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Yamareco

記録ID: 218032
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山【富士宮口五合目-宝永山-御殿場ルート-剣ヶ峰-御殿場ルート-大砂走り-富士宮口五合目】

2012年08月21日(火) ~ 2012年08月22日(水)
 - 拍手
子連れ登山 tomtan その他1人
GPS
28:33
距離
13.7km
登り
1,580m
下り
1,574m

コースタイム

第1日目
10:05 富士宮口五合目登山口 出発
10:45 第一火口分岐
11:55 宝永山頂上(昼食30分)
14:45 砂走館(七合五勺) 到着(宿泊)

第2日目
06:25 砂走館 出発
09:15 銀明水
09:50 剣ヶ峰
10:40 銀明水
12:00 砂走館(昼食30分)
13:00 宝永馬の背
14:00 富士宮口五合目登山口 到着
天候 晴れ
昼過ぎからは雲が上がってきましたが、曇ることはほとんどなく、夜も星がきれいに見えました。
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士宮口五合目に9時過ぎに着きました。空きスペースがいくつかあり、駐車スペースを探すのには苦労することはありませんでした。おかげで、登山口の直下の位置に駐車できました。
コース状況/
危険箇所等
1日目の宝永馬の背から御殿場ルートにトラバースする際に利用したプリンスルートで、違う踏み跡に入ってしまったらしく、ルートのだいぶ上を歩いてしまいました。

