< のと里山海道 >
〜を終点の穴水IC(※)まで進みます。県道1号と7号を北上し門前町本市で国道249号線に入ます。西に約5km進んだ所の「道下サンセットパーク」の手前で右折します。道下から深見までの約2.8kmを道なりに進むと、鹿磯港(かいそこう)を経由して、登山口のある「深見漁港」に辿り着けます。
※:ちなみに[のと里山海道]の先にある「のと里山空港IC」は、能越自動車道のインターチェンジです。
2020年03月15日 08:40撮影
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3/15 8:40
< のと里山海道 >
〜を終点の穴水IC(※)まで進みます。県道1号と7号を北上し門前町本市で国道249号線に入ます。西に約5km進んだ所の「道下サンセットパーク」の手前で右折します。道下から深見までの約2.8kmを道なりに進むと、鹿磯港(かいそこう)を経由して、登山口のある「深見漁港」に辿り着けます。
※:ちなみに[のと里山海道]の先にある「のと里山空港IC」は、能越自動車道のインターチェンジです。
< 猿山の山頂 >
〜が見えました。「鹿磯港」の少し過ぎてた所のドラレコのキャプチャー画像です。この後の登山では、欣求峠(F地点)を越えG地点に上がるまでは、山頂を仰ぎ見ることはありません。
※:案内図やパンフレットでは、各地点にA〜Jの記号を振り分けて、ルート案内されています。
2020年03月15日 08:59撮影
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3/15 8:59
< 猿山の山頂 >
〜が見えました。「鹿磯港」の少し過ぎてた所のドラレコのキャプチャー画像です。この後の登山では、欣求峠(F地点)を越えG地点に上がるまでは、山頂を仰ぎ見ることはありません。
※:案内図やパンフレットでは、各地点にA〜Jの記号を振り分けて、ルート案内されています。
< 深見漁港 >
〜に到着。深見川の河口そばに漁港があり、川沿いに家々が建ち並んでいます。猿山山頂はここから、直線距離で約1.8km北に位置しています。
2020年03月15日 09:02撮影
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3/15 9:02
< 深見漁港 >
〜に到着。深見川の河口そばに漁港があり、川沿いに家々が建ち並んでいます。猿山山頂はここから、直線距離で約1.8km北に位置しています。
< 漁港の入口 >
〜には公衆トイレと駐車場(約5台分)があります。本日の天気予報では、午後から荒天になる見込みです。また2日前に、この近くを震源とした地震(震度5程度)あったばかりだったこともあり、本日の登山客はまばらでした。
※:深見川の河口に架かる橋の上から撮影しました。
2020年03月15日 09:08撮影
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3/15 9:08
< 漁港の入口 >
〜には公衆トイレと駐車場(約5台分)があります。本日の天気予報では、午後から荒天になる見込みです。また2日前に、この近くを震源とした地震(震度5程度)あったばかりだったこともあり、本日の登山客はまばらでした。
※:深見川の河口に架かる橋の上から撮影しました。
< 深見川の上流側 >
〜にある登山口に向かいます。深見地区集会場の所で、環境保全協力金(1人300円)が徴収されています。
2020年03月15日 09:11撮影
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3/15 9:11
< 深見川の上流側 >
〜にある登山口に向かいます。深見地区集会場の所で、環境保全協力金(1人300円)が徴収されています。
< 養福寺の塀 >
〜の角を入った所が、登山口です。
2020年03月15日 09:12撮影
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3/15 9:12
< 養福寺の塀 >
〜の角を入った所が、登山口です。
< J地点の登山口 >
〜から「九十九折りの急登」を登り、坂道を約300mで高度を一気に100m上げます。
※:案内マップでは、通過ポイントにアルファベットを割り振られています(A〜J地点)。
2020年03月15日 09:12撮影
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3/15 9:12
< J地点の登山口 >
〜から「九十九折りの急登」を登り、坂道を約300mで高度を一気に100m上げます。
※:案内マップでは、通過ポイントにアルファベットを割り振られています(A〜J地点)。
< のと猿山雪割草のみち >
〜の散策マップに今回のルートをラインマークしてみました。ルートは全体的に[9の字]を描きますが、雪割草が最も密生しているD地点の周辺では小さく[8の字]を描くように進みます。
2020年02月15日 15:13撮影
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2/15 15:13
< のと猿山雪割草のみち >
〜の散策マップに今回のルートをラインマークしてみました。ルートは全体的に[9の字]を描きますが、雪割草が最も密生しているD地点の周辺では小さく[8の字]を描くように進みます。
< 半分くらい >
〜「九十九折りの坂道」を登ると、景色が良くなります。
※:坂道を上まで上がってしまうと、木々で遠方の視界が遮られてしまいます。
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3/15 9:18
< 半分くらい >
〜「九十九折りの坂道」を登ると、景色が良くなります。
※:坂道を上まで上がってしまうと、木々で遠方の視界が遮られてしまいます。
< 能登富士 >
〜こと高爪山です。「高爪山」は、羽咋郡志賀町大福寺と輪島市門前町(大釜/神明原)の境にある標高341mの山です。
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3/15 9:23
< 能登富士 >
〜こと高爪山です。「高爪山」は、羽咋郡志賀町大福寺と輪島市門前町(大釜/神明原)の境にある標高341mの山です。
< 急登を登りきり >
〜ました。立て札で[群生地まで600m]と案内されています。
※:案内マップのI地点まではここから約500mです。
2020年03月15日 09:25撮影
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3/15 9:25
< 急登を登りきり >
〜ました。立て札で[群生地まで600m]と案内されています。
※:案内マップのI地点まではここから約500mです。
< 藪で塞がれた横道 >
坂を登りきった所から40mほど進んだ場所です。私の不確かな記憶では10〜12年ほど前までは、「海岸コース」は健在でした。海沿いの道が崩落してから閉鎖されています。
2020年03月15日 09:25撮影
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3/15 9:25
< 藪で塞がれた横道 >
坂を登りきった所から40mほど進んだ場所です。私の不確かな記憶では10〜12年ほど前までは、「海岸コース」は健在でした。海沿いの道が崩落してから閉鎖されています。
< 最初に出合った >
〜雪割草(オオミスミソウ)です。坂を登りきった所から150mほど進んだ場所です。この辺は群生地ではありませんが、ちらほら咲いていました。
2020年03月15日 09:27撮影
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3/15 9:27
< 最初に出合った >
〜雪割草(オオミスミソウ)です。坂を登りきった所から150mほど進んだ場所です。この辺は群生地ではありませんが、ちらほら咲いていました。
< 開けゴマ! >
〜の呪文は通じませんでした? きっと、お昼近くになると蕾も開き始めることでしょう。
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3/15 9:27
< 開けゴマ! >
〜の呪文は通じませんでした? きっと、お昼近くになると蕾も開き始めることでしょう。
< トキワイカリソウ >
(常盤碇草)メギ科イカリソウ属。太平洋側で見られる「イカリソウ」の花は薄紫色ですが、こちらの常盤さんの(大部分の)花は白い花です。
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3/15 9:29
< トキワイカリソウ >
(常盤碇草)メギ科イカリソウ属。太平洋側で見られる「イカリソウ」の花は薄紫色ですが、こちらの常盤さんの(大部分の)花は白い花です。
< 常盤さん >
〜のアップ写真。
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3/15 9:29
< 常盤さん >
〜のアップ写真。
< キクザキイチゲ >
(菊咲一華)キンポウゲ科イチリンソウ属。ここ猿山で見られる春の花ですが、開花する順番があります? キクバオウレン⇒キクザキイチゲ⇒雪割草⇒タチツボスミレ/トキワイカリソウ〜の順で咲き始めます(私見)。
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3/15 9:33
< キクザキイチゲ >
(菊咲一華)キンポウゲ科イチリンソウ属。ここ猿山で見られる春の花ですが、開花する順番があります? キクバオウレン⇒キクザキイチゲ⇒雪割草⇒タチツボスミレ/トキワイカリソウ〜の順で咲き始めます(私見)。
< 紫色の菊咲一華 >
〜です。キクザキイチゲは、猿山一帯に分布していますが、何故かしら、深見側に咲く「菊咲一華」は、紫色のものが多くなっています。
2020年03月15日 09:33撮影
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3/15 9:33
< 紫色の菊咲一華 >
〜です。キクザキイチゲは、猿山一帯に分布していますが、何故かしら、深見側に咲く「菊咲一華」は、紫色のものが多くなっています。
< 小川が流れる谷に >
〜下ります。この小川は、白崎と呼ばれる岬へと流れる川です(たぶん白崎川という?)。下り坂の途中の斜面にも雪割草が群生していますが、まだ開花が不十分です。帰り道(復路)では、気温が高くなって、この辺りの雪割草の花も大きく花びらを開いてくれることでしょう。
2020年03月15日 09:33撮影
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3/15 9:33
< 小川が流れる谷に >
〜下ります。この小川は、白崎と呼ばれる岬へと流れる川です(たぶん白崎川という?)。下り坂の途中の斜面にも雪割草が群生していますが、まだ開花が不十分です。帰り道(復路)では、気温が高くなって、この辺りの雪割草の花も大きく花びらを開いてくれることでしょう。
< 橋が落下 >
〜してしまい、迂回路が造られました。たぶん10年ほど前のことだったと思います(私の記憶では)。今では「本道とも言える迂回路」を右手に少し登ります。
2020年03月15日 09:38撮影
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3/15 9:38
< 橋が落下 >
〜してしまい、迂回路が造られました。たぶん10年ほど前のことだったと思います(私の記憶では)。今では「本道とも言える迂回路」を右手に少し登ります。
< 新道が開拓 >
〜されています。閉鎖中の横道の横を通り、元々の本道に下ります。新道は、開通は来年の3月になると思われます。
(前回の記録を参照↓)
● 速報第2弾!『雪割草』開花状況〜能登「猿山」に新道が出来ます!〜
https://yamare.co/2237115
2020年03月15日 09:39撮影
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3/15 9:39
< 新道が開拓 >
〜されています。閉鎖中の横道の横を通り、元々の本道に下ります。新道は、開通は来年の3月になると思われます。
(前回の記録を参照↓)
● 速報第2弾!『雪割草』開花状況〜能登「猿山」に新道が出来ます!〜
https://yamare.co/2237115
< I地点 >
〜です。先ほどの新道口から少しの所です。ここから、約300mほどの区間が、I地点を南限とする群生地です。
2020年03月15日 09:39撮影
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3/15 9:39
< I地点 >
〜です。先ほどの新道口から少しの所です。ここから、約300mほどの区間が、I地点を南限とする群生地です。
< 珍しい紫色 >
〜の雪割草が一株(※)、I地点のベンチのそばに咲いていました。雪割草の花は、白とピンクの花がほとんどです。
※:1株に2輪の花が咲いていました。
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3/15 9:41
< 珍しい紫色 >
〜の雪割草が一株(※)、I地点のベンチのそばに咲いていました。雪割草の花は、白とピンクの花がほとんどです。
※:1株に2輪の花が咲いていました。
< 薄ピンク色 >
〜の雪割草。
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3/15 9:45
< 薄ピンク色 >
〜の雪割草。
< 避難テント >
〜がI地点の約80m北側に仮設されています。また、道の反対側(谷側)には、臨時の「トイレ用テントブース」が設置されています。いずれも、この時期限定の仮設です。
2020年03月15日 09:46撮影
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3/15 9:46
< 避難テント >
〜がI地点の約80m北側に仮設されています。また、道の反対側(谷側)には、臨時の「トイレ用テントブース」が設置されています。いずれも、この時期限定の仮設です。
< タチツボスミレ >
(立坪菫)スミレ科スミレ属〜の花が、「ギョウジャニンニク(行者葫)ヒガンバナ科ネギ属」の若芽の間から咲かせていました。
2020年03月15日 09:51撮影
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3/15 9:51
< タチツボスミレ >
(立坪菫)スミレ科スミレ属〜の花が、「ギョウジャニンニク(行者葫)ヒガンバナ科ネギ属」の若芽の間から咲かせていました。
< スミレさん >
〜のアップ写真。
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3/15 9:52
< スミレさん >
〜のアップ写真。
< 2つ目の新道口 >
近くに1つ目の新道口がある[I地点]と欣求峠の[F地点]の中間に位置する場所に「2つ目の新道口」があります。実は、新道口は3箇所あり、山頂の南側に3つ目の新道口があります。
2020年03月15日 09:56撮影
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3/15 9:56
< 2つ目の新道口 >
近くに1つ目の新道口がある[I地点]と欣求峠の[F地点]の中間に位置する場所に「2つ目の新道口」があります。実は、新道口は3箇所あり、山頂の南側に3つ目の新道口があります。
< 谷間に架けられた橋 >
〜から「日本海」が見えました。
2020年03月15日 09:57撮影
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3/15 9:57
< 谷間に架けられた橋 >
〜から「日本海」が見えました。
< 小川を渡り >
〜ます。長崎と呼ばれる岬へと流れる小川です。
2020年03月15日 10:01撮影
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3/15 10:01
< 小川を渡り >
〜ます。長崎と呼ばれる岬へと流れる小川です。
< オモト(万年青) >
キジカクシ科スズラン亜科オモト属。万年青は夏頃、円筒状の花序を自らの根元の近くに咲かせます。赤い実は、昨年のものが持ち越されたものです。
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3/15 10:03
< オモト(万年青) >
キジカクシ科スズラン亜科オモト属。万年青は夏頃、円筒状の花序を自らの根元の近くに咲かせます。赤い実は、昨年のものが持ち越されたものです。
< 年季の入った休憩舎 >
〜で休憩しました。この場所は、昭和の中頃までは、田んぼだった場所だろうと思います。以前、地元の方にお聴きしたところによると、猿山を縦走しているこの道(散策路)に沿って、山側には畑/谷側には田んぼ〜が、所々に並んだいたと云います。
2020年03月15日 10:08撮影
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3/15 10:08
< 年季の入った休憩舎 >
〜で休憩しました。この場所は、昭和の中頃までは、田んぼだった場所だろうと思います。以前、地元の方にお聴きしたところによると、猿山を縦走しているこの道(散策路)に沿って、山側には畑/谷側には田んぼ〜が、所々に並んだいたと云います。
< エンレイソウ >
(延齢草)ユリ科エンレイソウ属。早咲きの延齢草です。たいてい、ここ猿山では、4月になってから咲く花です。
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3/15 10:25
< エンレイソウ >
(延齢草)ユリ科エンレイソウ属。早咲きの延齢草です。たいてい、ここ猿山では、4月になってから咲く花です。
< 欣求峠(F地点) >
〜にさしかかりました。欣求(ごんぐ)とは、仏教用語の一つで、喜んで仏の道を願い求めること〜です。
2020年03月15日 10:25撮影
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3/15 10:25
< 欣求峠(F地点) >
〜にさしかかりました。欣求(ごんぐ)とは、仏教用語の一つで、喜んで仏の道を願い求めること〜です。
< 峠から日本海 >
〜を拝んでから、(G地点経由で)山頂(H地点)に向かいます。
2020年03月15日 10:27撮影
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3/15 10:27
< 峠から日本海 >
〜を拝んでから、(G地点経由で)山頂(H地点)に向かいます。
< G地点 >
〜に上がりました。F地点から約1分(40mほど)の距離です。ここG地点から左手に下るとD地点(群生地)になりますが、ここは直進して山頂に向かいます。G⇒H(山頂)⇒A⇒B⇒C⇒G〜と周回します。
2020年03月15日 10:29撮影
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3/15 10:29
< G地点 >
〜に上がりました。F地点から約1分(40mほど)の距離です。ここG地点から左手に下るとD地点(群生地)になりますが、ここは直進して山頂に向かいます。G⇒H(山頂)⇒A⇒B⇒C⇒G〜と周回します。
< 一輪の >
〜菊咲一華〜です。
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3/15 10:34
< 一輪の >
〜菊咲一華〜です。
< 一華の中心 >
〜部分にズームインしました。
1
3/15 10:34
< 一華の中心 >
〜部分にズームインしました。
< 3つ目の新道口 >
〜が、山頂の南側にあります。以前(2年前)、工事用のモノレールが通っていた場所です。
2020年03月15日 10:35撮影
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3/15 10:35
< 3つ目の新道口 >
〜が、山頂の南側にあります。以前(2年前)、工事用のモノレールが通っていた場所です。
< 沢山の白い花 >
〜を咲かせた(一株の)雪割草です。
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3/15 10:37
< 沢山の白い花 >
〜を咲かせた(一株の)雪割草です。
< 山頂(H地点) >
〜に到着しました。
2020年03月15日 10:37撮影
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3/15 10:37
< 山頂(H地点) >
〜に到着しました。
< 三等三角点「猿山」 >
標高:332.35mです。
2020年03月15日 10:39撮影
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3/15 10:39
< 三等三角点「猿山」 >
標高:332.35mです。
< 清楚な感じ >
〜の菊咲一華。
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3/15 10:40
< 清楚な感じ >
〜の菊咲一華。
< ヤングレディ的 >
〜な菊咲一華。
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3/15 10:41
< ヤングレディ的 >
〜な菊咲一華。
< 乙女チックな >
〜雪割草。
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3/15 10:42
< 乙女チックな >
〜雪割草。
< ピンクの雪割草 >
2020年03月15日 10:46撮影
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< ピンクの雪割草 >
< 純白の雪割草 >
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3/15 10:47
< 純白の雪割草 >
< ピンクの斑入 >
〜の雪割草。
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3/15 10:47
< ピンクの斑入 >
〜の雪割草。
< ここからが急登 >
〜の下り坂です。右手に出ている脇道が閉鎖されています。旧A地点に繋がる道が崩落したため、真っ直ぐ娑婆捨峠(新A地点)に下る道が新設されています。
2020年03月15日 10:51撮影
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3/15 10:51
< ここからが急登 >
〜の下り坂です。右手に出ている脇道が閉鎖されています。旧A地点に繋がる道が崩落したため、真っ直ぐ娑婆捨峠(新A地点)に下る道が新設されています。
< 朱色に近い >
〜ピンクの雪割草。ピンク系のものは、濃いピンクの花よりも、コスモス(秋桜)色に近いものが多くなっています。
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3/15 10:53
< 朱色に近い >
〜ピンクの雪割草。ピンク系のものは、濃いピンクの花よりも、コスモス(秋桜)色に近いものが多くなっています。
< 皆さんは頭(こうべ) >
〜を垂れていました。
2020年03月15日 10:53撮影
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3/15 10:53
< 皆さんは頭(こうべ) >
〜を垂れていました。
< 日本海 >
〜に向かって、右手奥から、岬が2本突き出しています。その2本の岬の間が「皆月湾」です。湾の周辺は「七浦(しつら)地区」になります。
2020年03月15日 10:55撮影
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3/15 10:55
< 日本海 >
〜に向かって、右手奥から、岬が2本突き出しています。その2本の岬の間が「皆月湾」です。湾の周辺は「七浦(しつら)地区」になります。
< 娑婆捨峠(A地点) >
〜に降り立ちます。娑婆(しゃば)とは、苦しみに満ちた耐え忍ぶべき世界/この世〜を意味します。この猿山は、お婆(ばば)を捨てる[姥捨て山]とは、まったく関係ありません。むかしこの峠では、猟師に追い詰められた「鹿」が、観念してこの世(娑婆)を捨てた場所だったので、「娑婆捨峠」の名が付けられました。
2020年03月15日 10:55撮影
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3/15 10:55
< 娑婆捨峠(A地点) >
〜に降り立ちます。娑婆(しゃば)とは、苦しみに満ちた耐え忍ぶべき世界/この世〜を意味します。この猿山は、お婆(ばば)を捨てる[姥捨て山]とは、まったく関係ありません。むかしこの峠では、猟師に追い詰められた「鹿」が、観念してこの世(娑婆)を捨てた場所だったので、「娑婆捨峠」の名が付けられました。
< 灯台のある方向に >
〜進みます。群生地まであと300mという立て札がありますが、正確ではありません。ここ娑婆捨峠(A地点)から猿山岬灯台(B地点)まで約400mで、B地点から群生地口のC地点まで30mほどです。
※:実は、A地点から猿山に直登する階段道を登ると、10m足らずで雪割草に出会えます。
2020年03月15日 10:59撮影
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3/15 10:59
< 灯台のある方向に >
〜進みます。群生地まであと300mという立て札がありますが、正確ではありません。ここ娑婆捨峠(A地点)から猿山岬灯台(B地点)まで約400mで、B地点から群生地口のC地点まで30mほどです。
※:実は、A地点から猿山に直登する階段道を登ると、10m足らずで雪割草に出会えます。
< ラッパスイセン >
(喇叭水仙)ヒガンバナ科スイセン属。ヨーロッパからの渡来種です。灯台までの散策路の所々に植えられています。また、灯台の周辺では、ニホンズイセン(日本水仙)が見られます。
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3/15 11:01
< ラッパスイセン >
(喇叭水仙)ヒガンバナ科スイセン属。ヨーロッパからの渡来種です。灯台までの散策路の所々に植えられています。また、灯台の周辺では、ニホンズイセン(日本水仙)が見られます。
< 歌碑のあるベンチ >
〜否、「ベンチのある歌碑」です。小さな花なので目立ちませんが、背後の崖一面に雪割草が群生しています。
2020年03月15日 11:03撮影
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3/15 11:03
< 歌碑のあるベンチ >
〜否、「ベンチのある歌碑」です。小さな花なので目立ちませんが、背後の崖一面に雪割草が群生しています。
< 逢瀬橋 >
〜を渡ります。袂に設置されている由緒書きには、伝説が記されています。その場に立ち止まって読むと、もの悲しい感が涌いてきます。
2020年03月15日 11:05撮影
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3/15 11:05
< 逢瀬橋 >
〜を渡ります。袂に設置されている由緒書きには、伝説が記されています。その場に立ち止まって読むと、もの悲しい感が涌いてきます。
< 橋から谷 >
〜を見下ろしました。
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3/15 11:06
< 橋から谷 >
〜を見下ろしました。
< 灯台の20mほど >
〜手前に横道が出ています。横道に進んでみます。廃道に近い状態です。しかし最近、藪が刈り払われています。
2020年03月15日 11:09撮影
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3/15 11:09
< 灯台の20mほど >
〜手前に横道が出ています。横道に進んでみます。廃道に近い状態です。しかし最近、藪が刈り払われています。
< 廃屋のそば >
〜を通り過ぎると、行き止まりです。昔は、灯台付近を散策するルートがありましが、この道の先が崩落しています。
2020年03月15日 11:11撮影
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3/15 11:11
< 廃屋のそば >
〜を通り過ぎると、行き止まりです。昔は、灯台付近を散策するルートがありましが、この道の先が崩落しています。
< 行き止まり(閉鎖地点) >
〜から下っている道を見下ろしてみました。通れそうな気もしますが、危険です。
2020年03月15日 11:11撮影
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3/15 11:11
< 行き止まり(閉鎖地点) >
〜から下っている道を見下ろしてみました。通れそうな気もしますが、危険です。
< 廃屋のところ >
〜に戻りました。公衆トイレだった建物です。
2020年03月15日 11:12撮影
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3/15 11:12
< 廃屋のところ >
〜に戻りました。公衆トイレだった建物です。
< ニホンズイセン >
(日本水仙)です。水洗トイレには水仙が似合う? 日本水仙は、ラッパスイセンよりも早く開花するみたいで、灯台そばの日本水仙の花は終わっていました(花後)。
2020年03月15日 11:12撮影
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3/15 11:12
< ニホンズイセン >
(日本水仙)です。水洗トイレには水仙が似合う? 日本水仙は、ラッパスイセンよりも早く開花するみたいで、灯台そばの日本水仙の花は終わっていました(花後)。
< トイレ跡の裏手 >
〜から階段が灯台のある場所に繋がっています。この階段の藪も最近、刈り払われています。
2020年03月15日 11:13撮影
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3/15 11:13
< トイレ跡の裏手 >
〜から階段が灯台のある場所に繋がっています。この階段の藪も最近、刈り払われています。
< 灯台前の広場 >
〜に上がりました。登って来た(土まみれの)コンクリート階段を振り返りました。桜の木があります。来月(4月)、ここを訪れると、別のお花見(ソメイヨシノ)が出来ます。
2020年03月15日 11:15撮影
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3/15 11:15
< 灯台前の広場 >
〜に上がりました。登って来た(土まみれの)コンクリート階段を振り返りました。桜の木があります。来月(4月)、ここを訪れると、別のお花見(ソメイヨシノ)が出来ます。
< 猿山岬灯台 >
〜です。全身を撮るため、広場の端から撮影しました。簡単に「猿山灯台」とも呼ばれていますが、現在は投光していません。灯台としての役目は終えていますが、「猿山岬無線方位信号所」として頑張っています。
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3/15 11:15
< 猿山岬灯台 >
〜です。全身を撮るため、広場の端から撮影しました。簡単に「猿山灯台」とも呼ばれていますが、現在は投光していません。灯台としての役目は終えていますが、「猿山岬無線方位信号所」として頑張っています。
< 広場から見た >
〜日本海です。昔の能登の人びとは、この大海原を西の海こと『西海(さいかい)』と呼んでいたと云います。
2020年03月15日 11:15撮影
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3/15 11:15
< 広場から見た >
〜日本海です。昔の能登の人びとは、この大海原を西の海こと『西海(さいかい)』と呼んでいたと云います。
< C地点 >
〜にあがりました。B地点(灯台)から30mほどしか離れていません。CからD地点およびD地点の少し上側(G地点側)までが、最大の雪割草群生地です。
2020年03月15日 11:20撮影
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3/15 11:20
< C地点 >
〜にあがりました。B地点(灯台)から30mほどしか離れていません。CからD地点およびD地点の少し上側(G地点側)までが、最大の雪割草群生地です。
< 落ち葉/落ち枝 >
〜の間から、たくましく咲いています。
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3/15 11:21
< 落ち葉/落ち枝 >
〜の間から、たくましく咲いています。
< 他の草葉 >
〜の間からも、可憐に咲いています。
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3/15 11:24
< 他の草葉 >
〜の間からも、可憐に咲いています。
< D地点 >
〜です。十字路になっています。正面を直進するとG地点に上がる坂道になります。左手に曲がると、一周40mほどで円を描き正面からこの場所に戻ることが出来ます(言わば花の鑑賞路)。また、右手に少し下るとE地点(F/C地点に通じる)になります。
2020年03月15日 11:24撮影
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3/15 11:24
< D地点 >
〜です。十字路になっています。正面を直進するとG地点に上がる坂道になります。左手に曲がると、一周40mほどで円を描き正面からこの場所に戻ることが出来ます(言わば花の鑑賞路)。また、右手に少し下るとE地点(F/C地点に通じる)になります。
< 一輪の花(1/4) >
雪割草のポートレート撮影です。
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3/15 11:25
< 一輪の花(1/4) >
雪割草のポートレート撮影です。
< 一輪の花(2/4) >
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3/15 11:25
< 一輪の花(2/4) >
< 一輪の花(3/4) >
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3/15 11:26
< 一輪の花(3/4) >
< 一輪の花(4/4) >
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3/15 11:26
< 一輪の花(4/4) >
< 花の群生 >
雪割草が密集していますが、花序は小型なので、全体的にはまばらな咲き方に見えてしまいます。
2020年03月15日 11:26撮影
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3/15 11:26
< 花の群生 >
雪割草が密集していますが、花序は小型なので、全体的にはまばらな咲き方に見えてしまいます。
< 小さくとも >
〜しっかりと咲いてます。
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3/15 11:27
< 小さくとも >
〜しっかりと咲いてます。
< 雪にも負けない >
〜花です。つい先日、寒の戻りで積雪がありましたが、どの花も元気そうです。
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3/15 11:28
< 雪にも負けない >
〜花です。つい先日、寒の戻りで積雪がありましたが、どの花も元気そうです。
< 道標(石柱) >
〜が所々にあります。『運輸省』の文字が読めます。たぶん、(用地)と下に続くはずです。灯台があるので、旧運輸省の管理地だったのでしょう。
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3/15 11:28
< 道標(石柱) >
〜が所々にあります。『運輸省』の文字が読めます。たぶん、(用地)と下に続くはずです。灯台があるので、旧運輸省の管理地だったのでしょう。
< D地点の上の方 >
〜から見渡してみました。花の最盛期なのに訪問客/登山客はまばらでした。天気予報が午後からは荒天(雷雨)になると予報していたから、来猿山を諦めた方が多いかもしれません。
2020年03月15日 11:28撮影
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3/15 11:28
< D地点の上の方 >
〜から見渡してみました。花の最盛期なのに訪問客/登山客はまばらでした。天気予報が午後からは荒天(雷雨)になると予報していたから、来猿山を諦めた方が多いかもしれません。
< D地点 >
〜に戻りました。群生地の上の方をひと回りしました。この後、D−E−C−Dと一周してから、坂道を登りG地点に向かいます。
2020年03月15日 11:30撮影
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3/15 11:30
< D地点 >
〜に戻りました。群生地の上の方をひと回りしました。この後、D−E−C−Dと一周してから、坂道を登りG地点に向かいます。
< 目立たない場所 >
〜にも咲いています。咲いているのは、[D・E地点]間の道ばたです。
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3/15 11:31
< 目立たない場所 >
〜にも咲いています。咲いているのは、[D・E地点]間の道ばたです。
< 同じく道ばた >
〜にひっそりと咲いています。
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3/15 11:31
< 同じく道ばた >
〜にひっそりと咲いています。
< E地点 >
〜です。ここからC地点に進みます。
2020年03月15日 11:32撮影
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3/15 11:32
< E地点 >
〜です。ここからC地点に進みます。
< まるで背筋を伸ばす >
〜ようにして、花茎をまっすぐ上に伸ばしています。
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3/15 11:35
< まるで背筋を伸ばす >
〜ようにして、花茎をまっすぐ上に伸ばしています。
< C地点から >
〜D地点に舞い戻りました。結局、D地点を3回も通過します。この後まっすぐ坂道を登り、G地点に進みます。
2020年03月15日 11:35撮影
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3/15 11:35
< C地点から >
〜D地点に舞い戻りました。結局、D地点を3回も通過します。この後まっすぐ坂道を登り、G地点に進みます。
< 上り坂の途中 >
〜にも咲いていました。
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3/15 11:42
< 上り坂の途中 >
〜にも咲いていました。
< 坂の上の花 >
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3/15 11:42
< 坂の上の花 >
< 雌雄のヒメアオキ >
「姫青木」は雌雄異株です。すでに雄株の花が咲いています。雌株の花はまだ咲いていません。雄株より少し遅れて咲きます。雌雄どちらも小さな手裏剣型をした花ですが、花の中心部分は、雄花は4本の雄しべ/雌花は1本の雌しべ〜で占められています。
2020年03月15日 11:47撮影
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3/15 11:47
< 雌雄のヒメアオキ >
「姫青木」は雌雄異株です。すでに雄株の花が咲いています。雌株の花はまだ咲いていません。雄株より少し遅れて咲きます。雌雄どちらも小さな手裏剣型をした花ですが、花の中心部分は、雄花は4本の雄しべ/雌花は1本の雌しべ〜で占められています。
< G地点 >
〜に上がってきました。ここには2度目の通過です。
2020年03月15日 11:57撮影
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3/15 11:57
< G地点 >
〜に上がってきました。ここには2度目の通過です。
< F地点 >
〜は、欣求(ごんぐ)峠です。ここからは、朝登って来たルートを復路します。
2020年03月15日 11:58撮影
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3/15 11:58
< F地点 >
〜は、欣求(ごんぐ)峠です。ここからは、朝登って来たルートを復路します。
< 新道口 >
〜のある箇所を通過します。ちょうど猿山登山道(雪割草のみち)の中間地点になります。この新道口(工事中)は、深見側から2つ目の新道口になります。
2020年03月15日 12:16撮影
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3/15 12:16
< 新道口 >
〜のある箇所を通過します。ちょうど猿山登山道(雪割草のみち)の中間地点になります。この新道口(工事中)は、深見側から2つ目の新道口になります。
< タチ止まって >
〜タチツボスミレ(立坪菫)。
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3/15 12:19
< タチ止まって >
〜タチツボスミレ(立坪菫)。
< 雪が消えて >
〜なくなり、雪割草。
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3/15 12:22
< 雪が消えて >
〜なくなり、雪割草。
< 避難所 >
〜を通過した所で、監視員の方2名に遭遇。お二人には、ご親切にも、良い花の位置を教えて頂きました。
※:一方、私の連れの2人は先を進んでいて、私は置いてけぼりになっていました。
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3/15 12:22
< 避難所 >
〜を通過した所で、監視員の方2名に遭遇。お二人には、ご親切にも、良い花の位置を教えて頂きました。
※:一方、私の連れの2人は先を進んでいて、私は置いてけぼりになっていました。
< 美人さん >
〜の花です。
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3/15 12:23
< 美人さん >
〜の花です。
< 花の中心 >
〜部分を拡大しました。雌しべたちが、大勢の雄しべどもに取り囲まれています。
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3/15 12:23
< 花の中心 >
〜部分を拡大しました。雌しべたちが、大勢の雄しべどもに取り囲まれています。
< 背筋を伸ばした >
〜舞妓さんみたい。
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3/15 12:24
< 背筋を伸ばした >
〜舞妓さんみたい。
< 芸者さん >
〜のお姉さんみたい?
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3/15 12:24
< 芸者さん >
〜のお姉さんみたい?
< 行者と芸者 >
ギョウジャニンニク(行者葫)の群生の中に「雪割草」が混ざっています。ちなみに、「行者葫」はネギ属 で、初夏には葱坊主みたいな花を咲かせます。また、麓の道の駅などでは、[見る雪割草]と[食べる行者葫]が販売されていますが、いずれも栽培されたものです。
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3/15 12:24
< 行者と芸者 >
ギョウジャニンニク(行者葫)の群生の中に「雪割草」が混ざっています。ちなみに、「行者葫」はネギ属 で、初夏には葱坊主みたいな花を咲かせます。また、麓の道の駅などでは、[見る雪割草]と[食べる行者葫]が販売されていますが、いずれも栽培されたものです。
< 白地にほのかな >
〜ピンクの彩り。
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3/15 12:24
< 白地にほのかな >
〜ピンクの彩り。
< ピンク >
〜というか「明るい朱色」。
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3/15 12:25
< ピンク >
〜というか「明るい朱色」。
< 縁取り >
〜が明瞭。
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3/15 12:25
< 縁取り >
〜が明瞭。
< オウレンと雪割草 >
キクバオウレン(雄花)の前に、小さな雪割草の花が顔を上げていました。
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3/15 12:25
< オウレンと雪割草 >
キクバオウレン(雄花)の前に、小さな雪割草の花が顔を上げていました。
< I地点 >
〜に戻りました。この付近は、雪割草とキクバオウレン(菊葉黄蓮)の群生地ですが、ここのキクバオウレンの花は殆ど終わっていました(花後の状態)。
2020年03月15日 12:26撮影
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3/15 12:26
< I地点 >
〜に戻りました。この付近は、雪割草とキクバオウレン(菊葉黄蓮)の群生地ですが、ここのキクバオウレンの花は殆ど終わっていました(花後の状態)。
< 紫色の一株 >
今朝登って来たときに見た株と同一の株です。一株に二輪の花を咲かせています。
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3/15 12:27
< 紫色の一株 >
今朝登って来たときに見た株と同一の株です。一株に二輪の花を咲かせています。
< バイオレット >
〜の花をズームしました。雄しべの葯までが、バイオレットになっています。
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3/15 12:27
< バイオレット >
〜の花をズームしました。雄しべの葯までが、バイオレットになっています。
< 崩落箇所を迂回 >
〜するルートに上がっています。
2020年03月15日 12:28撮影
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3/15 12:28
< 崩落箇所を迂回 >
〜するルートに上がっています。
< 一つ目の新道口 >
〜の横を通過して、少し下り本道に復帰します。
2020年03月15日 12:29撮影
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3/15 12:29
< 一つ目の新道口 >
〜の横を通過して、少し下り本道に復帰します。
< 白崎川? >
聴くところによると昔、この谷川(小川)には、名前が付いていたらしいのですが、地元の方々はその名を忘れてしまったと云います?
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3/15 12:32
< 白崎川? >
聴くところによると昔、この谷川(小川)には、名前が付いていたらしいのですが、地元の方々はその名を忘れてしまったと云います?
< 谷の南側斜面 >
〜に咲いている雪割草です。つぼんだいた花が、ジャスト3時間後には開花しています。私は朝と昼の2度(3時間の間隔で)ここを通ったことになりました。
2020年03月15日 12:32撮影
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3/15 12:32
< 谷の南側斜面 >
〜に咲いている雪割草です。つぼんだいた花が、ジャスト3時間後には開花しています。私は朝と昼の2度(3時間の間隔で)ここを通ったことになりました。
< 斜面の少し上 >
〜の方には、キクザキイチゲが群生しています。雪割草と菊咲一華はともに、湿気のある場所を好むようですが、菊咲一華のほうがやや乾燥している場所を好むように思います(私見)。
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3/15 12:33
< 斜面の少し上 >
〜の方には、キクザキイチゲが群生しています。雪割草と菊咲一華はともに、湿気のある場所を好むようですが、菊咲一華のほうがやや乾燥している場所を好むように思います(私見)。
< 薄紫の菊咲一華 >
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3/15 12:33
< 薄紫の菊咲一華 >
< 清楚な一華 >
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3/15 12:34
< 清楚な一華 >
< 九十九折の坂 >
〜の上部に来ました。左右に向きを変えながら下ります。
2020年03月15日 12:38撮影
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3/15 12:38
< 九十九折の坂 >
〜の上部に来ました。左右に向きを変えながら下ります。
< 坂の途中 >
〜からの眺望が良いです。
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3/15 12:41
< 坂の途中 >
〜からの眺望が良いです。
< 登山口(J地点) >
〜に帰還しました。
2020年03月15日 12:45撮影
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3/15 12:45
< 登山口(J地点) >
〜に帰還しました。
< 深見川 >
〜の河口に出ます。
2020年03月15日 12:48撮影
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3/15 12:48
< 深見川 >
〜の河口に出ます。
< 深見の海 >
〜を眺めました。これで「雪割草の猿山登山」は完了しました。
2020年03月15日 12:50撮影
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3/15 12:50
< 深見の海 >
〜を眺めました。これで「雪割草の猿山登山」は完了しました。
< 総持寺通り >
〜にあるお蕎麦屋さんに向かいました。
2020年03月15日 13:01撮影
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3/15 13:01
< 総持寺通り >
〜にあるお蕎麦屋さんに向かいました。
< お蕎麦屋 >
3人で、蕎麦の風味が生きている「生そば(十割そば)」を頂きました。
2020年03月15日 13:03撮影
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3/15 13:03
< お蕎麦屋 >
3人で、蕎麦の風味が生きている「生そば(十割そば)」を頂きました。
< アテノキ(※)の葉 >
〜の上に、「生そば」が盛り付けられています。
※:アスナロの変種で、ヒノキアスナロ(檜翌檜)のことです。
2020年03月15日 13:14撮影
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3/15 13:14
< アテノキ(※)の葉 >
〜の上に、「生そば」が盛り付けられています。
※:アスナロの変種で、ヒノキアスナロ(檜翌檜)のことです。
< 夜の部 >
〜もありました。とある寿司屋さんなどで、盛り上がりました。
おかげさまで、今回も良い一日を過ごさせて頂きました。
〜これにて今回の旅はお終いです。
2020年03月15日 18:51撮影
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< 夜の部 >
〜もありました。とある寿司屋さんなどで、盛り上がりました。
おかげさまで、今回も良い一日を過ごさせて頂きました。
〜これにて今回の旅はお終いです。
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