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Yamareco

記録ID: 218509
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

富士山 (富士宮口) 0泊2日

2012年08月23日(木) ~ 2012年08月24日(金)
 - 拍手
GPS
15:35
距離
11.5km
登り
1,456m
下り
1,456m

コースタイム

21:10 五合目登山口 発
21:30 六合目
21:35 発
22:32 新七合目
22:47 発
23:35 元祖七合目
23:50 発
00:37 八合目
00:55 発
02:17 九合目
02:41 発
03:17 九合五勺
04:33 富士宮口頂上

ご来光待ち

05:42 富士山郵便局前
05:57 剣ヶ峰
(お鉢巡りに歩き出すが、途中で引き返す)
06:45 富士山郵便局前

06:55 下山開始
07:30 九合五勺
07:55 発
08:20 九合目
08:51 八合目
09:10 発
09:40 元祖七合目
(体調不良で記録取れず)
11:41 七合目発
12:45 五合目登山口 着
天候 晴れ 時々 霧
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士宮口は(金)土日とトップシーズン(お盆近辺)は、マイカー規制有。
金曜日の昼過ぎには、道路の規制はないが、駐車場には停めさせてもらうえないのかも?
コース状況/
危険箇所等
コース明瞭・落石、滑落はどこでも。
お土産は5合目駐車場売店か、山小屋。6合目には山小屋オリジナルのしいたけ茶があり。他の山小屋はきちんとチェックしてない。
予約できる山小屋
八合目池田館
国道一号線から臨む富士。
今日はあそこに登るんだ♪
国道一号線から臨む富士。
今日はあそこに登るんだ♪
139号線からの富士。
信号待ちの隙にパチリ☆
139号線からの富士。
信号待ちの隙にパチリ☆
180号線からの富士。
信号待ちの隙に・・・・
って青に変わってしまった!(焦)
180号線からの富士。
信号待ちの隙に・・・・
って青に変わってしまった!(焦)
富士宮口、5合目駐車場。
14時頃には空きがありました。
富士宮口、5合目駐車場。
14時頃には空きがありました。
総合指導センター前の看板。
登り始めが9時予定なので、
明るい内に撮りました。
総合指導センター前の看板。
登り始めが9時予定なので、
明るい内に撮りました。
ラザフォード・オールコック氏。
イギリスの外交官で、外国人では初めての登山者だそうで。
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ラザフォード・オールコック氏。
イギリスの外交官で、外国人では初めての登山者だそうで。
見上げても、高い木はなし。
すでに森林限界を超えている。(*゜O゜) ノ
見上げても、高い木はなし。
すでに森林限界を超えている。(*゜O゜) ノ
雲を見下ろし、山を見下ろす。
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雲を見下ろし、山を見下ろす。
ここが2,400mだから
あと1,376m登れば頂上です。
ここが2,400mだから
あと1,376m登れば頂上です。
駐車場の柵の向こうに
鹿みっけ!
ちょっとラッキーで幸先いいかも?
ヽ(*^。^*)ノ
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駐車場の柵の向こうに
鹿みっけ!
ちょっとラッキーで幸先いいかも?
ヽ(*^。^*)ノ
9時です。登山開始です。
満天の星空がとても綺麗でしたが、安物のデジカメはお月様しか拾ってくれませんでした。(´_`。)
9時です。登山開始です。
満天の星空がとても綺麗でしたが、安物のデジカメはお月様しか拾ってくれませんでした。(´_`。)
六合目です。
夜なので、ベンチくらいしか
写すものがなく・・
六合目です。
夜なので、ベンチくらいしか
写すものがなく・・
元祖七合目です。
人生で初めて3000mを越えました。たぶん。
元祖七合目です。
人生で初めて3000mを越えました。たぶん。
八合目です。
夜12時を回りました。
八合目です。
夜12時を回りました。
八合目への途中で
「富士山夢祭り」の方からいただいた向日葵のブローチ。ディバックのカラーにぴったり。ヽ(〃v〃)ノ
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八合目への途中で
「富士山夢祭り」の方からいただいた向日葵のブローチ。ディバックのカラーにぴったり。ヽ(〃v〃)ノ
頂上です。
ご来光待ちです。
すでに地平線は明るく染まっています。
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頂上です。
ご来光待ちです。
すでに地平線は明るく染まっています。
手前の山の陰で自分の位置からは太陽はまだ見えないが、剣ヶ峰は日の光を浴び始めた。
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手前の山の陰で自分の位置からは太陽はまだ見えないが、剣ヶ峰は日の光を浴び始めた。
やった!ご来光!
やった!ご来光!
人生初のご来光です。
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人生初のご来光です。
浅間大社にお参り
・・・はパスしました。(^^;)ゞ
浅間大社にお参り
・・・はパスしました。(^^;)ゞ
日本一高い郵便局。
入口も狭いけど中も狭いです
日本一高い郵便局。
入口も狭いけど中も狭いです
活火山認定されちゃった火口。当分、噴火しないでください。
活火山認定されちゃった火口。当分、噴火しないでください。
西安河原から八ヶ岳?を臨む。
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西安河原から八ヶ岳?を臨む。
馬の背から富士宮方面を見下ろす。
馬の背から富士宮方面を見下ろす。
白い帯は、四角いハンカチに書かれたみんなの「夢」を繋ぎ合わせたもの。
火口をぐるっと一周するそうです。
白い帯は、四角いハンカチに書かれたみんなの「夢」を繋ぎ合わせたもの。
火口をぐるっと一周するそうです。
下山開始してすぐの鳥居。
登りは暗くて撮れなかったので、下りで写真を撮ります。
下山開始してすぐの鳥居。
登りは暗くて撮れなかったので、下りで写真を撮ります。
九合五勺から見上げる頂上
九合五勺から見上げる頂上
九合目の山小屋
この辺りからやっとお花など植物を見ることができた。
この辺りからやっとお花など植物を見ることができた。
八合目まで下る。
まだ、画面上の木が生えているところまで下ります。
画面左にはブルドーザー専用道が写ってます。
八合目まで下る。
まだ、画面上の木が生えているところまで下ります。
画面左にはブルドーザー専用道が写ってます。
八合目から山頂を見上げる。
いい天気です。
八合目から山頂を見上げる。
いい天気です。
元祖七合目から見た頂上。
こんなガレ場に生える植物の逞しさ。
元祖七合目から見た頂上。
こんなガレ場に生える植物の逞しさ。
七合目から見下ろすと、上下真ん中、中央右寄りに駐車場が見えます。
あそこまで下ればOKなのですが・・・・。
七合目から見下ろすと、上下真ん中、中央右寄りに駐車場が見えます。
あそこまで下ればOKなのですが・・・・。
限界ギリギリどうにかセーフの状態で下山した自分を道の端に咲くお花が癒してくれました。
限界ギリギリどうにかセーフの状態で下山した自分を道の端に咲くお花が癒してくれました。

感想

車で自宅を出発し、ほぼ予定通り、12時前に五合目駐車場に着く。
が!駐車場満車!!!ええええ! (ι´Дン)ノ
元来た道を下って、1卉賄世らいに車を停める。
が、ここでハプニング発生。
「なるべく迷惑にならないように、ガードレールぎりぎりに停めよう」とか殊勝な事を考えたのに、神は我を試しているのか、ギリギリに停めすぎて、前車との距離50僂△襪ないか。
バックしたらタイヤを路肩に擦って身動きが取れず。狭い距離を切り返せば切り返すほどドツボにはまり、二進も三進もいかなくなった!゜(;´∩`;)゜
落ち着け!遭難(?)した時の心得はまずは落ち着く事だ、と自分に言い聞かせ、車を降りて車輪を確認し、ソロソロと切り返してどうにか駐車する。

さて、ここから登山口までどのくらいかと考えていたら、ちょうど3台後ろの車の持ち主が下山してきたので訊ねたところ、下山で10分くらいとの事。じゃあ登りでは20分はかからないか。
登山開始は21時予定なので、車内で仮眠に入る。
14時に目が覚めて「トイレ休憩ついでに登山口までの時間を計測しよう」と、車外に出たら、下ってくる女性2名の登山者あり。もう駐車場に空きが出てきた、と情報をいただき、さっそく車を移動する。
女性登山者の方、その節は本当にありがとうございます。
のちにめいっぱい感謝する事態になりました。σ(^_^;)

駐車場では、トイレ休憩&土産物物色&周囲の撮影、そして仮眠。
ここで、駐車場のすぐ上の柵にニホンシカが3匹やってきました。
富士山にも哺乳類がいるんだぁ、でも熊はノーサンキューだ。いるらしいけど。

土産物屋では山頂で投函予定の絵ハガキを購入する。
書き忘れたが、自分は超!高山病体質で、ヘモグロビン値が正常値を軽く下回っている。先日も献血をお断りされたばかりだ。(TwT。) 無駄にならないことを切に祈る。



さて19時です。登山準備です。
駐車場に街灯はないので、月明かり&懐中電灯での準備となる。
街中では解らなかったが、月明かりって結構明るい。太陽のパワーってすごいなぁ。(*゜O゜)
星空も感動するくらい綺麗だった。これ見るだけでも富士山に来る価値あり!

事前に気温は調べ、見合う服装を選んだつもりが駐車場の時点で肌寒い。
こりゃ頂上ついたらヤバいかも・・と、下山後の温泉のために用意した着替えも何もかも、持てる防寒具&衣類&タオルをすべてザックに詰め込んだ。
登山途中で履くつもりだったレッグウォーマーも装着する。
インナー+長袖シャツ+Tシャツ+長袖アウター+首にタオルで出発。

最後に土産物屋の横にトイレに寄って登山開始だが、このトイレ、夜は閉まる。自分が済ませた直後に係りの方が閉めていた。登山口から3分くらい地点にもトイレはあるから、閉まっていたらそちらを利用しようっと。

登山口では、指導員の方が地図を持たない登山者に地図を渡していた。
平日の夜だが、登山客は多く、単独登山でも不安感はなかった。

六合目までは楽な登り。事前に読んだガイドブックのアドバイスどおり、歌が歌えるほどゆっくり歩く。こんなペースで大丈夫か?と思うほどのスローペースにしたが、それでも十分コースタイムで山小屋に着く。

新七合目山荘。街の夜景が綺麗。
途中、少し頭痛がしたので、この先はさらにスローペースで登ることにする。
寒さが増してきたから、ダウンも羽織っちゃうもんね。

元祖七合目までの最後の15分はちょっと急登でした。
でも標高3000mを越えた。

元祖七合目から八合目の途中で「富士夢祭り」の方から向日葵の花をいただく。
ここまで何度か、富士山の形の神輿を担いで登っている一群がいたので気になっていたが、休憩中に出くわしたのでお話を聞いてみた。
「みんなの夢を描いたハンカチで富士山火口を囲むんです。」
ぜひ、ご一緒に、と誘われたので、登頂を約束できないが・・・と受け取った。
ザックにつけたら超ピッタリだ。
■富士山夢祭り
http://www.fujiyume.com/

八合目3250m。頂上まであと500m。
元祖七合目から八合目まで傾斜がきつくなって、ちょっとだるいかも・・(>ω<)
そろそろ手を使って登るところも出てきた。
そして、気温はどんどん下がっていく。
山小屋では、高度順応のためにゆっくり休もうと決めていたのに、少し休むと寒くて歩き始めたくなるので、登山メモを書いていた。
が、七合目以降、寒さのためか、字が汚くて自分で読めません。(´〜`ヾ)
この時点でダウンの中にフリーズを着る。タオルも首に重ね巻。
指先が凍ったように冷たいので、手袋の中に使い捨てカイロを入れた。
体熱発生を期待して、空腹は感じないがミニチョコパンを食べる。

八合目から九合目。
この時点で九合目撤退を検討していた。とにかく寒い。体幹部はそうでもないが指先が冷たい。
手袋の中のカイロはまったく温まらない。考えてみたら、使い捨てカイロの原理って「酸化熱」だから酸素の薄い高山では効果が薄くなるのは当然かも。(((((((;´д`)))))))
指先が痺れて感覚が無くなってくる。グーパーして少しでも血流を促すが無駄。これって凍傷の前兆か?と不安になる。下腹も搾られるような痛みがある。高山病?頭痛はまったくしないが。唇も地味〜に痺れていた。

九合目、色が合わない、と着るのを躊躇っていたカーキ色のカーゴパンツを重ね着する。もう見た目に構っていられないほど寒い。
トイレに行くことで体温調節しようと山荘のトイレを利用する。ありゃ?トイレの中、ちょっと寒さが和らぐぞ。ちょっとゆっくりめに用を足し、ほんの少し復活する。ε-(;-ω-`A)
山荘で何か温かいものを買おうと、山荘内に入る。ゆっくり選んでいたら、ちょっと回復した。

九合五勺、筋肉はバテてないが、心肺機能がバテているかも。
カイロは相変わらず温まらず。でも気持ち悪さは収まったので、とりあえず頂上を目指す。
ここから大分寒さが和らいだ。実際の気温は下がっているんだろうけど、渋滞で人間が密集していて風除けになっているためと思われる。
何せ、前の人が一歩進むとやっと自分も一歩進める、という渋滞っぷり。平日でこれって事は、恐ろしくて休日に登る気にはなれません。( ´ ・ д ・ `

自分としては奇跡的に、日の出前に頂上到着。なぜか指先の寒さもほぼ無くなっていた。
高所に登って待つ。どんどん人が増えてくる。
待つこと約30分、ご来光を見た。 L(@^▽^@)」

日が出ると怖いのが紫外線!
速攻、日焼け止めを厚塗りし、サングラスと帽子にかけたタオルで顔面をカバーする。
街中でやったら指名手配中の逃走犯か!?という恰好だが、意外と皆さん男女問わずに顔面フルカバーだったので、ホッとする。

ご来光の後は、登頂の証拠にハガキを投函。郵便局は狭く、局員の方2名で対応していた。

お鉢めぐりはとりあえず剣ヶ峰までは行く。
最高地点で写真を撮ろうと順番待ちするが、「1時間は掛かるな、こりゃ(-。 -; )」と途中離脱。
お鉢めぐりを続行し始めるが、どーも気が乗らないので、西安河原途中で引き返した。後にこれは正解だと思った。
火口では富士山夢祭りの方々が、繋げたハンカチを持って火口を歩いてた。面白そうだが、8時までかかるのと体力が不安だったので、参加は断念した。

下山し始めて、すぐに暑くなる。
九合五勺で冬仕様を解除。身軽になって歩く。
その時、真後ろのツアーガイドの「暑くなったのでレインウェアを脱いでください」の声が耳に入る。
そうだった!!!
レインウェアって防寒にも使えるんだった!
なんで思い出さなかったんだ、登山中の自分の馬鹿ばかバカ!!
思い切り自分を罵るが後の祭り。( ̄o ̄;)

九合目までは傾斜が急でちょっと怖い。
九合目から八合目は、登りで感じたほど急登ではなかった。

八合目を過ぎた辺りから、雲行きが怪しくなる。天気じゃなくて体調の。
へその下辺りが固くなる感じに痛い。登山中と同じ痛みだ。高山病の代表的症状の頭痛も吐き気もなし。でも腹痛はどんどん酷くなる。
元祖七合目までは、それでもどうにか下ったが、新七合目でダウン。
ちょうど雷が鳴り始め、他の登山客も山荘付近で休んでいたので、自分も地べたに座り込んで休憩する。水を飲んだりしてみるが、一向に痛みは治まらない。
山荘のすぐ横にブル道が走っているが、ここまで降りてブルに緊急搬送されるのは嫌だ!
ほぼ根性だけで考えるが、痛みがきつく、地べたなのも構わず、身を横たえる。
あー、顔に日が当たる、日焼けする(ー_ー#) と思いつつも顔にタオルをかける気力さえ湧かず。
気が付くと小一時間、眠り込んでいた。
男性でも地べたに寝てる人は稀だったので、その時間に通りがかった人は自分を見て何事か?と思ったかも知れない。見苦しい姿をお見せしてすみません。でもその時は人の目より体調優先だった
後から思えば、山荘に「休憩」をお願いすれば良かったのだが、その時は思いつきもしなかった。
そのために多めにお金を持って行ったのに・・。

休憩が良かったのか、歩けるまでには回復したので、周囲の半分の速度で下山をする。
それでも山と渓谷社のコースタイムとほぼ同等で下りることができた。
下山中、車が駐車場内でホントに良かった、と思った。さらに林道を下ることになっていたら、ゲンナリしていたと思う。

不思議な事に、駐車場についたら痛みはまったくなくなっていた。
やっぱりこれも高山病の一種なんだろうか???
無事、自力下山できたのは良かったが、危惧した通り日焼けした。それもサングラスとタオルの境目、目の下のクマの部分だけ!くっきりと!!!!!
車内で泡食って、持ってきた化粧水を塗りこめる。この顔で月曜日に会社に行きたくない!早く引いてくれますように。( ̄人 ̄)

体調が回復したので、登山前にチェックしていた土産物をゲットして、今回の登山はこれで終了。
この2日の食事、いつもの山行よりちょくちょく食べていたのでカロリーオーバーかと心配したが、翌日の朝の体重計はいつもと変わらず、ホッと一安心。(*´∇`*)

ご飯の記録
1日目 朝 納豆&卵かけごはん
    昼 おむすび(小)、卵焼き
    夜 おむすび(小)、卵焼き  テヘ(=´▽`)ゞ
      カントリーマァム 1個
      ドライバナナ 50Kcalくらい
1〜2日目 登山中
   プチチョコパン 80Kcal×5
   ドライバナナ 500Kcalくらい
   スポーツドリンク 750mlくらい
2日目 下山後
   プチチョコパン 80Kcal
   ドライバナナ 200Kcalくらい
   カントリーマァム 1個
   柿の種(小袋) 1袋
夕食前の軽い夕食
 マック・ベーコンポテトパイ 239Kcal
夕食
 内緒。普段通り

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