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Yamareco

記録ID: 2058400
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

【ときめき百名山】悪沢岳・赤石岳 前回のリベンジを果たす(`ヘ´) (椹島〜悪沢岳〜赤石岳〜椹島周回)

2019年10月09日(水) ~ 2019年10月11日(金)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
22:18
距離
26.4km
登り
3,024m
下り
3,006m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:52
休憩
0:09
合計
7:01
9:00
12
9:12
9:13
116
11:09
11:10
135
13:25
13:25
33
13:58
13:58
64
15:02
15:09
13
15:22
15:22
39
16:01
2日目
山行
10:04
休憩
1:39
合計
11:43
5:47
41
6:28
6:33
45
7:18
7:19
35
7:54
8:07
65
9:12
9:27
8
9:35
9:37
23
10:55
11:16
38
11:54
11:55
70
13:05
13:06
22
13:28
13:35
12
14:24
14:26
19
15:54
15:55
65
17:00
17:01
29
17:30
3日目
山行
3:23
休憩
0:02
合計
3:25
5:46
104
7:30
7:32
97
9:09
9:09
2
9:11
ゴール地点
GPSログ
1日目=9.1km(椹島〜千枚小屋)
2日目=12.4km(千枚小屋〜赤石小屋)
3日目=4.9km(千枚小屋〜赤石小屋)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
畑薙第1発電所(夏季臨時臨時駐車場)にバリバリマシンを停める。
駐車場にはトイレもある。

新東名新静岡から70kmくらい。
いくつもの限界集落を通り、ようやくたどり着く。
狭い林道(夜はこの道はおっかない)。
コンビニはインター周辺に3軒くらいある(インター周辺で逃すもうアウト)。
ガソリンスタンドもない。
新静岡ICを下りて、畑薙と逆方面に2kmくらい走るとENEOSやすき家がある。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■往路
圏央・あきる野IC−新東名・新静岡IC 3660円
■復路
東名・御殿場IC−圏央・あきる野IC 2250円
(アホノミスク増税に打ち克つために新静岡〜御殿場まで下で走る)

ガソリン代=2617円

★千枚小屋
小屋6000円、夕食2000円、朝食1000円、弁当1000円、トイレ100円。
★赤石小屋
小屋6000円、軽食1000円、朝食1000円、トイレ100円。

畑薙第1発電所(夏季臨時臨時駐車場)から椹島までのバスは3000円。
入山時は、乗車の際に「宿泊施設利用券(3000円)」を宿泊の前金として払う。
この券は、東海フォレストが運営する宿泊施設にて、宿泊代金の一部として利用できる。
コース状況/
危険箇所等
この山域は金もあって時間もあって、体力がないと行けない。
■椹島〜千枚小屋
きついのは序盤の1つ目の鉄塔まで、あとはだらだらと樹木帯の緩い登りが続く。
危ないところはない。
■千枚小屋〜千枚岳〜悪沢岳〜中岳〜赤石岳
大きな下り→登り返しが3回くらいある。標高も高いので距離以上に疲れる。
千枚岳からの下りは高度感がある梯子がある。
■赤石岳〜赤石小屋
大きく沢に下って登り返し。そのあと小さなアップダウンがある。
トラバースの道が多い。崖に落ちないよう注意。
■赤石小屋〜椹島
赤石小屋からの序盤が断続的な劇坂下り。終盤も断続的な下り。

