【源流域ロング周回13;南ア北部・野呂川】(悪天で中断)夜叉神峠から鳳凰三山、早川尾根経由で北沢峠テント場へ下山
- GPS
- 11:56
- 距離
- 27.2km
- 登り
- 3,214m
- 下り
- 2,592m
コースタイム
- 山行
- 10:01
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 11:32
2:40 夜叉神峠P 快晴19.1℃
↓ (所要時間 0:40 )
3:20 〜 3:30 夜叉神峠1760m 快晴 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:50 )
4:20 杖立峠(大崖頭山の肩)2185m 晴
↓ (所要時間 0:53 )
5:13 苺平2520m 晴12.8℃
↓ (所要時間 0:16 )
5:29 南御室小屋2435m 曇
↓ (所要時間 0:48 )
6:17 〜 6:27 薬師岳小屋 曇13.7℃ 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:08 )
6:35 薬師岳2780m 霧
↓ (所要時間 0:15 )
6:50 〜 7:00 観音岳2840.4m 霧12.4℃ 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:43 )
7:43 地蔵岳2764m 霧
↓ (所要時間 0:12 )
7:55 賽の河原分岐2750m 霧
↓ (所要時間 0:30 )
8:25 〜 8:30 高嶺2778.8m 霧 休憩 0:05
↓ (所要時間 0:38 )
9:08 白鳳峠2450m 雨
↓ (所要時間 0:37 )
9:45 広河原峠2344m 雨
↓ (所要時間 0:24 )
10:09 〜 10:20 早川尾根小屋2430m 雨後霧14.6℃ 休憩 0:11
↓ (所要時間 1:41 )
12:01 〜 12:21 アサヨ峰2799.1m 霧 休憩 0:20
↓ (所要時間 0:34 )
12:55 〜 13:20 栗沢山2714m 霧 休憩 0:25
↓ (所要時間 0:55 )
14:15 北沢峠駒仙小屋(幕営1) 雨
2012/8/14(火)
7:00 北沢峠駒仙小屋(幕営1) 雨
↓ (所要時間 0:10
7:10 北沢峠バス停
行動合計 11:35 (歩行 10:14 休憩 1:31 )
以下は計画段階での予測タイムです。
2012/8/13(月)計画 ※↑;登り標高差、↓下り標高差、→水平距離
2:30 夜叉神峠P
↓ (所要時間 0:50 ↑390m →1675m )
3:20 夜叉神峠1760m
↓ (所要時間 1:00 ↓30↑455m→2090m )
4:20 大崖頭山の肩2185m
↓ (所要時間 0:50 ↓30↑375m→2624m )
5:10 苺平2520m
↓ (所要時間 0:15 ↓85m→1249m )
5:25 南御室小屋2435m
↓ (所要時間 0:40 ↑345→2135m )
6:05 〜 6:10 薬師岳2780m 休憩 0:05
↓ (所要時間 0:15 ↓45↑105m→930m )
6:25 〜 6:35 観音岳2840.4m 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:35 ↓220↑130m→1221m )
7:10 賽の河原分岐2750m
↓ (所要時間 0:15 ↓50↑65→370m )
7:25 〜 7:35 地蔵岳2764m 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:15 ↓65↑50→370m )
7:50 賽の河原分岐2750m
↓ (所要時間 0:25 ↓70↑100m→1100m )
8:15 〜 8:20 高嶺2778.8m 休憩 0:05
↓ (所要時間 0:25 ↓330m→976m )
8:45 白鳳峠2450m
↓ (所要時間 0:30 ↑100↓210m→1333m )
