ひと月ぶりの甲斐大和駅。
桜が満開!
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4/4 6:20
ひと月ぶりの甲斐大和駅。
桜が満開!
甲斐大和駅が桜の名所というのははじめて知った。
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4/4 6:22
甲斐大和駅が桜の名所というのははじめて知った。
道の駅の裏の林道から尾根の取り付きに向かう。
道の駅手前から林道に入ったが、道の駅トイレ付近からもこの道に入れた。
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4/4 6:37
道の駅の裏の林道から尾根の取り付きに向かう。
道の駅手前から林道に入ったが、道の駅トイレ付近からもこの道に入れた。
先日歩いた徳並山。
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4/4 6:44
先日歩いた徳並山。
尾根の先端は大岩。
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4/4 6:53
尾根の先端は大岩。
大岩のすぐ先になんとワイヤー&階段があった。
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4/4 7:03
大岩のすぐ先になんとワイヤー&階段があった。
乗ってしまえば非常に歩きやすい尾根。
樹脂製の階段も適宜現れ、もはや一般道とかわらない。
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4/4 7:20
乗ってしまえば非常に歩きやすい尾根。
樹脂製の階段も適宜現れ、もはや一般道とかわらない。
山の神様。
山行の無事を祈願。
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4/4 7:35
山の神様。
山行の無事を祈願。
鉄塔で小休止。
正面が笹子雁ヶ腹摺山。
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4/4 7:43
鉄塔で小休止。
正面が笹子雁ヶ腹摺山。
そして、山頂に到着。
急登ではあったが、一般コースなみに歩きやすかった。
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4/4 8:10
そして、山頂に到着。
急登ではあったが、一般コースなみに歩きやすかった。
山頂に来てはじめて富士山を拝めた。
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4/4 8:15
山頂に来てはじめて富士山を拝めた。
笹子峠へは巻き道と尾根道がある。
もちろん尾根道を選択。
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4/4 8:31
笹子峠へは巻き道と尾根道がある。
もちろん尾根道を選択。
北側が崩落していた。
この辺りの尾根は、似たような箇所がたくさある。
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4/4 8:43
北側が崩落していた。
この辺りの尾根は、似たような箇所がたくさある。
山頂から2つめの鉄塔。
鉄塔の直前を左折する。
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4/4 8:51
山頂から2つめの鉄塔。
鉄塔の直前を左折する。
笹子峠と思ったら、もう少し下だった。
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4/4 8:59
笹子峠と思ったら、もう少し下だった。
尾根を直進すると鎖つきの急斜面を下らされる。
前の画像の道標の指示通りに歩いたほうが安全か。
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4/4 9:00
尾根を直進すると鎖つきの急斜面を下らされる。
前の画像の道標の指示通りに歩いたほうが安全か。
笹子峠。
少し離れた場所にまっさらな道標もあった。
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4/4 9:03
笹子峠。
少し離れた場所にまっさらな道標もあった。
笹子峠から登り返して、やっと中尾根ノ頭。
ところが…
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4/4 9:32
笹子峠から登り返して、やっと中尾根ノ頭。
ところが…
中尾根の頭から5分歩いたところ。
「山と高原地図」「ヤマレコ」ともに、こっちを中尾根ノ頭としている。
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4/4 9:42
中尾根の頭から5分歩いたところ。
「山と高原地図」「ヤマレコ」ともに、こっちを中尾根ノ頭としている。
カヤノキビラ山が見えてきた。
カタカナ表記の山はなんか気になる。
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4/4 9:59
カヤノキビラ山が見えてきた。
カタカナ表記の山はなんか気になる。
広い山頂のカヤノキビラノ頭に到着。
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4/4 10:13
広い山頂のカヤノキビラノ頭に到着。
山梨県材使用の道標。
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4/4 10:13
山梨県材使用の道標。
こんな立札があるが、途中に道標はほとんどない。
現在位置から三方、破線コースだし。
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4/4 10:18
こんな立札があるが、途中に道標はほとんどない。
現在位置から三方、破線コースだし。
次の目的地は京戸山。
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4/4 10:21
次の目的地は京戸山。
本日、唯一緊張した箇所。
カヤノキビラから歩いて5分ほど。
山と高原地図に記載のある崩壊地であろう。
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4/4 10:25
本日、唯一緊張した箇所。
カヤノキビラから歩いて5分ほど。
山と高原地図に記載のある崩壊地であろう。
近づいてみるとそうでもないことに気付く。
それでも万が一左側に落ちたらただでは済まない。
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4/4 10:26
近づいてみるとそうでもないことに気付く。
それでも万が一左側に落ちたらただでは済まない。
赤杭が多い。
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4/4 10:50
赤杭が多い。
京戸山の直前に分岐。
ここから実線コースで下山できるようだ。
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4/4 11:02
京戸山の直前に分岐。
ここから実線コースで下山できるようだ。
京戸山山頂。
山名標はない。
カヤノキビラ山頂の道標ではここがポイントになっていたのに…
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4/4 11:05
京戸山山頂。
山名標はない。
カヤノキビラ山頂の道標ではここがポイントになっていたのに…
ナットウ箱山には立派な山名標があった。
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4/4 11:13
ナットウ箱山には立派な山名標があった。
久しぶりの道標。
林道への分岐?
