佐久平駅8時25分発。
今日は新幹線下車後、急ぎバス停へ💨
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佐久平駅8時25分発。
今日は新幹線下車後、急ぎバス停へ💨
バス車窓から(⇒青みがかっている)。
前回行ったのは黄色⇩の黒斑山。
今日は籠ノ登山を主に赤○一帯を放浪。
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バス車窓から(⇒青みがかっている)。
前回行ったのは黄色⇩の黒斑山。
今日は籠ノ登山を主に赤○一帯を放浪。
車坂峠=高峰高原ホテルBSで下車。
既に標高を稼いで1973m。
籠ノ登山(左)水ノ塔山(右)縦走路が見えますね。
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車坂峠=高峰高原ホテルBSで下車。
既に標高を稼いで1973m。
籠ノ登山(左)水ノ塔山(右)縦走路が見えますね。
夏道の林道は歩行者も進入禁止!
既にスキー・ゲレンデが林道を覆っているため。
絶対に行ってはダメ!⇒戻るだけです。
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夏道の林道は歩行者も進入禁止!
既にスキー・ゲレンデが林道を覆っているため。
絶対に行ってはダメ!⇒戻るだけです。
仕方なく高峰温泉駐車場(右上)を経由。
温泉宿泊・入浴客は送迎あるが…
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仕方なく高峰温泉駐車場(右上)を経由。
温泉宿泊・入浴客は送迎あるが…
ゲレンデ入口からまだ雪のない林道を上がる。
雪が積もったら…アクセスできるのか不明。
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ゲレンデ入口からまだ雪のない林道を上がる。
雪が積もったら…アクセスできるのか不明。
高峰温泉(中央上)の真ん前が登山口(右の⇧)。
帰りは左⇩の林道で戻る予定。
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高峰温泉(中央上)の真ん前が登山口(右の⇧)。
帰りは左⇩の林道で戻る予定。
少し歩くとうぐいす展望台。
今日の縦走路を一望。
右から水ノ塔・東籠・池の平。
中央を横切る林道が復路。
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少し歩くとうぐいす展望台。
今日の縦走路を一望。
右から水ノ塔・東籠・池の平。
中央を横切る林道が復路。
左手(南)の眼下には塩田平。
左奥半分は八ヶ岳、右側は美ヶ原方面。
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左手(南)の眼下には塩田平。
左奥半分は八ヶ岳、右側は美ヶ原方面。
次第に岩場歩きが主流になる。
個々の岩は大きいが緩やかな傾斜。
ペンキ矢印に沿えば問題ない。
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次第に岩場歩きが主流になる。
個々の岩は大きいが緩やかな傾斜。
ペンキ矢印に沿えば問題ない。
一頻り標高を上げると頂上が間近に。
水ノ塔と東籠ノ登の間の赤ゾレ(=旧爆裂火口壁)も近付く。
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一頻り標高を上げると頂上が間近に。
水ノ塔と東籠ノ登の間の赤ゾレ(=旧爆裂火口壁)も近付く。
水ノ塔山2202mにトウチャコ。
高峰温泉から約50分。
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水ノ塔山2202mにトウチャコ。
高峰温泉から約50分。
振り返れば黒斑山(左)と高峰山(右)。
浅間山もほんの僅かだが頭を覗かせている。
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振り返れば黒斑山(左)と高峰山(右)。
浅間山もほんの僅かだが頭を覗かせている。
右方には今から行く東篭・池の平。
左奥には八ヶ岳など。
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右方には今から行く東篭・池の平。
左奥には八ヶ岳など。
西篭の奥に居並ぶは北アルプスの白峰。
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西篭の奥に居並ぶは北アルプスの白峰。
アサマ2000スキー場にズームイン。
矢印が車坂峠で夏道(林道)がゲレンデに覆われている。
仕方なく遠回りし下の赤○から取付いたのが分かる。
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アサマ2000スキー場にズームイン。
矢印が車坂峠で夏道(林道)がゲレンデに覆われている。
仕方なく遠回りし下の赤○から取付いたのが分かる。
水ノ塔山の頂上部は北面を辿る。
日陰で雪が数センチ残る岩場は段差があり歩き辛い。
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水ノ塔山の頂上部は北面を辿る。
日陰で雪が数センチ残る岩場は段差があり歩き辛い。
その代わり初めて北側展望を得る。
四阿山を中心に奥は北信や頸城の山ではなかろうか?
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その代わり初めて北側展望を得る。
四阿山を中心に奥は北信や頸城の山ではなかろうか?
北面の道はせいぜい50mほどで終了。
尾根道に復帰するとすっかり雪はない。
これから歩く赤ゾレに緊張感が増す。
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北面の道はせいぜい50mほどで終了。
尾根道に復帰するとすっかり雪はない。
これから歩く赤ゾレに緊張感が増す。
赤ゾレを歩き終えて振り返る。
水ノ塔の奥に黒斑山と浅間山がチラリ。
スキー場の右奥が高峰山。
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赤ゾレを歩き終えて振り返る。
水ノ塔の奥に黒斑山と浅間山がチラリ。
スキー場の右奥が高峰山。
南方には奥の八ヶ岳を中心に絶景が広がる。
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南方には奥の八ヶ岳を中心に絶景が広がる。
その先は少しばかり雪は残るが快適な縦走路。
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その先は少しばかり雪は残るが快適な縦走路。
東籠ノ登山2228mにトウチャコ。
本日の最高所だ。
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東籠ノ登山2228mにトウチャコ。
本日の最高所だ。
正面・黒斑山の奥に浅間山。
左は水ノ塔・右は高峰山。
歩いて来た道がよく分かる。
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正面・黒斑山の奥に浅間山。
左は水ノ塔・右は高峰山。
歩いて来た道がよく分かる。
高峰山の奥は奥秩父かな?
実は富士山も見えるのだ(赤⇩)。
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高峰山の奥は奥秩父かな?
実は富士山も見えるのだ(赤⇩)。
その右隣に八ヶ岳。
中央奥には南アルプスかな?
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その右隣に八ヶ岳。
中央奥には南アルプスかな?
今から向かう西籠ノ登山。
その奥に湯ノ丸山(右)と烏帽子岳(左)。
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今から向かう西籠ノ登山。
その奥に湯ノ丸山(右)と烏帽子岳(左)。
北に目を転じてパノラマで。
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北に目を転じてパノラマで。
四阿山と左奥に根子岳。
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四阿山と左奥に根子岳。
四阿山の左側。
妙高・火打・焼山かな?
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四阿山の左側。
妙高・火打・焼山かな?
四阿山の右側。
志賀の山並みではなかろうか?
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四阿山の右側。
志賀の山並みではなかろうか?
そして北アルプス全貌をパノラマで。
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そして北アルプス全貌をパノラマで。
積雪が目立つ一帯にズームイン。
裏銀座ではなかろうか?
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積雪が目立つ一帯にズームイン。
裏銀座ではなかろうか?
折角なのでシリーズ
西籠ノ登山へも足を伸ばす。
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折角なのでシリーズ
西籠ノ登山へも足を伸ばす。
日陰斜面には雪の花。
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日陰斜面には雪の花。
標高を下げると高度感が増す西籠。
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標高を下げると高度感が増す西籠。
鞍部には無木立広場。
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鞍部には無木立広場。
樹林帯を抜け岩場を登り返し…
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樹林帯を抜け岩場を登り返し…
西籠ノ登山2212mにトウチャコ、
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西籠ノ登山2212mにトウチャコ、
東籠を中心に黒斑山(左)と高峰山(右)。
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東籠を中心に黒斑山(左)と高峰山(右)。
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湯ノ丸山・烏帽子岳の奥にはズラリと北アルプス。
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湯ノ丸山・烏帽子岳の奥にはズラリと北アルプス。
湯ノ丸山・烏帽子岳登山口となる地蔵峠。
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湯ノ丸山・烏帽子岳登山口となる地蔵峠。
今から向かう池ノ平湿原と三方ヶ峰。
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今から向かう池ノ平湿原と三方ヶ峰。
東籠に戻って池ノ平へ下ります。
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東籠に戻って池ノ平へ下ります。
振り返って)一頻り続く岩場の急斜面を下ると…
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振り返って)一頻り続く岩場の急斜面を下ると…
時折、右手に北アルプス。
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時折、右手に北アルプス。
最後はなだらかな樹林帯歩きとなり…
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最後はなだらかな樹林帯歩きとなり…
駐車場やトイレ、ベンチなどかある登山基地・兎平へと下る。
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駐車場やトイレ、ベンチなどかある登山基地・兎平へと下る。
軽食休憩後、池ノ平へ。
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軽食休憩後、池ノ平へ。
湿原を横断しながら右手に見晴岳。
赤茶けた山肌は遠くからでも目立つので池ノ平だと分かる。
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湿原を横断しながら右手に見晴岳。
赤茶けた山肌は遠くからでも目立つので池ノ平だと分かる。
池ノ平の対岸で振り返る。
木道の先が籠ノ登山。
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池ノ平の対岸で振り返る。
木道の先が籠ノ登山。
対岸から奥に伸びる木道へ。
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対岸から奥に伸びる木道へ。
薄らと残る雪の上に足跡。
右は拙者のもの、左は???
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薄らと残る雪の上に足跡。
右は拙者のもの、左は???
開けた先をさらに登って行くと…
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開けた先をさらに登って行くと…
三方ヶ峰2040mにトウチャコ。
夏にはコマクサのお花畑だそうだ。
左は水ノ塔・籠ノ登、右は黒斑山。
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三方ヶ峰2040mにトウチャコ。
夏にはコマクサのお花畑だそうだ。
左は水ノ塔・籠ノ登、右は黒斑山。
見晴岳は既に歩いたことがあるので…
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見晴岳は既に歩いたことがあるので…
池ノ平へ戻ります。
黒斑山を正面に見ながらクマザサの道。
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池ノ平へ戻ります。
黒斑山を正面に見ながらクマザサの道。
池ノ平へ戻りました。
木道の先が籠ノ登山。
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池ノ平へ戻りました。
木道の先が籠ノ登山。
真っ青な空にヘリコプター。
遭難救助じゃなければいいんだけど…。
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真っ青な空にヘリコプター。
遭難救助じゃなければいいんだけど…。
湿原の東半分を巡る道へ。
途中(ベンチがあるだけだが)休憩所から…
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湿原の東半分を巡る道へ。
途中(ベンチがあるだけだが)休憩所から…
反対側を見渡す。
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反対側を見渡す。
方開口ではその名の通り眼下の街並みを見下ろせる。
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方開口ではその名の通り眼下の街並みを見下ろせる。
緩やかな起伏の樹林帯の道となり…
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緩やかな起伏の樹林帯の道となり…
樹間からは水ノ塔(左)黒斑山(中)高峰山(右)
ど真ん中に高峰温泉の建物も見える。
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樹間からは水ノ塔(左)黒斑山(中)高峰山(右)
ど真ん中に高峰温泉の建物も見える。
兎平に戻って来たらハイカー氏とばったり。
今から地蔵峠まで快適なダウンヒルと。
でも登って来るのは大変だったでしょう。
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兎平に戻って来たらハイカー氏とばったり。
今から地蔵峠まで快適なダウンヒルと。
でも登って来るのは大変だったでしょう。
湯ノ丸高峰林道を歩きながら水ノ塔・籠ノ登。
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湯ノ丸高峰林道を歩きながら水ノ塔・籠ノ登。
そして黒斑山・高峰山。
この頃、当初計画にはなかった高峰山⇩にも行こうかと思い始める。
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そして黒斑山・高峰山。
この頃、当初計画にはなかった高峰山⇩にも行こうかと思い始める。
赤ゾレが間近に。
あの上を歩いていたんだ…と感慨深く見上げる。
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赤ゾレが間近に。
あの上を歩いていたんだ…と感慨深く見上げる。
茂みの中でゴソゴソと。
まさか…と思ったら、カモシカだった。
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茂みの中でゴソゴソと。
まさか…と思ったら、カモシカだった。
温かな日差しを浴びた快適な林道歩きも終わり。
すぐそこ⇩に高峰温泉。
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温かな日差しを浴びた快適な林道歩きも終わり。
すぐそこ⇩に高峰温泉。
夏季ダイヤだと高峰温泉がバス始発(16:17)。
すると温泉に入ってここからバスなのだが…今は冬。
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夏季ダイヤだと高峰温泉がバス始発(16:17)。
すると温泉に入ってここからバスなのだが…今は冬。
温泉よりは高峰山へ8年振りに登ることを選択。
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温泉よりは高峰山へ8年振りに登ることを選択。
スキーゲレンデに沿って道は続く。
思っていたより傾斜がきつい💦
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スキーゲレンデに沿って道は続く。
思っていたより傾斜がきつい💦
振り返れば水ノ塔・籠ノ登。
日が傾き始め赤っぽい。
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振り返れば水ノ塔・籠ノ登。
日が傾き始め赤っぽい。
車坂峠から上がって来る道と合流。
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車坂峠から上がって来る道と合流。
その先はなだらかな樹林帯の道。
最高地点には特に何の標示もなく…
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その先はなだらかな樹林帯の道。
最高地点には特に何の標示もなく…
突き当たった大岩のまだ先に進むと…
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突き当たった大岩のまだ先に進むと…
ようやく高峰山の山頂標示。
傍らには高峰神社の社と刀剣が祀られている。
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ようやく高峰山の山頂標示。
傍らには高峰神社の社と刀剣が祀られている。
岩場の先を見渡すと佐久平・塩田平。
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岩場の先を見渡すと佐久平・塩田平。
東側には黒斑山(左)と剣ヶ峰(右)。
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東側には黒斑山(左)と剣ヶ峰(右)。
お〜、軽井沢方面には雲海も。
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お〜、軽井沢方面には雲海も。
合流地点まで戻り、車坂峠へ下山開始。
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合流地点まで戻り、車坂峠へ下山開始。
正面に黒斑山を見ながら雑木林を進む。
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正面に黒斑山を見ながら雑木林を進む。
高峰山には夕日が沈む。
秋の日は釣瓶落としだ。
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高峰山には夕日が沈む。
秋の日は釣瓶落としだ。
無事に高峰高原ホテル脇の登山口に降り立った。
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無事に高峰高原ホテル脇の登山口に降り立った。
夕焼けに染まり始めた八ヶ岳。
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夕焼けに染まり始めた八ヶ岳。
黒斑山の上には白いお月さま。
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黒斑山の上には白いお月さま。
高峰高原ホテルBSに着いたのは10分前。
予定外の高峰山に登ったのでギリギリだった。
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高峰高原ホテルBSに着いたのは10分前。
予定外の高峰山に登ったのでギリギリだった。
佐久平駅前にはイルミネーション(SAKU BLOOM)。
折角ついでに寄ってみた。
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佐久平駅前にはイルミネーション(SAKU BLOOM)。
折角ついでに寄ってみた。
空いてる北陸新幹線で車中酒場。
いや、展望抜群の一日だった!
お疲れさんどした<m(__)m>
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空いてる北陸新幹線で車中酒場。
いや、展望抜群の一日だった!
お疲れさんどした<m(__)m>
西籠ノ登・三方ヶ峰・高峰まで
2000越えのお山達
温泉までの道が通行止めとは殺生な
でも日帰りできるんですね、勉強になります
いずれ…と思っていた籠ノ登山でしたが、歩いてみたら「どえりゃあ眺めがええでぇ
目の前のピークに惑わされ、予定になかった高峰山にも再登し、結果として温泉入浴がなくなりました。
高峰高原ホテルの温泉には黒斑山に登った折に入ったので、今回は高峰温泉を狙ってたのになぁ。
いずれ登るかもしれない蛇骨岳の際に行こうかと思います。
日帰りできる山…新幹線を使えば無限に…は言い過ぎですが、どんどん広がりますね。
この後、足尾の山に行ったら、片道5時間でしたから
新幹線(の速度)の有難さを感じました
yamabeeryuさん、こんにちは。
水ノ塔山〜籠ノ登山は春から秋まで色々な花が咲いて綺麗なんですよね。
手軽に雄大な景色が見られるのも魅力です。
今年の我が家は、高峰温泉さんの前に車を停めて水ノ塔山〜籠ノ登山をピストンして下山後に高峰温泉さんで日帰り入浴。その後、くるみダレのお蕎麦とか鮎を食べて夕方には帰宅って感じでした。
高速が流れていれば行きも帰りも2時間くらいなので楽なんです
今年は何度も行きましたがこれ程眺望の良い日には巡り合えませんでした。
壁のように連なる北アルプスは見事ですね!
本レコと同じようなコースが「長野県の山」で紹介されていますが「夏期にみどころ満載となる」と書いてあります。
花と雄大な景色が魅力の山域なんですね。
その点で申せば、今行くと、花が漏れちゃいます
逆に冬晴れに当たれば、大気が澄んで遠望が利くので、抜群の眺望を楽しめますね
拙者のデジカメは最大ズームでも3倍。
せめて10倍ぐらいあれば、もっとでっかく北アルプスが写せるのですが…。
今回の写真にもちゃんと槍ヶ岳も写っている(左の雪がない方)のですが、原画を拡大してようやく分かりました
あのエリア、晴れれば山頂から絶景が期待できます。初冬の晴れた日には、雪雲のかかってない冠雪したアルプスが綺麗に見えることが多いですね。
当日は当方、南アルプスの稜線を歩いていましたが、お互い最高の天気のもと歩けましたね!
お疲れさまでした。
同じ北関東の栃木県の山と比べると、東に位置するだけアルプスに近いので、好展望が期待できますね。
拙者は「久しぶりの北アルプス!」って思いでした
天気の良い日を選んで歩ける…のは贅沢なことです。
引退してからの役得かな?
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