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Yamareco

記録ID: 2263599
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

南アルプス 間ノ岳弘法小屋尾根〜農鳥岳

2020年03月16日(月) ~ 2020年03月18日(水)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
29.0km
登り
3,134m
下り
3,134m

コースタイム

1日目
山行
9:54
休憩
0:00
合計
9:54
10:10
10:10
89
荒川出合
17:17
17:17
33
17:50
2470m
2日目
山行
13:03
休憩
0:00
合計
13:03
4:17
263
2470m
8:40
8:40
190
11:50
11:50
90
13:20
13:20
110
15:10
15:10
60
16:10
16:10
70
17:20
宿泊地
3日目
山行
7:35
休憩
0:00
合計
7:35
8:10
220
11:50
11:50
230
15:40
15:40
5
15:45
ゴール地点
天候 16日:雪
17日:晴れ後曇り
18日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
・荒川の堤防越え
・2821m〜2935m間のナイフリッジ

ルート状況:
・奈良田第一発電所→弘法小屋尾根取り付き[223分]
偵察済みで楽勝…と言いたいところだが、重荷を背負うと荒川沿いの堤防のトラバースがかなり緊張した。ちなみに堤防手前の渡渉から、自分はアイゼンを履いて通過した。

・取り付き→八丁峰→2470m[510分]
雪が舞う中をひたすら登った。尾根に乗り上げるまでは鉄パイプの手すりが整備されている。藪はわずかで危険個所は特になし。テープ類も豊富でルートは間違えにくいと思う。2100mを越えたあたりからラッセルになった。八丁峰を少し進んで、2470m付近の平坦地に幕営した。この八丁峰〜2470m辺りは幕営適地が豊富だ。

・2470m→間ノ岳[440分]
暗いうちに歩き出して、ラッセルしていく。2700mあたりで一度雪がクラストし、このまま山頂まで行けるかもと思ったが、すぐにラッセルに戻った。そんなに甘くはない。美しい雪稜をラッセルしていくと2821m標高点の先で鋭いナイフリッジにぶつかる。懸垂下降するパーティーも多いようだが、尾根上を懸垂下降するのはどうにもバランスが悪そうで、ロープなしで通過した。雪が柔らかいので、慎重に踏み固めながらの歩行となった。これを越えても容赦のないラッセルに苦しめられた。最後の雪壁は上部の岩を右にかわして、岩と雪の境目辺りをラッセルした。結局稜線直下まで腰〜胸くらいのラッセルが延々と続き、ボロボロになって間ノ岳山頂に到着した。

・間ノ岳→農鳥小屋[90分]
風が強かった。雪煙が舞う中を農鳥岳を目指して幅の広い尾根を下降していく。ガスで視界を奪われると、ルートが難しくなりそうだ。

・農鳥小屋→大門沢下降点[238分]
農鳥小屋で一休みしようと思っていたが、完全に雪に埋もれていた。風下側に少し降りて、行動食を口に押し込む。かなりの強風なので、覚悟を決めて農鳥岳の登りにかかる。西農鳥の手前が風が一番強く、5歩進む→耐風姿勢5秒→5歩進む…みたいな感じでジワジワ歩いていく。以降は耐風姿勢を取るほどでは無かったが、強風は吹き続け恐怖の農鳥越えとなった。本能的に足を止めたら命が危ないと感じた。やはり冬山に体力トレーニングは必須だ。
大門沢下降点手前は登山道が稜線の東側に入り、窪地も見られる。風を防ぐには良い地形に見えたのでテントを張ろうと思っていたが、意外にも風が良く抜けるようだ。歩く時も強風だったし、雪が吹き飛んで岩が露出していた。大門沢下降点の近くにテントを張ったが、テントの中にザックを入れておいても、強風でザックごとテントが転がっていくので大変だった。大きな岩をシャベルで雪に埋めて、そこに張り縄をピンピンに張ってテントの4隅を固定した。シャベルやワカンでさえ外に置いておくと飛ばされそうなので、前室に避難させた。
(大門沢から少しでも下って風を凌ぐことも考えたが、日没が近いうえ、雪崩が怖いので止めた。)

・大門沢下降点→大門沢小屋[217分]
翌朝。相変わらずの強風の上、ガスで視界が無い。テントシューズでトイレに出ると体ごと吹き飛ばされそうになって血の気が引いた。風でテントの壁が大きく動くので、朝飯を作ることは諦めた。7時ころまで待つとガスが晴れたので、行動食かじって、意を決してテントを撤収した。風で物を飛ばさないように細心の注意を払っての撤収だ。テントのポールは歪んでいた。
とにかく強風の稜線から脱出することが最優先と考え、大門沢から下降する。雪崩が怖いので、まだ尾根っぽいところを狙って、さっさと降りていく。時折夏道のテープに導かれつつ、大門沢沿いまで約2時間で降りた。沢地形を渡って、樹林帯に逃げ込んで一応の安全地帯。大休止を取った。あとはうっすら残るトレースに導かれて大門沢小屋に着いた。

・大門沢小屋→奈良田第一発電所[230分]
ひたすら登山道を辿る。途中腹が痛くなって焦るが、しばらくして空腹が原因だと気付く(笑)。朝食も食べていないことだしと、1400m辺りで余った食料を調理して食べたが、幸せな時間だった。あとはノロノロと降りて、駐車場に着いた。
その他周辺情報 奈良田の里温泉は水曜定休で利用できず(残念)
3/16 7:56 ゲートを越えます。
2020年03月16日 07:41撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
3/16 7:41
3/16 7:56 ゲートを越えます。
11:39 弘法小屋尾根取り付き。ここまでは偵察済み。
2020年03月16日 11:24撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
3/16 11:24
11:39 弘法小屋尾根取り付き。ここまでは偵察済み。
17:17 ひたすら雪の中を登って、八丁峰付近の平坦地に到着。もう少し進んで、2470m付近に幕営しました。
2020年03月16日 17:02撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
2
3/16 17:02
17:17 ひたすら雪の中を登って、八丁峰付近の平坦地に到着。もう少し進んで、2470m付近に幕営しました。
3/17 4:17 朝。テントでオーバー手袋が行方不明になり、遅れて出発。何をやっているのか…。
2020年03月17日 04:02撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 4:02
3/17 4:17 朝。テントでオーバー手袋が行方不明になり、遅れて出発。何をやっているのか…。
5:52 日の出。
2020年03月17日 05:37撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 5:37
5:52 日の出。
6:28 弘法小屋尾根と間ノ岳。ずっしりとした山容が印象的です。
2020年03月17日 06:13撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
3
3/17 6:13
6:28 弘法小屋尾根と間ノ岳。ずっしりとした山容が印象的です。
6:46 右手に北岳。かっこいい。
2020年03月17日 06:31撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 6:31
6:46 右手に北岳。かっこいい。
左手に農鳥岳。やはり大唐松尾根は立派で目を引く尾根でした。
2020年03月17日 06:31撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 6:31
左手に農鳥岳。やはり大唐松尾根は立派で目を引く尾根でした。
7:21 難所のナイフリッジ。尾根上をバランス良く懸垂下降するのが難しそうで、ロープは使いませんでした。
2020年03月17日 07:06撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 7:06
7:21 難所のナイフリッジ。尾根上をバランス良く懸垂下降するのが難しそうで、ロープは使いませんでした。
8:47 もう少しに見えますが、ラッセルが厳しくて間ノ岳の山頂は遥か遠くに感じられました。
2020年03月17日 08:32撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 8:32
8:47 もう少しに見えますが、ラッセルが厳しくて間ノ岳の山頂は遥か遠くに感じられました。
10:17 悪夢のようなラッセルが続く。雪の深さは胸〜顔くらいだったと記憶してます。
