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Yamareco

記録ID: 224761
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳-白馬岳-蓮華温泉 【不帰の瞼を越えて】 テント泊縦走

2012年09月11日(火) ~ 2012年09月14日(金)
 - 拍手
GPS
75:45
距離
25.4km
登り
2,951m
下り
2,247m

コースタイム

11日 八方ゴンドラ口 12:10―(途中水をこぼす)―13:15八方池山荘  【素泊まり】
12日 八方池山荘発4:40―5:30八方池―6:50丸山ケルン7:10―7:50唐松岳頂上山荘―8:15唐松岳8:35−9:10曲南―9:25曲北―10:26喫―10:55キレット鞍部―13:15天狗の頭―13:45天狗山荘 【テント泊】
13日 天狗山荘発7:00―8:00白馬鑓ヶ岳8:15−8:55杓子岳分岐点(杓子岳は登らず)―10:00丸山―10:20白馬岳頂上山荘―10:50白馬岳11:20−11:50三国境―12:35小蓮華岳12:55−14:10白馬大池荘 【テント泊】
14日 白馬大池山荘発7:10―8:10天狗の庭―9:30蓮華温泉 
天候 11日(火)曇り時々雨
12日(水)〜14日(金)晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】あずさ3号  立川   7:54
           白馬  11:28
    バス     白馬  11:45
           八方口 11:46
【復路】バス    蓮華温泉 10:10
          平岩駅前 11:10 
    大糸線   平岩   13:48(11:18発もあり)
          南小谷  14:13  
    あずさ26号 南小谷  14:22
          立川   18:09
コース状況/
危険箇所等
ゴンドラ「アダム」と「アルペンクワッド」の間に水場あり
八方池山荘の洗面所の水も飲用可

八方池山荘から唐松岳まではとても整備されており歩きやすい

不帰曲南か曲北を下りきるまでの間、鎖や梯子は主に下りに使用することとなる。3点指示を確実に行いながら、かつ体を岩から離して視線を確保するとよい。

天狗の大下りの登り返しは足場の悪いザレ場となる。石を落とさないよう注意して歩く必要あり。

天狗山荘に水場あり。

天狗山荘から白馬大池山荘までは困難な場所はない。

白馬大池山荘から天狗の庭までは苔むした大きな岩がゴロゴロしている。足を置く位置や角度を間違うと滑る。

ゴンドラまで歩いて15分もかかるのか!
2012年09月11日 11:59撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
1
9/11 11:59
ゴンドラまで歩いて15分もかかるのか!
アダムとアルペンクワッド間の道沿いにある水場
ここで水を補給したら蓋がきちんとしまっておらずザックの中が水浸しに
2012年09月11日 12:59撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/11 12:59
アダムとアルペンクワッド間の道沿いにある水場
ここで水を補給したら蓋がきちんとしまっておらずザックの中が水浸しに
夜明け前の空
月がきれいに見えた
2012年09月12日 04:49撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 4:49
夜明け前の空
月がきれいに見えた
八方池から不帰の瞼を望む
2012年09月12日 05:35撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 5:35
八方池から不帰の瞼を望む
雲海の中からご来光
2012年09月12日 05:45撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 5:45
雲海の中からご来光
朝日に輝く白馬三山
2012年09月12日 05:45撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 5:45
朝日に輝く白馬三山
八方尾根の途中から
五竜岳と鹿島槍ヶ岳がきれいに見える
2012年09月12日 06:11撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 6:11
八方尾根の途中から
五竜岳と鹿島槍ヶ岳がきれいに見える
丸山ケルンからの白馬三山
2012年09月12日 06:59撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 6:59
丸山ケルンからの白馬三山
不帰の瞼
不安になる
2012年09月12日 07:00撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 7:00
不帰の瞼
不安になる
唐松岳頂上山荘前からの唐松岳
2012年09月12日 08:02撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 8:02
唐松岳頂上山荘前からの唐松岳
唐松岳山頂
五竜岳の存在感が半端ない
2012年09月12日 08:22撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 8:22
唐松岳山頂
五竜岳の存在感が半端ない
これから行く道
2012年09月12日 08:44撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 8:44
これから行く道
こ、こんなとこいくのか!
2012年09月12日 09:15撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 9:15
こ、こんなとこいくのか!
景から曲への道
痩せた尾根で高度感あり
2012年09月12日 09:22撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 9:22
景から曲への道
痩せた尾根で高度感あり
曲南直下
ここから鎖場がはじまる
2012年09月12日 09:33撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 9:33
曲南直下
ここから鎖場がはじまる
長い鎖
ここを横(左から右)に歩いてきた
2012年09月12日 09:46撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 9:46
長い鎖
ここを横(左から右)に歩いてきた
曲北から喫を望む
ここからの下りも手強い
2012年09月12日 09:56撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 9:56
曲北から喫を望む
ここからの下りも手強い
有名な橋
落ちたことを想像してはいけない
2012年09月12日 10:04撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 10:04
有名な橋
落ちたことを想像してはいけない
喫の途中から
降りてきた曲北を振り返る
我ながら頑張った
2012年09月15日 08:26撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/15 8:26
喫の途中から
降りてきた曲北を振り返る
我ながら頑張った
天狗の大下り
このあたりでバテが…
2012年09月12日 10:43撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 10:43
天狗の大下り
このあたりでバテが…
天狗の大下りにある長い鎖
この登り返しで唯一テンションが上がる
2012年09月12日 11:48撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 11:48
天狗の大下りにある長い鎖
この登り返しで唯一テンションが上がる
大下りを登りきると比較的平坦な道になる
2012年09月12日 12:19撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/12 12:19
大下りを登りきると比較的平坦な道になる
天狗の頭
本日の最高到達点
2012年09月12日 13:25撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 13:25
天狗の頭
本日の最高到達点
天狗山荘の水場
冷たくて気持ちいい
2012年09月12日 14:58撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 14:58
天狗山荘の水場
冷たくて気持ちいい
テント場と白馬鑓ヶ岳
2012年09月12日 15:24撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 15:24
テント場と白馬鑓ヶ岳
天狗山荘の自炊場
中で火を使ってもよいとのことで有難い!
2012年09月12日 17:47撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/12 17:47
天狗山荘の自炊場
中で火を使ってもよいとのことで有難い!
雲海の中からのご来光
2012年09月13日 05:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 5:39
雲海の中からのご来光
朝日に輝く白馬鑓ヶ岳
2012年09月13日 05:56撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 5:56
朝日に輝く白馬鑓ヶ岳
テントの脇に咲いていた
2012年09月13日 06:53撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/13 6:53
テントの脇に咲いていた
遠く日本海が見える
2012年09月13日 07:20撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 7:20
遠く日本海が見える
鑓温泉への分岐点
鑓温泉へはけっこう急な下り坂だった
2012年09月13日 07:33撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/13 7:33
鑓温泉への分岐点
鑓温泉へはけっこう急な下り坂だった
白馬鑓ヶ岳山頂
360度の展望があり大興奮!
2012年09月13日 08:20撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 8:20
白馬鑓ヶ岳山頂
360度の展望があり大興奮!
槍ヶ岳が遠くに見える
2012年09月13日 07:58撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 7:58
槍ヶ岳が遠くに見える
杓子岳と白馬岳
本日は杓子岳はパス
2012年09月13日 08:11撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 8:11
杓子岳と白馬岳
本日は杓子岳はパス
雲の上に鋭く尖った剣岳が!
2012年09月13日 08:12撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 8:12
雲の上に鋭く尖った剣岳が!
白馬岳が近づいてきた
2012年09月13日 09:15撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 9:15
白馬岳が近づいてきた
丸山から剣岳を望む
遮るものがないためよく見える
ここはお勧めの場所
2012年09月13日 10:08撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 10:08
丸山から剣岳を望む
遮るものがないためよく見える
ここはお勧めの場所
丸山から白馬岳
2012年09月13日 10:12撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 10:12
丸山から白馬岳
頂上山荘にて
目の前の旭岳はどっしりとした存在感あり
2012年09月13日 10:37撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 10:37
頂上山荘にて
目の前の旭岳はどっしりとした存在感あり
頂上ではガスが…
30分前までは晴れていたのに
朝寝坊が悔やまれる!
2012年09月13日 10:58撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 10:58
頂上ではガスが…
30分前までは晴れていたのに
朝寝坊が悔やまれる!
三国境付近から雪倉岳
2012年09月13日 11:50撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/13 11:50
三国境付近から雪倉岳
三国境の分岐点
2012年09月13日 11:58撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 11:58
三国境の分岐点
小蓮華山頂上
ガスで景色は見えず
2012年09月13日 12:45撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 12:45
小蓮華山頂上
ガスで景色は見えず
ガスの陰から白馬大池山荘が見えた!
2012年09月13日 13:55撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/13 13:55
ガスの陰から白馬大池山荘が見えた!
白馬大池
2012年09月13日 15:59撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/13 15:59
白馬大池
テントで食事中に偶然ご来光が見えた
2012年09月14日 06:02撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
2
9/14 6:02
テントで食事中に偶然ご来光が見えた
こんな道がずっと続く
2012年09月14日 07:25撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/14 7:25
こんな道がずっと続く
天狗の庭からの雪倉岳
写真ではわかりづらいが圧倒的存在感がある
2012年09月14日 08:22撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
9/14 8:22
天狗の庭からの雪倉岳
写真ではわかりづらいが圧倒的存在感がある
蓮華温泉
ここに入るのは勇気が必要
2012年09月14日 09:25撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/14 9:25
蓮華温泉
ここに入るのは勇気が必要
露天風呂と登山道の分岐点
どちらも登山靴が必要です
2012年09月14日 09:32撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/14 9:32
露天風呂と登山道の分岐点
どちらも登山靴が必要です
蓮華温泉ロッジ
2012年09月14日 09:39撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/14 9:39
蓮華温泉ロッジ
バス停と平岩駅までのバス
2012年09月14日 10:06撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/14 10:06
バス停と平岩駅までのバス
平岩駅
無人駅です
「駅ノート」には「鉄」の熱い思いが綴られていた
2012年09月14日 11:14撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
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9/14 11:14
平岩駅
無人駅です
「駅ノート」には「鉄」の熱い思いが綴られていた
大糸線がホームに入ってくる
本日一番の興奮!
2012年09月14日 13:55撮影 by  COOLPIX S6000, NIKON
6
9/14 13:55
大糸線がホームに入ってくる
本日一番の興奮!
撮影機器:

感想

11日(火)
本日は唐松岳頂上山荘を目指したが、電車、バス、徒歩でゴンドラ乗車が12時を超えてしまったことと、午後の天気が非常に悪いこと、水筒の水がこぼれてザックが水浸しになってしまったことから、急きょ八方池山荘に素泊まりすることにした。

12日(水)
本日の目的地を天狗山荘に変更、出発時間は4:40とした。八方尾根は、右に白馬三山、左に五竜、鹿島槍がきれいに見える。

唐松岳から見た展望はとても良く、特に五竜岳の圧倒的な山塊は圧巻であった。

これからが本日の核心部分「不帰の瞼」となる。曲南までは特に難しい道はなくすんなり通過した。

ここから鎖と岩場が出現する。「三点支持」、「体を離し視線を確保」、「体を左右に振らない(ザックが重いので体が持っていかれる)」を肝に銘じ岩場に取り掛かる。鎖はもとより、手がかり、足がかりがはっきりしてるため、一歩一歩を慎重に進めて行き曲北に到着。ここからの下りも急な岩場となるが、先程の3カ条を呪文のように唱えながら進む。途中有名な「橋」では、バランスを崩さないよう視線を先に据えて通過した。曲北を下りきると鎖場は終了。集中していたこともあるが、「あっという間」という印象であった。

ここまでで体力と集中力を消耗し、「天狗の大下り」の登り返しは完全にグロッキー状態。天狗山荘が見えた時には正直ほっとした。

テント場は段々畑様になっており、設営に手間取ることもなかった。水場、トイレは整備されており、自炊場で火を使うことができるのは嬉しい。

13日(木)
夜間風が強く、テントがばたつくためがっちり耳栓をしたらアラームが聞こえず(当り前か!)1時間の寝坊。また、夜露と結露で表裏がびっしょりとなってしまったのフライシートの撤収にも手間取り、出発は7:00になってしまった。

白馬鑓ヶ岳は眺望が素晴らしく、杓子岳、白馬岳の本日の縦走コースの他、剣岳、五竜岳、遠く槍ヶ岳まで見ることができしばし息をのむ。

今回は杓子岳をパスし白馬岳に向かう。途中の丸山は小さいピークであるが展望がよくお勧めである。スタートから3時間ほどで白馬岳頂上山荘に到着。この時点では晴れていたが、だんだんガスが濃くなり始め、山頂に到着するころには長野側は完全にガスで視界が無くなってしまった。思いっきり寝坊を後悔する。

ここからはガスの中での稜線歩きとなった。小蓮華山も視界は無し。ガスの中から白馬大池山荘が現れ、本日の行程は終了となった。

白馬大池山荘のテント場は、平坦な土の広場となっており、とても使いやすい。水場、トイレも整備されている。なにより池とその周辺のお花畑など景色が素晴らしい。

14日(金)
この日は蓮華温泉への下りのみ。遅めに起床し食事をしている最中にご来光に遭遇。池のほとりなど、もっといい場所に移動しておけばよかった。

下りの道は苔むした大きな岩がゴロゴロした道。靴を置く位置や角度によっては滑りやすく集中力が必要である。天狗の庭までこのような道が続いていた。

天狗の庭からみた雪倉岳は圧倒的な存在感である。いずれ是非登ってみたいと思った。ここを過ぎると単調な下りとなり、しばらくすると蓮華温泉到着。長かった縦走路を思いおこし、ちょっと感激。

蓮華温泉からはバスにて平岩駅へ。すぐに接続のあるJRに乗らず、徒歩3分ほどの姫川温泉朝日荘に立ち寄る。大浴場を一人占めし、3日分の汗と垢をしっかり流すことができ、極楽気分であった。

総括
テント泊2回目ではあったが、平日に長期の休みがとたため、かねてから行きたかった不帰の瞼に挑戦してみた。岩場や鎖場はハードであったものの、区間そのものは短く、「あっという間」という印象であった。また、唐松岳からの行程では岩場は下りがほとんどであり、岩をつかみながらぐいぐい高度を稼ぐ爽快感を味わうことはあまりできないものの、自分の降りてきた道を見上げたときの達成感は素晴らしいものがあった。
テントの設営や撤収、ザックのパッキング、行程の検討など、まだまだ手探り状態で課題は多いが、「愛する我が家」を担ぎながらの山行、次はどこに行こうかと思いを馳せる



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