本日も快晴、愛車で秋山・下尾崎へ。道志山塊のプチ縦走、まずは梨百の二十六夜山を目指します。
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11/17 6:49
本日も快晴、愛車で秋山・下尾崎へ。道志山塊のプチ縦走、まずは梨百の二十六夜山を目指します。
道標に従い、この分岐を右へ。正面が目指す二十六夜山でしょうか。
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11/17 6:50
道標に従い、この分岐を右へ。正面が目指す二十六夜山でしょうか。
路傍に百合の花一輪。今朝も冷え込んでます…
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11/17 6:53
路傍に百合の花一輪。今朝も冷え込んでます…
朝日に染まる向かいの山々も、ほんのり紅葉し良い感じです。
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11/17 6:54
朝日に染まる向かいの山々も、ほんのり紅葉し良い感じです。
標識に従い左の山道へ。鹿ゲートを通過、地元のおばさんに「朝早いねぇ…」と声をかけられます。
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11/17 6:57
標識に従い左の山道へ。鹿ゲートを通過、地元のおばさんに「朝早いねぇ…」と声をかけられます。
涸れ沢を横断。この辺り、やはり台風で道が荒れ気味ですが、要所にマーキングあり。
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11/17 7:03
涸れ沢を横断。この辺り、やはり台風で道が荒れ気味ですが、要所にマーキングあり。
振り返って。道が半分流出してますが、赤テープに従い再び左岸へ。
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11/17 7:06
振り返って。道が半分流出してますが、赤テープに従い再び左岸へ。
沢沿いの道はかなり心許ない感じ。この辺りが本日の核心部!?
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11/17 7:08
沢沿いの道はかなり心許ない感じ。この辺りが本日の核心部!?
ここもかなり抉れてますが、赤テープ追って右岸へ。
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11/17 7:11
ここもかなり抉れてますが、赤テープ追って右岸へ。
つづら折れの登りを経て、尾根に乗りました。朝日が差して道形もハッキリ、ホッと一息つき、ここらで休憩…
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11/17 7:23
つづら折れの登りを経て、尾根に乗りました。朝日が差して道形もハッキリ、ホッと一息つき、ここらで休憩…
紅(黄)葉ゾーンに突入。景色がグッと明るくなります!
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11/17 7:34
紅(黄)葉ゾーンに突入。景色がグッと明るくなります!
結構な大木がドドーンと倒れてますね…
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11/17 7:35
結構な大木がドドーンと倒れてますね…
足許に降り積もった落ち葉もいい感じ。これぞ秋山!
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11/17 7:38
足許に降り積もった落ち葉もいい感じ。これぞ秋山!
標高700m超、一際鮮やかな紅葉帯へ突入!
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11/17 7:41
標高700m超、一際鮮やかな紅葉帯へ突入!
この辺りの山里では、地下を通るリニア新幹線に強烈な反対の声あり…
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11/17 7:44
この辺りの山里では、地下を通るリニア新幹線に強烈な反対の声あり…
山頂が近づき、赤の配色も増えてきました。
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11/17 7:48
山頂が近づき、赤の配色も増えてきました。
この辺り、黄葉が青空に映えてGood!
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11/17 7:57
この辺り、黄葉が青空に映えてGood!
頭上見上げると、朱〜黄〜青のステキなグラデーション。。
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11/17 8:04
頭上見上げると、朱〜黄〜青のステキなグラデーション。。
頂稜の一角、山名の由来にもなった石の二十六夜塔。
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11/17 8:07
頂稜の一角、山名の由来にもなった石の二十六夜塔。
この分岐から、僅かな登りで二十六夜山の山頂へ。
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11/17 8:08
この分岐から、僅かな登りで二十六夜山の山頂へ。
木洩れ日に映える、ステキな橙色の紅葉帯。
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11/17 8:09
木洩れ日に映える、ステキな橙色の紅葉帯。
秋山の愛らしい里山の後ろに、奥多摩に連なる骨太の稜線出現。
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11/17 8:11
秋山の愛らしい里山の後ろに、奥多摩に連なる骨太の稜線出現。
本日最初の戦果、梨百の(秋山)二十六夜山到着。三等三角点あり、展望ほとんどナシ…。
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11/17 8:13
本日最初の戦果、梨百の(秋山)二十六夜山到着。三等三角点あり、展望ほとんどナシ…。
木の間越しに見える向かいの山々が、紅葉で燃え立つよう…
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11/17 8:20
木の間越しに見える向かいの山々が、紅葉で燃え立つよう…
この辺りから見る紅葉もステキです。
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11/17 8:23
この辺りから見る紅葉もステキです。
木の間越しに、大菩薩〜小金沢連嶺が垣間見えます。
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11/17 8:32
木の間越しに、大菩薩〜小金沢連嶺が垣間見えます。
プチ縦走路は、この道標を左の巻き道へ。
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11/17 8:33
プチ縦走路は、この道標を左の巻き道へ。
三日月峠着。左の浜沢への下降路はやや荒れ気味…。
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11/17 8:37
三日月峠着。左の浜沢への下降路はやや荒れ気味…。
ここへ来て、本日一番の朱色の紅葉!
