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Yamareco

記録ID: 2141683
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

小秀山山頂(日本二百名山14座目)からの素晴らしい景色と快適な避難小屋(秀峰舎)での一晩

2019年12月08日(日) ~ 2019年12月09日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
24:01
距離
12.9km
登り
1,359m
下り
1,344m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:15
休憩
1:00
合計
4:15
11:47
11:51
11
12:02
12:06
9
12:15
12:20
31
12:51
13:13
32
13:45
13:57
12
14:09
14:16
18
14:34
14:34
19
14:53
14:59
5
15:04
15:04
10
15:14
15:14
23
15:37
15:37
15
15:52
2日目
山行
2:53
休憩
0:22
合計
3:15
8:15
17
8:32
8:32
26
8:58
8:58
12
9:10
9:10
3
9:13
9:26
9
9:35
9:35
15
9:50
9:50
39
10:29
10:30
26
10:56
11:00
1
11:01
11:05
21
11:26
11:26
4
11:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乙女渓谷キャンプ場 冬季のため、管理棟は無人です。
駐車場代は管理棟にある集金箱へ入れます。(500円)
乙女渓谷キャンプ場の公衆トイレも、冬季のため閉鎖です。
小秀山避難小屋(秀峰舎)のバイオトイレも、冬季閉鎖でした。
避難小屋は協力金とありました。
特に指定金額は無いようでしたので一人1000円とさせて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
乙女渓谷キャンプ場から小秀山への登山ルートは
二ノ谷ルートが登り、三の谷ルートが下りが一般的の様です。
確かに、カモシカ渡りの下りは天候不良等岩が濡れれば危険だと思います。
木段、木道も特に濡れていると下りは厄介になるでしょう。
その他周辺情報 付知峡倉屋温泉 おんぽいの湯
JAF割り(100円)で550円でした。
とても綺麗な施設、良い温泉でした。
乙女渓谷キャンプ場です。
今日は、小秀山避難小屋泊なので、06時三重県津市を出発して遅い到着です。
2019年12月08日 10:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 10:54
乙女渓谷キャンプ場です。
今日は、小秀山避難小屋泊なので、06時三重県津市を出発して遅い到着です。
管理棟は無人です。
駐車場代 500円を封筒に入れて納めます。
登山届を提出します。
2019年12月08日 10:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 10:57
管理棟は無人です。
駐車場代 500円を封筒に入れて納めます。
登山届を提出します。
管理棟にあったルートマップ
2019年12月08日 10:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 10:57
管理棟にあったルートマップ
管理棟にあったルートマップ
2019年12月08日 10:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 10:57
管理棟にあったルートマップ
乙女渓谷キャンプ場管理棟近くにある東屋にて、昼食です。
時間短縮のため、コンビニ弁当です。
2019年12月08日 11:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 11:07
乙女渓谷キャンプ場管理棟近くにある東屋にて、昼食です。
時間短縮のため、コンビニ弁当です。
私とK.Uさんです。
私は、マスクを顎に引っかけているまま、避難小屋まで行きました。
2019年12月08日 11:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 11:32
私とK.Uさんです。
私は、マスクを顎に引っかけているまま、避難小屋まで行きました。
昼食も食べて、さて、出発です。
2019年12月08日 11:33撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 11:33
昼食も食べて、さて、出発です。
先ずは、管理棟横の橋を渡って・・・
二ノ谷登山道口となりました。
2019年12月08日 11:34撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 11:34
先ずは、管理棟横の橋を渡って・・・
二ノ谷登山道口となりました。
小秀山避難小屋までのコースタイムは・・・
山と高原地図で約5時間なので、
うむ、約20kgを背負っているが、目標は3時間30分なのだ・・・
熟年オヤジの夢です。
2019年12月08日 11:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 11:35
小秀山避難小屋までのコースタイムは・・・
山と高原地図で約5時間なので、
うむ、約20kgを背負っているが、目標は3時間30分なのだ・・・
熟年オヤジの夢です。
木道を先行する、K.Uさんです。
2019年12月08日 11:38撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 11:38
木道を先行する、K.Uさんです。
乙女渓谷を木道・木段で整備された登山道を歩きます。
既に、晩秋ではなく、初冬しかも12時前なので誰もいません。
静かな、乙女渓谷を二人占めで歩きます。
2019年12月08日 11:41撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 11:41
乙女渓谷を木道・木段で整備された登山道を歩きます。
既に、晩秋ではなく、初冬しかも12時前なので誰もいません。
静かな、乙女渓谷を二人占めで歩きます。
乙女渓谷
木道、木段が良くマッチしています。
紅葉時期ならきっと素晴らしい景色だったでしょう。
2019年12月08日 11:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 11:42
乙女渓谷
木道、木段が良くマッチしています。
紅葉時期ならきっと素晴らしい景色だったでしょう。
木段、木道に僅かな積雪があります。
これが、・・・
気を抜くと、ず〜〜る〜〜と滑るね。
注意が必要です。
巧みなトレッキングポール捌きの見せどころです。
K.U(誰に見せるのだ〜〜〜〜)
風波(乙女渓谷の妖精様です !(^^)! )
K.U(ラノベの読み過ぎだ〜〜〜)
風波(はい、その通りです (≧▽≦) )
2019年12月08日 11:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 11:55
木段、木道に僅かな積雪があります。
これが、・・・
気を抜くと、ず〜〜る〜〜と滑るね。
注意が必要です。
巧みなトレッキングポール捌きの見せどころです。
K.U(誰に見せるのだ〜〜〜〜)
風波(乙女渓谷の妖精様です !(^^)! )
K.U(ラノベの読み過ぎだ〜〜〜)
風波(はい、その通りです (≧▽≦) )
和合の滝
2019年12月08日 12:00撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 12:00
和合の滝
展望台から、天狗岩です。
管理棟ルート図から、以前は天狗様のお鼻が付いていたようですが、落ちたとのこと。
2019年12月08日 12:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 12:18
展望台から、天狗岩です。
管理棟ルート図から、以前は天狗様のお鼻が付いていたようですが、落ちたとのこと。
避難小屋です。
中は、とても綺麗です。
2019年12月08日 12:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 12:26
避難小屋です。
中は、とても綺麗です。
烏帽子岩
ん〜〜〜
他の方のレコにある様に、やはり、
ちょんまげ岩ですね。!
2019年12月08日 12:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 12:36
烏帽子岩
ん〜〜〜
他の方のレコにある様に、やはり、
ちょんまげ岩ですね。!
夫婦滝です。
少し、周りが凍っているようです。
K.Uさんと二人して、我らの技量でアイス登れるか???
( ,,`・ω・´)ンンン?
何時も、二人して強気発言しますが・・・
実際取り付くと、ヘタレな二人です。
2019年12月08日 12:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
3
12/8 12:50
夫婦滝です。
少し、周りが凍っているようです。
K.Uさんと二人して、我らの技量でアイス登れるか???
( ,,`・ω・´)ンンン?
何時も、二人して強気発言しますが・・・
実際取り付くと、ヘタレな二人です。
夫婦滝の上のあった滝です。
これなら、アイスでサクサク登ります。
でも、こんなのお話にならないですね!
2019年12月08日 13:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 13:07
夫婦滝の上のあった滝です。
これなら、アイスでサクサク登ります。
でも、こんなのお話にならないですね!
鎧岩は、ぐるりと下を回りました。
2019年12月08日 13:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 13:30
鎧岩は、ぐるりと下を回りました。
急登と言うより、木の根を掴みながら、よじ登るK.Uさんです。
2019年12月08日 13:41撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 13:41
急登と言うより、木の根を掴みながら、よじ登るK.Uさんです。
展望が開けてるところありました。
2019年12月08日 13:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 13:46
展望が開けてるところありました。
カモシカ渡りとあります。
この付近から、下から別パーティーさんの声が聞こえてきました。
この時間登ってくるという事は、我らと同じく避難小屋泊だな〜
別パーティーさんのスピード早いな〜〜
我ら、熟年オヤジ二人も頑張らなきゃ〜〜
2019年12月08日 14:10撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 14:10
カモシカ渡りとあります。
この付近から、下から別パーティーさんの声が聞こえてきました。
この時間登ってくるという事は、我らと同じく避難小屋泊だな〜
別パーティーさんのスピード早いな〜〜
我ら、熟年オヤジ二人も頑張らなきゃ〜〜
カモシカ渡りを登る、K.Uさんです。
K.Uさんのザックは私より軽いですが、18Kgあると思います。
2019年12月08日 14:12撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 14:12
カモシカ渡りを登る、K.Uさんです。
K.Uさんのザックは私より軽いですが、18Kgあると思います。
カモシカ渡りを見上げています。
2019年12月08日 14:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 14:13
カモシカ渡りを見上げています。
岩登りは楽しいな〜〜
ただし、重いザックが無ければですが❣
2019年12月08日 14:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 14:15
岩登りは楽しいな〜〜
ただし、重いザックが無ければですが❣
2019年12月08日 14:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 14:15
視界が開けました、前方に尖がったピークがあります。
2019年12月08日 14:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 14:30
視界が開けました、前方に尖がったピークがあります。
尖がったピークを拡大
兜岩の様です。
カモシカ渡り下で迫った来た別パーティーさんの声が聞こえなくなりました。?
日帰りでピストンしたのかな?
2019年12月08日 14:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 14:30
尖がったピークを拡大
兜岩の様です。
カモシカ渡り下で迫った来た別パーティーさんの声が聞こえなくなりました。?
日帰りでピストンしたのかな?
後少しで、兜岩です。
三国山方向です。
あちらの、稜線歩きも楽しそうです。
ただし、登山道があればですが!
2019年12月08日 14:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 14:52
後少しで、兜岩です。
三国山方向です。
あちらの、稜線歩きも楽しそうです。
ただし、登山道があればですが!
兜岩が目前に迫りました。
2019年12月08日 14:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 14:52
兜岩が目前に迫りました。
兜岩からの展望です。
兜岩には、薄っすら雪?氷?があります。
勿論、岩の上には乗りません。
2019年12月08日 14:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
2
12/8 14:55
兜岩からの展望です。
兜岩には、薄っすら雪?氷?があります。
勿論、岩の上には乗りません。
兜岩から、三国山方向です。
2019年12月08日 14:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 14:55
兜岩から、三国山方向です。
兜岩からのパノラマです。
御嶽山もハッキリ見えています。
これは、小秀山での展望が楽しみです。
先ほどの別パーティーさんが登って来ましたので、我らは先に進みます。
2019年12月08日 14:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 14:56
兜岩からのパノラマです。
御嶽山もハッキリ見えています。
これは、小秀山での展望が楽しみです。
先ほどの別パーティーさんが登って来ましたので、我らは先に進みます。
第一高原通過です
2019年12月08日 15:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 15:03
第一高原通過です
お〜〜〜〜
避難小屋が見えてます。
でも、まだ遠いな〜〜
2019年12月08日 15:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 15:36
お〜〜〜〜
避難小屋が見えてます。
でも、まだ遠いな〜〜
来たど〜〜
着いたど〜〜
2019年12月08日 15:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
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12/8 15:51
来たど〜〜
着いたど〜〜
小秀山避難小屋
秀峰舎に到着しました。
重い荷物から解放されて、万歳する私です。
2019年12月08日 15:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 15:53
小秀山避難小屋
秀峰舎に到着しました。
重い荷物から解放されて、万歳する私です。
秀峰舎はとても綺麗です。
でも、バイオトイレが冬季閉鎖となっていました。
これは、情報収集不足でした。
まあ〜〜、天気も良いので、熟年オヤジには全く問題は在りません。
逆に、トイレ閉鎖で気になる臭いが無く快適です。
2019年12月08日 15:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 15:54
秀峰舎はとても綺麗です。
でも、バイオトイレが冬季閉鎖となっていました。
これは、情報収集不足でした。
まあ〜〜、天気も良いので、熟年オヤジには全く問題は在りません。
逆に、トイレ閉鎖で気になる臭いが無く快適です。
室内の温度は、5度でした。
先ずは、寝床の確保
私たちだけでしたので、奥の部屋としました。
2019年12月08日 16:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 16:03
室内の温度は、5度でした。
先ずは、寝床の確保
私たちだけでしたので、奥の部屋としました。
秀峰舎の窓からの景色です。

2019年12月08日 16:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 16:03
秀峰舎の窓からの景色です。

秀峰舎から、山頂までは近いとは知っていましたが、これほど近いとは。
ん〜〜、100歩あったかな〜
小秀山山頂の景色は、素晴らしいの一言です。
2019年12月08日 16:14撮影 by  ILCE-6400, SONY
3
12/8 16:14
秀峰舎から、山頂までは近いとは知っていましたが、これほど近いとは。
ん〜〜、100歩あったかな〜
小秀山山頂の景色は、素晴らしいの一言です。
日没まじか神々しい、御嶽山です。
2019年12月08日 16:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
4
12/8 16:15
日没まじか神々しい、御嶽山です。
ドヤ顔の、私です。
2019年12月08日 16:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
4
12/8 16:16
ドヤ顔の、私です。
御嶽山はまだ登ったことがありません。
何時かは、あの頂にも登るつもりでいます。
2019年12月08日 16:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 16:19
御嶽山はまだ登ったことがありません。
何時かは、あの頂にも登るつもりでいます。
2019年12月08日 16:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/8 16:19
K.Uさんです。
2019年12月08日 16:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
2
12/8 16:21
K.Uさんです。
私の晩餐食材です。
じゃがバターの真空パックがあったので試しに購入しました。
チョット重いですが、一泊の山行なら許容範囲です。
2019年12月08日 16:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 16:58
私の晩餐食材です。
じゃがバターの真空パックがあったので試しに購入しました。
チョット重いですが、一泊の山行なら許容範囲です。
K.Uさんは、チェアーを持参しています。
早速、夕食兼酒盛りの
熟年オヤジたちなのです。
2019年12月08日 16:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/8 16:58
K.Uさんは、チェアーを持参しています。
早速、夕食兼酒盛りの
熟年オヤジたちなのです。
ご満悦な、私は焼酎のお湯割りです。
2019年12月08日 16:59撮影 by  ILCE-6400, SONY
2
12/8 16:59
ご満悦な、私は焼酎のお湯割りです。
秀峰舎からの日没です。
2019年12月08日 17:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
2
12/8 17:02
秀峰舎からの日没です。
秀峰舎からの、御嶽山です。
酒盛りで、御嶽山のアーベントロートを見逃した、残念熟年オヤジ達でした。
ちょっと、遅かったようです。(>_<)
2019年12月08日 17:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
2
12/8 17:03
秀峰舎からの、御嶽山です。
酒盛りで、御嶽山のアーベントロートを見逃した、残念熟年オヤジ達でした。
ちょっと、遅かったようです。(>_<)
宮崎の炭火焼き鶏です。
これに、じゃがバターを入れて焼きました。
焼き鳥は、タンパク質の補給
じゃがバターは、炭水化物の補給
焼酎のお湯割りは、やる気復活の魔法水
まいうー
22時前に酒盛りは終わり就寝しました。
K.Uさん曰く
山行時間より、酒盛り時間の方が長いとありました。
2019年12月08日 18:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
2
12/8 18:01
宮崎の炭火焼き鶏です。
これに、じゃがバターを入れて焼きました。
焼き鳥は、タンパク質の補給
じゃがバターは、炭水化物の補給
焼酎のお湯割りは、やる気復活の魔法水
まいうー
22時前に酒盛りは終わり就寝しました。
K.Uさん曰く
山行時間より、酒盛り時間の方が長いとありました。
翌日です。
昨日の、焼き鳥とじゃがバターが余ったので、その中に卵を2個入れて焼きました。
これまた、まいうーです。
2019年12月09日 06:49撮影 by  ILCE-6400, SONY
3
12/9 6:49
翌日です。
昨日の、焼き鳥とじゃがバターが余ったので、その中に卵を2個入れて焼きました。
これまた、まいうーです。
秀峰舎さん、ありがとうございました。
綺麗にお掃除して、協力金を納め出発します。
2019年12月09日 08:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/9 8:01
秀峰舎さん、ありがとうございました。
綺麗にお掃除して、協力金を納め出発します。
小秀山山頂はガスっていまっせんが、雲が低いです。
2019年12月09日 08:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/9 8:06
小秀山山頂はガスっていまっせんが、雲が低いです。
小秀山山頂
残念ながら、御嶽山の山頂付近、8合目あたりでしょうか?
そこか上は雲の中です。
2019年12月09日 08:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/9 8:08
小秀山山頂
残念ながら、御嶽山の山頂付近、8合目あたりでしょうか?
そこか上は雲の中です。
第三高原
クマザサに霜が付いています。
天気が良ければ、これが水滴になり面倒なことになっていました。
2019年12月09日 08:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
2
12/9 8:30
第三高原
クマザサに霜が付いています。
天気が良ければ、これが水滴になり面倒なことになっていました。
2019年12月09日 09:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/9 9:08
兜岩
2019年12月09日 09:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/9 9:13
兜岩
兜岩からの下りは、積雪があるので細心の注意をしながら下ります。
2019年12月09日 09:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
3
12/9 9:15
兜岩からの下りは、積雪があるので細心の注意をしながら下ります。
振り返って、兜岩
2019年12月09日 09:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/9 9:21
振り返って、兜岩
三国山方向です。
2019年12月09日 09:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/9 9:22
三国山方向です。
三の谷ルートの登山口まで下山しました。
後は、林道を歩き乙女渓谷までです。
兜岩の下からの、三の谷ルート下山では危険個所は在りませんでした。
昨日私たちの後ろに居たパーティーは兜岩で15時なのに日帰りで下山したことに納得が出来ました。
2019年12月09日 11:00撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/9 11:00
三の谷ルートの登山口まで下山しました。
後は、林道を歩き乙女渓谷までです。
兜岩の下からの、三の谷ルート下山では危険個所は在りませんでした。
昨日私たちの後ろに居たパーティーは兜岩で15時なのに日帰りで下山したことに納得が出来ました。
私です
2019年12月09日 11:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/9 11:01
私です
乙女渓谷キャンプ場まで戻りました。
2019年12月09日 11:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/9 11:26
乙女渓谷キャンプ場まで戻りました。
私です
2019年12月09日 11:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/9 11:27
私です
K.Uさん
2019年12月09日 11:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/9 11:27
K.Uさん
乙女渓谷キャンプ場管理棟横にある東屋にて昼食タイムです。
2019年12月09日 11:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
2
12/9 11:44
乙女渓谷キャンプ場管理棟横にある東屋にて昼食タイムです。
帰路、近くにあった、おんぽいの湯にて入浴しました。
2019年12月09日 12:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
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12/9 12:31
帰路、近くにあった、おんぽいの湯にて入浴しました。

感想

山友のK.Uさんと二人で、アイスクライミングの偵察(?)も兼ねて小秀山避難小屋泊をしました。
今回はルートが短いのと、山頂付近に水場が無いので4.5リットルの水を歩荷しました。
勿論、焼酎500mlなので水分だけで5kgありました。
自宅で、水分抜きでザックが15kgありましたので、合計20kgでしょう。
毎回思うのですが、何が不要なのかな〜〜〜
登りのコースタイムは約5時間とあったので、目標は3.5時間でしたが・・・
勿論、無理でした。4時間20分位でした。
私たちの後ろを登っていたパーティさん兜岩下まで来ていたのは確認していましたが、日没過ぎても秀峰舎に到着しなく?三の谷ルートはヘデンでも下山できるのかな?と思ていましたが、下山時実際に三の谷ルートを歩いてヘデンでも安全に下山できるルートであることと納得しました。
小秀山ですが、流石二百名山ですね。
山頂からの展望は素晴らしいの一言です。
それと、避難小屋(秀峰舎)からは、徒歩100歩でしょうかこれも良いですね。
秀峰舎はとても綺麗に管理されており私がこれまで泊まった無人小屋の中では、トップクラスの快適度です。
K.Uさんと二人して、是非ともまた、秀峰舎泊山行をしようと話しました。

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