  iPhone SE, Apple
5
10/5 12:06
前・奥・北の穂高三兄弟。
翌日登ることになる北穂のアップ(この時はまだ登るつもりなし)
2019年10月05日 12:06撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/5 12:06
翌日登ることになる北穂のアップ(この時はまだ登るつもりなし)
屏風の耳北峰。せっかくなので足を伸ばしてみる。
2019年10月05日 12:08撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/5 12:08
屏風の耳北峰。せっかくなので足を伸ばしてみる。
中央に槍。そこから右に独標、白い野口五郎。写真左端でえぐれているのは本谷カール。
2019年10月05日 12:10撮影 by  iPhone SE, Apple
3
10/5 12:10
中央に槍。そこから右に独標、白い野口五郎。写真左端でえぐれているのは本谷カール。
もいちどパノラマ。屏風の耳南峰(左下)には人がたくさん。
2019年10月05日 12:11撮影 by  iPhone SE, Apple
5
10/5 12:11
もいちどパノラマ。屏風の耳南峰(左下)には人がたくさん。
中央は蝶ヶ岳。その左に蝶ヶ岳ヒュッテがかすかに見える。左側で少し尖ってるのは蝶槍。
2019年10月05日 12:16撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/5 12:16
中央は蝶ヶ岳。その左に蝶ヶ岳ヒュッテがかすかに見える。左側で少し尖ってるのは蝶槍。
少し下ってきて前穂のアップ。
2019年10月05日 12:32撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/5 12:32
少し下ってきて前穂のアップ。
紅葉越しのこの槍は今回お気に入りの1枚。三脚で撮影なさっていた方と2人で思わずハイテンションに。
2019年10月05日 12:48撮影 by  iPhone SE, Apple
12
10/5 12:48
紅葉越しのこの槍は今回お気に入りの1枚。三脚で撮影なさっていた方と2人で思わずハイテンションに。
同じポイントから、紅葉越しの涸沢カール遠望。
2019年10月05日 12:48撮影 by  iPhone SE, Apple
5
10/5 12:48
同じポイントから、紅葉越しの涸沢カール遠望。
パノラマコースで1番の急斜面。
2019年10月05日 12:55撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/5 12:55
パノラマコースで1番の急斜面。
崩れやすい斜面をロープ頼りにトラバースするここも慎重に。
2019年10月05日 13:04撮影 by  iPhone SE, Apple
10/5 13:04
崩れやすい斜面をロープ頼りにトラバースするここも慎重に。
難所を過ぎるといよいよ涸沢カールが近づいてくる。
2019年10月05日 13:13撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/5 13:13
難所を過ぎるといよいよ涸沢カールが近づいてくる。
涸沢に向かって最後なだらかに下っていくのが気持ちいい。
2019年10月05日 13:21撮影 by  iPhone SE, Apple
4
10/5 13:21
涸沢に向かって最後なだらかに下っていくのが気持ちいい。
到着!
2019年10月05日 13:29撮影 by  iPhone SE, Apple
3
10/5 13:29
到着!
先ほど登った屏風の耳が右上に。そのすぐ左で少し低くて丸いのは屏風の頭。
2019年10月05日 13:43撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/5 13:43
先ほど登った屏風の耳が右上に。そのすぐ左で少し低くて丸いのは屏風の頭。
残念ながらこの日はこのあと雲が増えてカールに日が当たらなくなり、逆光気味にもなって、良い写真が撮れなかった。
2019年10月05日 13:55撮影 by  iPhone SE, Apple
4
10/5 13:55
残念ながらこの日はこのあと雲が増えてカールに日が当たらなくなり、逆光気味にもなって、良い写真が撮れなかった。
下山途中で妻が撮った本谷カールの写真。
5
下山途中で妻が撮った本谷カールの写真。
屏風の耳・頭に穂高連峰の影。
2019年10月05日 14:58撮影 by  iPhone SE, Apple
10/5 14:58
屏風の耳・頭に穂高連峰の影。
アンニュイな猿・・・
2019年10月05日 15:06撮影 by  iPhone SE, Apple
3
10/5 15:06
アンニュイな猿・・・
日曜朝、キャンプ場から明神岳がど〜ん。もう少し早く起きればきっとモルゲンロート見れたのに! 大後悔。
2019年10月06日 06:22撮影 by  iPhone SE, Apple
10/6 6:22
日曜朝、キャンプ場から明神岳がど〜ん。もう少し早く起きればきっとモルゲンロート見れたのに! 大後悔。
この日宿泊予定の徳沢ロッジに荷物を預かってもらう。
2019年10月06日 07:17撮影 by  iPhone SE, Apple
10/6 7:17
この日宿泊予定の徳沢ロッジに荷物を預かってもらう。
この日も混雑を避けたかったので登りはパノラマコース。写真の分岐を左に行くと「氷壁」で有名な奥又白。
2019年10月06日 08:42撮影 by  iPhone SE, Apple
10/6 8:42
この日も混雑を避けたかったので登りはパノラマコース。写真の分岐を左に行くと「氷壁」で有名な奥又白。
途中では期待できそうな空模様だったけど
2019年10月06日 10:16撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/6 10:16
途中では期待できそうな空模様だったけど
