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Yamareco

記録ID: 212010
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳(お花いっぱい!大雪渓〜栂池)

2012年07月28日(土) ~ 2012年07月29日(日)
 - 拍手
hitosan その他15人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
31:48
距離
16.3km
登り
1,933m
下り
1,335m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

28日(土)猿倉7:00―8:10白馬尻小屋8:15―大雪渓入口8:45―10:55葱平(ランチ休憩)11:30―13:48白馬岳頂上宿舎(泊)
29日(日)頂上宿舎5:55―6:45白馬岳山頂6:58―7:38三国境7:45―8:30小蓮華山8:40
―10:20白馬大池10:30―(途中ランチ休憩)―13:35天狗原13:45―14:48栂池自然園
天候 2日とも晴れ時々霧・曇り
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
往路:ムーンライト信州で白馬駅5:40着
   白馬駅〜猿倉、ジャンボタクシー。途中コンビニで水・食料補給。
復路:ロープウエイ・ゴンドラで栂池へ。栂池〜白馬駅はバスに乗れずタクシー。
コース状況/
危険箇所等
・大雪渓…落石は本当に注意。軽アイゼンあったほうが良いです(下りは必須)
・葱平……ここも下の方は落石が多いらしい。グリーンパトロールのお兄さんに、なるべく上のほうに上がって休憩してくださいと言われました。
・乗鞍岳から天狗原の間、雪田の横断が2箇所あり。急傾斜です。ロープあり。短いのでアイゼンは不要ですが、スッテンコロリンする人は沢山いました。慎重に〜。
猿倉を出発、7:00。
2012年07月28日 06:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 6:51
猿倉を出発、7:00。
お花最盛期の白馬、序章にはこの子。
…名前わかりません(汗)
2012年07月28日 07:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 7:23
お花最盛期の白馬、序章にはこの子。
…名前わかりません(汗)
行く手に白く大雪渓が見えてきた
2012年07月28日 08:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 8:00
行く手に白く大雪渓が見えてきた
白馬尻小屋
2012年07月28日 08:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 8:10
白馬尻小屋
白馬尻小屋近くで、キヌガサソウ。
2012年07月28日 08:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 8:19
白馬尻小屋近くで、キヌガサソウ。
来ました!大雪渓。ここで軽アイゼン装着。
2012年07月28日 08:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 8:32
来ました!大雪渓。ここで軽アイゼン装着。
何しろ初めて。慎重にスタート。
2012年07月28日 08:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 8:46
何しろ初めて。慎重にスタート。
こんな感じで中央部を1列で行きます。
2012年07月28日 08:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 8:57
こんな感じで中央部を1列で行きます。
青空が見えてきた。嬉し!
2012年07月28日 09:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 9:15
青空が見えてきた。嬉し!
「雪渓上にある石は全部落ちてきた石です」
時々こんな注意書きが。
…うーん、怖い。
2012年07月28日 09:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 9:49
「雪渓上にある石は全部落ちてきた石です」
時々こんな注意書きが。
…うーん、怖い。
急にガスがかかってきた
2012年07月28日 09:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 9:49
急にガスがかかってきた
かと思ったらこんなに晴れたり!
青と白と緑、キレイだあ〜。
2012年07月28日 10:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 10:14
かと思ったらこんなに晴れたり!
青と白と緑、キレイだあ〜。
落石が生産されてるあたり。遠くカラカラと落ちている音がしてました。
2012年07月28日 10:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 10:18
落石が生産されてるあたり。遠くカラカラと落ちている音がしてました。
休憩した葱平の上の方で。
雪解け水が豪快に滝となって落ちているところです。
2012年07月28日 11:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 11:24
休憩した葱平の上の方で。
雪解け水が豪快に滝となって落ちているところです。
下の方を見ると、結構な急斜面。
2012年07月28日 11:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 11:24
下の方を見ると、結構な急斜面。
帰ってから調べました〜ミヤマキンポゲ。
同じく休憩中の葱平で。
2012年07月28日 11:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 11:25
帰ってから調べました〜ミヤマキンポゲ。
同じく休憩中の葱平で。
葱平を出発。上方を見上げると、まだ更に雪渓が。斜面の崩壊防止が施工されています。
2012年07月28日 11:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 11:39
葱平を出発。上方を見上げると、まだ更に雪渓が。斜面の崩壊防止が施工されています。
ハクサンイチゲとシナノキンバイ
2012年07月28日 11:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 11:53
ハクサンイチゲとシナノキンバイ
杓子岳
2012年07月28日 12:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 12:25
杓子岳
お花畑と残雪。シナノキンバイかな。
2012年07月28日 12:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 12:51
お花畑と残雪。シナノキンバイかな。
これは知ってる!ハクサンフウロ。
2012年07月28日 12:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 12:53
これは知ってる!ハクサンフウロ。
かわいいなー!初めて見たかも。教えてもらって帰ってきて忘れてて調べました→イブキジャコウソウ。
2012年07月28日 12:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 12:58
かわいいなー!初めて見たかも。教えてもらって帰ってきて忘れてて調べました→イブキジャコウソウ。
イワオウギ
2012年07月28日 12:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 12:59
イワオウギ
オダマキ
2012年07月28日 13:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 13:08
オダマキ
めいっぱいズームにしてみました。杓子岳にもう少しで着く皆さんです!
2012年07月28日 13:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 13:35
めいっぱいズームにしてみました。杓子岳にもう少しで着く皆さんです!
今日の宿泊先、白馬頂上宿舎。
2012年07月28日 15:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 15:30
今日の宿泊先、白馬頂上宿舎。
宿舎前から。
2012年07月28日 15:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/28 15:30
宿舎前から。
夕食。バイキング形式でした。このとき頭痛もありちょっと少なめです、、、
2012年07月28日 18:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/28 18:25
夕食。バイキング形式でした。このとき頭痛もありちょっと少なめです、、、
いよいよ翌朝、山頂に向け出発。霧でこんな視界、眺望が危ぶまれる