たぶん8割くらいの人はこのルートで歩いている人だと思うが、逆ルートは赤石小屋、主稜線に乗るまで劇坂登りの連続なので精神的につらいと思う。
その他周辺情報 南アルプス赤石温泉「白樺荘」に入る。
大人510円。
ぬるぬるしたお湯で気持ちいい。
ファイル
(更新時刻:2019/10/11 20:22)
(更新時刻:2019/10/11 20:22)
(更新時刻:2019/10/11 20:23)
オハヨー(゜∀゜)ノ。夏休みをずらして取って畑薙第一ダムに来ました。高速を下りてから超遠いです。
4
オハヨー(゜∀゜)ノ。夏休みをずらして取って畑薙第一ダムに来ました。高速を下りてから超遠いです。
7:30のバスを待つ。ヒマなじいさん、ばあさんが多いが小学生も・・(学校はどうしたんじゃい?)
3
7:30のバスを待つ。ヒマなじいさん、ばあさんが多いが小学生も・・(学校はどうしたんじゃい?)
東海フォレストのバスに乗る。ほぼ満席。
東海フォレストのバスに乗る。ほぼ満席。
椹島に着きました。(*´v`)。
3
椹島に着きました。(*´v`)。
行きますよー(*´v`)。
1
行きますよー(*´v`)。
すぐに林道に出る。
すぐに林道に出る。
あれ?通行止め?
1
あれ?通行止め?
登山ルートが変わったらしい。。
この橋を渡り、・・・
2
登山ルートが変わったらしい。。
この橋を渡り、・・・
この橋を渡る。
一昨年はこの橋なかったぞ。
2
一昨年はこの橋なかったぞ。
結構揺れる。
渡り終えて、振り返る。
4
渡り終えて、振り返る。
超急登りの道。
しかも歩きにくい。
3
しかも歩きにくい。
鉄塔が見えてきた。
2
鉄塔が見えてきた。
この鉄塔からは以前のルートに合流する。
2
この鉄塔からは以前のルートに合流する。
♪ドコドンドコドン
♪ドコドンドコドン
きのこ。
二つ目の鉄塔。
岩頭見晴し。
鬼のように天気がいい(*´v`)。雲一つない(*´v`)。
あれが悪沢岳。
6
鬼のように天気がいい(*´v`)。雲一つない(*´v`)。
あれが悪沢岳。
♪ズンドコズンドコ
2
♪ズンドコズンドコ
木漏れ日がとっても気持ちいい(*´v`)。
3
木漏れ日がとっても気持ちいい(*´v`)。
林道とぶつかった。
林道とぶつかった。
ここで休憩。
どんぐり。
つづら折りの道を進む。
1
つづら折りの道を進む。
千枚小屋まで4時間半。まだまだある。
1
千枚小屋まで4時間半。まだまだある。
また林道を横切る。
1
また林道を横切る。
だらだらと樹木帯の登りが続く(*´v`)。
2
だらだらと樹木帯の登りが続く(*´v`)。
清水平。水場。南アルプスの天然水がタダで飲み放題(*´v`)。
3
清水平。水場。南アルプスの天然水がタダで飲み放題(*´v`)。
だらだらとした単調な登りに飽きてきた。
2
だらだらとした単調な登りに飽きてきた。
標高2100m。
見晴し台に寄って行く。
2
見晴し台に寄って行く。
千枚岳と悪沢岳がよく見える(*´v`)。
7
千枚岳と悪沢岳がよく見える(*´v`)。
あっちは赤石岳(*´v`)。
1
あっちは赤石岳(*´v`)。
標高2300m
だんだんと木の背丈が短くなってくる(*´v`)。
2
だんだんと木の背丈が短くなってくる(*´v`)。
駒鳥池。
駒鳥池のベンチで一休み。
駒鳥池のベンチで一休み。
千枚小屋まであと15分。
1
千枚小屋まであと15分。
枯れたマルバダケブキ。
枯れたマルバダケブキ。
小屋まであと少し。
2
小屋まであと少し。
標高2500m
やっと千枚小屋が見える(*´v`)。
4
やっと千枚小屋が見える(*´v`)。
受付をしてとりあえずビールで乾杯(*´v`)。
ぷはー。
4
受付をしてとりあえずビールで乾杯(*´v`)。
ぷはー。
富士山/(^o^)\が頭だけ出ている(*´v`)。
リリカルだなぁ(*´v`)。
4
富士山/(^o^)\が頭だけ出ている(*´v`)。
リリカルだなぁ(*´v`)。
17時から夕食。
飯を食べたらすぐに寝てしまった。zzz
8
17時から夕食。
飯を食べたらすぐに寝てしまった。zzz
翌朝5時から朝食。
4
翌朝5時から朝食。
今日も天気良さそうだ。ご来光を待つ(*´v`)。
2
今日も天気良さそうだ。ご来光を待つ(*´v`)。
ご来光(*´v`)。リリカルだなぁ(*´v`)。
6
ご来光(*´v`)。リリカルだなぁ(*´v`)。
明るくなってから小屋を出発。
明るくなってから小屋を出発。
♪ドコドンドコドン
2
♪ドコドンドコドン
森林限界を超えて主稜線に出る(*´v`)。
3
森林限界を超えて主稜線に出る(*´v`)。
悪沢岳と聖岳(*´v`)。
7
悪沢岳と聖岳(*´v`)。
千枚岳。2880m。2017年は強風でここで引き返した。
4
千枚岳。2880m。2017年は強風でここで引き返した。
青空がとっても眩しい(*´v`)。
1
青空がとっても眩しい(*´v`)。
富士山/(^o^)\
これから向かう悪沢岳と
1
これから向かう悪沢岳と
赤石岳。
(*´v`)。
悪沢岳は少し下ってから登り返す。
2
悪沢岳は少し下ってから登り返す。
この梯子を下りる。
4
この梯子を下りる。
高度感がある。
右のほうは紅葉している(*´v`)。
5
右のほうは紅葉している(*´v`)。
(*´v`)。
青空がとっても気持ちいい(*´v`)。
2
青空がとっても気持ちいい(*´v`)。
悪沢岳だと思ったら丸山だった。
4
悪沢岳だと思ったら丸山だった。
ズンドコズンドコ進む。
2
ズンドコズンドコ進む。
歩きにくい。
赤チャート。
荒川東岳(悪沢岳)
3141m。日本で6番目に高い山です。
5
荒川東岳(悪沢岳)
3141m。日本で6番目に高い山です。
