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Yamareco

記録ID: 2112765
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

長者ケ岳・雪見岳(田貫湖北サイト駐車場より周回)

2019年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:56
距離
23.1km
登り
1,605m
下り
1,594m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
1:21
合計
8:52
6:18
24
田貫湖北サイト駐車場
6:42
6:46
7
ベンチ(休憩所)
6:53
6:55
22
7:17
7:22
18
ベンチ(休憩所)
7:40
7:50
14
8:04
0:00
39
コブ
8:43
8:48
18
9:06
9:11
43
9:54
10:01
18
10:19
10:22
31
10:53
11:13
24
11:37
11:39
10
11:49
11:54
68
13:02
13:07
9
13:22
0:00
6
13:28
0:00
10
まほろば(旧麓山の家)分岐
13:38
13:40
44
麓吊り橋
14:24
14:30
24
14:54
0:00
10
小田貫湿原入口
15:04
0:00
6
15:10
田貫湖北サイト駐車場 ゴール!
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田貫湖北サイト駐車場 6:05
その他周辺情報 日帰り入浴:天母の湯 410円/1h
朝6時過ぎに田貫湖北サイト駐車場に到着。既に駐車場はいっぱい。殆んどが釣り人とカメラマンのようだ。駐車場には公衆トイレ、自販機あり。さあ、出発!
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朝6時過ぎに田貫湖北サイト駐車場に到着。既に駐車場はいっぱい。殆んどが釣り人とカメラマンのようだ。駐車場には公衆トイレ、自販機あり。さあ、出発!
駐車場から、まずは富士山。
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駐車場から、まずは富士山。
朝焼けの田貫湖。さあ、田貫湖を背に出発!
3
朝焼けの田貫湖。さあ、田貫湖を背に出発!
駐車場からバンガローサイトの中を抜けて、長者ヶ岳への尾根筋を登る。途中で、2人組の登山者とすれ違う。
駐車場からバンガローサイトの中を抜けて、長者ヶ岳への尾根筋を登る。途中で、2人組の登山者とすれ違う。
ベンチのある休憩所でひと息。
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ベンチのある休憩所でひと息。
朝陽に富士山の姿が浮かぶ。
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朝陽に富士山の姿が浮かぶ。
尾根の北側には、毛無山(右)と、雪見岳(左)。
尾根の北側には、毛無山(右)と、雪見岳(左)。
休暇村への分岐を過ぎ、更に登ってベンチのある休憩所へ。ここでひと休み。
休暇村への分岐を過ぎ、更に登ってベンチのある休憩所へ。ここでひと休み。
さあ、長者ヶ岳の山頂まではもうすぐ。南側に見える山は天子ヶ岳かな。
さあ、長者ヶ岳の山頂まではもうすぐ。南側に見える山は天子ヶ岳かな。
頂上直下の最後のひと登りで、
頂上直下の最後のひと登りで、
長者ヶ岳山頂。誰もいない、静かな山頂。
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長者ヶ岳山頂。誰もいない、静かな山頂。
山頂は東側(富士山側)が開けている。ベンチに座って、富士山を眺めながら休憩。
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山頂は東側(富士山側)が開けている。ベンチに座って、富士山を眺めながら休憩。
眼下には田貫湖。
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眼下には田貫湖。
西側に目を向けると、冠雪した南アルプスの山々。右から塩見岳、荒川岳、赤石岳。赤石岳の手前に笊ヶ岳か。
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西側に目を向けると、冠雪した南アルプスの山々。右から塩見岳、荒川岳、赤石岳。赤石岳の手前に笊ヶ岳か。
右奥に五宗山。中央のピークは?コブと呼ばれるところかな。
右奥に五宗山。中央のピークは?コブと呼ばれるところかな。
山梨百名山の標柱。
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山梨百名山の標柱。
長者ヶ岳を後にして、次は天狗岳に向かう。五宗山(左)と熊森山(右)。
長者ヶ岳を後にして、次は天狗岳に向かう。五宗山(左)と熊森山(右)。
痩せた稜線の道を歩く。標識類は少なく、稜線を外さないように進む。
痩せた稜線の道を歩く。標識類は少なく、稜線を外さないように進む。
天狗岳(中央手前)と五宗山(左)。
天狗岳(中央手前)と五宗山(左)。
天狗岳山頂。標識の天狗と団扇の絵がカワイイ。
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天狗岳山頂。標識の天狗と団扇の絵がカワイイ。
ブナの黄葉。稜線上は落葉した木が多い。
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ブナの黄葉。稜線上は落葉した木が多い。