2020年03月17日 10:02撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 10:02
10:17 悪夢のようなラッセルが続く。雪の深さは胸〜顔くらいだったと記憶してます。
10:17 雪面を見上げて。早くクラストしてくれ…と祈るばかりでした。
2020年03月17日 10:02撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 10:02
10:17 雪面を見上げて。早くクラストしてくれ…と祈るばかりでした。
10:37 上部の岩は右手を通過。ここも急斜面のラッセルでした。
2020年03月17日 10:22撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 10:22
10:37 上部の岩は右手を通過。ここも急斜面のラッセルでした。
11:20 弘法小屋尾根を見下ろす。主稜線に出て、ようやくクラストしました。
2020年03月17日 11:05撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 11:05
11:20 弘法小屋尾根を見下ろす。主稜線に出て、ようやくクラストしました。
11:51 何とか間ノ岳登頂。手袋が映り込んでも気付かないあたり、疲れていたのでしょう。
2020年03月17日 11:36撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 11:36
11:51 何とか間ノ岳登頂。手袋が映り込んでも気付かないあたり、疲れていたのでしょう。
12:00 雪煙に急かされるように農鳥方面へ下る。
2020年03月17日 11:44撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 11:44
12:00 雪煙に急かされるように農鳥方面へ下る。
13:01 農鳥岳を見上げて。
2020年03月17日 12:46撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 12:46
13:01 農鳥岳を見上げて。
13:21 小屋は完全に雪に埋もれていました。雲行きが怪しく、風も強そうです。
2020年03月17日 13:06撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 13:06
13:21 小屋は完全に雪に埋もれていました。雲行きが怪しく、風も強そうです。
15:06 強風の農鳥岳稜線。ゆっくりと確実に歩くことを心掛けました。
2020年03月17日 14:51撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 14:51
15:06 強風の農鳥岳稜線。ゆっくりと確実に歩くことを心掛けました。
17:18 何とか大門沢下降点。疲れてボロボロなのでここで幕営しましたが、風に苦しむ一夜となりました。
2020年03月17日 17:03撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/17 17:03
17:18 何とか大門沢下降点。疲れてボロボロなのでここで幕営しましたが、風に苦しむ一夜となりました。
3/18 8:15 テントを撤収して何とか撮った一枚。すごい風でした。
2020年03月18日 08:00撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/18 8:00
3/18 8:15 テントを撤収して何とか撮った一枚。すごい風でした。
8:45 稜線が強風なので、予定変更して大門沢から下る。雪崩のリスクがあり、積雪期に歩くべきルートではありません!
2020年03月18日 08:30撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/18 8:30
8:45 稜線が強風なので、予定変更して大門沢から下る。雪崩のリスクがあり、積雪期に歩くべきルートではありません!
11:52 何とか安全圏の大門沢小屋に到着。このあとは登山道をたどり、車に戻りました(完)
2020年03月18日 11:37撮影 by  FinePix XP80 XP81 XP85, FUJIFILM
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3/18 11:37
11:52 何とか安全圏の大門沢小屋に到着。このあとは登山道をたどり、車に戻りました(完)

装備

備考 50mロープやスリング類は携行したが使用せず

感想

間ノ岳〜農鳥と完登した成果を喜ぶよりも、その山行の危険さを反省すべき山行になったと思う。反省点をまとめておく。

【強風の中、農鳥岳を通過したこと】
もう少し気温が低かったら、風が強かったら、時間が遅くなっていたら、体力を削られていたら、…と考えていくと、農鳥岳を無事に越えられていた保証は無い。おそらく岩陰でビバークをするのだろうが、翌朝になっても強風は続いており厳しいビバークになっていたはずだ。厳冬期であれば命を脅かされていたかもしれない。
間ノ岳の山頂でもう少し悩むべきだったと思う。想像を超えるラッセルで、時間が押していたのに、天気が良いからと農鳥方面へ下ってしまった。事前に間ノ岳山頂が○○時以降だったら弘法小屋尾根を引き返すという想定をしておくべきだったし、天候判断も甘かった。農鳥小屋が埋まっていたことも想定外だった。(シャベルは持っていたが、入り口が建物のどちら側か知らなかったので掘り起こしようがなかった。)
一方で、農鳥小屋まで下ってしまった後になっては、やや無理をしても農鳥岳を越えるという判断は正解だったと思う。一番天気が良いのは17日だと考えていたし、もたもたしていると気温が下がってより厳しい状況になる可能性があった。食料は豊富に持っていたが、農鳥小屋が使えない以上、間ノ岳と農鳥小屋の間でテントを張って風が収まるのを待つのは良い策ではなかったと思う。まだ気温が高いうちに大門沢まで抜けて、樹林帯への退路を確保しておくというのは、自然な発想だと思う。

【大門沢を下降したこと】
これも間ノ岳山頂での判断が尾を引いているのだが、厳密に「大門沢を下降するしかない」状況に追い込まれていたか?と考えると疑わしい。当初は広河内岳を越えて藪尾根を下降する予定で、この尾根も2357m標高点までは偵察済み。強風の中広河内岳を越えるか、雪崩の危険を負って大門沢を下るかの選択だった。一晩中テントの中で強風にさらされたことで、やや安易に稜線から逃げることが先決だと判断したような気もする。と言っても、下降に使う藪尾根も容易ではなく、下山に2日かかる可能性が高いので、今でも7割くらいは大門沢が正解だった気はしている。雪崩のリスクをもう少し具体的に見積もることができるようになりたい。

まだまだ掘り下げが必要ですが、また後日考えます。
山行から日が経たないと見えてこないこともあるので…

反省点を書き殴ってしまったが、苦しい状況に追い込まれて得るものも多い。いつも絶対安全、笑顔で楽しく帰ってくる登山ばかりでは山ヤとしての成長は望めない。上記の反省に矛盾するようだが、ザイルと6日分の食料を背負ってラッセルに苦しみ、強風にあおられ、雪崩に怯えた下山は、自分にとって血となり肉となる経験だったと思う。
この反省を糧に、一回り成長して来年の雪山に臨みたい。

また、いかに風対策を施しても稜線でテント泊を繰り返すのは困難だと感じた。今回はテント4隅の張り縄に大きな石を括り付けて、シャベルで穴を掘って埋めて、とにかく張り縄にテンションをかけて…と一応の風対策は講じたが、ポールが歪んでしまった。冬型の気圧配置ともなれば、今回よりも遥かに強い風が吹くだろう。南アルプスで有用なのかは分からないが、雪洞を掘る練習もしておきたい。

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コメント

これぞ山ヤ
レコ読み応えありました。

私は北岳登って家族に積雪期3000m峰、ソロでは行かないと約束したので手の届かない世界になってしまいました。

昨年9月にここ冬はどんなだろうと想像して歩きましたが凄いトレイルですね。
ここ狙うなら北岳入山者少ない2月に歩いて、谷川東尾根でリッジ経験して…自分ならどんなステップ踏んでアタックするかと考えるのも愉しいです。

へなちょこハイカーの私が目にかかれない雪山の風景、ありがとうございます。
リッジ越しの白銀の間ノ岳、本当に格好いいですね、無雪期でも鳥肌たったくらいです。
2020/3/24 18:45
Re: これぞ山ヤ
tomhigさん
弘法小屋から見上げる間ノ岳は屏風のようなデカさを感じました。
スリムな北岳のシルエットといかにも対照的で、面白い山域だと思います。
しかし、池山吊尾根〜北岳の稜線も右手に見えていましたが、本当に美しいですね!
tomhigさんの冬季北岳の記録も拝見しましたが、見事な写真が目を惹きます。
自分もいつか挑戦してみたくなりました。

初歩的なミスばかりで恥ずかしい山行記録ではありますが、少しでも楽しんでいただけて何よりです(^^)
事故に気を付けて成長していきたいものです…。
2020/3/27 20:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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