今回は、小学2年生の娘を連れて行ったので、子どもでも歩きやすいルートとして、御殿場ルートを選択しました。
<良かった点>
・岩やガレが少ないため、身長の低い娘には歩きやすかった
・登山客が少なく、自分たちのペースで歩けた
<悪かった点>
・宝永山周辺では、登山道が砂地や細かいレキになるため、足が沈み、登りづらかった
予約できる山小屋
御殿場口七合四勺・わらじ館
富士宮口五合目から望む頂上
これからあそこまで登ります!
2012年08月21日 09:54撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/21 9:54
富士宮口五合目から望む頂上
これからあそこまで登ります!
宝永山第一火口
きれいなお椀型をしています。
2012年08月21日 10:45撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 10:45
宝永山第一火口
きれいなお椀型をしています。
宝永山頂上
たくさんの人で賑わっていました。これから頂上を目指す人、ここで引き返す人、さまざまです。
2012年08月22日 20:04撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/22 20:04
宝永山頂上
たくさんの人で賑わっていました。これから頂上を目指す人、ここで引き返す人、さまざまです。
宝永山から望む頂上
まだまだ先は長いようです。
2012年08月22日 20:04撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 20:04
宝永山から望む頂上
まだまだ先は長いようです。
宝永山から望む頂上
ズームで寄ってみました。
2012年08月21日 11:57撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/21 11:57
宝永山から望む頂上
ズームで寄ってみました。
宝永馬の背
ここで宝永山に別れを告げ、御殿場ルートへトラバースします。
2012年08月22日 20:04撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 20:04
宝永馬の背
ここで宝永山に別れを告げ、御殿場ルートへトラバースします。
御殿場ルート
だいぶバテてきたようです。口数も少なくなりました。
2012年08月21日 14:01撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 14:01
御殿場ルート
だいぶバテてきたようです。口数も少なくなりました。
御殿場ルート
3,000mポイントに到着しました。気持ち、頂上が大きく見えます。
2012年08月21日 14:05撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/21 14:05
御殿場ルート
3,000mポイントに到着しました。気持ち、頂上が大きく見えます。
御殿場ルート
積乱雲が成長してきました。急ぎたいところです。
2012年08月21日 14:23撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/21 14:23
御殿場ルート
積乱雲が成長してきました。急ぎたいところです。
御殿場ルート
わらじ館前から、今夜泊まる砂走館を望みます。
2012年08月21日 14:31撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/21 14:31
御殿場ルート
わらじ館前から、今夜泊まる砂走館を望みます。
砂走館
やっと到着しました。4時間30分くらいかかりました。
2012年08月21日 14:47撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/21 14:47
砂走館
やっと到着しました。4時間30分くらいかかりました。
砂走館の夕食
定番のカレーです。でも、とてもおいしかったです。疲れていたせいではなく、本当に美味。これでお代わり自由って、素晴らしい。
2012年08月21日 16:37撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/21 16:37
砂走館の夕食
定番のカレーです。でも、とてもおいしかったです。疲れていたせいではなく、本当に美味。これでお代わり自由って、素晴らしい。
砂走館から駿河湾を望む
南側は、一面きれいな雲海です。
2012年08月21日 17:15撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 17:15
砂走館から駿河湾を望む
南側は、一面きれいな雲海です。
砂走館から影富士を望む
徐々に大きく成長し、影のてっぺんが箱根山塊にかかるちょっと前がとてもきれいでした。
2012年08月21日 17:48撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/21 17:48
砂走館から影富士を望む
徐々に大きく成長し、影のてっぺんが箱根山塊にかかるちょっと前がとてもきれいでした。
砂走館から自衛隊演習場を望む
ドンドン、雷のような音がずーっとしていました。夕方から夜にかけては、照明弾を打ち上げて演習していました。
2012年08月21日 17:50撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/21 17:50
砂走館から自衛隊演習場を望む
ドンドン、雷のような音がずーっとしていました。夕方から夜にかけては、照明弾を打ち上げて演習していました。
砂走館から望む夕焼け
といっても、砂走館は東を向いているので、本当の夕焼けは見えません。日が沈むころに、東の空がうっすらと赤く染まりました。
2012年08月21日 18:06撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/21 18:06
砂走館から望む夕焼け
といっても、砂走館は東を向いているので、本当の夕焼けは見えません。日が沈むころに、東の空がうっすらと赤く染まりました。
砂走館から望む御来光
日の出直前、日の光のスジが見えます。
2012年08月22日 04:43撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 4:43
砂走館から望む御来光
日の出直前、日の光のスジが見えます。
砂走館から望む御来光
御来光です。手前の丹沢山塊、雲が神秘的です。
2012年08月22日 05:01撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/22 5:01
砂走館から望む御来光
御来光です。手前の丹沢山塊、雲が神秘的です。
砂走館から望む御来光
コンデジだと、ピントが合わなくて苦労しました。
2012年08月22日 05:03撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/22 5:03
砂走館から望む御来光
コンデジだと、ピントが合わなくて苦労しました。
砂走館から望む朝焼け
御来光を受けて、富士が赤く染まりました。
2012年08月22日 05:05撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/22 5:05
砂走館から望む朝焼け
御来光を受けて、富士が赤く染まりました。
砂走館
朝一番にブルドーザーが上がってきて荷揚げをしてました。
2012年08月22日 06:13撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 6:13
砂走館
朝一番にブルドーザーが上がってきて荷揚げをしてました。
砂走館から望む頂上
左側の崩れの中を登っていくようです。
2012年08月22日 07:39撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 7:39
砂走館から望む頂上
左側の崩れの中を登っていくようです。
御殿場ルート
麓からも見えていた万年雪のところまで登ってきました。頑張れ!わが娘!!
2012年08月22日 07:54撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/22 7:54
御殿場ルート
麓からも見えていた万年雪のところまで登ってきました。頑張れ!わが娘!!
御殿場ルート
銀明水の鳥居が見えました。頂上(お鉢)はもうすぐそこです。
2012年08月22日 09:11撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 9:11
御殿場ルート
銀明水の鳥居が見えました。頂上(お鉢)はもうすぐそこです。
銀明水
到着しました。意外と人が少ないなぁ、と思いました。
2012年08月22日 09:13撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 9:13
銀明水
到着しました。意外と人が少ないなぁ、と思いました。
浅間大社奥宮
こちらは人がたくさん。お参りして、金剛杖に御朱印をいただきました。
2012年08月22日 09:20撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 9:20
浅間大社奥宮
こちらは人がたくさん。お参りして、金剛杖に御朱印をいただきました。
浅間大社奥宮から望む剣ヶ峰
さぁて、本当の頂に向かいます。
2012年08月22日 09:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 9:26
浅間大社奥宮から望む剣ヶ峰
さぁて、本当の頂に向かいます。
剣ヶ峰
かなりの勾配のように見えます。娘がちょっと心配。
2012年08月22日 20:03撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/22 20:03
剣ヶ峰
かなりの勾配のように見えます。娘がちょっと心配。
剣ヶ峰 頂上
登って来ました。娘の手を引きながら。
日本の最も高い場所です!!
2012年08月22日 20:04撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/22 20:04
剣ヶ峰 頂上
登って来ました。娘の手を引きながら。
日本の最も高い場所です!!
剣ヶ峰 頂上
頂上標柱との写真撮影に列ができていました。
2012年08月22日 20:04撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/22 20:04
剣ヶ峰 頂上
頂上標柱との写真撮影に列ができていました。
剣ヶ峰から望むお鉢
本当はお鉢巡りをしたかったのですが、娘の体力と相談の上、今回は断念。
2012年08月22日 09:53撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/22 9:53
剣ヶ峰から望むお鉢
本当はお鉢巡りをしたかったのですが、娘の体力と相談の上、今回は断念。
剣ヶ峰 頂上
数年前は、上まで登らせてもらったと、そばにいたおばさんが言ってました。登ったら、アルプスがとてもきれいに見えるでしょうね。
2012年08月22日 20:04撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 20:04
剣ヶ峰 頂上
数年前は、上まで登らせてもらったと、そばにいたおばさんが言ってました。登ったら、アルプスがとてもきれいに見えるでしょうね。
お鉢
そろそろ下山にかかります。
2012年08月22日 10:13撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/22 10:13
お鉢
そろそろ下山にかかります。
御殿場ルート
銀明水からの御殿場ルートです。
これから降ります。
2012年08月22日 10:40撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 10:40
御殿場ルート
銀明水からの御殿場ルートです。
これから降ります。
砂走館から望む頂上
砂走館まで戻って来ました。仰ぎ見ると頂上があんな遠くに。
2012年08月22日 12:34撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 12:34
砂走館から望む頂上
砂走館まで戻って来ました。仰ぎ見ると頂上があんな遠くに。
砂走り
宝永山までの少しだけ砂走りを経験しました。とても楽しかったので、いずれ御殿場ルートで下山したいです。
2012年08月22日 12:49撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/22 12:49
砂走り
宝永山までの少しだけ砂走りを経験しました。とても楽しかったので、いずれ御殿場ルートで下山したいです。
砂走り
結構な速さで降りて来ました。
2012年08月22日 12:50撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 12:50
砂走り
結構な速さで降りて来ました。
宝永馬の背
本当に馬の背みたいです。
2012年08月22日 12:56撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/22 12:56
宝永馬の背
本当に馬の背みたいです。
宝永第一火口
昨日は気づきませんでしたが、ちょうど真ん中に写っているのが、砂走館ですね。
2012年08月22日 20:05撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 20:05
宝永第一火口
昨日は気づきませんでしたが、ちょうど真ん中に写っているのが、砂走館ですね。
宝永第二火口
火口まで降りてみたい衝動に駆られるのは私だけでしょうか。
2012年08月22日 13:22撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/22 13:22
宝永第二火口
火口まで降りてみたい衝動に駆られるのは私だけでしょうか。