ザレた崩壊地。滑落に注意。
ザレた崩壊地。滑落に注意。
巡視路分岐。分岐から谷側に赤テープが続いているが、釣られて行かないように。
巡視路分岐。分岐から谷側に赤テープが続いているが、釣られて行かないように。
巡視路分岐から少し登った所にある鉄塔から、五宗山を望む。
巡視路分岐から少し登った所にある鉄塔から、五宗山を望む。
振り返って天狗岳。
振り返って天狗岳。
これはイワカガミの葉かな。
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これはイワカガミの葉かな。
湧水峠。壊れた看板が健気に立っている。ここまで標高1,300m台の稜線を歩いて来た。
湧水峠。壊れた看板が健気に立っている。ここまで標高1,300m台の稜線を歩いて来た。
湧水峠からは、1,574mの熊森山への登りとなる。
湧水峠からは、1,574mの熊森山への登りとなる。
熊の爪痕。結構新しい。最上部で1m20冂の高さ。周りの数本の木にも、新しい爪痕がある。(追記:鹿の角研ぎの跡かもしれない)
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熊の爪痕。結構新しい。最上部で1m20冂の高さ。周りの数本の木にも、新しい爪痕がある。(追記:鹿の角研ぎの跡かもしれない)
これは古い爪痕。最上部で1.5m以上ある。湧水峠から熊森山までの稜線上には、新旧織り交ぜてkのような跡が多い。(これも鹿??)
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これは古い爪痕。最上部で1.5m以上ある。湧水峠から熊森山までの稜線上には、新旧織り交ぜてkのような跡が多い。(これも鹿??)
湧水峠から急坂の登りが続く。傾斜が少し緩やかになった後、富士山が望めた。
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湧水峠から急坂の登りが続く。傾斜が少し緩やかになった後、富士山が望めた。
熊森山山頂。鉄製の標識が割れて落ちていたので、合体してパチリ。
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熊森山山頂。鉄製の標識が割れて落ちていたので、合体してパチリ。
熊森山から雪見岳(右)に向かう。左奥に毛無山。
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熊森山から雪見岳(右)に向かう。左奥に毛無山。
右側(東側)には、富士山。
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右側(東側)には、富士山。
熊森山から猪之頭峠への下りは急だ。
熊森山から猪之頭峠への下りは急だ。
猪之頭峠。今度は雪見岳へ登り返す。
猪之頭峠。今度は雪見岳へ登り返す。
雪見岳への登山路は、笹原の中を歩く。笹原は刈り込まれており、道が明確になっている。何故か立派な標識が。
雪見岳への登山路は、笹原の中を歩く。笹原は刈り込まれており、道が明確になっている。何故か立派な標識が。
振り返って熊森山。
振り返って熊森山。
カラマツの向うに、白峰三山。(右から北岳、間ノ岳、農鳥岳)
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カラマツの向うに、白峰三山。(右から北岳、間ノ岳、農鳥岳)
こちらは塩見岳(右)と荒川岳(左)。
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こちらは塩見岳(右)と荒川岳(左)。
カラマツはかろうじて黄葉を残している。
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カラマツはかろうじて黄葉を残している。
熊森山(左)と五宗山(右)。
熊森山(左)と五宗山(右)。
笹原の中を更に進んで行くと、雪見岳山頂。今日のコースの最高峰である。
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笹原の中を更に進んで行くと、雪見岳山頂。今日のコースの最高峰である。
山頂からの富士山は枯れ木越しに。
山頂からの富士山は枯れ木越しに。
山頂の倒木に腰掛けて、昼食休憩。
山頂の倒木に腰掛けて、昼食休憩。
昼食後は、金山(中央)に向かう。右奥には毛無山。
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昼食後は、金山(中央)に向かう。右奥には毛無山。
振り返って雪見岳(左)と熊森山(右)。
振り返って雪見岳(左)と熊森山(右)。
金山山頂。以前来た時は、この木に金山の標識があったのだが。。
金山山頂。以前来た時は、この木に金山の標識があったのだが。。
金山からヤセた稜線を下って地蔵峠へ。可愛いお地蔵さんあり。重装備の単独登山者と出会う。長者ヶ岳からの稜線上で、初めて会う登山者だ。
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金山からヤセた稜線を下って地蔵峠へ。可愛いお地蔵さんあり。重装備の単独登山者と出会う。長者ヶ岳からの稜線上で、初めて会う登山者だ。
地蔵峠からの下りは、崩壊により通行止めの掲示あり。最新の情報(富士宮山岳会のHP)により、通行可能の情報があったので、躊躇なく下って行く。
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地蔵峠からの下りは、崩壊により通行止めの掲示あり。最新の情報(富士宮山岳会のHP)により、通行可能の情報があったので、躊躇なく下って行く。
歩き辛いガレ場の急坂を下る。
歩き辛いガレ場の急坂を下る。
