朝6時過ぎに田貫湖北サイト駐車場に到着。既に駐車場はいっぱい。殆んどが釣り人とカメラマンのようだ。駐車場には公衆トイレ、自販機あり。さあ、出発!
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朝6時過ぎに田貫湖北サイト駐車場に到着。既に駐車場はいっぱい。殆んどが釣り人とカメラマンのようだ。駐車場には公衆トイレ、自販機あり。さあ、出発!
駐車場から、まずは富士山。
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駐車場から、まずは富士山。
朝焼けの田貫湖。さあ、田貫湖を背に出発!
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朝焼けの田貫湖。さあ、田貫湖を背に出発!
駐車場からバンガローサイトの中を抜けて、長者ヶ岳への尾根筋を登る。途中で、2人組の登山者とすれ違う。
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駐車場からバンガローサイトの中を抜けて、長者ヶ岳への尾根筋を登る。途中で、2人組の登山者とすれ違う。
ベンチのある休憩所でひと息。
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ベンチのある休憩所でひと息。
朝陽に富士山の姿が浮かぶ。
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朝陽に富士山の姿が浮かぶ。
尾根の北側には、毛無山(右)と、雪見岳(左)。
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尾根の北側には、毛無山(右)と、雪見岳(左)。
休暇村への分岐を過ぎ、更に登ってベンチのある休憩所へ。ここでひと休み。
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休暇村への分岐を過ぎ、更に登ってベンチのある休憩所へ。ここでひと休み。
さあ、長者ヶ岳の山頂まではもうすぐ。南側に見える山は天子ヶ岳かな。
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さあ、長者ヶ岳の山頂まではもうすぐ。南側に見える山は天子ヶ岳かな。
頂上直下の最後のひと登りで、
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頂上直下の最後のひと登りで、
長者ヶ岳山頂。誰もいない、静かな山頂。
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長者ヶ岳山頂。誰もいない、静かな山頂。
山頂は東側(富士山側)が開けている。ベンチに座って、富士山を眺めながら休憩。
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山頂は東側(富士山側)が開けている。ベンチに座って、富士山を眺めながら休憩。
眼下には田貫湖。
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眼下には田貫湖。
西側に目を向けると、冠雪した南アルプスの山々。右から塩見岳、荒川岳、赤石岳。赤石岳の手前に笊ヶ岳か。
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西側に目を向けると、冠雪した南アルプスの山々。右から塩見岳、荒川岳、赤石岳。赤石岳の手前に笊ヶ岳か。
右奥に五宗山。中央のピークは?コブと呼ばれるところかな。
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右奥に五宗山。中央のピークは?コブと呼ばれるところかな。
山梨百名山の標柱。
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山梨百名山の標柱。
長者ヶ岳を後にして、次は天狗岳に向かう。五宗山(左)と熊森山(右)。
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長者ヶ岳を後にして、次は天狗岳に向かう。五宗山(左)と熊森山(右)。
痩せた稜線の道を歩く。標識類は少なく、稜線を外さないように進む。
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痩せた稜線の道を歩く。標識類は少なく、稜線を外さないように進む。
天狗岳(中央手前)と五宗山(左)。
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天狗岳(中央手前)と五宗山(左)。
天狗岳山頂。標識の天狗と団扇の絵がカワイイ。
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天狗岳山頂。標識の天狗と団扇の絵がカワイイ。
ブナの黄葉。稜線上は落葉した木が多い。
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ブナの黄葉。稜線上は落葉した木が多い。
ザレた崩壊地。滑落に注意。
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ザレた崩壊地。滑落に注意。
巡視路分岐。分岐から谷側に赤テープが続いているが、釣られて行かないように。
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巡視路分岐。分岐から谷側に赤テープが続いているが、釣られて行かないように。
巡視路分岐から少し登った所にある鉄塔から、五宗山を望む。
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巡視路分岐から少し登った所にある鉄塔から、五宗山を望む。
振り返って天狗岳。
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振り返って天狗岳。
これはイワカガミの葉かな。
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これはイワカガミの葉かな。
湧水峠。壊れた看板が健気に立っている。ここまで標高1,300m台の稜線を歩いて来た。
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湧水峠。壊れた看板が健気に立っている。ここまで標高1,300m台の稜線を歩いて来た。
湧水峠からは、1,574mの熊森山への登りとなる。
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湧水峠からは、1,574mの熊森山への登りとなる。
熊の爪痕。結構新しい。最上部で1m20冂の高さ。周りの数本の木にも、新しい爪痕がある。(追記:鹿の角研ぎの跡かもしれない)
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熊の爪痕。結構新しい。最上部で1m20冂の高さ。周りの数本の木にも、新しい爪痕がある。(追記:鹿の角研ぎの跡かもしれない)
これは古い爪痕。最上部で1.5m以上ある。湧水峠から熊森山までの稜線上には、新旧織り交ぜてkのような跡が多い。(これも鹿??)
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これは古い爪痕。最上部で1.5m以上ある。湧水峠から熊森山までの稜線上には、新旧織り交ぜてkのような跡が多い。(これも鹿??)
湧水峠から急坂の登りが続く。傾斜が少し緩やかになった後、富士山が望めた。
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湧水峠から急坂の登りが続く。傾斜が少し緩やかになった後、富士山が望めた。
熊森山山頂。鉄製の標識が割れて落ちていたので、合体してパチリ。
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熊森山山頂。鉄製の標識が割れて落ちていたので、合体してパチリ。
熊森山から雪見岳(右)に向かう。左奥に毛無山。
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熊森山から雪見岳(右)に向かう。左奥に毛無山。
右側(東側)には、富士山。
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右側(東側)には、富士山。
熊森山から猪之頭峠への下りは急だ。
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熊森山から猪之頭峠への下りは急だ。
猪之頭峠。今度は雪見岳へ登り返す。
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猪之頭峠。今度は雪見岳へ登り返す。
雪見岳への登山路は、笹原の中を歩く。笹原は刈り込まれており、道が明確になっている。何故か立派な標識が。
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雪見岳への登山路は、笹原の中を歩く。笹原は刈り込まれており、道が明確になっている。何故か立派な標識が。
振り返って熊森山。
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振り返って熊森山。
カラマツの向うに、白峰三山。(右から北岳、間ノ岳、農鳥岳)
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カラマツの向うに、白峰三山。(右から北岳、間ノ岳、農鳥岳)
こちらは塩見岳(右)と荒川岳(左)。
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こちらは塩見岳(右)と荒川岳(左)。
カラマツはかろうじて黄葉を残している。
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カラマツはかろうじて黄葉を残している。
熊森山(左)と五宗山(右)。
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熊森山(左)と五宗山(右)。
笹原の中を更に進んで行くと、雪見岳山頂。今日のコースの最高峰である。
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笹原の中を更に進んで行くと、雪見岳山頂。今日のコースの最高峰である。
山頂からの富士山は枯れ木越しに。
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山頂からの富士山は枯れ木越しに。
山頂の倒木に腰掛けて、昼食休憩。
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山頂の倒木に腰掛けて、昼食休憩。
昼食後は、金山(中央)に向かう。右奥には毛無山。
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昼食後は、金山(中央)に向かう。右奥には毛無山。
振り返って雪見岳(左)と熊森山(右)。
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振り返って雪見岳(左)と熊森山(右)。
金山山頂。以前来た時は、この木に金山の標識があったのだが。。
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金山山頂。以前来た時は、この木に金山の標識があったのだが。。
金山からヤセた稜線を下って地蔵峠へ。可愛いお地蔵さんあり。重装備の単独登山者と出会う。長者ヶ岳からの稜線上で、初めて会う登山者だ。
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金山からヤセた稜線を下って地蔵峠へ。可愛いお地蔵さんあり。重装備の単独登山者と出会う。長者ヶ岳からの稜線上で、初めて会う登山者だ。
地蔵峠からの下りは、崩壊により通行止めの掲示あり。最新の情報(富士宮山岳会のHP)により、通行可能の情報があったので、躊躇なく下って行く。
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地蔵峠からの下りは、崩壊により通行止めの掲示あり。最新の情報(富士宮山岳会のHP)により、通行可能の情報があったので、躊躇なく下って行く。
歩き辛いガレ場の急坂を下る。
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歩き辛いガレ場の急坂を下る。
そう言えば紅葉を見る事は少なかったね。これから標高が下がることで紅葉が見られる事を期待する。
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そう言えば紅葉を見る事は少なかったね。これから標高が下がることで紅葉が見られる事を期待する。
ロープで崖を下り、沢に出る。地図で水場とあるところか。
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ロープで崖を下り、沢に出る。地図で水場とあるところか。
水場のあった沢から尾根筋を越えて、隣の沢に出る。この先何度か渡渉する場所があり、増水時は要注意。
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水場のあった沢から尾根筋を越えて、隣の沢に出る。この先何度か渡渉する場所があり、増水時は要注意。
沢沿いの斜面をトラバースしながら下って行く。
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沢沿いの斜面をトラバースしながら下って行く。
ここが崩れた場所か。崩れる前も岩場をトラバースして行く場所であったと記憶する。赤いロープで岩場を下りた後、
