鳩待峠はもう沢山の人達で 早朝という時間感覚がなくなります。
おなかは全然すいていないけど 高原ホテルで購入してきた まいたけおこわを
冷めないうちに食べたくてv(^-^* 無理矢理半分。
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鳩待峠はもう沢山の人達で 早朝という時間感覚がなくなります。
おなかは全然すいていないけど 高原ホテルで購入してきた まいたけおこわを
冷めないうちに食べたくてv(^-^* 無理矢理半分。
行列のあとを とぼとぼ。
滑りやすい道を ゆっくり歩くのは結構こわかったりもします。
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行列のあとを とぼとぼ。
滑りやすい道を ゆっくり歩くのは結構こわかったりもします。
鳴らします。♪
こんなにぞろぞろと人がいるところに でてくるような人なつっこい 黒いぷーさんがいたら
あってみたいもんです。(あくまでも遠目で・・・
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鳴らします。♪
こんなにぞろぞろと人がいるところに でてくるような人なつっこい 黒いぷーさんがいたら
あってみたいもんです。(あくまでも遠目で・・・
撮っていると 花の名前を尋ねられました。トリカブトっぽいけど・・・
自信を持って答えられないとこが寂しい。(^^;
撮っていると知っているものだと 思われるようです。(^^A
わたしの場合95%以上わかりません。(~ ~;
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撮っていると 花の名前を尋ねられました。トリカブトっぽいけど・・・
自信を持って答えられないとこが寂しい。(^^;
撮っていると知っているものだと 思われるようです。(^^A
わたしの場合95%以上わかりません。(~ ~;
曇りがちで 隠れてしまいそうな雰囲気ふつふつの至仏山。
どーか 隠れませんようにと ( * ̄)m お願い。
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曇りがちで 隠れてしまいそうな雰囲気ふつふつの至仏山。
どーか 隠れませんようにと ( * ̄)m お願い。
河原もよい感じです。 ^^
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河原もよい感じです。 ^^
なだらかに下り 山ノ鼻。ここも人がいっぱい。なんだかにぎやか風でわくわく。(^^;
泊まれる小屋が幾つかあるようです。
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なだらかに下り 山ノ鼻。ここも人がいっぱい。なんだかにぎやか風でわくわく。(^^;
泊まれる小屋が幾つかあるようです。
山ノ鼻の分岐で左手へ。至仏山まで2.9km
距離は短いけどねぇ・・・中身は濃い!(~ ~;
登山口までの木道からの眺めが また素晴らしい〜
えぇっと わたしの力では伝えられないので この辺りの公式HPや 他の方の山行記録を参考に。v(^-^*
←オヤマリンドウかエゾリンドウか 見分けつきません。(^^;
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山ノ鼻の分岐で左手へ。至仏山まで2.9km
距離は短いけどねぇ・・・中身は濃い!(~ ~;
登山口までの木道からの眺めが また素晴らしい〜
えぇっと わたしの力では伝えられないので この辺りの公式HPや 他の方の山行記録を参考に。v(^-^*
←オヤマリンドウかエゾリンドウか 見分けつきません。(^^;
木道脇に 咲いている生えている見えている全部が良くて
なかなか先に進めません。v( ̄▽ ̄)
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木道脇に 咲いている生えている見えている全部が良くて
なかなか先に進めません。v( ̄▽ ̄)
おお〜ワレモコウ〜と思ったのですが 大蔵高丸で見たのとも 最近お花屋さんで買ったワレモコウとも
なんか違うんでないかい。
と、思い たった今調べたところ 尾瀬ヶ原で見られるのは ミヤマワレモコウだそうで
ちょっと違うようです。
やっぱり違ったね〜 ふふん♪( ̄ー ̄* と、一人得意気になります。
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おお〜ワレモコウ〜と思ったのですが 大蔵高丸で見たのとも 最近お花屋さんで買ったワレモコウとも
なんか違うんでないかい。
と、思い たった今調べたところ 尾瀬ヶ原で見られるのは ミヤマワレモコウだそうで
ちょっと違うようです。
やっぱり違ったね〜 ふふん♪( ̄ー ̄* と、一人得意気になります。
たぶん ミヤマキノキリンソウ・・・かも?と思ったり
他にも似通ったのがあると (*・・*)目が点・・・
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たぶん ミヤマキノキリンソウ・・・かも?と思ったり
他にも似通ったのがあると (*・・*)目が点・・・
これは 調べた結果・・・ ほぼ分かりません。(^^;
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これは 調べた結果・・・ ほぼ分かりません。(^^;
まっすぐ綺麗に木道が続き その先にはトンネルにみえる登山口が。
ここを通過してしまうのがもったいない感じです。
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まっすぐ綺麗に木道が続き その先にはトンネルにみえる登山口が。
ここを通過してしまうのがもったいない感じです。
振り向くと 燧ヶ岳がよんでいる〜(呼んでないよー
あー前を見ても 後ろを見ても 横を見ても
いいねぇヽ*´ー`))((´ー`*ノねぇ
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振り向くと 燧ヶ岳がよんでいる〜(呼んでないよー
あー前を見ても 後ろを見ても 横を見ても
いいねぇヽ*´ー`))((´ー`*ノねぇ
登山口を入るとすぐに 古くかしがっている階段を上がると
やや鬱蒼としていて 濡れた葉っぱがサワサワを触って 湿っぽくなります。
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登山口を入るとすぐに 古くかしがっている階段を上がると
やや鬱蒼としていて 濡れた葉っぱがサワサワを触って 湿っぽくなります。
←かなり うねっちゃっています。
わたしの勝手な予想なら これは・・・
これからも続く自然保護の為 直さないと思われ〜(その1)
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←かなり うねっちゃっています。
わたしの勝手な予想なら これは・・・
これからも続く自然保護の為 直さないと思われ〜(その1)
滑りやすい 石ごつの道が続きます。
急登ってまではいかないけど それなりに辛い傾斜と歩きにくさで 疲れます。
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滑りやすい 石ごつの道が続きます。
急登ってまではいかないけど それなりに辛い傾斜と歩きにくさで 疲れます。
ウメバチソウ?
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ウメバチソウ?
傾斜があって濡れていて 滑り止め?の横棒がなくなっていると
ひじょうーに おっかないのですが これが多いのです。(((> <
わたしの勝手な予想なら これは・・・
これからも続く自然保護の為 直さないと思われ〜(その2)
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傾斜があって濡れていて 滑り止め?の横棒がなくなっていると
ひじょうーに おっかないのですが これが多いのです。(((> <
わたしの勝手な予想なら これは・・・
これからも続く自然保護の為 直さないと思われ〜(その2)
むむ?森林限界の看板と共にこのような看板が。
もう下の登山口から 上り専用が始まっているのかと思ってましたら
「ここから」と書かれていますですねぇ。。ふむぅ。
ここまで来て 下る人はいないでしょうけど(^^;
いざという時は 下っていいのでしょうかね。
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むむ?森林限界の看板と共にこのような看板が。
もう下の登山口から 上り専用が始まっているのかと思ってましたら
「ここから」と書かれていますですねぇ。。ふむぅ。
ここまで来て 下る人はいないでしょうけど(^^;
いざという時は 下っていいのでしょうかね。
看板の所から数分で 振り向くと 視界が開けて
すばらし〜 ヽ(^ー^*ノ
こんな風に見てしまったら 燧ヶ岳から こっち方面も絶対見たい!
と思ってしまうじゃありませんかー
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看板の所から数分で 振り向くと 視界が開けて
すばらし〜 ヽ(^ー^*ノ
こんな風に見てしまったら 燧ヶ岳から こっち方面も絶対見たい!
と思ってしまうじゃありませんかー
オゼヌマアザミ?
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オゼヌマアザミ?
うりゃー キレイです・・・・しみぢみ・・・です・・・
尾瀬ヶ原に点在して白く見えるやつ・・・
わたし 雪だまりかと・・・思って みてました。
標高1400位でも あるとこにはあるんだねぇ・・・と、、(^^A
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うりゃー キレイです・・・・しみぢみ・・・です・・・
尾瀬ヶ原に点在して白く見えるやつ・・・
わたし 雪だまりかと・・・思って みてました。
標高1400位でも あるとこにはあるんだねぇ・・・と、、(^^A
ツリガネニンジン?
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ツリガネニンジン?
岩ゴツゴツの歩きにくい道が多く 足がはまりました。(~ ~;
一瞬抜けなかったので ドキドキ。
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岩ゴツゴツの歩きにくい道が多く 足がはまりました。(~ ~;
一瞬抜けなかったので ドキドキ。
なにげなさが かわいい〜
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なにげなさが かわいい〜
ホソバヒナウスユキソウ?
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ホソバヒナウスユキソウ?
段差のある大きな岩も多くて 短足ちびなわたしには 過酷です。(iーi*
前を歩いている若者3人。女の子と男の子1人は頭から足まで 今時風のかわいい山スタイル。
もう1人の男の子は 街と変わらない感じ。(そうみえて素材は山仕様なのかもしれませんが)
靴がスニーカー系。滑りにくいのかどうかわかりませんが
見た目は「そんな靴で来たのかい?」と おせっかいなおばさんは心配になっちゃうような・・・(^^;
でも そんな靴でこの山をのぼっちゃうような子が
きっと5年後10年後には テントなんかも背負っちゃって一人で歩いている気がする!
と、、、ぜーぜー苦しみながらも 勝手に想像しまくっているのでした。(~ ~;
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段差のある大きな岩も多くて 短足ちびなわたしには 過酷です。(iーi*
前を歩いている若者3人。女の子と男の子1人は頭から足まで 今時風のかわいい山スタイル。
もう1人の男の子は 街と変わらない感じ。(そうみえて素材は山仕様なのかもしれませんが)
靴がスニーカー系。滑りにくいのかどうかわかりませんが
見た目は「そんな靴で来たのかい?」と おせっかいなおばさんは心配になっちゃうような・・・(^^;
でも そんな靴でこの山をのぼっちゃうような子が
きっと5年後10年後には テントなんかも背負っちゃって一人で歩いている気がする!
と、、、ぜーぜー苦しみながらも 勝手に想像しまくっているのでした。(~ ~;
そうこうしながら すでにボロボロ状態で山ノ鼻と山頂の中間地点。
まだ半分なことに (__|||がっくし。
ここで ウイダーインゼリーで水分兼エネルギーをチャージ!
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そうこうしながら すでにボロボロ状態で山ノ鼻と山頂の中間地点。
まだ半分なことに (__|||がっくし。
ここで ウイダーインゼリーで水分兼エネルギーをチャージ!
中間地点からもう少し上がると ベンチのある休憩所。またまたすばらし〜
少し しろっぽしくなってきたのがわかるので このあと隠れてしまう事を察知。
この時 まだ 下の白いのは雪だまりだと・・・思っている・・・(− −*
(その後 すっかり日差しがなくなり 白いと思っていたところが 大きな水たまりに見えたトコで
あ〜〜〜 尾瀬だもんねぇ、、、f^^;と気がつくのでした。池塘(ちとう)っていうんですね。
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中間地点からもう少し上がると ベンチのある休憩所。またまたすばらし〜
少し しろっぽしくなってきたのがわかるので このあと隠れてしまう事を察知。
この時 まだ 下の白いのは雪だまりだと・・・思っている・・・(− −*
(その後 すっかり日差しがなくなり 白いと思っていたところが 大きな水たまりに見えたトコで
あ〜〜〜 尾瀬だもんねぇ、、、f^^;と気がつくのでした。池塘(ちとう)っていうんですね。
中間地点を過ぎて すぐに始まる 急傾斜にある階段は かなりの老朽化で
板自体も斜めチックで おそろしい階段でした。
わたしの勝手な予想なら これは・・・
これからも続く自然保護の為 直さないと思われ〜(その3)
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中間地点を過ぎて すぐに始まる 急傾斜にある階段は かなりの老朽化で
板自体も斜めチックで おそろしい階段でした。
わたしの勝手な予想なら これは・・・
これからも続く自然保護の為 直さないと思われ〜(その3)
上り専用のこの山道 まさに上り専用。
こんな岩ゴツや 朽ちた階段など ほぼ全体的に滑りやすそうで危険がいっぱい。
でも素晴らしい展望を眺めながらの下山になるので 下れないのは惜しいことです。
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上り専用のこの山道 まさに上り専用。
こんな岩ゴツや 朽ちた階段など ほぼ全体的に滑りやすそうで危険がいっぱい。
でも素晴らしい展望を眺めながらの下山になるので 下れないのは惜しいことです。
ホソバヒナウスユキソウ のような 違うような、、
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ホソバヒナウスユキソウ のような 違うような、、
山頂直下の 最後の階段は かなりまとも。(^m^* 危険を感じさせない階段です。(^^;
もう少し上に行くと 結構なみずたまりがありました。
小川のように音をたてて流れていたのは この上だったか もっと下だったのか
すっかり 思い出は遠い彼方へ〜
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山頂直下の 最後の階段は かなりまとも。(^m^* 危険を感じさせない階段です。(^^;
もう少し上に行くと 結構なみずたまりがありました。
小川のように音をたてて流れていたのは この上だったか もっと下だったのか
すっかり 思い出は遠い彼方へ〜
この頃には 振り向くと後ろは まっしろ。
小至仏山も 隠れそうなくらい。
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この頃には 振り向くと後ろは まっしろ。
小至仏山も 隠れそうなくらい。
9時頃 やっと 山頂に着です。ヽ(^ー^*ノ
岩だらけで 広くもない山頂は もう人がびっしりで
展望もよくないため 小至仏山へ向かいます。
福島側は真っ白ですが
←群馬側は かろうじて眺められました。
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9時頃 やっと 山頂に着です。ヽ(^ー^*ノ
岩だらけで 広くもない山頂は もう人がびっしりで
展望もよくないため 小至仏山へ向かいます。
福島側は真っ白ですが
←群馬側は かろうじて眺められました。
至仏山と小至仏山間も 岩ゴツ。
左手になる 尾瀬ヶ原方面は真っ白
右手 群馬方面の山並みは 見えたり隠れたり。
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至仏山と小至仏山間も 岩ゴツ。
左手になる 尾瀬ヶ原方面は真っ白
右手 群馬方面の山並みは 見えたり隠れたり。
ここもとっても下りにくかったので 現場写真を。
たぶん 足の長さが普通な人はそうでもない?(^^;
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ここもとっても下りにくかったので 現場写真を。
たぶん 足の長さが普通な人はそうでもない?(^^;
見た目は素敵な稜線。
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見た目は素敵な稜線。
小至仏山への上り返し。
今年はあまり山に行かないうちに 緑色の季節も終わってしまいそうでしたが
まだまだ綺麗な緑色を見られて よかったでした。 ^^
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小至仏山への上り返し。
今年はあまり山に行かないうちに 緑色の季節も終わってしまいそうでしたが
まだまだ綺麗な緑色を見られて よかったでした。 ^^
小至仏山着〜 頂標がなければ なにげに通過してしまいそうな 岩ゴツ。
群馬側を眺めながら 小休止。
谷川や平標山なんかも 見えているんでしょうかね。
判別できないのは残念だけど こんな景色を見られるだけで しあわせ〜ヽ(^ー^*ノ
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小至仏山着〜 頂標がなければ なにげに通過してしまいそうな 岩ゴツ。
群馬側を眺めながら 小休止。
谷川や平標山なんかも 見えているんでしょうかね。
判別できないのは残念だけど こんな景色を見られるだけで しあわせ〜ヽ(^ー^*ノ
←岩に寄りかかった時に 手でつぶしそうになりましたーーー
あーびっくりでした。
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←岩に寄りかかった時に 手でつぶしそうになりましたーーー
あーびっくりでした。
三度笠のような傘に 衣類もそれに合った風で 足もとは長靴に滑り止めをさらに巻き付け
と、いった粋な山姿の人 発見! ^^
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三度笠のような傘に 衣類もそれに合った風で 足もとは長靴に滑り止めをさらに巻き付け
と、いった粋な山姿の人 発見! ^^
岩ゴツの山道を過ぎると なだらかに。
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岩ゴツの山道を過ぎると なだらかに。
振り向くと 時折ちらっと青空。
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振り向くと 時折ちらっと青空。
途中 尾瀬方面を眺められる(雲でみえない)ベンチでおやつタイムです。
こう見えて結構ぺっちゃんこのシュークリーム。
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途中 尾瀬方面を眺められる(雲でみえない)ベンチでおやつタイムです。
こう見えて結構ぺっちゃんこのシュークリーム。
笠ヶ岳への分岐。もしも時間に余裕があったら 笠ヶ岳も行きたいかも。
と、他の方の山行記録時間をメモってきましたが
集合時間に間に合わなくなりそうなので 無理。
天気がよければ いい感じの道みたいなのです。
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笠ヶ岳への分岐。もしも時間に余裕があったら 笠ヶ岳も行きたいかも。
と、他の方の山行記録時間をメモってきましたが
集合時間に間に合わなくなりそうなので 無理。
天気がよければ いい感じの道みたいなのです。
この道標を見て 湯ノ小屋温泉と繋がっている事がわかりました。
12km・・・道が悪くもなくおっかない箇所がなければ 距離的には歩きたいねぇ。
そして 湯ノ小屋温泉に泊まって〜 あ〜いいねえ。
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この道標を見て 湯ノ小屋温泉と繋がっている事がわかりました。
12km・・・道が悪くもなくおっかない箇所がなければ 距離的には歩きたいねぇ。
そして 湯ノ小屋温泉に泊まって〜 あ〜いいねえ。
おおーー 10m位先に 何かちょこん〜
大きさはリスくらいだけど 身体つきが違います。
わくわくo(^ー^o
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おおーー 10m位先に 何かちょこん〜
大きさはリスくらいだけど 身体つきが違います。
わくわくo(^ー^o
ちょろちょろと動いた姿は 胴長で柔らかそう。
静かにゆっくり 接近!
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ちょろちょろと動いた姿は 胴長で柔らかそう。
静かにゆっくり 接近!
小動物が出てきた辺りは 平坦な木道が続くところ。
両側は紅葉前の黄色系のあったかい色。
日が射していたら 黄金色にひかりそ〜です。
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小動物が出てきた辺りは 平坦な木道が続くところ。
両側は紅葉前の黄色系のあったかい色。
日が射していたら 黄金色にひかりそ〜です。
そして もう出てこないかと思ったら ひょこっ。
右〜 左〜 と、、だんだん こちらに近づいてくるではありませんか。
落ち着き無いヤツっぽいです。 ^^
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そして もう出てこないかと思ったら ひょこっ。
右〜 左〜 と、、だんだん こちらに近づいてくるではありませんか。
落ち着き無いヤツっぽいです。 ^^
きたー
2
きたー
小さいのでかわいく見えましたが 帰ってからこの画像をアップで見ると・・・
結構 顔がこわい・・・(^^A コウモリ系の顔ではありませんか。。。
オコジョかテンかイタチの小さいヤツ・・・の、どれ?なんて思っていたわけですが(^^;
「至仏山の動物」で検索してみたら オコジョがいるらしいので
←オコジョなんですね。(^^;
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小さいのでかわいく見えましたが 帰ってからこの画像をアップで見ると・・・
結構 顔がこわい・・・(^^A コウモリ系の顔ではありませんか。。。
オコジョかテンかイタチの小さいヤツ・・・の、どれ?なんて思っていたわけですが(^^;
「至仏山の動物」で検索してみたら オコジョがいるらしいので
←オコジョなんですね。(^^;
←こちらの女性も オコジョと言っていました。
ちなみに帰るバスに乗る時に 同じバスで来た人達だとわかりました。
至仏山からの下りでは 殆ど同じペースで歩いていたので 抜いたり抜かされたり。
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←こちらの女性も オコジョと言っていました。
ちなみに帰るバスに乗る時に 同じバスで来た人達だとわかりました。
至仏山からの下りでは 殆ど同じペースで歩いていたので 抜いたり抜かされたり。
岩ゴツのあとは だんだん傾斜がゆるやかになって 延々と楽だったような?
記憶だったのですが
←あれまー こんな急な階段も まだ出てきていたとはー 全然記憶なんてあてになりません。(^^A
でもたぶんきっと このあとは なだらかでだんだん広い道になったかな・・・
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岩ゴツのあとは だんだん傾斜がゆるやかになって 延々と楽だったような?