近づくとやはり日が陰ってしまった・・・
2019年10月06日 10:25撮影 by  iPhone SE, Apple
3
10/6 10:25
近づくとやはり日が陰ってしまった・・・
2019年10月06日 10:30撮影 by  iPhone SE, Apple
5
10/6 10:30
2019年10月06日 10:32撮影 by  iPhone SE, Apple
3
10/6 10:32
ずっと待っていると夕食までに徳沢ロッジに帰れなくなるので、後ろ髪を引かれつつ北穂へスタート。
2019年10月06日 10:43撮影 by  iPhone SE, Apple
10/6 10:43
ずっと待っていると夕食までに徳沢ロッジに帰れなくなるので、後ろ髪を引かれつつ北穂へスタート。
これはもしかして涸沢の最初の1滴?
2019年10月06日 10:45撮影 by  iPhone SE, Apple
10/6 10:45
これはもしかして涸沢の最初の1滴?
岩と紅葉。
2019年10月06日 11:19撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/6 11:19
岩と紅葉。
一番長い鎖場。登りと下りが分かれていないので、行きも帰りも2、3分待ち。
2019年10月06日 11:22撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/6 11:22
一番長い鎖場。登りと下りが分かれていないので、行きも帰りも2、3分待ち。
カールの斜面が美しい。
2019年10月06日 11:42撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/6 11:42
カールの斜面が美しい。
涸沢ヒュッテがだいぶ小さくなった。左で陽を受けているのは北尾根。
2019年10月06日 11:42撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/6 11:42
涸沢ヒュッテがだいぶ小さくなった。左で陽を受けているのは北尾根。
右手にてっぺんが見えてきた。かすかに人の姿も。
2019年10月06日 12:00撮影 by  iPhone SE, Apple
10/6 12:00
右手にてっぺんが見えてきた。かすかに人の姿も。
いったん下って最後の登り。
2019年10月06日 12:12撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/6 12:12
いったん下って最後の登り。
到着! 日本に十座しかない3100m超え。
2019年10月06日 12:18撮影 by  iPhone SE, Apple
3
10/6 12:18
到着! 日本に十座しかない3100m超え。
北穂高岳南峰。右奥は滝谷ドーム。
2019年10月06日 12:20撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/6 12:20
北穂高岳南峰。右奥は滝谷ドーム。
常念岳
2019年10月06日 12:20撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/6 12:20
常念岳
一瞬ガスが薄くなってかすかに奥穂の山頂が見えた。
2019年10月06日 12:26撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/6 12:26
一瞬ガスが薄くなってかすかに奥穂の山頂が見えた。
滝谷ドーム。岩壁の下に赤いウェアのクライマーが2人。
2019年10月06日 12:27撮影 by  iPhone SE, Apple
10/6 12:27
滝谷ドーム。岩壁の下に赤いウェアのクライマーが2人。
写真左は長谷川ピーク。右手前は飛騨泣き。
2019年10月06日 12:29撮影 by  iPhone SE, Apple
10/6 12:29
写真左は長谷川ピーク。右手前は飛騨泣き。
写真中央は前日登った屏風の耳。その手前は北穂東陵。
2019年10月06日 12:32撮影 by  iPhone SE, Apple
10/6 12:32
写真中央は前日登った屏風の耳。その手前は北穂東陵。
分岐まで降りてきた。ここから奥穂までたった2.3キロ、でも難易度Eでまだ自信なし。
2019年10月06日 12:42撮影 by  iPhone SE, Apple
10/6 12:42
分岐まで降りてきた。ここから奥穂までたった2.3キロ、でも難易度Eでまだ自信なし。
涸沢ヒュッテと前穂北稜。
2019年10月06日 13:55撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/6 13:55
涸沢ヒュッテと前穂北稜。
涸沢ヒュッテに戻ってくるとカールがきれいに輝いていた!
2019年10月06日 14:08撮影 by  iPhone SE, Apple
13
10/6 14:08
涸沢ヒュッテに戻ってくるとカールがきれいに輝いていた!
少し角度を変えて。
4
少し角度を変えて。
ナナカマドと屏風の耳。
2019年10月06日 14:17撮影 by  iPhone SE, Apple
4
10/6 14:17
ナナカマドと屏風の耳。
このソフトが食べたかったので、宿泊先の徳沢ロッジではなく徳沢園でGPS終了!
2019年10月06日 15:54撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/6 15:54
このソフトが食べたかったので、宿泊先の徳沢ロッジではなく徳沢園でGPS終了!
3日間で妻が撮った写真を4枚ほど。まずはナナカマドと涸沢槍。
3
3日間で妻が撮った写真を4枚ほど。まずはナナカマドと涸沢槍。
涸沢への道。
あちこちに咲いていたノコンギク。
あちこちに咲いていたノコンギク。
トリカブト。これは徳沢からの下りでだけ見かけた。
2
トリカブト。これは徳沢からの下りでだけ見かけた。
撮影機器:

感想

10月6日日曜の徳沢ロッジを今年1月に予約したことを9月下旬に頂いたリマインダーメールで思い出し(メールが来なかったらやばかった・・・)、5日土曜の方が天気予報が良かったので土曜夜の徳沢園レンタルテントも予約して、妻と2人で涸沢の紅葉を見に行ってきた。

土曜は、上高地から徳沢まで2人で歩いたあと、自分はパノラマコース、妻は横尾谷コースを進んで涸沢カールで合流。途中まで晴れていたのに、涸沢に着く少し前に曇ってしまって残念。ただ、屏風の耳の展望は予想をはるかに超えて素晴らしかった。槍穂高の迫力をこれだけ間近で感じられる展望台は他にないんじゃないだろうか。




この日の横尾谷コースは混んでいて時間がかかると徳沢園で聞いたものの、妻は標準歩行時間の9割ぐらいの時間で涸沢ヒュッテに着けたようだ。ただ、下山途中で妻の膝に痛みが出て、翌日曜は自分1人での「自由行動日」となってしまった・・。

いろいろ考えた末、日曜はもう一度涸沢に登り、そこからファストトレッキングで北穂高岳まで足を伸ばすことにした。せっかくここまできたらやはり晴天の涸沢カールを見てみたかったし、北穂は登ったことがないので。

で、翌日1人で登った北穂高岳――山頂が印象的だった。槍方面にも奥穂方面にも道が見えるのに、どちらも難易度の高い岩稜帯で、今の自分の技術と装備では入っていけない。大キレットも滝谷も穂高山稜も圧倒的な迫力で、すぐ目の前なのに手の届かない遠さを感じた。

北穂から下山して、今回の山行で3回目の涸沢カール――3度目の正直でやっと青空の涸沢カールを見ることができた。できれば妻と一緒に見たかったなあ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:623人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら