『新年2020 年越しは赤岳鉱泉で。』ビンゴ大会ハズレも悲願の赤岳登頂🗻

2019年12月31日(火) ~ 2020年01月01日(水)

• GPS: 08:42
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,302m
• 下り: 1,306m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:39
• 休憩: 0:05
• 合計: 1:44

距離 4.7km 登り 568m 下り 36m

11:05 やまのこ村
11:10 11:12 美濃戸山荘
11:57 12:00 堰堤広場
12:49 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 4:18
• 休憩: 2:31
• 合計: 6:49

距離 9.2km 登り 750m 下り 1,284m

7:42 赤岳鉱泉
8:04 8:05 中山尾根展望台
8:11 8:23 行者小屋
9:16 9:36 地蔵の頭
9:40 9:42 赤岳天望荘
10:21 10:23 赤岳頂上山荘
10:27 10:46 赤岳
10:48 10:56 竜頭峰分岐
11:03 11:09 キレット分岐
11:11 11:13 文三郎尾根分岐
11:53 11:57 阿弥陀岳分岐
12:01 13:10 行者小屋
13:42 中ノ行者小屋跡
14:20 美濃戸山荘
14:24 14:30 赤岳山荘
14:31 ゴール地点

天候

1日目：曇り　2日目：晴れのち時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

赤岳山荘駐車場（1日1000円）でメンバー車でアクセス、残り8台程度。
登山ポストあり、有料トイレあり。

美濃戸口〜赤岳山荘の林道はほぼ雪道で一部凍結路（早朝はアイスバーン？）で、
　往路はSUV4駆＋スタッドレス、
　復路はSUV4駆＋スタッドレス＋チェーン（脱着練習兼ねて）
で通行しました。
（早朝のアイスバーンはチェーン装着、なければ美濃戸口に車を置いて歩いたほうが良そう）

コース状況／危険箇所等

赤岳山荘→赤岳鉱泉：積雪凍結があるので軽アイゼンがあった方が良い。

●地蔵尾根：急登につき滑落の危険性がある為、12本アイゼンとピッケルが必要。
鎖も滑りやすいので頼るのは危険。
ステップはあるが時折、端が切れ落ちているので歩行に注意が必要。
下山ルートで使用するのはお勧めできない。

●地蔵の頭→山頂：常に東側が切れ落ちているのでバランスに注意が必要、
万が一落ちたらアウトのところが多数あるので
ピッケルによるバランスの保持が必要になる。
また強風時には慎重に通過する必要がある。
紫外線や強風による凍傷の危険性があるので肌を露出しない方が良い。

●文三郎尾根：風の通り道の為、強風に煽られるのでバランスに注意する。
階段が半分くらい露出しているので足を引っ掛けない必要がある。
トラバース通過時は慎重にすれ違うこと。
山頂直下は凍った雪や岩場がミックスするので足の置き場に注意。

※以上によりこちらは初級者レベルの雪山でないので気軽なアタックはしないこと。
（経験者やガイドによるサポートが懸命）

その他周辺情報

下山後は、もみの湯￥650を利用しました。
　http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/hotspa.html

写真

12/31 10:54

ここは赤岳山荘。

12/31 10:59

ここにも人工氷幕があります。

12/31 11:05

(Gr)さあ登山届けも出したし行きましょう♪

(IKA)登山届けはコピーしてきました

12/31 11:11

美濃戸山荘を抜けて

12/31 11:12

行きは北沢から

12/31 11:49

たんたんと林道を歩く。

12/31 11:56

ここまで来たら登山道へ

12/31 12:05

橋を超えたり

12/31 12:28

渡ったりして

12/31 12:50

どーんとアイスキャンディということは到着です

12/31 12:51

これはえれぇこったさんのテント！？あとで声かけておこう

12/31 12:54

とりあえずチェックインしましょう

さぁ、飲みましょうか（Gr）

12/31 12:55

何枚も買えるそうです。

初めてなので2枚ね（Gr）

私も欲張らず2枚（IKA）

12/31 13:20

インド風カリーとビンゴのカード一式

12/31 13:42

マネキン

12/31 13:54

(Gr)　生ビールも飲み納め

12/31 14:06

もつ煮込み♪

12/31 14:10

(Gr)　雪山入門　勉強中？

明日への準備ですよ（IKA）

12/31 14:38

ずらっと陳列してきました。

12/31 15:17

こちらもいっぱい

12/31 15:21

アイズキャンディ練習風景

爆睡してました😅
アックス持ってこればよかったですね（Gr）

12/31 16:56

たんたんと夕刻へ

12/31 17:15

夜はビーフシチューです

やわらかです♪

12/31 17:27

ポトフと共に

おかわりは具を沢山に、温まりましてね（Gr）
具沢山すぎてあふれそうになった（汗(IKA)

12/31 18:29

ザック群うとハーネス

12/31 19:19

ビンゴ大会はじまりはじまり、大盛り上がりを見せています♪

12/31 19:16

組織票？

たくさんビンゴしてましたね（Gr）

12/31 19:38

館長は被り物で盛り上げ

雷鳥も見納めですわ、八ヶ岳にはいないらしいけど（Gr）

12/31 21:44

悲しいはずれビンゴと年越しそばでw

12/31 22:23

月が沈んで星がさんさんと輝き始めた！

12/31 22:28

天の川が見えます

12/31 22:28

山荘前に無数に広がる星

12/31 22:30

風が弱くなったので撮りやすい

12/31 22:31

オリオン座の間にあんなに星があろうとは・・・

12/31 22:34

八ヶ岳連峰からの星

12/31 22:38

ギャラリー

12/31 22:39

結び方が練習出来ます。

1/1 5:41

陳列山道具

1/1 6:24

朝は雑煮からスタートです。

やっぱお雑煮はいいね（Gr）

新年スタートっていう気がしますねw(IKA)

1/1 6:59

ミレーの部屋

あの人形が夜はちょっと怖い（Gr）

1/1 7:23

（Gr）さぁ出発とおもいきゃトラブル発生？

あまり使わないのでサイズ調節がわかりませんでした（IKA）

1/1 7:39

新年は良い天気で迎えられそうですw。

1/1 7:40

bp-hiroさんに御挨拶して出発

1/1 7:42

名残惜しいが出発

1/1 7:55

行者小屋まで準備運動

1/1 8:07

しばらくは樹林帯です

1/1 8:15

(Gr)　赤岳

1/1 8:16

(Gr)　阿弥陀が見えてきました！

(IKA)テンションあがりますね！

1/1 8:22

そうここが行者小屋。ここが最後の拠点かな。

1/1 8:33

最初は足慣らしに樹林帯

1/1 8:36

さあ稜線に向けて行きましょう！

1/1 8:37

稜線が真上に見えてきます

1/1 8:38

北アルプスが見えてきました

1/1 8:39

槍ヶ岳ももう真っ白ですね。

1/1 8:47

階段です。

1/1 8:48

気をつけて登ります

1/1 8:50

↑この劇坂にたまらず鎖に頼る人

1/1 8:51

硫黄岳等が見えてきました。

1/1 8:52

ちょっと傾斜が緩んだかな

1/1 9:01

↑もう息切れで写真撮る余裕もない人

1/1 9:01

階段を上ります。ひっかけないように・・・。

1/1 9:01

景色もだいぶ見えてきました。

1/1 9:02

(Gr)　

1/1 9:02

今日はミニオンネタなんてやってる余裕ありません

そういえば隠れてましたね(笑)（Gr）

1/1 9:03

(Gr)　阿弥陀岳

1/1 9:06

グラさんはすっと行きますがそう簡単ではありません。

1/1 9:07

これ道ですか〜？崖ちゃいますか〜

1/1 9:07

振り向いてと言われても

阿弥陀を始め、絶景でしたわ（Gr）

1/1 9:07

だめだ・・・振り向いてはいけない・・いけない

1/1 9:08

ここを恐る恐る行きます。

1/1 9:11

地蔵尾根のお地蔵さんです。

1/1 9:19

雪山っぽい景色になってきましたね♪

1/1 9:19

日も当たってきます

1/1 9:20

(Gr)　蓼科山

1/1 9:21

撮っていただきありがとうございます（IKA）

1/1 9:21

バックで

1/1 9:22

微妙に斜めで怖いんですけど（＾＾；

1/1 9:23

(Gr)　輝く赤岳

1/1 9:25

(Gr)　もうちょいで地蔵の頭（分岐）ですよ

(IKA)　・・・・・がんばります

1/1 9:26

(Gr)　地蔵の頭

1/1 9:27

地蔵の頭についた〜！東側の絶景！

1/1 9:30

ここから頂上山荘方面へ

1/1 9:30

地蔵の頭付近

1/1 9:31

天に聳え立つ頂という感じです。

1/1 9:31

(Gr)　ここからの富士山も好きですね

グラさんおすすめの景観

1/1 9:32

しばし富士山を眺めて

1/1 9:32

富士アップ

1/1 9:32

あともう少しですか

1/1 9:33

クリアな日です

1/1 9:34

金峰山等、奥秩父の山々

雪がちょっとしか見えないですね（Gr）

1/1 9:34

秩父の山々

1/1 9:35

ここからあと一息でしょうか

1/1 9:36

やや痩せ尾根

1/1 9:40

頂上山荘前を通る

1/1 9:43

ひたすら登ります。風がビシビシと当たる

1/1 9:47

短いようで長い道のり

1/1 9:55

こうなると目を開けているのが困難になります。

1/1 10:02

ここもなかなか息が切れる

1/1 10:09

振り向きたいけど振り向けない

1/1 10:12

入笠山の向こうに見えるのは木曽駒かな

1/1 10:12

阿弥陀岳

1/1 10:12

中央アルプス

1/1 10:12

御嶽山

1/1 10:12

浅間山

1/1 10:13

ちょっと危ないトラバース

1/1 10:13

近そうに見えて遠い

1/1 10:13

(Gr)　中央アルプス

麓は入笠山とのことです。

1/1 10:16

なかなか厳しい坂

1/1 10:20

爆風で雪煙舞う

1/1 10:22

横岳はとても縦走したいとは思えない

1/1 10:22

頂上山荘ついた〜

1/1 10:22

ようやくここまで・・・

1/1 10:24

富士山も意気堂々と歓迎してくれるはず

はっきり富士山が見えるのもいいね（Gr）

1/1 10:24

ここなんだかんだ言ってやばそうな場所

1/1 10:25

そして山頂〜

1/1 10:25

頂だあ

IKAちゃん初めてとのこと、どうぞお先へ（Gr）

お譲り頂きありがとうございます（＾＾(IKA)

1/1 10:27

阿弥陀の高度感

1/1 10:28

グラさんちょっと怖い怖い

押さないでね（Gr）

1/1 10:28

頂上から八ヶ岳連峰を望む

1/1 10:29

（Gr）埋もれてるこれ撮ってたのよ
(IKA) こんなところにあったのですね

1/1 10:29

ゴーグルは凍り付いて使い物にならなくなりました

1/1 10:30

最高峰から全部見下ろすって最高ですね〜

1/1 10:30

八ヶ岳最高峰から連峰をバックに

1/1 10:31

グラさんシルエット風に登頂〜

1/1 10:31

カメラ目線で

1/1 10:31

あれは北岳？

1/1 10:32

はぶらし

1/1 10:33

良い写真が撮れたら良いですね。

1/1 10:33

最後見納めかな〜

1/1 10:34

1/1 10:36

南アルプスに富士山なんてすごい展望！

1/1 10:36

南アルプスオールスターズ

1/1 10:37

北岳

1/1 10:37

仙丈ケ岳

1/1 10:37

甲斐駒

1/1 10:37

鳳凰三山

1/1 10:39

最後に二人で

天候に恵まれて良かった（Gr）

1/1 10:43

金ぷ山と瑞垣山

1/1 10:43

満喫しましたし降りますか

八ヶ岳ブルーを満喫したよ（Gr）

1/1 10:45

えっ？これ降りるの？ヤバくないですか

1/1 10:48

後ろの人も恐る恐る降りますが

1/1 10:50

なんか急斜面になってゆく

1/1 10:51

どう降りようか〜という感じw

1/1 10:54

では意を決して

1/1 10:55

これ崖じゃないですか〜滑ったら真っ逆さま

1/1 10:56

どう降りたらよいのかわからない

1/1 10:58

登る人も大変ですよ

ほんと、下りは楽々なのにね（Gr）

1/1 10:59

(Gr)　阿弥陀岳

1/1 10:59

振り返るとすごいんですけどね〜振り返れないんです

1/1 10:59

振り返るとこの八ヶ岳ブルーですよ

1/1 11:00

これをスムーズに降りてゆく

1/1 11:01

ようやく振り返ると圧巻の白壁

1/1 11:02

えっこれって滑ったらそのまま谷底ってやつですか？

残念ながらヒップソリ禁止です（Gr）

1/1 11:05

振り返ると後発の人

1/1 11:06

こういうトラバースを抜ける為には崖側にピッケルを

1/1 11:09

阿弥陀を横目に

雪が舞って顔に当たってちょっと痛かったね（Gr）

1/1 11:12

(Gr)　文三郎尾根分岐

1/1 11:15

前方に八ヶ岳連峰を伺いながら

1/1 11:15

硫黄岳と天狗岳

1/1 11:15

天狗岳

1/1 11:15

蓼科山

1/1 11:18

北壁に挑戦する方々

来年はタムさんとIKAちゃんであそこやな（Gr）

1/1 11:18

どーんと壁

1/1 11:19

真ん中に人がいる壮大な光景

1/1 11:22

文三郎はすごい地吹雪に

1/1 11:27

(Gr)　硫黄岳　隠れられないので寒そう

1/1 11:27

白い姿も見納めかもしれません

1/1 11:29

(Gr)　阿弥陀も見納めだ

1/1 11:32

1/1 11:32

核心部は抜けたようです

1/1 11:33

グラさんはやっぱり阿弥陀好きだと思う

1/1 11:33

行者小屋もあと少しかな〜

1/1 11:35

ではもう一度、阿弥陀！

1/1 11:36

美ヶ原でしたかな

1/1 11:38

見晴らしの良いテラス

1/1 11:41

1/1 11:44

ちょっと急下りな地点

1/1 11:59

バージンスノーの雪の花がステキです

1/1 11:59

山頂と共に

1/1 12:00

まだ生き残っています

1/1 12:00

祝福の花

1/1 12:03

良いですね

1/1 12:07

行者尾根のテン場

1/1 12:10

行者小屋にたどり着きました。

1/1 12:11

行者小屋と山並み

1/1 12:20

結局3シーズンので行ってしまった（汗

1/1 12:29

良いコンディションで登れました♪

1/1 12:29

おでんもやってる行者小屋

1/1 12:32

(Gr)　2020飲みはじめ

1/1 12:33

1/1 12:38

行者ラーメンで頂きま〜す

今日の目的？、美味し〜い（Gr）

行者にんにくが利いてよかったです♪(IKA)