感想

小学3年の夏に、父親に連れられて、スバルライン五合目から日帰りで富士山に登頂しました。五合目で車の中で仮眠して、暗いうちから歩き出して、昼前に頂上、そして、下山。下山時には雷雲の中でビショビショになりながら歩いた記憶があります。

そんな、何十年前の記憶のリプレイというわけではありませんが、今回、小学2年の娘を連れて、富士山にチャレンジしました。
アプローチのしやすい富士宮口から、比較的空いているといわれる御殿場ルートを詰めて頂上まで、というコースを選びました。
小学2年生ということもあり、日帰りは当初から考えず、八合目あたりで1泊する行程でプランを練っての挑戦でした。

両日とも天候には恵まれ、頂上を見上げながら登山、頂上を振り返りながら下山という、すばらしい山行になりました。

予約をした砂走館には、14〜15時くらいに着こうと思っていたので、高度順応も考え、9時に五合目に着くように家を出ました。が、高速道路の渋滞にはまり、ちょっと遅めの到着になりました。

歩き始めて、宝永山に登り始めると、登山道の状態が小さなレキばかりで、足を踏み出すたびに靴が沈み込み、とても歩きづらく、それで娘がかなりへばってしまいました。宝永山頂上で昼食をとったあと、娘を励ましながら、プリンスルートで御殿場ルートにトラバースし、七合五勺の砂走館に到着しました。

翌日は、御来光を見た後、ちょっと遅めにスタートして、頂上に向かいました。私も娘も高山病にはならなかったのですが、胸突き八丁とはよく言ったもので、八合目を過ぎたところから、娘のペースがダウンし、休憩を細かく入れながら、頂上に到着しました。

下りは、砂走りを少しだけですが体験できて、いずれは御殿場口まで行ってみたいと思いました。

最後に、
富士山の山小屋って、あまり良いイメージがなかったのですが、今回利用させていただいた砂走館はとても良かったです。カレーがおいしかっただけでなく、スタッフのお兄さんたちはとてもきびきびしていて、1泊しかしなかったですが、とても過ごしやすかったです。
マナーの少々悪いお客さんに対しても、しっかりと注意をしたりしていて、とても感心させられました。
また、うちの娘もとても気遣ってくださって、娘ともども良い思い出になりました。
ありがとうございました。

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