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Yamareco

記録ID: 221434
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十勝連峰

凌雲閣から十勝岳周遊で白銀荘に下山 〜上ホロカメットク山・十勝岳・美瑛岳〜

2012年09月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:59
距離
20.2km
登り
1,422m
下り
1,676m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

十勝岳温泉凌雲閣(6:40)→三段山分岐(7:00)→上ホロ分岐(7:40)→上富良野岳(8:45)→上ホロカメットク山(9:00)→上ホロカメットク避難小屋(9:20)→大砲岩(9:35←OP尾根偵察→9:40)→十勝岳(10:10←休憩→10:20)→美瑛岳分岐(尾根上)(11:45)→美瑛岳(12:00←昼食等→13:10)→美瑛岳分岐(トラバース路)(13:40)→雲ノ平分岐(14:55)→吹上温泉白銀荘(15:40)
天候 晴れ時々曇り:
 稜線の状態
  午前中は冷たい風が吹いて極めて快適だったが、
  午後になり湿った空気が新得側から入って一変して蒸し暑く。
  気温21℃だが湿度100%近くで不快指数高し。
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
<行き>
吹上温泉白銀荘登山口に温泉道具と着替えをデポ後、
十勝岳温泉凌雲閣前駐車場に車を止めて出発。

<帰り>
吹上温泉白銀荘から十勝岳温泉凌雲閣までバスを利用。
バス路線は上富良野町営バス(十勝岳線)で1日3本。運賃は200円。
詳細は上富良野町役場ホームページ参照
http://www.town.kamifurano.hokkaido.jp/contents/01soumu/0140sharyo/busindex.htm
コース状況/
危険箇所等
<凌雲閣〜上富良野岳>
安政火口までのハイキングコースは昨年の大雨の影響か以前よりは荒れています。安政火口の徒渉は通常は涸沢ですが雨が降ると増水することもあるようです。上ホロ分岐からは涸沢のような登山道を辿り、整備の行き届いた名物の300階段でD尾根に上がります。ここから十勝岳が眺望できるようになります。特に危険箇所とかはありませんが、木の根に足を引っかけたり砂礫で滑らないように注意が必要です。

<上富良野岳〜十勝岳>
砂礫地の尾根道が続きます。所々で痩せ尾根になっていますので、強風時は注意が必要です。今回、大砲岩まで入ってOP尾根がどんな感じなのかを見てきましたが、こちらは愛別岳よりも脆い上に超痩せ尾根で、歩くだけでパラパラと崩れていくような感じです。昭文社地図には載ってますが、正直ここを歩く気はしないです。

<上ホロカメットク避難小屋>
ニ階建てで階段を使って上下します。そんなに広くはありませんが、いつ訪れても毛布があるので、常備されているようです。水場は雪渓か少し下がった沢の水を取るようですが残念ながら涸れています。トイレの状態は確認しませんでしたが、以前は綺麗に保たれていました。小屋利用時の注意点として、小屋の扉は上下のかんぬきと中央に扉開閉レバーの3つが付いてますが、内部から操作できるのは中央の開閉レバーのみです。従って、外側からかんぬきを掛けてしまうと、中から扉を開けることができずに閉じ込められてしまいますので、かんぬきを掛ける時は、必ず中に人がいないことを確認して下さい。また8月以来小屋の周囲に熊が頻繁に出没しているようです。9月1日も熊が小屋のすぐ近くまで来ていたとの報告がありました。

<十勝岳〜美瑛岳>
大半が荒涼とした砂漠のような中を歩きます。美瑛岳から十勝岳方向では砂に足を取られて非常に登りにくくて苦労します。十勝岳から美瑛岳方向がお勧めです。見落としかもしれませんが、以前はあった新得コースの分岐標識が見当たりませんでした。砂漠の台地の2008mピークを平ヶ岳というようです。三角点のような標識が立っていました。目印は多いほうですが、濃霧になるとルートファインディングが厳しくなると思います。

<美瑛岳〜雲ノ平>
山頂付近は掘れた登山道が延々と続きます。滑るし歩きにくいことこの上ないです。ポンピ沢から美瑛岳の低木の中を行く急斜面は4年ほど前に、ごく一部区間に階段が整備されましたが下るのも大変な感じです。昨年、通行止めとなった函は、以前よりも、ものすごく長いハシゴが上流側に着きました。所々、出っ張った岩でハシゴに足が掛らずに高所恐怖症気味の私としては中々な恐怖体験でした。

<白銀荘コース>
溶岩の巨岩あり、ハイマツ帯あり、徒渉あり、低木帯あり、林間コースありと中々バラエティーに富んでいます。九条武子歌碑が低木帯の登山道の真ん中に鎮座されていて、行き止まりかとドキっとします。歌碑を置くことは否定しないけど、はっきり言って何でこんな邪魔な場所にという印象です。
十勝岳温泉凌雲閣前の登山口。
十勝岳温泉凌雲閣前の登山口。
三段山分岐。まだ通行止めが続いている。
三段山分岐。まだ通行止めが続いている。
安政火口の徒渉点より。
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安政火口の徒渉点より。
達筆の案内標識。
トラバース路より安政火口。
トラバース路より安政火口。
ミヤマアキノキリンソウ。
ミヤマアキノキリンソウ。
上ホロ分岐近くの巨岩帯。
上ホロ分岐近くの巨岩帯。
上ホロ名物300階段。自衛隊が整備したという話を聞いたことがある。
上ホロ名物300階段。自衛隊が整備したという話を聞いたことがある。
D尾根より化物岩。
D尾根より三峰山と富良野岳。
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D尾根より三峰山と富良野岳。
D尾根の向こうに富良野の市街地。
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D尾根の向こうに富良野の市街地。
イワギキョウ。
D尾根突端部。ここから上富良野岳への登りが始まる。
D尾根突端部。ここから上富良野岳への登りが始まる。
D尾根突端部から、三峰山と富良野岳。
D尾根突端部から、三峰山と富良野岳。
上富良野岳山頂。
上富良野岳より登って来た道筋を見てみる。
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上富良野岳より登って来た道筋を見てみる。
上ホロカメットク山頂標識。板で補強されている。折れたのか?
上ホロカメットク山頂標識。板で補強されている。折れたのか?
上ホロカメットク山より十勝岳。
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上ホロカメットク山より十勝岳。
上ホロ避難小屋方面より上ホロカメットク山を見上げる。
上ホロ避難小屋方面より上ホロカメットク山を見上げる。
上ホロ避難小屋。
上ホロ避難小屋の中。
大砲岩のOP尾根分岐標識。
大砲岩のOP尾根分岐標識。
大砲岩。少し浸食されているが、大砲に見えないこともない。
大砲岩。少し浸食されているが、大砲に見えないこともない。
大砲岩の向こう側に続くOP尾根。こんなところ歩く人いるのか?
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大砲岩の向こう側に続くOP尾根。こんなところ歩く人いるのか?
クマ出没について話す三人。
クマ出没について話す三人。
大砲岩の分岐点より印象深い×を撮影。
大砲岩の分岐点より印象深い×を撮影。
大砲岩より十勝岳に続く痩せ尾根。
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大砲岩より十勝岳に続く痩せ尾根。
振り返ると歩いてきた稜線が美しい。
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振り返ると歩いてきた稜線が美しい。
十勝岳南側は溶岩がゴロゴロしているが緑も豊富。
十勝岳南側は溶岩がゴロゴロしているが緑も豊富。
今年新しく出来た十勝岳の山頂標識。一冬越せるかな?
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今年新しく出来た十勝岳の山頂標識。一冬越せるかな?
平ヶ岳2008mピークより十勝岳山頂。砂漠のピラミッドみたいで好きな構図。
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平ヶ岳2008mピークより十勝岳山頂。砂漠のピラミッドみたいで好きな構図。
平ヶ岳2008mピーク標識。三角点っぽいが違う。
平ヶ岳2008mピーク標識。三角点っぽいが違う。
今日は鋸岳の鋸刃のコントラストがすごく良い。切れ味良さそう。
今日は鋸岳の鋸刃のコントラストがすごく良い。切れ味良さそう。
鋸岳から一気に下る砂の道。ここを登るのはとてもつらい。
鋸岳から一気に下る砂の道。ここを登るのはとてもつらい。
鋸岳から続く砂のトラバース路。年々砂が少なくなって歩きにくくなって来ている気がする。
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鋸岳から続く砂のトラバース路。年々砂が少なくなって歩きにくくなって来ている気がする。
美瑛岳に続く稜線とトラバース路。イワギキョウが多く咲いている。
美瑛岳に続く稜線とトラバース路。イワギキョウが多く咲いている。
最低コルの標識。要所要所には必ず置いてある。
最低コルの標識。要所要所には必ず置いてある。
稜線の崖から下をのぞいてみる。
稜線の崖から下をのぞいてみる。
シラタマノキ。あたり一面真っ白の大群生。
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シラタマノキ。あたり一面真っ白の大群生。
いつも騙される分岐標識。まぁ、どこを通ってもいけるってことですね。
いつも騙される分岐標識。まぁ、どこを通ってもいけるってことですね。
美瑛岳山頂に続く巨岩帯。
美瑛岳山頂に続く巨岩帯。
美瑛岳山頂。今日はとても賑わっている。
美瑛岳山頂。今日はとても賑わっている。
美瑛岳山頂より、美瑛富士、オプタテシケ山、トムラウシ山へと続く稜線。
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美瑛岳山頂より、美瑛富士、オプタテシケ山、トムラウシ山へと続く稜線。
美瑛岳山頂標識も新設されていた。
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美瑛岳山頂標識も新設されていた。
山頂にはトンボがたくさん。こんなに暑い日が続いているのに虫たちは秋の訪れを感じているようだ。
山頂にはトンボがたくさん。こんなに暑い日が続いているのに虫たちは秋の訪れを感じているようだ。
山頂付近は比較的歩きやすいが...
山頂付近は比較的歩きやすいが...
低木の掘れた道を延々と下ってようやく美瑛岳分岐(美瑛富士短縮路)に到着。
低木の掘れた道を延々と下ってようやく美瑛岳分岐(美瑛富士短縮路)に到着。
エゾオヤマリンドウが開いている。こんなに大きく開くのってなかなか見れない気がする。
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エゾオヤマリンドウが開いている。こんなに大きく開くのってなかなか見れない気がする。
ポンピ沢。水量は豊富。この時期の泊り山行の最終水場。ここの水は直接飲んだことはないが、火山成分が溶けていてあまりおいしくないらしい。
ポンピ沢。水量は豊富。この時期の泊り山行の最終水場。ここの水は直接飲んだことはないが、火山成分が溶けていてあまりおいしくないらしい。
昨年の大雨で大きくえぐれた函。長いハシゴが付けられて通れるようになった。ありがたや。
昨年の大雨で大きくえぐれた函。長いハシゴが付けられて通れるようになった。ありがたや。
雲ノ平分岐近くの岩の上を流れる沢。涸れることも多い。
雲ノ平分岐近くの岩の上を流れる沢。涸れることも多い。
白銀荘への最終分岐。
白銀荘ルートの巨岩帯。あんまり大したことはないですが...
白銀荘ルートの巨岩帯。あんまり大したことはないですが...
白銀荘ルートのハイマツ帯。
白銀荘ルートのハイマツ帯。
九条武子歌碑の裏。ほんと邪魔(^^;。
九条武子歌碑の裏。ほんと邪魔(^^;。
九条武子歌碑の表。こっち側から見ると裏に道が続いているとは思えない。
九条武子歌碑の表。こっち側から見ると裏に道が続いているとは思えない。
白銀荘ルートの渡渉点。涸れてることもある。
白銀荘ルートの渡渉点。涸れてることもある。
十勝岳爆発記念碑。白銀荘ルートは結構ひっそりした記念碑が多い。
十勝岳爆発記念碑。白銀荘ルートは結構ひっそりした記念碑が多い。
十勝岳爆発記念碑前にある火山観測局。
十勝岳爆発記念碑前にある火山観測局。
火山観測局から白銀荘まで林間コースに変わる。
火山観測局から白銀荘まで林間コースに変わる。
林を抜けると白銀荘のテント場の上に出てくる。
林を抜けると白銀荘のテント場の上に出てくる。
白銀荘登山口。看板の足元に朝にデポしていったザックがある。
白銀荘登山口。看板の足元に朝にデポしていったザックがある。
クマ出没注意のお知らせ。ゴミの始末は厳重にしましょう。
クマ出没注意のお知らせ。ゴミの始末は厳重にしましょう。
吹上温泉白銀荘。露天風呂は3つで奥の大きな浴槽からは塩素臭がした。手前二つは源泉100%っぽい。
吹上温泉白銀荘。露天風呂は3つで奥の大きな浴槽からは塩素臭がした。手前二つは源泉100%っぽい。
撮影機器:

感想

天気も良さそうなので、今回は上富良野町営バスを使って、上ホロから美瑛岳まで十勝岳の稜線を全部歩いて白銀荘に降りる計画を実行に移しました。5年ほど前に、同じバスを使って、富良野岳から十勝岳まで稜線歩きして白銀荘に降りるということをやりましたが、途中の稜線上から膝が痛くなった上に、バスにも乗り遅れるという失態をおかしたのでリベンジです。





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コメント

このコース行ってみたい。
こんにちは。
昨日は十勝連峰縦走の旅をしていたのですね。
このコースはいつか歩いてみたいなぁと考えていたコースです。
でも案外距離あるし、このタイムで歩くとしたら、かなり急ぎ足のペースですか?

それにしてもいいお天気だったんですね。
十勝岳がこんなにいいお天気なのも珍しくないですか?

十勝岳って砂の山?なんですね。すごく滑りそう・・・。

ちなみに温泉セットはどこにデポしたのですか?
2012/9/3 12:50
行って下さいな(^^)。
スズです。十勝岳周遊をしてきました。
本当は一泊予定だったのですが、前日の天気予報と体調が悪かったので日帰りにしましたが、泊り山行にすれば上ホロ避難小屋の数百mの距離からヒグマが目撃できただけに、ちょっと残念というかそんな気持ちでいます(前日に泊ったオーストラリア人夫婦とじっちゃんの談話より...というか、こんな個性的な人達と長時間話すチャンスを失ったかと思うとそっちのほうがショック大)。

長年付き合っていればわかりますが、十勝岳は連峰の中でも最も天気に恵まれた山なんですよ。天気予報が悪い日は極力避けてるとは言え、私が十勝岳で天気に恵まれなかったのは20回以上登って(多すぎて忘れた)4、5回ぐらいのものです。多分火山性の乾燥した大地に起因するんでしょうが、富良野岳や美瑛岳が曇っていても十勝岳だけは晴れているというケースは結構目にする光景です。

十勝岳は基本砂礫や溶岩系の山なんですが、上ホロ側の斜面は溶岩帯なのに緑が多かったりするので、今回、その全貌を通しで伝えたくて稜線を全部歩いてみました。写真で植生の違いが分かってもらえれば今回のプロジェクトは成功かなという気がします。

温泉セットは本来なら目立つ登山ポスト横の看板にザックの腰ベルトをロックして、万が一、見つかった場合には「デポしてます」をアピールしつつ、目立たないように置きました。アップした写真の中にも写ってますが、さり気なさを重視しています。朝のデポ中に多くのギャラリーの視線を浴びましたが、「当然だろ?」的なオーラを維持しつつ切り抜けました。まぁ、登山者意外の人の多い場所なので、ザックごと盗まれる恐れもありますから注意が必要です。私の場合は、買い替えの要因ともなった肩ベルトが破れたザックをデポ用に使ったので、心配は皆無でしたが...
2012/9/4 0:00
ペースの話を忘れてましたね。
美瑛岳までは比較的のんびりです。
昭文社地図の参考タイムと比べてみればわかると思います。
ただ、美瑛岳からゆっくり行っても3時間で下山できるだろうと思ってた私の目論みに反論された御仁と美瑛岳で出会ったしまったのもあって、下山時計はかなり早くなってしまいました(美瑛岳山頂から白銀荘まで約2時間半))。
結局、私の思惑通り3時間でその御仁も下山して来た(それでも休憩しつつかなりゆっくり下りたとのこと)ので、私の予想時計が正しかったということが証明されましたが(^^;。

まぁ、そんな訳で言いたいことは結構ペースは緩めです。但し、キツいです。
yahさんならわかると思いますが、20kmを日帰りで歩くというのは中々(^^;。
2012/9/4 0:09
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