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Yamareco

記録ID: 214718
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ハイキング
奥多摩・高尾

富田新道から雲取山・天祖山(雨中行軍)

2012年08月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:00
距離
27.6km
登り
2,425m
下り
2,427m

コースタイム

06:50 東日原BS
08:25 登山道入り口
11:15 小雲取山
11:35 雲取山山頂(2017m)
12:00 雲取山荘
13:00 芋ノ木ドッケ
13:40 柱谷ノ頭
14:15 長沢山
14:45 水松山分岐
15:40 天祖山
17:25 林道出合
18:15 東日原BS
天候 曇り時々晴れ…のち雷雨
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
 電車
  6:00JR青梅線奥多摩駅着
 西東京バス
 西東京バス
  奥多摩駅→東日原(450円)
【復路】
 西東京バス
  東日原→奥多摩駅(450円)
コース状況/
危険箇所等
 危険箇所はありません。
 長沢背稜では、道標の文字が消えているものもあります。


【東日原BS→登山口】
 日原集落の中を鍾乳洞方面に登っていきます。
 小川谷橋を左折して林道に入ると何度か舗装路と未舗装路を交互に繰り返します。
 路面は大小の石が散乱していて歩きにくい箇所もあります。
 林道沿いには巨樹を巡るコース案内がいくつかあります。

【富田新道(野陣尾根)】
 林道から登山道に入り急斜面を下ると吊り橋が現れます。
 吊り橋は長さ10mほどでワイヤーで吊られ踏み板は木でできています。
 多少揺れますが、全く不安なく安全に渡れます。
 吊り橋を渡ると急登が続き、平らな尾根に出ます。
 尾根道は左右が笹で覆われていて、日当たりのいいところでは登山道に笹が覆いかぶさっています。
 石尾根にとりつく直前の坂を登り切ればいつもの見慣れた石尾根に合流します。

【雲取山頂→芋ノ木ドッケ】
 雲取山山頂から北側の急斜面を下ります。
 登山道を少し外れると、大岩に鎌仙人・富田治三郎氏のレリーフが埋め込まれています。
 さらに下るとえんじ色の屋根の雲取山荘が見えてきます。
 山荘から下ると左手の廃墟を過ぎて大ダワに至ります。
 大ダワ林道は通行止めです。
 芋ノ木ドッケ手前は急登が続き、展望のない頂で三峰・白岩山方面と長沢背稜に分かれます。

【長沢背稜】
 初めは多少荒れている感のある倒木の多い白樺林の中を進みます。
 南面の木が少なく、明るく開けています。
 広かった尾根道は急に狭くなって木の根が露出していたり、大きな石がゴツゴツした岩山のピークを何度かアップダウンします。
 名もない峰々は10〜20m登っては下りるをくり返し展望のない長沢山に至ります。
 長沢山を降り切ると巻き道の案内表示があり、それに従って進むと酉谷山と天祖山との分岐に出ます。

【天祖山→林道】
 天祖山には天祖神社があり、南面の一部の木が伐採され開けていますが、展望はありません。
 天祖山を後にすると若干不明瞭な箇所がありますが、赤いテープが施されているので、ルートを見失うことはありません。
 林道近くになると右手を崖にした道幅の狭い登山道になります。
 最後の急斜面を下り切ると林道に至ります。
日原の集落を通過します。
2012年08月11日 06:54撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 6:54
日原の集落を通過します。
稲村岩が「登っておいでー!」と誘っているようです。
2012年08月11日 06:55撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/11 6:55
稲村岩が「登っておいでー!」と誘っているようです。
中日原BS前にある萬寿の水
冷たくておいしいです。
2012年08月11日 06:58撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/11 6:58
中日原BS前にある萬寿の水
冷たくておいしいです。
小川谷橋を渡って左折
2012年08月11日 07:09撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 7:09
小川谷橋を渡って左折
こんな林道なら歩きやすいのですが・・・
2012年08月11日 08:08撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 8:08
こんな林道なら歩きやすいのですが・・・
日原林道には巨樹をめぐる案内板がいくつかあります。
2012年08月11日 08:20撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 8:20
日原林道には巨樹をめぐる案内板がいくつかあります。
大ダワ林道との分岐
ここから登山道が始まります。
2012年08月11日 08:24撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 8:24
大ダワ林道との分岐
ここから登山道が始まります。
九十九折りの急斜面を下ります。
2012年08月11日 08:29撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 8:29
九十九折りの急斜面を下ります。
豪快な水音を立てて落ちる滝
2012年08月11日 08:37撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 8:37
豪快な水音を立てて落ちる滝
吊り橋
2012年08月11日 08:37撮影 by  DSC-WX30, SONY
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吊り橋
しっかりしています。
2012年08月11日 08:38撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 8:38
しっかりしています。
ブナ坂へ向かう唐松谷林道との分岐
右折して野陣尾根(富田新道)に向かいます。
2012年08月11日 08:58撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 8:58
ブナ坂へ向かう唐松谷林道との分岐
右折して野陣尾根(富田新道)に向かいます。
尾根に出ました。
2012年08月11日 10:29撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 10:29
尾根に出ました。
休憩にうってつけの丸太と切り株
2012年08月11日 10:47撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 10:47
休憩にうってつけの丸太と切り株
笹原に一筋の登山道
2012年08月11日 11:02撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/11 11:02
笹原に一筋の登山道
マルバダケブキ?
綺麗な花が励ましてくれます。
2012年08月11日 11:05撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/11 11:05
マルバダケブキ?
綺麗な花が励ましてくれます。
小雲取山手前の分岐
2012年08月11日 11:10撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 11:10
小雲取山手前の分岐
石尾根に出ました。
2012年08月11日 11:18撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 11:18
石尾根に出ました。
本日の最高峰雲取山山頂(2017m)
2012年08月11日 11:35撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/11 11:35
本日の最高峰雲取山山頂(2017m)
鎌仙人こと富田治三郎氏のレリーフ
拓いた道を通ってきました。
2012年08月11日 11:46撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 11:46
鎌仙人こと富田治三郎氏のレリーフ
拓いた道を通ってきました。
朽ちた丸太に一面のコケ
2012年08月11日 11:53撮影 by  DSC-WX30, SONY
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朽ちた丸太に一面のコケ
こちらは田部重治氏のレリーフ
2012年08月11日 11:57撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/11 11:57
こちらは田部重治氏のレリーフ
雲取山荘
夏祭りの飾りがにぎやかです。
2012年08月11日 12:00撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/11 12:00
雲取山荘
夏祭りの飾りがにぎやかです。
大ダワ
2012年08月11日 12:28撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 12:28
大ダワ
芋ノ木ドッケを巻いて白岩山・三峰方面へ行くばあいは左へ
長沢背稜へは芋ノ木ドッケへ
2012年08月11日 12:45撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 12:45
芋ノ木ドッケを巻いて白岩山・三峰方面へ行くばあいは左へ
長沢背稜へは芋ノ木ドッケへ
芋ノ木ドッケ
2012年08月11日 13:04撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 13:04
芋ノ木ドッケ
芋ノ木ドッケ山頂の分岐
2012年08月11日 13:08撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 13:08
芋ノ木ドッケ山頂の分岐
長沢背稜の最初は倒木が多数
2012年08月11日 13:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 13:12
長沢背稜の最初は倒木が多数
南面が明るく開けています。
2012年08月11日 13:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 13:13
南面が明るく開けています。
木の根が露出した狭い尾根道
2012年08月11日 13:34撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 13:34
木の根が露出した狭い尾根道
柱谷ノ頭
完全に読めなくなった道標に手書きで書かれていました。
2012年08月11日 13:42撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 13:42
柱谷ノ頭
完全に読めなくなった道標に手書きで書かれていました。
踏み跡は薄い
2012年08月11日 14:10撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/11 14:10
踏み跡は薄い
長沢山(1738m)
展望はありません。
2012年08月11日 14:16撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/11 14:16
長沢山(1738m)
展望はありません。
ピークを巻けるようです。
このような手書きの案内表示はありがたいです。
2012年08月11日 14:29撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 14:29
ピークを巻けるようです。
このような手書きの案内表示はありがたいです。
しっかりした登山道
2012年08月11日 14:36撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 14:36
しっかりした登山道
まっすぐ行けそうに見えますが、酉谷山も天祖山も右折です。
2012年08月11日 14:42撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 14:42
まっすぐ行けそうに見えますが、酉谷山も天祖山も右折です。
酉谷山方面との分岐
天祖山は右折します。
2012年08月11日 14:45撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 14:45
酉谷山方面との分岐
天祖山は右折します。
感じのいい尾根道
2012年08月11日 14:52撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 14:52
感じのいい尾根道
がんばっている木橋発見
2012年08月11日 14:56撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/11 14:56
がんばっている木橋発見
踏み跡は明瞭です。
2012年08月11日 14:59撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 14:59
踏み跡は明瞭です。
天祖山山頂(1723m)
2012年08月11日 15:42撮影 by  DSC-WX30, SONY
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8/11 15:42
天祖山山頂(1723m)
天祖神社南面の一部は木が伐採されています。
2012年08月11日 15:42撮影 by  DSC-WX30, SONY
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天祖神社南面の一部は木が伐採されています。
天祖神社
雨宿りさせてもらいました。
2012年08月11日 15:42撮影 by  DSC-WX30, SONY
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天祖神社
雨宿りさせてもらいました。
会所
2012年08月11日 15:53撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 15:53
会所
林道まで戻ってきました。
2012年08月11日 17:25撮影 by  DSC-WX30, SONY
8/11 17:25
林道まで戻ってきました。
撮影機器:

感想

【計画】
 月に一度くらいのペースで行っている雲取山。
 富田新道は、小雲取山手前の急登前、そして登り切りの道標で目にするので気になっていました。
 南の鴨沢ルート、西の飛龍ルートは踏破したのですが、東の富田新道と長沢背稜は未踏破でした。
 今回は、雲取山東方に伸びるこの二つのルートを歩くことを目標にしました。
 欲を言えば、長沢背稜は三ツドッケまで行きたかったのですが、日帰りではとても無理でしたので断念しました。

 日原集落を歩いているとどうしても目に飛び込んでくるのは稲村岩です。
 この日は天候が下り坂なので、ドキドキハラハラしながら祠までたどり着き
晴れ間が見れる午前中は稲村岩でのんびりしたのち鷹ノ巣山→水根の短いルートにしようかとも思いましたが、初心貫徹、後ろ髪をひかれつつ、林道に向かいました。

【吊り橋】
 林道から富田新道に向かう登山道を下ると日原川にかかる吊り橋があります。
 豪快な水音の中、木漏れ日の中にひっそりと人が渡るのを待ち構えています。
 正面左の滝を見ながら最初の一歩を踏み出すと、心地よい縦揺れが感じられ、歩を進めるたびに少しずつ大きくなります。
 橋の中央で川上に目をやると渓流が小さな小さな滝を二つ抱えているのが見えます。
 目と耳を楽しませてくれるだけでなく、このロケーションをいつまでも一人占めできることが何とも居心地がよく、なかなか離れられませんでした。

【富田新道】
 吊り橋でテンションが上がったので、張り切って急登を登りました。
 それが裏目に出て、少しバテ気味になってしまい、ゆるやかな尾根に出るまで何度も休憩をとってしまいました。
 明るく開けた尾根に至ると、疲れた私を待っていたように切り株と丸太の休憩所に着きます。
 本当は休憩所ではなく伐採現場で、写真14のとおり、登り切りの場所といい、周りの環境といい、広さといい、休憩所としか言いようがありませんでした。
 大福を頬張って力を付けました。
 休憩所からは傾斜が緩やかになり、きれいな笹原の中に登山道が伸び、さっきまでのバテ歩きとは打って変わって力強く歩けました。
 徐々に勾配がきつくなり、小雲取山の下に通じる分岐から急登が待っていると思いきや、あっさりと石尾根に着き、新田新道は終わりました。

【長沢背稜】
 長沢背稜は、山と高原地図2010年版奥多摩に登山者が少ないとあり、天候のせいもありますが、実際、この日は誰とも会いませんでした。
 遠雷の中、南面の木々の間から時々遠く稜線が浮かび上がっていました。
 踏み跡は不明瞭なところはなく、特に不安なく進めました。
 この尾根道は、小さなアップダウンを繰り返し、また、路面が木の根や大小の岩だったり、大岩をピークとする峰があったりで、時間の割には距離が稼げません。
 峰の中には、道幅が狭く、左右ともに崖が急こう配で落ちているものもあり、濡れて滑りやすくなった石の上を緊張しながら進みました。

【雨中行軍】
 長沢山手前で徐々に雷が近づき、カッパを着こむと、直後に本降りになりました。
 これまで雨予報のときは出かけなかったので、カッパを着るのは久しぶりです。
 着る前はなんとなくうれしく感じてしまい、子供みたいだなぁと自分でも思いました。
 が、着終わると暑さで一気に不快感が押し寄せてきます。
 ほどなく雨音がうるさいくらい激しい降りに見舞われ、この中をあと何時間も歩くのかと辟易としてきました。
 雨中行軍に慣れないせいか、蒸し暑い以外にも歩きにくいことこの上もないことを痛感しました。
 まずは、とにかく滑りやすくなるなること。
 当然と言えば当然で、路面が石でも土でも腐葉土でも滑り、尻もちをつくこともありました。
 それから、メガネが曇ったり、雨の滴が付着したりで視界不良になりましたし、踏み跡が濡れた上に暗くなって進路が不明瞭になりましたが、何度も赤いテープに救われました。
 他にも、水たまりや進路を横切るカエルをよけて歩かなければならなかったりで、とにかくストレスのかかる行軍でした。
 これでますます雨嫌いに拍車がかかりました。
 
【ファッション】
 雲取山荘で同じ長袖ジップTシャツを着た方にお会いしました。
 着心地がよく気に入っているんですよーなどと言葉を交わすと、急に親近感がわいてきます。
 鴨沢から登り、三峰方面に向かうとのことでしたが、お連れの方と雨にたたられずに無事に下山できたでしょうか。
 私は↑のとおり、心がけが悪く・・・

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