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11/17 8:51
ここへ来て、本日一番の朱色の紅葉!
この辺りの色合いもGood!
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11/17 8:54
この辺りの色合いもGood!
ここも見事なグラデーション。
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11/17 9:00
ここも見事なグラデーション。
プチ崩落帯通過。Akiyamasanpoさんの付けられた丁寧な案内表示あり。
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11/17 9:02
プチ崩落帯通過。Akiyamasanpoさんの付けられた丁寧な案内表示あり。
崩落帯は、裏を返せば展望絶佳のスポット。新雪の南ア北部が垣間見えます。
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11/17 9:03
崩落帯は、裏を返せば展望絶佳のスポット。新雪の南ア北部が垣間見えます。
大菩薩も全山バッチリ!
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11/17 9:04
大菩薩も全山バッチリ!
甲斐駒・鳳凰はまだ黒っぽいものの、白根三山の稜線は真っ白!
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11/17 9:07
甲斐駒・鳳凰はまだ黒っぽいものの、白根三山の稜線は真っ白!
権現山の長大な稜線の奥に、雲取〜飛龍の峰々が…。
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11/17 9:09
権現山の長大な稜線の奥に、雲取〜飛龍の峰々が…。
これも天晴れな橙色!
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11/17 9:11
これも天晴れな橙色!
重畳たる山々の向こうに、大都市東京の高層ビル群。双眼鏡では、スカイツリーも見えました!
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11/17 9:17
重畳たる山々の向こうに、大都市東京の高層ビル群。双眼鏡では、スカイツリーも見えました!
身も心も染まるような黄葉です!
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11/17 9:23
身も心も染まるような黄葉です!
胸を突く急登の先に、黄葉に照らされた明るい山頂台地が…!
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11/17 9:26
胸を突く急登の先に、黄葉に照らされた明るい山頂台地が…!
棚ノ入山の最高点付近。目にも鮮やかな紅葉あり!
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11/17 9:36
棚ノ入山の最高点付近。目にも鮮やかな紅葉あり!
ここが正式な棚ノ入(たんのいり)山頂。Akiyamasanpoさんの標識がここにも。
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11/17 9:38
ここが正式な棚ノ入(たんのいり)山頂。Akiyamasanpoさんの標識がここにも。
山頂の立派なマツの木の向こうに、本日のラスボス・赤鞍ヶ岳。中腹に鮮やかな紅葉の衣を纏った、堂々たる山容です。
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11/17 9:39
山頂の立派なマツの木の向こうに、本日のラスボス・赤鞍ヶ岳。中腹に鮮やかな紅葉の衣を纏った、堂々たる山容です。
ここにも鮮やかな朱色のカエデ…
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11/17 9:48
ここにも鮮やかな朱色のカエデ…
こちらは真っ赤っか!
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11/17 9:50
こちらは真っ赤っか!
サンショ平通過。ここにはAkiyamasanpoさんの丁寧なコース解説あり!
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11/17 9:52
サンショ平通過。ここにはAkiyamasanpoさんの丁寧なコース解説あり!
紅葉の鮮やかなここが赤鞍ヶ岳への分岐点。もうひと頑張り行ってきます!
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11/17 9:53
紅葉の鮮やかなここが赤鞍ヶ岳への分岐点。もうひと頑張り行ってきます!
小ピークを登り詰めると、鮮やかな朱と橙の競演!
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11/17 10:02
小ピークを登り詰めると、鮮やかな朱と橙の競演!
空は薄曇りですが、ステキな尾根歩きに。
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11/17 10:09
空は薄曇りですが、ステキな尾根歩きに。
急登に喘ぐ斜面の途中から、リニア試験線がチラリ。
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11/17 10:16
急登に喘ぐ斜面の途中から、リニア試験線がチラリ。
本日の最高標高点、赤鞍ヶ岳到着。山頂標識もAkiyamasanpoさんが丁寧に修復済み。「朝日山」が本名?
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11/17 10:33
本日の最高標高点、赤鞍ヶ岳到着。山頂標識もAkiyamasanpoさんが丁寧に修復済み。「朝日山」が本名?
おちばの敷き詰められた無人のステキな山頂にて、お湯沸かしお楽しみの昼食ターイム!
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11/17 10:35
おちばの敷き詰められた無人のステキな山頂にて、お湯沸かしお楽しみの昼食ターイム!