9:15 広河原峠2344m
↓ (所要時間 0:15 ↑85m→1014m )
9:30 〜 9:40 早川尾根小屋2430m 休憩 0:10
↓ (所要時間 1:20 ↑30↓20↑160↓60↑25↓20↑160↓20↑30↓20↑120→2578m )
11:00 〜 11:15 アサヨ峰2799.1m 休憩 0:15
↓ (所要時間 0:20 ↓135↑50→1057m )
11:35 〜 11:40 栗沢山2714m 休憩 0:05
↓ (所要時間 0:25 ↓434m→1093m )
12:05 〜 12:10 仙水峠 休憩 0:05
↓ (所要時間 1:00 ↑480→1120m )
13:10 〜 13:20 駒津峰2752m 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:40 ↓50↑270→883m )
14:00 〜 14:15 甲斐駒ヶ岳2966m 休憩 0:15
↓ (所要時間 0:25 ↓270↑50→1565m )
14:40 駒津峰2752m
↓ (所要時間 0:25 ↓180↑75→839m )
15:05 双子山2649m
↓ (所要時間 0:40 ↓600→1290m )
15:45 北沢峠2036m(幕営1)
行動合計 13:15 (歩行 11:45 休憩 1:30 )
2012/8/14(火) 計画
3:30 北沢峠2036m(幕営1)
↓ (所要時間 1:00 ↑480m→1977m )
4:30 大滝頭2519m
↓ (所要時間 0:45 ↑345m→1308m )
5:15 小仙丈ケ岳2864m
↓ (所要時間 0:30 ↓40↑160→1000m )
5:45 〜 6:00 仙丈ケ岳3032.7m 休憩 0:15
↓ (所要時間 0:15 ↓120↑60→783m )
6:15 大仙丈ケ岳2975m
↓ (所要時間 0:40 ↓456→3322m )
6:55 伊那荒倉岳2519m
↓ (所要時間 0:40 ↓190↑150→2090m )
7:35 横川岳2478m
↓ (所要時間 0:15 ↓173→629m )
7:50 〜 8:00 野呂川越2291m 休憩 0:10
↓ (所要時間 1:30 ↑654↓10→2999m )
9:30 〜 9:40 三峰岳2999m 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:25 ↑190→944m )
10:05 〜 10:20 間ノ岳3189m 休憩 0:15
↓ (所要時間 0:25 ↓200↑50→1584m )
10:45 中白根山3055m
↓ (所要時間 0:15 ↓140→946m )
11:00 北岳山荘2890m
行動合計 7:30 (歩行 6:40 休憩 0:50 )
2012/8/15(水)計画
3:30 北岳山荘2890m
↓ (所要時間 0:40 ↑300→1340m )
4:10 〜 4:25 北岳3193m 休憩 0:15
↓ (所要時間 0:35 ↓320→890m )
5:00 八本場のコル
↓ (所要時間 0:20 ↓50→1462m )
5:20 〜 5:30 ボーコン沢の頭2828m 休憩 0:10
↓ (所要時間 1:15 ↓762→2694m )
6:45 池山小屋2066m
↓ (所要時間 0:45 ↓819→2469m )
7:30 〜 7:40 野呂川林道1247m 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:20 ↓70→1767m )
8:00 鷲住山入口1177m
↓ (所要時間 1:00 ↓50↑400→1365m )
9:00 〜 9:10 鷲ノ住山1534m 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:10 ↓67→364m )
9:20 南アスーパー林道1460m
↓ (所要時間 0:40 ↓73→3255m )
10:00 夜叉神トンネル入口石碑
↓ (所要時間 0:20 ↓10→1704m )
10:20 夜叉神峠P1377m
行動合計 6:50 (歩行 6:05 休憩 0:45 )
天候 | 明け方まで晴、その後霧時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
帰りは翌朝、北沢峠7:25発からバス750円で広河原へ、 広河原から8:00ころ発のバスへ乗り継ぎ\920で夜叉神峠へ戻りました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【危険箇所】 高嶺〜栗沢山 岩が雨で濡れて滑りやすく、くだりは足の置き方に注意が必要であった。 鳳凰三山は花崗岩質なので、濡れても滑りにくく、歩きやすい。 高嶺の下り 高嶺直下は急な岩場。鎖やロープはなし。 早川尾根小屋〜アサヨ峰 刈払いがされてないため、木の枝がうっとおしい。雨よりも、枝の雨露で濡れる。 アサヨ峰〜栗沢山 踏み跡が判りにくく、赤&桃テープを探してに歩く場所が数箇所あり。 ガスっていたため、方向がわからず、違う尾根へと下りそうになった箇所が1箇所あり。すぐに踏み跡が不明瞭になったため、引き返して問題なかった。 |
写真
感想
合計距離: 27.21km
最高点の標高: 2807m
最低点の標高: 1362m
累積標高(上り): 2694m
累積標高(下り): 2055m
歩数合計;約55000歩
天気予報では天気が良くなるといっていたお盆休み後半の8/13から3日間で歩くことにして1日出発を遅らせましたが、結果として裏目にでました。12日から歩かなかったことを後悔させられました。今年になってから、すっきり晴れることが少なくずっと曇続きでしたが、雨具を着るほどに振られたことはなかった(梅雨時でも)のですが、今回はついに雨具の厄介になってしまいました。
もともとは、北アの鎌田川周回(焼岳→穂高→槍→双六→笠→クリア谷)を予定してましたが、天気が芳しくなさそうだったので、より安全で歩きなれている南アのルートに変更しました。8/11土曜日はその計画作成でつぶれ、8/12日曜日は天気予報で延期しました。
お盆でも渋滞のない夜に自宅を出発、8/12の夜10時半ころに夜叉神峠へ到着し、車中泊しました。
8/13早朝2時起床、軽く腹ごしらえ後、予定より10分遅れの2:40に出発しました。空は満点の星空、この天気がいつまで持つか、改めて昨日から歩かなかったことを悔やみながらの出発です。一時的に、木の間ごしの三日月が朧月に見えた瞬間があり、天気の悪化が心配でした。
登山道は先週行ってきた北海道の山に比べるとたいへん広くてよく整備されており、歩きやすくて感動しました。さすがに日本百名山の入門コースだけのことはあります。
夜叉神峠に着くと満点の星空で、先ほどの朧月は気のせいだったのかと思いました。星空の写真がとれないかと、コンパクトカメラでがんばったのですがだめでした。
まだ暗い中を先を急ぎます。汗はかきますがそれほど暑くありません。荷物の量もツェルト&2泊分の食料ですが、軽量化を実施してきたので、あまり重く感じません。先週の石狩岳登山で重荷にも慣れていることも効果大です。
薄明るくなったころ、樹林が途絶えて見晴らしよい場所がありますが、白根三山はすでに雲に覆われてしまいました。周りにもどんどん湧き上がっていて、天気の悪化は時間の問題で、先ほどの悪い予感は当たってしまいました。なんとかご来光を見たいものだと思いながら急ぎましたが、西側斜面の樹林の中で日が昇ったようで、苺平のあたりで樹間から差し込む日差ししかみれませんでした。
その後薬師岳に到着するときには案の定霧につつまれ、何も見えなくなってしまいました。かえって涼しくて歩きに専念できて、ロングにはうってつけだと薬師岳小屋の方とも話しはしましたが、テンションは下がってしまいす。ピンクのタカネビランジがたくさんさいていて、この光景はここでしか見ることができず癒されます。コマクサよりも花が大ききので、目立ちます。
薬師岳はピークが登山道から外れているので、行ったことがあるので通過しました。ここからはひたすら先を急ぎます。観音岳もガスの中、この後きりが晴れるのを期待しているカメラマンがいましたが、どうだったでしょうか。ここでは少しだけ休憩しました。
地蔵岳への途中で少しだけ霧が晴れて、オベリスクが見えました。このまま霧が晴れることを祈りましたがだめでした。すぐに霧がかかってしまい、地蔵岳も霧の中、オベリスクの登れるところまで、よじ登りました。
高嶺までは引き続き花崗岩の道でタカネビランジがたくさん咲いています。この花の「タカネ」はこの山の名前からとったに違いないと一人納得しました(違ってたらすみません)。
ここまでは予定より10分遅れ、出発が10分遅れたためぴったり予定通りです。しかしこのあと樹林へ入る前に、それまではときどきぱらぱら降る程度だった雨が本格に降り始めました。何とか樹林に逃げ込みたかったのですが、あきらめて雨具を着込みます。樹林の中の白鳳峠から登り返しでは雨も小降りになり、気温も上がって雨具が邪魔になり、脱ぎました。しかし濡れた木々の枝がうっとうしく、また雨具を着ました。そんなこんなで少しずつタイムロスをし始め、テンションもますます下がってしまい、この天気で甲斐駒へ登っても仕方がないと思いはじめました。最初は仙水峠へ荷物をデポして空身でピストンとも考えましたが、予定よりもだいぶおくれて早川尾根小屋に着いたときには、すっかり登頂の意欲がなくなっていました。
早川尾根小屋では雨は小降りでしたが、小屋の中で休ませていただきました。「中でやすませてください」と小屋の女性の方にお願いしたところ、無言でシートを敷いてくれました。そんなに濡れてはいないつもりでしたが。小屋で飼っている犬が私のおにぎりをうらやましそうにみていました。
ここから先はさらに木の枝が覆いかぶさるようになり、登りも急になってペースが上がりません。濡れた岩もたいへん滑りやすく、スリップしないように慎重に足を運ぶため、すたすた歩けず、ペースはさらに遅くなります。
結局アサヨ峰には予定よりも1時間遅れの12時に到着、この時点で完全に甲斐駒は断念しました。
山頂にはだれもいませんでしたが、雷鳥1羽、岩の上でじっとしていました。私が来てもぜんぜん逃げるそぶりを見せなかったのですが、写真を撮ろうと2mくらいの距離まで近づいたら流石に行ってしまいました。
栗沢山までは小さなアップダウン、岩場や樹林が交互に現れ、ふみ後も薄く、赤テープ等に注意して進みます。途中アサヨへ向かっている男女ペアにすれ違いましたが、男性はなぜか私と同じ方向に向かっています。その先で女性がルートから外れたところで「道はこっち」と叫んでいたので、違います私が来たところが道ですよとお教えしました。女性がいたほうにも赤テープが合ったらしいのですが。
その後単独の方ともお会いしまいた。この方は北沢峠からアサヨ峰ピストンとのことで、帰りの村営バスで一緒になりました。バスの中での話では、車が置いてある三伏峠の向こうまで、雨でもがんばるとのことでした。日本百”高山”を目指しているとのことで、仙塩尾根にはいくつかあるそうです。ちなみに戸台までは車から源付バイクできたそうです。
栗沢山までは30分以上かかりました。学生時代にはわずか10分で来たことがあったのですが・・・ぬれた岩で雨具を着て、急ぐ必要もなくなってしまっては、時間もかかります。山頂でちょうど北沢峠からの直登ルートを登ってきたご夫婦と会いました。このルートは知ってはいたのですが歩いたことがなく、興味があったのですが、道はしっかりしているとのことでしたので、これを下ることに決めました。電波が不安定だったのですが、予定変更を携帯で妻へ連絡し、下山しました。
道は快適で、途中雨もすっかりあがり、薄日がさして暑くなったので雨具を脱ぎました。1時間弱で北沢駒仙小屋のキャンプ指定地に到着、小屋は建築中。テント受付のプレハブに着くと同時に雨が降り始め、だんだん強くなりました。明日の天気はもっと悪くなるとの受付の方の話だったので、このまま北沢峠15:30のバスに乗って下山するかどうか迷いましたが急いで下山しても仕方がないので、明日の朝まで様子を見ることにしました。
雨が強くなるなかでツェルトを張りました。雨中では初めてです。数本の大木の下にちょうど1張り分のスペースを見つけました。張り終わって中に納まり、一安心。雨は断続的に降り続き木から落ちる水滴が大きくなってぼたぼたとツェルトを打ちます。そのたびに内側に結露した水滴が降ってきて寝ている顔にあたりましたが、濡れるというほどではなく朝までもちました。雑巾やスポンジをわすれたので、バンダナで内側の結露水滴をふき取ってテントの外へ手を出して絞りました。今回は軽量化のため、シュラフなしで代わりにゴアテックスシュラフカバーで寝ましたが、濡れずに快適でした。
予定した朝2時におきて外をみると雨は降っていませんでしたが、星は出ていません。昨日よりも悪いことが予想され、予定通り仙丈ケ岳、間ノ岳から北岳山荘へ行ったとしても、このツェルトでは風の強い稜線上でのキャンプは無理、山も強風ガス、雨では強いていく必要はないと判断、4時に起きて仙丈ケ岳ピストンだけにしようと考えました。
しかし4時前には雨が本降りとなり、やむ気配がありません。仙丈ケ岳も断念、朝一番の7:25のバスで下山することを決定しました。
朝5時半前に起床、条件が悪い割には結構眠れた方で、十分休んだ気分、やや強い雨中ツェルトを撤収して撤退。雨の中でのツェルト泊を経験できたため、ここでの1泊も無駄ではありませんでした。
今回の源流域周回は途中断念となったため、いつか必ずリベンジしたいと思います。
shigetoshiさん、こんにちは。
昨年の7月に仙水小屋泊でほぼ同じ道を歩きました。
雨で予定よりペースダウンとはいっても、私より
1時間以上早いペースです。流石ですね!
しかし、悪天候は残念でした。お盆前から不安定
な天気が続き、悩ましいですね。
次の週末もどうなるか?
私もアサヨ峰はガスの中だったため、リベンジしな
くては!と思っています。
youtaroさん、こんばんは。
youtaroさんが昨年歩いていたとは、チェックミスでした!
天気が悪く、写真をほとんど撮らなかったので、時間ロスがすくなかったのかもしれません。撮った写真も、ほとんど立ち止まることなく、歩きながらと言う感じでした。
ずっと暖めているコース案に、秩父側から、雲取、飛龍、和名倉山を周回するコースがあるのですが、昨日ヤマレコで情報収集したら、youtaroさんの全く同じルートが見つかり、さすがyoutaroさん、先を越されたと、関心していたところです。和名倉からの下りが少し心配だったので、たいへん参考になりました。
shigetoshiさん、こんばんは
山行計画に上がった時から楽しみにしていましたが、どしゃぶりでは仕方がないですね。
でもそんな悪条件の中、重荷を背負ってかなりのハイペースで歩かれているのには驚かせられます
タカネビランジ
昨年のyoutaroさんの記録で初めて名前を知ったのですが、
この花は鳳凰山周辺にのみ生息する野草なんですね。
とっても可愛く綺麗な花だったので、思わず私も足を停めて写真に収めていたのを思い出します。
次は完歩できるといいですね
再チャレンジの記録、楽しみにしています
aottyさん、おはようございます。
今日はものすごく良い天気ですね!
でも用事があって、山にはいけないんです。
なんとも残念、もったいない天気!
ヤマレコの皆さんの快晴の夏山を堪能してきたレコを楽しみにしています。
aottyさんが私のupした計画まで、ご覧になっていただいているとはうれしい限りです。計画ではいろいろ考えるのですが、山は天気次第なので、なかなか計画通りにはいきませんね。特に今年の私はあまり天気に恵まれないので
でも、山は安全第一、無理は禁物ですから、勇気ある?撤退や計画変更は良いことだと前向きに考えています
再チャレンジ、そういっていただけると俄然やる気がでます。変更前の北アの計画もですが、なんとかリベンジがんばります。
タカネビランジ、北岳や千枚岳、日向山あたりにも咲いているそうです。ただ、色が薄い(白に近い)らしく、鳳凰のは色が濃いことが特徴だそうです。
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