ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 218655
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳(猿倉ピストン・日帰り)

2012年08月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:47
距離
14.7km
登り
1,768m
下り
1,756m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

猿倉(5:00)〜白馬尻山荘(5:40)〜緊急避難小屋(7:30)〜白馬岳頂上宿舎(8:00)〜白馬山荘(8:30)〜白馬岳山頂(8:45)〜猿倉(11:45)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
午前4時45分ごろに猿倉の駐車場へ。この時点で、駐車場の空きは10台くらい。
午前5時までなら停められるが6時では難しいと思われる。第二駐車場は狭いのでこちらを入れても6時だと厳しいのでは。
駐車場が一杯になった場合には、八方スキー場の第五駐車場からバスorタクシーのよう。帰りにはたくさん停まっていた。
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所は特になし。まあ、書くまでも無いですが大雪渓での落石は注意が必要
駐車場から朝日をみる。午前5時前なのに駐車場はほぼ一杯。
2012年08月25日 17:48撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 17:48
駐車場から朝日をみる。午前5時前なのに駐車場はほぼ一杯。
猿倉山荘。登山届けはここに。隣にトイレ、水場あり。
2012年08月25日 17:48撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 17:48
猿倉山荘。登山届けはここに。隣にトイレ、水場あり。
鑓温泉方向の分岐
2012年08月25日 17:48撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 17:48
鑓温泉方向の分岐
白馬尻までの砂利道から。山が朝焼け。最近天気に恵まれなかったので、こういう景色はテンションあがる
2012年08月25日 17:49撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 17:49
白馬尻までの砂利道から。山が朝焼け。最近天気に恵まれなかったので、こういう景色はテンションあがる
砂利道を振り返ると。
2012年08月25日 17:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 17:50
砂利道を振り返ると。
8月末なのにアジサイが咲いている。
2012年08月25日 17:50撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 17:50
8月末なのにアジサイが咲いている。
白馬尻山荘。岩の文言通り、山へは登らず大雪渓だけ見に来る人も結構いる。
2012年08月25日 17:53撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 17:53
白馬尻山荘。岩の文言通り、山へは登らず大雪渓だけ見に来る人も結構いる。
小屋の前から。雪渓から少しガス上がりそうだけど、視界クリア〜。
2012年08月25日 17:55撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 17:55
小屋の前から。雪渓から少しガス上がりそうだけど、視界クリア〜。
雪渓には午後2時以降は進入禁止。理由はよく分かりません。
2012年08月25日 17:55撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 17:55
雪渓には午後2時以降は進入禁止。理由はよく分かりません。
ここでアイゼン装着。雪渓はかなり小さくなってる。それでも1時間くらいは登る。
2012年08月25日 17:56撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 17:56
ここでアイゼン装着。雪渓はかなり小さくなってる。それでも1時間くらいは登る。
雪渓歩き。吹き降ろす風がムチャクチャ涼しい。というか冷たい。天然の冷蔵庫。
2012年08月25日 17:56撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
8/25 17:56
雪渓歩き。吹き降ろす風がムチャクチャ涼しい。というか冷たい。天然の冷蔵庫。
杓子岳かな。大雪渓は両サイドから常に落石の危険性が。今日も1mくらいの岩がごろごろ転がっていた。怖い。
2012年08月25日 17:58撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
8/25 17:58
杓子岳かな。大雪渓は両サイドから常に落石の危険性が。今日も1mくらいの岩がごろごろ転がっていた。怖い。
雪渓の終わり。ここまで歩くと落ちそうで危険。まあ、ロープなどで注意されているからそれに沿えば大丈夫。
2012年08月25日 17:58撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 17:58
雪渓の終わり。ここまで歩くと落ちそうで危険。まあ、ロープなどで注意されているからそれに沿えば大丈夫。
落石の危険があるので。でも急登でなかなか休まず行くのもつらい。
2012年08月25日 17:58撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 17:58
落石の危険があるので。でも急登でなかなか休まず行くのもつらい。
まだまだ人が登ってきます。というか、下りのときにはさらに人が増えていた。すれ違いで時間とられストレス溜まった
2012年08月25日 17:58撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
8/25 17:58
まだまだ人が登ってきます。というか、下りのときにはさらに人が増えていた。すれ違いで時間とられストレス溜まった
何かある、というわけでもないような。見落とし?
2012年08月25日 17:58撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
8/25 17:58
何かある、というわけでもないような。見落とし?
緊急避難小屋。この辺りの登りが急で、しかも足場に浮石多く、なかなかしんどい。
2012年08月25日 17:59撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 17:59
緊急避難小屋。この辺りの登りが急で、しかも足場に浮石多く、なかなかしんどい。
稜線って見えてから着くまでが遠い。
2012年08月25日 17:59撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 17:59
稜線って見えてから着くまでが遠い。
お花畑。緑も綺麗ですばらしい。
2012年08月25日 18:00撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 18:00
お花畑。緑も綺麗ですばらしい。
左が杓子岳で、右が鑓ヶ岳かな。常にガスがかかっていて、この一瞬くらいしか見えなかった。
2012年08月25日 18:00撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
8/25 18:00
左が杓子岳で、右が鑓ヶ岳かな。常にガスがかかっていて、この一瞬くらいしか見えなかった。
野鳥がたくさんいた。こんなときに限って望遠レンズもってきてない・・・
2012年08月25日 18:00撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 18:00
野鳥がたくさんいた。こんなときに限って望遠レンズもってきてない・・・
村営白馬岳頂上宿舎。でも、さらに頂上近くに白馬山荘がある。
2012年08月25日 18:01撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
8/25 18:01
村営白馬岳頂上宿舎。でも、さらに頂上近くに白馬山荘がある。
自販機が。この標高の山小屋で屋外にあるのは始めてみたかも。
2012年08月25日 18:01撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 18:01
自販機が。この標高の山小屋で屋外にあるのは始めてみたかも。
上から頂上宿舎。この小屋でも十分大きいけど、15分離れた白馬山荘はもっとでかい。
2012年08月25日 18:01撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 18:01
上から頂上宿舎。この小屋でも十分大きいけど、15分離れた白馬山荘はもっとでかい。
遠く真ん中のとがったのが剱岳。先週あそこに登っていたかと思うと感慨深い。
2012年08月25日 18:02撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
8/25 18:02
遠く真ん中のとがったのが剱岳。先週あそこに登っていたかと思うと感慨深い。
白馬山荘と白馬岳。でかくて異様なんだと感じた。
2012年08月25日 18:03撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
8/25 18:03
白馬山荘と白馬岳。でかくて異様なんだと感じた。
旧館なのかな?白馬山荘は二棟に分かれてました。レストランも入れると三棟かな。
2012年08月25日 18:03撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
8/25 18:03
旧館なのかな?白馬山荘は二棟に分かれてました。レストランも入れると三棟かな。
この標高で「レストラン」と名乗る店があるのはすごい。
2012年08月25日 18:03撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 18:03
この標高で「レストラン」と名乗る店があるのはすごい。
案内がいっぱい。
2012年08月25日 18:05撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 18:05
案内がいっぱい。
白馬岳山頂。登り3時間45分くらい。予定よりずっと早かった。
2012年08月25日 18:07撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
1
8/25 18:07
白馬岳山頂。登り3時間45分くらい。予定よりずっと早かった。
小蓮華、栂池方向。こっちはガスっていて見えなかった。白馬乗鞍には雪山で何回も登っているので様子を確認したかった。
2012年08月25日 18:06撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 18:06
小蓮華、栂池方向。こっちはガスっていて見えなかった。白馬乗鞍には雪山で何回も登っているので様子を確認したかった。
黒部市、魚沼市方面かな。遠くに市街地が見えた。たぶんその奥は日本海なんだろうな。
2012年08月25日 18:07撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 18:07
黒部市、魚沼市方面かな。遠くに市街地が見えた。たぶんその奥は日本海なんだろうな。
三角点。頂上標識のすぐちかく。
2012年08月25日 18:07撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 18:07
三角点。頂上標識のすぐちかく。
頂上から剱岳、立山方面。
2012年08月25日 18:08撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 18:08
頂上から剱岳、立山方面。
白馬山荘で昼食。最近、セブンのきんつばがマイブームかな。お茶やコーヒーと食べると最高。
2012年08月25日 18:08撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
8/25 18:08
白馬山荘で昼食。最近、セブンのきんつばがマイブームかな。お茶やコーヒーと食べると最高。
今から9年前、登山を始める前に7月の大雪渓に山スキーしに来た。そのとき友達に「登山靴を買って来い」といわれて買った靴を今も履き続けてる。「この靴のデビュー戦がここだったよなぁ。そしてそこから山登り始めたんだよな」と思うと感慨深い。
2012年08月25日 18:08撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
4
8/25 18:08
今から9年前、登山を始める前に7月の大雪渓に山スキーしに来た。そのとき友達に「登山靴を買って来い」といわれて買った靴を今も履き続けてる。「この靴のデビュー戦がここだったよなぁ。そしてそこから山登り始めたんだよな」と思うと感慨深い。
撮影機器:

感想

 聖岳に登ろうと思っていたが便ヶ島までの道路が8月上旬の段階で崩落しているようだったので、白馬岳へ変更。
まだ夏休み中なので駐車場が心配だった。停められなかったら五龍岳に登れば良いかと思いつつ出発。
午前4時45分ごろ猿倉の駐車場に到着したが、第一駐車場は空きが10台くらいしかなかった。第二は狭いので6時ではアウトだったと思う。
 駐車場で日があけ始めると山が見える。ガスってなくクリア。今日は天気当たりの予感。
 大雪渓歩きがあるので、軽アイゼンは必須かと思いザックへ。ストックは迷ったが、もって行かないことにした。行ってきた感触ではアイゼンは必須、ストックは不要かな(あっても困らないけど)。

 猿倉へは9年前に一度来ている。白馬岳への登山ではなく、7月に大雪渓で山スキーしようとして来た。当時は登山していなかったので、このとき初めて登山靴を購入。ザックは学生のときに通学に使っていた貧弱なザック。今思うと無謀なことしてたなぁ。でも、意外といろいろなことを覚えていた。

 さて、猿倉から白馬尻山荘までは車も通れるような砂利道を歩く。距離はあるけど、傾斜もなく、歩きも楽なので問題ない。
 白馬尻から30分くらい歩くと大雪渓に到着。ずいぶん後退している。ちなみにここでは夏道=雪渓、秋道=雪じゃない道という定義らしい。夏道=雪じゃない道、という概念を打ち破られた。

 雪渓、硬かった。雪ではなくすでに氷。まあ、溶けたり凍ったりを繰り返しているのだろうから仕方ない。何気に雪渓はアイゼン無くても大丈夫かな?と考えていたけど、凍っているのでアイゼン無しではちょっと怖い。また、小さくなったと言っても1時間近く歩くので面倒でもアイゼンを付ける方が得だと思う。

 雪渓過ぎると今度は岩場の急登が始まる。雪渓があるからなのか、水が多く、岩場が濡れている箇所が多く、滑ってなかなか怖い。あと、浮石もかなり多い。
白馬岳、登山道全体で景観がすばらしいので人気あるのは分かるが、割と危険な部類に入ると思う。メットしている人は少ないが、メット被った方が良いと思う。

 急登を1時間ほど行くと稜線に出る。稜線に白馬岳頂上宿舎がある。小屋が見えたとき「頂上小屋か?」と思ったら、右手のより標高高いところに白馬山荘が見える。あれ?向こう(白馬山荘)が頂上小屋?とちょっとパニック。

 小屋を過ぎて完全に稜線に出ると剱岳、立山方面がお目見え。思わず「おぉ」と声を上げてしまう。剱岳ではまったく景色を拝めなかったのでムチャクチャうれしい。先週はあそこに立ったのか、というのも感慨深い。先週天気よければ、こっちが見れたんだろうなぁ、とも思ったけど。
少し雲がかかっていたけど、槍も少し見れたし、大満足。

 頂上宿舎から30分弱で白馬山荘。ムチャクチャでかい。おまけにレストランまである。他の方のレポート見ていて小屋でのコーヒー=レストランでコーヒー、と書いているのかと思ったら、本当にレストランがあった。ちょっとびっくり。

 山荘から15分登ると頂上。栂池方面はガスでまったく見えなかったが、そっちは一応景色知っているし、まあ、良しとしよう。まあ、いつも見ているのと逆方向からの景色には興味あったけど。

 山荘まで戻って昼食。9時くらいだったが人がまだ少なく、椅子&テーブルも自由に使えてよかった。
ここまでは、非常に快適な山行だった。

 下り。多量の人が遅れて登ってきており、登る人とのすれ違い待ちで何度も止まらざるえなく、非常にストレス溜まった。
特に雪渓までの道は狭く、浮石も多いので、すれ違いや下に人がいると非常に気を使う。
半分くらいまでは「仕方がないか」とニコニコしながら道を譲っていたが、20〜30人の大集団をいくつも待たなければならなくなり、後半は笑顔が消えていたと思う。
まあ、自分だって一登山者に過ぎないので、文句を言う権利など無いが・・・つらい。夏休み中だしなぁ。

 雪渓まで来ると歩くスペースが広いので、すれ違いを待つ必要も無くなり、駆け足で下る。スキーがあれば・・・と少し思ったけど、雪面の凹凸が大きすぎて返ってつらそう。でも、白馬尻でスキー板を担いだ人とすれ違った。滑るんだろうな、とわかっていたのであえて聞かず、ニヤッと笑ってすれ違った。不気味だったと思う。

 12時前に駐車場に到着。午前中で終了してしまった。
あまりにシャツが汗で濡れていたので、着替えていると停める場所を探してうろうろしている車があった。「すぐに空きますよ」と声をかけて、慌てて出発準備。
途中、八方温泉というヒナビタ温泉で汗を流し、大町でお気に入りの蕎麦屋へ。14時までなので、早く降りてきた甲斐があったかな。

 白馬岳、人気の理由が良く分かるほど登っていて楽しいところだった。
人がもっと空いた時期に仲間を連れて登りに来たいと思った。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3951人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら