ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 207852
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳

2012年07月17日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
12:01
距離
27.9km
登り
2,234m
下り
2,233m

コースタイム

3:41駐車場発-3:55新穂高情報基地-4:40穂高平小屋-5:12白出沢出合-6:02滝谷避難小屋-6:41槍平小屋-8:01千丈乗越との分岐-9:33飛騨乗越-9:44槍ヶ岳山荘-10:09槍ヶ岳山頂-10:28下山-11:00槍ヶ岳山荘出発-11:59千乗乗越との分岐-12:59槍平小屋-13:27滝谷避難小屋-14:23白出沢出合-14:54穂高平小屋-15:32新穂高情報基地-15:42駐車場着
天候 晴、山頂付近はガス、下り途中で雨、下界晴
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深山荘対岸の無料駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
道中は赤テープがしっかりあり。飛騨沢上部は広いので赤テープが見つけにくい場所もあるが、赤テープに従うと、3回ほど雪渓をトラバースする必要があった(千丈乗越経由のほうが歩きやすかったかも)。穂高平小屋へのショートカットは岩が苔むしており滑りやすい(下りでこけた)
予約できる山小屋
槍平小屋
車の走行距離が9万キロを超えた。ガソリン1ℓで9キロ走るとすると10000ℓの消費だ。
燃費の良い車を考えよう!
2012年07月17日 01:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 1:28
車の走行距離が9万キロを超えた。ガソリン1ℓで9キロ走るとすると10000ℓの消費だ。
燃費の良い車を考えよう!
駐車場は3:40頃出発
2012年07月17日 03:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 3:45
駐車場は3:40頃出発
新穂高情報基地。ここで登山届をポストに投函
2012年07月17日 03:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 3:57
新穂高情報基地。ここで登山届をポストに投函
ショートカット道が分からず車道を進み穂高平小屋に至る
2012年07月17日 04:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
7/17 4:42
ショートカット道が分からず車道を進み穂高平小屋に至る
この橋を渡るようだ
2012年07月17日 05:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
7/17 5:14
この橋を渡るようだ
ヒカリゴケを撮影してみた。確かに光っているように見える
2012年07月17日 05:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
5
7/17 5:42
ヒカリゴケを撮影してみた。確かに光っているように見える
滝谷避難小屋の外観(湿っぽそうだ)
2012年07月17日 06:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 6:04
滝谷避難小屋の外観(湿っぽそうだ)
槍平小屋に到着
2012年07月17日 06:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 6:43
槍平小屋に到着
槍平小屋裏のキャンプ場の奥を進むようだ
2012年07月17日 06:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 6:56
槍平小屋裏のキャンプ場の奥を進むようだ
このあと100mごとに標高を示す看板があった。目安にはなった。
2012年07月17日 07:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 7:04
このあと100mごとに標高を示す看板があった。目安にはなった。
千丈乗越との分岐。千丈乗越経由のほうが歩きやすかったかもしれない(行ってないから分からないけどね)
2012年07月17日 08:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 8:03
千丈乗越との分岐。千丈乗越経由のほうが歩きやすかったかもしれない(行ってないから分からないけどね)
千丈乗越への道(歩きやすそうだ。となりの登山道は青く見える)
2012年07月17日 08:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 8:03
千丈乗越への道(歩きやすそうだ。となりの登山道は青く見える)
飛騨乗越方面から下ってきた人に、道の状況を聞く。歩きにくいが、こっちのほうが近いのではとのこと。ということで歩きにくそうだが、そちらに進む。
2012年07月17日 08:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 8:03
飛騨乗越方面から下ってきた人に、道の状況を聞く。歩きにくいが、こっちのほうが近いのではとのこと。ということで歩きにくそうだが、そちらに進む。
すこし晴れてきた
2012年07月17日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
2
7/17 8:44
すこし晴れてきた
もうすこし
2012年07月17日 08:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 8:47
もうすこし
雪渓のトラバースは、サイドエッジでのキックステップで難なく通過したが、足へのダメージが蓄積した(あっちのルートがよかったなぁと思う)。
2012年07月17日 08:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
7/17 8:54
雪渓のトラバースは、サイドエッジでのキックステップで難なく通過したが、足へのダメージが蓄積した(あっちのルートがよかったなぁと思う)。
下からガスがあがってきた。風がとても冷たい(雪渓があるからね)。
2012年07月17日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 9:00
下からガスがあがってきた。風がとても冷たい(雪渓があるからね)。
3回目のトラバースで軽アイゼンを装着。効きはいまひとつであった。
2012年07月17日 09:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 9:03
3回目のトラバースで軽アイゼンを装着。効きはいまひとつであった。
雪渓歩きでやらでペースダウンしたが、ようやく飛騨乗越に到着
2012年07月17日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 9:35
雪渓歩きでやらでペースダウンしたが、ようやく飛騨乗越に到着
槍がひょこりと頭を出す
2012年07月17日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
2
7/17 9:36
槍がひょこりと頭を出す
槍ヶ岳山荘が見えてきた
2012年07月17日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 9:44
槍ヶ岳山荘が見えてきた
山荘前で休憩していたら、晴間が広がったのでとりあえず撮影
ちなみにデジカメの撮影回数9999回目であった。次のコマはまた0001からスタートしていた(10000あるいは0000は無いんだ)。
2012年07月17日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
8
7/17 9:47
山荘前で休憩していたら、晴間が広がったのでとりあえず撮影
ちなみにデジカメの撮影回数9999回目であった。次のコマはまた0001からスタートしていた(10000あるいは0000は無いんだ)。
晴ではなかったが、まぁまぁってことで
2012年07月17日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 9:47
晴ではなかったが、まぁまぁってことで
最後の試練。空気が薄い。高い。怖い。
2012年07月17日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7
7/17 10:10
最後の試練。空気が薄い。高い。怖い。
山頂に到着
2012年07月17日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
7/17 10:11
山頂に到着
夏の空だ。梅雨が明けたのかなぁと思っていたが、下山したら明けたとのこと。
2012年07月17日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
3
7/17 10:27
夏の空だ。梅雨が明けたのかなぁと思っていたが、下山したら明けたとのこと。
お賽銭置くの忘れた!。
次回と言うことで。
2012年07月17日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
2
7/17 10:27
お賽銭置くの忘れた!。
次回と言うことで。
なんとなく撮影
2012年07月17日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
2
7/17 10:30
なんとなく撮影
下山開始
2012年07月17日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
2
7/17 10:30
下山開始
グリセードで下ってみた。かなり腰が引けた。岩が近付いてきたからね(近付いたのは岩じゃなくて自分なんだけどね)。
2012年07月17日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 11:33
グリセードで下ってみた。かなり腰が引けた。岩が近付いてきたからね(近付いたのは岩じゃなくて自分なんだけどね)。
グルルル・・・というよび声がしたが、そっぽを向いていた。呼ばれたのは自分じゃなかったか。
2012年07月17日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
8
7/17 11:36
グルルル・・・というよび声がしたが、そっぽを向いていた。呼ばれたのは自分じゃなかったか。
千丈乗越との分岐にある救急箱。中身が気になったが、よく見たら、箱の外に書いてあった。自分には必要なかったが、ありがたい。
2012年07月17日 12:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
5
7/17 12:01
千丈乗越との分岐にある救急箱。中身が気になったが、よく見たら、箱の外に書いてあった。自分には必要なかったが、ありがたい。
ウィンクしてる
2012年07月17日 14:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
7/17 14:54
ウィンクしてる
ショートカット道の上の入口
2012年07月17日 14:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
7/17 14:56
ショートカット道の上の入口
ショートカット道の下の入口
登るときは分からなかった(暗かったからね)。
2012年07月17日 15:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
7/17 15:11
ショートカット道の下の入口
登るときは分からなかった(暗かったからね)。
下山届けも提出するシステムになっているようだ
2012年07月17日 15:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
7/17 15:34
下山届けも提出するシステムになっているようだ
約12時間ぶりの駐車場
ちなみに運転は往復で約10時間。自宅には23時間ぶりの帰宅だった(冷えたビール1本で力尽きた)。
2012年07月17日 15:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
2
7/17 15:44
約12時間ぶりの駐車場
ちなみに運転は往復で約10時間。自宅には23時間ぶりの帰宅だった(冷えたビール1本で力尽きた)。
撮影機器:

感想

ディスカバリーチャンネルでドーバー海峡を水泳で横断する話を見た。遠泳中のエネルギー源として、事前にさんざん飲み食いをして7キロ体重(脂肪)を増やすとのことであった。なるほど、山でもロングコースでは事前に脂肪を蓄えればいいと思った。さっそく3連休の初日、二日目は宴会だったのでさんざん飲み食いをした(ちなみに前日の金曜日も飲み会)。三日目は家族サービスであったが、外食をしたりで(夜ごはんもたらふく食べた)、2キロの体重増加を達成した。
連休翌日は会社が休みであったので、いくつかのロングコースの候補の一つである槍ヶ岳に行くことにした(丹沢主稜縦走のリベンジも考えたが、下界では真夏日であり比較的標高の低めの丹沢は暑いだろう。涼しそうな場所がいいな)。
今回は蓄えた体脂肪の他、運動で体脂肪を燃やすとの触れ込みのスポーツドリンク、アミノバイタル(ゼリー)を3個、行動食用のレーズンバターロールパン(6個入り)薄皮つぶあんパン(5個入り)を用意した。
夜中の3時少し前に新穂高温泉の駐車場に到着したが、眠いので、30分だけということで、携帯の目覚ましをセットして寝ることにした。とはいうものの、結局
寝れずに、周囲も活動をはじめており、3時過ぎには出発を決意し、準備をはじめた。
駐車場は3時40分ごろに出たが、周りはまだ暗いためヘッドランプを装着した。林道を進むと徐々に明るくなり、途中からヘッドランプは不要となった。途中のショートカット道の入口には気づかずに車道をすすんだ。穂高平小屋に到着したときちょうど右手から人が現れた、聞くとショートカットの道を来たとのこと。帰るときに通ってみようと思い、さらに進んだ。白出沢出合からは山道になるので、休憩とともに、第1回目の行動食をとり、アミノ酸入りのスポーツドリンクも1本飲んだ。いつもは行動食を食べる習慣は無いが(そのため後半はいつもヘロヘロ状態)、今回は少し長いコースなので積極的に食べることにした。ペースも後半のことを考え、やや抑え気味にとした。滝谷出合で第二回目の行動食+アミノバイタルゼリーを食した。その後槍平小屋でも行動食をとり、千丈乗越の分岐まで順調に進んだ。今日は思いのほか足が軽い、これも蓄えた脂肪エネルギーのたまものかと思った。ここでも行動食と二つ目アミノバイタルゼリーを食した。ここで下ってきたひとに道の状況を聞くと飛騨乗越経由の道は歩きにくいとのこと。ただしこっちのほうが近いだろうとのことだったので、そのまま飛騨沢をすすんだ。
赤リボンを目印にすすむと、左右にかなりジグザグであり、3回ほど雪渓をトラバースすることになった。雪渓はキックステップで難なく通過はできたが、足にダメージが蓄積した(隣の芝生は青く見えるではないが、千丈乗越を行くべきだったかなぁとやや後悔)。3回目の雪渓トラバースは少し長めだったので、念のために持ってきた軽アイゼン(土ふまずのところだけのやつ)を装着してみた(子どもや同行者に貸したことはあったが、自分が装着するのは初めて)。アイゼンを付けたので、これで大丈夫と、大胆に一歩進むといきなりスベル。効きはいまひとつ(歯のないつま先で歩いちゃったからね)。重いけどやっぱり本格的なアイゼンがいいなと思う(ちなみに自分のアイゼンはワンタッチなので軽登山靴には付けられないのだが)。雪渓歩きなんかでペースダウンしたところで、沢の下からガスが上ってきた。風がとっても冷たいので、かなり悩んだが(雨具を濡らしたくないから)雨具を上着として着ることにした。飛騨乗越に到着すると、ガスの向こうに槍の穂先がやっと見えた。登山途中に山頂が見えるとモチベーションが下がる人にはお勧めのコースかもと思いながら進み、槍ヶ岳山荘に到着する。ここで休憩とともにまた行動食をとると、急にガスがはれて、槍ヶ岳が見えた。さっそく登り始め約15分ほどで山頂に到着。ここで、メール送信(電波状況がいまひとつ)、20分ほど滞在し下山。槍ヶ岳山荘前のベンチでしばし休憩したのち下界に向け出発。下りは千丈乗越経由で下るつもりであったが、何も考えずに気づいたら飛騨乗越まできてしまった・・・。アミノ酸の過剰摂取ではと思いつつも(本日の摂取量トータル9000mg)途中で3個目のアミノバイタルゼリーを食した。途中で雨が降り始め、ここで雨具を着るか悩んだが、天気予報で、午後は大気が不安定になり雷雨の恐れありと言っていたのを思い出し、濡らしたくは無かったが、一度しまった雨具を着た。雨もさほど降らず、下のほうでは晴間が広がりサウナスーツ状態となった(帰ったら、洗濯かぁ・・・)。
穂高平小屋からは待望のショートカット道を進んだが、少し険しい。苔むした岩でスベった(ヘッデン登山では危ないかも)。
ところで、今回は思いのほか足取りも軽く、膝も痛くならず、バテることもなく、靴ずれ、足のマメもできず(運転で腰は痛くなったけどね)、脂肪を蓄えた効果絶大か!と思ったが、冷静に考えたら、別に脂肪を蓄えなくても、途中休憩と行動食をマメにとればいいんだよなとの結論であった(アミノ酸も効果があったかもしれない)。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2798人

コメント

ゲスト
お疲れ様です
はじめまして。ANZNと申します。

レコの記録を拝見したところ、時間的にあの時お会いした方ではないかと思い、コメントさせてもらいました。
同日同ルートで槍ヶ岳日帰りをしていた者です。

休憩の度に何度かお見かけしたと思います。
黒っぽいザックを担いでました。

あの日は、もうちょっと展望が良いと思ったんですけど、稜線はガスであんまりでしたね。
長距離の歩行と運転、お疲れ様でした!
2012/7/18 19:52
RE:おつかれさまです。
ANZNさん、先日はお疲れさまでした。
現在下名筋肉痛です
距離は長かったですけど、道も整備されていて、思いのほか歩きやすいコースでしたね。
このコースを日帰りだったので、もしかしたらと思いましたが、やっぱりヤマレコユーザーさんでしたね。
では、またどこかでお会いできることを楽しみにしています。
2012/7/20 1:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
槍ヶ岳/飛騨沢ルート/新穂高温泉起点槍平経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら