【10:21】
東京(蒲田)4時33分の始発に乗車、立川・高尾・松本駅で乗換え満員の大糸線(2両編成)に乗りやっと穂高駅到着。
後続の「あずさ号」で●●ツーリストの団体が下車、貸切バスで中房に向かう。50〜60名。
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【10:21】
東京(蒲田)4時33分の始発に乗車、立川・高尾・松本駅で乗換え満員の大糸線(2両編成)に乗りやっと穂高駅到着。
後続の「あずさ号」で●●ツーリストの団体が下車、貸切バスで中房に向かう。50〜60名。
【10:55】
穂高駅で中房までの路線バス(@1,700円)に乗車。
車内は10数名が乗車したのみ。
前方の有明山(2,268m)はガスの中。
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【10:55】
穂高駅で中房までの路線バス(@1,700円)に乗車。
車内は10数名が乗車したのみ。
前方の有明山(2,268m)はガスの中。
【11:50】
中房温泉到着。
回りは、凄い登山客。
団体は自己紹介したり体操したり大賑わいである。それを横目で見ながら12時10分に登り出す。
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【11:50】
中房温泉到着。
回りは、凄い登山客。
団体は自己紹介したり体操したり大賑わいである。それを横目で見ながら12時10分に登り出す。
【12:46】
第一ベンチ通過。
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【12:46】
第一ベンチ通過。
【13:14】
第二ベンチ通過。
荷物は70リッターザック。
結構重荷がきつい。
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【13:14】
第二ベンチ通過。
荷物は70リッターザック。
結構重荷がきつい。
登山道は大した段差もなく順調に高度を稼ぐ。
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登山道は大した段差もなく順調に高度を稼ぐ。
【14:27】
富士見ベンチ。
ほとんど(-_-;)だくで登っている。
汗クセー。
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【14:27】
富士見ベンチ。
ほとんど(-_-;)だくで登っている。
汗クセー。
【15:04】
中房からコ−スタイム通り3時間で合戦小屋到着。
このペースなら16時過ぎには燕山荘の幕営地に着くと思っていた。ところが!!!
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【15:04】
中房からコ−スタイム通り3時間で合戦小屋到着。
このペースなら16時過ぎには燕山荘の幕営地に着くと思っていた。ところが!!!
この看板である。
≪ここまでの道のりおつかれ様でした。燕山荘のテント場はいっぱいになりました。くわしくはスタップまで≫
ナンダー!ガビーン!
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この看板である。
≪ここまでの道のりおつかれ様でした。燕山荘のテント場はいっぱいになりました。くわしくはスタップまで≫
ナンダー!ガビーン!
合戦小屋に尋ねると、上は満杯で16時過ぎにはベンチを撤去するのでそこにテントを張ってほしいと云う。
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合戦小屋に尋ねると、上は満杯で16時過ぎにはベンチを撤去するのでそこにテントを張ってほしいと云う。
名物のスカイ。
食べません。Beerの方がいい。
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名物のスカイ。
食べません。Beerの方がいい。
荷揚げ用のリフト小屋の上にも!
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荷揚げ用のリフト小屋の上にも!
ベンチ撤去後の合戦小屋前、急遽のテントサイト。手前の2人用が我が家。
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ベンチ撤去後の合戦小屋前、急遽のテントサイト。手前の2人用が我が家。
【4:58】
合戦小屋で足止めを余儀なくされたので3時15分起床。4時出発とした。
空は満天の星空でワクワクしながら燕山荘に向かう。稜線に出ると黒部側も雲一つ無い上天気。槍も望まれる。
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【4:58】
合戦小屋で足止めを余儀なくされたので3時15分起床。4時出発とした。
空は満天の星空でワクワクしながら燕山荘に向かう。稜線に出ると黒部側も雲一つ無い上天気。槍も望まれる。
夜明け前富士山も南アルプスも素晴らしい。
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夜明け前富士山も南アルプスも素晴らしい。
有明富士と登山客のシルエットが!。
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有明富士と登山客のシルエットが!。
遠く鹿島も望まれた。
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遠く鹿島も望まれた。
【5:24】
燕山荘周辺には御来光を待つ登山客で溢れている。昨夜の食事等は大変だったらしい。
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【5:24】
燕山荘周辺には御来光を待つ登山客で溢れている。昨夜の食事等は大変だったらしい。
【5:32】
やっと雲間(浅間山方面)からの御来光。
回りの山々はあまり朝日に染まらなかった。
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【5:32】
やっと雲間(浅間山方面)からの御来光。
回りの山々はあまり朝日に染まらなかった。
燕岳の上空にはレンズ雲。
何時間もつのか?
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燕岳の上空にはレンズ雲。
何時間もつのか?
【5:46】
朝日に映える燕岳。
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朝日に映える燕岳。
燕山荘も朝日に萌えている。
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燕山荘も朝日に萌えている。
槍ヶ岳も少し、モルゲンロート。
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槍ヶ岳も少し、モルゲンロート。
反対側の裏銀座も。
一度は縦走したい。
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反対側の裏銀座も。
一度は縦走したい。
【5:39】
さあー、餓鬼に向かって出発。
結構重荷だ!
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【5:39】
さあー、餓鬼に向かって出発。
結構重荷だ!
朝日を浴び非常に楽しい。
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朝日を浴び非常に楽しい。
定番のイルカと槍ヶ岳。
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定番のイルカと槍ヶ岳。
素晴らしい上天気。
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素晴らしい上天気。
雲海に八ヶ岳と富士山。
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雲海に八ヶ岳と富士山。
モニュメントには順番待ち。
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モニュメントには順番待ち。
燕岳までは人・人・・・。
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燕岳までは人・人・・・。
【6:15】
燕岳山頂。
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燕岳山頂。
燕岳山頂から望め北燕岳山稜。
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燕岳山頂から望め北燕岳山稜。
秋の兆し。
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秋の兆し。
【6:26】
北燕岳からの眺め。
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北燕岳からの眺め。
北燕岳から北燕岳山稜。
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北燕岳から北燕岳山稜。
トリカブト。
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トリカブト。
素晴らしい花崗岩の岩峰。
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素晴らしい花崗岩の岩峰。
素晴らしい花崗岩の岩峰。
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素晴らしい花崗岩の岩峰。
素晴らしい花崗岩の岩峰。
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素晴らしい花崗岩の岩峰。
気持ちも良い眺め。
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気持ちも良い眺め。
稜線漫歩。
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稜線漫歩。
北鎌尾根と槍を少しアップで。
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北鎌尾根と槍を少しアップで。
笠が岳と赤沢岳。
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笠が岳と赤沢岳。
360度の展望。
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360度の展望。
【7:30】
東沢乗越しへの下降点。
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東沢乗越しへの下降点。
向こうにはズリと餓鬼岳が望まれる。
ここから約6時間の道のり。
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向こうにはズリと餓鬼岳が望まれる。
ここから約6時間の道のり。
鹿島も気持ち良く望まれる。
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鹿島も気持ち良く望まれる。
秋の恵み。
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秋の恵み。
【8:24】
東沢乗越。
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東沢乗越。
東沢岳にも少しずつガスが。
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東沢岳にも少しずつガスが。
東沢岳にも少しずつガスが。
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東沢岳にも少しずつガスが。
東沢岳の岩峰。
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東沢岳の岩峰。
眼下に高瀬ダムの湖面が望まれる。
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眼下に高瀬ダムの湖面が望まれる。
【9:45】
東沢岳の岩稜帯を縫うよう進む。
非常に楽しい。
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東沢岳の岩稜帯を縫うよう進む。
非常に楽しい。
東沢岳の岩稜帯を縫うよう進む。
非常に楽しい。
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東沢岳の岩稜帯を縫うよう進む。
非常に楽しい。
【10:37】
ガスに煙る剣ズリ。
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ガスに煙る剣ズリ。
剣ズリは黒部側の樹林帯をトラバースするように登行する。梯子が連続し楽しい。
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剣ズリは黒部側の樹林帯をトラバースするように登行する。梯子が連続し楽しい。
【11:52】
縦走路は剣ズリ山頂を巻いている。
ここが一番ピークに近い。
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【11:52】
縦走路は剣ズリ山頂を巻いている。
ここが一番ピークに近い。
不遇の山、唐沢岳2,632m。
餓鬼小屋から往復で5時間20分。一度は登ってみたいい山だ。
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不遇の山、唐沢岳2,632m。
餓鬼小屋から往復で5時間20分。一度は登ってみたいい山だ。
クロマメ
酸っぱかった。
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クロマメ
酸っぱかった。
剣ズリから餓鬼小屋まで岩稜を縫う楽しいトラバースが続く。
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剣ズリから餓鬼小屋まで岩稜を縫う楽しいトラバースが続く。
非常に楽しい。
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非常に楽しい。
梯子、桟橋の連続。
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梯子、桟橋の連続。
【12:53】
岩稜帯を抜け餓鬼岳を望む。
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岩稜帯を抜け餓鬼岳を望む。
【13:34】
幕営地にテントを張り餓鬼小屋に到着。
昔ながらの山小屋。
臭いがそう言っている。
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幕営地にテントを張り餓鬼小屋に到着。
昔ながらの山小屋。
臭いがそう言っている。
【13:39】
餓鬼小屋ではザック等軒下に収納するようになっています。今日は●●の団体あり、60名以上の宿泊でオーバーフローしているみたい。
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餓鬼小屋ではザック等軒下に収納するようになっています。今日は●●の団体あり、60名以上の宿泊でオーバーフローしているみたい。
小屋の客室(食堂)です。
皆で食事・就寝みたいです。
遅く小屋に到着した単独行の男性は宿泊を断られたそうな!。
(彼は下山する体力があったみたい)
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9/17 20:40
小屋の客室(食堂)です。
皆で食事・就寝みたいです。
遅く小屋に到着した単独行の男性は宿泊を断られたそうな!。
(彼は下山する体力があったみたい)
山頂の祠。
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山頂の祠。
【13:43】
天候は下り気味。
山頂からの展望はなかった。
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天候は下り気味。
山頂からの展望はなかった。
でも、Beerで一人登頂祝い!。
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でも、Beerで一人登頂祝い!。
餓鬼岳2,647m。
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餓鬼岳2,647m。
三等三角点。
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三等三角点。
テントサイトに戻り山頂を望む。時折晴れ間もあるが直ぐにガスの中。
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テントサイトに戻り山頂を望む。時折晴れ間もあるが直ぐにガスの中。
テントサイトは6張りも張ると一杯になる。
縦走路に良い場所があるが、幕営禁止の看板が建っている。
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テントサイトは6張りも張ると一杯になる。
縦走路に良い場所があるが、幕営禁止の看板が建っている。
【16:47】
ガスに煙る剣ズリ。
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ガスに煙る剣ズリ。
燕岳の稜線に槍が!感激!
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燕岳の稜線に槍が!感激!
少しアップで!
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少しアップで!
天候は目まぐるしく変わる。
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天候は目まぐるしく変わる。
サンセットもガスも中。
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サンセットもガスも中。
サンセットもガスも中。
しつこくシャッターチャンスを狙うが、イマイチ。
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サンセットもガスも中。
しつこくシャッターチャンスを狙うが、イマイチ。
【5:38】
4時45分に起床するがガスの中。展望は望めない。
日の出を撮るが、夕方なのか朝なのか?
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【5:38】
4時45分に起床するがガスの中。展望は望めない。
日の出を撮るが、夕方なのか朝なのか?
展望は無かったが、ブロッケンは最高だった。
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展望は無かったが、ブロッケンは最高だった。
【5:55】
餓鬼小屋を後に下山開始。
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餓鬼小屋を後に下山開始。
展望の無い尾根道を黙々と下る。
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展望の無い尾根道を黙々と下る。
【7:39】
大凪山通過。
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大凪山通過。
【9:01】
最終水場(1,500m)通過。
ここまで結構な下りで膝に来ている。
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【9:01】
最終水場(1,500m)通過。
ここまで結構な下りで膝に来ている。
最終水場からは沢沿いに下るが、梯子や桟橋の連続である。
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最終水場からは沢沿いに下るが、梯子や桟橋の連続である。
沢沿い(沢の中)の梯子。
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沢沿い(沢の中)の梯子。
【9:24】
沢の右岸を通過する。大雨の直後は結構ショッパイのかも。
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沢の右岸を通過する。大雨の直後は結構ショッパイのかも。
梯子・階段の連続。
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梯子・階段の連続。
大きな滝は高巻くので若干梯子等での登り返し有り。
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大きな滝は高巻くので若干梯子等での登り返し有り。
沢を渡り高巻く。
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沢を渡り高巻く。
【9:36】
魚止の滝。
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魚止の滝。
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スラブ等の滝が多い。
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スラブ等の滝が多い。
沢を横断(梯子)しながらの下り。
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沢を横断(梯子)しながらの下り。
梯子はしっかりメンテしている。
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梯子はしっかりメンテしている。
【10:06】
紅葉の滝通過。木々で見えません。
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紅葉の滝通過。木々で見えません。
梯子の通過は非常に楽。
増水の場合は相当厳しいのかも?
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梯子の通過は非常に楽。
増水の場合は相当厳しいのかも?
【10:45】
最後の梯子。
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最後の梯子。
【10:51】
林道出会いに到着。
南安タクシーの連絡先が書いてあります。ここより200m下の登山口までタクシーが入る。
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林道出会いに到着。
南安タクシーの連絡先が書いてあります。ここより200m下の登山口までタクシーが入る。
【11:08】
餓鬼岳登山口。
単独行なのでタクシーは呼ばない。約3卆茲旅餘張▲襯廛垢△困潴邯園まで歩く。
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【11:08】
餓鬼岳登山口。
単独行なのでタクシーは呼ばない。約3卆茲旅餘張▲襯廛垢△困潴邯園まで歩く。
【11:57】
国営アルプスあずみ野公園着。
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国営アルプスあずみ野公園着。
【12:26】
周遊バス「信濃大町ぐるりん号」@200円で信濃大町へ向かう。
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周遊バス「信濃大町ぐるりん号」@200円で信濃大町へ向かう。
【13:14】
大糸線ローカルで松本駅へ、14時49分発のあづさ号で帰京する。
ちなみに自由席は松本駅発車時点で満員となった。
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【13:14】
大糸線ローカルで松本駅へ、14時49分発のあづさ号で帰京する。
ちなみに自由席は松本駅発車時点で満員となった。
79枚目の写真で黒いTシャツを着ているのが私です・笑。
ほとんど写真をとる事ができなかったのでn-yokoyama さんの記録を見ることができてとっても嬉しいです。
現在編集中なので写真も若干削除したものがありますが餓鬼小屋で写っている黒いTシャツ(ヒゲ)の方でしょうか?縦走中前後しながら歩き、声をかけさせて頂いたと思います。三日間中一日しか天候に恵まれませんでしたが、良い山行が出来たと思います。yo-koさんは小屋泊まりでしたね。小屋は大混雑で大変な状況だったんではないでしょうか?。
私は写真ほぼ中央の髪をしばり帽子をかぶっているものです。
おヒゲの方、私も覚えています。燕岳から一緒でした。
私たちは11人。
連休で小屋は混んでいて、燕山荘は300人。餓鬼岳小屋は60人泊です。
私は経験も浅く、初めてのアルプス登山だったでま餓鬼岳下山コースがとっても恐ろしかったです。
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