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4/4 11:21
久しぶりの道標。
林道への分岐?
そして、達沢山に到着。
あとは基本下るだけ。
この後やらかすとは夢にも思っていない。
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4/4 11:29
そして、達沢山に到着。
あとは基本下るだけ。
この後やらかすとは夢にも思っていない。
12時ちょうどに下山を開始。
達沢山からの下りはわかりにくい。
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4/4 12:00
12時ちょうどに下山を開始。
達沢山からの下りはわかりにくい。
神領山への分岐でルートミス!!
分岐を通過しているが、この時点ではミスに気付いていない。
この特徴的な露岩&歩きやすい尾根が続いたら、それは旭山へ向かう道。
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4/4 12:07
神領山への分岐でルートミス!!
分岐を通過しているが、この時点ではミスに気付いていない。
この特徴的な露岩&歩きやすい尾根が続いたら、それは旭山へ向かう道。
30分程下った後、道誤りに気付いて引き返す。
うっすら見える、本来下るべき稜線を恨めしそうに見ているところ。
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4/4 12:35
30分程下った後、道誤りに気付いて引き返す。
うっすら見える、本来下るべき稜線を恨めしそうに見ているところ。
神領山への分岐に戻ってきた。
約50分のロス…
神領山(大積寺山・蜂城山)へ向かう人は要注意。
この赤杭から延びる歩きやすい尾根は旭山へ向かってしまう。
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4/4 12:53
神領山への分岐に戻ってきた。
約50分のロス…
神領山(大積寺山・蜂城山)へ向かう人は要注意。
この赤杭から延びる歩きやすい尾根は旭山へ向かってしまう。
赤杭のすぐそばの立ち木に私製道標があるのを発見。
さっきはまったく気づかなかった… orz
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4/4 12:53
赤杭のすぐそばの立ち木に私製道標があるのを発見。
さっきはまったく気づかなかった… orz
神領山に行く場合は画像奥に進む。
数分休んで気を落ちつけてから、再スタート。
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4/4 12:57
神領山に行く場合は画像奥に進む。
数分休んで気を落ちつけてから、再スタート。
下り始めは露岩の多い急坂。
旭山への道とは対照的だ…
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4/4 12:58
下り始めは露岩の多い急坂。
旭山への道とは対照的だ…
その後も複雑な地形&倒木が続く。
ふつうに歩かしてくれない。
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4/4 13:14
その後も複雑な地形&倒木が続く。
ふつうに歩かしてくれない。
尾根上は倒木で荒れている箇所が多い。
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4/4 13:25
尾根上は倒木で荒れている箇所が多い。
やっと大積寺山に着いた。
ミスした分岐からここまで、自分史上いちばん荒れたコースだった。
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4/4 13:41
やっと大積寺山に着いた。
ミスした分岐からここまで、自分史上いちばん荒れたコースだった。
神領山は鞍部から60m以上登り返す。
今の自分にはキツイ…
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4/4 13:49
神領山は鞍部から60m以上登り返す。
今の自分にはキツイ…
神領山の山頂に近づくと倒木天国。
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4/4 13:58
神領山の山頂に近づくと倒木天国。
荒涼とした地帯にこの株だけあったのでつい。
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4/4 13:59
荒涼とした地帯にこの株だけあったのでつい。
やっと神領山に着いた。
大積寺山からのコースタイムが20分ということだが、30分くらい見た方がいい。
ここも山頂付近は倒木だらけ。
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4/4 14:05
やっと神領山に着いた。
大積寺山からのコースタイムが20分ということだが、30分くらい見た方がいい。
ここも山頂付近は倒木だらけ。
本日、最後のピーク蜂城山へ向かう。
蜂城山へは赤テープを追う。
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4/4 14:13
本日、最後のピーク蜂城山へ向かう。
蜂城山へは赤テープを追う。
この松は目立っていた。
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4/4 14:19
この松は目立っていた。
最後のひと登りで蜂城山へ到着。
山頂には神社があるが、塀が崩壊して本殿がむき出しになっている。
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4/4 14:35
最後のひと登りで蜂城山へ到着。
山頂には神社があるが、塀が崩壊して本殿がむき出しになっている。
何かの屋根は、根こそぎやられている。
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4/4 14:35
何かの屋根は、根こそぎやられている。
表に回ってお参りする。
ここまでの無事を感謝。
道は間違えたけど…
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4/4 14:36
表に回ってお参りする。
ここまでの無事を感謝。
道は間違えたけど…
蜂城山は甲府盆地の眺めがすばらしい。
こんど冬に来よう。
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4/4 14:38
蜂城山は甲府盆地の眺めがすばらしい。
こんど冬に来よう。
下界は桃のピンクがきれいである。
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4/4 14:48
下界は桃のピンクがきれいである。
眺めに気を取られていたらこの木に頭をぶつけてしまった。
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4/4 14:50
眺めに気を取られていたらこの木に頭をぶつけてしまった。
登山口に到着と思ったが、害獣除けフェンスに出入り口がない。
少し戻ったところのフェンスの一部がひしゃげていたので、そこから出られたが、下山路を間違ったのかもしれない。
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4/4 14:53
登山口に到着と思ったが、害獣除けフェンスに出入り口がない。
少し戻ったところのフェンスの一部がひしゃげていたので、そこから出られたが、下山路を間違ったのかもしれない。
下りたところは桃源郷。
受粉作業か?
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4/4 14:57
下りたところは桃源郷。
受粉作業か?
いいね、タイミングばっちりだった。
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4/4 14:58
いいね、タイミングばっちりだった。
蜂城山あたりから曇っていたが、また晴れてきた。
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4/4 15:15
蜂城山あたりから曇っていたが、また晴れてきた。
スマホのAIモードはドギツイな。
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4/4 15:15
スマホのAIモードはドギツイな。
蜂城山をバックに。
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4/4 15:20
蜂城山をバックに。
こっちはハナモモ。
釈迦堂博物館横の駒沢農園さんが無料で開放している。
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4/4 15:30
こっちはハナモモ。
釈迦堂博物館横の駒沢農園さんが無料で開放している。
きれいなピンク。
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4/4 15:30
きれいなピンク。
それなりに人がいるが、このくらいならいいのでは…
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4/4 15:31
それなりに人がいるが、このくらいならいいのでは…
桃と桜の競演。
釈迦堂博物館で。
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4/4 15:38
桃と桜の競演。
釈迦堂博物館で。
ルートミス&桃見物で巡回バスの時間に間に合わない。
天気も回復したし、勝沼駅まで歩くか…
17時過ぎのホリデー快速には間に合うだろう。
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4/4 15:40
ルートミス&桃見物で巡回バスの時間に間に合わない。
天気も回復したし、勝沼駅まで歩くか…
17時過ぎのホリデー快速には間に合うだろう。
甲州高尾山。
標高はそれほどではないが、すごい立派。
高原から高山を眺めている雰囲気。
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4/4 15:45
甲州高尾山。
標高はそれほどではないが、すごい立派。
高原から高山を眺めている雰囲気。
皇大神社の桜は立派だった。
親子1組だけの贅沢な花見。
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4/4 15:47
皇大神社の桜は立派だった。
親子1組だけの贅沢な花見。
勝沼周辺のブドウ畑はこういう道が多くて癒される。
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4/4 15:50
勝沼周辺のブドウ畑はこういう道が多くて癒される。
日川を横断中、笹子雁ヶ腹摺山が見えた。
鉄塔もばっちり見えている。
朝あの北尾根を登ったんだなあ。
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4/4 16:16
日川を横断中、笹子雁ヶ腹摺山が見えた。
鉄塔もばっちり見えている。
朝あの北尾根を登ったんだなあ。
そして勝沼ぶどう郷駅。
ここの桜が有名なのは最近知った。
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4/4 16:45
そして勝沼ぶどう郷駅。
ここの桜が有名なのは最近知った。
例年なら桜まつりをやっているようだが、今年は自粛。
来年はぜひ盛り上がってもらいたい。
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4/4 16:45
例年なら桜まつりをやっているようだが、今年は自粛。
来年はぜひ盛り上がってもらいたい。
今日は桜に始まり、桃を挟んで桜に終わるいい山旅だった。
お疲れさまでした。
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4/4 16:48
今日は桜に始まり、桃を挟んで桜に終わるいい山旅だった。
お疲れさまでした。
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