記憶だったのですが
←あれまー こんな急な階段も まだ出てきていたとはー 全然記憶なんてあてになりません。(^^A
でもたぶんきっと このあとは なだらかでだんだん広い道になったかな・・・
さすがに早朝から歩くと お昼前には鳩待峠まで戻ってしまいました。
見晴らし次第では もっと上にいたかったんですけどねぇ。
山頂の方は 雲が切れてきて このすぐあとには青空になっていたので
この時間上にいた人は 絶景を眺めていたんでしょうね。
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さすがに早朝から歩くと お昼前には鳩待峠まで戻ってしまいました。
見晴らし次第では もっと上にいたかったんですけどねぇ。
山頂の方は 雲が切れてきて このすぐあとには青空になっていたので
この時間上にいた人は 絶景を眺めていたんでしょうね。
しかし・・・集合時間の14時40分まで余りすぎのため 何をしようか ウロウロウロ。(^^A
で、「花豆ソフトクリーム」を食べることにし、受け取った時に、、
その色を見て「あー花豆ソフトって チョコソフトなのね〜」と、、
わけわからんちんな事を思う わたし・・・(疲れていたせいです・・・と、言うことに・・・
で、チョコ味のつもりで食べたら 豆の味・・・
そりゃあ そうだべさね・・・(~ ~;
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しかし・・・集合時間の14時40分まで余りすぎのため 何をしようか ウロウロウロ。(^^A
で、「花豆ソフトクリーム」を食べることにし、受け取った時に、、
その色を見て「あー花豆ソフトって チョコソフトなのね〜」と、、
わけわからんちんな事を思う わたし・・・(疲れていたせいです・・・と、言うことに・・・
で、チョコ味のつもりで食べたら 豆の味・・・
そりゃあ そうだべさね・・・(~ ~;
昨夜の睡眠時間わずかで 早朝から歩いていたので もう横になってねたーい!
と、切に願うわけですが 大勢いらっしゃる鳩待峠の広場で ゴロンするわけにいきません。(iーi*
で、あやめ平方面へ向かう山道を少し歩いてきました。
始めに少し傾斜のついているいるところを上がると ほぼなだらかな木道が続くので
いつまでも歩いていけそう。
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昨夜の睡眠時間わずかで 早朝から歩いていたので もう横になってねたーい!
と、切に願うわけですが 大勢いらっしゃる鳩待峠の広場で ゴロンするわけにいきません。(iーi*
で、あやめ平方面へ向かう山道を少し歩いてきました。
始めに少し傾斜のついているいるところを上がると ほぼなだらかな木道が続くので
いつまでも歩いていけそう。
ずっと樹林に囲まれた森の中。
荷物は全部置いてきてしまったので 熊鈴なし 水なし で心細い感じ。
たまにすれ違う人がいて 見あげると青空で 木漏れ日も気持ちよいけど どきどき。
途中 わたしと平行して ガサガサガサザザザーと 駆け抜ける音。
小動物っぽかったです。
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ずっと樹林に囲まれた森の中。
荷物は全部置いてきてしまったので 熊鈴なし 水なし で心細い感じ。
たまにすれ違う人がいて 見あげると青空で 木漏れ日も気持ちよいけど どきどき。
途中 わたしと平行して ガサガサガサザザザーと 駆け抜ける音。
小動物っぽかったです。
一カ所 ケモノ臭いところを通過。動物園のたぬき・きつねエリアと同じ臭い。
熊のにおいは どんなだったろと思うも はっきり思い出せない。
(動物園に行って ( ̄鼻 ̄)くんくんしなくちゃ〜
あまりにもなだらかでずんずん行けちゃうので 引き返すのはもったいないも
時間の関係で まわれ〜右!の まわれ〜右!で おしまい!なのでした。
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一カ所 ケモノ臭いところを通過。動物園のたぬき・きつねエリアと同じ臭い。
熊のにおいは どんなだったろと思うも はっきり思い出せない。
(動物園に行って ( ̄鼻 ̄)くんくんしなくちゃ〜
あまりにもなだらかでずんずん行けちゃうので 引き返すのはもったいないも
時間の関係で まわれ〜右!の まわれ〜右!で おしまい!なのでした。
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