悪沢岳からは南アルプスの北側の山の展望が素晴らしい
3
悪沢岳からは南アルプスの北側の山の展望が素晴らしい
中央は甲斐駒。その右は北岳。左は仙丈ヶ岳、その手前は塩見かな?
2
中央は甲斐駒。その右は北岳。左は仙丈ヶ岳、その手前は塩見かな?
ズーム。
甲斐駒は白亜の山頂だから目立つね(*´v`)。
3
甲斐駒は白亜の山頂だから目立つね(*´v`)。
富士山/(^o^)\。
4
富士山/(^o^)\。
これから向かう赤石岳。その裏が聖岳かな?
4
これから向かう赤石岳。その裏が聖岳かな?
こっちが中央アルプスでその裏が御嶽山だね。
1
こっちが中央アルプスでその裏が御嶽山だね。
伊那谷もよく見える。
伊那谷もよく見える。
こっちは北アルプス。
こっちは北アルプス。
ここからもったいないくらい下る。
2
ここからもったいないくらい下る。
結構高度感がある。
2
結構高度感がある。
もったいないくらい下ってまた登り返し。
もったいないくらい下ってまた登り返し。
今日は天気に恵まれて最高の山日和だね(*´v`)。
1
今日は天気に恵まれて最高の山日和だね(*´v`)。
マツムシソウ。悪沢岳周辺でよく見た。
1
マツムシソウ。悪沢岳周辺でよく見た。
ハイマツ帯を進む。(*´v`)。
2
ハイマツ帯を進む。(*´v`)。
中岳避難小屋。大のほうはトイレは封鎖されてました。
3
中岳避難小屋。大のほうはトイレは封鎖されてました。
荒川中岳。3083m
荒川東岳(悪沢岳)と赤石岳に挟まれているから中岳なんだね。
3
荒川中岳。3083m
荒川東岳(悪沢岳)と赤石岳に挟まれているから中岳なんだね。
三角点にタッチ。
1
三角点にタッチ。
ここも南アルプスの北側の山の眺めが素晴らしい。
3
ここも南アルプスの北側の山の眺めが素晴らしい。
神秘的な富士山/(^o^)\。
3
神秘的な富士山/(^o^)\。
またもったいないくらい下る。
1
またもったいないくらい下る。
あれが荒川山荘。
2
あれが荒川山荘。
マツムシソウ。
荒川山荘でCCレモン(400円)を購入して、千枚小屋で用意してもらった弁当を食べる。
3
荒川山荘でCCレモン(400円)を購入して、千枚小屋で用意してもらった弁当を食べる。
荒川山荘。
しばらくトラバースの道が続く。
2
しばらくトラバースの道が続く。
大聖寺平。
きつい登りが始まる。
1
きつい登りが始まる。
♪ドコドンドコドン
♪ドコドンドコドン
小赤石岳(3018m)。赤石岳の子分筋の山。
2
小赤石岳(3018m)。赤石岳の子分筋の山。
ようやく赤石岳が手の届くところにきました(*´v`)。
2
ようやく赤石岳が手の届くところにきました(*´v`)。
♪ドコドンドコドン
♪ドコドンドコドン
♪あと少しーもう少しーその手を伸ばしてー
2
♪あと少しーもう少しーその手を伸ばしてー
赤石岳。3120m
日本で7番目に高い山です。(*´v`)。
5
赤石岳。3120m
日本で7番目に高い山です。(*´v`)。
三角点にタッチ。
1
三角点にタッチ。
赤石小屋が見える(*´v`)。
3
赤石小屋が見える(*´v`)。
ズーム。
富士山/(^o^)\。
南アルプスは富士山/(^o^)\が近いのがいいね(*´v`)。
5
富士山/(^o^)\。
南アルプスは富士山/(^o^)\が近いのがいいね(*´v`)。
歩いてきた稜線を振り返る。ここまで結構大小のアップダウンがあって大変だった。
4
歩いてきた稜線を振り返る。ここまで結構大小のアップダウンがあって大変だった。
赤石小屋に向かう。
赤石小屋に向かう。
劇坂下り。
赤石小屋までもアップダウンが多い。
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赤石小屋までもアップダウンが多い。
こんな感じのステップが6ヵ所くらい(いやもっとかな?)ある。
3
こんな感じのステップが6ヵ所くらい(いやもっとかな?)ある。
あー疲れた。このコース大小のアップダウンが多くて、距離以上に疲れる。
3
あー疲れた。このコース大小のアップダウンが多くて、距離以上に疲れる。
(*´v`)。
富士見平。
富士見平から富士山/(^o^)\を眺める。
1
富士見平から富士山/(^o^)\を眺める。
悪沢岳。
なんとか日が暮れる前に赤石小屋に着いた。
夕飯の時間は終わってしまっていて、軽食注文して食べる。
2
なんとか日が暮れる前に赤石小屋に着いた。
夕飯の時間は終わってしまっていて、軽食注文して食べる。
翌朝5時。朝飯。
夜中は霧雨が降っていたが、止んだ。わしは晴れ男だからな(*´v`)。
1
夜中は霧雨が降っていたが、止んだ。わしは晴れ男だからな(*´v`)。
赤石小屋を出発。
1
赤石小屋を出発。
赤石小屋からは劇坂下り。
1
赤石小屋からは劇坂下り。
南アルプスらしい苔むした森(*´v`)。
2
南アルプスらしい苔むした森(*´v`)。
この看板あまりあてにならない。
3
この看板あまりあてにならない。
下山口。
椹島の手前。
椹島に戻ってきました。バスが10時半だから、ずいぶん余裕で下りてきた(*´v`)。
3
椹島に戻ってきました。バスが10時半だから、ずいぶん余裕で下りてきた(*´v`)。
10時半のバスに乗る。
3
10時半のバスに乗る。
畑薙ダムの駐車場に戻ってきました(*´v`)。過去最強クラスとされる台風が来ているのでさすがに今日から登る人はいないだろ。
4
畑薙ダムの駐車場に戻ってきました(*´v`)。過去最強クラスとされる台風が来ているのでさすがに今日から登る人はいないだろ。
赤石温泉白樺荘で2日分の汗を流す。
ぷはー。
3
赤石温泉白樺荘で2日分の汗を流す。
ぷはー。