そう言えば紅葉を見る事は少なかったね。これから標高が下がることで紅葉が見られる事を期待する。
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そう言えば紅葉を見る事は少なかったね。これから標高が下がることで紅葉が見られる事を期待する。
ロープで崖を下り、沢に出る。地図で水場とあるところか。
ロープで崖を下り、沢に出る。地図で水場とあるところか。
水場のあった沢から尾根筋を越えて、隣の沢に出る。この先何度か渡渉する場所があり、増水時は要注意。
水場のあった沢から尾根筋を越えて、隣の沢に出る。この先何度か渡渉する場所があり、増水時は要注意。
沢沿いの斜面をトラバースしながら下って行く。
沢沿いの斜面をトラバースしながら下って行く。
ここが崩れた場所か。崩れる前も岩場をトラバースして行く場所であったと記憶する。赤いロープで岩場を下りた後、
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ここが崩れた場所か。崩れる前も岩場をトラバースして行く場所であったと記憶する。赤いロープで岩場を下りた後、
白いロープに沿って一旦岩場を登ってからトラバースする。
白いロープに沿って一旦岩場を登ってからトラバースする。
崩れた場所の下には、綺麗な滝。滝に見惚れないように。
崩れた場所の下には、綺麗な滝。滝に見惚れないように。
崩壊地を過ぎた後は、紅葉や沢の流れ、滝を眺めながら下って行く。
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崩壊地を過ぎた後は、紅葉や沢の流れ、滝を眺めながら下って行く。
無名滝。
比丘尼の滝。
比丘尼の滝は、一際落差のある滝だ。
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比丘尼の滝は、一際落差のある滝だ。
毛無山への登山路と合流し、林道を下って行く。この辺りの紅葉はまだ見頃かな。
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毛無山への登山路と合流し、林道を下って行く。この辺りの紅葉はまだ見頃かな。
麓宮の前を通ると、
麓宮の前を通ると、
毛無山登山口。すぐ横の有料駐車場には、10台程度の車が駐車している。皆さんまだ登っているのかな。
毛無山登山口。すぐ横の有料駐車場には、10台程度の車が駐車している。皆さんまだ登っているのかな。
まほろば(旧 麓山の家)の前を右折し、東海自然歩道に入る。
まほろば(旧 麓山の家)の前を右折し、東海自然歩道に入る。
広大なふもとっぱらキャンプ場を横目に歩を進め、
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広大なふもとっぱらキャンプ場を横目に歩を進め、
東海自然歩道を田貫湖まで。徐々に標高を下げながら、只管歩くのみ。
東海自然歩道を田貫湖まで。徐々に標高を下げながら、只管歩くのみ。
麓の吊橋。結構揺れる。
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麓の吊橋。結構揺れる。
吊橋の真ん中から富士山。
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吊橋の真ん中から富士山。
こちらは地蔵峠(左)と毛無山。
こちらは地蔵峠(左)と毛無山。
富士山を右に眺めながら歩く。道は舗装路であったり、砂利道であったり、更には山道であったりする。標識は多く迷う事は無い。
富士山を右に眺めながら歩く。道は舗装路であったり、砂利道であったり、更には山道であったりする。標識は多く迷う事は無い。
綺麗な小川が現れたら、陣馬の滝が近い。
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綺麗な小川が現れたら、陣馬の滝が近い。
陣馬の滝。富士の白糸の滝と同様に湧水の滝で、ここが五斗目木川の起点となる。
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陣馬の滝。富士の白糸の滝と同様に湧水の滝で、ここが五斗目木川の起点となる。
陣馬の滝
陣馬の滝
陣馬の滝のすぐ近くに遠照寺。
陣馬の滝のすぐ近くに遠照寺。
更に歩を進めると、小田貫湿原入口へ。
更に歩を進めると、小田貫湿原入口へ。
湿原の木道を歩く。流石にこの時期に花やトンボは見られない。
湿原の木道を歩く。流石にこの時期に花やトンボは見られない。
この雰囲気はいい。花の時期に一度来たいね。
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この雰囲気はいい。花の時期に一度来たいね。
小田貫湿原を横切り、長者ヶ岳登山口を過ぎて田貫湖湖畔へ。
小田貫湿原を横切り、長者ヶ岳登山口を過ぎて田貫湖湖畔へ。
釣り人と観光客に混じりながら、湖畔沿いの道を歩いて、北サイト駐車場にゴール!歩行距離全23km。お疲れさまでした。。
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釣り人と観光客に混じりながら、湖畔沿いの道を歩いて、北サイト駐車場にゴール!歩行距離全23km。お疲れさまでした。。
最後の締めに、田貫湖越しの富士山。
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最後の締めに、田貫湖越しの富士山。
大沢崩れがはっきりと見えるね。
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大沢崩れがはっきりと見えるね。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

今日は久し振りに天子山地。
田貫湖を起点として、長者ヶ岳から熊森山、雪見岳を経て地蔵峠を下りてくるコースである。地蔵峠から麓へ下山後、東海自然歩道を9km程歩いて田貫湖まで戻って来るので、歩行距離は20kmを越える。

早朝6時過ぎに、田貫湖北サイト駐車場に着いた時には、駐車場周辺には車や人がいっぱい。殆んどがヘラブナ釣り師と、夜明けの富士山の写真を撮るカメラマンのようだ。かろうじて1台分開いているスペースを見つけ車を駐車する。

天子山地は、長者ヶ岳、天子ヶ岳と雪見岳から毛無山、雨ヶ岳には登った事があるのだが、長者ヶ岳から雪見岳への稜線は初めて歩くので楽しみにしていた。
また、快晴の予報なので、富士山を始め周辺の山々の眺望も期待して歩き始める。

長者ヶ岳への登山路は、良く整備されており歩き易い。尾根筋を登って行くのだが、急登という程でも無いので、順調に歩を進める。
長者ヶ岳山頂からは、田貫湖や富士山の眺望を一人占めして堪能する。

長者ヶ岳から天狗岳を経て熊森山に向かう。
湧水峠から熊森山の稜線上で、熊の爪痕が多くあるのにびっくり。
新しい爪痕から古いものまで、様々な爪痕が点在している。
流石、熊の名前が付いている山だけあって、熊の棲家か活動場所なのだろうか。
この区間は、特に周りの様子や音、木の上にも注意を払いながら歩いた。
(後日談:熊の爪痕と思っていたのだが、どうやら鹿の角研ぎの跡らしい。熊でなくて良かった・・)

縦走コースなので、アップダウンを繰り返して行くことになる。
体力的には結構大変なのだが、多くの場所で、富士山や南アルプスを眺めながら歩くことが出来るので、あまり苦にはならない。
残念ながら稜線上の紅葉は、もう終わりの状態であったが、11月半ばでは仕方ないか。標高1,000m以下ではまだまだ紅葉も楽しめたので良しとしよう。

通行止めとなり心配していた地蔵峠から麓への下りも、富士宮山岳会のHPにて最新情報が掲載されていたので参考にさせていただいた。
躊躇なく、下りのルートとして歩く事が出来たのは有難かった。(富士宮山岳会の方々、ありがとうございます。)

そして当初の期待通り、紅葉と冬枯れの混在した景色、富士山や南アルプス等山々の眺望を、充分に且つ安全に楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

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