上高地 〜 横尾 〜 涸沢キャンプ場 〜 北穂高 〜 涸沢岳 〜 奥穂高 〜ザイテングラート 〜 涸沢キャンプ場 〜 パノラマコース 〜 上高地

2019年10月05日(土) ~ 2019年10月07日(月)

• GPS: 56:00
• 距離: 37.5km
• 登り: 3,240m
• 下り: 3,230m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:00
• 休憩: 0:30
• 合計: 7:30

7:40 河童橋
8:40 明神館
9:40 徳沢ロッヂ
11:20 11:40 横尾 (横尾山荘)
12:40 12:50 本谷橋
15:10 涸沢ヒュッテ

2日目

• 山行: 8:40
• 休憩: 1:10
• 合計: 9:50

7:30 涸沢ヒュッテ
9:50 北穂高岳(北峰)
10:00 10:20 北穂高小屋
12:50 13:00 涸沢岳
13:10 13:40 穂高岳山荘
14:20 14:30 穂高岳
15:00 穂高岳山荘
15:30 ザイテングラート
17:20 涸沢ヒュッテ

3日目

• 山行: 7:30
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:30

8:00 涸沢ヒュッテ
9:30 9:50 屏風のコル
10:30 屏風の耳
11:00 屏風のコル
13:30 新村橋(パノラマ分岐)
14:00 14:40 徳澤園
15:40 明神館
16:30 河童橋

天候

晴れ 〜 曇り 〜 小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

あかんだな駐車場からバスで上高地

コース状況／危険箇所等

終始アイゼンは不要

（危険箇所）
涸沢キャンプ場 〜 北穂高岳
北穂高岳 〜 涸沢岳
穂高岳山荘 〜 奥穂高岳
穂高岳山荘 〜 涸沢キャンプ場
涸沢キャンプ場 〜 屏風の耳

その他周辺情報

平湯温泉街にある「ひらゆの森」という温泉施設がオススメ。

写真

10/5 7:45

上高地

10/5 7:46

河童橋

10/5 8:29

明神岳

10/5 9:40

徳沢園

10/5 11:24

横尾（ランチタイム）

10/5 11:27

横尾大橋

10/5 12:35

本谷橋

10/5 14:32

奥穂高・涸沢岳が見えてきた。

10/5 14:43

屏風岩

10/5 15:13

涸沢キャンプ場

この日は紅葉のピーク。

テントは1000張だったらしい。

10/5 15:13

日本一の紅葉と名高い「涸沢カール」の紅葉

10/5 20:06

涸沢名物「テントの宝石箱」

10/6 7:27

北穂高岳を目指す。

10/6 7:34

日曜日の朝、みんな急いで撤収するようです。

10/6 7:36

涸沢カール

10/6 7:42

10/6 8:10

10/6 8:24

鎖場が多く、少々厳しいルート。

10/6 9:43

北穂分岐

10/6 9:56

北穂高岳山頂

10/6 9:55

北穂高岳の飛騨側「鳥も通わぬ滝谷」

10/6 10:00

北穂高山荘から大キレットを望む

10/6 10:44

北穂高岳 〜 涸沢岳

10/6 10:53

ナイフリッジ

10/6 11:00

10/6 11:08

なかなかハードな道程。

10/6 11:11

紅葉の涸沢カールが美しい。

10/6 11:24

10/6 11:35

涸沢カール。いつまでも見てられる絶景。

10/6 11:47

最低コル

10/6 12:24

屏風岩が良く見える。

10/6 12:26

ライチョウが会いに来てくれた。冬毛にかわろうとしている。

10/6 12:50

涸沢岳山頂

10/6 12:44

日本第三位、北アルプス最高峰の奥穂高岳、前衛峰のジャンダルムを一望できた。

10/6 12:46

もう少しで、穂高岳山荘。

10/6 12:47

奥穂高、ジャンダルム。

10/6 13:07

穂高岳山荘

10/6 13:53

奥穂高を目指す。

10/6 14:00

10/6 14:29

奥穂高岳（3190m）山頂

10/6 14:20

奥穂高岳よりジャンダルムを望む。

10/6 15:35

穂高岳山荘からザイテングラートで涸沢キャンプ場へ戻る。

10/6 16:58

ザイテングラート。そう危険ではないけど、疲れたからには堪える。

10/6 17:32

涸沢のアーベントロート。

10/6 17:32

美しい・・・アーベントロート。

10/7 7:48

最終日の朝

10/7 7:57

涸沢ヒュッテ

10/7 7:57

涸沢ヒュッテを後にする。

10/7 8:16

パノラマコースで「屏風岩」を目指す。

10/7 8:20

涸沢の紅葉

10/7 9:14

屏風の耳が見えてきた。

10/7 9:24

屏風のコルに荷物をデポ。

10/7 9:29

上高地が見える。

10/7 9:30

10/7 9:32

10/7 10:23

涸沢カールが一望できる。

10/7 10:23

屏風の耳に到着。

10/7 10:24

横尾が見えた。

10/7 10:35

「山への情熱は永遠に」の碑

10/7 13:34

無事に徳沢に下山。

撮影機器：

GR II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

orivia

涸沢は紅葉のピーク。

土曜の晩のテントは1000張だったらしい。
翌日は、凄く減っていた。

夜の最低気温は6度。
防寒具は必須だが、真冬用のシュラフまでは要らない。

余裕のある山行で非常に楽しかった。