1/1 12:39

小屋の窓から

1/1 12:41

おでんと

1/1 13:02

すごいガス雲です

1/1 13:03

今、すごい風が吹いてそうです

1/1 13:04

出てきたらちょっと曇ってきましたかな

1/1 13:07

さていつものゆるゆるで行きましょう

1/1 13:09

さいなら〜八ヶ岳

1/1 13:10

とグラさんは行ってしまった（＾＾；私はゆっくり写真撮りながら下山（IKA）

帰りの林道はちゃんとタイヤにチェーンしようと先行します（Gr）

1/1 13:11

ここも光が当たれば良かったですね

1/1 13:12

ここで日が差したらよかったのに

1/1 13:21

一瞬のきらめき

1/1 14:12

たまに岩が出ているので歩きにくい

1/1 14:29

雪がだんだん少なくなってきて歩きにくい

1/1 14:50

小屋にたどり着いたのであと少し

1/1 14:23

(Gr)　お疲れさま、ただチェーンまだ付いてなく((;゜∇゜)

(IKA)　私も手伝うもあまりお役に立てませんでした（汗

1/1 15:55

〆はもみの湯でしたっけ？

混雑してましたが、さっぱり気持ちよか（Gr）

1/1 17:28

やはり信州で無難といえばそばでしょうか。

元旦なので開いてる店を見つけたらすぐ入りました（Gr）

1/1 17:39

天ざるで

1/1 18:07

グラさん追加一品、「だしまき卵」

他のお客さんがみな頼むので、ついね（Gr）

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

Canon PowerShot SX620 HS Canon

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

いか十

あけましておめでとうございます（＾＾。
今年も山小屋で年越しをしました。今回は赤岳鉱泉のビンゴゲームに参加しました。
結果は残念でしたが年末の盛り上がりを楽しむことが出来てよかったです。
あの時、同席された方も一緒に楽しめてよかったです。

冬季赤岳ですが、当初は私個人の場合は蓼科山など
比較的やさしい雪山ということでしたが
グライチさんが来られるということで蓼科山だとゆるいかなと思い
一度赤岳で相談させてもらいました。
ただいろいろ調べていくと冬季の赤岳は他の八ヶ岳の山と比べて
一段階上の難易度となり難所が多いとのことでした。
私自身も過去に赤岳に挑戦しましたが悪天にてあえなく撤退となっています。
そういう背景もあったのでリベンジしたいなという気持ちがありました。
ただ不安は払拭出来ないので硫黄岳に変更も検討に入れましたが
グライチさんの後押しもあって最終的に挑戦する流れとなりました。
私の技量をオーバーしたスペックでしたが
何とかグライチさんのサポートもあって登頂を果たすことが出来ました。
単独だとちょっとメンタル的に厳しかったのでは！？と思っています。

うわさ通り赤岳の尾根はどちらも急登で岩場もありなかなか通過は困難でした。
正月早々、事故でニュースになるわけにもいかず、なんとか慎重に行きながら
またグライチさんのサポートを受けながら一歩一歩確実に進みました。
地蔵尾根も終盤に迎えたころに一面の八ヶ岳ブルーが広がり、
まさにアルプスの冬山という景観が見れて圧巻でした。
自然は危険なれどやっぱり美しいなと再認識させられます。
今まで天狗岳等の八ヶ岳の景観は見てきていますがあれほどの厳格で厳しい
自然の風景は見てて圧倒されます。どこか怖かったりするもののその
スケールに驚かされまた感動させられました。
やっぱり厳しい自然と美しい景色は表裏一体なんだな〜と思いつつ
安全登山を心がけたいなと思いました。

皆さまもどうかお怪我のないよう登山を楽しんでください。
決して登山は修行ではありません
・・・と赤岳鉱泉のスタッフが言っておりました（＾＾；。

グラ

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

IKAさんの赤岳鉱泉ビンゴプランに参加させてもらい、ビンゴの結果は残念だったが、元旦に富士山も眺められた絶景の八ヶ岳で、2020年山行のスタートを最高の形で切ることができました。
IKAさんありがとう！