2012年07月29日 06:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 6:02
いよいよ翌朝、山頂に向け出発。霧でこんな視界、眺望が危ぶまれる
ガスの中、黒いニョロニョロのような何かが…これ何!?
2012年07月29日 06:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 6:05
ガスの中、黒いニョロニョロのような何かが…これ何!?
と思ったら、紫色の花が咲くウルップソウでした。
2012年07月29日 06:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 6:05
と思ったら、紫色の花が咲くウルップソウでした。
白馬小屋前で。この時私の右足は長野県、左足は富山県…
2012年07月29日 06:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 6:20
白馬小屋前で。この時私の右足は長野県、左足は富山県…
山頂が近づきました
2012年07月29日 06:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 6:38
山頂が近づきました
山頂の山名版
2012年07月29日 06:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/29 6:50
山頂の山名版
ガスが出てきてやはり眺望はダメ
2012年07月29日 07:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 7:05
ガスが出てきてやはり眺望はダメ
山頂を出発して小蓮華山方面への途中で。ミヤマアズマギク。
2012年07月29日 07:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 7:08
山頂を出発して小蓮華山方面への途中で。ミヤマアズマギク。
コマクサの群落発見。こんなにいっぱいは初めてで…感動!
2012年07月29日 07:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 7:10
コマクサの群落発見。こんなにいっぱいは初めてで…感動!
高山植物の女王様。花が咲くまで5年かかると聞きました。
2012年07月29日 07:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/29 7:10
高山植物の女王様。花が咲くまで5年かかると聞きました。
ガスの切れ間から垣間見える眺望、それでも雄大です。雪渓と緑が美しい。
2012年07月29日 07:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 7:10
ガスの切れ間から垣間見える眺望、それでも雄大です。雪渓と緑が美しい。
そこに今だけの花々が加わると、さらに。
2012年07月29日 07:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 7:23
そこに今だけの花々が加わると、さらに。
これが二重山稜かな!?
2012年07月29日 07:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 7:33
これが二重山稜かな!?
三国峠。ここで休憩。
長野・富山・新潟かな?
2012年07月29日 07:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 7:39
三国峠。ここで休憩。
長野・富山・新潟かな?
そして山旅は続く。次のポイントは奥に見えているピーク、小蓮華山。
2012年07月29日 07:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/29 7:48
そして山旅は続く。次のポイントは奥に見えているピーク、小蓮華山。
小蓮華山。剣が刺さってました。信仰の山だそうです。
2012年07月29日 08:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 8:30
小蓮華山。剣が刺さってました。信仰の山だそうです。
小蓮華山より。次の目的地、白馬大池が見える。
2012年07月29日 08:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 8:42
小蓮華山より。次の目的地、白馬大池が見える。
しばらく行き右手を見やると、またハクサンイチゲのお花畑。おや、奥に見える雪渓はもしや
2012年07月29日 08:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/29 8:56
しばらく行き右手を見やると、またハクサンイチゲのお花畑。おや、奥に見える雪渓はもしや
アップしてみました。やはり昨日登ってきた大雪渓です。登っている人がアリのように見えました。
2012年07月29日 08:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/29 8:56
アップしてみました。やはり昨日登ってきた大雪渓です。登っている人がアリのように見えました。
2012年07月29日 09:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 9:46
シャクナゲも発見。ハイマツの中に混じってた
2012年07月29日 09:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/29 9:50
シャクナゲも発見。ハイマツの中に混じってた
2012年07月29日 09:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 9:52
白馬大池近くで。私の大好きなチングルマの花畑発見!!
2012年07月29日 10:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 10:12
白馬大池近くで。私の大好きなチングルマの花畑発見!!
お花が咲いてるのは10日ほどだそうです。
2012年07月29日 10:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 10:12
お花が咲いてるのは10日ほどだそうです。
ハクサンコザクラ
2012年07月29日 10:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/29 10:16
ハクサンコザクラ
白馬大池近くのチングルマ。そして雪が遅くまで残る雪田草原の指標種なのだそうです。→帰ってから復習した
2012年07月29日 10:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 10:18
白馬大池近くのチングルマ。そして雪が遅くまで残る雪田草原の指標種なのだそうです。→帰ってから復習した
白馬頂上宿舎さんのお弁当〜
2012年07月29日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 11:05
白馬頂上宿舎さんのお弁当〜
白馬大池
2012年07月29日 11:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/29 11:34
白馬大池
乗鞍岳を横断中、
「ライチョウがいる証拠にこれ撮っておこう」
「証拠にはならないのでは!?」
2012年07月29日 12:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 12:09
乗鞍岳を横断中、
「ライチョウがいる証拠にこれ撮っておこう」
「証拠にはならないのでは!?」
と思ったらいました!大勢の人の注目を浴びながら砂浴びなさってました。
お尻しか撮れなかった…
2012年07月29日 12:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/29 12:17
と思ったらいました!大勢の人の注目を浴びながら砂浴びなさってました。
お尻しか撮れなかった…
天狗原湿原で、後ろを振り返る。苦労して降りた雪田が。
2012年07月29日 13:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 13:33
天狗原湿原で、後ろを振り返る。苦労して降りた雪田が。
天狗原湿原で。カキツバタ?アヤメ?
2012年07月29日 13:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 13:39
天狗原湿原で。カキツバタ?アヤメ?
花の終わったチングルマちゃん。
2012年07月29日 13:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/29 13:39
花の終わったチングルマちゃん。
あー栂池ゴンドラ駅みえた。
長い山旅でした、おつかれさま!
2012年07月29日 14:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/29 14:40
あー栂池ゴンドラ駅みえた。
長い山旅でした、おつかれさま!
撮影機器:

感想

会山行で行きました。16名!最多です。

(前泊組10名)
アッキー、マー君、シゲルちゃん、中ちゃん、マッチャン
千代ママ、ウメちゃん、マコちゃん、ココさん、クミちゃん
(夜行組6名)
カッちゃん、タッキー、大ちゃん、前ちゃん、miekoro、わたくし


白馬岳、お花の最盛期でした。一度の山行でこんなに沢山の種類と量を見たのは初めて。
覚えきれないというか、撮りきれない!

今回は山行の前後にちょっとだけ高山植物の予習・復習をしてみました。
その中の本で知ったのですが、本来の自生地でないところに人気のコマクサが植えられている例も多くあるとのこと。
その本では本末転倒であると断じていました。
白馬岳のはそんなことはないと思いますが、
「高山植物の分布は地球の歴史そのものである」なのだそうです。
なぜ、そこにコマクサの群落ができたのか。チングルマのお花畑が広がっているのか。
帰ってから見た風景を思い出し興味深く思いました。


さて白馬岳ですが、森林限界を超えてからは、急峻な岩山に残雪の白と濃い緑、晴れた時には深い青、
そこに可憐なお花がてんこ盛り。絶景です。
ガスで眺望は今ひとつだったけど、白馬岳の魅力凝縮を味わった気分です。

そして花と共に人出もすごかった(汗)
静かな山歩きをしたい人は、お花畑は諦めるしかありません…。

そういえば、宿の前後あたりで頭痛に襲われました。
日差しの強い時もあったので、
目から来たかな?とも心当たり、サングラス持ってたのにしなかったことを反省。
もしくは高山病?うわ、ヤダー!!

山行自体は今回大人数だったこともあり、ちょっとした予想外のこともあったけど、
心ゆくまで楽しみました。

追伸;少し前に日記に書いたのですが、仲間の一人が巾着袋入りのカメラを白馬尻の大雪渓入口岩場で紛失しました。
もしもお心当たりの方いらっしゃいましたら、メッセージいただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。m(__)m



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