…と、ふと樹林の先を見透かすと、巨大な富士山ドーン!
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11/17 10:39
…と、ふと樹林の先を見透かすと、巨大な富士山ドーン!
今日は気温低めなので、減塩弁当にお吸い物と抹茶オレをプラス。
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11/17 10:49
今日は気温低めなので、減塩弁当にお吸い物と抹茶オレをプラス。
下りは、落ち葉が積もってややルートが分かりにくいので、テープを丹念に拾って歩きます。
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11/17 11:17
下りは、落ち葉が積もってややルートが分かりにくいので、テープを丹念に拾って歩きます。
ピストン区間でも、帰りは往路とはまた違った角度からの紅葉が楽しめます。
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11/17 11:23
ピストン区間でも、帰りは往路とはまた違った角度からの紅葉が楽しめます。
やはり、ここが本日一番の鮮やかさ。
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11/17 11:29
やはり、ここが本日一番の鮮やかさ。
トラロープ付きの崩壊地上縁を通過。朝はスッキリ見えていた横浜方面のビル群が、だいぶ霞んできました…
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11/17 11:33
トラロープ付きの崩壊地上縁を通過。朝はスッキリ見えていた横浜方面のビル群が、だいぶ霞んできました…
バックに聳える赤鞍ヶ岳を一気に下り、今度は雛鶴峠方面へ進みます。疲れた身体に鮮やかな朱の紅葉が一服の清涼剤…。
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11/17 11:39
バックに聳える赤鞍ヶ岳を一気に下り、今度は雛鶴峠方面へ進みます。疲れた身体に鮮やかな朱の紅葉が一服の清涼剤…。
振り返ってもステキな色合いです!
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11/17 11:41
振り返ってもステキな色合いです!
紅葉混じりのステキな尾根道。シャッターチャンスが次々出現、なかなか前に進めません…。
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11/17 11:44
紅葉混じりのステキな尾根道。シャッターチャンスが次々出現、なかなか前に進めません…。
ここも、かなり濃い橙ゾーン。
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11/17 11:49
ここも、かなり濃い橙ゾーン。
見上げれば、モミジの満艦飾!
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11/17 11:50
見上げれば、モミジの満艦飾!
振り返って、もう1枚。
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11/17 11:51
振り返って、もう1枚。
橙色のプロムナードを緩やかに下っていきます。
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11/17 11:53
橙色のプロムナードを緩やかに下っていきます。
紅と黄の競演。
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11/17 11:54
紅と黄の競演。
振り返っても、またキレイ!
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11/17 11:54
振り返っても、またキレイ!
これも見事!
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11/17 11:56
これも見事!
先ほど登った赤鞍ヶ岳の稜線も、程よくパステルカラーに染まってます。
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11/17 11:56
先ほど登った赤鞍ヶ岳の稜線も、程よくパステルカラーに染まってます。
振り返って撮影。この境界見出標のところで、尾根が左右に派生、テープを追って右側の尾根へ。
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11/17 12:07
振り返って撮影。この境界見出標のところで、尾根が左右に派生、テープを追って右側の尾根へ。
ヤセ尾根風の区間を抜けると、鹿除けネットにぶつかり、前面に大菩薩、奥に南アの展望が一気に開けます!
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11/17 12:21
ヤセ尾根風の区間を抜けると、鹿除けネットにぶつかり、前面に大菩薩、奥に南アの展望が一気に開けます!
三ツ峠山〜本社ヶ丸もバッチリ。
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11/17 12:25
三ツ峠山〜本社ヶ丸もバッチリ。
日向舟へ、最後のキツい登り返し。相変わらずゴージャスな紅葉に励まされつつ、喘ぎながら登っていきます。
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11/17 12:35
日向舟へ、最後のキツい登り返し。相変わらずゴージャスな紅葉に励まされつつ、喘ぎながら登っていきます。
本日最後の小ピーク、日向舟到着。かわいい山名標識あり。あとは里に下るのみ、ここでご褒美のフルーツゼリー休憩…
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11/17 12:40
本日最後の小ピーク、日向舟到着。かわいい山名標識あり。あとは里に下るのみ、ここでご褒美のフルーツゼリー休憩…
モミジ以外でも結構赤く染まるのですね。
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11/17 12:49
モミジ以外でも結構赤く染まるのですね。
伐採地に出て、再び展望が開けます。今度は富士山が頭だけひょっこりはん…
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11/17 12:55
伐採地に出て、再び展望が開けます。今度は富士山が頭だけひょっこりはん…
三ツ峠〜南ア〜大菩薩方面はスッキリ全開。。
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11/17 12:57
三ツ峠〜南ア〜大菩薩方面はスッキリ全開。。
晩秋を象徴する光景。正面は滝子山、笹子雁ヶ腹摺山の左後ろに、甲斐駒の鋭峰がチラリ。
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11/17 12:59
晩秋を象徴する光景。正面は滝子山、笹子雁ヶ腹摺山の左後ろに、甲斐駒の鋭峰がチラリ。
正面は眸山〜九鬼山の尾根ですね。
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11/17 13:01
正面は眸山〜九鬼山の尾根ですね。
足許の巨大な構造物は、リニア新線工事関係の建物でしょうか…。
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11/17 13:03
足許の巨大な構造物は、リニア新線工事関係の建物でしょうか…。
雛鶴峠着。倉岳山方面はいきなりの急登、踏み跡は薄め。無生野は右・左双方にルートがあるようですが、どうやら左は廃道のよう…
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11/17 13:08
雛鶴峠着。倉岳山方面はいきなりの急登、踏み跡は薄め。無生野は右・左双方にルートがあるようですが、どうやら左は廃道のよう…
鉄塔台地を通過、“お約束”の構図。間近に峠越えのライダーの爆音が聞こえます…。
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11/17 13:14
鉄塔台地を通過、“お約束”の構図。間近に峠越えのライダーの爆音が聞こえます…。
向かいの山は絶妙のパステルカラー、“山が燃える〜” 状態…
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11/17 13:18
向かいの山は絶妙のパステルカラー、“山が燃える〜” 状態…
ここで旧道に合流。トンネルは歴史的役割を終え、通行止めです…。
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11/17 13:21
ここで旧道に合流。トンネルは歴史的役割を終え、通行止めです…。
この林道も結構激しく損壊…。
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11/17 13:23
この林道も結構激しく損壊…。
ここはガードレールが崩壊…
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11/17 13:23
ここはガードレールが崩壊…
この辺りは道路がボコボコ。ゴジラが出てきそうです…
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11/17 13:31
この辺りは道路がボコボコ。ゴジラが出てきそうです…
旧道はここに通行止めゲートあり。すぐ下が新道です。
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11/17 13:34
旧道はここに通行止めゲートあり。すぐ下が新道です。
ここで新道と合流。門番代わり?のヤギさんがいます…
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11/17 13:37
ここで新道と合流。門番代わり?のヤギさんがいます…
沿道の雛鶴神社にお参り、プチ休憩。鎌倉時代建立の由緒ある社の由。
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11/17 13:42
沿道の雛鶴神社にお参り、プチ休憩。鎌倉時代建立の由緒ある社の由。
穴路峠入口。ここからも倉岳山方面へ登れます。その昔、山犬が多くいて畏れられた由…。
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11/17 13:56
穴路峠入口。ここからも倉岳山方面へ登れます。その昔、山犬が多くいて畏れられた由…。
無生野集落に入りました。ここからも二十六夜山に登れるようです。
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11/17 13:59
無生野集落に入りました。ここからも二十六夜山に登れるようです。
里山に、鮮やかな紅・橙の紅葉。
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11/17 14:02
里山に、鮮やかな紅・橙の紅葉。
無生野バス停着。1日2往復のみ…。最終バスまであと40分あり、待っていても寒いので、もう少し歩いていくことにします。
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11/17 14:05
無生野バス停着。1日2往復のみ…。最終バスまであと40分あり、待っていても寒いので、もう少し歩いていくことにします。
アオゲラキャンプ場入口。ここからも二十六夜山に登れます。コースタイム2時間半、お手軽なハイキングコースですね。
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11/17 14:15
アオゲラキャンプ場入口。ここからも二十六夜山に登れます。コースタイム2時間半、お手軽なハイキングコースですね。
浜沢バス停通過。今年2月、ここから立野峠へ入り、雪深い中を高柄山まで歩きました…。
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11/17 14:16
浜沢バス停通過。今年2月、ここから立野峠へ入り、雪深い中を高柄山まで歩きました…。
パステル紅葉の山々、里にはコスモスの花。
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11/17 14:33
パステル紅葉の山々、里にはコスモスの花。
結局、バスより早く出発点の下尾崎まで歩き切り、プチ周回完成!登山口にも、Akiyamasanpoさんの親切な解説プレートあり。
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11/17 14:35
結局、バスより早く出発点の下尾崎まで歩き切り、プチ周回完成!登山口にも、Akiyamasanpoさんの親切な解説プレートあり。
本日の締めは、街道近くの秋山温泉。夜9時までやってます。
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11/17 15:04
本日の締めは、街道近くの秋山温泉。夜9時までやってます。
入口に鹿のカワイイ親子。実物はもっとワルですが…。
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11/17 15:06
入口に鹿のカワイイ親子。実物はもっとワルですが…。
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