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Yamareco

記録ID: 231599
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

【日本200名山】鳥甲山&切明温泉(河原の手掘り温泉は台風で荒れて断念)

2012年10月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:36
距離
14.0km
登り
1,503m
下り
1,502m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:12 屋敷登山口駐車場
↓ (所要時間 0:18 自転車 )
8:30 〜 8:40 貉平(むじなだいら) 休憩 0:10
↓ (所要時間 1:20 )
10:00 〜 10:08 万物岩 休憩 0:08
↓ (所要時間 0:55 )
11:03 〜 11:17 1800m 休憩 0:14
↓ (所要時間 0:20 )
11:37 白凜瞭 霧12℃
↓ (所要時間 1:23 )
13:00 〜 13:30 鳥甲山 雨9.6℃ 休憩 0:30
↓ (所要時間 0:26 )
13:56 赤凜瞭 雨
↓ (所要時間 0:39 )
14:35 〜 14:45 1675m峰 霧 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:30 )
15:15 下降点 霧
↓ (所要時間 0:20 )
15:35 〜 15:45 1250m付近 雨 休憩 0:10
↓ (所要時間 0:53 )
16:38 屋敷登山口
↓ (所要時間 0:04 )
16:42 屋敷登山口駐車場

行動合計 8:30 (歩行 7:08 休憩 1:22 )
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
下山予定の屋敷登山口の駐車場へ車を停め、折りたたみMTBで貉平の登山口へ移動。
屋敷登山口へ下山後、貉平へ行って自転車を回収しました。
屋敷登山口から貉平までは、距離5km強で標高差150mの登りで、自転車では結構きつかった。
コース状況/
危険箇所等
コース状況は、感想・記録へ書きました。

下山、切明温泉の切明リバーサイドハウスへ宿泊しました。
河原に湧いている温泉で、自分で湯船を掘って入る露天風呂を
楽しみにしていたのですが、あいにく先週の台風で川が荒れてしまい、
源泉地帯に川の水がたくさん流れ込んでいて川底は暖かいのですが
水面が冷たい状態となっていて、とても湯船を作れる状態ではありません
でした。
切明温泉の河原の源泉。川床から温泉が湧いていますが、台風で流れが変わり、ここに冷たい水が流れ込んでいたので、浸かれませんでした。
裸足で入ると足の裏は熱い。
2012年10月06日 15:05撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
10/6 15:05
切明温泉の河原の源泉。川床から温泉が湧いていますが、台風で流れが変わり、ここに冷たい水が流れ込んでいたので、浸かれませんでした。
裸足で入ると足の裏は熱い。
切明温泉の吊橋から源泉方面をみあげています。中央奥の人影があるところが河原の温泉の場所です。
2012年10月06日 15:24撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/6 15:24
切明温泉の吊橋から源泉方面をみあげています。中央奥の人影があるところが河原の温泉の場所です。
切明温泉の吊橋
2012年10月06日 15:24撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/6 15:24
切明温泉の吊橋
切明リバーサイドハウスの露天風呂
2012年10月06日 15:39撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/6 15:39
切明リバーサイドハウスの露天風呂
貉平の登山口。車は下山する屋敷登山口に置いて、ここまで折りたたみ自転車で登ってきました。
2012年10月07日 08:38撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 8:38
貉平の登山口。車は下山する屋敷登山口に置いて、ここまで折りたたみ自転車で登ってきました。
おいしそうなきのこですが。
2012年10月07日 09:08撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 9:08
おいしそうなきのこですが。
1300m付近で稜線に出ます
2012年10月07日 09:26撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 9:26
1300m付近で稜線に出ます
霧が上がり始めて、鳥甲の岩壁が見えてきました。午後の好天を期待します。
2012年10月07日 09:37撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 9:37
霧が上がり始めて、鳥甲の岩壁が見えてきました。午後の好天を期待します。
小さな花がまださいていまいた
2012年10月07日 09:44撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 9:44
小さな花がまださいていまいた
紅葉が始まっています
2012年10月07日 09:45撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 9:45
紅葉が始まっています
最初の鎖場です。左側の鎖を使って中央リッジの上を上ります。
2012年10月07日 09:46撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 9:46
最初の鎖場です。左側の鎖を使って中央リッジの上を上ります。
鎖場を上から見下ろしたところです。手がかりがたくさんあり、見た目ほど難しくありません。
2012年10月07日 09:52撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 9:52
鎖場を上から見下ろしたところです。手がかりがたくさんあり、見た目ほど難しくありません。
急坂を登り終わって振り返ります。
2012年10月07日 09:59撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 9:59
急坂を登り終わって振り返ります。
その後も緩急の登りが繰り返されます。
2012年10月07日 10:12撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 10:12
その後も緩急の登りが繰り返されます。
標高が上がると紅葉も見ごろとなってきました。
2012年10月07日 10:30撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 10:30
標高が上がると紅葉も見ごろとなってきました。
霧はなかなか晴れません。
2012年10月07日 10:32撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 10:32
霧はなかなか晴れません。
右側の岩壁が時々見えます。
2012年10月07日 10:32撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 10:32
右側の岩壁が時々見えます。
赤と黄色のコントラストが美しい
2012年10月07日 10:34撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 10:34
赤と黄色のコントラストが美しい
岳人別冊秋山の表紙の場所はこの辺りでしょうか
2012年10月07日 10:36撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 10:36
岳人別冊秋山の表紙の場所はこの辺りでしょうか
スギヒラタケのようです。
2012年10月07日 11:26撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 11:26
スギヒラタケのようです。
軸まで赤い綺麗なきのこ。
2012年10月07日 11:27撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 11:27
軸まで赤い綺麗なきのこ。
白凜瞭は展望なし。
2012年10月07日 11:37撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 11:37
白凜瞭は展望なし。
最後の難関付近です。絶壁の上を通過します。落ちたらアウト!
2012年10月07日 12:07撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 12:07
最後の難関付近です。絶壁の上を通過します。落ちたらアウト!
この岩峰は西側を巻きました
2012年10月07日 12:10撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 12:10
この岩峰は西側を巻きました
2012年10月07日 12:16撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 12:16
ここが最難関?のナイフリッジ。馬の背のように細い土の尾根が2mほどあり、崩れないように?ワイヤがはってあります。
2012年10月07日 12:27撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 12:27
ここが最難関?のナイフリッジ。馬の背のように細い土の尾根が2mほどあり、崩れないように?ワイヤがはってあります。
超えてきた岩峰を振り返ります。
2012年10月07日 12:28撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 12:28
超えてきた岩峰を振り返ります。
時々雲が切れて下界も見渡せました。ところがこの後急に雨が降り始めます。
2012年10月07日 12:29撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 12:29
時々雲が切れて下界も見渡せました。ところがこの後急に雨が降り始めます。
岩壁にも紅葉が見られます。
2012年10月07日 12:30撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 12:30
岩壁にも紅葉が見られます。
ツタウルシでしょうか
2012年10月07日 12:37撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 12:37
ツタウルシでしょうか
鳥甲山山頂へ到着。なぜか予報に反して生憎の雨です。
2012年10月07日 13:03撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 13:03
鳥甲山山頂へ到着。なぜか予報に反して生憎の雨です。
赤凜瞭
2012年10月07日 13:56撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 13:56
赤凜瞭
雨に濡れる紅葉
2012年10月07日 14:00撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 14:00
雨に濡れる紅葉
このきのこは?
2012年10月07日 15:09撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 15:09
このきのこは?
ブナハリタケを発見!道端に少しですが生えていました。
2012年10月07日 16:01撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/7 16:01
ブナハリタケを発見!道端に少しですが生えていました。
突然巨大な建造物が現れて驚かされます。
2012年10月07日 16:17撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 16:17
突然巨大な建造物が現れて驚かされます。
屋敷登山口へ下山
2012年10月07日 16:38撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 16:38
屋敷登山口へ下山
林道を歩いて駐車場へ
2012年10月07日 16:41撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 16:41
林道を歩いて駐車場へ
屋敷登山口の駐車場
2012年10月07日 16:42撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/7 16:42
屋敷登山口の駐車場
翌朝、一転して好天となり、
天池へ鳥甲山を見にいきました。
見事な逆さ鳥甲です。
2012年10月08日 09:46撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/8 9:46
翌朝、一転して好天となり、
天池へ鳥甲山を見にいきました。
見事な逆さ鳥甲です。
鳥甲山全景と天池
2012年10月08日 09:47撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/8 9:47
鳥甲山全景と天池
左奥の三角の山が鳥甲山頂
2012年10月08日 09:48撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/8 9:48
左奥の三角の山が鳥甲山頂
半月もでています
2012年10月08日 09:48撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/8 9:48
半月もでています
天池です
2012年10月08日 09:49撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/8 9:49
天池です
ススキと一緒に鳥甲
2012年10月08日 09:53撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/8 9:53
ススキと一緒に鳥甲
もうひとつ池がありました
2012年10月08日 09:56撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/8 9:56
もうひとつ池がありました
お湯が真っ赤な小赤沢温泉にも寄りました。
2012年10月08日 10:57撮影 by  EX-ZR100 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/8 10:57
お湯が真っ赤な小赤沢温泉にも寄りました。

感想

以前苗場山に登るために秋山郷に来たときからずっと気になっていた日本二百名山の鳥甲山へこの3連休を利用していってきました。この日は北陸地方だけが生憎の天気となり、しかも午後から回復するという天気予報を当てにしてゆっくり出発したのが裏目に出ました。天気予報は見事に外れて午後から雨となったため、雨の山頂&どろどろ滑りまくりの土の急斜面の下りとなってしまいました。
8:12 屋敷登山口駐車場
妻と荷物を 貉平の登山口で下ろして、車を屋敷登山口の駐車場へ移動。自転車MTBで 貉平へ戻りましたが、屋敷登山口よりも 貉平の登山口の方が標高が150高く、自転車での登りで一汗かきました。
↓ (所要時間 0:18 自転車 )
8:30 〜 8:40 貉平(むじなだいら) 休憩 0:10
ここから登山開始。すぐに土の急登になります。鎖場が手ごわかったといって登頂をあきらめて戻ってきたご夫婦とすれ違います。標高1300m付近で尾根に出るといったん緩やかな登りになりますが、その後最初の鎖場になります。ここはリッジ状の岩尾根で右側に垂直の錆びたはしご、左側に新しい鎖があり、鎖を使ってほぼリッジのてっぺんを登りますが、手がかり足がかりはたくさんあり、難しくありません。その後も急な登りが続きます。
↓ (所要時間 1:20 )
10:00 〜 10:08 万物岩 休憩 0:08
急坂を登りきった見晴らしのよい小さな平坦地で休憩。
↓ (所要時間 0:55 )
11:03 〜 11:17 1800m 休憩 0:14
急坂と水平を繰り返しながら登りますが、白凜瞭に近づくと笹の雁払い中の見通しがあまり無い道に変わります
↓ (所要時間 0:20 )
11:37 白凜瞭 霧12℃
"このあたりだけ針葉樹の森の中で、見晴らしはありません。
ここから、いったん100m以上下ります。そして登り返しから絶壁の上の小さな上り下りが数回あり、高度間があるので、やや緊張します。、もちろん踏み外して落ちたらまず助かりません。鎖場も何箇所かあります。最大難関?の両側が切れ落ちた細い稜線は距離2m程度で、普通に歩けばなんてことありませんが、緊張します。足元にロープがありこれにつかまることはできます。ここを過ぎればあとは普通の急斜面を一登りで山頂に山頂です。"
↓ (所要時間 1:23 )
13:00 〜 13:30 鳥甲山 雨9.6℃ 休憩 0:30
"山頂の手前で予想に反して雨が降り始めました。午後からの天気の回復を期待してたので、全く意外。
そのうち止むだろうと傘を差して山頂で休憩しましたが、次第に本格的になってきて、全く止む気配無く、雨具を着込みました。"
↓ (所要時間 0:26 )
13:56 赤凜瞭 雨
"雨は小降りになりましたが止みません。
屋敷登山道は何箇所か崖のふちを歩きますが、鎖場等は無く、土の急斜面で雨でたいへん滑りやすい中を下ります。"
↓ (所要時間 0:39 )
14:35 〜 14:45 1675m峰 霧 休憩 0:10
ここまで、何度か登り返しがあります。ようやく雨が止みました。
↓ (所要時間 0:30 )
15:15 下降点 霧
"ここからの下りはたいへんな急坂です。よくもこんな急斜面に道をつけたものだと関心。
道はしっかりしていますが、自然のままなので、段差が無く、土のぬかるみ状態でめちゃくちゃ滑りやすい。すねから下が泥だらけになりました。"
↓ (所要時間 0:20 )
15:35 〜 15:45 1250m付近 雨 休憩 0:10
"再び雨が降り始めます。
再び土の急斜面を下ると、標高1050付近で巨大なコンクリートの建造物が現れ、ここからは道が太く傾斜もゆるくなり、歩きやすくなります。道も地図とは異なり、少し北側を巻くように下ります。"
↓ (所要時間 0:53 )
16:38 屋敷登山口
トンネルの北側で道路(屋敷登山口)に下山します。
↓ (所要時間 0:04 )
16:42 屋敷登山口駐車場
トンネルをくぐって、雨の中、朝車を停めておいた駐車場に戻りました。

"天気が思いのほかに悪く、しかも午後からは回復するはずが、逆に雨となって、道がぬかるみ、急だったために難儀しましたが、屋敷側の登山道には危険箇所が無かったので助かりました。ただ、貉平からの登山道も、予想していたほどの危険箇所はなく、鎖場も鎖がないと登れないところは無く、昨年行った荒沢岳に比べると、まったくの拍子抜けといった感じでした。
皮肉にも翌朝はたいへん良い天気で、鳥甲山の展望スポットである天池へ寄って写真を撮りました。ここからの眺めは本当に良く、この山は登るよりも見るほうが良い山といった感じがしました。展望が得られればまた違った印象だったのかもしれませんが。"

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コメント

予報が大外れ。。。
shigetoshiさん、こんばんは。

3連休は予報が大外れでしたね。。。
岩が中心の山は晴れでないと、印象は大幅ダウンですよね。

鳥甲山、まだ登ったことがありません。昨年、苗場山
に登ったときに見た鳥甲山の姿が印象的で、いつかは
登ろうと思っていました。
岩場、荒沢岳にくらべれば拍子抜けな感じなのですね。
安心しました

晴れの日に登りたいと思います
2012/10/11 18:43
興味深い!!
shigetoshiさん、こんにちは

鳥甲山
ユニークな名前の山なので以前から興味のあった山です。
鎖場に急斜面とハードな道のりのようですね。。。
また楽しみが増えました

上越の山はもう紅葉が始まったようですね
これからが本番といった感じでしょうか???
山に行きたい所ですが、、、今週末も山に行けません

紅葉レコ楽しみにしています。
雨の中お疲れ様でした

最後の池から見上げた鳥甲山、素晴らしいです
秋山郷と合わせて見てみたいものです。
2012/10/12 6:11
晴れの日に・・・!
youtaroさん、こんばんは。

>3連休は予報が大外れ
⇒youtaroさんのように良いほうに外れればよいのですが、私の場合はどうも悪いほうに外れることがおおきようで

>岩が中心の山は晴れでないと、印象は大幅ダウン。
岩場、荒沢岳にくらべれば拍子抜け
⇒荒沢岳のように全国有数の岩場であれば、天気が悪くてもわざわざ3連休をつぶして行くだけの価値があるのですが。
youtaroさんにはいつものように快晴の鳥甲山のレコを期待しております。苗場等の周りの山がどのように見えるのか、楽しみにしております。
2012/10/12 20:16
雨の急斜面の下りにはまいりました
aottyさん、こんばんは。

鎖場はどうということはなかったのですが、雨の中の急な土の道の下りにはまいりました。
いかにも滑りそうな斜面が延々と続きます。そういうところは、つま先に力をいれて、なんとか滑らずに降りるのですが、普通なら滑りそうもないなんでもない斜面で油断して何度か滑って手をつきました。

天池(あめいけ)からの展望は秀逸です。これが見れなかったら、本当に鳥甲山は登ったが姿を見ず、になってしまうところでした。
のよさの里をすこし苗場山側に林道で登った先の道路沿いにあります。ぜひ立ち寄ってみてください。
2012/10/12 20:25
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