くるくるバスに乗って終点のエクセル東で下車です。
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5/2 11:18
くるくるバスに乗って終点のエクセル東で下車です。
さぁ出発です。
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5/2 11:20
さぁ出発です。
快晴です。
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5/2 11:28
快晴です。
三叉路で真ん中の住吉道行きを進みます。
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5/2 11:30
三叉路で真ん中の住吉道行きを進みます。
五助ダムです。
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5/2 11:33
五助ダムです。
五助ダムの上部の木道です。
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5/2 11:36
五助ダムの上部の木道です。
今日は五助山を目指すので、木道を外れてベンチの左側へ進みます。
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5/2 11:37
今日は五助山を目指すので、木道を外れてベンチの左側へ進みます。
ちゃんと道があります。
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5/2 11:37
ちゃんと道があります。
道の先にある小沢を渡って進みます。
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5/2 11:39
道の先にある小沢を渡って進みます。
自然体でブチ当たる枯れ沢を登ります。良く見ると、岩に赤スプレーのマークが付いています。
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5/2 11:39
自然体でブチ当たる枯れ沢を登ります。良く見ると、岩に赤スプレーのマークが付いています。
このマークを見てルートに間違いないことを確かめます。
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5/2 11:41
このマークを見てルートに間違いないことを確かめます。
枯れた小沢を進みます。赤テープを確認しながら進みます。
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5/2 11:42
枯れた小沢を進みます。赤テープを確認しながら進みます。
少し分かり難いのですが、踏み跡を進んで行きます。
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5/2 11:45
少し分かり難いのですが、踏み跡を進んで行きます。
五助山のナイフリッジです。木道から約10分なので、あっという間です。
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5/2 11:46
五助山のナイフリッジです。木道から約10分なので、あっという間です。
ナイフリッジを渡って振り向いたところです。距離は15mもなく足場も十分なので、難しくはありません。画像でも雑草のせいでナイフリッジ感がゼロです。
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5/2 11:47
ナイフリッジを渡って振り向いたところです。距離は15mもなく足場も十分なので、難しくはありません。画像でも雑草のせいでナイフリッジ感がゼロです。
ナイフリッジを渡った直後のここでコースを外れてしまいました。正しくはピンクテープのある正面の木の左側です。しかし、ピンクテープに気が付かず、踏み跡が見えた右側へ進んでしまいました。
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5/2 11:47
ナイフリッジを渡った直後のここでコースを外れてしまいました。正しくはピンクテープのある正面の木の左側です。しかし、ピンクテープに気が付かず、踏み跡が見えた右側へ進んでしまいました。
間違って枯れた沢へ降りてしまい、明確な道がなくなりました。スマホのGPSでもルートから外れていたので、セオリー通り、来た道を戻ります。どうやら間違って降りた沢は木の切り出し作業場のようで、切り株に巻かれた沢山のピンクテープにも惑わされてしまいました。
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5/2 11:50
間違って枯れた沢へ降りてしまい、明確な道がなくなりました。スマホのGPSでもルートから外れていたので、セオリー通り、来た道を戻ります。どうやら間違って降りた沢は木の切り出し作業場のようで、切り株に巻かれた沢山のピンクテープにも惑わされてしまいました。
ナイフリッジのところまで戻ると、ピンクテープに気が付きました。
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5/2 11:54
ナイフリッジのところまで戻ると、ピンクテープに気が付きました。
少し進むと明確な道になってきました。
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5/2 11:55
少し進むと明確な道になってきました。
他レコで紹介されていた境界柱が出てきました。最後までこの境界柱と付き合うことになります。東灘区と灘区の境界で、五助山の尾根が両区の境目になっているのですね。
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5/2 11:56
他レコで紹介されていた境界柱が出てきました。最後までこの境界柱と付き合うことになります。東灘区と灘区の境界で、五助山の尾根が両区の境目になっているのですね。
笹の道を進んで行きます。
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5/2 11:59
笹の道を進んで行きます。
両側の笹が刈られているので、とても歩き易いです。感謝です!
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5/2 12:00
両側の笹が刈られているので、とても歩き易いです。感謝です!
途中、尾根を感じる道もあります。左右の雑木林で分かり難いですが、ちゃんと尾根っています。
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5/2 12:02
途中、尾根を感じる道もあります。左右の雑木林で分かり難いですが、ちゃんと尾根っています。
ブっ倒れた木をEXILEのChoo Choo TRAINのオープニングのように腰を屈めてくぐります。
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5/2 12:08
ブっ倒れた木をEXILEのChoo Choo TRAINのオープニングのように腰を屈めてくぐります。
ツバキだけが生えた尾根道もあります。もう1か月早ければ見頃だったでしょうか。
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5/2 12:15
ツバキだけが生えた尾根道もあります。もう1か月早ければ見頃だったでしょうか。
笹が濃い箇所もありますが、しっかり刈られています。過去レコでは胸まである笹を掻き分けている写真も見ました。有り難いことです。
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5/2 12:25
笹が濃い箇所もありますが、しっかり刈られています。過去レコでは胸まである笹を掻き分けている写真も見ました。有り難いことです。
五助山山頂に到着です!
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5/2 12:27
五助山山頂に到着です!
四等三角点の書体に歴史を感じます。しかし、三角点に四等まであるなんて。
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5/2 12:27
四等三角点の書体に歴史を感じます。しかし、三角点に四等まであるなんて。
笹道 or 尾根道を交互に進みます。この辺りで下って来たシニアのハイカーとすれ違いました。「下りは滑り易いわぁ〜」とおっしゃっていました。
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5/2 12:30
笹道 or 尾根道を交互に進みます。この辺りで下って来たシニアのハイカーとすれ違いました。「下りは滑り易いわぁ〜」とおっしゃっていました。
途中、私が進んで来た道に同流してきた踏み跡がありました。「下りだったら迷うだろうな」と思って振り返ると、ちゃんと黄色テープのマークがありました。この時点では周りが良く見えていたようですが・・・。
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5/2 12:36
途中、私が進んで来た道に同流してきた踏み跡がありました。「下りだったら迷うだろうな」と思って振り返ると、ちゃんと黄色テープのマークがありました。この時点では周りが良く見えていたようですが・・・。
大きな石の傍を通ります。
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5/2 12:40
大きな石の傍を通ります。
この先で2回目のルート外れをやってしまいました。
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5/2 12:46
この先で2回目のルート外れをやってしまいました。
道の開け具合が変わったなと違和感を覚えながらも、黄色テープにつられて薄い踏み跡を進んでしまいました。
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5/2 12:47
道の開け具合が変わったなと違和感を覚えながらも、黄色テープにつられて薄い踏み跡を進んでしまいました。
倒木あるもマイナールートだからと乗り越えてしまいます。
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5/2 12:48
倒木あるもマイナールートだからと乗り越えてしまいます。
踏み跡はあったんですけどね・・・。
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5/2 12:49
踏み跡はあったんですけどね・・・。
しかし、踏み跡に不自然というか恣意的な止め木らしいものを見て道間違いを確認しました。スマホのGPSでもルートを外れていたので、元に戻ります。
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5/2 12:51
しかし、踏み跡に不自然というか恣意的な止め木らしいものを見て道間違いを確認しました。スマホのGPSでもルートを外れていたので、元に戻ります。
慎重に来た道を戻ると、黄色テープがありました。正しくは下りに入る左で、間違って上りの右に進んでいました。ずっと上りで方向感・見渡しない雑木林ばかりだったので、無意識の内に上りの踏み跡を選んでしまったようです。
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5/2 12:54
慎重に来た道を戻ると、黄色テープがありました。正しくは下りに入る左で、間違って上りの右に進んでいました。ずっと上りで方向感・見渡しない雑木林ばかりだったので、無意識の内に上りの踏み跡を選んでしまったようです。
ちゃんと矢印入りの黄色テープでした。有り難やーですが、気付かないと意味ないですね。間違った道にあった剥がれかかった黄色テープには「×」と書いてあったのかも知れません。
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5/2 12:54
ちゃんと矢印入りの黄色テープでした。有り難やーですが、気付かないと意味ないですね。間違った道にあった剥がれかかった黄色テープには「×」と書いてあったのかも知れません。
ここからはちょっとした下りもあります。
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5/2 12:56
ここからはちょっとした下りもあります。
岩場の急な下りもあります。両手を使えば何てことはありません。
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5/2 12:57
岩場の急な下りもあります。両手を使えば何てことはありません。
また出てきた境界柱です。上りではこのPの数字が減っていきます。
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5/2 13:02
また出てきた境界柱です。上りではこのPの数字が減っていきます。
良い感じの尾根道ですが、急な勾配が少し続くので腰が痛くなりました。
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5/2 13:14
良い感じの尾根道ですが、急な勾配が少し続くので腰が痛くなりました。
更に大きな岩の傍を通ります。思い返すと、この五助山コースには三角点と境界柱以外の人造物は皆無でした。木製の土留めすらない自然登山道です。
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5/2 13:18
更に大きな岩の傍を通ります。思い返すと、この五助山コースには三角点と境界柱以外の人造物は皆無でした。木製の土留めすらない自然登山道です。
五助山コースも終盤なのか空が見え、ドライブウェイを走るバイクの排気音が聞こえてきます。この辺りは少しだけ笹が濃かったです。
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5/2 13:25
五助山コースも終盤なのか空が見え、ドライブウェイを走るバイクの排気音が聞こえてきます。この辺りは少しだけ笹が濃かったです。
縦走路に出ました。五助山コース完走です。やっほー!何やかんやで約2時間かかりました。
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5/2 13:28
縦走路に出ました。五助山コース完走です。やっほー!何やかんやで約2時間かかりました。
ここに出ます。
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5/2 13:29
ここに出ます。
確かに2回も迷ってしまいました・・・。
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5/2 13:28
確かに2回も迷ってしまいました・・・。
神戸の東域が見渡せます。
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5/2 13:28
神戸の東域が見渡せます。
六甲山中継所のアンテナを通り過ぎます。このアンテナがあるので、有線が切れても拠点間で防災無線が使えると書いてありました。
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5/2 13:32
六甲山中継所のアンテナを通り過ぎます。このアンテナがあるので、有線が切れても拠点間で防災無線が使えると書いてありました。
極楽茶屋跡を目指します。右端の禿げたところが先日登った西おたふく山の整備された箇所です。
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5/2 13:32
極楽茶屋跡を目指します。右端の禿げたところが先日登った西おたふく山の整備された箇所です。
これから進む紅葉谷道の一部通行止めの案内板です。案内板の通り、紅葉谷道から有馬方面へ降り、炭屋道から魚屋道へ進んで戻ってきます。
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5/2 13:33
これから進む紅葉谷道の一部通行止めの案内板です。案内板の通り、紅葉谷道から有馬方面へ降り、炭屋道から魚屋道へ進んで戻ってきます。
縦走路の車道バイパス道を通って極楽茶屋跡に向かいます。
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5/2 13:37
縦走路の車道バイパス道を通って極楽茶屋跡に向かいます。
極楽茶屋跡です。奥の道から紅葉谷道へ入ります。
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5/2 13:38
極楽茶屋跡です。奥の道から紅葉谷道へ入ります。
紅葉谷道で有馬方面を目指します。
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5/2 13:38
紅葉谷道で有馬方面を目指します。
紅葉谷道の復旧工事は2020年8月までとのことです。
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5/2 13:39
紅葉谷道の復旧工事は2020年8月までとのことです。
枯山水のような雰囲気の下りです。大小の自然の岩だけで下り道が造られています。しかし、割と急に下って行くので、帰りの上りが思いやられます。
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5/2 13:44
枯山水のような雰囲気の下りです。大小の自然の岩だけで下り道が造られています。しかし、割と急に下って行くので、帰りの上りが思いやられます。
今回初めてまとまった水量ある小沢だったので、顔を洗います。気持ち良い〜!
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5/2 13:53
今回初めてまとまった水量ある小沢だったので、顔を洗います。気持ち良い〜!
百間滝(ひゃっけんだき)への分岐です。左を下っていきます。
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5/2 14:01
百間滝(ひゃっけんだき)への分岐です。左を下っていきます。
崩れた登山道が補強されています。
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5/2 14:04
崩れた登山道が補強されています。
迂回路を進みます。
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5/2 14:06
迂回路を進みます。
雑木林の間から百間滝が見えます。
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5/2 14:11
雑木林の間から百間滝が見えます。
紅葉谷に到着です。
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5/2 14:12
紅葉谷に到着です。
ダムの先から有馬方面へ進みます。
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5/2 14:18
ダムの先から有馬方面へ進みます。
白石谷出合です。左を進みます。
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5/2 14:20
白石谷出合です。左を進みます。
湯糟谷峠分岐です。右奥の有馬温泉方面に行きます。
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5/2 14:22
湯糟谷峠分岐です。右奥の有馬温泉方面に行きます。
アスファルトで舗装された道を進みます。ダム工事のために作られた道なのでしょうか。
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5/2 14:24
アスファルトで舗装された道を進みます。ダム工事のために作られた道なのでしょうか。
沢を渡ります。
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5/2 14:27
沢を渡ります。
炭屋道との分岐です。左へ行けば有馬温泉ですが、登山道補修中で通行止めになっています。本日の前半戦のゴールはここで、ここから右の炭屋道へ入って一軒茶屋を目指します。
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5/2 14:28
炭屋道との分岐です。左へ行けば有馬温泉ですが、登山道補修中で通行止めになっています。本日の前半戦のゴールはここで、ここから右の炭屋道へ入って一軒茶屋を目指します。
炭屋道です。なかなかの勾配で、紅葉谷道の下った分を登り返すのかと思うと少し気が滅入ってしまいます。
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5/2 14:28
炭屋道です。なかなかの勾配で、紅葉谷道の下った分を登り返すのかと思うと少し気が滅入ってしまいます。
えっちらおっちら登ります。
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5/2 14:34
えっちらおっちら登ります。
炭屋道を登り切りました。左へ進むと有馬温泉へ続きます。紅葉谷道の修復までは有馬方面への代替ルートになります。私は六甲山へ戻るので、右側の魚屋道を行きます。
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5/2 14:45
炭屋道を登り切りました。左へ進むと有馬温泉へ続きます。紅葉谷道の修復までは有馬方面への代替ルートになります。私は六甲山へ戻るので、右側の魚屋道を行きます。
裏側の道標にある六甲最高峰を目指します。2.2kmですか・・・。
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5/2 14:45
裏側の道標にある六甲最高峰を目指します。2.2kmですか・・・。
しかし、魚屋道が予想外に緩い!魚谷紅葉谷道の下りと炭屋道の上りから溜息しか出ませんでしたが、進んでみるととても緩やかな上りです。
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5/2 14:47
しかし、魚屋道が予想外に緩い!魚谷紅葉谷道の下りと炭屋道の上りから溜息しか出ませんでしたが、進んでみるととても緩やかな上りです。
途中に東屋がありました。
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5/2 14:48
途中に東屋がありました。
魚屋さん用の道ということで、荷崩れしないよう緩やかなコース設計になっているのでしょうか。素晴らしいです。
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5/2 14:54
魚屋さん用の道ということで、荷崩れしないよう緩やかなコース設計になっているのでしょうか。素晴らしいです。
紅葉谷道と同じく迂回路があります。
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5/2 15:08
紅葉谷道と同じく迂回路があります。
元の道より立派に見える迂回路です。
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5/2 15:11
元の道より立派に見える迂回路です。
アルミ製の階段もありました。
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5/2 15:13
アルミ製の階段もありました。
紅葉谷道の下りから想像もできない緩やかさです。のんびり上がって行きます。
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5/2 15:21
紅葉谷道の下りから想像もできない緩やかさです。のんびり上がって行きます。
そうこうしていると六甲最高峰まで0.2kmの道標です。
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5/2 15:26
そうこうしていると六甲最高峰まで0.2kmの道標です。
少し味気ない石畳を進みます。
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5/2 15:27
少し味気ない石畳を進みます。
一軒茶屋前の広場に到着です。
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5/2 15:29
一軒茶屋前の広場に到着です。
一軒茶屋前の自販機でスポドリを補給します。持参した特製ドリンク2.0?は飲み干してしまいました。
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5/2 15:30
一軒茶屋前の自販機でスポドリを補給します。持参した特製ドリンク2.0?は飲み干してしまいました。
一軒茶屋から下らず、恒例の観音様参拝のため、石宝殿方面へ車道を進みます。
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5/2 15:33
一軒茶屋から下らず、恒例の観音様参拝のため、石宝殿方面へ車道を進みます。
鉢巻山トンネルを抜けます。国産・外車の高排気量大型バイクが競うように走っていて格好良いです。昔から六甲山と言えば、ハイカーとバイクですね。
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5/2 15:37
鉢巻山トンネルを抜けます。国産・外車の高排気量大型バイクが競うように走っていて格好良いです。昔から六甲山と言えば、ハイカーとバイクですね。
石宝殿です。
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5/2 15:39
石宝殿です。
恒例のコロナ退散の祈願をします。その後、境内の隅っこで少し小休止して、下半身を揉み解します。靴擦れ予防のため靴下を履き替え、汗冷えで風邪を引かないようTシャツを着替えます。
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5/2 15:42
恒例のコロナ退散の祈願をします。その後、境内の隅っこで少し小休止して、下半身を揉み解します。靴擦れ予防のため靴下を履き替え、汗冷えで風邪を引かないようTシャツを着替えます。
さて、後半戦の下りです。
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5/2 15:54
さて、後半戦の下りです。
そう、ここは蛇谷・北山コースです。
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5/2 16:03
そう、ここは蛇谷・北山コースです。
土樋割峠です。
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5/2 16:19
土樋割峠です。
東おたふく山です。
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5/2 16:29
東おたふく山です。
六甲プチ高原です。ハンカチを顔に被せて寝っ転がっている人が居ました。この時間に大荷物だったので、今晩はプチ高原で幕営でしょうか。
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5/2 16:36
六甲プチ高原です。ハンカチを顔に被せて寝っ転がっている人が居ました。この時間に大荷物だったので、今晩はプチ高原で幕営でしょうか。
雨ヶ峠を通り過ぎます。
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5/2 16:40
雨ヶ峠を通り過ぎます。
コロナゲートを通ります。
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5/2 16:51
コロナゲートを通ります。
ゴルフ場横のイノシシ防止柵がぶっ壊れていました。
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5/2 16:56
ゴルフ場横のイノシシ防止柵がぶっ壊れていました。
どんどん下ります。
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5/2 16:57
どんどん下ります。
黒五谷方面へ進みます。
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5/2 16:58
黒五谷方面へ進みます。
住吉道へ繋がる右側を行きます。
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5/2 17:14
住吉道へ繋がる右側を行きます。
住吉道へ出ます。左側へ下って行きます。
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5/2 17:21
住吉道へ出ます。左側へ下って行きます。
石畳です。
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5/2 17:23
石畳です。
木道まで戻って来ました。
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5/2 17:26
木道まで戻って来ました。
往路はここから五助山へ入りました。6時間前とは思えません。
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5/2 17:26
往路はここから五助山へ入りました。6時間前とは思えません。
分岐のところまで帰って来ました。
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5/2 17:32
分岐のところまで帰って来ました。
真っすぐ進んでくるくるバスのバス停方面へ。
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5/2 17:40
真っすぐ進んでくるくるバスのバス停方面へ。
ゴールです!
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5/2 17:43
ゴールです!
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