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Yamareco

記録ID: 2234102
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

寒風〜大谷山〜大御影山

2020年02月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:54
距離
26.5km
登り
1,461m
下り
1,501m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:32
休憩
1:22
合計
10:54
7:38
0:00
22
8:00
0:00
14
8:14
8:16
42
8:58
9:20
30
9:50
9:56
20
10:16
10:20
42
11:02
11:04
2
11:06
11:16
52
登山口
12:08
12:08
48
12:56
13:20
36
13:56
13:58
18
14:16
14:18
46
林道出合
15:04
0:00
92
滝谷山分岐
16:36
16:38
14
登山口
16:52
16:58
30
ビラデスト今津
17:28
0:00
50
酒波谷出合
18:18
近江中庄駅
ビラデスト今津から近江中庄駅までの区間では、部分的に走っています。
普通に歩けば、もっと時間がかかるはずです。
天候 晴れ/曇り?/日陰?
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
湖国バス - マキノ駅〜マキノ高原民宿村 - 220円

JR湖西線のマキノ駅の到着時刻が7:03で、湖国バスの発車時刻が7:04です。
乗り継ぎには1分の余裕しかないのだけど、JRが定時運行していれば、間に合う可能性が高そうとの印象です。
また、この便はマキノ高原温泉さらさバス停には寄らないので、マキノ高原民宿村バス停で降りる事になります。
コース状況/
危険箇所等
■マキノ高原民宿村バス停〜寒風
マキノ高原民宿村バス停から一般道を歩き、マキノ高原へ。
登山口からはゲレンデを登って行き、その終点の少し先から樹林帯となり、ジグザグ気味に標高を上げて行くと、展望所があります。
素晴らしいブナ林の広がる区間など、その後も特に問題はなく、寒風へ至ります。

■高島トレイル
基本的に整備されたルートとなっており、概ね歩きやすく、標識もあります。
目印も十分にあるとの印象。
凹状の道の横に新たにルート設定されているとの印象で、賛否はありそうだけど、そちらを歩く方が問題は少なそうです。
大御影山の登山口から少し登った辺りはやや急斜面ですが、大丈夫でしょう。

■近江坂分岐〜ビラデスト今津〜近江中庄駅
近江坂分岐からビラデスト今津までの区間については、今回が初めてなので、無雪期の状態を知りません。
近江坂分岐の先は目印が減り、進行方向が分かりにくく感じる所が少しあります。
低木や幼木が多く見られる区間があり、雪に足を取られてバランスを崩した際に枝で目を負傷しないように注意しておきたいですね。
特に難しい所はないと思うけど、なかなか標高が下がらないので、積雪量が保たれたままとなり、時間を要すとの印象。
ビラデスト今津は冬季は閉鎖されるようで、無雪期とは違い、こちらから大御影山へ向かう人はかなり少ないと思われ、この時期はトレースがないのを見越した上で計画を立てるべきでしょうか。
ビラデスト今津からは舗装路を歩き、近江中庄駅へ至ります。

以上、近江坂分岐からビラデスト今津までの区間以外は無雪期について。
積雪期には、状況に応じて様々な対応が必要になるはずです。
マキノ高原民宿村バス停からスタートです。
2020年02月24日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 7:24
マキノ高原民宿村バス停からスタートです。
マキノ高原。
2020年02月24日 07:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 7:30
マキノ高原。
スキー場に雪はなし。
2020年02月24日 07:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/24 7:31
スキー場に雪はなし。
昨年の5月の山行では、いきなりルートを間違えたけれど、今回は登山口から。
2020年02月24日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 7:38
昨年の5月の山行では、いきなりルートを間違えたけれど、今回は登山口から。
ゲレンデを登って行く。
2020年02月24日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 7:43
ゲレンデを登って行く。
ゲレンデはここまで。
2020年02月24日 07:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 7:48
ゲレンデはここまで。
イワカガミが登場。
2020年02月24日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 7:54
イワカガミが登場。
別ルートと合流。
2020年02月24日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 8:00
別ルートと合流。
展望所より。
2020年02月24日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 8:14
展望所より。
メタセコイア並木をズームアップ。
2020年02月24日 08:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 8:14
メタセコイア並木をズームアップ。
イワウチワ。
2020年02月24日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 8:23
イワウチワ。
つぼみ。
京都北山よりは開花が遅そう。
2020年02月24日 08:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 8:25
つぼみ。
京都北山よりは開花が遅そう。
ブナ林へ。
2020年02月24日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/24 8:29
ブナ林へ。
青空と雪のコントラストにうっとり。
2020年02月24日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 8:36
青空と雪のコントラストにうっとり。
左に大谷山が見える。
2020年02月24日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 8:45
左に大谷山が見える。
大谷山をズームアップ。
左に比良のお山も見える。
2020年02月24日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/24 8:45
大谷山をズームアップ。
左に比良のお山も見える。
団体さんに紛れ込む形で、寒風に到着です。
少し話したりしつつ、展望を楽しみます。
2020年02月24日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 9:01
団体さんに紛れ込む形で、寒風に到着です。
少し話したりしつつ、展望を楽しみます。
絶景だけど、うまく撮影できない。
2020年02月24日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/24 9:01
絶景だけど、うまく撮影できない。
この後の進行方向。
奥に見えるのが比良山系。
2020年02月24日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 9:01
この後の進行方向。
奥に見えるのが比良山系。
左にびわ湖バレイで、右に武奈ヶ岳など。
2020年02月24日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/24 9:06
左にびわ湖バレイで、右に武奈ヶ岳など。
昨年に比べると、積雪はかなり少ない。
2020年02月24日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/24 9:12
昨年に比べると、積雪はかなり少ない。
そのまま進みかけたけど、それなりに踏み抜きそうに思われ、今季初のワカンを。
2020年02月24日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/24 9:15
そのまま進みかけたけど、それなりに踏み抜きそうに思われ、今季初のワカンを。
さようなら、寒風。
2020年02月24日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 9:20
さようなら、寒風。
前日までのトレースがあります。
2020年02月24日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 9:20
前日までのトレースがあります。
大御影山へと至る稜線。
予定通りだと、あそこを歩きます。
左に顔を覗かせているのは三重嶽のはず。
2020年02月24日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 9:23
大御影山へと至る稜線。
予定通りだと、あそこを歩きます。
左に顔を覗かせているのは三重嶽のはず。
大谷山方面。
2020年02月24日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 9:25
大谷山方面。
雪面に伸びる影が美しい。
2020年02月24日 09:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/24 9:33
雪面に伸びる影が美しい。
鞍部にて、これから登る斜面を見上げる。
2020年02月24日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 9:37
鞍部にて、これから登る斜面を見上げる。
下って来た斜面を振り返る。
昨年は反対方向に進んでおり、ここは雪に覆われていたので、直登したのです。
2020年02月24日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 9:37
下って来た斜面を振り返る。
昨年は反対方向に進んでおり、ここは雪に覆われていたので、直登したのです。
快晴ですね。
2020年02月24日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 9:47
快晴ですね。
大谷山山頂に到着です。
琵琶湖側からガスがモクモクと発生。
2020年02月24日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 9:50
大谷山山頂に到着です。
琵琶湖側からガスがモクモクと発生。
三角点。
2020年02月24日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 9:51
三角点。
美しい山容の雲谷山。
日本海も見えている。
2020年02月24日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/24 9:51
美しい山容の雲谷山。
日本海も見えている。
寒風方面を振り返り。
2020年02月24日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 9:51
寒風方面を振り返り。
進行方向。
2020年02月24日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 9:56
進行方向。
大御影山に少しずつ近づいている。
2020年02月24日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 9:56
大御影山に少しずつ近づいている。
大御影山の山頂をズームアップ。
ピーク感に乏しいけど、反射板が目印ですね。
2020年02月24日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 9:56
大御影山の山頂をズームアップ。
ピーク感に乏しいけど、反射板が目印ですね。
何度も振り返る。
改めて見ると、雪が少ない。
2020年02月24日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 10:00
何度も振り返る。
改めて見ると、雪が少ない。
空が青い。
楽しく歩いています。
2020年02月24日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 10:02
空が青い。
楽しく歩いています。
石庭下山口。
すぐそこが白石平です。
2020年02月24日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 10:16
石庭下山口。
すぐそこが白石平です。
白石平から進行方向を見る。
トレースはなし。
不安はあるけど、まだ10時過ぎだし、大御影山へ向かいます。
2020年02月24日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 10:16
白石平から進行方向を見る。
トレースはなし。
不安はあるけど、まだ10時過ぎだし、大御影山へ向かいます。
雲谷山の右に、日本海。
2020年02月24日 10:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 10:17
雲谷山の右に、日本海。
トレースのない雪面を歩くのは、気分が良い。
2020年02月24日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 10:20
トレースのない雪面を歩くのは、気分が良い。
贅沢な時間が流れる。
2020年02月24日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 10:21
贅沢な時間が流れる。
風雪に耐えての姿ですね。
2020年02月24日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 10:24
風雪に耐えての姿ですね。
自然が見せてくれる美しさ。
2020年02月24日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 10:26
自然が見せてくれる美しさ。
ブナ林が広がる。
2020年02月24日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 10:28
ブナ林が広がる。
小さな足跡。
2020年02月24日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 10:30
小さな足跡。
雪の中からイワウチワが顔を覗かせている。
2020年02月24日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 10:36
雪の中からイワウチワが顔を覗かせている。
分岐。
高島トレイルのルートは左です。
2020年02月24日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 10:42
分岐。
高島トレイルのルートは左です。
やっとの事で林道に降り立つ。
2020年02月24日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 11:03
やっとの事で林道に降り立つ。
抜土の標柱。
前回は見落とした?
2020年02月24日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 11:04
抜土の標柱。
前回は見落とした?
何気に辺りは良い雰囲気。
2020年02月24日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 11:04
何気に辺りは良い雰囲気。
大御影山の登山口。
ここまでゲイターを装着しないまま歩いており、この先の踏み抜きが大きくなりそうなので、ここで装備を整えます。
2020年02月24日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 11:08
大御影山の登山口。
ここまでゲイターを装着しないまま歩いており、この先の踏み抜きが大きくなりそうなので、ここで装備を整えます。
早速、踏み抜きが増し、装着して正解。
2020年02月24日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 11:18
早速、踏み抜きが増し、装着して正解。
なぜか雪がない斜面には、イワウチワがびっしり。
2020年02月24日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 11:26
なぜか雪がない斜面には、イワウチワがびっしり。
青空に感謝。
2020年02月24日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 11:46
青空に感謝。
大御影山への稜線が間近に。
2020年02月24日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 11:56
大御影山への稜線が間近に。
ビラデスト今津からのルートと合流。
あると予想していたトレースがない。
不安だけど、先へ。
2020年02月24日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/24 12:08
ビラデスト今津からのルートと合流。
あると予想していたトレースがない。
不安だけど、先へ。
やせ尾根が少々。
2020年02月24日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 12:10
やせ尾根が少々。
気持ちの良いブナ林が続く。
2020年02月24日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 12:17
気持ちの良いブナ林が続く。
右側の最も高いピークが大谷山かな。
2020年02月24日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/24 12:24
右側の最も高いピークが大谷山かな。
特徴のある姿の木が少なくない。
2020年02月24日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 12:30
特徴のある姿の木が少なくない。
どこの山かは知らないけれど。
2020年02月24日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/24 12:32
どこの山かは知らないけれど。
この日はブナ尽くしですな。
2020年02月24日 12:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 12:35
この日はブナ尽くしですな。
どこまでもブナ林だ。
2020年02月24日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 12:43
どこまでもブナ林だ。
左に大御影山の山頂が見えて来た。
2020年02月24日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 12:45
左に大御影山の山頂が見えて来た。
伊吹山かな。
たくさんの人が歩いていそう。
2020年02月24日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 12:50
伊吹山かな。
たくさんの人が歩いていそう。
大御影山山頂に到着です。
遠く感じました。
2020年02月24日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 12:56
大御影山山頂に到着です。
遠く感じました。
三重嶽を望む。
写真の印象以上に光り輝いて見えました。
2020年02月24日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/24 12:57
三重嶽を望む。
写真の印象以上に光り輝いて見えました。
その向こうの比良山系は霞んで良く見えない。
2020年02月24日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 12:57
その向こうの比良山系は霞んで良く見えない。
昼食を終え、下山です。
2020年02月24日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 13:20
昼食を終え、下山です。
積雪期にこの風景を見られて、幸せ。
2020年02月24日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 13:20
積雪期にこの風景を見られて、幸せ。
往路の自分の足跡を辿ります。
2020年02月24日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 13:21
往路の自分の足跡を辿ります。
こんな感じで丸く縁取ったような足跡になっており、踏み抜きが少なくて済んでいたよう。
でも、帰路では雪が緩んで来ており、踏み抜きの度合いが上昇。
2020年02月24日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 13:21
こんな感じで丸く縁取ったような足跡になっており、踏み抜きが少なくて済んでいたよう。
でも、帰路では雪が緩んで来ており、踏み抜きの度合いが上昇。
新緑や紅葉の頃に歩いてみたい。
2020年02月24日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 13:36
新緑や紅葉の頃に歩いてみたい。
写真60のやせ尾根まで戻って来た。
2020年02月24日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 13:55
写真60のやせ尾根まで戻って来た。
すぐに分岐に到着。
ここからビラデスト今津までの区間は未踏なので、不安が募る。
2020年02月24日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 13:56
すぐに分岐に到着。
ここからビラデスト今津までの区間は未踏なので、不安が募る。
この辺りは歩きやすい。
2020年02月24日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 14:01
この辺りは歩きやすい。
イワナシのつぼみ。
2020年02月24日 14:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/24 14:04
イワナシのつぼみ。
少し迷走した後、林道に出合う。
2020年02月24日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 14:16
少し迷走した後、林道に出合う。
ここから登るのも可能かな?
2020年02月24日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/24 14:16
ここから登るのも可能かな?
大御影山方面の取り付き箇所を確認しておきます。
分かりにくいけど、あのリボンがそうかな?
2020年02月24日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 14:18
大御影山方面の取り付き箇所を確認しておきます。
分かりにくいけど、あのリボンがそうかな?
ビラデスト今津方面はここから。
2020年02月24日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 14:18
ビラデスト今津方面はここから。
琵琶湖が見える。
所々で進みにくく感じられ、ちょっと苦戦中。
2020年02月24日 14:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 14:29
琵琶湖が見える。
所々で進みにくく感じられ、ちょっと苦戦中。
三重嶽。
この日に登頂した人はいるのかな?
2020年02月24日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 14:58
三重嶽。
この日に登頂した人はいるのかな?
シャクナゲの花芽。
2020年02月24日 15:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 15:00
シャクナゲの花芽。
久しぶりの標識。
滝谷山分岐のよう。
2020年02月24日 15:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 15:04
久しぶりの標識。
滝谷山分岐のよう。
さっきも同じような所を通ったような。
疲れのせいか、あらゆる感覚が鈍っているような気がする。
2020年02月24日 15:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 15:21
さっきも同じような所を通ったような。
疲れのせいか、あらゆる感覚が鈍っているような気がする。
寒さに強いんですね。
2020年02月24日 15:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/24 15:25
寒さに強いんですね。
孤独な道程です。
2020年02月24日 15:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 15:47
孤独な道程です。
右は乗鞍岳の辺りかな。
2020年02月24日 15:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 15:50
右は乗鞍岳の辺りかな。
それなりに下って来たのを実感できる?
2020年02月24日 15:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 15:55
それなりに下って来たのを実感できる?
分岐。
倒れていた標識を立て直しての撮影。
右のバイパスではなく、左に進み、近江坂を引き続き辿ります。
2020年02月24日 15:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 15:58
分岐。
倒れていた標識を立て直しての撮影。
右のバイパスではなく、左に進み、近江坂を引き続き辿ります。
まだ踏み抜きが続く。
2020年02月24日 16:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 16:14
まだ踏み抜きが続く。
アカハライモリのよう。
そのままにしておくべきかも知れないけど、道の端に移動してもらいました。
2020年02月24日 16:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 16:25
アカハライモリのよう。
そのままにしておくべきかも知れないけど、道の端に移動してもらいました。
最後に渡渉が待っていた。
2020年02月24日 16:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 16:31
最後に渡渉が待っていた。
やっとの事で登山口に到着。
長かった。
ここでワカンを外します。
2020年02月24日 16:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 16:36
やっとの事で登山口に到着。
長かった。
ここでワカンを外します。
何も考えずに歩いていたら、遠回りしていたよう。
ビラデスト今津は閑散としている。
2020年02月24日 16:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 16:45
何も考えずに歩いていたら、遠回りしていたよう。
ビラデスト今津は閑散としている。
ビラデスト今津は冬期閉鎖中でした。
なぜか普通に営業しているもんだと思い込んでいました。
2020年02月24日 16:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 16:58
ビラデスト今津は冬期閉鎖中でした。
なぜか普通に営業しているもんだと思い込んでいました。
では、近江中庄駅へ。
18時半の電車に間に合わせたいので、それなりに走らねば。
2020年02月24日 17:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 17:00
では、近江中庄駅へ。
18時半の電車に間に合わせたいので、それなりに走らねば。
ビラデスト今津では誰とも会わなかったけどね。
2020年02月24日 17:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/24 17:04
ビラデスト今津では誰とも会わなかったけどね。
ふきのとう。
この日の数少ない花ですね。
2020年02月24日 17:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 17:33
ふきのとう。
この日の数少ない花ですね。
近江中庄駅に到着し、今回も無事にゴールです。
疲れました。
2020年02月24日 18:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/24 18:18
近江中庄駅に到着し、今回も無事にゴールです。
疲れました。

感想

暖冬で雪が少なく、昨シーズンに比べて、あまり雪山を堪能できていない。
少し冬型の気圧配置になったようだし、3連休の最終日は快晴が期待できそうなので、今回は雪がありそうな高島トレイルの山へ。
昨年の同じ時期に歩いており、その時も例年よりは雪が少なかったようで、残雪期に入りつつあるとの印象でした。
柔軟に対応できるように色々と想定した上で予定を組みましたが、どうなりますか。

バス便の乗り換え時間は1分しかないのだけど、今回も余裕を持っての乗車となり、マキノ高原民宿村バス停で下車し、ここからスタートです。
他に登山者はおらず、淡々と歩を進め、マキノ高原内へ入ると、辺りに雪はなし。
トイレを済ませ、前回は間違って進んでしまったので、きちんと登山口からゲレンデへ進み、斜面を登って行きます。
樹林帯となり、ジグザグに登って行くと、展望所があります。
琵琶湖は霞んでいて、光の中に溶け込んでいるかのよう。
植林帯を抜けるとブナ林となり、雪の合間からイワカガミが姿を見せている。
次第に積雪量が増し、トレースがはっきりするようになり、先行の登山者がいるのかな?
白い雪と青空のコントラストが際立ち、美しいブナ林をゆったりと登って行くのは何とも贅沢な気分にさせてくれます。
前方から声が聞こえるようになり、程なくして先行のグループに追い付きます。
最後尾の方に挨拶し、お話しをしながら進みます。
すぐに周囲が開け、絶景の中へ。
早くも下って来られる人があり、ちょっと驚き。
グループに紛れ込むようにして寒風に到着です。
少し霞んでいるけど、ここからの展望は本当に素晴らしく、また積雪期に訪れる事ができ、幸せです。
グループの方と少しお話しをした後、引き続き素晴らしい風景を楽しみます。
皆さんは赤坂山の方へ向かわれ、こちらは静かな時間を楽しむべく、もう少し滞在した後、大谷山方面へ。
しかし、少し進んでみると、それなりに踏み抜きそうなので、ワカンを装着します。
今年初ですね。

昨年に比べて雪は明らかに少なく、やはり暖冬の影響が色濃いよう。
ただし、雪の状態の違いのせいか、今年よりも雪の多かった昨年の方が歩きやすかったような気がします。
数日前のトレースがあり、適度に意識しながら進みます。
青空の中、雪原を歩くのは本当に気分が良く、幸せ。
何度も振り返ったりしているうちに、右側に雲谷山が視界に入るようになり、その横には日本海が蜃気楼のように浮かび上がって見える。
琵琶湖側からはガスが押し寄せ始めるけど、尾根の反対側は対照的に雲ひとつない快晴のままで、自然が見せてくれる光景に目を奪われます。
至福の時間を経て、大谷山山頂に到着です。
赤坂山に比べると訪れる人が少ないけど、静かな雰囲気を堪能できる分、こちらの方が魅力があるようにも思う。
パンを食べながらの休憩とし、この後の進路について考えます。
厳しそうなら、寒風に引き返し、赤坂山へという想定だったけれど、大丈夫だろうと判断。

まずは石庭下山口の近くの白石平へ向けて、引き続き高島トレイルのルートを辿ります。
まだトレースはうっすらとあるけど、所々ではっきりしなかったり、怪しい進み方をしているようにも見える。
目印があるので、それを気にしつつ、歩きやすそうな辺りを進んで行きます。
それなりに踏み抜いてしまう事もあるけど、まだ大した事はない。
石庭下山口に到着し、すぐそこの白石平へ。
ここからも絶景のはずなんだけど、琵琶湖方面はガスが濃くなっており、残念。
トレースは石庭下山口までで、この先の大御影山方面はなし。
ちょっと不安だけど、ビラデスト今津からのルートとの合流地点からはトレースがあると予想しており、何とかなるはず。

少し緊張しつつの出発だけど、それ以上に快晴の中での雪山歩きの楽しさを感じてしまう。
すぐにブナ林となり、青と白のコントラストの中、独特な景観を形作っています。
動物の小さな足跡がある程度で、それ以外は時間が止まっているかのようで、自分がこんな所で何をしているのかという思いが頭をよぎる。
適度な雪量で、目印もあるので、特に問題なく進み、写真50の分岐にて左へ。
この後は斜度が少し増すので、微妙に歩きにくい所もあるけど、無事に林道に降り立ち、すぐに抜土の標柱地点に到着です。
辺りはまずまず良い雰囲気で、意外と雪深い。

大御影山の登山口へ移動し、この先はさらに雪深そうと判断し、ゲイターを着用し忘れていたので、ここで装備を整えます。
最初は微妙な起伏となっていて、進行方向が分かりにくいけど、記憶を手繰り寄せつつ進んでいると、案の定、まずまずの踏み抜きとなり、さっきの判断は正しかったよう。
すぐに急斜面となり、そこを何とか通過。
ごちゃごちゃしつつ進むと、再びブナ林となり、目を楽しませてくれます。
凹状の道では踏み抜きの度合いが増し、じわじわと体力が奪われる。
まだかまだかと思いながら進んで行くと、大御影山から南寄りに延びる稜線が見えて来て、ちょっと安心。
もう少し歩き、やっとの事でビラデスト今津からのルートと合流です。
しかし、予想していたトレースはなく、まっさらの雪面のみ。
まだ時間的には問題ないはずだけど、少し不安がよぎる。

逡巡している時間はないので、すぐに出発。
ここからもブナ林がほとんどとの印象で、感覚が麻痺しそう。
昨年の5月に歩いた時には花を愛でながらだったので、大御影山の山頂までは長いと感じなかったはずだけど、今回は長く感じられる。
幸い、雪質のおかげか、この区間は積雪量の割には踏み抜きが少なめで、助かります。
疲れが増す中、時間が心配になりつつあり、山頂はまだかなと思いながら進んで行くと、山頂から北西の小ピークへと続く稜線が右側に見えるようになり、もう少しです。
すると、山頂の方から声が聞こえる。
この日の唯一の登頂者だろうなと思っていたので、ちょっと肩透かしな気分。
などと思いつつ歩き、大御影山山頂に到着です。
でも、もう誰もおらず、すでに下山の途に就かれたようで、少し離れた位置から声が聞こえ、すぐに団体さんの姿が見えるように。
能登又谷の方か、P597を経るルートを下るのかな?
カップ麺の用意をしている間に見えなくなり、良く分からず。
山頂からは三重嶽がきれいに見えており、輝くように雪をまとっていて、何だか神々しく、高島トレイル最高峰にふさわしい存在感です。
雪が多い時なら、どんな感じなんだろう?
まあ、そんな時に大御影山に登頂するのは困難だろうけど。
この時期に、ここからの風景を見られる喜びをかみしめつつ、昼食です。

写真59や78の分岐から先は未踏で、どのようなルートかが分かっていないので、去りがたい気分はあるものの、下山の途に就きます。
往路の自分のトレースを辿るので楽かと思っていたら、雪が緩んで来て踏み抜きやすくなっていて、意外とスピードが上がらない。
とは言え、多少は余裕があり、往路では目に入っていなかった風景を眺めたりしながら進んで行きます。
ずっと続くブナ林を見ていると、やはり違う季節に再訪したいと思う。
順調に歩き、分岐に到着。
当たり前ながら、ビラデスト今津方面へのトレースはなし。
ルートの把握をできておらず、事前の準備不足を思い知らされる。

進む以外に選択肢はないので、先へ。
初めはそれまでと似た雰囲気で、目印が明らかに少なくなる程度。
林道の手前で進む方向が分からなくなり、少し迷走の末、林道に降り立ちます。
人工的な色合いは雪に隠されており、一帯は白くて、美しい。
正しい進み方をしていないようなので、正規の取り付き地点と思われる辺りを確認。
標識の地点からビラデスト今津方面へ。
雰囲気の良い所もあるけど、疲れが溜まっていたり、時間が気になっていたりで、もう楽しんでいる余裕はあまりない。
この時期としては積雪量は少ないのだろうけど、凹状の道になると、低木や幼木が多くなり、歩きにくく感じる。
踏み抜きでバランスを崩すと、目を負傷してしまいかねず、注意して進みます。
緩やかにアップダウンしながらなので、なかなか標高が下がらず、積雪量は保たれたままで、体力がじわじわと消費されて行くのを身をもって感じ、無意識の独り言が増えてしまう。
我慢の道程が続き、あるとは気付いていなかった分岐に到着。
バイパスはトラバース道が主体と思われ、尾根を辿る近江坂を引き続き進みます。
すぐに小ピークとなり、目印は少なく、進行方向が分かりにくい。
時間があれば、読図の実践となるのだけど、そんな余裕はなく、iPadさんの出番です。
傾斜が増した辺りはジグザグ道となり、部分的に雪がなくなっていてワカンだと歩きにくく、転倒しないように通過。
この頃合でビラデスト今津の建物が見えるようになり、最後まで気を抜かないように心に言い聞かせます。
バイパスと合流し、何とか下り終えると、最後に小さい沢があり、ワカンのままで渡渉。
こっちかなという方向へ進むと、写真98の登山口に到着です。
想定よりも随分と遅くなってしまいました。

ワカンを外し、ふらふらと歩いて行くと、正しい方向へ向かっていなかったようで、少し遠回りになり、進むべき方向を確認。
ビラデスト今津の敷地内には残雪があり、人の気配はなく、閑散としています。
しばし歩いて行くと、受付のある建物の前に到着。
建物は閉鎖されており、この時期、ビラデスト今津は閉鎖なのだと認識。
普通に考えれば、当然なんだろうけど、なぜか思い至らぬままでした。
大御影山へのトレースがないのも納得です。
帰宅が遅れそうなので、自宅に連絡。

ここから近江中庄駅までは長い舗装路歩きで、昨年の5月には途中から走って進んだのだけど、それでも1時間半ぐらいかかったのです。
今回も電車の便を考慮すると、それぐらいで進む必要があります。
なので、今回は早めに走り始めるけど、踏み抜きに苦労させられた足には明らかな疲労感があり、動きが鈍い。
ザックはまだ10kgぐらいの重量がありそうで、肩への負荷が一歩毎にのしかかって来るようで、慣れているはずなのに、いつも以上にしんどく感じる。
でも、心のどこかに楽しく感じる自分がいるようで、何とか前へと進んで行きます。
酒波谷との出合を経て、ここからは川沿いに。
ふきのとうが目に入るけど、最初のは成長が進み過ぎで、写真映えしない。
まずまずのを見つけ、ささやかな満足感と共に撮影。
ちょっとだけ元気になり、引き続き走って行きます。
前回も通っている道なので、ある程度の感覚を掴んでおり、間に合いそうな感じかなと思い、歩く区間が長めに。
前回のように余分に歩かないように注意して進み、近江中庄駅に到着です。
へろへろだけど、無事にゴールでき、何よりです。

雪山を堪能すべく、今回は高島トレイルを歩いて来ました。
もう少し雪が多いかと思っていたけど、暖冬の影響が色濃いようで、昨年の同時期よりもさらに雪は少なかったですね。
そのおかげもあってか、この時期には僕の技量だと難しいと思われる大御影山に登頂でき、青空の下、雪の中のブナ林を気分良く歩く事ができました。

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