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Yamareco

記録ID: 2222320
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

百松沢山周回(宮城沢から峯越へ)

2020年02月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:26
距離
16.8km
登り
1,200m
下り
1,201m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
1:26
合計
9:26
6:04
154
スタート地点
8:38
8:43
18
9:01
9:24
18
9:42
9:48
178
12:46
13:34
53
14:27
14:31
59
15:30
ゴール地点
天候 くもり時々晴れ 風少々 −3〜6度
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平和霊園入口に縦列駐車で数台駐車可能。
除雪が入っておらず奥までは車は入れません。
コース状況/
危険箇所等
・スノーブリッジは問題なし
・平和霊園〜百松南峰までツボ足で行ける
・百松北峰〜峯越間は支尾根多数、道迷い注意
・峯越〜阿部山もツボ足可
・阿部山〜平和霊園に降りるルートは踏み抜き多数
その他周辺情報 S&S畜産直売所で若鶏の半身揚げ600円。
平和霊園入口付近。除雪が入っているのはこの先30ⅿくらいまで。
2020年02月15日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 6:05
平和霊園入口付近。除雪が入っているのはこの先30ⅿくらいまで。
霊園の奥まで500ⅿほど歩き、
2020年02月15日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 6:10
霊園の奥まで500ⅿほど歩き、
林道入口。
藻岩山かと見まごう立派なトレースあり。
スノーシューは背負いチェーンスパイクのまま。
2020年02月15日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 6:13
林道入口。
藻岩山かと見まごう立派なトレースあり。
スノーシューは背負いチェーンスパイクのまま。
歩き始めて間もなく、渡れない鉄橋。
橋の手前から右下に降りていくと、スノーブリッジとトレースあり。
2020年02月15日 06:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 6:19
歩き始めて間もなく、渡れない鉄橋。
橋の手前から右下に降りていくと、スノーブリッジとトレースあり。
スノーブリッジは安定してそうだが微妙。
静かに渡らないと壊れそう。
2020年02月15日 06:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 6:19
スノーブリッジは安定してそうだが微妙。
静かに渡らないと壊れそう。
歩き始めて30分、宮城沢の渡渉箇所。
スノーブリッジの様子やいかに。
2020年02月15日 06:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 6:37
歩き始めて30分、宮城沢の渡渉箇所。
スノーブリッジの様子やいかに。
なんと沢には木橋が架けられていた。
2020年02月15日 06:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 6:38
なんと沢には木橋が架けられていた。
スノーブリッジに頼らず沢が渡れる。
これはありがたい。
2020年02月15日 06:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 6:38
スノーブリッジに頼らず沢が渡れる。
これはありがたい。
この先も何度か渡渉あり。
いずれのスノーブリッジも盤石。
踏み抜いた跡がちょっと気になるけど。
2020年02月15日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 6:53
この先も何度か渡渉あり。
いずれのスノーブリッジも盤石。
踏み抜いた跡がちょっと気になるけど。
標高460ⅿ付近で最後のスノーブリッジ。
ここも踏み抜きの穴多数。
2020年02月15日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/15 7:12
標高460ⅿ付近で最後のスノーブリッジ。
ここも踏み抜きの穴多数。
沢の水量は少なく、水深は15センチくらい。
万一崩れても大事にはならなさそう。
2020年02月15日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 7:13
沢の水量は少なく、水深は15センチくらい。
万一崩れても大事にはならなさそう。
標高750m付近、奥二股のあたり。
いつものオニギリ食べてエネルギー充填。
2020年02月15日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 7:51
標高750m付近、奥二股のあたり。
いつものオニギリ食べてエネルギー充填。
沢地形から離れて尾根の急斜面を登る。
2020年02月15日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/15 8:28
沢地形から離れて尾根の急斜面を登る。
この木が見えてきたら、北峰は近い。
2020年02月15日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 8:32
この木が見えてきたら、北峰は近い。
百松沢山、北峰到着。たまには自撮り。
2020年02月15日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 8:39
百松沢山、北峰到着。たまには自撮り。
山頂からは、手稲山が正面に。
2020年02月15日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 8:42
山頂からは、手稲山が正面に。
さあ南峰へ。
南の空はどんより。眺望はどうかな。
2020年02月15日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 8:44
さあ南峰へ。
南の空はどんより。眺望はどうかな。
南峰への道も盤石。
チェーンスパイクのまま進みます。
2020年02月15日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 8:51
南峰への道も盤石。
チェーンスパイクのまま進みます。
南峰の山頂部へ最後の登り。
2020年02月15日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 9:00
南峰の山頂部へ最後の登り。
山頂着。標識はありませんでした。
2020年02月15日 09:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 9:01
山頂着。標識はありませんでした。
真っ先に目に飛び込んでくるのは、烏帽子岳と定山渓天狗岳。
2020年02月15日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 9:03
真っ先に目に飛び込んでくるのは、烏帽子岳と定山渓天狗岳。
屹と尖った山容。いいねえ。ホレボレ。
2020年02月15日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 9:03
屹と尖った山容。いいねえ。ホレボレ。
東方向は砥石山に繋がる山々。
地図では尾根伝いに歩けそうだが、実際見るとアップダウンが多くてかなりハードそう。
2020年02月15日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 9:04
東方向は砥石山に繋がる山々。
地図では尾根伝いに歩けそうだが、実際見るとアップダウンが多くてかなりハードそう。
神威岳と烏帽子岳の間も歩いてみたい。
細尾根はかなり緊張しそうだけど。
2020年02月15日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 9:05
神威岳と烏帽子岳の間も歩いてみたい。
細尾根はかなり緊張しそうだけど。
山頂でゆっくり雪遊び。
雪ダルマを制作。
道中拾った松葉の先っぽで耳を付けてみた。
2020年02月15日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 9:18
山頂でゆっくり雪遊び。
雪ダルマを制作。
道中拾った松葉の先っぽで耳を付けてみた。
ふたたび北峰へ。
景色が良くて、ここでも写真撮りまくり。
2020年02月15日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 9:28
ふたたび北峰へ。
景色が良くて、ここでも写真撮りまくり。
やっぱり雪山には青空よね。
2020年02月15日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 9:37
やっぱり雪山には青空よね。
北峰からは北西方向に向かい峯越ピークを目指す。
背中にくくりつけていたスノーシュー投入。
2020年02月15日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 9:41
北峰からは北西方向に向かい峯越ピークを目指す。
背中にくくりつけていたスノーシュー投入。
しかし序盤からトレースは迷走。
急斜面の下りや藪を避けて歩いているうちに、尾根道を外れてしまった。
2020年02月15日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 10:18
しかし序盤からトレースは迷走。
急斜面の下りや藪を避けて歩いているうちに、尾根道を外れてしまった。
急斜面を登って尾根に復帰。
とにかく藪の中を進むのが大変。
尾根を外れないよう大小のコブを越えていく。
2020年02月15日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 10:45
急斜面を登って尾根に復帰。
とにかく藪の中を進むのが大変。
尾根を外れないよう大小のコブを越えていく。
次の登りはまっさらなオープンバーン。
急斜面を前に小休止。
2020年02月15日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 10:54
次の登りはまっさらなオープンバーン。
急斜面を前に小休止。
斜面はそこそこ急だった。
スキーで滑るには良さそう。
2020年02月15日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 10:59
斜面はそこそこ急だった。
スキーで滑るには良さそう。
またまた藪に覆われたコブ越えが始まる。
2020年02月15日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/15 11:03
またまた藪に覆われたコブ越えが始まる。
ここは左手から。
安全で効率的なルートを考えて歩くが、なかなか難しい。
2020年02月15日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 11:07
ここは左手から。
安全で効率的なルートを考えて歩くが、なかなか難しい。
908mポコから先は緩い下り。
途中から尾根を外れて北東方向へ降りていく。
この辺わかりづらく、何度もスマホGPSと地図コンパスを確認。
2020年02月15日 12:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 12:00
908mポコから先は緩い下り。
途中から尾根を外れて北東方向へ降りていく。
この辺わかりづらく、何度もスマホGPSと地図コンパスを確認。
正面のダケカンバの木が当面の目印。
その先は右のポコを越えて左奥が峯越方面のはず。
2020年02月15日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/15 12:01
正面のダケカンバの木が当面の目印。
その先は右のポコを越えて左奥が峯越方面のはず。
少し登り返したところで、歩いてきた尾根を振り返る。
精神的にすり切れた藪山だった。
2020年02月15日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 12:16
少し登り返したところで、歩いてきた尾根を振り返る。
精神的にすり切れた藪山だった。
台地状の平らな丘に上がると、ようやく藪から解放される。
峯越ピークへももうすぐ。
青空も応援してくれているようだ。
2020年02月15日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 12:29
台地状の平らな丘に上がると、ようやく藪から解放される。
峯越ピークへももうすぐ。
青空も応援してくれているようだ。
思ってたより時間かかったけど、何とかここまで歩いてこれた。先日来の暖気で雪が締まり、ラッセルもなし。
2020年02月15日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 12:31
思ってたより時間かかったけど、何とかここまで歩いてこれた。先日来の暖気で雪が締まり、ラッセルもなし。
阿部山から峯越へのルートに合流。
踏み固められていて、つぼ足でも歩けそう。
2020年02月15日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/15 12:41
阿部山から峯越へのルートに合流。
踏み固められていて、つぼ足でも歩けそう。
峯越ピークに到着(^^)
百松沢山北峰から3時間がかりだった。
2020年02月15日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 12:46
峯越ピークに到着(^^)
百松沢山北峰から3時間がかりだった。
手稲山を望む小高いピークに、イスを作って休憩。
ちょうど通りかかった、迷沢山からの帰りという方としばし談笑。
送電線コースから登り、阿部山経由で下山するらしい。
2020年02月15日 13:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2/15 13:05
手稲山を望む小高いピークに、イスを作って休憩。
ちょうど通りかかった、迷沢山からの帰りという方としばし談笑。
送電線コースから登り、阿部山経由で下山するらしい。
阿部山に向かった方を見送り昼食準備。
熱湯を保温ボトルに詰めてきたが、
2020年02月15日 13:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 13:05
阿部山に向かった方を見送り昼食準備。
熱湯を保温ボトルに詰めてきたが、
さすがに8時間も経つとぬるいお湯に。
生煮えのカップめんを食し、おやつもいただきました。
2020年02月15日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 13:19
さすがに8時間も経つとぬるいお湯に。
生煮えのカップめんを食し、おやつもいただきました。
修理が完了したスノーシュー。
交換したクランポンの色と形状が変わり、右と左があっぺこっぺ。
2020年02月15日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 13:21
修理が完了したスノーシュー。
交換したクランポンの色と形状が変わり、右と左があっぺこっぺ。
今日歩いてきた、百松沢山からの稜線。
なかなかのハードワークでした。
2020年02月15日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 13:37
今日歩いてきた、百松沢山からの稜線。
なかなかのハードワークでした。
滞在50分、山頂からの景色を堪能。
店じまいして、阿部山へ向かいます。
2020年02月15日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 13:37
滞在50分、山頂からの景色を堪能。
店じまいして、阿部山へ向かいます。
手稲山も見納め。
西に陽が傾き、午前中よりも山肌がくっきり。
2020年02月15日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 13:54
手稲山も見納め。
西に陽が傾き、午前中よりも山肌がくっきり。
阿部山着。
さてこの先どのルートで降りようか思案。
遠回りだが路面盤石の一般ルートか、最短だが急斜面の東尾根ルートか。
2020年02月15日 14:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 14:29
阿部山着。
さてこの先どのルートで降りようか思案。
遠回りだが路面盤石の一般ルートか、最短だが急斜面の東尾根ルートか。
東尾根ルートに下りの踏み跡を見つけてこっちを降りることにするが、ズボズボ踏み抜きがひどい。
急がば回れだったかも…
2020年02月15日 14:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 14:35
東尾根ルートに下りの踏み跡を見つけてこっちを降りることにするが、ズボズボ踏み抜きがひどい。
急がば回れだったかも…
ようやく帰着。今日は疲れました。
健康志向とは真逆な炭酸飲料が、五臓六腑に染みわたる。
2020年02月15日 15:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2/15 15:31
ようやく帰着。今日は疲れました。
健康志向とは真逆な炭酸飲料が、五臓六腑に染みわたる。
手稲山方面からの帰りは、S&S畜産直売所で若鶏の半身揚げを買って帰るのがマスト。うますぎる。
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手稲山方面からの帰りは、S&S畜産直売所で若鶏の半身揚げを買って帰るのがマスト。うますぎる。

装備

個人装備
レインウェア(夏用) スノーシュー チェーンアイゼン 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ サングラス ツェルト スマホGPS 軽アイゼン 使い捨てカイロ 携帯トイレ

感想

札幌市中心部からも山容が望める百松沢山。
今年も北峰・南峰に加えて、尾根伝いに峯越ピークを回ってくる周回コースに挑戦しました。
百松沢山までは、前日までにたくさんの方が登ったのでしょうか、盤石なトレースができあがっており、何の心配もなく登頂できました。感謝です。

百松沢山から先はトレースなし。コンパスを頼りに進みます。
しかし昨年同期に比べて藪が濃いような…これも雪不足の影響でしょうか。
ルートを間違えたり藪に阻まれたりして、峯越ピークまでかなり時間を要してしまいました。
ルート取りはもっと勉強しなければなりません。

今日の行程は約17キロ、9時間以上。
今シーズン一番の長丁場でした。
翌日曜日は疲れが抜けず、家で引きこもって過ごしました。

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