槍ヶ岳 新穂高から

2019年10月06日(日) ~ 2019年10月07日(月)

• GPS: 31:41
• 距離: 29.5km
• 登り: 2,146m
• 下り: 2,137m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:38
• 休憩: 1:04
• 合計: 8:42

6:01 新穂高温泉バス停
6:06 6:06 新穂高温泉駅
6:23 6:23 小鍋谷ゲート
7:04 7:08 穂高平小屋
8:01 8:01 白出沢出合
9:21 9:34 滝谷避難小屋
9:37 9:39 藤木レリーフ
10:28 10:48 槍平小屋
12:35 12:44 飛騨沢千丈乗越分岐
14:17 14:33 飛騨乗越
14:43 槍ヶ岳山荘

2日目

• 山行: 6:22
• 休憩: 0:34
• 合計: 6:56

6:47 槍ヶ岳山荘
6:55 6:55 飛騨乗越
7:47 7:52 飛騨沢千丈乗越分岐
9:20 9:39 槍平小屋
10:25 10:31 藤木レリーフ
10:33 10:36 滝谷避難小屋
12:13 12:13 白出沢出合
12:53 12:53 穂高平小屋
13:24 13:25 小鍋谷ゲート
13:39 13:39 新穂高温泉駅
13:43 ゴール地点

天候

1日目　曇り時々晴れ
2日目　曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高登山者用駐車場（無料）を利用。
土曜の午後8時で約10台の空き状況。

写真

10/6 6:01

駐車場から歩いて5分
新穂高登山センターから出発

10/6 6:07

林道歩きの始まり

10/6 7:03

穂高平小屋

10/6 8:00

白出沢出合

10/6 8:04

白出沢
ここから登山道

10/6 9:22

滝谷避難小屋

10/6 9:37

細い木橋を渡る
濡れているので滑らないように

10/6 10:28

槍平小屋
ここでちょっと休憩

10/6 11:14

なかなかガスがとれない

10/6 11:22

だんだんと晴れてきた

10/6 11:32

紅葉

10/6 12:09

どんどん標高を上げていく

10/6 12:12

山々はだいぶ色づいている

10/6 12:28

遠くにゴールが見えた

10/6 12:38

分岐
ファーストエイドキットあり

10/6 13:37

最後の登り
かなりキツイ
同行の2人はこのあたりでかなりお疲れ模様

10/6 14:10

ヤリ！
もうすぐ分岐点

10/6 14:22

飛騨乗越

10/6 14:22

槍がみえた

10/6 14:22

表銀座

10/6 14:32

大喰岳

10/6 14:40

山荘に到着！
2人は小屋へチェックイン
私はテント申込へ

10/6 15:50

殺生ヒュッテ
こちらもガスが晴れない
これから槍の穂先へ登ります

10/6 16:03

梯子でポーズ1

10/6 16:04

梯子でポーズ2

10/6 16:05

まだまだ岩は続きます

10/6 16:08

登る人1

10/6 16:09

登る人2

10/6 16:09

遠くも雲海で景色は見えず

10/6 16:21

2人とも無事に槍に初登頂

10/6 16:21

辺りは一面のガス

10/6 16:25

最後の梯子を下から

10/6 16:35

槍ヶ岳山荘

10/6 16:38

最後まで気を付けて

10/6 16:47

笠ヶ岳

10/6 16:54

雲海

10/7 6:46

翌日
2人は体調も良さそうで良かった

10/7 6:49

私のテント場
風が強くてテント撤収に手間取る

10/7 6:52

風の強いガスの中を雨装備で下る

10/7 7:19

周りも真っ白
風も強く寒い

10/7 9:39

いったん止んだ雨がまた降ってきた

10/7 10:33

帰りも滑らないように

10/7 10:34

慎重に

10/7 12:07

白出沢
ここから林道歩き

10/7 13:25

ゲート

10/7 13:43

登山センターに到着
お疲れ様でした

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-615 オリンパス

感想

tomo-syo

登山の友人2人が槍ヶ岳へ登りたいというので同行することになった。

ころころ変わる秋の天気予報に心配していたが、1日目は何とか曇り時々晴れで穂先へも登れて良かった。
2日目は朝から強い風とガスの中を下山。雨も降ってくるし2人にはつらい下山となったと思うけどしっかりと歩いてくれました。

テント撤収は強風で手間取っている間にテントが飛ばされそうになり焦りました。
夜中からの強風でペグが飛んで、アンカーへの張綱も外れていたようでした。
風が強くなってきた夜中に面倒くさいので張綱の確認をしなかったためでした。反省。