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Yamareco

記録ID: 2339733
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

【過去レコ・再校正】那須の山旅・同窓会

2017年10月08日(日) ~ 2017年10月09日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:37
距離
20.9km
登り
1,540m
下り
1,537m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:03
休憩
0:24
合計
9:27
5:04
29
5:33
5:33
177
8:30
8:31
32
9:03
9:04
1
9:05
9:06
8
9:14
9:15
40
9:55
9:56
26
10:22
10:23
10
10:33
10:34
15
10:49
10:53
1
10:54
10:55
32
11:27
11:29
2
11:31
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17
11:48
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9
11:57
12:00
18
12:18
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11
12:29
12:30
11
12:41
12:44
12
12:56
12:58
38
13:36
13:37
54
2日目
山行
4:55
休憩
0:11
合計
5:06
6:55
33
7:28
7:29
10
7:39
7:39
28
8:07
8:08
15
8:26
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22
8:48
8:49
6
8:55
8:59
1
9:00
9:01
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9:19
9:20
35
9:55
9:56
41
10:37
10:37
83
12:00
12:00
1
12:01
ゴール地点
さすが,百名山。全コースともルート明瞭。よく整備された歩きやすい登山道。
天候 晴れ,時々ガス
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岡山から東京まではJRで移動する。東京からは那須方面に東北道で移動し,黒磯I.C.で下りて,沼ッ原湿原の駐車場まで行って現地で泊まる。
コース状況/
危険箇所等
さすが百名山。全ルートよく整備された登山道。朝日岳に向かうルートのみ岩場等危険箇所あり。
その他周辺情報 火山エリアだけに温泉は充実。栃木県民の誇り?と言われる三斗小屋温泉に泊まった。
秋の那須。南山麓の沼ッ原湿原駐車場に5人でやってきた。今日はここでテント&車中泊のお気楽ツアー。明日の山に備えて宴会中〜♪
秋の那須。南山麓の沼ッ原湿原駐車場に5人でやってきた。今日はここでテント&車中泊のお気楽ツアー。明日の山に備えて宴会中〜♪
朝5時,隊長の出発は早い。それでも人のいない時間に山をゆっくり歩くことができるのが何より。白笹山の向こうが白み始めた。美しい朝の景色。
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朝5時,隊長の出発は早い。それでも人のいない時間に山をゆっくり歩くことができるのが何より。白笹山の向こうが白み始めた。美しい朝の景色。
沼ッ原湿原を姥ヶ平方面に進む。正面には雲を纏った大倉山,流石山のモルゲンロート。隊長によると,流石山は花の稜線だそう。そしてこの辺りはクマ密度の高いエリア...。
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沼ッ原湿原を姥ヶ平方面に進む。正面には雲を纏った大倉山,流石山のモルゲンロート。隊長によると,流石山は花の稜線だそう。そしてこの辺りはクマ密度の高いエリア...。
姥ヶ平にゆっくりと歩むこと2時間。日が高くなるに連れて,まさに錦秋の那須。見事な紅葉が山一面を彩っている。
そして,正面進行方向に,那須茶臼岳がその威容を現した。山頂部は,まだ雲の中。
姥ヶ平にゆっくりと歩むこと2時間。日が高くなるに連れて,まさに錦秋の那須。見事な紅葉が山一面を彩っている。
そして,正面進行方向に,那須茶臼岳がその威容を現した。山頂部は,まだ雲の中。
看板の向こうには噴煙を上げる茶臼岳。足下にはシラタマノキ。実をつぶすといい匂いがする。アキノキリンソウが,この時期はどこでも主役。
看板の向こうには噴煙を上げる茶臼岳。足下にはシラタマノキ。実をつぶすといい匂いがする。アキノキリンソウが,この時期はどこでも主役。
姥ヶ平の登山道を牛ヶ首に向かって上っていく。真っ青な空に噴気が立ち上る。
姥ヶ平の登山道を牛ヶ首に向かって上っていく。真っ青な空に噴気が立ち上る。
枯れた木が突っ立っている。ここは百年前に火砕流で焼き尽くされた場所。立木はそのときの高温で焼き尽くされて炭化した姿をそのままに伝えている。
枯れた木が突っ立っている。ここは百年前に火砕流で焼き尽くされた場所。立木はそのときの高温で焼き尽くされて炭化した姿をそのままに伝えている。
山頂部の雲もすっかり取れた。上からの眺望に超期待!
山頂部の雲もすっかり取れた。上からの眺望に超期待!
山腹から立ち上る噴気。側によると,シューッという音が聞こえる。
山腹から立ち上る噴気。側によると,シューッという音が聞こえる。
茶臼岳の肩の牛ヶ首にやってきた。噴気孔のそばは熱い!
茶臼岳の肩の牛ヶ首にやってきた。噴気孔のそばは熱い!
南方面,日の出平方面への稜線。明日通る予定。遮るものは,なんもなし。
南方面,日の出平方面への稜線。明日通る予定。遮るものは,なんもなし。
流石山方面の絶景。噂には聞いていたが,姥ヶ平の見事な紅葉にしばし見とれる。
流石山方面の絶景。噂には聞いていたが,姥ヶ平の見事な紅葉にしばし見とれる。
振り向けば,荒々しい茶臼岳。白い噴気が真っ青な空に向かって消えていく。大自然の作り出した美しさ。ずっと見ていたい。噴気孔からは,熱いガスが噴き出している。辺りには硫化水素独特のにおいが漂う。岩も熱い。火山が活動していることを実感する。
振り向けば,荒々しい茶臼岳。白い噴気が真っ青な空に向かって消えていく。大自然の作り出した美しさ。ずっと見ていたい。噴気孔からは,熱いガスが噴き出している。辺りには硫化水素独特のにおいが漂う。岩も熱い。火山が活動していることを実感する。
下からも見えた大きな噴気孔。盛んにガスを噴き出している。
下からも見えた大きな噴気孔。盛んにガスを噴き出している。
せっかくなので,茶臼岳の東側を巻いて山頂へ向かうことにする。ここからは,白川方面の絶景が開け,天空のさんぽ道。
せっかくなので,茶臼岳の東側を巻いて山頂へ向かうことにする。ここからは,白川方面の絶景が開け,天空のさんぽ道。
茶臼岳からは巨大溶岩が崩れ落ちてきている。
茶臼岳からは巨大溶岩が崩れ落ちてきている。
向こう側には尖ったピーク。朝日岳も見え始めた。
向こう側には尖ったピーク。朝日岳も見え始めた。
茶臼岳は百名山だけあって,東側のロープウェイから登って来る人がやたら多い。山頂駅からはすぐなので,軽装のハイカーもいっぱい。登り道は渋滞(T_T)。
茶臼岳は百名山だけあって,東側のロープウェイから登って来る人がやたら多い。山頂駅からはすぐなので,軽装のハイカーもいっぱい。登り道は渋滞(T_T)。
最初は茶臼には行くまいかと思っていた隊長だが,自分が岡山からひょこひょこ行ったので,登ってくれました。百名山1個ゲット。
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最初は茶臼には行くまいかと思っていた隊長だが,自分が岡山からひょこひょこ行ったので,登ってくれました。百名山1個ゲット。
どこも荒々しい岩が重なる。
流石山方面。さっきまでピーカンだったのに,だんだんと雲が湧いてきた。これから向かう朝日岳方面も残念ながら雲に隠れてしまった。
どこも荒々しい岩が重なる。
流石山方面。さっきまでピーカンだったのに,だんだんと雲が湧いてきた。これから向かう朝日岳方面も残念ながら雲に隠れてしまった。
エゾリンドウもたくさん。
エゾリンドウもたくさん。
朝日岳の途中に剣が峰。そこを巻く道が,今回のルートで一番険しかった。窓岩という奇岩の横を通っていく。
突如,ヘリの音がしかたかと思うと,こちらに向かってどんどん近づいてきた。さっき下の方で座っている女性がいたが,その方がピックアップされたようだ。
朝日岳までのルート。左側は切れ落ちている。何カ所か横側に手に取る鎖が設置してあった。
朝日岳の途中に剣が峰。そこを巻く道が,今回のルートで一番険しかった。窓岩という奇岩の横を通っていく。
突如,ヘリの音がしかたかと思うと,こちらに向かってどんどん近づいてきた。さっき下の方で座っている女性がいたが,その方がピックアップされたようだ。
朝日岳までのルート。左側は切れ落ちている。何カ所か横側に手に取る鎖が設置してあった。
恵比寿大黒。なんかおめでたい場所。もうすっかりガスの中。
恵比寿大黒。なんかおめでたい場所。もうすっかりガスの中。
朝日の肩に到着。西側は切れ落ちたすり鉢のような崖,東の方,朝日岳はすっかり雲の中だが,行ってみることに。
朝日の肩に到着。西側は切れ落ちたすり鉢のような崖,東の方,朝日岳はすっかり雲の中だが,行ってみることに。
山頂はご覧の通り真っ白け。心の目で周りの山々を眺める。ここは茶臼に比べるとうんと人が少ない。
山頂はご覧の通り真っ白け。心の目で周りの山々を眺める。ここは茶臼に比べるとうんと人が少ない。
今日の宿,三斗小屋温泉に向かう。下の方は雲がない。鮮やかな紅葉が続く。
今日の宿,三斗小屋温泉に向かう。下の方は雲がない。鮮やかな紅葉が続く。
隠居倉方面の稜線を歩いて行く。南側には茶臼岳。雲が切れたりかかったり。大地を突き破って出てきたマグマが作り上げた巨大溶岩ドーム。粘性の高い溶岩はかくのごとき山を築いた。
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隠居倉方面の稜線を歩いて行く。南側には茶臼岳。雲が切れたりかかったり。大地を突き破って出てきたマグマが作り上げた巨大溶岩ドーム。粘性の高い溶岩はかくのごとき山を築いた。
すっかりと紅葉した登山道を進んでいく。
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すっかりと紅葉した登山道を進んでいく。
隠居倉にとうちゃこ。ここからは...。
隠居倉にとうちゃこ。ここからは...。
三本槍岳の稜線がよく見えた。
ここからはひたすら,三斗小屋温泉に下って行く。錦秋の山肌に白く上がる煙。あれは?
三斗小屋温泉の源泉でした。山の中腹に温泉が湧き出ています。旅館の方に湯を引くパイプが伸びている。温泉に超期待!
三本槍岳の稜線がよく見えた。
ここからはひたすら,三斗小屋温泉に下って行く。錦秋の山肌に白く上がる煙。あれは?
三斗小屋温泉の源泉でした。山の中腹に温泉が湧き出ています。旅館の方に湯を引くパイプが伸びている。温泉に超期待!
今日の宿に着いた〜。部屋に入って荷物をたたんだらさっそく露天風呂へ♨♨♨。男性,女性,混浴タイムと分かれてます(^^;)。
青空の下,流石,三倉,大倉の山並みにかかる雲を眺めながら。いやあ,最高の贅沢じゃあ。
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今日の宿に着いた〜。部屋に入って荷物をたたんだらさっそく露天風呂へ♨♨♨。男性,女性,混浴タイムと分かれてます(^^;)。
青空の下,流石,三倉,大倉の山並みにかかる雲を眺めながら。いやあ,最高の贅沢じゃあ。
このパイプから源泉掛け流しのお湯がたんまり出てました。
このパイプから源泉掛け流しのお湯がたんまり出てました。
秋の空と紅葉を愛でながら,ゆったりとした時間を過ごす。
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秋の空と紅葉を愛でながら,ゆったりとした時間を過ごす。
歩いてしか行くことができない,秘境の温泉。栃木県民の誇りだとか。
歩いてしか行くことができない,秘境の温泉。栃木県民の誇りだとか。
夜もおいしいご飯をいただき大満足。
夜もおいしいご飯をいただき大満足。
次の朝。勢いで朝も露天風呂に浸かってしまう貧乏性。
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次の朝。勢いで朝も露天風呂に浸かってしまう貧乏性。
煙草屋さん,お世話になりました。
煙草屋さん,お世話になりました。
ここからは,茶臼の牛ヶ首,南月山経由でスタート地点に戻る。8の字周回コース。秋の山へ再び歩み出す。
ここからは,茶臼の牛ヶ首,南月山経由でスタート地点に戻る。8の字周回コース。秋の山へ再び歩み出す。
延命水の水場。重いけどたっぷりと補給する。
延命水の水場。重いけどたっぷりと補給する。
水場にはお約束のトリカブトが開いている。
水場にはお約束のトリカブトが開いている。
今日は昨日ほどの晴れではない。しかし,谷沿いのカエデの色づき具合はすばらしい。どこもかしこも真っ赤っか。
今日は昨日ほどの晴れではない。しかし,谷沿いのカエデの色づき具合はすばらしい。どこもかしこも真っ赤っか。
再び茶臼岳に上り返す。山の向こう側からお日様が顔を出した。一旦,峠の茶屋に出てから,茶臼岳の西側を巻いて牛ヶ首に向かう。
再び茶臼岳に上り返す。山の向こう側からお日様が顔を出した。一旦,峠の茶屋に出てから,茶臼岳の西側を巻いて牛ヶ首に向かう。
峠の茶屋に出た。しばらく稜線を歩く。東側には大雲海が広がっている。そしてメインルートを,後から後から人が登ってくるのが見える。
西側にはトラバースの道沿いに火山の噴気孔があちこちにある。大きな岩も転がり落ちてきている。
右下に昨日歩いた姥ヶ平の紅葉が広がる。曇っているので,昨日の方が色がよかった。前方にはこれから歩く日の出平と南月山。
峠の茶屋に出た。しばらく稜線を歩く。東側には大雲海が広がっている。そしてメインルートを,後から後から人が登ってくるのが見える。
西側にはトラバースの道沿いに火山の噴気孔があちこちにある。大きな岩も転がり落ちてきている。
右下に昨日歩いた姥ヶ平の紅葉が広がる。曇っているので,昨日の方が色がよかった。前方にはこれから歩く日の出平と南月山。
牛ヶ首より。青空の下,大雲海が待ち受けていた。
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牛ヶ首より。青空の下,大雲海が待ち受けていた。
日が差してきた。ところどころ雲を纏った茶臼岳も美しい。
日が差してきた。ところどころ雲を纏った茶臼岳も美しい。
撮ってもらいました。ありがとうございました。
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撮ってもらいました。ありがとうございました。
牛ヶ首を後にする。進行方向には,たおやかな南月山。
牛ヶ首を後にする。進行方向には,たおやかな南月山。
茶臼岳,力強い。
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茶臼岳,力強い。
日の出平を過ぎた。少しずつ茶臼の姿が小さくなる。
日の出平を過ぎた。少しずつ茶臼の姿が小さくなる。
南月山より。登山道に大きな石がたくさん転がっている。茶臼の吹き飛ばした火山礫や火山弾が積もっているようだ。
ドームの突き出し具合が何となく分かる。冬山登山の練習をしていた高校生が雪崩に遭って,犠牲となった場所は右の方。
南月山を下りる頃,最後にマツムシソウが出迎えてくれた。
南月山より。登山道に大きな石がたくさん転がっている。茶臼の吹き飛ばした火山礫や火山弾が積もっているようだ。
ドームの突き出し具合が何となく分かる。冬山登山の練習をしていた高校生が雪崩に遭って,犠牲となった場所は右の方。
南月山を下りる頃,最後にマツムシソウが出迎えてくれた。
すっかり天気がよくなり,青空の下を下って行く。さよなら茶臼岳。またいつの日にか。
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すっかり天気がよくなり,青空の下を下って行く。さよなら茶臼岳。またいつの日にか。
前方に最後のピーク,白笹山。昨日の朝,出発するときに見た美しい円錐形。この秋もすばらしい山行ができた。隊長をはじめ,関東在住の友達に感謝。
前方に最後のピーク,白笹山。昨日の朝,出発するときに見た美しい円錐形。この秋もすばらしい山行ができた。隊長をはじめ,関東在住の友達に感謝。

感想

関東在住の隊長以下,同窓会メンバーで集合して,定例?の山行。メンバーの経験,体力,気力?等を考えて,隊長がいつもプランニングしてくれている。今回の那須の山旅は,隊長オススメのプラン通り。好天に恵まれて,得がたい山の旅ができた。紅葉三昧の三斗小屋温泉,歩いて行く価値ありのすてきな宿だった。

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