今年も百名山ツアー、ぎふ百山をメインに山を楽しみたいです。

コメント

うえはる

あけおめです(*^^)v
イカちゃん、グライチさん、あけましておめでとう
素晴らしい景色の赤岳ですね
今年は雪がどこも少なそうですが
すてきな雪景色
良い正月を過ごせましたね
今年もよろしくです

いか十

ueharuさん
明けましておめでとうございます☀。
赤岳は雄々しい岩と雪の景観で良かったです。
今季は雪が少ないようで雪を求めて遠征するかもですね。また機会が合えば宜しくお願いします。

y0315

明けましておめでとう
いかさん、グラさん
いいスタートがきれましたね😄
羨ましいです〜✨

今年もよろしくお願いします😆

いか十

y0315さん
あけおめです☺。
なんとか正月ニュースにならなくて済みました(^_^;)。
今年も良い山行が出来たらと思います。
また良いコラボも期待しております😁。

ゆっきー

あけましておめでとうございます
イカさん、はじめましてグライチさん
素晴らしい年越しですねー
羨ましい限りです😊
輝く雪山の風景とワクワクするような山行、楽しく拝見しました。
今年もどうぞよろしくお願いします😊

いか十

yukky888さん
幸先の良い山行が出来ました🎵。
岩壁が雪に染まる景観は圧巻でした。
自然の威力を体感出来る登山で満足しています(^-^)。
今年も良い山行が出来たら幸いです☺。

hide_san

情報ありがとうございました
やはり、厳しそうな感じですね‼
ワンランク下げて、雪山アルプスに挑戦しようと思いました🎵　靴はどうでしょう？

いか十

hide-sanさん
私もグライチさんの後押しがなければ止めてたかもです(^_^;)。同じ八ヶ岳だと天狗岳や硫黄岳が中級レベルくらいなのでいかがでしょうか？。こちらも12本アイゼンは要するものの難所は少ないです。靴ですが4シーズンがあった方が無難ですね。私も3シーズンだったので断熱材入りの靴底に靴下2枚重ねに靴下カイロを片側2枚ずつ仕込みましたw。

hide_san

Re: hide-sanさん
天狗岳、硫黄岳は良さげですね🎵
今日は、八ヶ岳の側を通って帰りましたが、赤岳、阿弥陀の険しさが引き立ってました🎵
装備に関しては、
色々聞きたいのでまた聞かせて下さい！

のの山

明けましておめでとうございます🍀
とても良いお天気で、無事に登頂できたようで良かったです。
レコを見て改めてすごいところに行ってたんだーと驚きました。けれどその分すごい絶景✨
素敵な年明けですね！おめでとうございます♪

今年もよろしくお願いします(*^^*)

いか十

nono-yamaさん
なんとか無事でした(^_^;)。
グライチさんのサポートもあり登れました。
ここの景観は驚きますよ😲。
これが八ヶ岳ブルーなのかと思いました🎵。
達成感もあり充実した山行でした。

にし

いい新年を迎えましたね♪
やつがたけおめでとうございます
好条件で最高の八ヶ岳でのお正月！　羨ましい限りです(^_-)-☆
これほどの八ヶ岳はそう出会えません。
お二人とも良い年になりそうですね

いか十

ni-shiさん
ありがとうございます 。
八ヶ岳連峰でも赤岳となると達成感も違うので満足です♪。
初日は曇りがちでしたがアタック当日は晴れてくれてよかったです 。
好条件でスタート出来てこれからの山が楽しみになりますね 。

グラ

本日初仕事
ueharuさん
y0315さん
hide_sanさん
nono-yamaさん
　本年もそうぞよろしくお願いします。

yukky888さん
ni-shiさん
　はじめまして、機会があればよろしくお願いします。

イカさんのサポートいうより、すごい絶景に見えるようなイカさん撮りに頑張りましたが、楽しんでいただけましたでしょうか
31日（悪天）は遅い出発に小屋でまったり、元旦は赤岳の山頂へと楽しい2日間でした