装備

個人装備
ザック(1) ザックカバー(1) コッヘル&バーナー(1) カセットガス(1) ライター(1) 割り箸(1) ヘッデン(1) 予備懐中電灯(1) 地図(1) コンパス(1) GPS(1) 筆記用具(1) テープ(1) タオル(1) 帽子(1) スパッツ(1) 合羽(1) 折りたたみ傘(1) 手袋(1) 飴玉(1) 行動食(1) おやつ(1) 非常食(1) トイレットペーパー(1) ごみ袋(3) ストック(2) 予備充電器(1) サブバッグ(1) 水(1) お昼ごはん(1) デジカメ(1) 熊鈴(1) 笛(1) 腕時計(1)

感想

アホウノミスク不況で仕事も少しずつヒマになってきたので、夏休み(夏じゃないんだけど・・)を9日から3日間取った。
8月、9月は少し仕事が忙しかったので、8月に御嶽山に登ったきり、夏山シーズンでも山に登れなかった。
10月になってヒマなので夏休みを取っていいと言われたので、泊りで山に登ろうと思って急遽計画した。北アルプスにしようか南アルプスにしようか迷ったが、今年は6月に北アルプスの薬師岳に登っているので、今回は南アルプスの悪沢岳と赤石岳の周回コースにした。

実は2017年に同じコースを歩こうと計画していたのだが、強風で千枚岳まで登って撤退した苦い記憶があるコースだ。
この山域は金があって、時間もあって、体力がないと行けない。平日だったので暇そうなじいさん、ばあさんが多かった。(平日なのに小学生連れのファミリアもいたが・・)
前回の山歩きから2ヶ月空いているし、標高も高いし、体力的に不安はあったが、なんとか歩き切った。それでも2017年と比べて椹島から千枚小屋までのコースタイムは1時間も早かった。

2日目は大きなアップダウンが結構堪えた。悪沢岳からの劇坂下りの後に登り返して中岳、また劇坂下りの後に赤石岳。
赤石岳からもまた劇坂下りの後に赤石小屋までの大小のアップダウンがきつかった。

超大型の台風が来ているにも関わらず、3日間とも天気に恵まれた。1日目、2日目は雲一つなかった。稜線歩きはとても気持ちがよく、富士山や南アルプスの山々を堪能できた。2日目の夜にトイレに起きた時に霧雨が降っていたが、朝歩き始める頃には止んだ。
山を下りて、バイクで帰る時に雨にパラパラと降られただけで、山では降られなかった。わしみたいに日頃の行いがいい人は山の神様に好かれるのだろう。

今日も山の神様に感謝。
ぷはー。

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