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ここが崩れた場所か。崩れる前も岩場をトラバースして行く場所であったと記憶する。赤いロープで岩場を下りた後、
白いロープに沿って一旦岩場を登ってからトラバースする。
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白いロープに沿って一旦岩場を登ってからトラバースする。
崩れた場所の下には、綺麗な滝。滝に見惚れないように。
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崩れた場所の下には、綺麗な滝。滝に見惚れないように。
崩壊地を過ぎた後は、紅葉や沢の流れ、滝を眺めながら下って行く。
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崩壊地を過ぎた後は、紅葉や沢の流れ、滝を眺めながら下って行く。
無名滝。
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無名滝。
比丘尼の滝。
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比丘尼の滝。
比丘尼の滝は、一際落差のある滝だ。
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比丘尼の滝は、一際落差のある滝だ。
毛無山への登山路と合流し、林道を下って行く。この辺りの紅葉はまだ見頃かな。
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毛無山への登山路と合流し、林道を下って行く。この辺りの紅葉はまだ見頃かな。
麓宮の前を通ると、
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麓宮の前を通ると、
毛無山登山口。すぐ横の有料駐車場には、10台程度の車が駐車している。皆さんまだ登っているのかな。
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毛無山登山口。すぐ横の有料駐車場には、10台程度の車が駐車している。皆さんまだ登っているのかな。
まほろば(旧 麓山の家)の前を右折し、東海自然歩道に入る。
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まほろば(旧 麓山の家)の前を右折し、東海自然歩道に入る。
広大なふもとっぱらキャンプ場を横目に歩を進め、
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広大なふもとっぱらキャンプ場を横目に歩を進め、
東海自然歩道を田貫湖まで。徐々に標高を下げながら、只管歩くのみ。
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東海自然歩道を田貫湖まで。徐々に標高を下げながら、只管歩くのみ。
麓の吊橋。結構揺れる。
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麓の吊橋。結構揺れる。
吊橋の真ん中から富士山。
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吊橋の真ん中から富士山。
こちらは地蔵峠(左)と毛無山。
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こちらは地蔵峠(左)と毛無山。
富士山を右に眺めながら歩く。道は舗装路であったり、砂利道であったり、更には山道であったりする。標識は多く迷う事は無い。
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富士山を右に眺めながら歩く。道は舗装路であったり、砂利道であったり、更には山道であったりする。標識は多く迷う事は無い。
綺麗な小川が現れたら、陣馬の滝が近い。
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綺麗な小川が現れたら、陣馬の滝が近い。
陣馬の滝。富士の白糸の滝と同様に湧水の滝で、ここが五斗目木川の起点となる。
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陣馬の滝。富士の白糸の滝と同様に湧水の滝で、ここが五斗目木川の起点となる。
陣馬の滝
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陣馬の滝
陣馬の滝
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陣馬の滝
陣馬の滝のすぐ近くに遠照寺。
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陣馬の滝のすぐ近くに遠照寺。
更に歩を進めると、小田貫湿原入口へ。
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更に歩を進めると、小田貫湿原入口へ。
湿原の木道を歩く。流石にこの時期に花やトンボは見られない。
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湿原の木道を歩く。流石にこの時期に花やトンボは見られない。
この雰囲気はいい。花の時期に一度来たいね。
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この雰囲気はいい。花の時期に一度来たいね。
小田貫湿原を横切り、長者ヶ岳登山口を過ぎて田貫湖湖畔へ。
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小田貫湿原を横切り、長者ヶ岳登山口を過ぎて田貫湖湖畔へ。
釣り人と観光客に混じりながら、湖畔沿いの道を歩いて、北サイト駐車場にゴール!歩行距離全23km。お疲れさまでした。。
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釣り人と観光客に混じりながら、湖畔沿いの道を歩いて、北サイト駐車場にゴール!歩行距離全23km。お疲れさまでした。。
最後の締めに、田貫湖越しの富士山。
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最後の締めに、田貫湖越しの富士山。
大沢崩れがはっきりと見えるね。
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大沢崩れがはっきりと見えるね。
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